【劇場102】劇場公演 木曜の部村 [118番地]
~あつくてぐでぐでなGMがお送りします~
9 日目(生存者 2 人)
icon 如月千早
 (dummy_boy)
[狂人]
(死亡)
icon オメガ11
 (大佐◆
oPwIfieFN2)
[霊能者]
(死亡)
icon 水瀬伊織
 (めろんぱん◆
BxPT8tz2QY)
[村人]
(生存中)
icon 神崎蘭子
 (水橋◆
Q1iqZnWgTo)
[人狼]
(死亡)
icon 高槻やよい
 (らいち◆
yiPAtFBvAw)
[妖狐]
(死亡)
icon 内村P
 (sig)
[人狼]
(死亡)
icon ワンコ大先生
 (hernest◆
JEKqgMETbA)
[村人]
(死亡)
icon 高木順一朗
 (ぷかぷか◆
uC9yX8lIHU)
[村人]
(死亡)
icon 音無小鳥
 (一太刀◆
9x3KLp5alYKM)
[村人]
(死亡)
icon クマ吉
 (くろやぎ◆
EVhmZi554U)
[村人]
(死亡)
icon ベジータP
 (PIGU◆
5/T/AoDlKA)
[人狼]
(生存中)
icon 天ヶ瀬冬馬
 (けもみみ◆
wsXSbIoxo.)
[村人]
(死亡)
icon 萩原雪歩
 (デレデコ◆
Ioriptb23o)
[共有者]
(死亡)
icon 鏡音レン
 (ミカタ◆
ntNbWDK8Po)
[共有者]
(死亡)
icon 菊地真
 (先生◆
1MParseeHQ)
[狩人]
(死亡)
icon 『わたし』
 (八櫛◆
uUv2e60xdE)
[占い師]
(死亡)
icon 天海春香
 (ぼっちクリフ◆
botti/yN.U)
[村人]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
高槻やよい 「ぶっちゃけ吊り逃れした時点でCOの有無は聞いて良かったかな、とか。
そのくらいじゃないかなぁ。」
水瀬伊織 「私は狩人で噛まれる心配をあんまりしなくていいってのはあるわね」
高槻やよい 「まぁだって、ベジータPに最終日付近で突っ込み入れる要素もないし。
その分発言数少ないから、人外なら早めに落としておかないといけない位置なんだよね。」
水瀬伊織 「さすがに終わるまで中身は見えなかったけどね
でも、上手かったわ>ベジータ」
高槻やよい 「まぁ、だから狐向きって説もあるんだろうけど。
白すぎても黒すぎてもダメだからねー」
ベジータP 「信頼と安心のぴぐゾーンw」
水瀬伊織 「どっちかというと私もそっちね
最後まで残された挙句、私が最後に吊られて負けるパターンが多すぎるわ>やよい」
高槻やよい 「っていうか、強い人外ってそういう人が多いと思うよ>中盤超えると吊れない」
ベジータP 「おつかれだ、また会える日を楽しみにしているぞ!」
高槻やよい 「私はわりと、吊れそうで吊れない位置を漂って最後に吊られるプレイヤー。」
水瀬伊織 「中盤を乗り越えると吊れない位置に入る不思議なプレイヤーなのよね、あんたは>ベジータ」
音無小鳥 「    .'´7'´`´ヽ
    ! 〈(从从リ|
    ヽ¶_゚ ヮ゚ノ、i
      /)卯i、.
     く/_j_jゞ
       し'ノ
じゃあ私もそろそろ落ちます!有り難うね!>皆」
高槻やよい 「中身見て納得したから大丈夫だよーw
お疲れ様、また遊ぼうねー」
水瀬伊織 「それじゃ、私はそろそろ帰るわね
心配してくれてありがとね、やよい」
音無小鳥 「色々難しいわよねぇ、そこは十人十色だわね!>皆」
高槻やよい 「それは抜きすぎじゃないかなw
まぁそれは私もあるけどw」
ベジータP 「力を抜いたら抜いたで、終盤なのに全然危機感がないのは人外だって言われることもあるがなw」
水瀬伊織 「私も小鳥と一緒で、狼のときはさっぱりだしね」
高槻やよい 「前半良かったのに後半一気に人外に見えてきてどうしよう、って位置だったから。」
音無小鳥 「んーそうかしらね?まだ力の抜き方が解ってないのかしら?」
高槻やよい 「村でも狐でも狼でもそうだけど、もうちょっと肩の力抜けば良いんじゃないかなw
その方が村っぽく見えると思うよ、後半の話だけどw」
音無小鳥 「ま、そこは経験が足りないという面もあるかしらね?
