【劇場118】アイドルたちの人狼劇場村 [139番地]
~日曜765ミステリー ~黎明スターライン~
6 日目(生存者 4 人)
icon GM小烏
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 千川ちひろ
 (大佐)
[村人]
(死亡)
icon オプーナ
 (hernest◆
JEKqgMETbA)
[村人]
(死亡)
icon 四条貴音
 (michi◆
kv64XfFGCs)
[人狼]
(生存中)
icon ポアロ
 (一太刀◆
9x3KLp5alYKM)
[村人]
(死亡)
icon 教授
 (白カブト◆
vWbdXpni/g)
[霊能者]
(生存中)
icon 双海真美
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[狂人]
(死亡)
icon ゴーカイシルバー
 (reason◆
uRt6hvo6i6)
[占い師]
(生存中)
icon 渡良瀬準
 (らいち◆
yiPAtFBvAw)
[村人]
(死亡)
icon 双海亜美
 (ハニワ◆
6UVsG88tbI)
[狩人]
(死亡)
icon 輿水幸子
 (violet◆
j/LLggzims)
[人狼]
(生存中)
icon うちゅうふく
 (よぐると◆
LuE4dmlgYOyY)
[村人]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
渡良瀬準 「シルバーの春香は見てみたいわねー。
良い感じでやってくれそうだしw

さて、私もお疲れ様。」
ゴーカイシルバー 「え? 俺? ナンノコトデショウ。HAHAHA。……お疲れ様っしたー!」
ゴーカイシルバー 「春香 春香 春香 春香 春香>貴音さん」
ゴーカイシルバー 「それじゃー俺も落ちますかねー 

次回もゴーカイジャー! 見て下さいね! いやっほーぅ!」
渡良瀬準 「貴音さんお疲れ様。
勝手な希望だと真クンとかかなw」
ゴーカイシルバー 「貴音さんお疲れ様でっす!!」
四条貴音 「よし、試験勉強の為に落ちましょう
お疲れ様でした 次はなにRPにしましょうか」
渡良瀬準 「まぁ、○なんて2個出せれば十分で、3個出せれば万々歳だと思ってるけどね」
四条貴音 「そうして言われる心無い言葉
『そこは占わなくても村って分かってるよ・・・』
うぅううううう・・・らぁめん美味しいです」
ゴーカイシルバー 「あーうん、オプーナは占う気になれなかったね(キリッ」
渡良瀬準 「あぁ、つまりあれよね。
グレランで落ちそうにない役持ちな気がするとこ占うわけよ。
ランで落ちるようなとこは最初から占う気がないのよねw」
四条貴音 「○でも困らない占いというのは噛まれ続けない限り安定だとは思いますね」
四条貴音 「まぁ、自己嫌悪もここまでにしておきましょう」
渡良瀬準 「結局、言えるとしたら、何故そうなのかってところじゃないかしら……
私が占いだったら、残りそうなところから占うから……余計にそう思うのかもしれないけどね。」
ゴーカイシルバー 「俺基本、殴ったら数倍にして殴られ返されて逆に●くされる人ですしおすし」
四条貴音 「驚くことなかれ、私が○を貰って○くなるのって
LWの時だけなんです」
渡良瀬準 「占われれば、良いじゃない。>貴音さん」
四条貴音 「それをやるのは私だけですかそうですか」
ゴーカイシルバー 「待って! 俺滅多に殴んないよ! しかも序盤からなんて!」
四条貴音 「努力はしてるつもりなんですけどね!」
ゴーカイシルバー 「なるほど、○くない時から殴るから●く見られる。
それなら○くなってから殴れ、と。そういう事ですね!」
四条貴音 「我々○く慣れないから最初から殴っているのです」
渡良瀬準 「○くなってから徹底的に殴れば良いのよ、って。」
渡良瀬準 「私が教わったのはあれだなあ」
四条貴音 「誘導しかしませんが(キリッ」
ゴーカイシルバー 「俺誘導とかしませんよー やだなぁ ハハハハ」
渡良瀬準 「自分からはあんまり誘導しないけど、来たら逆に吊ってあげる♡
くらいのつもりで!」
四条貴音 「最近、まぁ、昨日はのぞきますが
それなりにうまくできてる分類だと思うんですがねぇ」
ゴーカイシルバー 「たまに頭もとれるね うん>貴音さん」
ゴーカイシルバー 「俺の足元、かぁ。頑張りむぁっす!>準にゃん」
四条貴音 「我々基本的に上半身と下半身が分離してますので・・・>渡良瀬」
ゴーカイシルバー 「輿水さんもお疲れ様でーっす! 次の機会がある時には、一発で●だしますよー!」
渡良瀬準 「足元を構築しつつ殴れば良いんじゃないかしらねーとかそのくらい。」
ゴーカイシルバー 「わかってますよもう!>貴音さん

