【劇場番外】アイドルたちの初心者村 [168番地]
~初心者村ですよ~
9 日目(生存者 2 人)
icon ルカGM
 (dummy_boy)
[狩人]
(死亡)
icon 秋月律子
 (ふじさん)
[人狼]
(生存中)
icon アーカード
 (ニャルラトホテプ◆
XSpDaqBBDc)
[狂人]
(死亡)
icon 鏡音レン
 (リイア◆
KGETsAlPV6)
[占い師]
(死亡)
icon 諸葛亮
 (HUL◆
VAN3Ecx/y.)
[人狼]
(死亡)
icon 初音ミク
 (もくず◆
c65RUesFJw)
[村人]
(死亡)
icon ミスティア
 (kinari)
[霊能者]
(死亡)
icon 薔薇水晶
 (てんちょ◆
uG0MLNujUc)
[村人]
(死亡)
icon アンデルセン
 (michi◆
kv64XfFGCs)
[村人]
(死亡)
icon やらない夫
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[妖狐]
(死亡)
icon 四条貴音
 (らいち◆
yiPAtFBvAw)
[共有者]
(死亡)
icon ブラフアイドル
 (一太刀◆
9x3KLp5alYKM)
[村人]
(生存中)
icon ゆっくりれいむ
 (nessie◆
u//wDcQDGE)
[共有者]
(死亡)
icon メルラン
 (町人B◆
3JuSCukC2g)
[人狼]
(死亡)
icon 前原圭一
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[村人]
(死亡)
icon 徳川吉宗
 (reason◆
uRt6hvo6i6)
[村人]
(死亡)
icon 鏡音リン
 (銀翼の梟◆
LettyUzZg.)
[村人]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
徳川吉宗
            , ‐''''''l.               
        ,/'",-- .'' ヽ              
       /   |     .l..l             さて、これにて本日のアイマス初心者村は閉幕となる。
      ./  .,' .ー-  - 、 .l             
      .ゝゝ、 ''''ゝ |.''' | .|             
        l..! .,-  ヽ、 .l '´             
      / ,l./ ^)┴、 /               本日は誠によき村であったと余は思う。
   ,-‐''=ー'´/   ヽつイ               
  /     ヽ. ,``l   |\              これからも来村、歓迎致すぞ!
 |     .l ゝ./ .ヽ  l .ヽ       __    
 |     l / ,,'| .| `-..!  l     ./´、,l.   
  .|     .,'´ / .!  |  .,'  l"'、   _,./ : r'、.7   
  .|    .,'   /  .| ./   .l. . ̄"  .ヽ.`,/   
  !    .ヽ__ ,'  | ./     .l      \    
  l.      ´   !      .l.     ./     明日も夜10時、開幕となる故、皆の衆、こぞって参加するが
   l        |     |    .,'      
  ./、        l       .!    l      よかろう!
  l. l       ! ``'‐‐ー--,'    l       
   l..l.         !       .|     l     
   .l|     /       /     .l      ではお疲れ様である。大義であった!
   .| ヽ.    .,' ``‐---ー'''|      .l     
   .|  .ヽ   ./          |         |    
   |  \/        l. .__    .,/     
    !                |    ̄´       
    .l                |           
     ヽ             |           
      ヽ           |          
                             」
徳川吉宗 「まあアホな事言っておらんで締めるか…」
徳川吉宗 「もっと余とお話してもいいのよ!?(白目」
徳川吉宗 「さて。今日も今日とて余が最後か。なんでやねん(白目」
徳川吉宗 「おっと、お疲れ様よ。大義であった>律子殿」
秋月律子 「それじゃ、私も寝ますかね。村立てと同村ありがとうございましたんzzZZZ」
秋月律子 「人狼廃怖いです^q^」
徳川吉宗 「うむ。お疲れ様よ。今日は大暴れであったな>アンデルセン」
アンデルセン 「では改めてZzzzzzz」
徳川吉宗 「書き溜めとか朝一だけだなあ、うむ」
徳川吉宗 「フリーのタイプソフトはそれこそ星の数ほどあるぞ?>律子殿

気にしないのであればいいが、もしなんとかしなければ、と思うのであれば
後悔せぬよう練習したほうがよいとは思う。

人狼だけに当てはまる項目でもないからな、タイプ速度は。損にはならぬ筈」
アンデルセン 「いや、夜に書き溜めだな うん 私の発言の8割は書き溜めだ」
徳川吉宗 「狼だと、そのような小さい「素村の不安」を出せるようになれれば、
潜伏として生き残れるのかなー、とちょっと思ったりもする」
秋月律子 「5分で1000とかww」
秋月律子 「ぶっちゃけ、みんなよくもまぁ、早いなぁwwって感じよww>吉宗さん

自分はやはり観戦向きなのかもしれないわね・・・(隠居生活」
徳川吉宗 「5分で1000とか怖いれす」
アンデルセン 「5分間で1000文字タイプするアーカードさんがry」
徳川吉宗 「まあ参加し続けておればそのうちタイプなぞ早くなるようなものだがな(白目

余は前にネトゲーやっておったし、一応ワー検持ってるから
速度には不安は無いが、余より普通に早い者もごまんとおるからなあ。いやあ怖い」
徳川吉宗 「そこは練習あるのみ、だな。
でっちゃんもそこはしっかりと練習したらしいぞ?>タイプ速度」
秋月律子 「そうね、今度から気をつけるわ・・・
というか、正直言うとタイピングがそんなに早い人間じゃないから、ついねww>アンデルセン」
徳川吉宗 「村ならば不安でいっぱいなのだ。

もしレンが狂で、リンが漂白だとしたら? アーカードが狂で、アンデルセンを
囲っていたら? そのような推理が、こう、ぶわっと広がるわけよ、レン噛みの
時点でな>律子殿

逆にまだまだ真がいる可能性も残されておる。なればこそ、どちらでも見れるように
するのは村としては肝要、と言ったところか」
アンデルセン 「基本的にはだ 「言わなくても通じるだろう」は通じないと思ったほうが良い
これは私が特に経験している 前提はしっかりと書くべきだ>律子 」
秋月律子 「やらない夫が噛めなかった瞬間、ちょっとコレどうすんのよwwって正直思ったわねww」
徳川吉宗 「うむ、リン殿お疲れ様よ。大義であった。