ま、まだまだ色々頑張ってみたい時期だからね、発言にも熱が入るわね!
これが狼だとまだまだ萎縮するけどね!>やよいちゃん」
高槻やよい 「結果的にはそういう事だね。
まぁ、真面目にLWだと思ってたわけだけどw
社長or春香さん―蘭子さん―小鳥さん、もあるんじゃないかな、とか。」
ベジータP 「小鳥は殴りやすい失言を人外×2に目をつけられてそのまま押されてしまった感じだな」
水瀬伊織 「ここまでを総合的に判断して悩んだ末にやよいに入れたわけだしね、最終日の私は」
高槻やよい 「本来で言うならまぁ、こう、最終日前には村アピ終えて悠々としてるくらいが正しいからねー。
そういう位置になっちゃうと銃殺されるから狐はめんどくさいんだけどもw」
音無小鳥 「まぁ村だったし、久々の最終日だったからねぇ
吊られる訳にもいかないし、頑張らざるを得ないからね
そこら辺は感性の違いかしら?>やよいちゃん」
ベジータP 「薄氷の勝利だったがな。
仲間二人もかなり頑張ってくれてたしな。狂人は知らんw」
高槻やよい 「あとごめん、私からは最終日のマシンガントークが余計狼に見えた>小鳥さん」
水瀬伊織 「まあベジータが上手かったってことね、結局」
音無小鳥 「ああ、春香ちゃんを吊った日ねー
初回春香ちゃん投票だったけど、ベジータPと並んでるを見て
票を変えたわねー、どっちかていうと人外目は
春香ちゃん<ベジータPだったからね」
水瀬伊織 「ワンコのとこグレランだったらやよいに入れてたかなあ
だとしても、やっぱり狼が勝つのよねえ・・・」
高槻やよい 「投票するかは置いといて、誘導全くしないってのはなかったと思う。」
ベジータP 「灰4の日のグレランがポイントだったな。
灰に村村狼狐で狼吊れかけてたし」
音無小鳥 「難しいわねぇ、本当に」
高槻やよい 「まあ、私が村で伊織ちゃん生き残ってたら全力でベジータP誘導なんだけどね。」
水瀬伊織 「まあベジータ吊るつもりはまったくなかったしね>ベジータ」
高槻やよい 「客観的に見るとどっちも微妙だね、というのはあると思う。」
水瀬伊織 「絶望村で引き分けられないなら、狐に勝たせないといけないんだけどね
ごめんね、やよい」
ベジータP 「最初はレン噛む予定だったが、伊織がやよい-小鳥吊りたがってたのを見て
利用させてもらったぜ」
音無小鳥 「ま、やっぱりここが怪しいってのを相手が納得するまで
どんどん言わないと駄目ね!まだまだだと思うわ!>伊織ちゃん」
水瀬伊織 「で、最終的に小鳥とやよいのどっちが村っぽくないかって考えて
やよいに入れたのよねえ・・・んー、むずかしいわね」
高槻やよい 「まあほら、私ってば絶望村を演出してから吊られる狐だし!」
音無小鳥 「まだ中々全体的に見れてないわよねぇ・・・
いや見てはいるんだけど・・・うーん言葉にすると難しいわね」
水瀬伊織 「私はワンコ吊れた時点で、やよいと小鳥吊るつもりでいたのよねえ
狼2人を村で見てたんだから、どうにもならないわよね。そりゃ生き残らされるわよ」
高槻やよい 「人外視してないわけじゃないか。狐はあっても狼のない位置。
で、蘭子さん先に吊った以上吊る位置じゃない、と。」
音無小鳥 「ふむふむ、とりあえず注視しておいて・・・
でもどちらかというと、狼ではないって感じを受けると
うーむ、発言からの役持ちを拾うのはまだまだねぇ」
高槻やよい 「いやあの、それは小鳥さんの視点だからだよ……
私やベジータPの視点だと実質2択だから。
ついでに私がベジータPを人外視してないのは最終日より前に言ってたしね」
音無小鳥 「狐は正直経験が薄いから、なんとも言えないわねー
やっぱり、最後の私の誘導で、格好の吊り先を見つけた人外って感じに
なったわねぇ・・・」
