【劇場135】劇場公演 木曜の部村 [160番地]
~やっと涼しくなってきた・・・っ~
9 日目(生存者 2 人)
icon 高槻やよい
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon アンデルセン
 (michi◆
kv64XfFGCs)
[村人]
(死亡)
icon こいし
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[妖狐]
(死亡)
icon 天海春香
 (ふじさん)
[村人]
(死亡)
icon 火力発電所
 (hernest◆
JEKqgMETbA)
[人狼]
(生存中)
icon 霊烏路 空
 (innger◆
inngerRTKk)
[人狼]
(死亡)
icon 水瀬伊織
 (らいち◆
yiPAtFBvAw)
[占い師]
(死亡)
icon 四条貴音
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[人狼]
(死亡)
icon 前原圭一
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[狂人]
(死亡)
icon さとり
 (PIGU◆
5/T/AoDlKA)
[狩人]
(死亡)
icon 星井美希
 (銀翼の梟◆
LettyUzZg.)
[共有者]
(死亡)
icon 萩原雪歩
 (めろんぱん◆
BxPT8tz2QY)
[共有者]
(死亡)
icon 球磨川禊
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[村人]
(死亡)
icon 河城にとり
 (みこみこ◆
y58Dzoiy7E)
[村人]
(死亡)
icon 三浦あずさ
 (ないあ)
[霊能者]
(生存中)
icon giko
 (悪食の人◆
uOocfAkUzI)
[村人]
(死亡)
icon 脇山珠美
 (いぬふく◆
8XPr.rs71w)
[村人]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
三浦あずさ 「じゃあお疲れ様ね?
狼陣営はお見事でした~」
三浦あずさ 「お疲れ様ぁ
じゃあ、解散かしら?
もう遅いしねぇ。ふわぁ」
前原圭一 「お疲れさまでしたー」
前原圭一 「●出したいところなんでことごとく狼なんですかねぇ…○出しっぱにしてたら狼が勝手に全滅するし…etc」
萩原雪歩 「はあ、ええ時間ですね。うちはそろそろ寝ますわ。おつかれさまでした~
GMさんも村建てありがとうでした。ほいじゃあ、また~」
三浦あずさ 「じゃあ潜伏が圭一君にはやっぱり向いているのねぇ
すごいけど怖いわぁ」
三浦あずさ 「誤爆っちゃったわ・・・」
三浦あずさ 「いらぬ
萩原雪歩 「あとはまあ、囲えてから漂白噛みされると、してやったりですわねえ」
前原圭一 「それもありますけどね(遠い目)
それ以前にいままでの騙りした場合の狂人での敗北の積み重ねという黒歴史がががが」
萩原雪歩 「騙るほうがラクなですよ、自分を活かすかどうかを狼に委ねるわけじゃし」
三浦あずさ 「私なんて狼なさそうなところに○出して疑ってくれないかしら~?って感じねぇ。」
三浦あずさ 「えーと、ネット環境とかだったかしら?
一昨日も大変そうだったものねぇ」
萩原雪歩 「じゃけえ、うちが狂人引いたら、吊り1手を消費さすんが精一杯ですよ
占い騙って村を混乱させて、真占いを噛ませれたらええほうですよ」
前原圭一 「自信があるというか騙るとどうあがいても絶望なんですよねぇ(白目)」
萩原雪歩 「狂人で潜伏するゆーのは、やっぱり自信がないとできんのですよ」
三浦あずさ 「そういうことができるあたりかっこいいわよねぇ」
前原圭一 「まぁ現状それが無理なのはわかってるんですけどね…>お二方
すべて拾いあげるのって難しいなぁと」
萩原雪歩 「そこらへんは、よー分かっとってじゃし上手いですわ>あずささん」
三浦あずさ 「だから圭一君はそこ狼なら残れないから吊る、っていう動きなんじゃないかしら~?」
萩原雪歩 「最終日まで残れん狼ゆーことはもう、そういうことなんですよね
そこまでフォローいうのはさすがに難しすぎますわね」
萩原雪歩 「3wのバランスとしては騙り1人がバランス取りつつ
潜伏役2人が前と後ろに動くんが理想なんでしょうねえ」
前原圭一 「まぁ狼さんが最終日まで行ける位置なら狂人の私はそれに乗っかればいいだけですから………あとは最終日に行けない狼さんをフォローできる動きを覚えたいところかねぇ
狂人とばれにくい状況で」
萩原雪歩 「いろんな動き方がありますよね
前へ前へ出て敵をなぎ倒すスタイルもあれば
おるんかおらんのか分からんような位置に入ってやりすごすスタイルもある」
萩原雪歩 「ちょっとした失言で吊られてしまう、怖いとこですよホンマに」
三浦あずさ 「ここ狼はないだろう、って思わせれたら私としては勝ちねぇ
狩人もないから吊ろうとかはあるけど~」
萩原雪歩 「狂人のあの人はもう、さすがとしか言われんですね。強いですわ。

