【劇場100】劇場公演 火曜の部 記念公演村 [122番地]
~100回ったら100回です!多いけどキニシナイ!~
7 日目(生存者 7 人)
icon うみゃP
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 音無小鳥
 (一太刀◆
9x3KLp5alYKM)
[人狼]
(死亡)
icon 如月千早
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[人狼]
(死亡)
icon 水橋P
 (水橋◆
Q1iqZnWgTo)
[占い師]
(死亡)
icon 高槻やよい
 (らいち◆
yiPAtFBvAw)
[村人]
(生存中)
icon アンデルセン
 (michi◆
kv64XfFGCs)
[村人]
(生存中)
icon 天海春香
 (いぬふく◆
8XPr.rs71w)
[共有者]
(死亡)
icon ガルム2
 (大佐◆
oPwIfieFN2)
[共有者]
(生存中)
icon 星井美希
 (ぷかぷか◆
uC9yX8lIHU)
[村人]
(生存中)
icon 鍵山雛
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[狂人]
(生存中)
icon シオニー
 (hernest◆
JEKqgMETbA)
[霊能者]
(生存中)
icon 水瀬伊織
 (デレデコ◆
Ioriptb23o)
[村人]
(死亡)
icon 小日向美穂
 (珠◆
NQJi97TdkA)
[村人]
(死亡)
icon ダルP
 (PIGU◆
5/T/AoDlKA)
[妖狐]
(死亡)
icon できる夫
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[村人]
(死亡)
icon 泉こなた
 (八櫛◆
uUv2e60xdE)
[人狼]
(死亡)
icon 四条貴音
 (ないあ)
[狩人]
(生存中)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
水瀬伊織 「そっかぁ、狐候補で落とした、っていうのもあるのかな。
ほんと、しっかりした子に育ったわね(なでなで)>やよい

ふふっ、それじゃあ私もそろそろかな。みんなまたねー!」
高槻やよい 「いやほら、私視点だとこう……
3吊りで水橋P真なら3グレしかないんだよ。
美希さんが囲い位置でもあり、一番狼ありそうな位置だったから。
狐目で二人落としてからで良いや、みたいな。
雛さん狂人で美希さん狼だったら引き分けでもしょうがないね、くらいの。」
水瀬伊織 「うん、私でもあの時
下界にいたら難しかったかも・・・>やよい

ほんと最終日、よくずれて吊れたわよね~」
水瀬伊織 「あ・・・貴音には、覚えてないかもだけど、
ほんと、恩があるんだから・・・いつか返せるまで、待っててよね・・・///」
四条貴音 「ま、今宵はわたくしもかなり隙がありましたゆえに
そのあたりはまだまだですよ>アンデルセン殿」
アンデルセン 「よし、落ちましょう 課題もそれなりに見つかったし
なにより楽しかった村でした
皆様お疲れ様です 相談に乗ってくれた方には心からの感謝を」
アンデルセン 「全方位殴りはトリップ状態じゃないと文章量が間に合わないのですよ
あと、今回はちょっと役か否かの判断が難しかった
全体的に、それで少し緩みましたね」
水瀬伊織 「美希は、最近なかなか参加できてなかったものね
私も、最近私で来る事は少ないから、やっぱり思ったよりは上手くはできなかったな~

美希も忙しそうだから、その・・・体には気を付けなさいね・・・?///」
四条貴音 「全方位見ていたならばわたくしのことももっと的確に殴れたでしょうにw>アンデルセン殿」
星井美希 「ミキもそろそろ帰るね?
200、300と村が続くといいよねっ お疲れ様なの!」
高槻やよい 「いやまぁー外してたけどねw こなたさん狼でとか見てなかったもんw」
アンデルセン 「皆通る道なのは理解できるのですが・・・
こう、もやもやと 
話を聞いてもらえるだけで大分楽になってるんですがね>四条」
水瀬伊織 「うん、今日のやよいは
いつも以上に推理が凄すぎて、もうね・・・(笑)

いつの間に、こんなできる子に育ったのかしら、ふふっ」
星井美希 「気合いは入れたけど、久々だと上手く動けなかったな
やっぱり定期的に行かないとダメだね?>デコちゃん」
四条貴音 「動きに違和感が出てきたということは、経験をして見えてきたから
今までの動きでは違和感が感じるようになってきたのでしょう。
それを何度か経験すると思いますよ>アンデルセン殿」
アンデルセン 「亀の甲羅から進化とか言うレベルじゃない・・・>ATフィールド
それを、生かせればいいんですが・・・どうにもこう、
最近はその位置に入って終わってしまうんですよねー・・・
集中力の問題なのですが

狼の時はどうしても、見えすぎてボロが出るんですよねー
>天海」
アンデルセン 「ふむ・・・意識の配り方から何か、新発見というやつですな>四条」
天海春香 「んーようはやっぱり自らを守るっていうかATフィールドっていうか。
結局、アンデルセンさんの強いところは「あーここ吊れない、だめだ」ってところに村だとすんなり入れることかなって。

