【劇場173】劇場公演 木曜の部村 [209番地]
~あなたはそこにいますか~
8 日目(生存者 5 人)
icon 水瀬伊織
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon 久慈川りせ
 (ぽんこつ◆
eiHpWYyK7M)
[狂人]
(死亡)
icon クマ吉
 (hernest◆
JEKqgMETbA)
[村人]
(死亡)
icon 鳴上悠
 (ミカタ◆
ntNbWDK8Po)
[人狼]
(死亡)
icon フォイ
 (やらない)
[狩人]
(死亡)
icon 鍵山雛
 (みこみこ◆
y58Dzoiy7E)
[人狼]
(死亡)
icon 真田幸村
 (michi◆
kv64XfFGCs)
[村人]
(生存中)
icon レティ
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[人狼]
(死亡)
icon 渋谷凛
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[共有者]
(死亡)
icon 真紅の稲妻
 (ガンダムマイスターの人◆
RqNaD.YxEA)
[村人]
(死亡)
icon 高槻やよい
 (reason◆
uRt6hvo6i6)
[共有者]
(生存中)
icon 球磨川禊
 (円高)
[妖狐]
(生存中)
icon サイネリア
 (開星◆
AnVEh/Lurs)
[村人]
(生存中)
icon ヌオー
 (◆
e596wfOJqI)
[村人]
(生存中)
icon 大正義ユッキ
 (0w0◆
0RbUzIT0To)
[村人]
(死亡)
icon 咲夜・C・ドルネーズ
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[村人]
(死亡)
icon マンタイン
 (赤◆
4888A2ao9A)
[霊能者]
(死亡)
[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない
高槻やよい 「                   
         ,┤        
     y,,,,,,,/゙.l゙        
      ゙''i、 .,,,"i、       
      /`i "`         
    l''ー" ‘''┐  〟     
    `'''i、./''"   ゙l゙l    
      ゙l .゙l、   ,l゙.}    
      `ヽ`ー--'゙,,/     
       `''―''"        

   .,,,,,,, ,,,,,,,     
   i  ゙!「  i,,,,,,,,,  
    i、  l・    ゙゙i, 
 , ,‐‐゙~  」 .」゙゙゙i、  ! 
 li,,, , i,  .i  ,,l゙  !′
   ″ i,. l, !==゙゙゜  
      .i, i,      
      i, l     
       !lll!゙    


  |\              
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  |  |      ∧  
  \ \__ノ ノ  
    \___ノ   
高槻やよい 「では改めて」
高槻やよい 「とりあえず忘れないようにログに残しておきます。
明日……は金曜か。次の村でも、GMさんに話してみますー」
高槻やよい 「昨日も共有やってて、なにかおかしいなーとは思ってはいたんですが!」
高槻やよい 「ということはつまり、共有の超過後会話がひとりごとになって
いるということに!(白目」
高槻やよい 「共有同士の夜会話の超過後なんですが、
私の視点からじゃ渋谷さん喋ってなかったのに、ログでは
喋っていました。」
高槻やよい 「あ、今ログ見てて気づいたんですけど」
高槻やよい 「                   
         ,┤        
     y,,,,,,,/゙.l゙        
      ゙''i、 .,,,"i、       
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    l''ー" ‘''┐  〟     
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      ゙l .゙l、   ,l゙.}    
      `ヽ`ー--'゙,,/     
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    i、  l・    ゙゙i, 
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    \___ノ   
高槻やよい 「じゃあみなさん、お疲れ様でした! 次こそはもっといちゃつきます!
では! また!」
高槻やよい 「いえレティさんがデレたので私的には満足です(キリッ
レティさんもお疲れ様でした!」
高槻やよい 「いえーいおやすみなさいです 真田さん! 」
レティ 「・・・ま、この村はこういう〆方のほうがいいわよね
おつかれさま&長々突き合わせて申し訳なかったわね>おふたりさん」
高槻やよい 「うちのおじいちゃんが所属してた猟友会にも色々抗議とかきたらしいです。
視察にきた人とっつかまえて、熊狩りに同行させたらしいです(白目」
真田幸村 「いや奴らはなにかネジがおかしいのは確かだ(真顔>やよい」
真田幸村 「よし、寝るとしよう うむ仲良きことは何よりだ」
高槻やよい 「純真無垢な鴨を盾にするとか、動物愛護団体が黙っちゃいませんよ!?
熊鍋とか牡丹鍋とか大好きなうちのおじいちゃんに言わせると、「あいつらはクズの集まりだ」
っていう感じらしいですが!」
真田幸村 「お前が盾の役割だろうが(掴み>やよい」
高槻やよい 「あ、私それを見て笑いますので、どうぞお好きに(逃げながら>レティさん」
真田幸村 「こうなれば寝ている咲夜を召喚して三位一体防御の陣をry>レティ」
高槻やよい 「どうしましたレティさん!? ついに私の鴨っぷりにホレましたか!?」
真田幸村 「素に戻るな素に・・・」
レティ 「…仲いいわねぇ
二人を引き離して別々に氷漬けにしてやりたいわぁ>幸村&やよい」
真田幸村 「ん?どうした?」
高槻やよい 「まあ可愛い言うても俺鴨やけどな うん(素」
高槻やよい 「昼の内に鴨オーラを出しまくってたらもしくは渋谷さんが
生き残っていたかも……!? うー!?」
レティ 「…」
高槻やよい 「えー デレましょうよー ほら、私、こんなに可愛い! うー!(あざといRP」
真田幸村 「ハハッ>やよい」
高槻やよい 「うっかりはレジィの専売特許ですしおすし(白目>真田さん」
真田幸村 「デレてはおらんが・・・・>やよい」
真田幸村 「できればだ 我は見ない名前と言うのが出来てない欲しくだけだ
自己満足だから、お付き合いしてもらってるのはこちらだ
すまんな、いらんことを多々言った>レティ」
高槻やよい 「キョェエエーーーー!!>レティさん」
高槻やよい 「いえ、こちらもすみません。
でも渋谷さん噛んだのでモヤっとボールなげます(キリッ>レティさん」
レティ 「でも可愛いキャラは踏みにじりたいのよね(真顔」
高槻やよい 「真田さんがデレてる……可愛い!」
真田幸村 「まぁ、そろそろウッカリを襲名してもいいな」
レティ 「…ご忠告感謝するわ>幸村
…やよいも悪かったわね」
高槻やよい 「問題児なら負けませんよ!? 萌え占い2回の実績はそうそう
覆せません! 狐COのごときAA昼誤爆もあります!(キリッ」
真田幸村 「こうな、こう、なんとも言えん気分になる
両方とも人狼が好きだし目をそらしたくないから話してるのも分かるが
こう、な!」
高槻やよい 「本気の言い合いだったら多分RP剥げてますよきっとwwww
気分悪くさせたのならごめんなさいです>真田さん」
真田幸村 「まーそんな俺が一番の問題児を宣言する」
真田幸村 「海さんはあれだ、言葉が突っ張りすぎて損をしているのだよ
俺は好きだがな まぁ・・・何が言いたいかというとだな?