じゃあ、うちみたいなんが普通にやったら勝てん相手にどうやって勝つか、ゆーたら
もう、自由に遊ぶしかないんですよね。ほいで流れに委ねるしかないんですよ。」
三浦あずさ 「えぇ、今回の狼さんはとっても強かったわねぇ
狐さんは残念だったけど、そういうこともあるわよねぇ。
そして狂人さんは言わずもがなよねぇ」
萩原雪歩 「うちは基本的に、負けたときは自分の責任の所在を考えて
勝ったときは仲間の頑張りを考えるようにしようるんで。
それでもなかなかスキルアップできんですけどね」
萩原雪歩 「あずささんもじゃし、他の人もそこ狼に見れんかったいうんじゃったら
そりゃあ火力さんが上手かったいうことですよ、褒めたげましょうや」
三浦あずさ 「雪歩ちゃん大人ねぇ」
萩原雪歩 「自分が思うように皆が皆いごくわけがないですしねえ
残った人らがそういう結論に達して、勝ち負けになったいうじゃし
他の人らは見守るしかないんですよ
そりゃ明らかにグレー管理ミスったとかいうたら怒られるでしょうけど」
三浦あずさ 「でも負けは悔しいわねぇ。
火力さんを狼では見れなかったわぁ」
萩原雪歩 「「うちはこう考えて結論出したんよ。でも負けたね、ごめんなさい。」としか言われんのですよ
今日でもあずささんなりの考え方で最後まで戦っちゃったんじゃし、それでええんですよ」
三浦あずさ 「今回はその負けだから、私は満足、というか不満はないのだけどね。
他の人がどうかなぁ、と思っちゃって~」
萩原雪歩 「考えて考えて、自分が出した結論で負けたんなら
もう納得するしかないんですよ
ほいで、なにがいけんかったんか考えたらええんですよ」
三浦あずさ 「私もよ~♪」
萩原雪歩 「うちと同陣営になった人には申し訳ないですけどね」
三浦あずさ 「楽しんでるつもりはあるんだけどね。
こう、納得できないのよ~」
萩原雪歩 「うちもここんとこ負けが多いけども
楽しまんと損じゃ思うて、開き直ってやりよるんですよね
うちの場合、印象に残る村いうのは勝ち負けよりも、RPが上手くいったかどうかですし」
萩原雪歩 「とにかく楽しんだらええんじゃないですかね
RPでワイワイしよったら、そのうちカンも戻るでしょう>あずささん」
三浦あずさ 「あと2週間くらいおやすみしてたら、どうしたら良いのかわからなくなっちゃっててねぇ。
今リハビリ中なんだけど、ダメねぇ>雪歩ちゃん」
萩原雪歩 「お互い、そこらへんが課題なんかもしれんですね>あずささん」
三浦あずさ 「私も狼のときに素村みたいな感じでいたいわぁ>雪歩ちゃん」
萩原雪歩 「うちは説得で勝てるようなプレイヤーじゃないですし
常に自由奔放にプレイせんといけんですね>あずささん」
球磨川禊
.        ィ    ./|
      //    .| .|/|                              . --ミ __
     / ./    | ./ /                          .  '::::::;ム '´ ー- 二つ
.     /  /  /| |/|/       /|                . イ::o:ο::/     ー- 二づ
    /  /   |  |      〃,ィ|ム'::匕二            _. イ:::::/:::::::::::::ハ___ `゙ ー- ァ‐'
.   /  /    .|  |       {::!/:::ム--ァ:::≠::-z__r~y-/:::::/ /:::::::::::::::「:::::::::::::厂 ̄ ̄
  /  /     |/      ア::::L:::__'::_::::ァ':::::::::/::://::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::: ノ           『さて僕も落ちようか』
. /  /              イ:::爪:::ア´. -‐/::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::; -‐   ̄ ̄ ̄ ̄´
/  /              j/}::::://::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::;  '´                        『村建てと同村ありがとう』
. /               '^Vム::::'´:::::::::::::::::::::::::::::::::; '´        _____
´           ┌-<ア´:::::::::::::::::、:::::::::::::::::::::::::::;:{:、    _.. '´ ̄::::::::::::::::::__二 ーミ          『お疲れ様だぜ』
          r~'::ーヘ:::::、:::::::::::::::i:::::、:::::::::::::::::/:::::::::::::ァ''´:::::::::::::::::::::;:::::::'´:::::::::::::::::::`ヾx
          /:::::::::::::::::::\:\::::::::::l:::::::ヽ:::::::::::/::::::::::::/:::::::::::::::::::;:::::'´:::::; -- 、::::::::::::::::::ヾx
           ヽ::::::::::::::::::::::::ヾ::\::::::::::::::::::、::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::ム-‐ ´     ヽ:::::::::::::::::Ⅵ
            ー ´ ̄¨}::\:::::::::i::::::::::::〉:::::::/::::::::::::::::::::::/       _  _ 、:::::::::::::l:l
                    └― ミ:x:}:::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::/      / /__/ /'  ヽ:::::::::l:!
                         `リ::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::∧    _/    ./_   ゚,::: |i
                        「:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::ー.、 ./_  _  _/   ゚。::::|!
                     ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::ヽ // ./ /      }:::/
                   /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::ヽ. ./ /   /77/7′
                   /::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧. ̄   ≠≠_/」
三浦あずさ 「なんというか、その辺りで私の心情では村目になっちゃうというか
私にはなんとも難しいのよ~、あなたを吊るのは>雪歩ちゃん」
こいし 「じゃ、ホントにお疲れ様―。うん、話してくれてありがとねー。ばいにー」
萩原雪歩 「なるほど、参考になりますわ。自由にRPするんが身上なとこもありますしねえ。
ほいじゃが、うちは常に隙だらけじゃ思いますがねえ
なによりも狼のときは、まず自分に負けとるんかもしれんですね
「こりゃ勝てんわ」ってすぐあきらめるクセがありますし>あずささん」
アンデルセン 「んじゃ、そろそろ落ちよう 次は勝つ 必ずだ」
三浦あずさ 「で、それでいてあそこであそこまで目だって狼のお空ちゃんを吊るのかというと
私は疑問に思ったから、狼目だけど狼であることに疑問、つまり村で良いわねぇ、となったわ~>珠美ちゃん」
球磨川禊 「『君は悪くない』giko」
アンデルセン 「許せるっ>GIKO」
球磨川禊 「『まあぶっちゃけ三日目のgikoちゃんへの投票はみてなかったんだけどね』
『●を出された反応がgikoちゃんは村にみえただけだよ』」
giko 「(カーッとなった件についてはマジでスイマセンでした@中の人代理)」
三浦あずさ 「村陣営のときは自由で、狼陣営のときは隙が見つけにくい感じねぇ>雪歩ちゃん」
アンデルセン 「なるほど ま、進行の取り方は人それぞれさ>球磨川」
脇山珠美 「そこはありえますね。>あずささん
つまり、珠美は「空みたいからあとでめんどそうなGikoつっとけ?」でしたから、それであそこで●だされると、
そこは狼見されてもしかたないです。>球磨川さん」
萩原雪歩 「うちも狼のときは、ホンマにもうさっぱりですしねえ
まあ人からどうゆうふうに見られとるんかは分からんですけども>あずささん」
球磨川禊 「『あ』『そこは逆だね』>アンデルセン
『僕は単純に「狼が村を吊りにいった」と思って珠美ちゃんを残せないと思ったよ』」
三浦あずさ 「珠美ちゃんはgikoさん投票をしているので
正直なことを言えばいきなり殴りだした、というわけではないのよねぇ。
まぁ、だから貴音ちゃんの占いと合わせて狼候補であると思ったのよねぇ。
そこに繋がりを見た、ということね>禊君」
アンデルセン 「俺もそう見ていたがね それも踏まえて前原と脇山の反応が
込みこみで正反対だから残したかった
ここは趣味だがね>球磨川」
球磨川禊 「>「お空を身内殴りし続ける狼はどうか?」
『ここで前半の発言をみてないのが響くわけだね』
『僕の印象だと珠美ちゃんがgikoちゃんをいきなり殴ったようにしかみえなかったなあ』」
こいし 「すごくわかりやすく言ってくれてありがとう。感謝感激雨あられだぜ>神父様」
三浦あずさ 「素村以外はなまくらなのよねぇ>雪歩ちゃん」
水瀬伊織 「まあ、なんでもできるわけじゃないけどね。
まだ何ができるかわからないから挑戦してみてる段階なのよね>雪歩」
アンデルセン 「通りやすいんですよね、貴方の言葉って
あんまり裏を感じないんですよ>こいし」
萩原雪歩 「あんまり言うたら、それこそメタに使われるかもしれんですけど
素村のときの切れ味がものすごいですよね>あずささん」
アンデルセン 「ふむぅ・・・難しいものです>あずさ様」
アンデルセン 「ま、だから応援してるのですよ、水瀬
内心、『やられた!これは良い』と思ってしまいましたよ>水瀬

