【劇場140】劇場公演 土曜の部村 [166番地]
~暑さ寒さも彼岸までって言ったのにうそつき。~
8 日目(生存者 4 人)
icon GMいおりん
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon ゆきぽ
 (くろやぎ◆
EVhmZi554U)
[村人]
(死亡)
icon 翠星石
 (ソラ◆
5YDQhZ4yp2)
[狩人]
(死亡)
icon 音無小鳥
 (一太刀◆
9x3KLp5alYKM)
[村人]
(死亡)
icon 達川P
 (小林◆
ND.kA0DuGY)
[村人]
(死亡)
icon
 (michi◆
kv64XfFGCs)
[狂人]
(死亡)
icon 御庭番衆
 (hernest◆
JEKqgMETbA)
[人狼]
(生存中)
icon 福本豊P
 (PIGU◆
5/T/AoDlKA)
[占い師]
(死亡)
icon 高槻やよい
 (らいち◆
yiPAtFBvAw)
[妖狐]
(死亡)
icon 秋月律子
 (ふじさん)
[霊能者]
(死亡)
icon 真紅
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[村人]
(生存中)
icon アルトレーネ
 (水橋◆
Q1iqZnWgTo)
[村人]
(死亡)
icon 徳川吉宗
 (reason◆
uRt6hvo6i6)
[共有者]
(死亡)
icon 大佐
 (大佐◆
oPwIfieFN2)
[村人]
(生存中)
icon ナターリア
 (tackman)
[人狼]
(死亡)
icon 球磨川禊P
 (◆
Talk33t51U)
[村人]
(死亡)
icon 星輝子
 (∀)
[人狼]
(生存中)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
徳川吉宗 「というわけで今日は閉幕だ。

皆の衆、大義であった! お疲れ様である! ではさらば!」
徳川吉宗 「なんかこう、「真面目な検討会」というのには疑問符を撃たざるをえんがな!?」
徳川吉宗 「うむ。真紅、いおりん♡もお疲れ様であった。まことに大義であったぞ」
GMいおりん 「おつかれさま。おやすみ!」
真紅 「まぁ私もお疲れ様するのだわ。
奇跡的に明日の22時から終わりにかけて晴れることを祈りつつ。
じゃあね。」
GMいおりん 「こんな時間まで真面目な検討会ご苦労様…w 
明日は同村してても遠目で知らんぷりしとくわね!」
徳川吉宗 「おうお疲れー!」
徳川吉宗 「うむ。3時近いな。決闘もたった。流石土曜日」
音無小鳥 「それじゃあ御疲れさま!また明日!って今日だけどw」
音無小鳥 「さてさて、おふざけしてたら3時と」
徳川吉宗 「マジかよスタコラサッサだぜぇーー!!」
音無小鳥 「その結果どうなるかは鴨が全責任を取るという事でw」
徳川吉宗 「おれ かもで いいや>真紅」
徳川吉宗 「なるほどオンセール押しか。むしろバニない夫仮面とか言えばいいか」
真紅 「大丈夫!バニない夫のアイコンだよ!(ファ●通の攻略本だよのイントネーション)」
音無小鳥 「オンセール!」
音無小鳥 「あ、でもいぬふくさんに対抗できる言葉知ってるかなー」
徳川吉宗 「キックされたらしょうがない、鴨で入るよ(白目」
徳川吉宗 「マジかよ……今気づいたわ(白目>真紅」
GMいおりん 「いぬふくさんが怒ったらこわそうだものね!全員キックされるよ!」
GMいおりん 「えっ あれがかわいいってでっちゃん目がおかしく…」
音無小鳥 「いぬふくさん次第かなとw」
真紅 「というか前から思ってたんだけどでっちゃんみっちゃんだったら
貴方りっちゃんになるんだけど>仇名>鴨」
徳川吉宗 「せやろ、ぷかちー可愛いやろ?>真紅

え? そっちとちゃう? まあええがな(キリッ」
GMいおりん 「いやまぁ…割と見る分には楽しいような予感もしてきたけど、
混ざりたい類ではないわね…w」
徳川吉宗 「ぷかちゃんぷかちゃん言うてたら怒られたので(キリッ>ぷかちー」
真紅 「え?可愛くない?>GM」
徳川吉宗 「こう……お笑い方面?>ぷかちー」
GMいおりん 「あとぷかちーってなに…!」
音無小鳥 「GMからの返答がない・・・これは危険やでぇ・・・」
徳川吉宗 「余が濃いとか、決闘村の奴ら、もっと濃くなれよ……!!>小鳥」
GMいおりん 「嫌よっ あれの需要が分からないもの!>将軍」
徳川吉宗 「ヘイ、ぷかちー。君も……混ざりたいんだろ?」
真紅 「私がしに将軍が死んでも銀とそしてこのログを見る精鋭たちがきっと…!)絶望フェイス」
音無小鳥 「これはひどいw」
徳川吉宗 「バニーアイドル! バニーアイドル!(必死の抵抗」
GMいおりん 「乗月さんにいってアイコン削除してもらおうかしら(ぼそ」
徳川吉宗 「ミギャァァーー!!」
音無小鳥 「◇音無小鳥 「決闘いって、鴨が濃くないって人が10人以上居たら謝るわね♪>殿」
◇徳川吉宗 「その余が濃すぎる発言、見咎めたぞ!>小鳥殿」

フラグ達成!」
徳川吉宗 「雷よりも風が心配です(白目」
GMいおりん 「あぁ、把握した。却下よ>計画」
真紅 「やべぇ天気予報見ると雷ってばっちり書いてある)白目」
徳川吉宗 「大丈夫だ。いぬふくさんならこういう「遊び」は大歓迎のはず……!

違ったら? すたこらさっさだぜぇーー!!!」
徳川吉宗 「何の事やら……(キリッ>いおりん」
徳川吉宗 「いかんこの間はログを読んでいる状態だ! 逃げるか!? いやここは俺が
すごい上手い言い訳を考えつくはず!!」
真紅 「私も将軍もなんか行けそうにない予感がひしひしとして悲しみが生まれそうなログぅ」
音無小鳥 「いぬふくさんが切れたら、大体こいつの所為ですと言って逃げよう(迫真)」
GMいおりん 「いやまあ濃すぎるでしょ、この鴨は…

この前どっかの村で連続で鴨AA出したのはさすがに吹いたわ…w>小鳥」
徳川吉宗 「ログ見ちゃらめぇーーーー!! らめなのぉぉーーー!!(白目」
音無小鳥 「ログを読んでからいってね!?>GM」
徳川吉宗 「………(何も言えない>いおりん」
GMいおりん 「四条村アイドル計画?むしろ歓迎よね。
なんならCN指定とかたてましょうか。」
音無小鳥 「これだけの賛同の声があったよ!」
音無小鳥 「◇次元大介 「質問が破綻してるな>ギルガメッシュ」
◇クラリス 「…それはないと断言できる>鴨のキャラが濃くない」
◇トウゾクスレイヤー 「濃いだろ>ギル」
◇千早 「あの人が濃くないなら濃い人が日本からいなくなると思うんでノーリアクションでお願いします>ギルガメッシュ」
◇ルパン仗助 「まあクマとか某ローラーとか某ブラフとかロリコン・・・それよりは薄い? >鴨」」
徳川吉宗 「目指せ奇数最終日全員バニない夫>真紅」
音無小鳥 「ああ、伊織ちゃん
さっき決闘で鴨のアンケートをとったんだけど」
真紅 「んー。そろそろお疲れ様しようかなーなんて思ってたのだわ。
明日台風がそれてさらに雲もそれて雨もそれて晴れることを祈りつつ。」
徳川吉宗 「しまったログを見られる! いおりんにバレる!>計画が」
音無小鳥 「オッケー断って建てる!>殿」
GMいおりん 「将軍…(しろめ」
徳川吉宗 「これもひとえにいおりんへの愛」
徳川吉宗 「いぬふくさんの都合が悪かったらYOU村建てちゃいなYO>小鳥」
GMいおりん 「え、何でまだいるの…w 元気すぎるわね!?」
真紅 「真占い引いて信用勝負○二つがバニない夫の一丸村勝負。」
徳川吉宗 「ギャァァーー!!>小鳥」
徳川吉宗 「今日はいおりんといちゃこらできて満足です(はぁと」
音無小鳥 「で、いぬふくさんが立ちふさがるんですよね>殿」
音無小鳥 「今日は久々に灰視が噛み合ったかなー
悪くない展開だったのに惜しかったわー」
徳川吉宗 「もう2騙りとか身内切りとかまで考慮するレベル>3人バニない夫狼」
徳川吉宗 「おうお疲れーい!」
徳川吉宗 「うちの回線が風でぶち切れる事があるかもしれないのを忘れないで……!」
「さーて楽しみにしてちょっとゾンビ狩ってきますね(満面の笑み