狼のときにそれできるようになると、めちゃ強いと思うよ。」
水橋P 「それでは俺はこれにて帰宅しよう
改めてGM、支配人様、管理人様、そして先輩方に感謝
それでみんなお疲れさま」
四条貴音 「わたくしもありましたねぇ、そのようなことが。
それならば、少し違うことを意識してみるのも良いのかもしれません。
今までの戦法が合わなくなってきた時期かもしれませんね>アンデルセン殿」
高槻やよい 「まぁ感謝っていうか、伊織ちゃんと絡むのは楽しいから良いんだけどね!
今日あんまり絡みに行けなかったのは残念だけど、勝ちたかったんだよねw>伊織ちゃん」
アンデルセン 「最近、全方位攻撃も調子が出ないしかと言って
別の戦法も持ち得てないので・・・
こう、・・・うずうず、と!>四条」
水瀬伊織 「うん、そうね。みんな気合い入ってたと思うし
それに相応しい、見応えのある勝負だったわ!>美希

・・・妄想のことは言わないでー///」
四条貴音 「成長などわたくしもしているとは思えませんよ。
何をもって成長となるのか>アンデルセン殿」
水瀬伊織 「あうう・・・
我ながら、ほんと毎回誰かに甘えまくっちゃってるわよね(照)
乗ってくれる皆には、ほんと感謝ね・・・///>やよい」
ガルム2 「俺も帰還しよう
ありがとう 皆
またな」
アンデルセン 「それはそうなのです ただ、成長だと思えないと・・・こう
乾いた笑いしかでないというか>四条

・・・『これ』について、もうちょっと詳しく・・・・!
>天海」
ガルム2 「落ちる人お疲れ様だ」
ガルム2 「あ、雪歩だったのか
途中までしかみてなかった」
星井美希 「おつかれさまなの、これからもよろしくね?>美穂」
天海春香 「まぁなんだかんだで。
神父さんはさ、これが持ち味なんだろうなぁって。」
四条貴音 「動きなど変わるもの、ですよ>アンデルセン殿」
小日向美穂 「そして、改めて100回おめでとうございます。
四条鯖に関わっていらっしゃる皆さん!!
本当に、お疲れさまです、そしてありがとうございました!!」
アンデルセン 「ナイナイ>小日向
お疲れ様 わしゃわしゃ」
アンデルセン 「それはそうなんですが・・・死ぬことが区切りになってるもんですから>四条」
ガルム2 「配信で千早はF-15E
俺とサイファーはF-15C
それにサイファーは青いペイントだった
ピッタリな配役だな」
小日向美穂 「えっと、それでは私はこのへんで
皆さんお疲れさまでした」
星井美希 「今日のRPは思い入れ補正があると思うの、デコちゃんに限らず>デコちゃん」
小日向美穂 「それも、またいいのかもしれませんw
それがアンデルセンさんの武器になる…っと思います>アンデルセンさん」
水橋P 「確かにそりゃ…なぁ…>四条」
四条貴音 「狩人でも怪しくないようにしなければ……>小日向美穂」
四条貴音 「いえ、吊られないのは良いことではないでしょうか?>アンデルセンさん」
小日向美穂 「し、四条さんは、狩人で護衛先を考えないといけないから
忙しくて見落としてしまうのは、仕方ないです…>四条さん」
アンデルセン 「雛狂人 んー 占い狐交じり んー んー・・・
ま、どうでもいいや、真狂狼路線で行こうそうしよう
そんな適当ライフ>小日向」
アンデルセン 「最近吊られないんですよね 調子が出ません>四条」
小日向美穂 「そ、そこは
雛さんが、共有投票で、かつ水橋Pさんの○でその投票の仕方で、噛まれ回避
してますので、そこが狂人と見れば
う、占いの内訳は…その…狼狐or狼狼となります…はい…
そこで、ダルさんは小鳥さん、吊り殺してるので、2騙りは否定できます…うう
ご、ごめんなさい>アンデルセンさん」
水瀬伊織 「そういえば、アイマスのゲーム買ったのだけどやる時間なくて
ここの所、伊織だけはゲームをやってちゃんと把握してRPしたいなーとか思いつつ
できない状態が続いてて・・・久しぶりに伊織として皆と交流できたのが、とにかく嬉しかったな
記念村の存在やGMさん、みんなも改めてありがとうー!」
四条貴音 「ですが素村のときだけしていると……>水橋殿」
星井美希 「嬉しいとすぐ妄想しちゃうんだね…w>デコちゃん」
四条貴音 「死んだら作ってさしあげます>アンデルセン殿

それは、見れなかったのは残念ですね>小日向美穂」
アンデルセン 「うーむ 私は頭が堅いのぅ」
小日向美穂 「今日は、とても投票が面白い村に、な、なったと思いますっ!!>四条さん」
アンデルセン 「落ちる人はry」
水瀬伊織 「ご、ごめんなさい・・・///>うみゃP

やっぱり、仲の良い人同士を見ると、嬉しくなっちゃうのよね・・・///」
星井美希 「おつかれさまなの!>小鳥」
ガルム2 「落ちる人お疲れ様だ」
アンデルセン 「死にやすいから作ってくれてもいいんですよ(チラッチラッ >四条」
高槻やよい 「いやもう、正直……中身が見えるって意味だと開始前にわかっちゃったし……
中身が見えてて伊織ちゃんでカップリングが出てこない方が不思議に見える最近、かも?」
音無小鳥 「お、普通村建ったみたいだからアタシは行くわね!
それじゃあ100回目記念村お疲れ様でした!
お仲間は早々に吊られちゃってごめんなさいね!