してやらない夫殿。素晴らしい向上心である。大義である」
秋月律子 「ん~・・・あそこは別に深い意味でベーグルって言ったつもりじゃなくて、単純に白進行で真贋が付いたって言うようには見えなかったから省いてたんだよね。
でも、言わないとそういう風に取られるのか・・・>吉宗さん」
アンデルセン 「おっと、俺も寝よう 予習をしないとな・・・」
徳川吉宗 「このセンサーがもっと優秀であればなぁ……いやそれは言っても詮無き事か」
やらない夫
      / ̄ ̄ ̄\
    /         \
   ./          ヽ
   .l           l
    l             l     俺も狩人日記の改善案を提出して落ちようっと
    .l           l
    ヽ          l      なんだ…、序盤にフラグを立ててたじゃないか俺…
     ヽ         l
      .)     __,,../       いやでもまあ本当に楽しかった、同村感謝だろ
     /===、_〈
   /       \          お疲れ様だろ
  /            ヽ
 .i       、    . l
 .l i         l     l
 l .l        l     l
 l l       . l     l
 l l       . l    l
 l .l       、   .ヽ
 ヽ .l       ヽ   ヽ
  ヾ、__  ___ヽ_, ')
   l_ ̄_ ̄ ̄__ __ .ヽ_ノ
   l   l   l  l   l」
アンデルセン 「ほう、いかすじゃないか>やらない夫」
やらない夫
              - 、
            /.:.:..   ,
            ',:.:.:.   ,     ―――やらない夫が狩人を宣言する
            ',:.:.:._ j
               √::::.:.:.>‐- 、
          /..:::.:.:.: :.: : : : : : ,
         /.:::.:.:.:.: :.: : : :/.::.:.:.: }
           ,´.:::::.:.:.:.: :.: : : } :.:.: : イ
        / .::} :::::.:.:.:.: :.: : | :.: : : |
         / .:.:.:i :::::.:.:.:.: :.: : | :.: : : |
      / .:.:.:.:.| :::::.:.:.:.: :.: : | :.: : : {
        {::::::.:.:.:Y::::::.:.:.:.: :.: : | :.:. :.Λ

【やらない夫の背中で語る狩人日記】

-------------狩人日記-------------
【一日目】護衛-できないだろ 死体-ルカGM
【二日目】護衛-諸葛亮 死体-鏡音レン
【三日目】護衛-ミスティア 死体-四条貴音
【四日目】護衛-ミスティア 死体-初音ミク
【五日目】護衛-ミスティア 死体-死体なし
【六日目】護衛-ゆっくりれいむ 死体-
【七日目】護衛- 死体-
【八日目】護衛- 死体-
-------------護衛理由-------------
【一日目】
狩人だな、与えられた役目はしっかりこなすだろ
さすがに初日は護衛できないけどな、常識的に考えて

【二日目】
3-1の○進行だな、序盤の狩人の役目は占い師を抜かせないことだろ
また抜かれたら後がきつい場所を護衛するべきだろ
なら共有を占った諸葛亮を護衛するだろ、常識的に考えて

【三日目】
…外したか、これが真贋ついての噛みなら狼は次に霊能を噛みたいと考えるだろ
噛み切りは今はさほど怖くない、よって霊能護衛にスライドだ

【四日目】
これで俺視点残った占いの両方偽の可能性が高くなったな
アーカードの真は切れていないが…、噛まれたらヒゲを吊るでいいだろう
占いローラーの考えると…、やはり霊能護衛継続だろ

【五日目】
もう頼れるものは霊能情報のみ、よって護衛継続
以上だろ

【六日目】
護衛はミスティア、GJかどうかは不明
だがアーカード視点の人外は全て露出している、霊能も●を二つ出していて仕事終了
なら指示役のゆっくりれいむにスライド護衛だろ
…明日には答えが出る」
やらない夫 「さて、ちょっとスペースを失礼して」
鏡音リン 「落ちる人はおつかれさまー!
わたしもそろそろ落ちるよー、終わった後にこんなにお喋りできたの久しぶり! 楽しかった!!

ルカ姉は村立てありがとう!! またよろしくねー!!」
メルラン 「(いやぁ。。。それにしても初日4票入った時は吹いたわ…)」
徳川吉宗 「うむ、お疲れ様よ。大義であったぞ>めるらん殿」
徳川吉宗 「くくく、そこは人それぞれよ>律子殿

たまたま余のへっぽこセンサーに引っかかってしまった、という訳だな」
メルラン 「最後の最後で笑かしてもらったし!
楽しい村でした!ありがとうまたきますねー!」
秋月律子 「お疲れ様>メルラン」
メルラン 「私も落ちるかな!
りっちゃんも諸葛亮さんもみんなもありがと!
GMさんもお疲れ様でした!!」
アンデルセン 「あぁ、なるほど 言い方の問題か それは確かに俺も気にするな
いやはや、徳川こわいわー」
徳川吉宗 「うむ。ありがとう。共に勝利を迎えれるとよいな>みすてぃー殿

お疲れ様である。大義であった」
秋月律子 「逆に狼や狐だったらベーグル主張はしないのでは??>吉宗さん」
アンデルセン 「この場合どこでも真があった 諸葛亮○が共有
ならば護衛されてると踏んで どちらか噛める方噛みってのが
一番強いパターンだよ>徳川」
ルカGM 「落ちる人はお疲れ様」
メルラン 「というか内訳見るとわかるけど
ベーグルの方が強いですよー。」
徳川吉宗 「いや、それは解っておるのだがな。
他の者は「ベグか真贋ついたか」両方をどのような形であれ出しておるのよ>アンデルセン殿」
ミスティア 「将軍は今度一緒に生き残ろー!
そーろそろ明日の仕込みをするよー! 楽しかった、みんなお疲れ様!
GMルカさん村たてありがとー!」
鏡音リン 「(よし、これで次狐引いた時の手回しはオーケーと……)」
アンデルセン 「いや、実際ベーグルの方が強いぞ?徳川」
ミスティア 「頑張ろー! 一緒に!>アンデルセンさん
いやうん、もうちょっと信じればよかった、今度は信じる!>リンさん」
徳川吉宗 「律子への投票理由は、「この噛みはベーグルである」と言っておった点だな」
鏡音リン 「わたし狐なら2日目銃殺だからね!w>ミスティア
いやうん、そうでなくてもアーカード真の可能性があるならあそこまで推さないし!」
アンデルセン 「いやまぁ、うんw がんばろう、一緒にw>ミスティア」
アンデルセン 「私はてっきり人外の組織で潰されたのかと思ったら村役だから
一旦外してしまったよ・・・>四条」
ミスティア 「ごめんね! 灰とか気にしない夜雀でごめんね!>アンデルセンさん
たまーにいるじゃん、銃殺されたい狐!>リンさん」
秋月律子 「唯一票らしい票は将軍が吊れたときだけだったのよね。うん。」
四条貴音 「だから私は、占いの動きを見たかったのですよね。
噛まれるかどうか、1票しか入っていない律子への○はあるかどうか、そのへんですね。」
アンデルセン 「いやー・・・今回の形に持ってこれたのはある種奇跡だな>四条・リン」
徳川吉宗 「うむ。まあのらりくらりと生き続け、自身の視点からの確定情報から
推理をする。そんな形であるな>みすてぃー

灰視? なんだそれ旨いのか?」
ミスティア 「ああ、うん、律子さんは寡黙にしては票をもらってなかった?
あ、そうかも。なるほどー」
鏡音リン 「割と吊りに余裕ある時しか寡黙処理できないよね!>貴音さん
最終日には情報出してくれる人持っていきたくなるし!」
秋月律子 「みんなよくあれだけ色々出せるなぁ・・・って思うわ・・・うん・・・」
メルラン 「いやぁ、本当に将軍と前原さんはうん。運が悪かったとしか言いようがない!」
ミスティア 「んん? ……同じ確定情報から推理、でも、推理の仕方が違うみたい。
グレラン万歳! じゃないことは分かった!
囲いとか超考える人なのは分かった!>将軍」
アンデルセン 「私は吊りたいだったかな?いや、投票的にそこ、票が入らないはずがないから>四条