村はそこまで雰囲気良くなかったですけど、検討会が満足いきました!
お疲れ様ですー 明日は期待してますw」
徳川吉宗 「まあこれでバニない夫全員狼になったら、それだけである意味勝ちだよね」
真紅 「私が行けなくても忘れないで…!ここにバニない夫がそんなに嫌いじゃない子
がいたことを………!」
音無小鳥 「明日の村はカオスになりそうだなぁ・・・w」
徳川吉宗 「そういう相談ですので(白目

でも苦情がきたらしぶしぶ元に戻る(と思う」
徳川吉宗 「AAが夜10時までに集めておこう。うむ。こういうのは勢いが大事だ」
音無小鳥 「これは・・・全員バニない夫狼の予感!」
音無小鳥 「どんだけ結託してんのよw」
徳川吉宗 「なんか微笑ましいぞwww>真紅」
真紅 「バニない夫なのだわ!>小鳥」
徳川吉宗 「バニーアイドルです(あくまでも」
真紅 「いや、ちょっと私が雷鳴ってる中でネットしてたら自宅に落雷したことがあって
親がトラウマってるのだわ。だから雷鳴ると……うん、できなくなるの」
「バニない夫以外のネタ枠は認めないキリッ >音無し」
徳川吉宗 「いいえバニない夫です(キリッ >小鳥」
音無小鳥 「うーん・・・ブラフアイドル出すべき?(ニコッ」
徳川吉宗 「かみなりとかこわいれす>真紅」
徳川吉宗 「oh…後に響くという事だな? ファイトー」
「山の手が止まると休講なんですよ(血の涙>徳川」
徳川吉宗 「まあ余、山の手とか全く乗らんが……色々止まりそうではあるな。

今日の昼過ぎあたりから風が強くなるらしい。気を付けんとな」
真紅 「あ、やべ。雷鳴ると私ネットにつなげねぇ」
徳川吉宗 「wwwwwwwwww>銀>AA」
「山手線止まりそうで怖いですよね>徳川」
真紅 「大丈夫!きっとここを読むような人は私たちに乗ってくれるのだわww>将軍
そうでしょう?画面の前のあなた?」

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徳川吉宗 「というか明日の夜、東京めっちゃ台風真っ只中だから、回線切れたら
ごめんな(白目」
「明日は四条村がアイドルだけで埋まります!」
徳川吉宗 「まあここでこんなアホな事相談してる時点で、誰かにはバレてそうですけど
そんなんいいんですよ、気にしません!」
真紅 「まあ数だけとか漢字だけとかよりも種類があったほうがわかりやすいでしょうw。
明日日曜だからその次の日月曜だけとまぁそんなことはどうでもいいのだわ!」
徳川吉宗 「うむ。明日の四条村……我らが占拠した!!

あ、AA探しておきますね」
「それじゃ、そういう手筈でいきましょうか」
「そうするかーw>真紅」
徳川吉宗 「おいwwwww>小鳥」
徳川吉宗 「うむ。F式とか壱式とか、無難なところでよさそうではある」
音無小鳥 「ふう・・・一仕事した・・・・」
真紅 「最初に普通にバニない夫で入って、……もうなんかその次の人から好きでいいのだわw」
「あとは短いのって考えるとやっぱ漢字系だね」
音無小鳥 「はい、では生の意見を向こうに・・・」
「あと、読みやすい方がいいよね・・・・見分け敵には甲乙丙丁だけど
読めなかったら意味ないしなぁ」
音無小鳥 「はい、では生の意見を向こうに・・・」
徳川吉宗 「感想
流石にクマとかロリコンとかローラーとかそっちには勝てませんよ(白目
俺はそれらを盛り上げる立場ですから!」
徳川吉宗 「成程、いいかもしれん。そのほうがトラップ的にはナシになる」
音無小鳥 「えーと、ご感想をお願いします>reasonさん」
徳川吉宗 「これは嬉しい半分、お前何してんねん半分、かな!>真紅」
「~式バニない夫が頭文字で見分けやすい?」
真紅 「よかったのだわw?」
徳川吉宗 「0て! 0て!!」
徳川吉宗 「oh……!>小鳥さん

ほんとに質問してきやがった……」
音無小鳥 「貴重なアンケートで、reason氏が濃くないとお答え戴いた人は0名です!」
「人気者だなw」
徳川吉宗 「甲、乙 とか漢数字(難しい方)でもいいかと」
音無小鳥 「◇次元大介 「質問が破綻してるな>ギルガメッシュ」
◇クラリス 「…それはないと断言できる>鴨のキャラが濃くない」
◇トウゾクスレイヤー 「濃いだろ>ギル」
◇千早 「あの人が濃くないなら濃い人が日本からいなくなると思うんでノーリアクションでお願いします>ギルガメッシュ」
◇ルパン仗助 「まあクマとか某ローラーとか某ブラフとかロリコン・・・それよりは薄い? >鴨」」
徳川吉宗 「うむ。増えたな」
真紅 「まぁABCが一番いいのだわ?あるいは壱弐参もありだけど。」
「一人増えたな」
音無小鳥 「ただいまー」
真紅 「でもあまりに面倒くさいとロラれる可能性があるのだわ。
他の村人も載せたい。」
「α β γも捨てがたい」
「ABCが一番分かりやすいかな?w」
徳川吉宗 「22時……即、バニない夫が3人襲来。
A,B,Cでいいのか?w」
「なんせ登録したからな(」
真紅 「四条にもバニーやらない夫アイコンはあるのよね。とても、魅力的なお誘いなのだわw」
「やるか?w明日」
真紅 「それ、採用>鴨」
徳川吉宗 「むう、そうか……じゃあ全員バニない夫で」
真紅 「インパクトない気がするけど>やる夫村やらない夫村」
徳川吉宗 「つまりはやらない夫村も可能ということ!」
徳川吉宗 「これ初日、共有吊りですよ(キリッ」
真紅 「できる夫村行きたかったのだわw私。」
「おまえらばかじゃねぇの?(褒め言葉>徳川」
徳川吉宗 「http://alicegame.dip.jp/shinku/old_log.php?room_no=1083&add_role=on&reverse_log=on&heaven_talk=on

このログをどうぞ(白目>銀」
徳川吉宗 「確かに、あまりにデカイと不評を買いそうだwwwww

AAの流れ的に、1つ目のAA→多少の空白→二つ目のAA になるしなw」
「やらない夫Mk1 Mk2をやるしかない」
真紅 「いやすげぇ面白いのだわ。けどそも普通村で使うにゃ遺言の容量
多すぎないかしらw純粋な疑問なんだけどw」
「面白いと思うんだけどなぁw」
「HNでもねぇのにやった私は・・・?」
徳川吉宗 「こう、色んな意味で駄目な気がするwwwwww>銀」
真紅 「いや、私もできる夫だけしかやったことないのだわ。ほら、HNだし。」
「この遺言最高に面白いと思いませんか?」
真紅 「とバニない夫氏はこう言ってるのだわ>鴨」
徳川吉宗 「そういえば、やるやらキャラでやった事あるの、できる夫だけであるな。
それもできる夫村だったから、だしな。
ふむ、いい機会かもしれん。その遺言はアレとして、だ(白目」
「おねがいします、あなたなら・・・!貴方達なら・・・!」
「貴方はJKを初めて聞いた時の私ですか>鴨」
真紅 「いやまじで吹いたのだわwwwww」
徳川吉宗 「難易度たけぇなオイ(白目」
「これでお願いします」