そして、うみゃPおめでとう!
次の記念村に向けてがんばりましょう!では!」
アンデルセン 「RPとかなんですか>水橋」
四条貴音 「断ります。
あなた様も此度吊られておりませんゆえに>アンデルセン殿」
水橋P 「俺なんて、RP脱ぎ棄ててるからなぁ…>ガルム」
天海春香 「じゃ、とりあえず

http://www.nicovideo.jp/watch/sm445842

これね!>Pixyさん」
水瀬伊織 「こ、この奥深い知的美少女の伊織ちゃんが
そんな分かりやすいですって・・・!?ううう///>美希&やよい」
四条貴音 「なんでというか、夜や超過暇だなぁ、と思ったからですね
素村のときに。」
ガルム2 「開始前にそれを言わないのは暗黙のルールだな」
高槻やよい 「私とか良く見えるんだろうなーとかw」
アンデルセン 「早苗はそれなりに見えるな ここも大概だが・・・w>ガルム」
天海春香 「あ、ガルムさんも興味をもってアイマスしてくれると嬉しいな!

ガルム2 「>もうこの村に来る人の半分は見えるようになりましたよ
早苗では一時期全員丸見えの時があったな、あれは笑うしかなかった」
アンデルセン 「私の分は常備をお願いします>四条」
如月千早 「そうね、こう、なんというか
みんなありがとう。当然美希も。」
アンデルセン 「方針的にはダルは狂人の動きだったと思うけどなぁ・・・
まぁ、やってる最中は考えてないんですけどね私>小日向」
音無小鳥 「もはや才能よねw」
四条貴音 「投票まで見えるわけがないではないですか!>小日向美穂」
如月千早 「もうこの村に来る人の半分は見えるようになりましたよ・・・www」
四条貴音 「吊られていない者のまで作るとか、マゾですか?>アンデルセン殿」
星井美希 「しんどいで済ませられるのが貴音のすごいところなの
なんで数分であれがかけるの?」
アンデルセン 「大体誰も分かりません(キリッ」
小日向美穂 「だ、大丈夫です!!
し、四条さんは、ダルさん真狂主張するまで、村だと思ってました!!>四条さん」
高槻やよい 「私だけじゃないんじゃないかな……
多分もう、皆わかってるよ……>伊織ちゃん」
星井美希 「デコちゃんはもう把握できない方がおかしいっておもうな…w」
星井美希 「…ミキはちゃんと聞いてたよ、千早さん
ミキはさぼりがちだから、千早さんみたいにかっこいい事はいえないけど、
その気持ちはよくわかるの」
アンデルセン 「開始前に全部作ってもいいんですよ?>四条」
水瀬伊織 「いやー///>やよい
やよいにわたしの事、いつの間にか思いっきり把握されてて恥ずかしい・・・うう///」
水橋P 「狩人の時にやるから…>四条」
アンデルセン 「硝煙か血の匂いがしないRPはできないんですよ>音無」
四条貴音 「吊られた人の名で縦読み作るのしんどいんですよ。
もっと村認定してくれても良いではないですか。
狩人日記とあわせて書いてて夜に余裕が全くないんですよ!」
音無小鳥 「玉にはアイマスキャラRPしましょうよw>アンデルセンさん」
如月千早 「それでこの舞台を存在させてくれる全ての人たちに感謝となると。
こう、言葉にできないわね・・・
・・・自分でも何言っているのかわかりません(どやっ」
アンデルセン 「ふむ 当分HELLSING縛りしてみますかねー・・・
どうにも、怠惰が出てきた」
音無小鳥 「怯えたら負けって奴よね!
寧ろ目だってナンボでいきましょう、うん!」
アンデルセン 「そこで引いたら集中砲火を食らいますよ?
押し通ったら串刺しですが>音無」
如月千早 「私の人狼=ここでの人狼なんですよね。つまるところ。」
うみゃP 「なんで妄想に入るのさ?!」
音無小鳥 「そこである程度自分の考えを交えればいいのよ
後私なら妄想で煙に巻くとかねw>アンデルセンさん」
如月千早 「それで、うん、そう、なんといいますか」
高槻やよい 「伊織ちゃんは……うん、平常運転だね!」
ガルム2 「アイマスとエスコンが同じバンナム提供だからエスコンのエース達のRPさせて頂いてるが、アイマスキャラもやってみないとな」
アンデルセン 「まぁ、結果どうなるかは私を見てください
つまりそういうことです>音無」
音無小鳥 「ね、やっぱり恐れずに突き進むのが肝心よね!>アンデルセンさん」
水瀬伊織 「・・・うみゃさんって、いぬふくさんの事
いっくんって呼んでるの!?

