【劇場98】アイドルたちの人狼劇場/初心者版村 [115番地]
~アイドルマスターで、初めての人狼。~
5 日目(生存者 9 人)
icon 音無GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 鏡音リン
 (lion◆
Teok8Nsh2jf2)
[村人]
(死亡)
icon お燐
 (もくず◆
c65RUesFJw)
[村人]
(生存中)
icon 双海真美
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[占い師]
(生存中)
icon 高木社長
 (一太刀◆
9x3KLp5alYKM)
[村人]
(生存中)
icon 道明寺歌鈴
 (水橋◆
Q1iqZnWgTo)
[共有者]
(生存中)
icon 紅美鈴
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[共有者]
(生存中)
icon 鏡の国のアミス
 (PIGU◆
5/T/AoDlKA)
[妖狐]
(死亡)
icon 三浦あずさ
 (らいち◆
yiPAtFBvAw)
[霊能者]
(生存中)
icon うみゃP
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[狩人]
(生存中)
icon EBIP
 (本来の村立て人)
[人狼]
(死亡)
icon 封獣ぬえ
 (影無し◆
KageStu09k)
[村人]
(死亡)
icon ギコ
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[村人]
(生存中)
icon アイギス
 (MGHS◆
vZwb35gq3w)
[村人]
(生存中)
icon 秋月律子
 (桜海◆
3xhTyUTtLk)
[人狼]
(死亡)
icon いおりん
 (デレデコ◆
Ioriptb23o)
[狂人]
(死亡)
icon まるるん。P
 (◆
ef394join2)
[人狼]
(死亡)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
EBIP 「ではみんな消えたので撤退します。それでは」
三浦あずさ 「面白いは正義なんて言葉もあるわね~w」
うみゃP 「ぜひぜひ!また一緒に遊ぼうミャ~!>律子」
アイギス 「またお会いしましょうでありますよ~>りっちゃん」
音無GM 「おつかれさま~。」
鏡音リン 「それでは私もそろそろ落ちますね!
村建て同村感謝です!また同村したらよろしくお願いします♪」
うみゃP 「いっそのこと初日は雑談に専念してもまぁ、吊られないような…?
と、そんなわけで雑談力鍛えに決闘村逝ってくるミャ! お疲れ様ミャ!」
三浦あずさ 「是非また来て下さいね~
そうしてくれる事が、一緒に遊べる事が一番嬉しいですから~」
三浦あずさ 「初日は遊ぶものよ~」
紅美鈴 「私もそろそろお疲れ様させて頂きますね!皆様同村ありがとうございました!では!」
秋月律子 「はい、お疲れ様です!私もwikiなんぞを見る為にここらで失礼しますね。本日は本当に私なんかに気をかけてくださってありがとうございました!またお会いしましょう。」
うみゃP 「初日とかそっごく困るのよミャ、中身のある発言」
高木社長 「さて、それでは私もそろそろ失礼するとしよう!
律子君!次回も頑張りたまえ!皆お疲れ様だ!」
紅美鈴 「だいたい気付くと4~5発言な私は寡黙枠。」
アイギス 「正直、初日はパターンマッチングの類でありますので、逆に辛いであります。
普通の展開が一番話しづらいでありますよ」
アイギス 「7程度である程度中身があるのが目標でありますなー>発言数」
高木社長 「それも内容がある程度ないと水増しと思われるのが難点だがね!>うみゃP」
三浦あずさ 「そうね~、5~10くらいになるのが普通かしら~」
うみゃP 「一日に二桁行けば多弁な方かミャね?大体は」
高木社長 「何をどれだけ話せば50発言いけるのだろうね
前日である程度準備せねばならないがw」
紅美鈴 「まあそれをするなんて別格なんで気にせずじゃんじゃん発言しましょう。」
アイギス 「50発言とかマシンガントークレベルであります。4秒か5秒に一回のペースで発言でありますよ?w」
三浦あずさ 「そこまで発言すると逆にヘイトでしかないもの……w」
鏡音リン 「吊られるんだw」
紅美鈴 「50発言で初日吊られる様は一種の芸術ですよ。」
高木社長 「金曜はバーボン鯖で9時から初心者村、土曜は真紅鯖で9時から初心者村があるね
是非参加すると良い!私もそこの出身だからな!>律子君」
道明寺歌鈴 「ところで小鳥さん今回は"あれ"はないんですか?」
アイギス 「0発言でツール殺しとかもあるから困るであります>EBIP」
鏡音リン 「50発言?!なにそれこわい>あずさ」
秋月律子 「ふんふんなるほど<うみゃP&アイギス嬢」
EBIP 「まぁ、1日1発言でも吊れない人もいれば
2,30発言しても釣れる人がいる。そこが人狼の面白い所」
鏡音リン 「うみゃPもギコも今日はわからなかった…」
秋月律子 「よろしくおねがいします社長!」
鏡音リン 「行ってら!>ギコ」
三浦あずさ 「どこかの蜥蜴は50発言目指してなんぼって言ってたわね~w」
鏡の国のアミス 「亜美も落ちるね。おっつー」
うみゃP 「とりま、色々やりたいことやってみるのが一番ミャ!