ごめんね!灰は吊りきりたい性分なんだ!>ミスティア」
四条貴音 「中盤までに吊れていない寡黙目は村目に見て残すしかありませんからね。」
アンデルセン 「んーとな、初手薔薇水晶が吊られてだ。秋月が一票でだ。
それはな、私の感覚にしてみれば『組織票以外ない』んだ>秋月
メルランは次手だから置いておく じゃあ似たような内容にいるのは
秋月、前原とまぁ色々いるんだが・・・
『それぞれ言いたいことを言ってるんだ』」
徳川吉宗 「最終日に限ってはそれが武器にもなるのよ>律子」
メルラン 「それを制したりっちゃん本当に初心者かどうか疑わしい予感。」
鏡音リン 「さっぱりさっぱりー!
それただの銃殺志願者じゃないですかやだー!?>ミスティア」
ミスティア 「律子さん吊るなら寡黙吊りしかなかったかな。
一応、リンさんブラフアイドルさん両方村で殴り合ってるなら、
圭一さんと律子さんの二人のうち一人とか思ってたら、何かけーちゃん吊られてた」
四条貴音 「律子は吊りたいというか、残したくない、でしたけれどね。」
秋月律子 「よく見たら最終日って初心者と修羅2人の戦いじゃないですかー!? やだー><」
徳川吉宗 「占いを信じるにも、それなりの確定情報が必要、という事よな>みすてぃ

欠けた占い等信ずるには値せんしのぅ。銃殺を出さぬ限りは」
アンデルセン 「投票的にすごく吊りたかったのは分かるぞw>四条」
徳川吉宗 「逆だ。余は流れに沿って生き残り、そして確定情報が増えれば
推理にも鋭さを増すがな? 
情報が全く無い状態での余など、そこらの小石より劣るわ(白目>みすてぃ」
秋月律子 「自分は白く見られることはないのね・・・(遠い目」
ミスティア 「人外はワガママ!>やらない夫さん」
四条貴音 「むしろ私はそれしか考えていない程度に吊りたかったのですよw>アンデルセン」
メルラン 「そもそも私2日目の夜に
私切ってもいいよって言ってますし。」
徳川吉宗 「そこも人狼も面白きところよ>めるらん殿

強い発言をしたからといって順当に生き残れるわけではないのだ」
ミスティア 「えええええええ!?
灰視に自信があるから占い信じないんじゃないの!?」
アンデルセン 「秋月は確かに吊りたかったが余裕がなくなってしまったしな・・>四条」
やらない夫 「だって俺人外だし…>ミスティア」
秋月律子 「ログ読んできたけど、かなり綱渡り状態だったんだなぁ・・・って改めて思ったww」
アンデルセン 「あぁ、私もここが好きだ ここがにぎやかになってほしい・・・>メルラン」
ミスティア 「ワガママ!>やらない夫さん」
徳川吉宗 「余の灰視とか腐っておるからこそのその手法よ!(ドヤァ>みすてぃ」
徳川吉宗 「ああ、そうか。そうであったな。律子が投票しておった>貴音殿
すまぬすまぬ。失念しておったわ」
やらない夫 「占えよ!呪殺するな!ただし●じゃない、○でだ」
ミスティア 「確定情報から推理するタイプだね、分かる分かる!
今度は将軍の灰視も見てみたいーなー!」
四条貴音 「ちなみに私はメルランに投票しつつ
占いがどこで噛まれるかと、律子をどこで吊るかを考えておりました。
メルラン 「ありがとうねアンデルセンさん
ちょっとここが好きになっちゃった!」
メルラン 「しかし今回の私を村から見てみると
「どう考えてもお前吊られてるはずなのになんで生き残ってるの?」
って感じだったのかしら?ぶっちゃけ将軍が吊れるとは思ってませんでしたし」
四条貴音 「メルランが吊れていても霊能は噛まれませんよ。
律子が身内をしていたというのは、そういう事でしょう>吉宗殿」
徳川吉宗 「うむ。余もまだまだ精進が足りぬわ。
愉快なものよ! >貴音殿」
ミスティア 「占えよ! 呪殺しろよ! って言ってる狐には見えたw
それ以外は、うん、妙に殴るから狩人かなって。大外れだよー。
圭一さん投票でひとまず村には見たかなー>リンさん」
アンデルセン 「私はこの調子を維持したいものだよ・・・w>四条」
徳川吉宗 「正直、確定情報が出るまで、色々と断定出来ぬのよ、余は>ミスティー

だからこそ、このような手法を取るわけなのだ」
アンデルセン 「なぁに、いざというときにはより経験者がアドバイスをしてくれる
無論、求めればだがな 通うと言いとは言わんが
ここは暖かい場所だ 指摘してくれる人間も多い
ま、気長とはいけぬことも分かっている 心情的にな
共に強くなろう>メルラン」
徳川吉宗 「くっ、余が継続してメルラン殿に票を入れておれば!

しかしそうなると霊能が噛まれる事となるか。いやはやあちらを立てればこちらが立たず、か。難しいものよ」
四条貴音 「まぁ、私もまだまだ精進せねばなりませんね。
ふふ、まだまだ抜かれたいとは思いませんのでw」
ミスティア 「珍しい! わたしもそーいう考えなんだけど、他鯖で意見合う人あんまりいないんだ。
将軍と意見が合って嬉しい!

次はもう少し勇気出して喋ってみるー!」
メルラン 「うん、今回は私が土壇場で釣られなかったことで村を掻き回せたし満足!
アドバイスありがとうね!アンデルセンさん!」
アンデルセン 「うむ 殴り合って勝てるかは流石に微妙だったがね・・・w>凛」
鏡音リン 「ちょっとシャワー浴びてくるー! すぐ戻ってくるよー!!」
徳川吉宗 「ひと月後、半年後、振り返れば確実にその時より上手くなっているものよ。
余も、そこなアンデルセンもそうであった。

というか余自身、お主らより上という自信も無いがな(白目 いやマジで(白目」
鏡音リン 「まったく意識してなかった!>ミスティア
いやうん、ただ単にわたし確○になれば疑い先減るかなー……って。

あぁうん、それは嬉しい言葉だなぁ。ありがとー!>アンデルセン」
徳川吉宗 「うむ。皆にも、そして今を生きる修羅どもめらにも言える事だが、
楽しんで続けておれば力量は自ずと身につくものよ」
アンデルセン 「私もそんな時期はあったさ というか今もそうだ。
思考錯誤、死んで覚えろ 少し捻ってそれで生き残ったならそれを軸に
そんな感じだよ 大丈夫だ、辞めさえしなければ、向上心があれば
確実に強くなるよ>メルラン」
アンデルセン 「てへっ☆ いや、なんというか、それ以前に
『囲いだろうがそうじゃなかろうが、リンと私とプラスアルファが残れば確実に最終日』
と思ってたから内訳なんぞどうでもよかったと言える
それほどまでに灰個人としては信用していたよ>凛」
メルラン 「いやー。どうもね。最近私村でも狼でも人外にしか見られなくなっててね… >アンデルセン
もうこの際これを主軸に動こうかなと思い始めてる次第で。」
徳川吉宗 「うむ。吊らねば霊能の色は見えぬし、だからといって即ローラーは
真がおらぬとも限らんのだから悪手。
なればそこはもうよい。灰を見るべし、という結論>ミスティー殿