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  o         .|ヘトミヽ、_ ._:/    Y^ヽ V.:.ヽ'´. : `:, : :l::::::
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  :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.\ : : : :\ ヽ:::::::.:.:.:l:::彡' /.::::::::::::::::
徳川吉宗 「女子高生……女子高生……!!
  J K   J K」

      ':,                           .,'       l.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
ま  病  ',                             /   世   l.:::::::::::::::::::    : :::::::::::::
す  気  :!                           !   界    }:::::::::::::::::    : ::::::::::::
よ  が  :|                             .l.    中    !:::::::::::::::::::. : : : .::::::::::::::::
う . な   |                i!              .|.    か   |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
に  .く   |           ,,,,,,;;j!        i!      |    ら   .|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
.っ  な  |       ,,..-‐''''"         ト、     |     `  .j::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
て   り  l     , ‐´                 _`ヽ、_   ',.      /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
 ゜     l   /    ,≧=,,'"       r'"゙''d':,    |.':,.    , ' ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
      ./  .::       ,,r''o;;;;;;;;゚|.ゝ       ||゚;;;;;;;゚;|ヾ,,. |::::`---'' :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
_     ., '   ..::::   ,,_/ :.| ;;;;__;;;;二     . ! ゞ‐‐一‐'' !::::::::::::::::::::::::::::::::::::::     . : ::::::::::::
|`---' "   ::::::   二,,..-' "              .':,   /// l!:::::::::::::::::::::::::::::::::        .: :::::::
:l.        .::::::.    ////          : ::::::`ー、     !、::::::::::::::::::::::::::::::::::         .: :::
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:::',       .::::::::         /        :::::/ヽ.   /.:::::::::::     ::::::::::::::.       .: ::::::
:::::',      .',.:::::::          !          ノ  `ーイ:::::::::::::::.   : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::',.        :',.:::::::         \______,..-‐'"     |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::ヽ     ::':, ::::::                       / : :::::::::::::::::::::::::::::: : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
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:-..ィ|---イゝ- | ..l                ! .‐‐‐‐‐‐-..' "''''‐-、  . `-_::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
   .゙゙''-ミ‐‐‐ l い                | "\    .':,.   `、    . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
真紅 「そういうんじゃなくてアイドルやってないことなんじゃないw?
この村じゃアイドルの方が少ないのだけれどw」
徳川吉宗 「jkjk言えばいいのかね?」
「使ってほしい遺言があるんです」
「ちょっと鴨、やらない夫RPやりません?」
「あぁ・すいません」
徳川吉宗 「うむ。我々のアイドルなぞ本物の「凄み」の前には児戯にも等しい。
これからも一層、研鑽を積まなければな」
徳川吉宗 「ないあ教は未だ勢力を広げておる(キリッ」
「所詮我々のアイドル枠は蜃気楼でしたね」
真紅 「あー、たしかに。そもそもないあさんという女神聖母がいたのだったわ。
私としたことが忘れてたわ>吉宗」
徳川吉宗 「そも、この村自体が癒し空間でないかと愚考する(キリッ」
「私は最近いろんな人が癒しに思えてしかたありませんわふぅ」
徳川吉宗 「余の親はいつまで、どこまでいってもないあ様である(キリッ<真紅」
徳川吉宗 「この時間、小腹が空くのはしょうがないのぅ」
真紅 「卵から孵った雛は一番初めに見たものを親と認識するらしい。
はっ…!つまり300らへんになったら親位置ができるってことなんんじゃ……!?」
「おなかがすきました」
徳川吉宗 「まあ余が卵から孵ったら間違いなく鴨なのだろうけどな(キリッ」
徳川吉宗 「余はまだ卵か……!!! まあまだ色々模索しておる最中だしな。
こんなんで修羅とか言われても余困っちゃう」
真紅 「じゃあ私200だから殻にようやく罅が入ったところなのだわ!」
「そういうことだっ」
徳川吉宗 「0(卵)→300(ひよこ)→1000(成鳥なりかけ

こういうことか」
「1000行かない限り初心者だって偉い修羅が言ってた」
徳川吉宗 「まあ余、@200戦しないと300いかないんですけどね。
年単位かかるわ(白目」
「まぁ、似たようなものはあるねー>真紅」
徳川吉宗 「まだまだ人狼ロードは始まったばかりよ。

300戦せん内はひよっこよな。お疲れ様だ>律子」
徳川吉宗 「おういってらっさー」
秋月律子 「GM村立てありがとう、そして同村してくれたみんなもありがとう。

まだまだ、私の人狼ロードは続いていく・・・(遠い目」
音無小鳥 「入れた!じゃあね!」
真紅 「一期一会の縁……なのかもしれないのだわ。殴られるって。>銀」
音無小鳥 「うん、この討論会は楽しいし
毎回ちょっと話していきたいわね!
それじゃあ先に落ちるわ!みんな御疲れさま!」
徳川吉宗 「もう始まりそうだぞwwwwwww」
「ですねー>徳川」
音無小鳥 「それじゃあアタシは鴨が濃くないか聞いてくるわね!w」
徳川吉宗 「先日の決闘は朝の4時とかログ見て吹いた>小鳥」
徳川吉宗 「だからこそ、初日の発言などでテンプレ的発言を省略する者とかは
最初期に吊りたいのよな。そこ人外だと勝てねーから(本音ポロッ」
音無小鳥 「さて・・・
決闘が建ってるみたいだけど?(チラッ」
「それはある種仕方ないというか 相手も見てないんじゃ・・・>真紅」
音無小鳥 「できない夫さん、私の投票すら理由にしてるのよ・・・
あれは正直凄かった」
徳川吉宗 「ああ、こうやって自分のプレイの仕方、自分なりの戦術を言葉にすると
何やら上級者っぽくてアレだよね(ゲス顔」
真紅 「でもちゃんと筋道立てて考えてネタを混ぜても、筋道構築に時間かけすぎて
考察薄いと言われるのだわ。」
音無小鳥 「何が一番衝撃を受けたかっていうと
普通狼が落ちた際に、狼が投票してた場所って村目に見えるじゃない?」
「私もガッツリですね~>音無

ね~>徳川」
徳川吉宗 「怖いわー(白目>小鳥」
徳川吉宗 「自分がこう考える。考える事ができる、ってのを
自然と他人も出来る、と思ってしまう時もあるしな。そこは気をつけねばな。
言葉のゲームな訳であるし」
秋月律子 「その人自身は占いから黒貰ってたけど、そんなのお構いなしに強ロックしまくりだったから逆に村目で見てたんだけどね・・・ww
反撃するにも、なんつーか、上手くできなかったですね・・・ww」
音無小鳥 「結構がっつり書くわよねーアタシは>銀ちゃん」
徳川吉宗 「余が仕方無く出す吊り先は、村の展開、流れに沿ったものだな。
個々人の怪しさはあまり考えん。

占いが残した○、灰の数、これまでの印象、これらを合わせて出す感じだな。
出せるといいな。出さないと駄目なんだよなあ。本指定:余(白目」
音無小鳥 「因みにLW狩人だからね?w」
「なんか、あれですよね 少しやってくると皆言葉を省略したくなりますよね
それがたとえ考察であれなんであれ
良いプレイヤーだと思える人ほどそれを省略しない訳ですが
みんなにはそういうプレイヤーをですね?いや私は省略しますが」
音無小鳥 「http://alicegame.dip.jp/sanae/old_log.php?room_no=2552&db_no=1

これねー後で目を通しておくといいわね」
「まーあとは、吊らない先を出すのは人外っぽい動きなんですよねー
だから、村人は明確に吊りたい先を出すわけです
だから、消去法でもいいので言うといいかんじ?>秋月」
徳川吉宗 「うわあ怖い進行。やっぱあの人アホや(いい意味で」
真紅 「考察薄いはよく言われるのだわ。私も。」
徳川吉宗 「余もログを見たが、あれはもう終盤に突入しておった。

そのような理由で自分を吊りにかかるとは、お主、真に怪しいところを
見つけられないが為、お主が言う「釣り先」とやらを挙げて自分は
推理してますよアピールではないのか!! くわぁっ!!