萎縮して何もせずに吊られるのが一番つまらんからミャね>律子」
高木社長 「落ちる人達はお疲れ様だ!」
高木社長 「一日発言20を目指すのもいいかもしれないな!これは某できない人の受け売りだが!」
アイギス 「お疲れでありますよ~>ギコ」
まるるん。P 「では、私はこの辺で失礼
お疲れさまでした」
ギコ 「ってーわけけでもうそろそろ始まりそうだから一時落ちるわ
お疲れさん」
アイギス 「そのためにはしっくり来るRPを模索すると面白いかもしれないでありますな~(くねくね」
三浦あずさ 「役によるわね~。人外や狐なら遊んでない事の方が少ないけど~
村役だと流石に、ね~>ギコ」
紅美鈴 「狐の時に銃殺を求めて目立って吊られるのはデフォ)キリッ」
アイギス 「アイギスの様に自分の思考をだだ漏れにすることで村アピールをしたり、
議論全体を自分の都合の良いように持っていく人が居たり、
スタイルは千差万別なのが人狼の特徴でもあるので、初めは色々やってみるといいであります!>リツコさん」
高木社長 「と、まぁ私もそこに居る人の弟子なのでね
また会う機会も有るだろう、その時は宜しく頼むよ!>律子君」
ギコ 「役の時に遊ぶのが一番楽しいだろう?>あずさ
あのスリルが楽しいじゃないかw」
うみゃP 「アウチ…入り逃したかミャ>普通村
この村の心残りはリン勢護衛ができなかったこと!それにつきるミャ(ネタ的に」
高木社長 「ふ、それを言われたらやるしかないではないかね!>EBIP」
三浦あずさ 「まぁ、私なんて役職じゃない時はひたすら遊んでる村人だったりもするしね~
気負う必要なんて本当にないわよ~
役職でも遊んでる事が多いけどもね~」
EBIP 「愛があればそのくらい探知できるさ>高木社長」
音無GM 「落ちる人はおつかれさま。」
ギコ 「何故か立つ普通村
そして埋まった…」
紅美鈴 「数少ない私の仕事シーンを体験するなんて運がいいですよー。とでも返します>あずさ」
高木社長 「任せたまえ・・・と言いたいが
トリップが見えないから実際にサポートまで行けるかは解らないがね!>EBIP」
うみゃP 「落ちる方はお疲れミャ~」
鏡の国のアミス 「んっふっふー、いおりんのことは百も承知なのだよ
またよろちくねー」
鏡音リン 「ぬえちゃんもお疲れですよー
遺言のないっていうのははじめてだったからびっくりした!」
うみゃP 「へ~、そんなのあるのかミャ!>アイギス
そして初村は決闘村だったミャ…」
秋月律子 「燐さんお疲れ様です」
いおりん 「・・・あ、あと念の為、亜美真美に言った事は嘘ていうか冗談っていうか・・・
亜美真美もみんなも、私の大切な仲間だもの・・・///

りん繋がりとか、竜宮とか、そういう絡みは凄く楽しい良い村だったな
また一緒にこういう村ができるといいわね
それじゃあちょっと早いけど、明日の予定があるから先に休むわね、みんなありがと、おつかれさまー!」
三浦あずさ 「あら~、けど私はやる夫の初心者村で指導枠にいるのを見た事があるわよ~>めーりんさん
あの節は大変お世話になりましたしね~」
高木社長 「わかめては、村が立つ量が多い分人の移り変わりが激しいからね
それがギスギスしやすい元なのかもしれないね!」
紅美鈴 「私は初心者村で指導をしたことはあんまりない!」
EBIP 「律子さんが参加するようなら面倒見てあげてね>高木社長」
ギコ 「初村はいきなり普通の村に突撃→狐就任→突然死でしたが?」
アイギス 「お凛ちゃんはお疲れであります!」
まるるん。P 「長期は、希望制なんですよね
で、初回は村人希望しか出来ない」
封獣ぬえ 「それじゃ、自分はこのへんで落ちるぬえ
GMの村建て&同村したみんな、ありがとうなんだぬえ」
うみゃP 「ナンノコトヤラ>ギコ
仕様による戦略の違いとかは面白い話ミャね、遺言のあるなしでも大分違うミャから」
鏡音リン 「おりんりんお疲れ様!」
高木社長 「うむ、お燐君はお疲れ様だ!」
ギコ 「という最初投票が何かわからなかった人の主張w」
アイギス 「システム的に初心者には優先的に村人が割り振られるので、
初心者バレ=村証明になってしまうでありますよ>うみゃP」
三浦あずさ 「まあ、私や伊織ちゃんのいたところじゃないかって勘ぐってるけども~
……あそこは良く殺伐とするからね~
相手を見てない人が多いのよね~」
鏡音リン 「言い返せないー!>うみゃP
狂人で騙って占い抜きできたのは嬉しかった 半分事故だったけどw」
紅美鈴 「へえ、知りませんでした。私はアイマスか真紅を行ったりきたりばかりですから
>アイギス」
お燐 「さて、それじゃああたいはそろそろ落ちるとするよ!