頼むから言い合いは穏便にしてくれ 正直に言えば両方友人だと思ってる
俺からしてみれば気分が良いものじゃない」
高槻やよい 「くまがわおつかれさまですよ! うー!(申し訳程度のRP」
球磨川禊 「               , -‐ ――- 、
            ,.ィ仭ィ,イ州ムムマム.、、`ヽ、
        ≧チ州'/州リi州l-l|lハツリ.|l li li, 、ヽ、
      ィ仭lレ'イil,州ilイ'リ_' ヽ`リ仭l|l l,|li li,マム
     ,.イ州仭il|.|! 'l!イ'´7テモ、//州lリ州|li.!川ム
     ./イ州州lリ|!    ヒムイ/〃州リ州州!|l|i州l
    /,仭'|ハill´           ,州'仭州|li,州州   『それじゃ、御疲れ様&村建て感謝』
     .lリ' .l!.!l,|           ,イリイ.lリ レイト,トl州lリ
        州i! 仁ニ=‐'´   ,〃  , <',うノ州ソ′   『平和主義者だからといって』
       /  |       ./  , --- イ州州ミト、
          .|     ,  -‐ '´    |州|洲トヽ、    『正直者という方程式は作れないぜ』
           ヽ≦_ ´    〃   _'|リ_!_ヾ!
            `V   ,ムイ´ ̄ ̄ ̄ ̄!`_
           /ヽ、〉ィ "   ,ィ仁三二Z二三三
             |  .|´  ,ィ仁ニ三ヲ仭州洲州l州
             ノ  ! l|州州|lア,イ州洲州州洲州」
真田幸村 「俺は頭に来たらしてしまうかもしれんから言ってるのだよ
まぁ、杞憂だがな」
レティ 「悪意だけで人狼やるならさすがに引退するわよ・・・そうなったらお終いでしょ>幸村」
高槻やよい 「レティさんに悪意とかあるわけないじゃないですかー」
真田幸村 「うむ だが、通すべきモノというものがあるのも俺の意見だ
個人的には レティが悪意だけで前噛みをしてなくて嬉しいしな>レティ」
高槻やよい 「それはちょっとガンジーさんに助走つけて土下座してきてくださいwwww>球磨川」
球磨川禊 「『ガンジーだって嘘はつくさ』」
レティ 「割と詰んでるゲーム(作業吊り展開など)につき合わせるのもなんだしねー>幸村」
高槻やよい 「う、そのような意図はありませんですよ!?>レティさん

わ、私はそこの球磨川をイヂりたい一心で! すみません!」
球磨川禊 「『初日4COになったらもう終わりの狐の占い騙りだぜ?』
『少しぐらいいいじゃねぇかw』」
真田幸村 「レティにしてみれば、最早最終日確定の吊りに超過ぎりぎりまで
雑談するようなことを避けたかったに過ぎん」
高槻やよい 「あと平和主義者は占い騙りしないと思うんです(白目」
真田幸村 「あのなぁやよい お前のその一言はだ
傷つける意図が無くても棘になっているのだぞ?

レティだって言葉が悪いだけで、本心は『残務処理に時間ををかけたくない』
という彼女なりの心遣いを無用に抉ってるに見えるよ」
高槻やよい 「もやっとぉー! もやっとぉー!>球磨川」
高槻やよい 「あんた狐騙り占い勝利2回めじゃないですか!