すごい特別な響きっていうか・・・ちょっと小鳥的な事を考えちゃったかも///(こら)」
天海春香 「うんうん。やっぱりいい子たちが育ったなーって
ちょっと老害っぽくいってみるCO!」
如月千早 「私の初参加は6、ですか。
そこから人狼の経験も知識も皆さんに教えてもらって」
星井美希 「もちろん、千早さんも3105さんもだよ?(管理人さんたちも)
一番は毎日楽しんでやってくれてるみんなのおかげだと思うけどね>千早さん」
音無小鳥 「師匠の進めでこっちにも来たけど、良い人が多くて助かるわねw
アイマスキャラRPは相変わらず小鳥さんぐらいしか出来てないけどねw」
うみゃP 「上を目指す気持ちはすごく大切。僕は今を守るので精一杯だからそういう気持ちをみんなが持ってくれるのはすごく嬉しいよ。
・・・ん、期待してる>伊織ちゃん」
アンデルセン 「そこで不安を隠すために全方位殴りですよ>音無」
ガルム2 「こちらは毎日にぎやかで微笑ましいぜ
感謝か、感謝してもしきれんな」
四条貴音 「水橋殿が噛まれた時点で、スライドとは言えそういうこともありうると考えますよ>伊織」
アンデルセン 「運営の方には感謝と、ログを無駄に多くして申し訳ない・・・
しかし私はあやまらない」
水瀬伊織 「あうう・・・嬉しいけど///
そ、その私・・・ほ、ほんとは、もっと頑張って初々しさとか可愛さとは違った
鋭い私とかも見て貰いたい気持ちもあるっていうか・・・む、難しいけど、いつかね///>うみゃP

750回分は数年前の別サーバーのものだし
実力はほんと、全然なんだけどね・・・///>ガルム2さん」
如月千早 「100、100ですか・・・
私が来た時がいくつでしたっけ・・・」
音無小鳥 「もうちょっと心に余裕を持って狼はやるべきねぇ
焦りと不安が出やすいのが、まだまだね」
四条貴音 「えぇ、管理人と事務員の方々にももちろん感謝をしていますよ」
小日向美穂 「は、はい!!
乗月さんに、76さん含め、皆さん本当に、この場をありがとうございます!!」
うみゃP 「というわけで場所提供してくれる運営の方々にも心から感謝ですっ!」
天海春香 「ま、みんなのおかげだよ。
割とこう、今の四条を支えてくれてる人たちが集まってくれたから。
きてない人もいるのはわかるけど、やっぱり嬉しかったし、いい村だったと思うな今日>うみゃたん」
高槻やよい 「管理人さんや事務員さん。
それにPHP系人狼を作ってくれた式神研の方々にも。
……感謝はしきれないくらいですね!」
アンデルセン 「んー 集中力がないのかなぁ最近の私は
あと、自重を覚える駄目ですね 芸がなくなってしまった」
四条貴音 「狩人は疲れますねぇ……。
あ、縦読み仕込んでるから疲れるんですか」
音無小鳥 「大分村ログも進んでるから昔のは検索しづらくなってるわねぇ>やよいちゃん」
天海春香 「場所をずっと提供してくれてる乗月さんや、>>76さんのおかげでもあるけどね>うみゃたん

あ、みんな、ちゃんと管理人さんと事務員さんにも感謝!
ちょっと終わったあとに感謝!っていうのもあれだけど、こうやって100むかえられましたよー。って
感謝はしよう!」
小日向美穂 「はうう…は、恥ずかしいです>アンデルセンさん」
水橋P 「どうもPHP四条のみ82、水橋です」
高槻やよい 「わかめての戦績検索にちゃんと引っかからなくなっちゃってわかんないんだよね。」
水瀬伊織 「そうね、あと一回GJ出てからCOすれば最善だったけど
欲張りすぎてもアレだったと思うし、ダル真で決め打ちを
貴女も村もしなかったって点で、優秀だったって私は思うな~>あと一度、出せていればもっと楽だったのですが>貴音」
星井美希 「勝手でも個人的な気持ちでもないと思うよ
春香はメインヒロインではないのに良くやっているし、皆それについてきてるの。
メインヒロインではないのに。」
音無小鳥 「わかめて合わせると・・・ようやく100越えくらいかしら?」
高槻やよい 「まぁ、伊織ちゃんドMだから……>神父様」
ガルム2 「>合計850回
たまげたな・・・」
アンデルセン 「なんという自爆・・・だがそれがいい>水瀬」
うみゃP 「ホント・・・折れそうになったり言われるたびに誰かに助けてもらってた気がする・・・