GMには村立て感謝&同村の皆はお疲れ様だよ」
うみゃP 「へ~、そんなのもあるのかミャ>アイギス」
音無GM 「あーうん。
一緒にやれる人とか大歓迎だし、私、アイマス好きな人が人狼やってくれるの、
いつでも嬉しいし!>律子さん
……うん、いろいろP関係でもつながりもっててよかったってこういうときホント思うね。」
ギコ 「てーか初心者さんにそう求める人がいるんかね?
ぶっちゃけわからないことだらけなのに常識を覚えていく途中の人に
そうそう言っちゃあだめじゃねえのかねえ」
アイギス 「長期の初村は初心者とバレないようにするので胃が痛かった記憶があるであります」
道明寺歌鈴 「戦略の違いは大きいですよね~」
三浦あずさ 「長期だと占い先合わせるのよね~
相談の時間なんかも関係するんだろうけども~」
鏡音リン 「え?>中の人」
まるるん。P 「長期かわかめてですかね」
アイギス 「戦略の違いも大きいですなー>美鈴さん
なんだかんだで遺言とかのシステムは大きいであります。
アイギスが最初にやった所(長期)は全員の占い先を一致させるのがセオリーであったくらいであります」
秋月律子 「まあ此処じゃないんですけどね。多分人狼でぐぐって最初に出てくるようなとこでした。わーいみんなこれからよろしくです!あとリンちゃん噛んだのは中の人繋がr」
三浦あずさ 「そもそも初心者村じゃなくてもボロクソに言うのはどうかと思うわね~
チーム戦なんだから、そこは皆の責任であるべきだもの~」
紅美鈴 「てゆーか文化の違い?」
うみゃP 「…うっかリンだからじゃね?
それはさておき、役職としては狂人が割といい感じにおすすめミャ
騙りの練習にもなるし、破綻して吊られてもそれが一つの仕事になるしで」
三浦あずさ 「うふふ、私もあずさはわりとやりやすいかもしれない、
と思った部分があるから、またこういう機会もあるかもしれないわ~>伊織ちゃん
ゆったりできる役職だったから良いけど、グレーにいたらきつかったかもしれないけどね~」
まるるん。P 「初心者村でぼろくそ言うKYは流石に居ないですよ」
アイギス 「ココではありませんが、草ばっかり生やしてる村もあれば、
RP出来ればそれでいい!みたいな場所もあるであります。」
お燐 「それはきついトラウマだねえ……>律子
少なくともこの鯖のプレイヤーは優しい人ばかりだと思うよ?」
高木社長 「うん?初回かね?わかめてで占い引いて、猫又と共有を占った記憶があるがね!
よく吊られないで勝てたと不思議でしょうがないよ!>律子君」
鏡の国のアミス 「慣れてないころの役職は正直戸惑うばっかで終わるよねw
うむ、ちかたないことなのだよ」
鏡音リン 「私もフォローしよう…初心者の方とも話したいし」
ギコ 「おいおい、始めたのは俺より先でしょーがw>うみゃP
まあ、空白期間があったのはしょうがないけどw」
EBIP 「よくある話にゃ>律子」
アイギス 「そ、それはキッツイトラウマでありますな…(なでなで)>りっちゃん」
秋月律子 「めざします!がんばります!」
いおりん 「ほんとよね、役職だと忙しいし・・・>お互いに村人だったらもっと~>あずさ
そういう意味でも、最初はまずは村人がやっぱりいいのかな~

・・・でも、いつかまた、そういう機会もあるわよね?