後々、霊能で占い衆の色が見れれば確定情報として色々加味出来るしな。」
アンデルセン 「白くなりつつ、と言っても・・・ある程度考えてモノを言うようになっただけかな?
というより、口調なのだな 私の危ういポイントは と思った。
言葉の選び方を考えないと・・・とな
あんまり明確に意識は出来てないがね>四条」
ミスティア 「リンの動きは狩人なら納得なんだよー!」
アンデルセン 「まぁ、そこは村の流れでもいいさ 趣を置くなら重視して
それを戦術とするべきだとは思うが ま、個人のスタイルさ>メルラン」
鏡音リン 「レンとアーカードの確○でも信じられていなかった……だと……>アンデルセン」
ミスティア 「噛まれた占いが真だね!>将軍

つまりあの地点でもう占いに関してはアンデルセンさん初日囲いの可能性考えて、
内訳はもーいいやって感じ?」
アンデルセン 「あぁ、ありがとうリン いや、リンの強度なら漂白本命が一番最初に出て
素直に真を見れなかった いやすまん・・・
噛まれたから真確定はごめんね(☆ >凛」
メルラン 「まあ、今日の私の動きぶっちゃけ狼側からは何やってんのお前とか言われるレベだけども。」
四条貴音 「いえいえ、それでも成長しているのは目に見えてわかりますからね。<アンデルセン殿
同村の回数が多いですから、余計に。
前々から思っておりましたけど、最近は特に危ういと感じておりますよ。
……自分が白くなりつつ誘導をかけるようになっておりますし、怖い怖い。」
メルラン 「なるほどねー。噛まれない占いは人外…ってことね! >アンデルセン
私ももうちょっと目の付け所を考えないとなぁ」
徳川吉宗 「余は基本ベーグルでは見んからなぁ。ベーグルなら噛み切るだろ? というレベル>ミスティー

だからこそ、占い1人噛まれた時点で、銃殺を出さぬ限り、もう見ない事にしておる。

諸葛亮真なら次の噛み、噛まれるだろうから放っとけ、という感じであった」
鏡音リン 「あぁうん、最終日はすごかったよー!>アンデルセン
アーカード真がなくなったらいちばん怪しいところだったのに、跳ねのけたどころかLW的中なんて!」
アンデルセン 「今日は大分調子が良い方だぞ?w悪い時はこんなに切れ味はないさw>四条

ほう、よかったよかった・・・久々に良い戦いだと心から思えたんだ>徳川」
アンデルセン 「いやまぁ、アーカード真を見ていたのはRPの要素のみだしな
真を考慮すれば~言っていたが●出して噛みが発生しないなら
はなから考慮にいれないよ まぁ、殴られまくったけどね!
最終日の位置的にブラフ誤爆も少ないっていうのはあるけど
そこ軸にしても律子狼なら投票のあれは納得できる
逆にブラフなら違和感しかないのさ>メルラン」
徳川吉宗 「いや、久々にアンデルセン殿の真骨頂、見させて頂いた。
正直ツッコミどころがない。夜の会話は除いて>アンデルセン殿」
ミスティア 「えっと、うん、結構考えたんだけどごちゃごちゃになったやつだ。
あんなギリギリで質問しちゃってごめんね!

つまり諸葛亮さん生きてるなら真が一番ないってこと、なの、かな
一番護衛されてそうな気もするんだけど」
四条貴音 「アンデルセン殿にしてもブラフ殿にしても、そろそろ殴り負けしそうですねw」
メルラン 「でもアンデルセンさんの最終日の目の付け所はすごかったわ
アーカード真切ったうえできちんと考えてますし私よりはるかにすごいわ」
徳川吉宗 「多分こんな感じの思考だった(と思う」
徳川吉宗 「三日目の質問だったかな。>ミスティー

あの噛み、レンが噛まれたから真狂。真贋ついておる状況というのは
アンデルセン狼に○を撃ったアーカードが狂、以外に有り得ぬのよ。
諸葛亮が真ならばレンは噛まれぬし、アーカード真なら噛まれたレンは狂。
すなわち漂白噛み狙いの狂噛みとなる。

ベーグルの場合はそうとも限らんのが辛いのだがな。
だが○の無い諸葛亮が噛まれ筆頭でもある。」
鏡音リン 「とはいっても簡単だけどね!
ブラフアイドルとわたしを狐目で吊るなら、占い全偽しかないよって話だけだし!!」
四条貴音 「私が思うに、最終日に殴る必要は別にないのではないかと。
具体的に言うのであれば……そうですね。
身内票があったり初手囲いの候補があったのですから
それを一応主張はしても良いのではないかと思うくらいですね。」
薔薇水晶 「のんびりログ読んでたら挨拶忘れましたね。
では皆様、お疲れ様でsたー」
ミスティア 「しょうぐーん、質問のこたえー!」
メルラン 「つまり私は最初から捨て駒なのよ!!」
アンデルセン 「なるほど、意図は合ってたか ありがとう>メルラン