狐騙り占いで負けた村人は、すべからずモヤっとするんです!>球磨川」
球磨川禊
         ,.ィ佳州州liⅥlⅦ州Ⅶ州州l}li、
       ィ州リ'州lⅦliⅦ'.wⅦi州i }l州lⅦⅦ{li、
   _ ィリ'州州!川.!州}liⅥ州}l}Ⅶ州il}l}l! li i,Ⅶ{li!
   ̄ ̄ノリ,イi州l}ll州i}l}lⅦ`Ⅶ{iイl}.ⅦⅧ州州州州li}!
    /.州イ州l州Ⅶ州l、ヽ .メ_`'__l}_l.Ⅶ州l州州|州i
    ,' 州lリ州Ⅶ}、Ⅵ{l|、.、_/イrZハ,ヾli}リ}州l州州州
.    l|}!.|!Ⅷ}》}lハ.≧x    行/リ リ}! l州l州州州
.    |l} .l} }リ州}l,ノl 必    ゞ‐′  .lリ'lⅣⅦ、} }     『平和主義者の僕に』
.    l}! Ⅵハ}l}Ⅶ}弋リ.}         リ' l! ∠メイ{
     '}  ノ{ ⅣⅦ`  ヽ        〃 /ーイ州l}      『もやっとボールとか』
     ',  `  ヽlハ    <⌒ヽ  / ./:  lⅦ、}!
     \     !  \  ヽ-'′   イ    Ⅵ`-、      『平和主義者仲間のガンジーが黙っちゃいないよ!』
             / ̄`,  / _ x≪´  _ィzヘ、
              / ー‐'-、}‐'フx≪   ,xz≦////ハ、
               |  、___.|.// .x≦彡/////ィ彡≦/>、_
               | 、_  |' l}  |///////ィ彡//////////≧
               |     ̄.〉 ll  |////ィ彡////////////ィ//
          ,.ィl|   ァ'/ | .l| ル'ィ彡/////////////イ////
       x<///リ  イY:::ム /////////////////イ/////」
高槻やよい 「もやっとぉー!!>球磨川」
真田幸村 「うむ」
高槻やよい 「ぼんのうのなにがわるいんですか!
ぼんのうにいきるのが共有です!>真田さん

とくにー 今回は渋谷さんが指揮いろいろとってくれて、私は
やる事無かったんですよ! うっうー言ってるだけでした!(白目」
球磨川禊 「                _
             ,.ィ<´__
          ,ィ≦爪マムマムミム、__
         ,ril州lム.Ⅶli、マムⅥli圭圭≧=‐'
        ィil州州Ⅶl|!ト州州Ⅶ州州圭'′
        i!ソリl州}.Ⅵliムヾ;rt‐Ⅶ州州ミヾ、
        リjネィf'li ̄ヾⅦ、,`リ '.}州州lム、
        イ州州iz‐zミ   イl云lil州州` ヽ
        ,ル州=li fサ    ゞ-''洲ハヾl、    『ま、僕がこういったところで』
          .lr.、マ、     .}     i|ハ!
          .!}ヽ_ム、   ., ァ  ./′        『僕だからという結論になるわけで』
            l从}.ヽ.、` _, イ_
          |l二ニ===┬┴≧          『各々のGMに配慮すれば諍いが無く平和だね、そんだけ』
          .,ィ≦三三三}.| l三Zト、_                   / / ,___
.       ,.ィ//////////ミリ///////7777z、             / ` ̄`ヽ、二ニ≧
     ,ィ/ハ'//////////,o'///////////,'ハ、            .|   , -―‐―─‐}
    〃///ム'////////f´_ ̄-=}'//////,i//i、        ,ィ77Z} ./  , '´ ̄ ̄´
   ,イ'/////,ム'///////,{;;  ‐=}'/////,i///≧、      ////l,.ヽ__z,/
    f三ニ=///ム'//////l=--、=}'/////l//ニ三ハ、    //////>zzハ、
   ル'/////////Z7=/'´ ー―‐`/////,{三三三'ム、_ _////////////>
   }三二彡'///,.イ/}l{   `二二/////,{///////////////////////
    ル//ィzzzrz'///|..|    ,.ィ///////,トミ//////////{:|l///////,'´
  .,'/,イ/////o'///l、`Z7///,o'//////ハ  ヾ////lリ'//!:!;'//////
  .///////////////>zイ////////////i   `ヾ////ム'/////」
真田幸村 「それは煩悩というのだ>やよい」
高槻やよい 「そうしてもらえるとありがたいですよホント
渋谷さんとイチャイチャできなかったんですから!
最後の日だから、って言って鴨AA見せる予定だったのに!」
真田幸村 「お主次第だろうが その気持ちだけあれば
俺はなんも言わんよ」
高槻やよい 「んー、ちょーっと納得いかないですねー? 
こう、モヤっとボール投げたいです。そこの狐に」
レティ 「ま、次があればこの手は使わないでおくわ
…次があればだけどね>幸村」
真田幸村 「そうか>球磨川」
真田幸村 「そう思うなら今後も我を通せばよいさ
某が言ってることが本当に分からないなら 某はもう何も言わんよ」
球磨川禊 「『僕がGMの時は、ね。』」
球磨川禊 「『僕は超過即噛みをよくするけど』
『GMのときは超過前噛みありなんだよね』
『僕は基本、夜は狼の時間と思ってるから』」
レティ 「飼い狼からいわせたらそれ甘え以外なにものでもないけどね>幸村
というか昼間に考える時間はたっぷりあったとおもうんだけど>今回は」
クマ吉 「…まだやってんかい」
高槻やよい 「真田さんが私のいいたい事をまとめてくれた! 素敵! 」
高槻やよい 「えー、それ言っちゃいます?

だったら初日に狼さん達が方策全部決めて、毎日毎日超過前噛みするのもアリに
なっちゃいますよ? そんなの嫌ですよ?」
球磨川禊 「『狼の優しさを見た。これからは●を打たずに灰圧殺方針にしよう。戯言だけどね。』」
真田幸村 「協力ではなかろう 村が戦いきる権利を奪ったのだよ
それは狼が詰もうが詰まんが関係ない
だからそこのやよいは「協力しろ」ではなく「考える時間を取るな」
と言ってるのだ」
高槻やよい 「ああ、渋谷さん噛まないなら別にどこ噛んでくれてもよかっtげふんげふん」
レティ 「まぁそうよね>禊
雛に対抗いない時点で禊狐あるわねー・・・だから何?だったけど」
レティ 「え、狼がなんで村に協力してあげないと駄目なのかしら?>やよい」
球磨川禊 「『3度目の僕噛みがあったら、村勝ちにしかならないだろうなぁ』」
高槻やよい 「いえ? 狼視点詰んでいようとも、村視点ではまだ勝利への道が
あったじゃないですか、という事ですよ?>レティさん