その・・・楽しみにしてるからっ(ぎゅー)>あずさ&律子」
秋月律子 「ちなみに人狼初めて初心者状態で満足にやれてない状態でボロックソに言われたのがトラウマで5年位目についても参加してなかったので本当に心が癒える思いで(遠い目」
鏡音リン 「あ、もう一回聞いちゃうけどなんで私噛もうと思ったの?>律子EBIP」
うみゃP 「オレッチも一か月くらいミャね~>戦歴
他鯖がメインだけど、会うことがあったら今後ともよろしくミャ」
EBIP 「律子をフォローしておきました(キリッ」
道明寺歌鈴 「一つアドバイス?です
まずは私を目指すといいと思います!すぐ追い抜けますから」
まるるん。P 「あとそうだ
毎週土曜にやる夫村で初心者村があるんでよければ行ってみると良いですよ>律子さん」
封獣ぬえ 「楽しく頑張って行こうぬえ!>律子
よろしくお願いするんだぬえー」
アイギス 「アイギスも初心者でありますから、大したアドバイスは出来ないであります」
お燐 「人狼プレイヤーは教えたがりが多いからねー>律子
あたいも初参加の時色々と教えてもらったし
こういうところがいいところだと持ってるよ?」
ギコ 「そんでもって人外はやりがいがある
狼は連係プレーが
狂人なら村をどう混乱させるか
狐ならどう生き残るかが
それぞれを考えるのが人外の醍醐味さ」
高木社長 「ま、私もまだまだ人狼に関しては駆け出しだがね!
お互い頑張っていきたいものだな!>律子君」
音無GM 「まぁ律子さんも、リンちゃんたちも
今ここでいろいろお話したり、気になることを聞いたりしてね?
検討会はそういう場所で、それも楽しいことだから。」
鏡の国のアミス 「そんなにガチでやる村でもないしね
のんびり参加していけばいいと思うよ→」
鏡音リン 「初人狼がそれだったので共有はテンパるイメージが…w>初日相方」
三浦あずさ 「……うん、狐楽しいわよね~
一番楽しいわよね~>めーりんさん」
いおりん 「小鳥もありがと!
その、律子もこれから私達の仲間になってくれるといいわね///

・・・あと、亜美真美はお仕置きで竜宮から一時的に外しちゃおうかしら?にひひっ♪」
秋月律子 「凄いレス蹴ってるけど皆さん暖かいなぁ… ありがとうございますほんとうに」
道明寺歌鈴 「私は…思い出深いのが共有で最近は占いが好きですね~
ちなみに今日の共有久しぶりでした~」
アイギス 「律子さんにアイギスと同じタイプのスタンド(センサー系)を感じるのであります」
ギコ 「いや、俺もしかと聞いていたぜ?>あずさ」
三浦あずさ 「できない事が多くて当たり前だし、私もまだまだできない事の方が多いしね~
……初心者もベテランも同時に村にいて当たり前なゲームだから~
結局、気負わずに参加して楽しめば良いのよ~>律子さん」
うみゃP 「最近共有ヤッテないミャ~そういえば」
紅美鈴 「狐ラブ。銃殺されるのも勝利するのもいい感じ」
アイギス 「>相方GM
正直、確定情報が多いので結構メリットが多いとも思うのであります」
音無GM 「でしょw>律子さん」
ギコ 「まあ、役で言えば共有が好きだ
初勝利の役で思い出補正もあるしな」
道明寺歌鈴 「うぅ…社長さんありがとうございます…お礼にお茶を…
…ってひゃぁぁ!なんでこんなところにバナナの皮がぁ!?>高木社長」
三浦あずさ 「気のせいだと思うわ~>まるるんP」
鏡音リン 「相方GMの時は固まったw>めーりん
共有楽しめるようになりたいなあ」
秋月律子 「あずささん…!(ガシッ 心強いです!」
封獣ぬえ 「夜が4分なのがデフォだから、というのはあるぬえ>超過30くらい
3分だと、それだけだと足りないけどぬえ>まるるん。P」
まるるん。P 「あずささんは、わかめてで300だと聞いてます」
アイギス 「ほうほう、それはそれは、後で彼女のIDを教えてもらいたいでありますな?>GM」
高木社長 「なに!私が率先して流れを説明しただけだ!