これがいいんじゃないですか!」
輿水幸子 「では、ボクもこのあたりで。
お疲れ様でした。またよろしくですよ。」
ゴーカイシルバー 「ですよねーwww>準にゃん」
四条貴音 「ちなみに私たち褒められていませんからね?」
ゴーカイシルバー 「教授さーん! お疲れ様っしたぁー!」
渡良瀬準 「まぁ全く褒めてないけどねw」
四条貴音 「まさか教授RPする人がいるとは思いませんでしたよ
お疲れ様です」
ゴーカイシルバー 「えー、ちょっとはマシマシですよ? シルバーが常にハイテンションキャラです
からね!>貴音さん」
教授 「それでは皆さま、お疲れ様でした。
やはり村は素晴らしい、遊びに来るモノです。
GMは村建てと進行に、集まっていただいた方は遊んでいただいてありがとうございます。

またどこかでお会いしましょう。キャハ!


            , ― 、
          /  、ヽ`ヽ
      ,-‐,‐'"   .ハ ヾ ,J      ,. 、. ,. -‐ 、
     / ヽ    .ノ`ー'~ \   ,iヘ、=;=、"'.;^ 、\               、._从人ノし.,
   /    Y''T ̄       \-' ” ` ミニ彳 、`;.キ `i             、J      て.
 /      `y        ヘ⌒`ヽ、  ,ヽ ミ ヽリ 、」_, ノノ ,         _)   お   て
'       ,/         r'",,..    ̄ ' `‐- 'イ  ー-彡' .         )   い   (_
      ノ        ヽ、,,_,!::::::::::::::..、   ,  ヾ_ ミ三  彡ノ   ―=ニ    ち    (_
     /         `≡- \::::::::::::::::::::::" 、 ^ ,) 、_ ___彡        )   い  (_
    /          `ミ.ニ =ヽ::::::::::::::   /'^" ミ、 ー-'ノ         '")      (
    ,/            ミ= 彡 |:::::::::::   !ヾ\` 、ミ = 彡          '⌒∨^W⌒`
   ∫     ,/^`ー、_ `ーヒ´|(;;  ' 〃 |ヘヾ\ ミ三='"
  . ' \ヘー' ̄       `ヽ.  `i !:  /  /^ 、ミ = -'"  _
/  /      ,       i< ̄l     /ヘ /":>'"^ー'" ̄  `ヽ
  ,             ,./: ,\ヽ_ _,,./´/,.;Y::/       '  (
 .     /     ,/: : ;ィ'`、_`  ,/〃´:/           `、
 :     '     /: : :/ ヘン!!!!!!7'",〃´: /             ヽ
   :  /    ./: : :/   /丗,ァ'" ,/: : :/        /       \
    /    /: : :/:   /iili/´   /: : :./    :    '        ヘ
   ,   /: : ::/::   ,/iiii/    /: : : :/        i       〃 ヽ
  j´  /: : : :/::   ,/iiii/    /: : : :/    :               `ヽ
 ノ  /: : : : :/::::   /iiiiii/  , ' /: : : : ;           (           `ー、
  /: : : : ::/::::: :  ./iiiiii/   _,-‐"~ ̄ ̄`i          ヾ            ヽ
 /: : : : : /:::::   ./iiiiiii/  _.ノ       | _                   ,   "`ヽ、
/: : : : : /:::::   /iiiiiii/  /         |(  ̄`、_    ,~-''"" ``ヽ~`ヽ       \