高槻やよい 「それだけ役目が強くて、まぁなんでもありそうに見えるかな、って位置。」
高槻やよい 「え、真さんは噛まれてなければ人外だからおかしくはないよ。
噛まれてるからああ、多分狩人なんだろうなーってくらいで。」
高槻やよい 「っていうか、私が狐だといつも狼に殺されるんだよね。
銃殺より全然多い気がするw」
音無小鳥 「まぁ素直に狩人と見ての投票でしたとは言えないわよねぇ・・・w>やよいちゃん」
高槻やよい 「役目狙いだからねー、真さん投票は。
共有まで潜伏してるとこだから、ぶっちゃけ吊りにくい。」
音無小鳥 「んー、まぁ真君が速攻で噛まれたからって感じかしらね?
後は得票2って事は、寡黙でもないし発言が薄い訳でもないからねぇ
そこら辺で、じゃあ何を見ての投票なのか?って感じかしら>やよいちゃん」
音無小鳥 「何日目かは忘れたけど、蘭子ちゃんから○貰った日に
噛まれないなら吊りたいと明言してた気がしたわねー」
高槻やよい 「初日の投票なんて深い理由がない事が多いからなぁ、私……w」
音無小鳥 「ま、そこであたしは票から攻めた感じね
あたしと同じで真君投票、でもその投票には何を見たのか?って感じね
あたしは真君について一応理由付けたけど
真君投票についての理由をぼやかしたのが怪しく思った理由かしらね>内村Pについて」
ベジータP 「生存欲の低い人外、だw」
ベジータP 「生存欲の人外が生き残ってしまうと終盤吊りづらいのはあるなw」
高槻やよい 「まぁ、私の視点だけで言うとベジータPより内村Pの方が落としにくかったりもして。
生存欲が見えないとこが生き残ると厳しいねw」
音無小鳥 「とりあえず怪しむ先を考えつつ、はっちゃける!
最終的には一日20発言ね!頑張るわよー!ついでに勝ちも目指すわ!」
高槻やよい 「それは私も思ったねー……だからベジータP―春香さんランになりそうな時に
一生懸命春香さん落とそうとしてたわけだしw」
ベジータP 「はっちゃけ系が生き残ると吊りづらくなるな。
そういう意味では春香が吊れてくれて助かったぜw」
音無小鳥 「それに・・・あたしははっちゃけるのが好きだからね!どんとこいよ!」
音無小鳥 「なかなか村ムーブは難しいわねぇ
ま、追々頑張るわ!>やよいちゃん」
高槻やよい 「あんなにはっちゃける人外はいない、っていうのが基本ですからね。
まぁ、ベジータP―小鳥さんで比べると明らかに小鳥さんの方が人外っぽかったんだけども。」
ベジータP 「伊織には感謝、だな
デコキャラ同士の絆のおかげだ」
高槻やよい 「ちなみに伊織ちゃん狼の可能性までは考えてました。
最終日言ったらそれだけで私が死ぬから言わなかったけど。」
音無小鳥 「あれで私が吊れてたら、狐勝ちだったのよねぇ>ベジータP」
音無小鳥 「あら?それは色々な意味で発言が良かった・・・って
+に解釈していいのかしら?w>やよいちゃん」
高槻やよい 「逆に言うと残したくないとこはガンガン落としてたんで
小鳥さんくらいしか残ってなかったんだけどね」
ベジータP 「狩人候補が真・やよいだったから今日は比較的見えていた日だな。
最後危なかったがw」
高槻やよい 「狐をやって絶望村になったら私の勝ちですからっ……!」
音無小鳥 「ま、他にも色々あるだろうけどね♪
色々有り難う、やよいちゃん!」
ベジータP 「ちっ、ブルマに作らせておこう。
人狼仲間が強くなるのは俺も歓迎するところだからな」
音無小鳥 「一応、ワンコ大先生以外は狼は見えてるのよねぇ・・・
後はやっぱり狐狩センサーが欲しいわねぇ」
内村P 「ログ見終わったよ。みんな一緒に遊んでくれてありがとね。」
高槻やよい 「逆にまぁ、私が狼でも共有2と冬馬さん抜いてたでしょうし、後は順番の問題だけかなーとか。」
音無小鳥 「なるほどねー!まだまだ修行が足りないわね!