だから僕の力ってわけじゃない、っていうか主にいっくんの力だけど、嬉しいよ>いっくん」
水瀬伊織 「だ、だめよ!?
もうそろそろPHP100回、わかめて約750回でもう合計850回に迫るなんて
バラしちゃダメなんだからねっ///>やよい&アンデルセン&美希&千早」
如月千早 「そうね。>GMや春香のおかげ
おかげで私は甘い汁を吸わせていただいていますよww」
アンデルセン 「はいはいわしゃわしゃ>小日向」
天海春香 「割と勝手で個人的なきもちだけど、やっぱり感慨深いね>美希」
音無小鳥 「苦手意識がどうにもねw>美希ちゃん」
水橋P 「その前に150は…>200の前に」
星井美希 「うみゃPが中身で自重なしで求愛してるの」
小日向美穂 「わ、わわ、私は、やさ、優しいとかじゃなくて…その…えっと…うう…
>アンデルセンさん」
うみゃP 「って何言ってる僕!?////」
星井美希 「いつもはすっごく上手いのにね いつも通りでいいんだと思うの>小鳥」
うみゃP 「初々しくて可愛いのは否定しないけど、初心者じゃないんじゃないかな>伊織ちゃん」
音無小鳥 「おっし!気合入れなおしましょう!
これから200回記念村に向けてね!w」
星井美希 「今日入れなかった人もいそうだもんね、勢いからして
沢山参加してくれる人が増えたのもGMや春香のおかげだって思うな」
ガルム2 「ログ読み終了」
如月千早 「わかめて何戦でしたっけ>水瀬さん」
音無小鳥 「そうね、確かに妄想が抜けてたわね今日は!」
アンデルセン 「小日向は本当に癒しですね、ありがとうございます・・・>小日向」
星井美希 「…デコちゃんは妄言が多すぎだって思うな?>初心者」
天海春香 「うん、でもなんていうか。
ここにいない人もいるけど、あきらめずに頑張ってよかったね>うみゃたん。」
音無小鳥 「人外だと萎縮しがちなのよね、まだまだ
苦手意識が抜けてないかんじ、直したいわね」
ダルP 「妄想RPをしてるだけでも意外と吊られないものなのだぜ?」
如月千早 「そうね、全力でみんなが行く村はそれだけでいいものだと思う。」
アンデルセン 「全方位は寝起きだと全く的外れになるからなぁ・・・」
小日向美穂 「もう、拾ったんですから
次は、調子上がりますよ!ファイト!!>アンデルセンさん」
天海春香 「んーまぁ、なんだろう。
まぁ4月からやるぞーってきめてだいたい4ヶ月で100なんだよね。
だったら200は12月かな。」
高槻やよい 「所構わずつっこみ入れてれば小鳥さんっぽいって思います!>小鳥さん」
アンデルセン 「・・・?あぁ、初審者ですか>水瀬」
音無小鳥 「全方位・・・ねぇ>美希ちゃん」
高槻やよい 「あれ、総合戦績から考えると……?>伊織ちゃん」
水瀬伊織 「こ、この超初々しくてかわいい伊織ちゃんはまだ
初心者で許されるわよねー♪///

小鳥は残念だったわね、でも普段はすごく出来る子だと思ってるから
調子出れば怖い狼さんになれそうっ///」
アンデルセン 「ハハッ >水橋P」
天海春香 「なんかこー、村も狼も狐もがんばったー!って感じ。」
高槻やよい 「なんだろうね、そんな感じだったねー>春香さん」
水橋P 「なんで!?俺怖くないよ!?そこらへんの千早とか、春香とか四条とかと比べたら!>アンデルセン」
アンデルセン 「おぉ!そこに落ちてましたか!ありがとうございます>小日向
言ってて悲しくなってきた」
天海春香 「んーでもやっぱり、今回はいい雰囲気の村だったなー。」
星井美希 「小鳥さんは全方位がお勧めだって思うな♪」
四条貴音 「あと一度、出せていればもっと楽だったのですが>伊織」
小日向美穂 「わ、私もいます!!>アンデルセンさん」
アンデルセン 「私の戦略:なんとなく喋ってなんとなく死んでいく
>やよい

水橋Pこわいわーまじこわいわー>水橋P」
高槻やよい 「ダルP……ダウトすぎるよ……w」
音無小鳥 「記念村なのに、酷い嘘が飛びかってるわねぇ・・・まぁ平常運転だけどw」
如月千早 「新人・・・?>ダルP」
星井美希 「どちらかというとミキは元気なデコちゃんをもっと見てたかったけどね?
ラスグレになっちゃうとしょーがないよね」
小日向美穂 「はい…こ、ここに落ちてましたよ>アンデルセンさん」
水瀬伊織 「・・・わわっ、そんな気にする事ないのよ!?
むしろ、私の分まで狩人として素晴らしい働きをしてくれて嬉しかったし・・・
貴女には私も、まだ返せてない恩とか色々あるんだから・・・ほんと気にしちゃダメだだからねっ///>貴音」
ダルP 「新人の僕はベテランの熱いバトルを横でこっそり見ておくお」
如月千早 「え?私がベテラン?」
水橋P 「え…?俺も…?>アンデルセン」
鍵山雛 「え、こんな痛恨のミスしまくってるような人がベテランなわけないじゃないですかヤダー」
高槻やよい 「ちなみにアンデルセンさんは私の先輩だよ!?
戦績的に!」
四条貴音 「え?あなた様のことですよね>鍵山雛」
音無小鳥 「ねー、誰に絡もうかでストップしちゃったのよね実際>美希ちゃん」
アンデルセン 「私にしてみれば全員ダウトですよ」
音無小鳥 「あー・・・!悔しいわ!
力が足りてないのが凄く悔しい
記念村で痛感するとか、きっついわー(ガクゥ」
水橋P 「あんさんもやあんさんも>鍵山」
星井美希 「前半の消去法に近いグレランは、積極性があまりないものばかりだと吊られるようなきがするの だから気にせず喋った方が中盤まではラクだって思うな>小鳥」
高槻やよい 「ダウトではないか。雛さんも入るってだけで!」
高槻やよい 「雛さん……それはダウトだよー……」
鍵山雛 「ベテラン…ああ、四条さんとか千早さんのことですね>やよい」
水瀬伊織 「やよい・・・いつからそんなMっ子に・・・(ほろり)