いえ、特になにかをしたわけでは・・・>前原」
こいし 「お、音波?>アンデルセン」
アンデルセン 「一回の村の中でも強弱がある感じだ それも明確に
そっちの方が友っぽい印象がある
淡々と情報を集めて、理路整然と碁詰めしていく
その上で~って感じ>友」
三浦あずさ 「まぁ、今日やってて思ったのは
珠美ちゃんと圭一君とアンデルセンさんで2Wはないしここ残しで良いかなぁ。
あと一人は誰になるのかしら?
って感じだったわねぇ>アンデルセンさん」
脇山珠美 「うん、そこで状況、かな……
狐いないならいいとしても、それだったら他は全部村にみるということです。
そして、Gikoさんを吊ったのは、前原さんも等価なんですよ>球磨川さん
+お空さんを吊りしたのを身内とみるかどうか、私は初手からずっと第一候補の吊りをお空さんにしていましたから。
つまり、狼であれば、「お空を身内殴りし続ける狼はどうか?」で見てもよかったかもしれません、と珠美は講釈を垂れてみます。」
こいし 「のらりくらりかー。あれ…?なんでだ…?その評価が嬉しいぜ>雪歩」
前原圭一 「…ペルソナ4のあの人だったりするのかしら?>アンデルセン
んー・・・おもしろそうではある」
さとり 「それではみなさんお疲れ様でした」
水瀬伊織 「遺言の有無はあんまり関係ないけどね。>アンデルセン
遺言ないからやらない、やっちゃダメ、なら最初から考慮しなくて済む分
村も狼も楽になっちゃうからねぇ」
萩原雪歩 「考えた上で、きっちり奇策ができる人はやりゃあええんよね
伊織ちゃんみたいになんでもできる人はそうそうおらんじゃろうし」
アンデルセン 「音波>こいし」
三浦あずさ 「雪歩ちゃんからは私ってどう見えてるのかしら~?」
アンデルセン 「前提が崩れるとぼろぼろになるのですよHAHAHA>あずさ様
その上で思ったことを言うからちぐはぐに」
球磨川禊 「『特に前原ちゃんが狐なら僕には吊れなかった』
『基本的に潜伏されると発見できないんだよねえ』」
萩原雪歩 「のらりくらりっていう印象があるけど、どうなんかねえ>こいしちゃん」
アンデルセン 「ガソリンスタンドRP「ウェーイオライッオライッ?」>前原」
三浦あずさ 「そのあたりはよくわからないわねぇ
今日もそうだったし~>アンデルセンさん」
アンデルセン 「四条は特殊ですからなぁ・・・応援していますよ>水瀬」
萩原雪歩 「結局、自分の持っとるもんを出し切ってプレイすりゃあええんよね
メタを説得の材料には使われんけど、自分の中で処理すりゃあええんよね」
前原圭一 「無機物RPって…どうやったらいいのかな、かな?>アンデルセン」
こいし 「んー私のプレイってどういうのだっけ?またこういうの繰り返すの嫌だし確認したいな」
球磨川禊 「『僕はgikoちゃんを殴ったのをみて珠美ちゃんを吊りにいった』
『正直に言うよ』『仮に狐が残ってたら狐勝ちでいいと思ってた』
『村人としてありまじき姿なのは承知の上でね』」
水瀬伊織 「とりあえず私もまだなんでもやってみよう、くらいだしねぇ……
まあ、今日みたいに奇策打って負けたりもするけどまぁ。」
アンデルセン 「そこで無機物RPですよ>前原」
アンデルセン 「おろおろする方向性が自分とは違いますし・・・
私はむやみに注意を振りまくだけですよ>あずさ様」
脇山珠美 「た、珠美は別にカッコイイとは思わないのです……泥臭いだけですね。」
前原圭一 「まぁKちゃんとか使わなくてそういう前振りかかなくてアイドルのRPとそれらしい受け答えすればいいんだろうけど…そっち方面にいまさら行ってもなぁって気しかしない
GMが希望するならそっち方面がんばるけど(ゲス顔」
脇山珠美 「んー例えば、珠美の空投票やそこまでの疑いだって一要素にななるかもしれないですね?