とか言っておけば大丈夫。きっと>律子」
音無小鳥 「アタシ同村して
狼陣営で一緒だったんだけど
身内切り●撃ちから狩人COして、対抗狩人ださせて
最終日村吊って勝ったんだけど、あれはちょっと真似できないわよね・・・」
「お、ほんと?>音無」
徳川吉宗 「なん……だと……?>小鳥殿

あやつめ、どれほど伝説を作れば気が済むのか」
秋月律子 「スルーしてたら、考察薄いだのなんだの言われたんですよww
吊りたい所を言わないって言うのとか・・・

ロック系はあんまり発言出来ないんですよね、吊りたくない人なら言えるけど」
音無小鳥 「そういやね・・・
この間できない夫さんがまた伝説作ったわよ?>殿 真紅 銀 律子」
徳川吉宗 「考察が薄い、で吊るのは序盤だバカ野郎と返しておくのが吉>律子」
音無小鳥 「本当そこは使い分けよね
上手い人は本当に上手い、できない夫さんなんか得にね」
徳川吉宗 「余がそこな律子に伝授した必殺技だな
「大体スルー」」
徳川吉宗 「oh……!>銀」
音無小鳥 「後は受け流しよねー
ああ、それ?昨日いったけど?みたいな感じで流すの」
徳川吉宗 「Aが殴ってきた! どうする?

1、殴り合う
2、逃げる
3、話題を逸らす
4、適当に返しておく

パッと思いつくだけでもこれだけの処世術があるのよ。どれを選ぶかは人それぞれでは
あるがな?>小鳥」
「私は怪しくして吊ります(どや>徳川」
音無小鳥 「後は殴った後の反応とかね
まぁこれは村に余裕がある時だけど」
秋月律子 「考察が薄いって言われた瞬間は、なんていうか、どう弁論すりゃイイのか分からなくなりますねww」
「そこは殴り返すんじゃなくて『~です』って言って
別のところを殴ればいいさ>秋月」
音無小鳥 「そこは理路生前とよね
貴方は私の何について疑っているのか?
ってのを相手に問わないといけない」
徳川吉宗 「まあ明確に怪しいとこ吊りとかそんな事できないからこその手段よ>銀

決定的な矛盾や破綻があればさもありなん、ではあるがのぅ」
「まー私に言わせてみれば私は殴ることでしか村人になれないので
そして人外を排除できないので殴るまでですよ」
秋月律子 「そうなんですよねー・・・
なんていうか、村っぽい人から殴られると、どうすればいいのかorz>銀」
音無小鳥 「できればそれがいいんだけどね
でも殴り合いが弱かったら吊られる訳じゃない?
村村狼の最終日で、発言弱かったから吊られましたとか
絶対に嫌だからね、そこは言い訳にもならないし」
徳川吉宗 「事件は大体村の夜です!>律子さん」
真紅 「グレゴリオなのだわ>徳川」
徳川吉宗 「ただ、ちょこっと小突きあって、それで双方がお互いを村認定された時は、
狼は辛い展開よな。そこは少し面白い」
秋月律子 「26話っぽい感じでw」
「まぁ、だいたいそんなかんじ?>音無
そういう意味では殴らないルートは合理的ですねー>徳川」
秋月律子 「どうして現場に血が流れるんですか!!

事件は会議室に起きてるんじゃない!!現場で起きてるのよ!!」
徳川吉宗 「多分聖歌>真紅」
徳川吉宗 「いくら殴りが強くとも、そもそも村人同士で殴り合う事自体が不毛な訳だしな
狼が常に殴ってくるとも限らん。なれば村の展開で追い詰めるのみよ(キリッ」
音無小鳥 「相手を釣るのは明確な意思よね
俺を殴るなら、お前は生かしてかえさーん!みたいなね」
真紅 「殴り合い?なにそれ?外人?歌?」
「まぁ、殴る必要性がないなら殴らないで済む道を取ればいい
この四条にはその道のプロもいますし>秋月」
徳川吉宗 「強いとこ噛みは正義って事だな。ハイハイしながらでも噛むぜ>銀

余はそもそも殴らんからなぁ。もしぐーで殴って駄目なら
余は穴掘って別ルートいくわ。うむ>小鳥」
音無小鳥 「だからこそ、そこを弁論で吊れるなら気持ちがいいと思うのよねー」
秋月律子 「自分は殴り合いスキルが皆無ですね・・・
こう、疑うよりも信じて進めてしまう感じなのでww

なので今回の灰4人はマジでどうしようか分からなかった・・・orz」
音無小鳥 「だからグーで殴って壊せない壁なら
ハンマーなりなんなり用意して殴れってのがアタシなのよね」
「この村で殴り合って勝てないのは・・・球磨川Pとやよいさんと福本さんかな
明確に思うのは やよいさんと球磨川さんはたぶん鷹の目ぐらいもってる」
秋月律子 「今回3-1で共有初日だったから霊能疑われませんでしたけど、占い1回やった時は3-1で対抗噛まれて吊られて白出した2人がお互いに囲いって言い合って負けたのがトラウマです(白目>小鳥さん」
音無小鳥 「LWで最終日どうしても殴りあう訳じゃない?
ならその前に殴り壊せる壁は壊すべきだと思うよね」
音無小鳥 「でも自分としてはやってみたいかな
正直強くなりたいなら、そこは負けられないものね
やよいちゃんも正直結構強いと思ってるんだけど
どうかしらね?」
真紅 「私は心は初心者なのだわ。例え贔屓身に見て巧くても上手くはない。」
音無小鳥 「でも正直ねー20戦ぐらいのログは
他人には見せられないぐらいだものw」
「普通186でしたー
よちよち歩き鴨かわいい!>鴨>ハイハイ

いや、いぬふくさんとか敵に回さないからまず 俺や鴨クラスになると
噛まないと死ぬ 間違いなく>音無」
徳川吉宗 「ありゃ修羅だからな。逃げるに限る>小鳥

実際、ガチンコでやった時点で、他の村人から「あかんあいつらやりあっとる」
っていう位置づけにされるからな。余としてはちょっと嫌な位置になる」
音無小鳥 「おお、後は全部の役職で勝利ねw>律子さん」
徳川吉宗 「普通村で狐勝利が無いからまだ余は初心者だな(キリッ」
音無小鳥 「んーちょっとは伸びた感じはするけど
正直、いぬふくさんとかとはまだまだガチンコできないのよね」
徳川吉宗 「お主が初心者COとか余はもうハイハイできるようになったレベル(白目」
秋月律子 「自分はまだまだ初心者です(キリッ

今日霊能やって初めて全役職経験しましたわw」
音無小鳥 「えーと普通村が136戦目ねぇ
あら?意外とあたしやってない?」
徳川吉宗 「うむ。ありがとう。余、これからも一層頑張る。色んな意味で>小鳥 真紅」
音無小鳥 「●を投げた張本人が何をいうかw>銀ちゃん」
「私の半分・・・私もそろそろ初心者COが出来なくなってきましたね>鴨」
徳川吉宗 「レジィはもうすぐ500だというのに(白目

いかん比較対象間違えた。ありゃ修羅だった」
音無小鳥 「そうよねー
あの●が無ければなーってのがあるわねw>真紅ちゃん」
真紅 「あ、そうなのだわ?おめでとう>将軍様」
「まぁ、私は多少気がかりな村人かなぁ程度には見てましたよぅ>音無さん」
音無小鳥 「おお、おめでとう!>殿」
真紅 「目ぇ向けた時にすでに●食らってたんだもの>小鳥」
徳川吉宗 「ていうか切磋琢磨とか余、やっとこさ普通村100でござるよ(白目」
秋月律子 「小鳥さんパンダになったときにナターリア吊って白なら小鳥さん吊り、黒なら小鳥さん放置って言うのも面白かったかもしれないですね(今更ですけど」
「なにをいってるかわかりません>徳川」
徳川吉宗 「ヒィィ!!>小鳥