・・・そしたら、私は無理だけど
美希あたりに追求されてたかもしれないわね~にひひっ♪」
アンデルセン 「誰か私の調子しりませんか?落とした様なんですが」
高槻やよい 「っていうか、ベテランさんも新しめの方も良いバランスだったっぽいかな?
こなたさん狼には全く見えなかったよ……w」
鍵山雛 「ま、もうちょっと狂人っぽさを抑えてかつ占いを吊れるように頑張ってみようかなーってとこですかねー」
水橋P 「まっ今回は希望は通ったしよしとしようかねやりやり」
音無小鳥 「開幕の宣言で力を使い果たしたのよね・・・多分」
四条貴音 「それは申し訳ありません。
久しぶりにしたくなったのですよ>伊織」
星井美希 「おつかれさまなの>できる夫」
シオニー 「GMは村建てありがとうね、お先に失礼させてもらうわ>ALL」
鍵山雛 「だよねー100回だからあえて占い希望するかどうか悩んだけどねw>ダルP」
ガルム2 「落ちる人はお疲れ様だ」
ダルP 「役職希望の中でも激戦区なのだぜ……>高槻氏
逆に霊能や狼は楽勝でもらえそうだおw」
高槻やよい 「記念村で狐希望するってMっぽいけど、どっちかっていうと
勝ちを引っさらってみたい、って思考で!」
音無小鳥 「お疲れ!>できる夫」
星井美希 「ミキもとられたの>狐」
音無小鳥 「早々に吊られてはいけないし・・・
発言は良くないと駄目だし、難しいわぁ・・・>美希ちゃん」
星井美希 「うん、ミキも千早さんの言う通りだって思うな!」
小日向美穂 「ま、間違ってはないですねw>ダルPさん」
高槻やよい 「私の狐希望を奪ったダルP……まあ、しょうがないね」
できる夫
     ┃|
     ┃| ̄ ̄ ̄\
     ┃| ⌒  ⌒ \     ではやらかさないうちに今日のところは失礼しましょう
     ┃|(●)  (●)\
     ┃|   __´___   |     同村ありがとうございました、お疲れ様です
     ┃|   `ー'´  /
     ┃|      /
     ┃|{ヽ,__   )」
星井美希 「大体あってるね…w>ダル」
水瀬伊織 「表彰おつかれさまーおめでとー!

実は、貴音に狩人取られてたんだけど、その分の働きはしてたから、それも褒めてあげるっ///」
アンデルセン 「潜伏村人強くなりたいですわーわーわー
潜伏もなにもないけど」
四条貴音 「おやこれは
ありがとうございます。
やはり一仕事終えた後のらぁめんは格別ですね>伊織」
天海春香 「あっはっは。
私はなにもしてないよー。
最後に判断したのはPixyだからね。やっぱり今回はPixyで!」
星井美希 「潜伏狼ってうまくのらないとほんとうに難しいよね>小鳥」
ダルP 「◇ダルP(妖狐) 「雛氏が潜伏狂の3-1 真狐狼-真の飽和勝利目指せばおkっしょ←ひどいメタ」