ちなみに、珠美は球磨川さん狐見で吊りにいきました。」
三浦あずさ 「私は何もできずにおろおろしてるだけよ~?>アンデルセンさん」
アンデルセン 「私にしてみれば貴方様も大分こう、高いんですが>あずさ様」
三浦あずさ 「かっこいいプレイングができる人は良いわよねぇ」
球磨川禊 「『最初の方の投票をみてた』『後半は発言をみてた』『そしてどっちも外してた』>脇山珠美

『投票かあ』『最終日は一回は引き分けになるんじゃないかなあと思った』」
水瀬伊織 「ま、この発言ある時とない時もあるものね>前原さん
いやまぁ、ある時はほんとにそれだけでわかるからメタ全開になるけど」
アンデルセン 「いぬふくさんカッコいいなぁ ああいう村人になりたい
→霊能者を宣言する ローラーしたまえ(満面の笑み」
さとり 「CN仮のときから前原さんの中身はなんとなくわかってたw」
前原圭一 「ああ、今回はばれててもかまわないと思って書いてるからそれはいいのよ>伊織
ばれ上等、メタ使ってもいいよ、でも勝つからってぐらいの気概でやったからさ」
アンデルセン 「それでも気づけるよ 溜めとくだりがあんまり見ないもの
これが愛か>前原」
脇山珠美 「珠美はいつか前原さんを蹴ったくるのです……!
だけどその潜伏に憧れた珠美のとった狂人道は騙って吊られて村の首を締めるなのです……!」
前原圭一 「もちろんキャラもアイドル固定にするよー>アンデルセン
まだ使ってないアイドルいるしね」
こいし 「というかこう、中身ばれってあれじゃない。主にRPとかアイコンじゃない。」
萩原雪歩 「村視点じゃったら、パンダ吊って考えたほうが分かりやすくなるんよね
あそこで出てきた占いを積極的に真で見ようってことにはならんし、
霊能の色見てからでもええじゃろ?ってなるんよね>伊織ちゃん」
脇山珠美 「球磨川さん、そういうときは灰視のポイントを考えるといいかもしれません。
「状況」「投票」「発言」この要素から切り出しをしてけるようになると面白いと、珠美はおそわりました。