君は共有なのだから村に目を配ればいいのだよ!>道明寺君」
三浦あずさ 「そういえば、四条をメインにしてる中だと私が一番近いのかしらね~
私もまだまだ1ヶ月くらいの人だから、一緒に頑張りましょう~?>律子さん」
紅美鈴 「いや。別にいいんじゃないですか。私だって似たようなもんですし>歌鈴」
うみゃP 「罠かどうかはともかく、夜中に相方の推理を聞けるのは割と参考になるミャよ?>うっかリン
そしてようこそ、人狼村へ!余裕ができたら他のサーバーにも遊びに来てくれミャ!」
道明寺歌鈴 「と…とにかく…私も後輩さん?が増えるのはうれしいです!
これからもよろしくお願いしますね!律子さん」
アイギス 「アイギスは狐派でありますなー>一番楽
基本、勝利に拘らなくていいので、攻める事が出来るであります」
双海真美 「そーいや100村目どうしよっか?
昨日ののりでHN=CN村やっちゃう?」
秋月律子 「してた(真顔」
音無GM 「律子さん、私とツイッターでさっきお話してましたよw」
鏡音リン 「狐やったことないけど狂人はあるよー>あずさ
あと霊能狩人もまだなんだよなあ…」
高木社長 「人外でもこう大らかに話せれば問題ないのだがね!」
音無GM 「と、まあそんなノリですかね。

ええと、四条の村ですけど、
毎週 月・火・水・木・土・日 よーは金曜以外、毎日22時からたってるんで、これからも顔出してくれると嬉しいですね!>律子さん」
アイギス 「いや、そんなネガられても困るでありますw>歌鈴さん」
秋月律子 「GMFollowしとこう… 楽しみだなぁ いつか肩並べられるといいな」
道明寺歌鈴 「ごめんなさいごめんなさい
共有なのに講座しないでごめんなさい
肝心なところで噛んでごめんなさい」
双海真美 「おでこりんのこと伊織っていったらひどいよ亜美!!」
EBIP 「もちろん、普通村にも大歓迎にゃ」
鏡の国のアミス 「村人が一番楽で一番楽しいと思うけどね~(共有生存時の確定○除く)」
ギコ 「と思ったらいたわ普通にあったわw>ログ
なんで真紅鯖のログで探していたしw」
紅美鈴 「慣れれば共有はいいもの。が初心者にはとてもキツク感じる、そんな役職>共有>リン」
EBIP 「ま、来週も初心者村あるので時間あるなら参加してくれると嬉しいにゃ>律子」
高木社長 「RPも交えつつ、説明が出来るのは中々楽しかったよ!うむ!」
三浦あずさ 「そうね~、初心者の内は狐か狂人が一番よね~>リンちゃん」
ギコ 「あれー?うみゃPが参加した鍋のログがみっかんねえ」
封獣ぬえ 「歌鈴…大丈夫ぬえ…?」
アイギス 「あ、CGIの仕様的に狼が全く噛まずに朝を迎えると狼全滅というトンデモになるので、そこは気をつけるであります。
また、狩人、占いが能力発動しない場合も同様(突然死)でゲーム崩壊とかざらでありますので、
用はバランスでありますよ」
秋月律子 「わーい」
鏡音リン 「初心者に共有おすすめは罠だって聞いた」
うみゃP 「……焼き土下座機をくださいミャ…(鍋結果
とりあえずそこはもはやうっかリンみゃ!異論は許さんミャ!」
高木社長 「ま、占われなければ狼有りうる位置かなと思っただけだからね>アイギス君」
音無GM 「律子さん、ようこそ。四条劇場へ。
アイマス村はあなたを歓迎しますっ♪」
秋月律子 「はい!肝にめいじます!」
まるるん。P 「慣れるまでは、襲撃実行は他の人に任せると良いですよ」
音無GM 「んー……まぁともあれ、なんだけどさ。」
三浦あずさ 「うふふっ、ほんとに伊織ちゃんは可愛いわね~
お互いに村人だったらもっといっぱい絡めたかもしれないし、
そこは残念だったわ~>伊織ちゃん」
高木社長 「ほう、新しい弟子・・・という訳かね?>EBIP
それならば、律子君には更に親密にならないといけないな!私としては!」
まるるん。P 「あとは、夜が早すぎるといろいろ騙りが準備できないと
この界隈では1分30秒くらいが目安なので、それより早いとみんなビックリしてしまいますね
因幡鯖辺りだと,超過30秒くらいの噛み推奨だった気もしますんでそのへんは鯖によって違います」
秋月律子 「伊織…(涙」
鏡の国のアミス 「いおりんのおデコみたいに、いつまでも光輝く二人でいたいものですなー」
紅美鈴 「呪殺(ボソッ」
アイギス 「そういう意味ではりっちゃんに投票した律子さんは中々のセンスだと思うのであります。
きっと、村なら強くなると見るのでありますよ」
うみゃP 「うっかリンまじうっかリン!