: : : : : /:::::   /iiiiiiii/  /  _,, --―'"~ ̄ ̄~`)   ~`ー-‐ヘ   :    \  `ヽ     \
: : : : j::::::   /iiiiiiii/ ,; ‐'"   __      ,- " ,ゞ        ヽ   :     、        i
: : : :j::::::   /iiiiiiiii// , ゥヮフ  / ̄`""''"~ ̄         _!     :
: : : i:::::::   /iiiiiiiiiiと_,,,.. -―''''"((`ー― … '' '   ノノ/"~~|~:::::|
ゴーカイシルバー 「ははは、俺が凄いだなんてそんなー! ないですよー!>準にゃん」
四条貴音 「私熱血組は基本的に間違いを盲信して進めますからね>渡良瀬」
四条貴音 「素のくせに>しるばぁ殿」
ゴーカイシルバー 「中の人は絶賛ウイスキーをちびちびやってまっす!>貴音さん」
渡良瀬準 「まぁ、普段のmichiさんにしろ、鴨にしろ、力入ってる時はすごいわよね、という感じ。
具体的に言うと足元疎かにして殴りかかってる事が多いようには見え……るかもね。」
四条貴音 「難しいですよ 霊能護衛一択でしょうし我々狼視点は
そこを抜かなければなりませんし」
ゴーカイシルバー 「暑苦しいのはRPです! ハイ!>貴音さん」
四条貴音 「力み過ぎなのですよ 貴方は>しるばぁ殿」
輿水幸子 「ボクが吊れたら狼は最終日勝てたかもしれませんw
真美さんがシルバーさんに●とかだしちゃえばw」
ゴーカイシルバー 「最上が引き分けかー 亜美ちゃん噛むでしょうしねー」
四条貴音 「ま、正直お祭り騒ぎに便乗して勝ちたかっただけなのですが」
ゴーカイシルバー 「占い師生存敗北……くぅぅー! 次こそはー!」
教授 「引き分けですねぇ。2人外居ますし。>準にゃん<4人」
輿水幸子 「その場合はおそらく引き分けですね。5日目が分かれ道、でしょうか。>準」
四条貴音 「難しいかと、我々としては狩人を残す路線で
灰の狩人○の狩人で2分の1で占われますから
運ではあるわけですが、それなら、といった感じです>渡良瀬」
渡良瀬準 「とか言いつつ、今日の私は頭回ってないのであれだけども。」
ポアロ 「さて、ではポアロもそろそろ落ちますよ
それではムッシュ、マドモアゼル失礼しますよ」
ゴーカイシルバー 「あそこで2wいずれかを落とせた場合、俺が噛まれてなきゃ
大丈夫! な筈! 多分!>準にゃん」
渡良瀬準 「真狼にしなきゃいけないのは事実だけどねw」
ポアロ 「まぁ少人数は少人数で楽しいですね
ポアロも怖がられて噛まれたので満足です」
渡良瀬準 「あの日終わらせないと勝ちはなかった、かぁ……どうだろ。
もし貴音か幸子が吊れても最終日チャンスありそうに見えたかなぁ」
四条貴音 「確定○作りきって、です」
ゴーカイシルバー 「しかし占い師は緊張しますねやっぱり。毎日がハラハラドキドキで楽しいですよ!」
四条貴音 「知ってますよ?正直確定○吊切りって『あーここで終わらせないと』
というあれだったのでならいっそ混乱に乗じてPP紛い戦法でいいかなぁと
6人でしたので察してくれれば引き分けですし>渡良瀬準」
渡良瀬準 「占い真狼だとして亜美ちゃん狂人だとすると
真美ちゃんが真→幸子ちゃん狼
真美ちゃんが狼→貴音さん狼 となるだけだしね。」
教授 「えぇ。やられました。>準にゃん・幸子」
輿水幸子 「だから真狼にするしかなかったんですね。>準」
渡良瀬準 「貴音さん、○の状況見ると良いよ?
占い真狂なら、あの日の時点で幸子―貴音で2W確定してるから。」
四条貴音 「全くです>輿水」
輿水幸子 「真狂なら狼に○とんでなかったら○噛みねらうのかな
うちゅうふくさんはこの発言凄くよかったですね。
あ、ちょっと残したくなりました。な感じです。」
四条貴音 「やはり3COにして正解でしたね あのままなら私間違いなく
占われていたでしょうし」
ゴーカイシルバー 「わかります……非常に!>3狩どこが真なのかわからない