わりとひどい初日夜の発言だおw」
水橋P 「…さて俺今日は頑張ってない気がする、」
天海春香 「おつかれさまー。
Pixyはおめでと!」
ガルム2 「GMは表彰有難うだぜ」
鍵山雛 「ま、表彰はありがたく頂いておくわね
100回おめでとうございました」
如月千早 「ありがとうございます!
私がここに来れたのもあなたのおかげですから。>GM」
高槻やよい 「私●を指示しそうな人って考えて春香さんに辿り着いたあれこれ。
……良く考えれば共有だけどw」
音無小鳥 「実力が足りてないなぁ・・・
もう希望制は全部狼で入ろう・・・」
できる夫
         ____
       /     \
      /  ⌒  ⌒ \
    /    (⌒)  (⌒) \
     |       __´___    |     表彰お疲れ様です
      \       `ー'´  ,/
      /⌒ヽ        ィヽ     今度は僕も表彰されるように頑張りますよ
      / rー'ゝ       〆ヽ
    /,ノヾ ,>      ヾ_ノ,|
    | ヽ〆           |´ |」
ガルム2 「MVPは相棒の天海春香だ
俺はあくまで2番機の役割に徹していたに過ぎない
彼女と共有になれて誇りに思うよ」
アンデルセン 「肺がんと肝硬変と糖尿病におびえる日々なのです>四条」
アンデルセン 「あーしかし 禿げますね 今回全くなにもしていない・・・」
四条貴音 「それは目標にするものなのでしょうか?>アンデルセン殿」
泉こなた 「という事で村建て同村感謝
100回おめでとーっていう事で因果の交叉路でまた逢おう!」
小日向美穂 「うみゃPさん、村建てありがとうです!!
じゅ、受賞者さんも、おめでとうございます(ぱちぱち)」
鍵山雛 「途中RPどころじゃなくなったけどね
ログ全部消えて絶望したし…HAHAHA」
音無小鳥 「おめでとう御座います!>うみゃP」
高槻やよい 「あの日の朝言ってた事と180度逆だけど。
美希さん狼なら良くて引き分けっぽいしw」
アンデルセン 「表彰おつかれー」
四条貴音 「おや、賞は久しぶりですね。
ありがとうございます>うみゃ嬢」
水橋P 「表彰された人お見事!
そしてうみゃPこれからもよろしく!
ダルP 「村建て&表彰サンクスだお。
さすがうみゃ氏、そこに痺れる憧れるぅ!」
星井美希 「表彰お疲れ様なの! いつもありがとね?」
アンデルセン 「私はとりあえず40が目標です>四条」
高槻やよい 「こなたさんとアンデルセンさん吊って最終日美希さんで良いのかな、くらいのあれこれ。」
アンデルセン 「私吊らない路線とかありましたっけ?とかいうレベル>やよい」
四条貴音 「わたくしは50年くらいで問題ないのですがね>アンデルセン殿」
うみゃP 「というわけで本日の表彰はここまで!お相手は、GM兼審査員兼給仕兼プロデューサーの、うみゃでした♪

みんな、愛してる!」
うみゃP 「MVP

ガルム2(BULL's EYE)
というわけで狙い撃ち、よく村を導いた共有に今回のMVPを!
見事な指揮で答えを導き出しましたね。お見事です

一芸賞

四条貴音(たてよみ)

というわけで今日も素晴らしい縦読みテクニックを見せつけた四条さんに一芸の凄さを称える賞を送ります♪
村人としてもグッド狩人でしたので併せてたたえますよ。おめでとうです♪

RP賞
鍵山雛(ちゅうになひと)
というわけで・・・ヒネリを効かせた見事なRPなので表彰!お見事でした♪

特別賞

来てくれたみんな、そして四条劇場をご利用している皆様

うみゃPからの愛と感謝をせいっぱい込めて・・・みんな特別賞です!

これからも四条劇場で楽しんでください。
これからもこの輪を壊さないように楽しんでいけたら・・・嬉しいです。」
ダルP 「ま、騙りに出た狐なんてそんなもんだお>高槻氏」
鍵山雛 「まぁ狩人COしてもよかったんだけどね
したら両方放置でグレー削ることになりそうだからやめた」
天海春香 「うん>やよい
だからね。多分ポイントはやよいじゃないかなって思ってた。
こなたちゃんは、小鳥さん吊りの時に落ちてなかったら、狐目で吊る。
だから最終日だけはこさせなくなかったんだ今回。」
水瀬伊織 「・・・あ、あと、
狩人にご褒美あげるって、村で言ってたわね・・・///

貴音だったのね・・・はい、これ、霊界で準備しておいた、もやしラーメン・・・
ちゃんと味わってよねっ///>貴音」
高槻やよい 「ダルPが真でもアンデルセンさんはどうせ吊るし雛さんはあって狂人ぽいしとか
狐涙目だよね。」
音無小鳥 「んー・・・初日囲いを貰っていたら・・・
あー狼だと発言が減るわねぇ・・・」
アンデルセン 「人生100年とはよく言ったものです>四条」
ダルP 「音無氏・星井氏で2Wと思ってたから●打てなかったお」
星井美希 「狐からならもっと狂人に見えるって思うなw>ダル」
アンデルセン 「こなた狐で星井投票が今一理解できないなら
素直にこなたに投票しておけばよかったなー うぐぐ」
四条貴音 「ずいぶん長いですねぇ>アンデルセン殿」
できる夫 「(そういえば初日夜にしっかりログを汚していたことに気づきました)」
ダルP 「泉氏に○じゃなくて●出せていれば1チャンあるあ……ねーよ」
小日向美穂 「おおー、天海さん良かったですね(ぱちぱち)>天海さん」
アンデルセン 「久々だから仕方ない 来年から本気でる>四条」
泉こなた 「素直にアンデルセン吊りすればよかった気もしなくもないけど。
星井が見えなくて吊りたかったのがぐぬぬ。