はい!そこのサイヤ人!ポイポイカプセルで人狼の修行が出来るを出しなさい!」
高槻やよい 「そうですね、それなら良かったんじゃないかって思います!」
高槻やよい 「っていうか自分が狐じゃなくても私は蘭子さん最終日提案かなぁ。
どっちにしてもそこまでに狼狐吊れなきゃ負けだから。」
音無小鳥 「ふむふむ
でも今回は、冬馬君に誘導してる人は特に居なかったから、この線もないか
じゃあ冬馬君を噛みそうなのは誰か?みたいな感じかしらね?」
高槻やよい 「わりと皆発言数が落ちてる日ではあるんですが……んー、そうだなぁ。
私やベジータPはそうですね、怪しんでる場所あげてたりします。」
ベジータP 「俺もその発言見るまでは狐あるならやよい>小鳥だったからな。
あの発言見て尻尾が見えたと思ったぜ>小鳥・やよい」
高槻やよい 「共有じゃなくて○噛みな事が気になったなら、そこが誰に誘導してたかなんかじゃないでしょうか。」
音無小鳥 「そこでグレスケとかそこらかしら!?>やよいちゃん」
高槻やよい 「というかまぁ、今回の村の場合……最終日が灰灰灰○がほぼ確定だったので……」
音無小鳥 「ふむふむ、成る程ねぇ
んーあそこで何について発言すれば良かったのかしらねぇ」
音無小鳥 「あれねー○○ならここ噛むだろー見たいな予想がまだ出来なくて
噛まれた人から、狼は何故そこ噛んだかーって予想になっちゃったのよねぇ」
高槻やよい 「だって村視点じゃないですもん。
村人視点で考えるなら、共有も○も単なる村であって、○なら狩人もあるかもね、くらいです。」
音無小鳥 「ふーむ、なるほどああいう発言だと狼目に見られちゃうのね」
高槻やよい 「狼目線で、しかも○噛みの話しかしてなかったところですねー。
結局、あそこで本気で狼だと思いましたし。」
音無小鳥 「◇音無小鳥(35)  「うーん・・・
狐噛みを恐れて真目占いの○噛み?いやそれなら共有いくわよねぇ
狩人探しの噛みで、狐が灰に居るように見せかける動きなのかしら?」
◇音無小鳥(15)  「んで、わたしさんの○噛みと・・・
伊織ちゃんはこれで村確定でいいわねぇ、でも確かになんで共有噛みじゃないのかしら?
狩人生存を恐れた?」

ええと・・・ここらかしら?」
萩原雪歩 「あと、余裕あればやよいおりちゃん達とも
もっと仲良くしたかったけど、その余裕はもう無かったね・・・///
RPも推理も序盤からアクセル上げていかなきゃ・・・!」
音無小鳥 「有り難うね!お疲れさま!>雪歩ちゃん」
萩原雪歩 「小鳥さんもいつも頑張ってますよね
私も共有二連敗・・・次こそはー!