3要素複合はまず無理なので、まずどこからみるか、ということですね。
ちなみに、投票はみれるようになるといろいろ考えられて面白いです。」
水瀬伊織 「私は以下の発言で中身がわかっちゃったのよね……ってわけでペタリ>前原さん
◇前原圭一(96)  「ま、占いさんは個人が特定できる占い理由をお願いしておくぜ
対抗いないからいらないってのは流石にノーセンスだしな
あと、個人が特定できる占った動機もそえておくとなおよしだぜ!」」
三浦あずさ 「あら、でも私はあなたのプレイング好きですよ?>圭一君」
アンデルセン 「HN変えてもたぶん気づける気がするよ 特徴がすごい分かりやすい>前原」
水瀬伊織 「初日の○は諦めるしかないわねぇ……
3日目、4日目の○はグレランで落ちそうもないところを占えるけど
パンダについては、まぁ……追っかけ安定なのかしらね。>さとり」
前原圭一 「しかしHNを変更すべきか希望制で狂人以外を希望すべきか…どっちがいいんだろうね」
さとり 「潜伏中に灰占って○出てもグレランで吊られる可能性ありますしね
今回みたいにパンダになっても悲惨ですし」
脇山珠美 「共有噛み切りの●だったらむしろ吊るのは一興、になるかもですね>伊織さん
なにしろ、噛みは四条さんを吊る方向にむかわせるようにみせかけているのですから。」
アンデルセン 「私は狂人を感じたニトリ吊りたかった・・・>水瀬」
水瀬伊織 「共有噛み切りの4日目の●が吊れると思ってなかったのもまぁ、あるのだけど
その辺しょうがないわねぇ……」
三浦あずさ 「それに気づけなければ一緒だしね>こいしちゃん

どちらにせよこちらの思い通りの最終日想定なんてできないからねぇ>珠美ちゃん」
アンデルセン 「四条 ここのアンデルセンとか言う男はな 灰で生きることに
命を賭けているのにSGになったり●もらって納得されたりとしている
・・・お前の戦闘力は53万だ」
こいし 「でも前提ミスとか条件ミスとかある。ロジックマジック>あずさ」
脇山珠美 「そこは珠美の非も大きくあり……実際、さとりさん吊らないなら火力さんか球磨川さんで、揺れたんですよ。
でもどうしてもあの時期にあの発言を霊がいるときにされてしまうと……がありまして……>あずささん」
四条貴音 「(私も、灰での戦闘力を鍛えねば……っ)」
水瀬伊織 「そういう意味じゃ貴音視点での●打ち位置を外すのも大事だったのかもね>こいし
……まあ、それならそれこそ追っかけ占い安定なんだけどさ。」
球磨川禊 「『うーん』『前々から思ってたけど』
『思いついたことを吟味せずそのまま口に出すのと』
『思ってもないことを考えて言葉にすることをどうにかしないとなあ』」
アンデルセン 「うぇーい・・・>あずさ様」
三浦あずさ 「そこはそのうち追々、ね?>禊君
私も200くらい近くになるまではどうしようもなかったし。
今もどうしようもないしねぇ」
こいし 「んー…霊界でも言ったけど真占いが生きてる○3つくらいを溜めれば超上々なのよ。
だからそれができればいいんじゃない?今回は霊占いかつ●かぶりで灰減っちゃって
ああなったけど」
天海春香 「結局、それを考慮して灰を見ると人外に集中出来ないって思っちゃうんだよね。
これだけ短い中で全部見れないし、その発言=狼が占い騙りしてるのを知ってる仲間って見られかねないかなーって。

だからこそ、潜伏占いって考えるよりも初日占いで占い偽って考える方がスマートだと思うんだよね>伊織」
萩原雪歩 「17人村の共有で、はじめて狼に負けたわ~
ほいじゃが今日の狼陣営は上手かったわ、さすがじゃわ」
三浦あずさ 「理論はみんなが持ってるけど
ロジックは誰が見ても答えはひとつよ?>こいしちゃん、アンデルセンさん」
アンデルセン 「私にあると、本気で思うか・・・・?>こいし」
三浦あずさ 「珠美ちゃんが吊れちゃったのがつらかったなぁ、という感じかしら?
でも私が信用してるだけじゃあアレだし、そこをとやかく言うなら指定しろという話だから良いのだけどねー>珠美ちゃん」
球磨川禊 「『いや』『村にみられるとは思ってなかったからね』
『そこについてはむしろ僕が謝るべきだよ』『ごめんね』>三浦あずさ」
こいし 「ロジックはみんなが持ってるものじゃないかな…>アンデルセン」
水瀬伊織 「正直、そうすれば良かったとは思ってるわね>さとり
無駄占いだったのも含めて、ね。
まぁ、それ以上に私視点で村っぽいとこがあったからそっちに流れちゃったんだけど。」
脇山珠美 「だから、逆にいったら。よく前原さんがいってる「途中自分の狂人アピをした」というアレについては
ものすごい、よくわかりました。それは収穫ですねー。」
霊烏路 空 「それじゃあ私も帰るね!みんなお疲れ様ー!お仲間お見事!
やよいちんは村立てありがっとー!」
アンデルセン 「ロジックのこるやん>こいし」
脇山珠美 「まぁメタといっても、要素はかんがえたんですどね?>あずささん
ようは、さとりさんへの投票、それから前原さんの吊られるようにヘイトをしむける動き、あとはあずささんの結果です。