余、共有引けるよう 頑張る(白目」
徳川吉宗 「鍋枠に褒められて嬉しいだろう?(ドヤァ>銀」
音無小鳥 「んーそういう時は突っ込んでくれないと!真紅ちゃん」
秋月律子 「自分は村で見てましたよ、一番役に立ってくれそうな位置でした>小鳥さん」
音無小鳥 「殿は次回狂人引いたら特攻するわw」
「貴方が萌え枠だったら褒められて最高級に嬉しいというのに
いや嬉しいですけどね 同期で切磋たくましてる感じは>鴨川将軍」
真紅 「いや、まぁ…推理の基点間違えててちょっと疑ってたのだわ>小鳥」
音無小鳥 「狩人でもなかったしねー
あーでもそれならナターリア吊りを申し出た方が良かったのかもしれないw
誰も真で見てなかったでしょ」
「間違えた律子さんだった ごめんね音無しさん!呼んだだけ!」
徳川吉宗 「いおりん殿しか見てませんでした>小鳥」
徳川吉宗 「いや、銀の働きがなければ狼が負けていただろう。
そうは思う>銀」
「形的に私と真で真狼の流れっぽかったんで
確定できるならそっちの方が良いかんじ?ってのが村の流れかと>音無さん」
音無小鳥 「今日のアタシは大分村目だったと・・・
だったわよね?>ALL」
「だってアンデルセンだし?>音無

まぁ、今日は頑張った 内心『これは褒められても良いだろ(ふふん』
みたいな感じで行ったらなんか狼すげームーブで私(´・ω・`)ショボーン的な」
音無小鳥 「まぁ全ての意見を放出して
尚且つ福本さんが、後を引き継いでくれたからね
まぁ悪くなかったとは思うわね」
徳川吉宗 「余はいぬふく殿の殴りに耐え切ったからな(白目

もう なにも こわくない(涙目になりながら」
秋月律子 「あそこの黒は放置して良かったのかもしれないなぁ・・・
灰を狭める吊りをして良かったんじゃないかなって思ったりもしたけど、難しいところですね。」
徳川吉宗 「村2連吊りの後、●出しで村吊り、自分吊り。素晴らしいな(白目」
真紅 「よし、調子戻ったのだわ。
まぁ、これぐらいうだうだ言えばすっきりするに決まってるけれど」
音無小鳥 「RPは選びなさいよもうw」
音無小鳥 「いい位置に●だなぁとちょっと舌を巻いたわね
まぁ霊能が生きてるならなんとかなるかなぁとは思ったんだけど」
徳川吉宗 「殴られ慣れてない人からすると、ちょっとしたツッコミも
そう取られるのは仕方ないかもねー>小鳥」
「『顔が殴りに来てるわ』で吊られた経験があるのならば文句を言っていいですよ
そうじゃないのならば私を慰める作業にですね>音無」
秋月律子 「ログ見てきたケド、上手くグレランと占いを潜り抜けた狼と無駄吊りさせまくりの狂人がアッパレって所ですね・・・うん。」
「あ、ナタリアさんが○出した福川さんがっていったつもりが
ナタリアさんになってた おうMiss>音無」
音無小鳥 「アタシ質問しただけで、殴ったとか言われた事あるから
結構心外なんだけどねw」
徳川吉宗 「殴るとかでけへん 殴られるもん(涙目
将軍は……気弱なんやで?」
音無小鳥 「んー・・・
ナタリア噛みで狼濃厚ってのがあれなよね
福本さんが狼とは、銀ちゃん一言も言ってないから
なんでナタリア噛みだけなの?みたいなね
ナターリアの内訳しか透けてないわけだし>銀ちゃん」
徳川吉宗 「技術が欲しいです……安西先生……!」
「クールですね、最高にクールです、いいですよ、そういうスタンス最高です>真紅」
真紅 「フランクさねぇ……。んー、ちょっとよく考えてみるのだわ>銀」
「銀はーん~その場で殴る感じですね うん>音無さん」
音無小鳥 「と、まぁ本番中でもこんな感じで攻めてるわよねw」
「それ結構セーフラインなんですよねぇ、銀的に
あとの発言も加味するとちぐはぐなんで、修正ですが>音無さん」
真紅 「なんだっけ。前言ったのだわ。
犯罪をしていない詐欺師(狐)を捕まえること事態が馬鹿げている。
殺人を犯した複数犯(狼)を追い詰めていく中でやればいいなんて。」
「あんま綺麗じゃないですけどね 化け物?あぁ、殺すよ殺す
ぐらいのフランクさが真紅には最適だと思いますよう>真紅」
音無小鳥 「これでナタリアさんが噛まれたら銀狼濃厚と思われちゃうじゃないですか!

これが不味い感じ、真なら自分が狼濃厚とかいう必要あるか?
って凄い思ったのね、これは大分マイナスポイントだったわ>銀ちゃん」
真紅 「技術論じゃなくて精神論が必要なプレイヤーとは私のことなのだわ。」
徳川吉宗 「そう願う人は大体終盤まで残されるフラグであるな(キリッ>律子」
「あーそれは・・・まぁ、言ってもいいかなぁってw>音無しさん」
音無小鳥 「発言と行動に対して、そこを拾って
後で攻めの材料にしたいから、質問を投げかけるって感じよね」
徳川吉宗 「狐気にする狼とか、上手い人は頑張れって言うだけだな。余は。

状況にもよるが、狼陣営が確固たる基盤を保っていない限りは、狐なぞ
気にしてはおれん、というのが本音だが。

村人のとき? 銃殺されて真占い確定させてね(ニッコリ」
真紅 「……んー…確かに前聞いたのだわ。素敵な動機だと思う。の。>銀」
音無小鳥 「こっちは物証で攻める感じかな

◇銀(103)  「むぅ・・・微妙な形です・・・!
これでナタリアさんが噛まれたら銀狼濃厚と思われちゃうじゃないですか!
銀視点は狂人噛みだからあれですが・・・」

初日のこの発言だけど、アタシの中ではこれを真が
言うかな?感じなのよね、なんか発言しようと思って
急にネタを絞りだしてミスった感じ満載、だから銀ちゃんは残念ながら真を切りたい」
「あぁ、超褒め言葉ですね>直線的>音無さん

ん~まぁ、『狼は好き好んできたんだから負けたくないなら手段を講じろ』
『狐の処理も村任せ?ふざけるなよ糞Fxxkingが』とは」
徳川吉宗 「しかし霊能護衛で2GJ(キリッ 
これもよくある>律子」
高槻やよい 「まぁ、そこ二人が前衛で攻め込んでる時に
私が潜伏COしたりしてひっかきまわすべきだよね。」
秋月律子 「私、ボロ雑巾になりたかった!!」
「ん~そこは、前にお話ししましたっけ?
私は義理なんですよ
『あそこで鴨が死んだ』『あそこで友が吊られた』
『あそこでないあさんが噛まれた』『あそこでらいちさんが銃殺された』
『あそこであそこであそこであそこで』
『誰のせいだ?私のせいじゃないだろうが!違うだろうが!』
『化け物が!好き好んでのこのことやってきて!殺し合いを始めたんだろうが!』
『殺す、何としても殺す たとえその過程で私が死のうが些細すぎる』

そんな感じ?動機ですよ要はこんなもん それにすがるだけです>真紅」
徳川吉宗 「せやろ>真紅」
音無小鳥 「んーでも割かし
狐なんぞ知るかってタイプよねー私達」
秋月律子 「もうね、ほんとね、さっさと噛んでいいですよ、もう、ってなります、はい。>吉宗さん」
徳川吉宗 「攻めるとか受けるとかお主ら、深夜だからといって……(ブツブツ

え? 余? ハイヒールで踏まれたいなあ」
真紅 「カッケエのだわそれ「お前狼だろ!!」>吉宗」
徳川吉宗 「余の信条である(キリッ>律子」
高槻やよい 「失敬なー!愛のある弄りですよぅ……!>銀さん」
徳川吉宗 「やよいに虐められるとか羨ましいじゃねえか。そのまま蹴られてしまえ>銀」
音無小鳥 「なんだろうね、銀ちゃんが直線的な攻めに対して
私は曲線的に攻めるのよね」
真紅 「人間がもちえる信仰という力、なのだわ?>銀」
徳川吉宗 「霊能やるとよくあるよくある>りっちゃん」
「やよいさんが苛めます 誰か援護を」
音無小鳥 「やりきったから後悔はないけどねw>殿」
秋月律子 「◇徳川吉宗 「推理なんぞ知るか! お前吊るわ! お前狼やろ! 狼ちゃうんか! よし狼やな!