それでは受賞おめでとうございました、おつかれさまでした!」
高槻やよい 「あ、ぅ……6日目だった……」
音無小鳥 「えーと、どれかしら後学のために聞かせてちょうだい」
高槻やよい 「ちがった、5日目でした>小鳥さん」
音無小鳥 「覚えてなさいよー!そこのサイヤ人!次は吊るからねー!」
高槻やよい 「お疲れ様でした。
というか、小鳥さん……あの、5日目の発言は全視点でダメだと思います。」
神崎蘭子 「ベジータ様MVPおめでとうございますわ」
音無小鳥 「ふ、私の最後の抵抗って奴ね!>やよいちゃん」
ベジータP 「はーははははは! この俺様がMVPなのは当然だな。
頼りになる仲間もいたしな! ありがたく受け取っておこう!」
オメガ11 「では私も撤退だな
お疲れ様だったぞ」
高槻やよい 「私の予定だとワンコ先生吊って小鳥さん吊って最終日のはずだったからねーw」
水瀬伊織 「あとはまあ、ワンコと内村を比べてワンコを吊ったわけだし
ことごとく外したってことよね、力不足だったわ」
神崎蘭子 「正直吊られる日小鳥様に白だそうかベジータ様を囲うか悩みましたわ…」
音無小鳥 「ま、皆有り難うね♪
次は村を勝利に導くわよー!」
如月千早 「MVP

ベジータP(最後の粘り)
狼だろうな狼だろうなとじわじわ疑われていたにも関わらずかっちり生き残り勝利最有力と目されていた狐を落としたファインプレー
生きていればどうにかなる、を体現した力・・・お見事でした。

敢闘賞
高槻やよい(最有力勝利候補)
だった狐に敢闘賞。何せ終盤まで対して疑われていなかったのが大きいです。
霊界支店「あぁ、狐だな」と思う程度には。
疑われない生き残りのテク・・・お見事でした。惜しいっ


RP賞
天海春香(スーパーテンション)
もうなんかすごかったですね・・・テンポが。アップテンポのまま突っ走り、アップテンポのまま走りきったような印象があります。その思い切りの良さに敬意を評して、今回もRP賞・・・受け取ってくださいっ


MDP
ワンコ大先生(今日の問題児)
ある意味今日の村を席巻したシモネタ大王。
なんというか・・・いっそ清々しさを覚えますね。
惜しむらくは、無修正すぎた。そこを修正してもっとテンポよくいけば胸を張ってネタの1ジャンルになれるでしょう(ぁ)
ある意味おめでとう」
音無小鳥 「やれやれ、中々難しいわねー
とりあえずログ見ようかしらね」
ベジータP 「俺はヤムチャの野郎と違って足元がお留守じゃないからな
ヤムチャなら狐に持っていかれたろうな!>伊織」
水瀬伊織 「あそこ生き残ったら勝ちね
最後、狐にもっていかれそうになってたけど>ベジータ」
内村P 「そういわれると俺も助かるよ。やっぱり優勝するような芸人は器の広さが違うね!