状況がこっちよりすぎて普通に発言できてれば吊られなかっただけに申し訳ない。」
星井美希 「消去法でこなた狼かな?とは思ったけど気が変わってしまって危なかったの
投票した人はすごいと思うな」
高槻やよい 「けどこなたさんは実は狼目じゃなくて狐目で投票してたあれそれ。
まあ私視点、アンデルセンとこなたさんと美希さん吊れば勝てるし!みたいな。」
天海春香 「もうそこ狂人、ってなるもんねー>雛さん
困った。水橋P真だったらそこ確実に狂人な感じだからホントにこまった。」
ガルム2 「村陣営の多大な支援に感謝する!」
アンデルセン 「なんというNo Life King >できる夫」
如月千早 「くっ、拙い語りで申し訳ない限りです。」
四条貴音 「アンデルセン殿、まだわたくしはあなたに吊られないようですね?(ふふり」
シオニー 「雛狼はなく、美希ーやよいで見てたからアカン警察」
ガルム2 「雛に投票したと思ったら間違ってやよい投票で雛に戻したら勝っていた」
天海春香 「あ、まずい
久々だ勝ってこんなに嬉しい村って。」
できる夫 「次のアンデルセンはうまくやってくれるでしょう>アンデルセン」
水瀬伊織 「共有の春香の判断もよかったし、
狩人の貴音が、狐護衛の狐噛みって難しい中、よく判断したと思うわ。
ダル吊りの日にCOして、ダル真で進行してたら勝てなかったものね。」
鍵山雛 「うん、そうじゃないと確実に狐処分できないでしょう?
狂人だから残すって発想を抑えるためにあえて狂人っぽくしたもの」
ダルP 「狐からも鍵山氏は狂人にしか見えなかったおw
○出すか●出すか迷って放置してた系だったお」
四条貴音 「どういうことですか……>しおにぃ嬢」
天海春香 「伊織もがんばったよ。
むしろ、あそこで伊織が釣れてるぶん、今回の結果出せてるはずだから!」
音無小鳥 「あー、こっちも発言が落ちちゃって吊られてごめんとしか・・・(ガク>こなたちゃん」
シオニー 「く、四条はその胸をprprさせなさい!」
アンデルセン 「なるほど ふむ あぁ、なんというか、今回もだめだったよ
俺は話を聞かないからな」
天海春香 「あと、Pixyいい判断だったよ!
ありがとう、あそこで一旦こなたちゃん投票してくれてホントにありがとうっ!」
水瀬伊織 「途中で死んじゃったのもあるけど、あんまり絡めなくて残念だったけど、
やよい、美希、貴音や村のみんな、よくやったわね!」
泉こなた 「うぐぐぐ、投票できたのが奇跡な程の。
んー、駄目だ。やっぱり狼になるとてきとーな感じになっちゃう。

お疲れ様ーごめんねー」
星井美希 「ほんとそれなの>やよい」
ガルム2 「こなた狼だったか
俺こそ己の信念に従って投票するべきだったな」
四条貴音 「ダル殿の○でなければ鍵山雛よりも先に吊ろうと思いましたゆえに」
音無小鳥 「雛さんが狼に票を変えたのが決定打でしたねw」
鍵山雛 「逆算すると一番村っぽいのこなただったんだけどねぇ
これはやらかしたわ…」
高槻やよい 「雛さんが狂人っぽすぎたんですよぅ……
真狼狐じゃないのこれ!みたいな。」
ダルP 「トイレにいって戻ってきたらゲーム終了だったから
引き分けだと思っていたら狼吊れていた件について
あの投票から……w」
天海春香 「多分こなたちゃんはここで吊れてなかったら危なかった!
やよい、美希、、踏ん張ってくれて本当にありがとう!
アンデルセンも、四条さんもっ!」
アンデルセン 「こなた狼は分からなかったなぁ」
星井美希 「おつかれさまなの。…外したね」
ガルム2 「お疲れ様だった」
シオニー 「お疲れ様、うわぁ盛大に外した…」
うみゃP 「皆様お疲れ様でした♪では今回の表彰に向かいます」
四条貴音 「ダル殿狐、ですか」
小日向美穂 「あ、危なかったですぅ…」
アンデルセン 「悩んだ結果間違えたアンデルセンまじpgr」
如月千早 「あの投票からの敗北は見えませんでしたー!?」
水瀬伊織 「おー、これは見事ね!
ダルの○のこなたは吊れないかと思っちゃった!
おつかれさまー!」
音無小鳥 「お疲れー!早々に吊られて御免なさいー!」
鍵山雛 「あら・・・そこ狼か
申し訳ないわね 」
四条貴音 「お疲れ様です。」
高槻やよい 「おつかれさまです。」
できる夫
       ___
      /     \
    /   ⌒  ⌒\
   /   ( ●)  (●)\
   |      ___`___   |     お疲れ様です
   ヽ、    `ー '´   /
     /     ┌─┐     記念村にふさわしいいい勝負でしたね
     i   丶 ヽ{ .茶 }ヽ
     r     ヽ、__)一(_丿
     ヽ、___   ヽ ヽ
     と_____ノ_ノ」
天海春香 「やったー!」
水橋P 「おっ疲れさん!」
小日向美穂 「お、お疲れさまでした!!」
ゲーム終了:2012/08/07 (Tue) 23:42:56