最初の役職が人狼、共有あたりだと相方がいて心強いよミャ~」
道明寺歌鈴 「(ぐさぐさぐさっ)>うっかりん」
お燐 「何となくだけど、多分中身あの人だろうなーとねw>高木社長
そっちからすればあたいの中身も透けてたかもしれないけどね!」
鏡音リン 「え、鍋行ったの?>うみゃP
そしてうっかリン連呼ゆるさぬえ」
EBIP 「社長もそうやって育っていくにゃ(感動」
双海真美 「純粋な二人でいようね!>亜美」
アイギス 「アイギスは基本、殴りに関してはスルーでありますので
たぶん、殴っても面白く無いと思うのであります>社長」
いおりん 「ありがと・・・>あずさ
ほんとはこう、あずさや律子達と、
もっと仲良くしたかったっていうか・・・ぁぅぅ///」
秋月律子 「あー、なるほどお……<まるるん。P」
高木社長 「おや?透けていたかな?>お燐君」
紅美鈴 「なんでしょうか。先生感覚がすごかった、の一言で説明できますね>社長」
まるるん。P 「ちろん、占いも、それを考えて、早めに実行したりするんですけどね
1夜以降は狩人も加わるので、狼が襲撃実行しても夜が明けない=狩人か占い生存がメタで分るというのを防ぐ為に占いと狩人はなるべく超過する前に能力実行します」
ギコ 「初心者枠で入れるのももうそろそろ無理になるからなw>リン

おー、鍋にも挑戦してみたか。どんな結果になったか?>うみゃ?」
鏡の国のアミス 「亜美たちはいつまでもぴゅあぴゅあでいたいね→」
アイギス 「あと、アイギスの様に発言の空気でなんとなく読む人も居るので(センサーと呼称されます)
無理に理に拘らないのも大切なことであります

人狼は人を相手にする裏の裏を見るゲームでありますので」
音無GM 「そうね。
EBIPもいっているけど、その当たりは他の人に任せるくらいでもいいかも>律子さん
ただ、ラッキーだったなーって思うのは、狼さんだったから、話すことがいたことかしらね?
これが村役職(共有以外)だと実につらいのよ……」
EBIP 「いい子だにゃ♪(なでなで >律子
別にこの村では雰囲気だけ感じ取ってくれればいいにゃ
後は噛みだけはまだ控えるという感じでw」
鏡音リン 「リン村のスタートで開始投票しちゃって霊能に投票した素村…」
高木社長 「ははは、まぁアイギス君を殴ろうかと思っていたら
律子君に●が見えたのでね!正直不完全燃焼の勢いはあるかな!w」
道明寺歌鈴 「(ぐさっ)…ご…ごめんなさい…」
お燐 「発言稼ぎの初心者講習じゃなくて、純粋に初心者講習にしか見えなかったからねー>高木社長

後中身が透けてたから後に残そうと思ったなんて言えない(」
三浦あずさ 「いえ、良いのよ~
それで貴方が狂>>>狩くらいなのは見えたしね~>伊織ちゃん」
封獣ぬえ 「吊ったらいけないような気がしたぬえ…w>高木社長」
まるるん。P 「要するにこの順番が逆だと、狼が襲撃した後に夜が明けない=占いが占いを実行していないという事が分って、狼にメタい理由で占いが生存している事が分ります。
なので、あんまり早いとよろしくないと。」
秋月律子 「わかりました師匠<EBIP」
音無GM 「でも伊織ちゃんの誘導はアグレッシブだったわねw
あのアグレッシブさはおねーさんすきよー?」
いおりん 「社長はなんていうか、村の良心すぎて吊れなかったわね、うん///」
高木社長 「うむ、推理らしき推理をしていなかったがね!>真美君」
EBIP 「いずれにせよ、要領解るまで噛みはしないほうがいいにゃ>律子」
お燐 「あたいは初心者村には殆ど出てるジャンキーになってるからね!>GM
でも普通村の方は時間とかその他諸々の理由でなかなか行けないんだよねー」
双海真美 「芸能界も野生みたいなもんだよね・・・
これから亜美も真美も汚れていくのか・・・!!>亜美」
アイギス 「まあ、可能ならば共有が指導役に回るべきでありますなー>社長
そういう余裕があるのはやはり共有であります」