真美ちゃん吊りを見た時には、正直ホッとした感じです!>教授さん」
双海亜美 「んー悔しい。」
四条貴音 「そこは村に助けられた点ですね
色々と危うい発言をした自覚があるので・・・>渡良瀬準」
教授 「私の思考は占真狼で凝り固まっています。
つまり3狩の内訳は真狂狼以外なく、真美君偽視する以上
そこが護衛出来た貴方は狂でしかない、というのが本音です。>亜美

というかどこが偽か分からなかったんですよ。<3狩」
渡良瀬準 「いやまぁ、初日の時点でうちゅうふくさんを残したくなくなって
3日目の投票も見てオプーナさんを残しても吊る気しかしなくなったから
私としてはどうしようもなかったのよね>貴音さん」
ポアロ 「私はありえるので、注意しましょうとだけでしたのでね
そこで、飛躍して霊能欠けですか?と言った人は、どうしても怪しくみえたのですよ>渡良瀬さん」
ゴーカイシルバー 「ポアロさん噛みは非常に、「やられたぁ!」って感じでした!>輿水さん」
ゴーカイシルバー 「俺にその優秀なセンサーがあればー うごごご>準にゃん

通販でセンサー買えるかな? そもそも外付け対応してるのかな」
四条貴音 「微妙なところですね 最終日以外は難しい感じかと>渡良瀬準」
輿水幸子 「シルバーさん死体に○だしてる狂人アピールなんですかね……
って思いつつ、狂人なら死体に○ださないですよね……な感じですw>シルバー」
渡良瀬準 「ポアロさんも疑ってたわよ、私、噛まれるまで。
だって可能性を提示するのは良いけど、それに具体性がないんだもの>ポアロさん」
渡良瀬準 「私としてはこう、あれ、灰に2狼あるんじゃない、これ……とかもあり。」
ポアロ 「先ほどの理由と同じで、真美さんも
発言を見てないなという占い理由でしたので
相対的に、シルバーさんが真目でしたでしょうか」
双海亜美 「こう、狂人で、かつ、他の二人が真に見えて、仕方が無いって感じじゃなかった気がしてさ」
ゴーカイシルバー 「狼視点、俺達真贋ついてないんですもんねー……>輿水さん」
渡良瀬準 「と、客観的に言うなら具体性を持った指摘なら良いけど
どちらとも決めずに可能性だけを提示するのは非常に嫌な感じ。
って理由もあるのだけどね>亜美ちゃん」
ゴーカイシルバー 「あれですよ、いつもの事ですよ>アイドル少ない」
四条貴音 「らぁめんを食べるだけのRPはらくちんというか
なんというかこう、ほっこりしますね>渡良瀬準様」
双海亜美 「いや、亜美のこと狂人で見てた理由、かな?」
輿水幸子 「ボクはシルバーさんと真美さんが真狂逆で亜美さんに●が飛ぶと思ってましたよw」
渡良瀬準 「私からは真狂にしか見えなかったのよねw>亜美ちゃん」
ゴーカイシルバー 「思わず占いに行っちゃいましたからね! ナイスです!>ポアロさん
まあそれが結果こうなったのはアレですよ、別問題ということで一つ」
渡良瀬準 「けど貴音さんは今日は、良い感じに力抜けてるんじゃない?
とか思ってたけどねw>貴音さん」
双海亜美 「最初の狩人云々は、最初の夜に、 「俺また狩人引いたー!!」って叫んでいたせいで、真美に誤爆しちゃったんだ。 だから、正直誤魔化し。 苦しいけどねぇ。