もしかしたら共有以外でも誰かが夜の間に推理して! 気づけていたかもしれません!
すごい他力本願ですけど!」
咲夜・C・ドルネーズ 「さてと、そろそろわたくしもお疲れ様指していただきますわ。
このような時間でございますし。同村感謝しますの。ではでは」
咲夜・C・ドルネーズ 「まあ、登録し直し表示、あれって面白いですよねー。何を変えたんだい?みたいな」
高槻やよい 「特に真紅さんとさくやさんは名前とかキャラを変えていて、

登録しなおしになったので、特に!(ゲス顔>さくやさん」
レティ 「そりゃあの即噛みみてその発想でてこないのなら・・・ねぇ
それとも何か? もういちど禊噛んでほしかったのかしら?>やよい」
真田幸村 「めいびー!>裂夜」
咲夜・C・ドルネーズ 「ま、まだアーカードさんはいたと思いますわ!たしか!きっと!>真田
見られていたなら仕方ない、私以外の桂馬はあんまり見たことないですし>やよい」
高槻やよい 「がっつり見てました! ええ!>さくやさん」
咲夜・C・ドルネーズ 「ほら、一瞬だったですし。見てない大丈夫的な>やよい」
高槻やよい 「今回の場合、私と渋谷さんの間での共有会話にて、
万が一にでも、「球磨川さんつっとこうか」という策が生まれていたかもしれませんよ?>レティさん

実際、まずありませんでしたけどwwwwwww 」
真田幸村 「そもそもHELLSINGのRPはもはや真紅ですらないからホロリ>裂夜」
咲夜・C・ドルネーズ 「早噛みはGMに聞いた方がいいですわ。だって、GMが早噛み許可ーって言ったら
え?負け?負けなの?どこでやってしまったんだってちょっとした混乱が起きるじゃ
ありませんの。」
真田幸村 「まぁ、あれだ うむ レティ殿も良かれと思って即噛みしたのだ
ここは私の臓物に免じてこれ以上なしにはせぬか?ほら、介錯もまだだし」
レティ 「まぁたまにはいいんじゃないかしら>ヌオー」
高槻やよい 「だって……さくやさんは変更前桂馬さんでしたし……
うん……私がよく言われる「何故透けないと思った?」
って感じかと!>さくやさん」
ヌオー 「詰め方よりも早噛みの方が盛り上がる検討会」
咲夜・C・ドルネーズ 「二重のがーん、ですの>凛>実田」
レティ 「私は基本聞かないからよくわからないわね>やよい
長々待たせる方が悪いとは考えるけど」
マンタイン 「戦術とかそういうの以前に、マナーとしてのテンプレがあるからさ……>レティさん」
高槻やよい 「狼視点詰みきって、あとは村を噛んで勝利ーってな時にも、
GMさんがいる村なら、聞くんじゃないんですかね? 一応>レティさん」
真田幸村 「リップバーンの人はリップバーンしかしないから・・・ホロリ>裂夜」
マンタイン 「じゃあなおさら早噛みしちゃダメじゃないかな……>レティさん」
渋谷凛 「リップバーンは2回しかしてないからあんまりやっているってイメージないと思うけどw」
真田幸村 「Yes Noだけで答えてもらう様言えばよかろう>レティ
まぁ・・・私は思いつかんだろうが」
咲夜・C・ドルネーズ 「あれですわ。ほら。リップバーン、リップバーンいるじゃありませんの>実田」
高槻やよい 「とは言っても、渋谷さんの中身がわからなかったので、
そっちのネタは避けたんですけどね! プレイ中は!」
レティ 「貴女は早噛みしていいですか?とGMに聞くの?
仲間が狩人騙りしてるのに?>やよい」
真田幸村 「つまり俺がやってない以上・・・!ということだな!>裂夜」
高槻やよい 「ああ、それだけに遺言を村中に出せなかったのが
悔やまれます!!>渋谷さん

何度夜会話の時に、鴨AAを出そうと思ったことか!」
真田幸村 「※四条でHELLLSINGorミリタリーネタをやる奴
筆頭:michi 二番手:でっちゃん 後詰:にゃるほとらぷ」
咲夜・C・ドルネーズ 「なん……ですってー>やよい」
渋谷凛 「テンションがいつもやよいをやっている人じゃないとは思ってわね>やかも
けど鴨とまではたどり着けなかったなー」
高槻やよい 「え?>さくやさん」
高槻やよい 「いや、その前にGMさんにお伺いたてました? って感じじゃないですかね?>レティさん」
球磨川禊 「『開始前に『やぁ。』しかしゃべってない僕が透けるはずがない』」
咲夜・C・ドルネーズ 「私は透けてない、ほら、これ真田発祥ですし」
鍵山雛 「あまり極端にものを見ないほうがいいわよ~」
真田幸村 「ぶっちゃけ分からなかったというか
まったく集中してなかった どれくらいかっていうと
正直初日かなぁ程度には集中してなかった>やよい」
高槻やよい 「ですよね! そうです、共有の目立たない方とか見ないのが普通です!>さくやさん」
レティ 「ま、テンプレ読み返しても準禁止ならやっぱり個人裁量の範疇でしょ
私の行動が悪質だというのなら通報していいよぐらいよね」
高槻やよい 「あれ? マジですか?>真田さん

前半はまだ大丈夫でしたよね? 透けたの後半ですよね?(迫真」
咲夜・C・ドルネーズ 「ごめんなさい。やよいさんは見てなかったからわからないですわ」
真田幸村 「え?>やよい」
高槻やよい 「なるべく鴨オーラは出さないようにしたつもりですけど!
どうなんでしょうか、一番話した渋谷さん!?」
高槻やよい 「あれ? 私、透けてませんでした……よね?」
高槻やよい 「雛さんお疲れ様ー」
高槻やよい 「あの流れでは難しそうですよねぇ>ぬおーさん