お前らも見習えよ!(ぁ」
水瀬伊織 「私がやよいを村認定してなかったものね>レン」
オメガ11 「狐勝利の可能性をみせておいてから吊るという何というSですな」
ベジータP 「春香吊りの日が危なかったな、その後は占い噛みから狼にいい流れでいってたと思うぜ」
音無小鳥 「ま、最終日久々に頑張った気がするわね」
ワンコ大先生 「では、吾輩もおさらばしよう
GM村建て感謝、みなお疲れ様だ」
水瀬伊織 「春香のとこで吊れないってことは、そういうことだしね>やよい」
ベジータP 「蘭子が●にカウンターで出てくれたぶん狩人候補を削れたし
内村が吊れてくれなければ狐勝ちも十分あったからな。
貴様らの力も……無駄ではなかったぜ」
音無小鳥 「んー・・・やよいちゃん狐は見えてなかったわねぇ
やっぱり狼狼とか言ってるサイヤ人は吊るべきね!」
高槻やよい 「ベジータPを吊るなら春香さんのところか、その次の日の指定ですね」
神崎蘭子 「それはそれはお優しい…で本心はいかがなものでしょうか?>ベジータ様」
鏡音レン 「それじゃあ、お疲れ様でしたと」
水瀬伊織 「どう持っていってもベジータは吊れなかったと思うわ>レン」
ベジータP 「カンタンに狐が吊れてもつまらんからな。
少し希望を持たせてやったぜ>蘭子」
オメガ11 「お疲れ様だ>高木」
鏡音レン 「まあ、ベジータPー小鳥さんで2W無いで、
かつ、やよいさんを村認定したのがあれだったわけだね

うーむ、難しいす」
神崎蘭子 「お疲れ様ですは>社長様」
水瀬伊織 「ごめんね、やよい
私には残せなかったわ」
音無小鳥 「お疲れ様!>高木社長」
萩原雪歩 「ベジータ様・・・(ほろり)>計算通り

うん、真ちゃん狩人をいきなり抜かれたのが大きかったかな」
音無小鳥 「       ,, ───_
    /:::://::´ ̄:::::::`\
    /:::::://::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
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   |::::::/::::::::::///:/:::::|:::::||::::||
   |:::::|:::|:::i:::|`ーレ |::::_ト,_||::」j
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   |:::::::ヘ::N |  |   | |j:::i
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    vNw::i ヽー⊂⊃ヾ/
      /´\  {\ー、
   /::´: :\ \ ) ヽー\
.  / ⌒ ヽ ̄<´⌒`rf´ ̄ヽ ヽ
  {    }: : : >、 ノ-\⌒/ ヽ
  |     |: : :ヽ/」  ー: :ヽ_ヽ_
  ヽ     |: : : : : : : \/: : : ノ  三}
   ヽ⊆二二`- _: : :/`ー、  r
つ、次は負けないもん!」
高木順一朗 「感想戦をやりたいところだが、ちょっと今日は早めに退散させてもらうよ
またよろしくたのむよ!」
高槻やよい 「実は6人の段階で絶望村なのでなんともかんともw」
菊地真 「おつかれさまだよー!」
音無小鳥 「どっちも人外とはねー・・・あたしの視点もまだまだだわね・・・
いや・・・当ってたのか・・・がっくり」
神崎蘭子 「(三回表分けといてなにをおっしゃっているのでしょうか…>ベジータ様)」
内村P 「あ、今この辺に「優勝 ベジータ」ってテロップ出てるからね。」
ベジータP 「真狩人合ってたのは嬉しいぜ」
クマ吉 「お疲れ様」
水瀬伊織 「なるほど、この形なら狐に勝てる算段ってわけね」
如月千早 「お疲れさまでした。では表彰の準備をしますので少々お待ちください」
高槻やよい 「狐ですよ?わりと良く最終日付近まで残って吊られますw」
萩原雪歩 「ありゃりゃ、やよいちゃん惜しかったね、強かったよ!
おつかれさまでした、狼さんおめでとうございます~」
ベジータP 「お疲れ様ー……やよい狐だと!?
く、くくく。 もちろん計算通りだったがな!」
高木順一朗 「諸君、お疲れ様。」
鏡音レン 「まあ、進行がまずかったということで、ごめんね」
内村P 「お疲れ様! いやぁ、小鳥さんはいい視点だったんですけどね!
一歩及ばず、と言う事で優勝はベジータ君!」
音無小鳥 「って!狐かい!(こんしんの突っ込み!」
オメガ11 「狐は惜しかったなあ」
神崎蘭子 「おつかれさまでしたわ!」
ワンコ大先生 「お疲れ様だワン」
水瀬伊織 「おつかれさま」
高木順一朗 「やよいくん、おつかれさま。」
天ヶ瀬冬馬 「お疲れ様」
神崎蘭子 「それでは皆様ご機嫌よう…」
高槻やよい 「うん、あの分け方した時点で勝てないよねー」
オメガ11 「お疲れ様だ」
ゲーム終了:2012/08/02 (Thu) 23:57:09