そこから、レスポンスも込みで狐狩人を律子で見たんだ
いやはや、危ないねぇ>やらない夫」
ミスティア 「狐は分かんないけど、狼はないかな、くらいだったから、
説明してくれてれば多分村決め打ってたー!>リンさん」
やらない夫 「ヒゲが先にCOなしを宣言してくれたおかげだろ>アンデルセン
ちなみにさっきの村は俺●単発だったんであっさり吊られただろ」
徳川吉宗 「落ちる方はお疲れ様よ」
メルラン 「あ、そうそうアンデルセンへの回答
>りっちゃんはLW役だったんで切りたくなかった
また、りっちゃんが私に投票してたので私切り捨ての方向で動いてた」
鏡音リン 「ここにもブラフが……!>ミスティア
割と説明する気満々だったよー」
鏡音リン 「ミク姉もメルランもおつかれさまー! あとちゅっちゅはミク姉に取っておいてね!
わたしはルカ姉とちゅっちゅする!!」
アンデルセン 「さて、アンデルさんへの反省点募集中です」
ルカGM 「落ちる人はお疲れ様」
アンデルセン 「お疲れ様ー」
アンデルセン 「いやーでも良い位置だった 序盤は村狼だと思ったよ>やらない夫」
秋月律子 「それにしても、私は最終日全然殴れてないわね・・・精進しなくちゃ・・・」
メルラン 「ミクちゃんちゅっちゅー!
リンちゃんもちゅっちゅー!」
ミスティア 「噛まれなかったら説明するつもりだったー?
うん、大丈夫、実はリンさん狩人決め打ってたから!」
やらない夫 「まあそうなるか、仕方ないだろ>アンデルセン」
初音ミク 「                 __           _
               /iiヘ,, ‐::----::‐.._ ///ヘ
              ,/-:..´: : : : : : : : : : :::///_. ヾ\
             /::/: : : : : : : : : : : : ///|: : ヽ//
              /// : : : ヘ : : i : : : :\ヾヽ|:: : ::×
                / /: : : 」_ ヽ: ::|ヽ_:_:: : `,_ヽ',: : : : :ヽ
             /{: : :´/ _` ヽ::i´ \`: ::|::::i ',: : : : : ヽ
               /: :!: : /イ{゜:i ヽiイiテヾ: : :i::::|:ヘ: : : : : : ヽ     それじゃあ私も失礼しますね!
           /: : :.!:./:::代ソ   弋::ソ}|ヽ:|∠ |: : : : : : :ヽ    GMさんは村立て感謝&同村の皆さんはお疲れ様です!
             /: : : :|V |:::ト,  、_  .イ: |≦-,__',: : : : : : : :ヽ   霊界のあれはうっかりなんだからね! いつもはもっとしっかりしてるからね!
          /: : : : ,'  ヽ|  >-、-t ´ |::/|´:⌒:`',: : : : : : : : `、
           /: : : : ,'    /::::::「ii | |// i⌒i>::',: : : : : : : : ::`、
        /: : : : : i     ./:::}:::::| ii |´\ /i01.i:::::::',: : : : : : : : : :`、
         /: : : : : ::{   /:::::|::::::| ii |`iミY:::r-´ヘ::::::》: : : : : : : : : : ',
        ./: : : : : : : |   \_|:::::::| ii |:::}   }ヘ:::::::i/ ',: : : : : : : : : : ',
      /: : : : : : : : |     |:::::::| ii/_ヽ∠ヽ`、:::ヘ´」',: : : : : : : : : : :',
      ,': : : : : : : : : :',       |::::::∨ーt´--`-}::::;::ヽ:|',: : : : : : : : : : : ',
      i: : : : : : : : : : :\    \/:::::/    |;:r-:::i:! i: : : : : : : : : : : :',
       {: : : : : : : : : : :ヽ:\   /:::::::/     |:|!;i|:::| |: : : : : : : : : : : : :|
      ',: : : : : : : : : : : :\___./__:::::,'       ,':|iiii|:::|:|: : : : : : : : : : : : :|
       ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : :/::,'     /:::|iiiii|::::|: : : : : : : : : : : : ::|
       \: : : : :\: : : : : : /::::ヽ{     /:::::|iiiiii|./: : : : : : : : : : : |: :|
         ` - ,,_二==-{:::::::::::::::}  ___/::::-=二´: : : : : : : : : : : :ノ: |
                  ヾ三彡   >、`ー---´: : : : : : : : : : /: :/
                        {:`ー\: : : : : : : : : : : : : /{/
                        `ー- `ー,, __ ,, -´」
アンデルセン 「あーそれだとな やらない夫を吊って秋月にいくかな?
形的にブラフ狼ないと割り切ったあとだから
アーカードに狼もみないし まぁ、難しいがね>やらない夫」
鏡音リン 「あ、7昼に噛まれて残念そうな発言してごめんね!>ミスティア
いろいろ説明したかったけどなかったことにされたからちょっと意気消沈しちゃって……」
徳川吉宗 「ああ、そうだ。ミスティーからの質問の返答がまだだった」
ミスティア 「蜀終了のお知らせー!」
秋月律子 「やらない夫噛みは正直言うと、ここが狩人だとすっげー面倒だわwwって思ったのよね。
孔明狼が露呈してしまったら、逆囲いだと言われても最終日まで残ることが確定してしまう。」
徳川吉宗 「魏延の裏切りフラグ……!>諸葛亮殿」
徳川吉宗 「余のRPだと口調が強くなる傾向にあるからな。
それも一つの要因かもしれぬ」
諸葛亮 「諸葛亮は無残な姿で発見されました
(熱病にかかったようです)」
やらない夫 「ああ、7日目時点の話だろ>アンデルセン
圭一はもういない、アーカード吊って秋月律子吊って終わり…になればいいなぁ」
アンデルセン 「悪化の一途をたどるなw>徳川」
徳川吉宗 「余がな、胡散臭かったからよ(白目>めるらん」
ミスティア 「悲しいこと言わないでー!?>やらない夫さん
今日みたく頑張れば! ……●出されて噛まれてるけど!」
初音ミク 「……こういう扱いだからじゃないかなって!>メルランちゃん」
徳川吉宗 「なんてこった……これは鴨アイコンの出番やな……>アンデルセン」
ブラフアイドル 「ま、今日は早めに落ちるわ御疲れさん!」
メルラン 「本当になんで殿吊られたんですか?」
秋月律子 「まぁ、LW保護に動く可能性は高かったわね。うん。」
諸葛亮 「では私は落ちるとしましょう。みなさんお疲れ様です
GMさんは素敵な村を建ててくれてありがとうございました」
鏡音リン 「っ五丈原>諸葛亮」
ブラフアイドル 「っていうか俺がLWで吊られにいくんだったら
情報流すわけがない!」
アンデルセン 「いや、お前はそういう扱いのポジだ(遠い眼>将軍」
メルラン 「ぶっちゃけ3日目私が吊られるものだと思ってたわ
だってログ見返しても中身ある発言してないの私と前原さんだけだった
ああこりゃ無理だわって思ってたわ…」
やらない夫 「俺…、真狩人だとほぼ序盤で死ぬだろ…>ミスティア」
アンデルセン 「いや、アーカード先吊りでも圭一放置してやらない夫吊りはするぞ?
意見の同調を強く感じたからな>やらない夫」
徳川吉宗 「リンちゃんまで……! あれ!? 余、そんな扱い!?
助けてアンデルセン!」
やらない夫 「おそらく信用度的にアーカード吊りだったんじゃないかと思う>秋月律子」
徳川吉宗 「まあ余が吊れたのは共有に目をつけられておった、というのもあるのだがな。
こればかりは余の精進が足りぬという事よ。うむ。」
ブラフアイドル 「まぁ●もらえたお陰で
リンが村確定で見えたから
ある程度は楽だったかねー」
メルラン 「って」
諸葛亮 「             ,、,.、
            r1 | ! /7、
               Y;ニ-=ミ'、,!
             i!'”;、” K'
             ゝ'二,,ノ'
           ,ィ'二ミヽ`"、|,y'7r/7ri,r')、
         /     r'Y^V // / / / /7
          /    /fl y / / // / / /7:'フ
          /: :   ,' l: y/ ノ ノイ /r ノ / /rァ
       /: : .  .:/  ゞ!{ ノ / ノ ノ イノ ィ/つ
      ,': : : .   \ |:トr~')_ノ //_,.ィゝ
        { : : : .  //ヽゞ)_゚,..)-‐≠ ̄
      ゙;   / /:;f '''"ヽ,r-‐'''"!|
       | //:::/ヽ、ミソ -|::| i:l |
       レ  ノ  ノ  ゞ''  | ::|! l :゙、
       ヾ∠.イ      | : :!i l ',
          ,': : : .     | ::i l iヾ',
           /:: : : :    | : :ヾ、i ト、
        / : : : : :     | :: : ゝl | ヾ'
        /: : : :       | : : i l |
       ,': : :: :       | :  :|:l, ',
        !:: : : :        !: :  ::l:::i、ヽ
       ,':: : : :         i: : :  ::i::: :\
       !,,,,.: : : :  :   / : :  : l,::: : : \
      ir-- ‐- ニニニニ' :: : : :: :|~ 彡' >
       ,!'''" ̄` ' ' 'F''''"´;: : : : : :|_,、,,.r'"
      /      └-- .i,.L. _;、 _;; _ハ_i
      /    ノ ノ    ; ;; ::  :; ;',
     ん ,. '  ,.'  ,    ,; 人  ヽ ヽ
     ヾこ-r'⌒ ~ 彡~rー r~<`-ヘ
        レ⌒:j"´   ヾ-'ヾミ:;_  )
        ヾニニ'           ̄
9代目将軍の諸葛公明です。よろしく」
アンデルセン 「あぁ、狼に聞きたい やっぱ秋月に投票なかったのは吊られると困るから?」
鏡音リン 「将軍は吊りポジション! リン覚えた!!」
ミスティア 「本当に狩人だったら良かったのに……>やらない夫さん」
初音ミク 「えー?気のせいだよー♪>将軍」
やらない夫 「これをだな、共有護衛の狩人日記に変えて指定されたときに出せば…
アーカード吊れたかもしれないだろ>アンデルセン」
メルラン 「正直ブラフさんの人柱COで私完全にピエロじゃないの…っておびえてたわ…」
諸葛亮 「と、とのー!!!!」
秋月律子 「指定入った時にワンチャン狩人COしてればLWの自分に飛んで居たかもしれないわね?もし私に指定が来たら大人しく狐に勝ちを譲っていたわ^^>やらない夫」
徳川吉宗 「ヘイ! あんた前から余の事知っとるやろ!>ミクちゃん」
諸葛亮 「水晶は無難に吊れそうだと思ったからいった
でも正直メルラン危なっ、と思ってました」
ミスティア 「な、内緒にするよ! 泣かないでー!>将軍」
徳川吉宗 「あ、あとは頼んだ……(ガクッ >諸葛亮殿」
初音ミク 「え?将軍ってそういう扱いなの?
私、覚えたよ!」
アンデルセン 「うむ そういうことだ まぁ、ないんだけどね。
だって噛み発生しないから でもアーカードを残したかった・・・>メルラン」
やらない夫
     ________
  ,r'''; : ; : ; : ; : ; : ; : ; : ,r'⌒ヽ、
 ,i':,::,::,::,::,::,::,::,::,::,::,::,::,::,,i' .,.ノ  i
 l:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:l (● ●   というわけで作っていた狩人日記がこちらになりますだろ
 'i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i (__人)
  ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,____ノ