その責任の一旦は私がはっちゃけたせいもありますー うー」
鍵山雛 「んじゃお疲れー」
真田幸村 「個人的には嬉しいがな 俺も最近やったし、気を付けないとなぁとしみじみする>裂夜」
ヌオー 「それ、結局球磨川真決め打っているわけで、球磨川吊る意味あるん?っていう」
ヌオー 「たんっじゅんに、仕事終わった球磨川吊り→狐の狩人COケア→レティ吊りなら勝てるんだけど」
咲夜・C・ドルネーズ 「ああ、やっぱり?ぎりぎりCN変更してから、
ああこれやってしまったかなあなんて思ってました。>実田」
渋谷凛 「いろいろと条件が重なっちゃったからね>真位置に
●をちゃんと狼にあてているし。こうなったらちょっとやそっとじゃ
信用を覆せなくなる」
高槻やよい 「これ、石橋を叩いてぶっ壊した後に、コンクリの橋を掛け直す
ぐらいの慎重さが必要ですよー>サイネリアさん 

お疲れ様でした!」
真田幸村 「落ちる方はお疲れ様」
サイネリア 「石橋を叩いて渡る慎重さがなければ勝てませんデシタカ
ではお疲れ様デス。参加者とGM、ありがとうございマシタ」
ヌオー 「完全真位置だったから」
高槻やよい 「真を決め打たれた占いの狐って、狼さん視点
どうしようもないですしねえ…>雛さん」
鍵山雛 「どっかで球磨川狐に気づく他ないわねえ狼視点」
ヌオー 「やっぱ球磨川吊りは難しい形な気がする」
真田幸村 「最悪は吊り数があるとは、程度の認識だな>やよい」
鍵山雛 「まあ私が真になっていたからそれを使えばワンちゃんあったと思うけど 霊噛みで勝負捨ててるけどね」
ヌオー 「んー」
高槻やよい 「うーん、難しいですー>渋谷さん

やかもって言い難くないですか?wwwww」
真田幸村 「いやいや、中々に良かったと思うぞ?悔やまれるのは
変更に気づかなくてログがみれなかったことだが>裂夜」
ヌオー 「雛吊り→球磨川吊り→レティ吊りだと、球磨川狂雛真で、囲いがあった場合負けるのよね」
渋谷凛 「気付けたとしてもやっぱりずるっぽい気がするけどね>やかも
まあ、噛まれていなくても気付けていなかったと思うけど」
高槻やよい 「前日の流れから、もう球磨川さん偽とか吹き飛んでましたからねぇ>真田さん」
ヌオー 「んー」
咲夜・C・ドルネーズ 「ああ、どういたしましてですわ。そこまでよくはできませんでしたけどね>真田」
ヌオー 「占い全偽だったら、りせちーが狐で球磨川狂人の場合もあるわけで、球磨川吊りよりは○吊った方が狼吊りがしやすくて、球磨川狂人の場合に勝ちやすい」
真田幸村 「どちらにせよ、レティが最終日の順番ですべきだったなぁとは
考えていたが思考停止の魔力は怖い>渋谷」
高槻やよい 「うっうー! 落ちる方はお疲れ様です!」
サイネリア 「○二つ貰って噛まれるかと思ったら来なくて残念でしたよ>やよい」
渋谷凛 「まあ、正解は鍵山さん吊りの日に球磨川吊りね
あのとき3吊りあったからそれでもよかったし」
真田幸村 「あぁ、咲夜はリクエストにこたえてくれてありがとう>咲夜」
鍵山雛 「狼は狼で狼の自滅にしかならないわねえ」
ヌオー 「霊能噛みで、りせちーと、番長は破綻
真があるのならば、球磨川
死体無し+球磨川GJの狩人がいる」
大正義ユッキ 「じゃあワイも落ちるで、同村村立て感謝感謝。
サンキューイッオ!」
高槻やよい 「そうですね、私が朝一に「投票ストップ!! 超過前噛みだとしても、
狩人さんに占いさんもいるのに、朝早すぎませんか!?」
とか気づいて言えてればよかったのですけれども>渋谷さん」
マンタイン 「それじゃーお疲れ様ー!
いやはや、狐占いなんてびっくりすぎる……」
ヌオー 「んー、ちょっと待てよ」
咲夜・C・ドルネーズ 「ふむー」
ヌオー 「しかし、球磨川GJの狩人がいて
真狂の薄く狐として球磨川をあつかって」
真田幸村 「うむ>やよい」
渋谷凛 「まあ、どっちにしろ今回の場合狐の不利になるから
できれば自重しておいたほうがいいくらいね>超過前噛み」
高槻やよい 「全くです>サイネリアさん

ぶっちゃけいいかんじのとこで噛まれたかったですホントに(キリッ」
鍵山雛 「この村だったら占いケア吊りというだけねー
ヌオーの提案通すのが一番いいと思うけど」
ヌオー 「村的に球磨川ケアの方向に行かないと行けないんだけど」
大正義ユッキ 「鴨肉とかいいもん食うとるなやよい君」
高槻やよい 「でしょー?>真田さん」
サイネリア 「遺言にこれ仕込んでいたのに出番なかったデスネ。実に残念デス」
サイネリア 「|| |            ||   _   _,,- 、 ||
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 || |_,,.-'_,,.-'"   .|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|',::::',     カチ
 ゝ_,,.-' ヘ ヽ ,,-''"i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ ヽ::ヽ 
     _,>.'    |:::::∧::::::::::::::::::: /_ ヽ| カチ
    <       |:::/  ゛''-.,:::::::::` ̄:::::',
     \     .(',|:::|__,,.._,,-' :::::::::::::::::::ヽ         カチ
       \ ,iヘ'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/       カチ
          ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ _ カチ
         / |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /i
       // |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|/ノ
    _,,.._'"'"   /::::::::::::::::::::::::::::::_,,..-'"/ .|
==-''"   . /::::::::::::::::::::::i"ニニ..-‐'"   |
     _, , <::::::::::::::::::::::::::::i |       .|   カチ
__,,..-‐'"    ヽ::::::::::::::::::::::::| |       |
         |ヽ::::::::::::::::::::| |       ノ
         |ヽ゛''-.,,_:::::::| |    _,,.,-|
         | ',    ̄.| |_,,..-‐'"  | |