うみゃP 「そうだみゃ~、今日は初鍋に他鯖2回目と挑戦の日だミャ!>ギコ」
まるるん。P 「あ、EBIPがおんなじこといってますね」
秋月律子 「ふんふん」
いおりん 「うん、いきなり○もらって
噛まれちゃう訳にはいかないって思って・・・
変な誘導してごめんね?>あずさ」
三浦あずさ 「本当に初心者講習をしてるだけにしか見えなかったからよ~>社長
生存欲とかそういうのより、説明を優先してるように見えたわ~」
まるるん。P 「PHPでは、
秋月律子 は 音無GM に狙いをつけました
双海真美 は 鏡の国のアミス を占います
この狼の襲撃と、占いが実行された後に、夜が明けます」
双海真美 「だって指導役殺したらまずいぢゃん・・・>社長」
鏡音リン 「初心者村に入りたかったんだよ!ジャンキーはもう否定しないけど!>ギコ」
音無GM 「お燐ちゃんはたまに初心者村でみてたけど、リンちゃんは初めてだったからほっこりしたわー。」
EBIP 「この村はテンプレないので即噛みしたにゃ」
秋月律子 「なるほどなるほど…… 初日は策を練るためにゆっくりと、ですね……メモメモ」
まるるん。P 「http://takanegm.com/game_log.php?room_no=115&date=1&scene=night

ちょっとこのページを見てみてくださいな>秋月律子さん」
鏡の国のアミス 「野生で生きていくのは楽じゃないんだね……>真美」
EBIP 「なんで原則1:30にゃ
3日目以降は村によってまちまちにゃ」
高木社長 「しかし以外と初心者講習していただけなのに票が来なかったのが不思議なのだがw」
ギコ 「そういえばとうとうこの鯖まで遠征に来ちゃったな>リン、うみゃP
他の鯖まで行くなんて順調にジャンキーになっているようでなによりだわ」
アイギス 「感覚的には狼陣営は最初の三分は相談時間。
超過2分以内に噛む。というのがよくあるセオリーでありますな
慣れてないうちは嚙み役を慣れた方にお願いするといいであります」
双海真美 「亜美、ギココンは心が汚れちゃっているんだよ・・・>亜美」
EBIP 「後理由も作れないなどの理由にゃ」
EBIP 「>律子
初日早噛みすると占いの有無が狼視点まるわかりになるにゃ」
鏡音リン 「そんな時はピュアな律子さんあたりを見て癒されるんだ>ギコ」
秋月律子 「流石に5年経つと役職の能力は覚えてても推理は忘れちゃいますね…<GM」
道明寺歌鈴 「答え合わせ…(ログ)…はい、なにもいいません」
双海真美 「あれだよ!
なぜかKAWAIGARIになってしもうた・・・・!!」
まるるん。P 「噛んでないですね
理由作ってて、ふとこっちに目をやったら夜が開けてて15って数字が見えたんで挨拶しました」
ギコ 「そりゃあそうかw>アミス
まあ、でもそんな発想だ出てくる俺は(以下略」
高木社長 「ああ、噛みは律子君だったのかね?それで早かったのかな?
まぁ次回から気をつければ良いさ!ドンマイだな!>律子君」
音無GM 「ん、でもまたきてくれるとすごく嬉しいわ。
四条劇場はいつでも君の来場をまっているぞー!>おりんちゃん」
お燐 「狩人と言うとしきりに狩人気にしてたあたいは狩人に見られてたんじゃないかな?
わざと言っていたわけだけどさ」
うみゃP 「全日程体感30秒以内だったような…>噛み」
秋月律子 「ふんふん……。成程。それは何かこう理由が?<1:30」
アイギス 「ぶっちゃけ、吊られても良かったので気楽にやってたであります。」
EBIP 「>アイギス
ごめん私目離してててっきりまるるんPが噛んだと思ってたにゃ」
紅美鈴 「私も同じこと考えてましたw>ギコ」
道明寺歌鈴 「おみくじがあんまり用意できませんでした~
さっき扇風機の風によってすべて飛ばされましたぁ…ふぇぇ…」
鏡音リン 「あ、一応なんで噛まれたのかなーみたいなのは聞きたいかも
霊能投票が理由だったらすみません!」
三浦あずさ 「初日は1分もなかったわよね~?