-------------狩人日記-------------
【一日目】護衛-できないだろ 死体-ルカGM
【二日目】護衛-諸葛亮 死体-鏡音レン
【三日目】護衛-ミスティア 死体-四条貴音
【四日目】護衛-ミスティア 死体-初音ミク
【五日目】護衛-ミスティア 死体-死体なし
【六日目】護衛-ミスティア 死体-
【七日目】護衛- 死体-
【八日目】護衛- 死体-
-------------護衛理由-------------
【一日目】
狩人だな、与えられた役目はしっかりこなすだろ
さすがに初日は護衛できないけどな、常識的に考えて

【二日目】
3-1の○進行だな、序盤の狩人の役目は占い師を抜かせないことだろ
また抜かれたら後がきつい場所を護衛するべきだろ
なら共有を占った諸葛亮を護衛するだろ、常識的に考えて

【三日目】
…外したか、これが真贋ついての噛みなら狼は次に霊能を噛みたいと考えるだろ
噛み切りは今はさほど怖くない、よって霊能護衛にスライドだ

【四日目】
これで俺視点残った占いの両方偽の可能性が高くなったな
アーカードの真は切れていないが…、噛まれたらヒゲを吊るでいいだろう
占いローラーの考えると…、やはり霊能護衛継続だろ