で、村が真狂で固まっちゃってるから、最悪のケースを考えておいた方がいいんじゃない?ッて意味での警告だったんだけど……ん~ なんで疑われるんだろう・・・」
四条貴音 「らいちさんが『あいどるが少ない』的なことを言ったのが原因です>しるばぁ殿」
ポアロ 「ムッシュシルバー、私もどうでしたかな?」
四条貴音 「なるほど>教授殿」
教授 「貴方でなく真美君偽視、というかゴーカイ君真視です。>亜美君」
ポアロ 「逆にオプーナと亜美さんは、狩人っぽくて
票を入れたくなかったですねぇ」
ゴーカイシルバー 「開始前が少佐じゃなかったらとてもよかったかと想います!(キリッ>貴音さん」
四条貴音 「私はしるばぁ殿が頑張っていたので相対的に信用度が下がったように思えますが」
教授 「囲いの有無を見た時亜美君狼に見えない(4日目)ですので、
灰3から1ないし2W吊りは私の趣味です。宣言だけにとどめてありますが。>タカネ」
ゴーカイシルバー 「なぁるほどっ!! 真美ちゃんを占って○が出ていれば、
灰2人は連れましたねっ!>教授」
四条貴音 「どうでしたか?今回の私は(キラリ >しるばぁ殿」
渡良瀬準 「◇双海亜美(28) 「狩人もいるし、まぁなんとかなるんじゃない?>共有無しについて」


◇双海亜美(41) 「うん、それは分かってる。つりきりの話じゃなくて、真狂で断定するのは聞けんじゃないかなって。」
◇双海亜美(32) 「真狼がないとも言い切れないけど……ね」

私はこの辺かしら。>亜美ちゃん」
ゴーカイシルバー 「くぅっ! してやられましたっ!>貴音さん」
双海亜美 「というか、いつもどおり、どこでそんなに信用落としたか聞きたいよ……>きょーじゅ」
ポアロ 「対抗占っても良かったかもしれませんねぇ
そうすれば、最低引き分け路線もあった訳で>シルバー」
四条貴音 「12とは言え1吊り多い11人ですからね
4日目まで占いが噛まれない・・・GJ出ていますが
それで手を付けないで灰詰めなあたりは
少しばかり違和感を感じましたがね
私たちは全く痛くない進行ではあるのですが」
ゴーカイシルバー 「俺が亜美ちゃんを先に占っていれば……くぅぅぅぅー!

いやはや悔しいですねこれは! してやられた感じですよ!」
教授 「そこまで考えが回ってませんでしたね。ありがとうございます。<真狂ー真狼狼パタンの場合幸子ータカネで2W」
四条貴音 「私にしてみればしるばぁ殿護衛じゃないあたりで
『狩人さん度胸が』といったものですよ>しるばぁ殿」
ポアロ 「まぁそうですね、霊能欠け想定とか聞かれたら
貴方は私の発言をよくご覧になっているのでしょうか?
みたいな感じで叩いて行く感じでしたかね>幸子さん」
双海亜美 「あの時は迷ったよー、どっちかだろうなぁとは思ったけど。」
渡良瀬準 「まぁ、それくらいじゃない?
それ以上の部分はランを抜け続けた狼が強かったんだから。」
ゴーカイシルバー 「まーポアロさん噛まれた時に、俺すげえ焦りましたからねー」
渡良瀬準 「あと亜美ちゃんはGJ狙っても良かったかな、って感じかしらねー。
具体的には私護衛だけども。」
教授 「あぁ、なるほど……。>タカネ<亜美は偽あって狂」
ゴーカイシルバー 「oh……>俺狼」
教授 「なので真狂狼の3-1でなく、真狼の2-1で占いからシルバー君真で勝負賭ける投票指示です。