状況は、前原さん吊り○がでてもものすごい悪くない状態でしたから。>あずささん」
三浦あずさ 「最後まで聞かずに投票しちゃったのは申し訳なかったわねぇ>禊君」
こいし 「私から生き残りをとったら何が残るというのだ…だよ!>アンデルセン」
アンデルセン 「そこに本人の発言強度補正がだな・・・>こいし」
前原圭一 「この動き方で潜伏占い…面白そうだけどそもそも占い引いてこないしなぁ」
さとり 「1-1で潜伏するなら出てる占いの○おっかけでよかったんじゃないかな
真占いの初日○あずさだったし」
アンデルセン 「まぁ、そりゃ狐に鈍感な私が あぁ、狐しかねぇわ と思うぐらいだもの・・・>こいし」
こいし 「SGは位置と村の流れと狼のゲームメイクと運です。」
天海春香 「GMは村立てありがとうっ
同村のみんなもおつかれさまでした」
球磨川禊 「『なんで前原ちゃんと火力発電所ちゃんのどっちかと思ってたら』
『最後の前原ちゃんの発言で終わったね』>三浦あずさ

『あずささんの票がくるのはわかってた』『うん』」
水瀬伊織 「吊られない・噛まれないが前提だから私自身も滅多にはやらないわね>春香
まぁ、誰もやらないから考慮しない、って流れがありそうだったからやっただけで。
……今後やるやらないは別として、一石になってくれれば良いわね、くらい。」
こいし 「うん、どうやらでかかったみたいだよ神父さん。
なにせあんな発言ミスをするくらいだからね!>アンデルセン」
アンデルセン 「SGになるのは勘弁ならああああああん!」
霊烏路 空 「狼から見ればめっちゃ真なんだけどねぇw>伊織
狂人の可能性はほぼ考えてなかったかな」
アンデルセン 「3日とかでかくね?私24時間ぐらいしか空いてないんですが我が蛾が>小石」
四条貴音 「更に自分の○を保護するのも大切ですね」
こいし 「いやそれは私が言ってるだけでたった三日なのだぜw>アンデルセン」
天海春香 「自分が吊られないって言う立ち回れる人しか出来ない芸当<潜伏占い

それが出来ないって思える人が噛まれても仕方ないからCOするんだろうなぁ」
霊烏路 空 「4日目ぐらいでほぼ透明になってたから大丈夫とは思ってたよ!>貴音
さっきも言ったけど狐目処理だけが怖かった」
三浦あずさ 「メタるほど器用なことできないわよぉ>珠美ちゃん

狐を狙って吊って最終日ならもう別のところで良いんじゃないかしら?>球磨川君」
アンデルセン 「ブランク明けやん>こいし」
霊烏路 空 「遺言なしの潜伏占いは結構興味ある過らどうなるかは考えても面白いかな

もちろん自分が吊られない、が大前提だけど」
こいし 「キミは初日吊られた狐に何を言ってるのかなw>アンデルセン」
giko 「大成功、される時点でまだぬるい。
オツカレサマです…orz」
霊烏路 空 「giko●も大成功だったしねー、あれでは伊織は出るしかないし……
いやでもなー、出ない事もできた?どうせパンダなら吊られると冷徹に考えて?

……しかし信用がなー」
四条貴音 「しかし、仲間に助けられました……。あそこで万が一火力殿がやられていたらと思うと。」
星井美希 「んー、ごめん。お喋りしてたいけどミキもそろそろ落ちるね。
お疲れ様、やよいは村立てありがと。またよろしくなのー!

あ、雪歩はもし次組めたら、その時はもっとお喋りしようね!」
giko 「いや、そういうボケでもしなきゃ自虐しそうなタイプの人間だからね。>四条
割と、人狼やるたびに人格が歪んでいるのが自覚できる。うん」
アンデルセン 「慰めてくれ 昨日大分頑張れて今日これとか私べっこべこや>こいし」
萩原雪歩 「たいがいのもんは、圭一さんに関してはメタる思いますよ
まあ基本的に敵に回したら面倒な相手ですしねえ>あずささん」
天海春香 「狼陣営は本当にあっぱれだったよ。

空さんは割りと狼目で見れたケド、やっぱり珠美ちゃんの誘導っぽい感があったんだよね・・・」
こいし 「なんだどうしたアンデルセンw」
火力発電所 「>さとり そこ狩人かよ…ていう落ち込み含め」
前原圭一 「いつものことだから気にしないことにしました
メタられても負けなきゃええんやし>あずささん」
アンデルセン 「うーあ・・・こいしいいっていねええええ」
球磨川禊 「『んーとね』『さとりちゃんが生きてたら単純に選択肢が増えて嫌だなぁ』
『とかそんな感じだったと思うんだけどね』>三浦あずさ」
四条貴音 「では私がそれを潰すことに成功いたしたということで、ふふ>ぎこ殿」
火力発電所 「村建て感謝、相方sは組めてよかったです。
お先に失礼」
脇山珠美 「私半メタでした。>あずささん
だからこそ悔しいですけどね。」
霊烏路 空 「私はあの日か次の日まず吊られるからいいのよw >圭一
珠美のロックオンが全くはがれる気配なかったし、そこまでで目だっちゃってるしね