【五日目】
もう頼れるものは霊能情報のみ、よって護衛継続
以上だろ

【六日目】
護衛はミスティア、GJかどうかは不明
だがアーカード視点の人外は全て露出している、霊能護衛継続だ
…明日には答えが出る」
初音ミク 「うん、私もなんであんなに投票なかったか不思議だった!>諸葛亮さん」
徳川吉宗 「やめて! 将軍泣いちゃう!>みすてぃー」
諸葛亮 「と、とのー!?」
メルラン 「あー。なるほど
結果として前日に私に●投げたアーカードさん真目線が見えてたってことね
やっとわかったわ」
諸葛亮 「発言内容の割に票無は怖いよ!>ミク」
ミスティア 「将軍ってそういう扱いなんだ! わたし覚えた!」
鏡音リン 「そういえば将軍なんで吊れたんだろう……
考えが同調してたから残したかったんだけど、残り二人を見る余裕がなかったのでとりあえず放置したらあんな結果に!」
徳川吉宗 「だからほら、余の投票先、メルランと律子吊ってりゃ
ほら……ああ狐勝ちだわ(白目」
四条貴音 「まぁ私は初心者村でも、いえ、初心者村だからこそ。
初心者だろうが初手投票しますけれどねw」
初音ミク 「うんうん……>四条さん
占い師さんにかー
やっぱり理由通りに発言稼ぎに見えたのかな?」
アンデルセン 「正直 やらない夫と律子もCO聞こうとは思ってたんだが
そんな雰囲気じゃないし霊能抜かれた時点で無駄かなーとは>メルラン」
秋月律子 「初心者村だし、将軍なら役職なければ吊っちゃってイイね!! みたいな?」
ブラフアイドル 「初心者村じゃなかったら、殿とかねーわw」
諸葛亮 「将軍吊りは本当に謎だったなぁ、あそこも黒投げようか悩んでたのになぁ」
四条貴音 「私からはさほど気になった点はありませんでしたね……>ミク殿
内訳2回言ったのが発言稼ぎに見えない事もありませんでしたが……
むしろ私よりも、占い師の方々に聞いた方が良いのではないでしょうか?」
徳川吉宗 「なん、だと……(白目>投票理由>ブラフ」
メルラン 「あー、なるほど。完グレの前原さんが残ってましたもんねあの場面 >アンデルセンさん」
アンデルセン 「圭一さんはね!『灰釣り切ろうぜ』って噛みが囁いた
将軍?いつのまにか」
初音ミク 「凄い適当だね!?>ブラフ」
ミスティア 「レン君お疲れ様ー!
名前……決めてない! いいや、一夜限りの伝説のバンドってことで!」
秋月律子 「そうだね、正直やらない夫吊れる気がしないって思ってたよww>吉宗さん」
徳川吉宗 「初日からの継続でメルラン殿に入れておれば問題無かったのだがな。
引き分けナシでメルラン殿が吊られておった。」
鏡音リン 「ブラフLWの可能性を多少見た>メルラン
その上で、いちばん狐っぽい前原さんに……」
ブラフアイドル 「LWだと怖かったからじゃない?
狩人もなんもねぇから吊れって言ってるのに吊らないんだもん>メルラン」
初音ミク 「やっぱりそうなんだー>四条さん
久しぶりに早苗鯖から出てきたんだけど、何か変な所とかあったかな?
昔は割りと来てたはずなのに、動きが思い出せないんだ……」
やらない夫 「そりゃ俺が狩人COするために狩人候補はとにかく減らしたかったからな>秋月律子
将軍?どうみても強そうな村です本当に(ry」
アンデルセン 「ブラフが位置的にというか アーカード真を個人的な理由で見た時
灰にいる前原を吊るしかないのだ>メルラン」
諸葛亮 「おっと失礼、村はアーカードを引っ張ってブラフをどうするかで荒れてそこでK1を吊ったことだろうかね」
前原圭一 「捨て鉢になった狼の可能性がある以上あそこでは吊れんわwww>死体無しが出てたし
まぁ律子の方が人外にしかみえなかったから律子に投票したけど>ブラフ」
徳川吉宗 「余も謎すぎてちょっと泡吹いた。しかしまあこういうこともあるものよ。うむ>ミク殿」
メルラン 「将軍の場合は簡単だわ、私が投票先を変えたもの。」
鏡音リン 「はーい、レンもおつかれさまー! 占ってくれてありがとー!!」
ブラフアイドル 「初心者村でしょー?えー将軍でいいんじゃないのー?ぐらいな投票>ミク」
徳川吉宗 「5人 共有 村村 狼 狐 という布陣となる。村側としては辛いか?
狼としても辛そうだが。無論、狐にとっても」
メルラン 「6日目のブラフの人柱COがなぜ不発したのかきになるわねー
なんで前原さんが吊られちゃったのかしら?」
諸葛亮
鏡音レン 「んじゃ、僕は落ちるねー。
ミク姉、リン、ルカ姉、ミスティアさんはありがとー!
みんなもありがとー、お疲れ様!」
初音ミク 「将軍と圭一さんが吊れたのは謎だった
うん」
四条貴音 「した時点、ではないでしょうけれどね。
潜伏したのなら噛まれ遺言でなければどうやっても信用はされないと思いますよ>ミク殿」
秋月律子 「んー・・・やらない夫さんは狩狐だと思ったんですよ。どっちかって言うと狐に近いんですけどね。
それを確かめたかったって言うのが大きいです。というか、絶対つれない場所だと思ったのでww>やらない夫」
ミスティア 「将軍と圭一さんは吊られたの不思議だったかなー」
ブラフアイドル 「もうやらない夫残して
最終日でもいいんじゃないかな?って思ってたうん」
初音ミク 「アーカードさんはホントに素晴らしい狂人だったと思う!」
初音ミク 「○進行でも潜伏霊能があるのは早苗鯖ぐらいなんだよねー>四条さん
他だとした時点で信用はガタ落ちだよね」
アンデルセン 「うーむ いや、アーカード真を考慮したことぐらいしか( >徳川」
徳川吉宗 「あそこでブラフが吊れておったら、だ。
アーカード破綻は確実の者となり、アーカード吊り。やらない夫が
吊れるかどうか、だな。」
ブラフアイドル 「ふーん、勝てる展開だったのにな
普通にミスった感じだぜ」
秋月律子 「というか、前原があそこで吊れるの!?って感じだったよww
おかげで、ブラフを残さざるを得なかった・・・」
やらない夫 「そういやどうして俺を噛んだんだ?>秋月律子
それだけは気になったな、正直ほぼGJだと思ってただろ」
メルラン 「さあ、なんで村が負けてしまったのか。
どういうふうに展開すればいいのか!?検討会わくてか!」
鏡音リン 「ない夫狐は完全に切り捨ててたなぁ……うーん。
わたし同じこと以前やったことあるのに……」
諸葛亮 「MVPはアーカード殿だろう。彼の働きがなければ狼陣営は負け、おそらく狐がかっていただろうしな」
ミスティア 「たまに、たまーーに昔あってねw うん、そうだね、ありがと!>四条さん」
鏡音レン 「アーカードは優秀な狂人だったよね、ほんと」
徳川吉宗 「ならばよし。
さあ、何故負けたかの、楽しい楽しい検討会の始まりである(キリッ>アンデルセン」
秋月律子 「アーカードの狂人仕事が本当に助かったよ。やらない夫吊れたのが一番大きい。」
鏡音レン 「前にるる鯖で霊能でライン繋がっただけで真盲信してえらい目に遭った僕がいる」
ブラフアイドル 「俺有利じゃねぇや、村有利だ」
アンデルセン 「ご遠慮する(銃剣を構えながら>徳川」
四条貴音 「というか、それは噛んだ狼がお見事だったという他ないですね……w>ミスティア殿
少なくともそれで責められる事はないかと。」
メルラン 「ありがとねりっちゃん!
正直アーカードが●投げたときにやりとしたのは内緒だよ!」
ブラフアイドル 「いやだからね、俺を吊ればいいのよ
狐だったら俺有利だし、LW無い時点からCO無し言ってるんだからさー!」
アーカード 「さて、私も寝るとしよう。昼間起きていたせいで眠い。ではまたどこかでなアンデルセン、
そして同村した者たちもまたどこかで会おう。」
ミスティア 「初手●から噛みっていうミナクルもらったら、
「霊能は身代わりだったんだよ!」って言えば許される?>四条さん」
初音ミク 「落ちる人はお疲れ様だよ!」
鏡音レン 「落ちる人はお疲れ様ー」
秋月律子 「メルランが居たから自分がLWで頑張れたんだよ!!GJ!!>メルラン」
徳川吉宗 「うむ、落ちる方はお疲れ様よ。大義であった」
諸葛亮 「落ちる方はお疲れ様」
やらない夫 「それはそれでその通りなんだよな>四条貴音
だからアーカードは狂人として最高の仕事をした、7日目に狼と狂人が足並みを揃えて俺を吊ったのは見事だろ」
初音ミク 「『だがしかし』『ブラフアイドルは絶対に認めない』」
鏡音リン 「落ちる人はおつかれさまー!!」
諸葛亮 「7夜の突っ込みはすさまじかったですね>リン」
アンデルセン 「いやはや、良い霊能だったぞ?お疲れ様>ミスティア」
鏡音リン 「すげぇ、7夜ホントに総ツッコミされてる……w」
徳川吉宗 「ならばいいこいいこしてやろうか。余が(くわっ>アンデルセン」
アンデルセン 「ゆっくりお疲れー」
ミスティア 「そっか。○進行なら出て、●なら潜る、安定なのがいいってことだね!
アンデルセンさんありがとー! お疲れ様!」
鏡音レン 「人狼のボカロ曲といえば、これかなぁ。ボーカルがそれぞれ違う
http://www.youtube.com/watch?v=QBvvY0r7VcQ
http://www.youtube.com/watch?v=bMlp-pjeJ0s&feature=related」
メルラン 「(…あれ?私…蚊帳の外?…ってことはオーディション落ちてるぅー!?)」
アンデルセン 「アンデルさん残して正解だろ?(血の涙>律子」
初音ミク 「最終日は魔物が潜むから仕方ないと思う!
でもすっごく輝いてたよ!>ブラフアイドル」
アーカード 「正直私もアンデルセンLWだと霊界にいくまで信じていたからな。がんばれよ、って思ってきたら
律子狼で驚いた。>ヒゲ」
四条貴音 「霊能が潜伏しない方が良い理由が遺言が無い事に起因しますので……
初手●のような状況であれば他の鯖と同じように潜るのが普通でしょうか。>ミスティア殿」
徳川吉宗 「なるほどそこか。アーカードを残しておいたのも事実だし、
そこは見てしまうのも必然か>ブラフ殿」
ゆっくりれいむ 「じゃあオツカレー!ゆっゆー!」
秋月律子 「正直、読みが当たりまくって、あぁ最終日残す場所間違ったなぁ・・・って思ったよ>ブラフアイドル」
アンデルセン 「それは確かにそうであった いやはや、ハズカシイ>レン」
やらない夫 「後はもう少し秋月律子に誘導をかけておくべきだったぐらいか
LWをみつけられないのは俺の悪い癖だな」
初音ミク 「ルカ姉がピアノ演奏なんだね!
じゃあボーカルは私達だね!」
アンデルセン 「私がんばったやん(白目>将軍」
鏡音レン 「あと、ローラーは始めたら途中で止めないで完遂すべきだと思うよ!
人外に足元すくわれちゃうからね!」
ルカGM 「いいわね♪>ミク
でも私は今日はピアノを弾くわ♪」
徳川吉宗 「うむ。島流しとする>アンデルセン殿」
ミスティア 「いっちゃおーう!! 5人で歌う初めての歌だよ!!」
秋月律子 「やらない夫は吊れるかどうかスゴイ不安だった・・・よ・・・」
ブラフアイドル 「あれだあれ>初手囲い>吉宗
最後の最後でこれが浮かんだ」
四条貴音 「そもそも吊れる位置にいないというのが私の見立てでしたからね。>やらない夫殿
アーカード殿があの位置に行ってしまえば、狩人COをしてもキツいところだったでしょう、とは。」
アンデルセン 「それは流石に潜るべきだな>ミスティア」
アーカード 「ああ、私も楽しかった。こんなにも楽しかったのは久方振りだった。
よい夜をありがとう愛しき御敵よ。我が宿敵よ。>アンデルセン」
初音ミク 「うん、歌おー!>リンちゃん、レンくん、ルカ姉、みすちーさん」
メルラン 「それじゃあ祝福の演奏は私に任せてっ!!
さいっこー!にハッピーな音楽をお届けするわ!!」
ゆっくりれいむ 「初日狩人だったのか・・・」
徳川吉宗 「ブラフ、お主はこう考えたのだろう?