ちなみにゴーカイ君狼真美真だと思っていました。<5夜アナウンス」
四条貴音 「教授殿、亜美殿は確定○故、その場合占いは真狼ですので
私たちランで終わるのです>教授殿」
輿水幸子 「本当は霊能欠けてる想定もあるんですか?
って聞きたかったんですw
ただ、いい具合に疑われてたら会話で時間稼げると思ったので訂正もしなかったんですよw>ポアロ」
教授 「蓋を開ければ真狼狼の狩人3COだったワケですが、
私幸子ータカネ2Wの線は捨ててしまいましたので。

ですので○2個でも実際変わらないワケです。狂あります。」
四条貴音 「○から出てきた霊能は基本的に疑う人種もいるのですよ?
あとは、1COではなく2COならば真がいるやも
という心情を利用したのもあるかと>ぽあろ殿」
ゴーカイシルバー 「ありがとうございまっす!! 勉強になります!>教授さん」
ゴーカイシルバー 「もー色々考えちゃって、でも亜美ちゃん占いの時は、
どっちみち真美ちゃんは残った灰2人への占いで●を出すだろうって
考えてたんですよー!>輿水さん」
教授 「要は真狂狼の狩人CO視です。>亜美君」
四条貴音 「まったくですね 確定○で私たちランでほぼ詰みですから>相方」
オプーナ
         / ̄\
        |     |
         \_/
          |
       /  ̄  ̄ \
     /  \ /  \
    /   ⌒   ⌒   \      お先に失礼するが、勝った狼とGMには
    |    (__人__)     |      褒美としてオプーナを買う権利をやる
    \    ` ⌒´    /   ☆
    /ヽ、--ー、__,-‐´ \─/
   / >   ヽ▼●▼<\  ||ー、.
  / ヽ、   \ i |。| |/  ヽ (ニ、`ヽ.
 .l   ヽ     l |。| | r-、y `ニ  ノ \
 l     |    |ー─ |  ̄ l   `~ヽ_ノ____
    / ̄ ̄ ̄ ̄ヽ-'ヽ--'  / オプーナ  /|
   .| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/|    | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/| ______
/ ̄オプーナ/|  ̄|__」/_オプーナ  /| ̄|__,」___    /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/オプーナ ̄/ ̄ ̄ ̄ ̄|/ オプーナ /|  / .|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/l ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/| /
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| 」
ポアロ 「いえ、初日霊欠けとは言っていないのに
何故霊能欠けという発言が即効で帰ってくるのかな?という点ですね
どれかが欠けてると思っているか?という発言なら問題はないのですが
ピンポントで霊が~と返ってきたのが、役を持ってるのでは?
という印象でしょうか>貴音さん」
千川ちひろ 「さてさて特に話すこともないので私はこれにてお暇させて頂きます
皆様お疲れ様でした」
輿水幸子 「亜美さんが出てきたとき負けたと思ったぐらいですからw」
教授 「その気持ちを大切にするといいですよ。>シルバー」
双海亜美 「教授にしっつもーん 灰3って誰と誰と誰? 亜美は○二つもらってたんだけど。」