   見つけ
   マシタよ・・・


   セ ン パ イ ・ ・ ・ 
真田幸村 「良い遺言ではないか・・・・>やよい」
鍵山雛 「禁止は禁止だけど完全に禁止しているわけでもないわねー」
ヌオー 「狼に告発しろって言うのは無理な形だからー」
高槻やよい 「こうなりゃ供養です!

                        x‐==‐- . _
                          /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:>-ヽ、_                  ,.ィ:.> .
                        /:.:.:.:.:.:.::.:_;,.≠:.'':.“¨“:.'':.:.=‐ ._      _,,.:才:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`-―
                    ,,r≠:.:.:.:, イ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`:.:..、+、:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
                  ,イ:.:.:.:.:.;,イ:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`:マヘ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:    おおぅ……なんて美味しそうなんですかぁ……!
                  {:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.,イ:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:マヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
                 l:.:.:.;イ:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.: |:.:.:.:.:';.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.マ} ̄`:.:、‐:.、:.:.:.:
     x=\  _         ,!:/:.:.:.:.:.:.:.:.:/:./⌒:./:.:.:.:.:.:.:.:.:/´ ̄`:.ト、|:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.マヽ:.:.:.:\:.:.:.:..    うっうー!! お肉なんて久しぶりすぎて、
.     {.    X .ヽ.     /:,':.:.:.:.:.:.:.:.:.;':.:"_,,. -、L. - =、:/L:.:_:.:.:.:.:.:,'ヽ:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.';.:.:.マ}:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
      〉 、  \ヽ=x  〈:.;':.:.:.:.:._」 -'''7´ _,..、       ,二ニ‐_"L:,_:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::';:.:.:マ〉:.:.:.:.:.:.:.:.
.      !  ゙ヽ、ノ、.\} lヽ Vィ:''´,':.:.:.:.:.:.: / ,..ヽ      '"xュ、  ゙ヽ  `'、!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;.:./:}:.:.:.:.:.:.:.:.:.    ヨダレが止まんないですぅ!!
      /''ト 、  )、 \.}. 〈:.:.:.:.;':.:.:.:.:.:.:.:!,'  i人!         i::l!::ヘ   ヘ   |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.}:':.リ:.:.:.:.:.:.:.:.:.
     ‘、   `¨).\\\-、:,':.:.:.:.:.:.:.:.:!.!  {:Yリ         |ノマ:::}   }  |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!:.:.!:./}:.:.:.:.:.:.:.:.:.
       !、   _)  .ヾ,\\ヽ:.:.:.:.:.:.:.:..   V_'         !:Ycノ   !  .,':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:l:.':.:ハ:.:.:.:.:.:.:.:.    いっただっきまーーす!
.      //`¨彡',//,' . . . .゙.┘}:.:.:.:.:.:.:,'     ~         `¨´      .,':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!:.l:/:.:.';.:.:.:.:.:.:.:
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      /: : : : : : :.{: . . . . . . ..!. ll.';.:.:.:.:.:.:.i、   !: : : : : : : ヽ.      .〃:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:./:.:.:,」:.:. ̄´:.:.:.:.:.
      '、: : : : : : ',', . . . . . . l. l! ∨:.:.:.:.! ヽ   ヽ : : : : : : :}.     '/:.:.:.:.:.:.:.:.:,:.:./:〃イ >:.:.:.:.:.:.:¬´
.      ヽ: : : : : :.',', . . . . ..ノ.  ゙ ∨:.:.:|.   > 、¨ ¬、_)  .  7:.:.:.:.:.::.:.//=-'   \:.:_;,r‐'´
        | : : : : : : ゙ー-=‐''゙     ∨:|  _,,.-―'~゙ー''Tノ     ,イ:.:.:.:.:.>'‐''"        そ
        | : : : : : : : : : : ∧       ヽ!イ : : : : : : : : }.ヘ   ∠ - ''ヽ._
       | : : : : : : : : : : :.∧、  ., イ´: : : : ,: : : :,. イ .ヘ.ヘ      _,,...≠_ム、
.        l : : : : : : : : : : : : ヘ:ヽィ": : : : : : :,:,.才´     ゙ー ニニ¨-‐'゙了´: : : :`i
        l : : : : : : : : : : : : :.l :.`: : : : : : : :/                   | : : : : : :ヘ