推理では律子がLW。だがしかし、こうもうまく最終日がまわるのか?
アンデルセン。そこの主張は確かに納得できる。だが、LWであれば
最初からこの路線を取る事は出来るのでは? いやまさか。しかし。うむむむ」
鏡音レン 「0票で占いたいと思うところがそこしかなかったという。
ただこの占い方だと狐銃殺できてたか」
ミスティア 「しつもーん!
四条って霊能潜伏しない方がいいって聞いたんだけど、
初日占い●でも出たほうがいいの?」
ブラフアイドル 「逆噴射しちまったなぁ・・・
普通に読みどおりにいれておけばよかったわ・・・」
諸葛亮 「アイマス村でアイドルが活躍、素晴らしい」
アンデルセン 「いや、なに。入れるときに来てくれればそれだけでにぎわう
今日はありがとう、またの来場を待っているさ>薔薇水晶」
メルラン 「これログ見るの楽しみだなぁ♪
あとでじっくりみよっと♪」
薔薇水晶 「初日から上で見てて結構面白かったんで初日吊り自体は悪くない。
共有と霊能だけだったしね、村票」
鏡音リン 「いぇーい、それじゃあ一曲いっちゃおうか!!>ミク姉みすちールカ姉レン」
やらない夫 「いや、狩人日記で時間を稼げなかった俺の負けだよ>四条貴音」
ゆっくりれいむ 「でもまあ・・・楽しかったよ・・・ゆっ!」
アンデルセン 「将軍・・・なん・・・だと・・・?」
初音ミク 「私、そんなに怪しかったのか……」
ブラフアイドル 「うーん、悪い悩んだ>GM」
ゆっくりれいむ 「ごっふぇ・・・疲れた・・・ゆっくりできないよ・・・」
鏡音レン 「うん、歌う!>ミスティア」
初音ミク 「◇鏡音レン 「ちなみに僕が噛まれた日、ミク姉占ってました」

わーお」
アンデルセン 「なに、最高に良い村だった 本当に最高だ それだけが全てだ それで十分だ>アーカード」
薔薇水晶 「>アンデルセン
村あんまり入りませんからね、私」
ルカGM 「もうちょい早く投票しようねw>ブラフアイドル」
初音ミク 「おめでとう!>律子さん
うん、歌を歌おっか!」
メルラン 「LW勝利はすごいわ!本当におめでとう!!」
鏡音レン 「ちなみに僕が噛まれた日、ミク姉占ってました」
徳川吉宗 「お主はよく頑張った。称賛に値するであろう。だが夜の会話についての返答は
ノーだ>アンデルセン殿」
四条貴音 「ええ、狼陣営は素晴らしかったですね。
狐も状況的に不運だったという他ないでしょう。」
ブラフアイドル 「初日狩人かよ
げ、まじで狐噛みか」
アンデルセン 「あぁ、てんちょうはお久しぶりの同村だな
あまり見ない発言だから新規かと思ったらびっくりだ>薔薇水晶」
アーカード 「やはり俺とお前は敵同士の運命だったようだな宿敵よ。」
諸葛亮 「律子は良く頑張った、そして狂人とメルランも素晴らしい具合に村をかき回してくれた。勝利をありがとう」
鏡音リン 「あ、初勝利だったんだ! ならもっともっとおめでとー!!>律子」
秋月律子 「おなかいたかったよー・・・マジ胃がやばかった・・・」
鏡音レン 「僕もまだできてないよそれwすごいなぁ>LW勝利」
ミスティア 「おめでとー!>律子さん
レン君リンさんミクさん、みんなでおめでとうの歌をうたおー!」
アンデルセン 「おめでとう 秋月律子に祝福を」
ブラフアイドル 「読みはあってたんだがなー
魔の3分だぜ・・・」
徳川吉宗 「お疲れ様であった。皆の者、大義であったぞ」
秋月律子 「狩人そこだったかww」
ルカGM 「おめでとう>律子」
鏡音リン 「というのはさておき、おつかれさまー! LWお見事だよー!!」
諸葛亮 「お疲れ様だ
やっぱりブラフであったか」
アンデルセン 「すまん村人達 説得し切れなかった」
鏡音レン 「狼はおめでとう」
ルカGM 「実にいい村でしたね
やはり人狼はこうでなくてはいけない」
メルラン 「やったー!りっちゃんおめでとう!!」
徳川吉宗 「やはり、か……最終日の魔物、かくも恐ろしいものよ」
前原圭一 「ま、お疲れ様」
アーカード 「お疲れ様だ。」
秋月律子 「やった!!初めてLWで勝った!!」
鏡音レン 「ブラフェ…w」
アーカード 「入れると見せかけて入れないブラフか。一太刀も危ないブラフを使うな。」
四条貴音 「お疲れ様でした。
いえ、やはり面白い幕切れになりましたw」
徳川吉宗 「ぶらふぅぅーーーーーーーーーーー!!!」
やらない夫
                    / ̄ ̄\
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                   |         .::|     お疲れ様だろ
                      |        ...::::|
                      ヽ   .......:::::/      よくやった狼、おめでとう
                    ヽ.......:::::::::::/
                  _, - ''" ̄  ̄` ー、
                 ヽ_..:::-=―--:..、>
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              斤ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::丶、                 _, -‐
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             i、:::::ノ/::::::::::::::::::::::::::::::::、/ ` ー-イ
             | ヽィ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',」
鏡音レン 「お疲れ様ー」
鏡音リン 「ブラフだったー!!?」
初音ミク 「お疲れ様だよー!」
アンデルセン 「うむ ならば仕方ないさ」
秋月律子 「うそ、まじでww」
メルラン 「ぶらふううううううううううううう!!!!」
ルカGM 「お疲れ様」
薔薇水晶 「さすがブラフ……いやお疲れさま」
ミスティア 「お疲れ様ー! 負けたー!」
ブラフアイドル 「すまん、ぶれちまった」
ルカGM 「お疲れ様です>諸葛亮」
初音ミク 「ブラフー!?」
ゲーム終了:2012/10/02 (Tue) 00:17:57