だから、律子さんが噛んだんじゃないかしら~?って思ってしまったのだけど~」
EBIP 「>律子
初日は1:30まで噛んじゃだめにゃ」
鏡の国のアミス 「初心者村でそんなことしたら避難ごーごーっしょw>ギコ」
音無GM 「リンちゃんやお燐ちゃんは少し経験の素地があるけど、ええと……律子さんは、
これが久しぶり、でしたっけ?多少はやられていたということでしたが。」
うみゃP 「まぁ、今回雑談してただけだしミャァ…これで狩人ばれる方がおかしい気がするミャ>ギコ」
アイギス 「1:30?1:00ちょいで噛まれてた様に感じたであります
これはちょっとPCの時計を疑うべきでありますなw>EBIP」
紅美鈴 「まあ、わからないことがあったら質問すればいいんですよ。」
EBIP 「あー」
お燐 「まあこの時間からだと厳しいよねー……>GM
うん、次を期待して待つことにするよ!」
高木社長 「なに、少しでも理解するのに役立ったならこれ幸いだ!初回狼とは中々の引きだね!>律子君」
ギコ 「…あー、初心者に見せかけた噛みじゃねえのかなーって
思った俺はたぶんぴゅあな心をどっかに置き忘れた>あずさ」
まるるん。P 「体感で多分20秒くらいでしたよ初日は」
三浦あずさ 「あれ、1分30秒もあったかしら~?
もっと早かったように思っていたのだけど~」
鏡の国のアミス 「ま、こんなときもあるさ明日は違うさー>真美」
封獣ぬえ 「初日銃殺は起こると、対処が難しいから…ぬえ
狩人が初日や吊れたりしていると、戦いを元に戻せる感じかなぬえ…」
EBIP 「1:30で早噛みもなにもないにゃ>アイギス」
秋月律子 「社長のおかげで理解しながらやれました!ミスしてばっかだったけど!!!」
音無GM 「んー、なら、明日またこの時間にきてください。
本当のアイマス人狼をお見せしますよ(適当、でも村はあるよ>お燐ちゃん」
紅美鈴 「占い、狩り、村人無双」
お燐 「と、言うか今日は噛みが早かったねー
朝が早く来て焦ったよ」
うみゃP 「あ、ホントミャ!>2列目役職」
三浦あずさ 「ごめんなさいね~……
律子さん狼はメタでわかっちゃったからあんまり口を出さなかったのよ~」
アイギス 「まあ、こういう村もあるでありますよw
いおりんが対応できなかったのが意外であります。
はや嚙みの難点で有りますな。実際早かったであります」
高木社長 「うむ、正直に言おう!律子君に説明しているだけで終わった!」
うみゃP 「とりあえず、占いGJみゃね~、今回は」
お燐 「なんか不完全燃焼なので二戦目とかどうかな!>GM」
いおりん 「おつかれさま!
完全に出損ねちゃった、ごめん~
もうちょっと推理の余地のある村にできたらよかったんだけどね」
EBIP 「許すにゃ(なでなで >律子」
ギコ 「お前さん狩人なんてわかるかw>うみゃP」
双海真美 「正直ごめんね!!」
鏡音リン 「あずささん霊能忘れて投票しちゃってごめんね!」
音無GM 「特に律子さん、リンちゃん、お燐ちゃんはきてくれて本当にありがとうね!」
道明寺歌鈴 「二列目が全員役職です!」
音無GM 「お疲れ様でした。
みなさん、今日はキてくれて本当にありがとうです!」
EBIP 「どっちにしろうみゃPは届かないので仕方ないにゃ」
お燐 「わお>内訳」
鏡音リン 「お疲れ様!」
秋月律子 「EBIPさん本当すいません(震え声」
うみゃP 「お疲れさん!ミャ!」
三浦あずさ 「お疲れ様~
伊織ちゃんは狩か狂人よね~」
ギコ 「お疲れさん」
アイギス 「占い優秀すぎじゃないでありますか?」
紅美鈴 「あ、お疲れ様―」
高木社長 「・・・・・酷い配役をみた」
封獣ぬえ 「お疲れ様ーぬえー」
道明寺歌鈴 「お疲れ様です~」
鏡の国のアミス 「おつかれさまー。ひどいよ真美ぃ;;」
EBIP 「お疲れ様にゃ」
紅美鈴 「そうですかねえ?律子さん占いは正直私は嬉しかったですけど」
お燐 「お疲れ様ー」
まるるん。P 「お疲れさまー」
ゲーム終了:2012/07/30 (Mon) 23:38:32