                            
               ,,-―ー-、        
              /   ,r,   ゙、      
              '^ 、      iヾ     
           (;;__,..)     i        たぁんと召し上がれ……やよい君……
              ヽ       \    
           ,. -‐‐'";...'!,;-'"‐'"´   `ヽ 
          ./  .,.'    ,     ノ,.-   }  
          ,! _,.!、   i!  _,._ /"  ノ ,!'   それは俺の鍛え抜かれた、強靭なる太もも肉……!!
          ,}./=-、ヽ_,. '"'"´  7.  ,i ,i   
          i ,戈-'"´   ,. -‐'''‐.、'´ /   
          .!.7 _,.   ,/;;;;;,,,,   .,;i'    
          .'i,;;;;;'_,,.. ;'"`' ‐.、.,,__,,.、,..ノ     いくらでも鴨肉なら鍋に出来るからね。ローストとかもね。
          `"´,! ! '"i!ヽ ノ ,/       
            i. !  i!  /  i       
            / /" .i! "'! ., '、       お腹いっぱい食べるのよ……!
           rソ_ !  i  .ノ /_,,..!ヽ     
           }、i/`"""´ ̄ ̄l,.ソノi'´      ぐふっ(白目
          .,!  ! i!    / .i!l.´  !     
          i'  i i'、   / .i! i   .'.,     
          i  .l. i!   ' ,! l   'i,     
          !  i;  'i!;,  ,i!  l  :  !  ←このへん
          !  l;;  'i!;;;;;,;i!'  l i   l    
          i  l;;;,  'ヾ;;i!   ! i   !    
          '! l;;;;;,       l  i  ,i    
          .'i i`"i';;;;'i!ー'''''i";,  i!.  .i   
          '! ';ヽ!;;;;i    ヾ;;;;,,i::::、 ,i!   
           'i ";;;;;;;;!    .'、ソ::"':::::!   
           i,  ';;;;;;i     i,:::'  ':::!   」
マンタイン 「【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する限りはこの限りではない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。

これね>レティさん」
高槻やよい 「どうせなら遺言出したかったです……頑張ったのに!」
レティ 「言い方変えるのなら個人裁量にまかせる範囲よね>雛
渋谷凛 「やっぱりあれだね。真いないと私の役視まったく役に立たないやw」
真田幸村 「適当RPには定評があるつもりだ(キリッ >やよい」
マンタイン 「準禁止項目だよー>レティさん」
高槻やよい 「てっきりヒゲの方だとばっかり>中身>真田さん」
球磨川禊 「『僕の失敗としてはもう一つ咲夜ちゃんに○ってのもあったかな』
『狐狙いの占いって難しいね(棒』」
真田幸村 「あ、やよいも咲夜もお疲れ様 見ていて面白かったよ 特に咲夜」
サイネリア 「あれでりせ真かなってちょっと傾いていたデス
でもりせ破綻したから禊真なんだと思っちゃいましたネ>禊」
鍵山雛 「準禁止項目ね早噛み」
真田幸村 「いや某今回あれだから、ほら、あれだから」
ヌオー 「一応、GMにしていいか聞いてからやると平和ぬおー>レティ」
高槻やよい 「そして真田さんの中身に驚きました(白目」
レティ 「書いてないならしてはダメって規則はないでしょうに>マンタイン
大正義ユッキ 「初日占い+狼に●を出す騙り狐=噛まれない真占い

チートやな……」
ヌオー 「あとはー
球磨川偽の場合(全偽になるけど)グレーよりかは囲われている方が可能性としてはある程度高いと見て、そこ吊り狙い」
鍵山雛 「まー占い真狼狐で潜伏狂人がいたら球磨川ケア吊りして引き分けだけどねーケア吊りの発想はあっていいと思うわー」
球磨川禊 「『余裕の失言』>サイネリアちゃん
狼じゃないから見てなかったよw○出しも忘れるぐらい村っぽかったしw」
高槻やよい 「いやはや、これは驚きましたねー。
なんというか、うん。どうしてこうなったんでしょう」
鳴上悠 「というわけで、お疲れさんと」
サイネリア 「驚きましたねまさか狐だとは
私○出しておいての発言で少し疑ってましたけどネ」
真紅の稲妻 「じゃーお疲れ様なのだわ
狐はお見事なのだわ」
高槻やよい 「これは驚きですよホントー!>ユッキさん」
レティ 「もちろん言わなかったけどね
いないとおかしいはずなのにでないもの、でも教える義理も理由もないものねー>雛」
渋谷凛 「しないとだめというわけじゃない
だって最後に残った占いが狐だなんてレアケ以外の何者じゃないもの」
球磨川禊 「『死体なしがそういう反応してたからね。』
『まぁ、フォイちゃん狩人は予想してなかったけどね』」
高槻やよい 「球磨川さん偽、の思考なんて、どっかいっちゃってましたからねぇ>渋谷さん」
鍵山雛 「球磨川狐で狩人初日吊れって何よー」
マンタイン 「いや、詰んでるのと、村の進行は関係ないんじゃない?>レティさん
GMさんが許可したわけじゃないし
それにどこにも初日以外の早噛みOKなんてテンプレになかったよ?」
鳴上悠 「まあ、球磨川がうまく立ちまわったつーはなしだね
お見事、狼にもちゃんとヒットさせてるし」
大正義ユッキ 「早めに霊界いったワイでも驚いた。
下界にいた皆はもっと驚いたやろなぁ」
鍵山雛
      F==、 {|::::::::〆_,.,_,.、
      |_ :`ヾ!:::/〆´ ̄`|
    ,ュ>'´`二(_)ニー―┘、、
    >/´     ´ ̄ヽ`>`ヾヽ
  ,〆:;:イ   / i    i   ',`ヾ\:`ヽ、
 //::/ .! i |、 |    /  ,i |  ',ヾ\::::ヽ
.//:;イ  人!´∩'ー-ー'∩-' ∨',  ', ヾヽ:::::ヽ
{;'::::|} / i、!. ∪    ∪  / i  ヽ、`i::::::::'i、
{|:::::レ'  ∧  ヾ=ヽ   ∠,  !   i` }:::::::::i{     対抗狩人COでないなあってずっと疑問に思っていたのに
{|::::::'、、  > .,_ゝ-' _. ,./ /   /  }!:::::/
'{'、:::::::>` ̄フ=ゝt<=ニ__∠_,.ノ   }|::/
 ヽ;:::|  __ |';:::://`i、::`>::::::ヽ
   `'  ヽ`::i' / ノ `'∧::_,./ソ
      /,>|/| / 〉、/:::}´'-<,\
     ///::::``':::::::::: ニー、\\=ニ7
    /-、::_::::::::::::::::,i./;、))'`ヽ`ー' ;」
ヌオー 「鍵山雛が噛まれた狐で
狼は詰んだから占い放置って言う路線を少し」
高槻やよい 「そうですよね、球磨川さん吊りは最大限詰めるならアリ、というか
しないとダメですよね……」
サイネリア 「それを考えるべきデシタね
気が急いていましたカ」
マンタイン 「でも球磨川さんがうまかったねー
脅威の●ヒットだよ!