ゴーカイシルバー 「先に亜美ちゃん占いなら、占い先が灰にいけたなぁ、と雑感。
あそこで占い先を狼に読まれたのが俺的に痛いッス!! マジで!」
輿水幸子 「対抗をナニで考えるかで良いと思いますよ。
死体なしから暫定○噛み。
狼ならほぼ囲いあります。狂人なら――?>シルバー」
四条貴音 「私としては今回どきどきで発言大分できなかったのですがねぇ>ぽあろ殿」
渡良瀬準 「貴方狂人なら私●だろうし、とか思ってたあれこれだし>シルバー」
ゴーカイシルバー 「oh……準にゃんはええ子やでホンマ……>準にゃん」
ゴーカイシルバー 「うーん、成程……でもなんかこれすごい悔しいですね!? 
村役職で生き残って敗北って!>教授さん」
ポアロ 「後は吊りが発言が弱い場所ばかりでしたのでねぇ
発言が強そうな、貴音さん幸子さんを占って欲しかったですね」
教授 「灰32Wなら詰める勝負です。外しただけで。」
渡良瀬準 「真占いならあれで正しいわよー。>シルバー」
ゴーカイシルバー 「ううー、面目ないですー>教授さん」
教授 「いえ、ですのでアレで構いません。<占い方>シルバー」
教授 「いえ別に……。>オプーナ君
吊れなかったところを吊ろうとして、そこが村だっただけですので……。<霊能としては」
ゴーカイシルバー 「というか実際、ポアロさん、亜美ちゃん占いの時に、
勇気の灰占いってやっちゃってたほうがよかったんでしょうか>ALL」
四条貴音 「どうやらぽあろ殿は違和感で吊り、というあれをいいたいのですね?>ぽあろ殿
それが狼か村かは別として」
双海亜美 「それと復帰戦5連戦中4回が狩人CO そして一度も村に勝利を呼べていないCO」
輿水幸子 「本当は返しの言葉も考えてたけど、RPが重くて重くて全然選べなかったんですw>ポアロ」
オプーナ 「やべぇ、割と即吊り回避で満足したのがいけなかったんや…」
渡良瀬準 「うん、だから狼視点でもあそこで霊能初日を示唆するのはおかしいのよw>ポアロさん」
教授 「あれで結構。>ガイ君
護衛貰えてなかったぐらいですよ。」
ポアロ 「いえいえ、私の発言を見れば解るのですが
初日役欠けもありうるという発言だけですので
それに大して、霊能初日ですか?と聞いてくる幸子さんが
露骨に怪しく見えたのですよ、同じ理由で真美さんの翌日の占い理由もそうですね>渡良瀬さん」
教授 「二人の死体を繋ぎ合わせて双美として蘇らせてあげましょう。>亜美真美」
ゴーカイシルバー 「ここまで外しまくりんぐとは……占いとは一体……うごごごごご」
四条貴音 「相方に一任しておりました故・・・>ぽあろ殿」
輿水幸子 「少なくともボクはそうですよw>ポアロ」
ポアロ 「私噛みは、幸子さん疑いだったからでしょうか?>狼お二人」
教授 「灰3勝負で負けてますので、まぁ完敗でいいですね。
アイドルは強い!強化の余地がる!>GM」
四条貴音 「押し切れれば勝ちと言う言葉は偉大ですね」
渡良瀬準 「怪しいというか、あそこで霊能初日はどの視点でもおかしいので
だから人外とも言えないわね>ポアロさん」
双海真美 「ごめん!」
双海亜美 「だからいったじゃん!! あんなに熱弁してたのにぃ!」
教授 「お疲れ様ですよ。>ALL」
四条貴音 「相方には感謝を 狂人様にも感謝を」
双海亜美 「おっつー」
ポアロ 「お疲れ様です、まぁあそこでさらりと、霊能初日と言える人が怪しいのですよね」
GM小烏 「お疲れ様でした。

占いに真狼みれるかどうか、でしたね。」
千川ちひろ 「皆様お疲れ様ですよ」
ゴーカイシルバー 「村の皆様あぁぁーー!! すみませんでしたぁぁぁーー!!」
教授 「あぁ…… なるほど。>灰2W」
輿水幸子 「お疲れ様ですよ。」
うちゅうふく 「おつかれさまでした」
オプーナ 「お疲れ様。」
四条貴音 「お疲れ様です」
ゲーム終了:2012/08/26 (Sun) 23:36:34