さとり様は難しかったなぁ……うーん、後でよく見直しとこう」
萩原雪歩 「これはもう、狼陣営を褒める!でええ思うよ
 
潜伏で出てきてビックリしたとこでも、落ち着いて真占いを噛んだし
LWの気配を消すために、空ちゃんも一役買うたわけじゃし
狂人も最後に大仕事しちゃったし、とにかく狼陣営が上手いこと勝ったんよ。おめでとう」
脇山珠美 「前原さんはもう暫く真占いしててくださいよ。」
さとり 「あっぷあっぷで吊られそうな私噛みはなかなかマゾいですよ?>火力発電所さん」
三浦あずさ 「あら、圭一君メタられていたの?」
星井美希 「一人怪しいのが見えちゃうと、吊れるまで他見れなくなるよねー。わかるわかる>さとり
こいしちゃんお疲れ様なのー!」
giko 「んや、言いたいことはそういうんじゃなくて。
仕事はまだ足りて無いからなって感じ、まだぬるかったしな>市場」
こいし 「それじゃ、お疲れ様―だよ。同村ありがとねー。」
さとり 「役職の内訳が初日から変則的だったのでそちらのほうに意識を引っ張られすぎましたね。
圭一さん以外の灰がほとんど見れませんでした」
水瀬伊織 「いや、パンダにして出てきた時点で滅多な事じゃ護衛貰えないわよね、うん。>空
後giko投票されてる時点で私真見されてないし。」
脇山珠美 「遺言の有無は気にしてもしかたないかなって思います。
そういう場所なんですから。」
四条貴音 「はぁ、いえ、全ての参加者は平等に1ぷれいやぁであると思うのですが>ぎこ殿」
三浦あずさ 「珠美ちゃん吊るのは良いのよ?
狐狙いって言っているんだから。
じゃあそこでさとりちゃんが狐だと怖い、って言うのはちょっと・・・。
なら何を思って吊ったの?ただ生き残りたいから吊ったの?としか見えないの>禊君」
前原圭一 「空じゃなくてさとり吊りたかったんだよねぇ>空指定の日
空ーさとりで狼ならどんまいだけどw」
天海春香 「giko黒吊って、霊能とのラインが切れて、四条さん吊りが決まった段階で出て行ければ良かったかもしれませんね。
噛まれてる可能性はありますけど>>伊織」
霊烏路 空 「うん、そこは全然狩り視してなかった!やばいね!>火力」
脇山珠美 「多分あのタイミングは一番護衛とれなかったかもですね。
どうしても霊にいってしまう。
そういう意味ではGikoさん捨て駒までしてよかったかも。

ただまー、その場合はいっそ最後まで潜るだったかもですけど>伊織さん」
火力発電所 「ただ、さとり噛めなかったことに後悔してたのは秘密だ!」
giko 「だって黒死とかふつーにがっくしくるじゃないですかーやだー!
本気で他意はないぞ!」
前原圭一 「メタばれ?
それでも負けないならどうってことはないわ」
霊烏路 空 「あそこで伊織護衛できるか、かー
割と普通に噛み通るとは思ってたけど、白の少なさ見る狩人いたらヤバかったかなー」
四条貴音 「遺言が無いゆえ……村の手は狭まりますね」
河城にとり 「◇火力発電所 「共有FOで初日欠けの可能性ありっと…
今のうちに占い師の期限決めておくか?」
これ見逃してたなあ見てればもうちょっとチェックしたのに」
球磨川禊 「◇三浦あずさ 「禊君の吊り方がもう
なんでもいいけど構わないから吊る、に見えちゃったのよねぇ>珠美ちゃん」

『これが大正解だ』>脇山珠美」
脇山珠美 「そこが見えると、割と球磨川さん狐目じゃないかなーって気が。
ぶっちゃけ、前原さんをどうみるかだけど、案外火力さんと球磨川さんは
見方次第でイーブンな気もしますね。

だからこそ、前原さんがめんどくさいんですけど。」
萩原雪歩 「アンデルセン噛みがファインプレイかねえ
普通ならあそこSGにするんじゃが、あれで火力さんがキレイに気配消せたよね」
アンデルセン 「あ、すいません・・・それ来月からなんですよ>Giko」
giko 「エースたるもの、ってことで。>四条」
アンデルセン 「うぼぁああああお空・・・ありがとう>お空」
こいし 「敵だけど敵じゃなかったから許して!>さとり」
さとり 「1GJも出せなかったし、霊能以外で唯一信じてた場所が火力さんだったしで
全くいいところがありませんでしたね、はぁ」
霊烏路 空 「地霊殿はバラバラだー!>さとり、こいし
どうしてこうなった!どうしてこうなった!