これぐらいの勢いでいいと思う>指定」

あぁ、これ前も見たことある(遠い目」
徳川吉宗 「今言ったような勢いで指定したんだよね(白目>小鳥さん」
高槻やよい 「妄想か暴走かの違いじゃないかなぁ……>みっちゃんと一太刀さんの違い。」
真紅 「あー…そうね。たしかにそれはあったわね。>秋月
(←やる後悔>やらない後悔なタイプ)」
音無小鳥 「kenさん並に、え?鴨が濃くないって?そんな事をいう鴨は騙りだ!ってのが見えるわねw」
徳川吉宗 「推理なんぞ知るか! お前吊るわ! お前狼やろ! 狼ちゃうんか! よし狼やな!

これぐらいの勢いでいいと思う>指定」
「なんでしょうね?動きは似てたりするんですが致命的になにか違いますよね>音無さん」
音無小鳥 「うん、まぁ伊達に妄想で7日生きて
そこの殿を苦しめたのはいい思い出ね!」
秋月律子 「しかも、今回はじめての霊能だったんだよ!!
朝の結果がずっと村人で「あれ?これなんか俺ミスってる??」とか思ったよ!!」
徳川吉宗 「いかんすげえいない予感がひしひしと>小鳥さん」
「つーかあれですよ 私のアンデルセンなんか良い例なわけで
彼は自分の疑心を信仰で払拭するからこそ
『貴様は人外だ そこは残せぬどうしても残せぬ』
『舐めるなよベイバロン!貴様ら糞人外共に後れをとると思うか!?』
とかいう訳ですよ>真紅」
秋月律子 「自分も一切の自信ないですよ・・・でも、指定しないと時間だけが過ぎて混迷する。
間違ってたら謝れる。
逆にやらないで色々言われて後悔するほうがずっと怖いですww>真紅」
音無小鳥 「んー・・・アタシも突っ走るタイプよねー
そういう点では銀ちゃんと一緒、でもなんか根本的に違う点は
あるわよねー」
真紅 「鴨と少佐の輝きの影にいる者、私。」
「リーダーは鴨、サブリーダーはでっちゃんでお送りしております?>いおりんさん(ふにゅふにゅ」
GMいおりん 「それ、私もできるようになりたいわね…>真紅」
真紅 「わーい。すっきりしたのだわ~」
音無小鳥 「決闘いって、鴨が濃くないって人が10人以上居たら謝るわね♪>殿」
「なんつーかこう、私的に闘争心は火な訳で つーことは熱量な訳ですよ
それを冷却装置に使うか駆動装置に使うかはたまた監視システムか
その上でRPがあるんじゃないっすかね>真紅」
GMいおりん 「いや、なんか3人組の雑談が好きで好きで。あともふらない!>銀の子
なんで照れてるのよ!>将軍」
真紅 「私が動かないのはあれなのだわ。一切の自信がないからなのだわ。
ということは、犯人を名指しで示せて、きちんとした推理を並べ立てるような
そのレベルまで推理すれば動くことに憂いなんざなくなるのだわ!!
ああ、こんな考え方があるなんて!!」
徳川吉宗 「その余が濃すぎる発言、見咎めたぞ!>小鳥殿」
音無小鳥 「初日の忍者は、もう鬼のように吊りたかった
ここを吊るしか無いだろうレベルで」
徳川吉宗 「まあそしたら余はゆきぽに変えてたけどな(白目>りっちゃん」
音無小鳥 「うーむ、鴨と少佐の印象に隠れてる感じね!(ぉ」
徳川吉宗 「あの伝説の切られ役……あれこそ真の漢よ>真紅」
高槻やよい 「……逆だった!球磨川Pの方が後だと思う、って事でしたぁー!」
秋月律子 「禊Pは自分が票変えして吊ってしまいましたからね・・・共有に合わせて達川Pを方吊ってたら・・・って感じか」
真紅 「ふむ、自分のタイプに合わせる……ね。
おお!(ピンポーン)思いついたのだわ!!>銀」
音無小鳥 「LW勝利は17人だとないわねー
少人数だとあるのだけど」
高槻やよい 「んーと、これは私の視点なのであくまで1つの意見ですけど……>律子さん
ゆきぽさんもお庭さんも、球磨川さんより吊り順が先って事はないと思うんですよね、初日の発言的に。
だからそもそも、そういう場所を最後まで残してしまっているので……
そういうところで1.2手狼にアドバンテージ取られてるとは思います。」
徳川吉宗 「ぶっちゃけすげえやってる>小鳥殿」
徳川吉宗 「先週土曜…? 成程、余のLW勝利、それほどまでに
気に入ってくれたか。余としても恥ずかしい///>いおりん」
音無小鳥 「真紅の中の人とは・・・
あれ?結構一緒にやってるかしらね?」
「お褒め頂き光栄ー>音無」
真紅 「うああ、暴れん坊将軍に切られる浪人の役になるぅぅぅぅ!!>徳川」
「なんかありましたっけ?>いおりんさん(もひもふ」
「ん~だから、私は元々あれですから こう
熱血タイプですから それをどう思考に合わせれば
プラスかはある程度自覚してるだけですよぅ>真紅」
音無小鳥 「銀ちゃんも、私達が進んでる~とは言ったものの
結構視点は悪くないわよ?むしろゲッ見られてるって感じる時もあるし>銀ちゃん」
徳川吉宗 「徳川びーむ>真紅

デーデーデーン!」
秋月律子 「それに狐もちゃんと処理し終えて、灰に2w潜伏状態でしたからね・・・
狩人も一発抜きして占い噛めた時点で狼がかなり有利だったでしょうね>やよい」
徳川吉宗 「あくまでも、っぽい、であるのは変わりは無いがな。

自分で言うのもアレだが弱気の手段よ>小鳥殿」
GMいおりん 「先週土曜の検討会はなんか和んだわね…w」
音無小鳥 「でも人外票を全然貰ってないのよね、球磨川w」
真紅 「分けてくださいなのだわ。元気を>徳川 あとアグレッシブさを>銀」
徳川吉宗 「余の投票先が3票同士だったので、引き分けになって票見てぇなーって
思って票をゆきぽに突っ込んだら球磨川が吊られた(白目>初日達川投票」
「ん~まぁ、吊りがおかしいというのは確かに確かに>やよいさん(もふもふ」
秋月律子 「星は3日目のグレラン時にナターリアが白出してたやよいに投票してたのがずっと引っ掛かってたんだけどね・・・
やっぱり直感って大事だね。」
音無小鳥 「見返さないときついけどね
7人2Wぐらいから、雪歩ちゃんが話すのに大して
忍者は遊んでる感じだったしねー
そういう所見ていくべきなのよね>殿」
真紅 「あー…まぁ、こう。一歩踏み出すと言う発想すらよぎらねぇのだわ。
やばいのだわ。人でなしにろくでなしがプラスされるのだわ>銀」
徳川吉宗 「うむ。これがあるからやめられん>小鳥殿」
高槻やよい 「いやまぁ、正直に言うなら初手球磨川P吊りから意外だったので、そこから段々崩れて行ってますからね。
パンダ吊りも狂人の良い援護だった形でしょう。
そりゃあ占いが生きてれば勝てるゲームではありますけども、
そもそもグレランで2連続○で、更に●吊りで霊能○なら……うん、狼勝ちは妥当かなぁ。」
徳川吉宗 「まあ余から元気を無くしたら残る物が無いからな。
常にエンジンフル稼働よ(キリッ 
ガス欠? タバコがあれば大丈夫(白目>いおりん」
GMいおりん 「言ってないわ! まぁ…見習いたいところではあるけどね>将軍」
音無小鳥 「まぁこういう討論会もいいもんよねー
自分の気が付かない視点とかを他人が話してくれるしね♪」
徳川吉宗 「怪しい、という点だけに拘っては、ぶっちゃけ際限がない。人によって如何様にも
なる。