要はお燐だったのかもしれない」
giko 「OK、屋上が今空いているな。>アンデルセン」
四条貴音 「対戦相手も人であることを理解して発言はしていただきたいですね>ぎこ殿」
星井美希 「うーん。
じゃあ、責っていうなら、負けた村人陣営全員分のうち、均等に一人ずつ分けた分だけ。
それでいいじゃん>でこちゃん」
火力発電所 「初日占いだと思ったDokiDokiを返せっ>伊織」
球磨川禊 「『まあ』『物の見事に外してたわけで』」
霊烏路 空 「アンデルセンの想定は良かったよ?だから噛んだんだろうし>アンデルセン
あれ火力さんを消す形なんだよね」
水瀬伊織 「ていうか、特に四条での潜伏は信用取れないの知りつつやってたわけだしね。
どうすれば多少なりとも信用取れたのかって話をすると、ちゃんとgiko●見てもう1日潜るルートなんだろうけど。」
三浦あずさ 「禊君の吊り方がもう
なんでもいいけど構わないから吊る、に見えちゃったのよねぇ>珠美ちゃん」
こいし 「お空!いいわ!もっと罵倒して!抱きしめるほど!>お空」
アンデルセン 「そうだGiko 殴り合おう 拳で」
脇山珠美 「◇球磨川禊 「『みてなさすぎた』『だね』」

それもあるし、あとは結果として空を執拗におってる私の票と、噛みをみたときに、私が何にみえるか、かな。

球磨川さん視点、あそこで私吊るなら狐として、だと思います。」
giko 「いやまあ、護衛奪い取りたかったなと>美希」
萩原雪歩 「狼視点は圭一さん吊りで安定じゃろうねえ
あれでも狐ゆーこともあろうけえ>火力さん」
星井美希 「どっかフラストレーション展開あったっけ?>giko
そんなこと言うとまた勘違いされるよ?」
霊烏路 空 「想定では珠美さん狩人かなとも思ってて、さとり様全然見えてなかったのは反省かなー
そこは吊るつもりだったからちょっとヒヤっとした」
水瀬伊織 「悪手じゃなくても奇策ってのはそんなものよ。責はどこかしらある。
ただまぁ、それで潜伏しなくなるわけじゃないけど>美希」
三浦あずさ 「発言見てて前原さん狼陣営でこいしちゃん狼でも吊るだろうなぁって感じがしたし
すごく不穏だったけど、うーん」
さとり 「空とこいしが敵だったことに比べればなんてことはなかったですよ(にっこり)>圭一さん」
天海春香 「吊られず、噛まれずだったから別にそこまでの責はなかったと思いますけどね?
>伊織」
こいし 「わああぁぁぁぁぃ……>giko」
脇山珠美 「でも村視点からみたら、仕方ないとおもうよ。
正着は、あそこで火力さん吊りだけど、ああいうつられ方私がしちゃうと、
球磨川さん見るしかなかったんじゃないかな?

つまり、もう火力さんはほっとく位の勢い。>あずささん」
河城にとり 「おっとお疲れだよ盟友
最終日にこれたんだから頑張ったよ」
球磨川禊 「『みてなさすぎた』『だね』」
アンデルセン 「別に潜伏占いもありだ だから別になんもないさ>水瀬」
萩原雪歩 「いやまあ、潜伏じゃろうがどうじゃろうが
狼と狂人がそれ以上に上手かったんよね>伊織ちゃん」
星井美希 「だから今回は別に悪手じゃないからいいんだってばー>でこちゃん
こいしちゃんは、その、なんというかドンマイ?」
giko 「なんだろう、この、何処に怒りをぶつければいいの?w」
球磨川禊 「『うん』『ごめんね』>脇山珠美
『他をみてさすぎたね』」
霊烏路 空 「こいしさまプギャー!>こいし」
アンデルセン 「SGになった私への慰めの言葉募集中」
四条貴音 「お見事でございます……よき仲間と、共になれたことに万感の感謝を」
前原圭一 「ちょっと煽り過ぎたのは反省だけどねorz
ごめんね>空、さとり、にとり」
火力発電所 「前原がアレすぎて、最後のに乗るか迷った」
脇山珠美 「あと、すごい面倒。
さとり投票で「あ、コレ前原さん狂人だよね」ってきづいたけど
選択肢が「吊る」じゃなくて「残す」だったのがすごい面倒。」
giko 「こいしちゃんわっしょーい(地球一周投げ」
霊烏路 空 「うまく圭一と私にヘイトが集まってたから、火力さんで行けると思ってた
にとりの後のアンデルセンは理想的な噛みだったよ!」
萩原雪歩 「さすがにええ仕事しちゃったわ>圭一さん」
三浦あずさ 「あー、疲れたわぁ
最近ホントダメねぇ」
こいし 「さあ!私を慰めて!」
水瀬伊織 「さて、潜伏とかやった時点で負けた責を受ける準備はあるわ!」
天海春香 「村は引きわけマデだったな」
脇山珠美 「おつかれさま。
んー。球磨川さんー。最後のあれは狼だったらいわないかなぁ。」
こいし 「お疲れ―」
星井美希 「お疲れ様なのー!
うーん、負けちゃったぁ」
アンデルセン 「お疲れ様」
三浦あずさ 「あら、火力さんだったのねぇ
これは失敗しちゃったわ」
火力発電所 「お疲れ様!ナイス狂人」
球磨川禊 「『お疲れ様』」
さとり 「お疲れ様でした~」
giko 「はー、お疲れ様、と」
天海春香 「おつかれさまー」
霊烏路 空 「うにゅ!お疲れさま!」
萩原雪歩 「まあ、そっち吊っときゃ狼は安定よーね」
水瀬伊織 「お疲れ様。」
前原圭一 「ま、禊狐でも吊るにはリスクが高すぎてあばばばばだったからなーという感じ」
ゲーム終了:2012/09/21 (Fri) 00:09:27