だが村っぽい、という点に至る発言、というのは結構、ビビっとくるものが
あるものぞ?>小鳥殿」
秋月律子 「小鳥さんはパンダでも正直吊りたくなかったですねww
めっちゃ村目で見てた所だったので・・・w」
真紅 「私のHNを見るのだわ。でっちゃんなのだわ。>小鳥」
「ん~あれですねー真紅は今ちょうどボーダーなんですよねぇ・・・私的に
リスク懸念型の良い思考パターンを感じるのですが
>真紅」
音無小鳥 「できる夫はお帰りくださいw>真紅」
「そう思うなら、残り2分までにお互いで話し合うか最初に指定役をきめなさい
ぐらいを言っても良いと思いますよぅ?
ま、これも後学のってやつですが」
真紅 「くっそ命令されれば死ぬ気で頑張れるのに……!(性癖話)」
音無小鳥 「後一日占いが生きてればねぇ・・・w」
音無小鳥 「まぁでも割かし今回は解り易い感じではあったかしらね?
久々に灰と占いについてはがっちり決まった感じだったし
吊られたのだけが、ちょっと勿体ないかなぁ」
真紅 「必要性とか私気付かないわよ。前もこんなことあったけど
気付いた時残り1分で残念なことかましたし。
……まぁ、やってみんのだわ>銀」
「別にそれ一筋になるのは仕方がないと思いますよう
だって貴方は共有ではなく村人で仕方なく指定をするわけですから
貴方に共有者を求めるのは間違いな訳ですし>真紅」
高槻やよい 「まぁ、そこで残ったらお見事!っていうのもありはありだよねw>銀さん」
徳川吉宗 「そこをこう、血眼で探すのよ。誰が怪しい=全員怪しい なのはもう見てて
わかったからな>小鳥殿」
秋月律子 「と言うか、白2人が霊能の私が噛まれた時点で2wの可能性をもっと押し出して欲しかった。
んで、指定しないとダメだって言う流れになって欲しかったかな?」
音無小鳥 「今回あの4人で村目を見つけろって方がきついわよw>殿」
徳川吉宗 「それが余のいいところだって? 照れるのぅ///>いおりん」
真紅 「指定しなくちゃいけないことはわかったけどもし指定してもゆきぽしか
指定しないだろうしなぁ……ズレてた推理に括りすぎたのだわ。」
「そこで2w残ったら悲しいですよね・・・
あんまり残らないんですが>やよいさん」
徳川吉宗 「まあ指定役になった時点で頭パンクするのは仕方無い事ではある。

逆に考えればいいのよ。どこが怪しいか、ではなく、どこが村っぽいか、で
指定するのもよいぞ?

さすれば大体当たる(白目   胸は張れんが(白目」
GMいおりん 「私全然関係なくいつも元気じゃない…w>将軍」
「ん~そこは積極性っていうか、必要性の問題では?
大佐が指定しなさそうだし、2w要素あるから指定しなきゃ
そんな心持でいいと思いますよぅ?
別に私は貴方にアイスハートを求めませんが
苦手でも必要ならば別の要素で補うか克服ですよぅ>真紅」
音無小鳥 「でも正直達川Pと星さんを
雪歩ちゃんのセットとは絡めにくいのよねぇ・・・
セットしないなら、達川Pと星さん吊りが一番妥当なのかしらね?>やよいちゃん」
高槻やよい 「オススメはセットじゃない方吊り切りかなぁ。
ゆきぽーお庭 で2狼はなくても
達川P―輝子 で2狼は一応ありえた気がするし。」
音無小鳥 「灰が4人いて4人とも微妙なライン

それで、残りが 雪歩-忍者 達川-星
これで大分すっきりするんじゃないかしらね?」
高槻やよい 「今日の7人の時点を見るとんー……結局、
ゆきぽ―お庭 達川P 輝子 という形だから……無理にセットで見る必要はなくて
セットの方かセットじゃない方かを吊り切れば良いよね、くらい?w>小鳥さん」
真紅 「いやでもほら、こういう場面にやっぱり必要じゃない。
推理だけじゃくて有効な説得の役目を果たすのもこのゲームじゃ大事だし>銀」
音無小鳥 「うん、村目で見る事はきつい事はきついのよね
まぁ今回は村で見るって言ったけど、だからそうね
7人2Wの時には、星さんと達川Pを今度はセットで絡めて
どっちが狼かなって感じかしらね?>やよいちゃん」
秋月律子 「やっぱり達川P吊りが致命的だったと改めて痛感する・・・orz」
真紅 「なんだそれ超難易度たけぇ>吉宗」
「積極的ってなぁ・・・こう、真紅のプレイスタイルに必要かどうか
あんまり感じないんですよね 貴方に
だってほらあなたって『冷静に自分を見降ろしてその自分が村を見てる』って
そんな感じじゃないですか>真紅」
徳川吉宗 「これも全ていおりんのおかげよ。
言わせるでない、恥ずかしい(キリッ>いおりん」
真紅 「あー、こう考えればいいのだわ。疑い先が残ると推理にノイズが走るのだわ。
だからまずは雑音、雑疑のノイズを消してフラットにするのが
その時点の指定の仕事なのだわ>秋月」
GMいおりん 「帰ったかたはおつかれさま。
来てくれてありがと!」
高槻やよい 「や、その考えは微妙におかしいと思うかな>小鳥さん
絡んでるから別陣営という考え方はあっても
私が狐だから達川Pが村というのはないよ。」
音無小鳥 「勢いがいるわよね、指定はやっぱりw」
徳川吉宗 「全くもってその通りでした(白目>小鳥殿

あ、律子の真霊能も確定させたよ!」
GMいおりん 「将軍は良くそこまで温度を高められると逆に感心するわよ…w
後半までいないとやっぱり乗らないわよね、観戦だと少し手を抜いちゃうもの」
徳川吉宗 「ええい、ここは迷探偵真紅に任せるのだわ!! 軽やかに指定!! お庭番!

全部私に任せれば村が勝てるのだわぁぁぁーーー! グヘヘヘヘ!!

多分こんな感じ>積極的」
音無小鳥 「え?殿は占いと狩人生存を知らせるだけのお仕事でしょ?w」
音無小鳥 「うん、でここもどっちか何かありそうって感じじゃない?
それでやよいちゃんが狐だったから
私が下に残ってたら、多分達川P吊りには反対してたわね」
徳川吉宗 「というか初日噛まれた余とお主らとでは、こう、な?

明らかに温度に差があるというかな?(白目」
真紅 「ドライつーか…
なんかもう素直に言うけど積極的ってどうやるのかわかんねえのだわ私。>銀
COOLぅぅうぅぅぅ……>徳川」
「ふぃー ま、個人の感覚ってやつですねー 目にはつきますしうん>音無」
音無小鳥 「大佐まったねーんw」
秋月律子 「ゆきぽ吊りって言ってたのが、皆が吊りたい吊りたいって言ってた場面だったから踏ん切りつかなかった・・・って言うか、あそこで吊られたくない感だされたら変更しづらいかったんよ>真紅」
徳川吉宗 「じゃあCOOL!COOL! って叫びながら指定すればOK! ほーらすごいクール>真紅」
「おつかれ大佐」
音無小鳥 「絡みというかね
内容が薄いなかで、ここだけ食いついてるのよ
あ、見てる部分は見てるなっていう・・・
まぁ殿風にいうと直感になるけどね・・・>銀ちゃん」
徳川吉宗 「うむ。お疲れ様よ。大義であった>大佐」
「ん~真紅はそこらへんドライですよね 別にひんやりしてて気持ちい訳ですが>真紅」
徳川吉宗 「セット戦法での肝は、「どことどこが狼とか全然わからん。でも残った奴らで
大まかな区分はできる。それじゃそこ吊ろう。結果とかどうでもええわ!」
という点だな。」
高槻やよい 「ねー、素で大佐さん3票貰いだと思ってたからねー。
そこはむしろ、突っ込んで当たり前の場所すぎて、絡んでるとか誘導とか、そういうのぽくないね。」
「それを絡みともうすか・・・!>音無」
大佐 「いろいろと得るものや考えさせるものが多い村でした
では私はこれにて失敬させて頂きます
皆様お疲れ様でした」
音無小鳥 「ああ、これやっぱりミス?>やよいちゃん」
真紅 「知らねえのだわ。私は自分なんていないものとして考えているから。
そも、熱くなるとかアグレッシブとか私の全てを賭けるとかそういう
感覚がよくわかんないのだわ。>徳川」
音無小鳥 「3日目
◇達川P(73)  「大佐のことを吊り逃れゆうとる高槻は要チェックやね」

◇高槻やよい(6)  「まぁ、とりあえず吊り逃れしてる大佐さんは放置ですね。
いずれにしても今日吊る位置じゃありません、明日以降です。
○進行なら結局のところ……今日までは、残せない位置削るしかないんじゃないでしょうかー。」

ここよねー」
徳川吉宗 「いかん、透けまくる余にとってそれは痛手!!>小鳥殿」
高槻やよい 「あれは絡んでるって言わないからw>小鳥さん
ふつーに私がミスってるからね、あれ!」
「言いたくなりますねー>将軍」
音無小鳥 「狂人特攻を100回受けるの刑に処すわよ?w>殿」
徳川吉宗 「余は最終日残った奴頑張れ超頑張れ派。

余が最終日? 本指定:余 とか言うわ(白目」
秋月律子 「なるほど・・・勉強になります・・・>小鳥さん」
音無小鳥 「達川Pはやよいに絡んでいたのよね
アタシもそこは気になる点だったから
そこで、やよいちゃんと達川Pをセットでみたかな」
徳川吉宗 「ほら余ってばシャイだから>小鳥殿」
「吊りきりも余裕があれば手なんですけどね、要はこれが大まかなセット戦法」
高槻やよい 「……ん、そこは違うよ。占いが噛まれる気がしなかったんだよ。>律子さん
だからこそ、11>9>7でローラーしちゃいたかったし、
だからこそ、役目(狩狐目)だろうと関係なく大佐さんに投票してたわけだし。
……というか、ほぼ霊能GJ確信してたしね。」
徳川吉宗 「なれば片方を釣りきってしまえばあら不思議、最終日到着よ!

結果? そこは知らん(キリッ」
大佐 「達川P吊り異論なかったので(白目)>律子」
音無小鳥 「殿、最初から説明しなさいよw」
徳川吉宗 「釣り切る、じゃないな。片方に2Wは薄い、か」
真紅 「いや、自分を完全に忘れてた私が悪いのだわ。>大佐」
音無小鳥 「ただ、この二人に占いを使うぐらいなら、やよいちゃんを占ってもらって
忍者-雪歩ちゃんは吊って色を見る感じだったかな>律子さん」
徳川吉宗 「まあつまりは、ゆきぽ、達川、星、お庭番。

うさんくさい→達川 星  よくわからん→ゆきぽ お庭番 という形。

この分け方で、片方に2Wは考えにくい。ならば1-1でいるであろう。
ならばこの区分、片方を釣り切る、というのはまず無い、と考えられる。

あくまでも勘だが(ドヤァ」
秋月律子 「めちゃめちゃ狼に占い噛んで占いローラーしやがれ!!って感じでしたからねww>やよい」
真紅 「アタイ言ってたのだわ。福本さん真ならゆきぽ吊りたいって>秋月」
「私視点でも初手確定してましたからねー・・・>やよい」
徳川吉宗 「そこは共有のような相談が求められるな。確○2人いる場合>真紅殿

もっとアグレッシブに! 燃えあがれよぉー!」
音無小鳥 「まぁ銀ちゃんの発言が一番近いかしらね?
今日の発言を見返してもらうといいけど
忍者も雪歩ちゃんも正直内容が薄いのよね
だからこの二人に1Wはありそうかなぁって見切りつけたのよね>律子さん」
秋月律子 「真紅や大佐はどんどんこっちに色々言って欲しかったかもしれないですね。
真占いからの白の意見は大事ですし>真紅」
大佐 「>私の主観から大佐さんが指定するのかとおもてた
申し訳ない」
高槻やよい 「私進行にすごく喧嘩売ってましたからねー。>律子さん
占いの真なんて誰でも良いからローラーしたかっただけですけど。
……だって発言で考えたら消去法で福本Pが真に見える程度だったんですもの。」
真紅 「発言一番頑張ってたのは説得とかじゃなくて灰の気持ちだったからという。
え?確定○ってなんだまじで。」
音無小鳥 「殿は役に立たないわね!これはスバルさんだわ!(キリッ」
秋月律子 「とりあえず、やよいが溶けた時点でちょっと狼が有利になったのが痛かったかもしれないですね。
仕方ないんですが、やよいは灰の中で一番吊りたかったですし。」
真紅 「というか私実は灰の気持ちだったのだわ。
私の主観から大佐さんが指定するのかとおもてた。
うん、指定っぽいことしてたからのればよかった。>吉宗」
徳川吉宗 「うむ? 勘だ(ドヤァ」
高槻やよい 「簡単に言うなら、発言数が多くて短文なので吊られたくないように見えるわけですねぇ。
けど、今日なんかは内容はそこまで大きくないので
狼よりは狩狐、となるような気はします。」
「ん~と、銀的にはですね
・投票で同じ人を吊ってないか 投票してないか 相互はあるか
・発言的に同じ思考をしているか していないか
そんだけ考えるようにしてますよう>音無 秋月」
音無小鳥 「福本さんは御疲れさま!」
大佐 「お疲れ様である」
大佐 「歌鈴で入らなくてよかった気がしないでもない」
福本豊P 「それでは落ちます。
お疲れ様でしたー」
音無小鳥 「いや、殿でもいいや
殿!セットで見る事についての説明プリーズ!」
徳川吉宗 「そんな、事実を大声で言われても少々こそばゆいだけであるぞ?>律子殿」
「ないすじょーく>将軍」
大佐 「うむ>銀」
音無小鳥 「アタシもそこは結構説明し難いんだけど・・・
今日のログをスバルさん辺りに見せながら聞けばいいかもね」
徳川吉宗 「うむ、お疲れ様よ>ゆきぽ殿
大義であったぞ」
大佐 「え>毎回、狐狩目」
「まぁ、お互い精進していきましょうってことで?>大佐」
秋月律子 「このエロ将軍!!>吉宗さん」
音無小鳥 「大佐は毎回、狐狩目なるから吊れないのよねー(チラッ」
徳川吉宗 「まあ待て、余、この前初手吊られしたぞ(白目>銀

余もまだまだ精進が足りぬということよ」
大佐 「安心して下され>銀」
秋月律子 「セットで考える・・・ですか・・・難しいですね・・・>小鳥さん」
大佐 「ひとたちんは私が〆るので」
ゆきぽ 「RPがハゲなくなりたいな
おつかれー」
徳川吉宗 「よくあるよくある。ただ単に確○ならばよくある>真紅殿」
「段々一太刀鴨真紅が票を貰わなくなってきて銀は複雑な心境です」
ゲーム終了:2012/09/29 (Sat) 23:57:31