こんな狐占いの勝ち方ログでしか見た事ないや」
レティ 「狼視点詰んでるもの
どこに禁止する理由があるのかしら?>マンタイン」
水瀬伊織 「とりあえず、できれば超過前噛みはしないでほしかったっていうのが本音よ」
渋谷凛 「真決め打ちしていたもの。よっぽど用心深い人じゃないと球磨川を吊る進行は取れない>マンタイン」
球磨川禊 「『灰視が結構あってたのでよかったw』」
真紅の稲妻 「>ヌオー
凄く意味ないよ」
水瀬伊織 「お疲れ様ね」
久慈川りせ 「               _     _        .ィ'⌒ヽ
              _.厶ヽ.__/: :\  ⌒) /:/
           ,. ':´: : : : : Y≠:、: :`ー=弁´: :.'‐- 、
         ,ィ' : : : : : : : : :ゞ-: :ヽ:Y: : : : : : :‐:-:、:Y
         l:!´i´`_zチ- 、: : :i!:Y:.|::ト、: :‐< ̄`ヽ:.!
          ノ' 'l! イr'メ   Y-、: :\:.\`:<. ̄`  ソ
          ノ     、_/: : : :从: : : : : :`ヽ
          ∧マフ   └ yヘ!´  `)ノ ̄ `ヽ!   じゃぁ、りせはこれでお先にしつれーい
           j::ハ. __ .. イ  jヽ-=≦‐-.、__ .. -‐
              `ヽ- '  Y:::::://´ ̄!:/
                r'::::Y   l::::/  |    ̄〉、
                〔\::ヘ-==!:/!  V/  /::/
                 /`  `i、\.|'ィ   |、  /::/ \
               ∧  !  ゞ-{コ‐-=. _ ! iヽ'::/.  丶
               〈::::\_\  〈ヽ`  ̄  V、.   \   \
            冫、:::::::::::>、 ヽ!  _ l! \.   \  \
                /   7 ̄  ヽ/  ̄   ` < _   \  丶
           /   /    〈        / Y、   \  \
             /   /       |__       //  \    \  \
.            /   /         ヾ二ニ=≦ ´    |ト、     \  \
           /   /           \      //  \    \  \___
.〈ヽヘ.-、_   /   /            |  /  ∠       |!    〈   ` ー―‐`、
 \\\ \/   /            _」/ │       ∧     | r――――‐ '
.   \   ´`  ,/           | ̄   /  │ |   ,/ |      | !
 と二二..__ イ             |/ ∠ -‐=ヲ__」     /!      `´
                         l /:/    ̄フ___,/__,/│
                         ∨:::/       ̄ /::ィヽ/
                      〈::::/         / ̄
                         V         /
                       /      , /
                          /       , ' /
                      /      / /
                         {    /  ィ=‐- .. _
                        │    ',         ` ー‐、―――--fニニf Y
                       |    L_______. イ___l! j!  l! |
                      |     :                 ヽl!  .l! |
                     │   .!                   Y  .l! |
                          |   │                    l/ .l! |
                         |    !                        /   l! |
                       ト=-‐'|                      ゝ=彳┘
                      l   !
                      l    !
                          |   .|
                          |   〉
                         | / ヽ
                     r'=′ _/〉
                       /   /〉`´
                    r=≦ ̄ / '
                    |L._//
                    ` ̄ ̄´」
高槻やよい 「うわあ、しかも相方がうっかレジィさんでした(白目」
ヌオー 「鍵山占わせ>真紅の稲妻」
マンタイン 「えーと、ちゃんと詰めるなら占いさん吊ってからだったね……>凛さん」
ヌオー 「いやーひどいひどい」
レティ 「ま、占いしてる時間すらないはずで噛み通ったからそれは考慮しておいたわ>ALL」
真紅の稲妻 「>ヌオー
そういえば鍵山つりの日に○つりしよう、というのは何想定だったのかな」
クマ吉 「お疲れー」
高槻やよい 「なにこの流れ怖いです!?」
球磨川禊 「『お疲れさまっと』」
サイネリア 「あれあれ。してやられてますネ」
真紅の稲妻 「ちゃんとつめようね、というぐらい」
渋谷凛 「お疲れ様でした
うん、ミスはなかった。狐がうまかっただけ」
クマ吉 「あんなに早く夜が明けることに誰か気づいてくれ…」
鍵山雛 「これはひどい」
マンタイン 「超過前早噛みは禁止じゃないかな!>レティさん
初日以外も!」
久慈川りせ 「                                 、,, -==-、     , ==-、
                                 イ ,r = =-ソ_ __ _ノ  ヾ .:':,
                                 ノ:,:',:': ,:r'": : : : : :ゞ、:.ヽ: :',::',',
                               、_/: .i:.i ,イィ::´: :`ヾ、: :: ヾ: i: :i :i::',
                              r=--、ソ: :ii:.レ: i : : ;: : : : :ヾ: : :ii:.i: :i;,': :ゝ、
                            ゞ=-:.、:ソ: :i,:':ii: : ::',: : : : : .i:彡l:.i : i : :iヾ
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                           イ:.r-i: :ii: :ii i ii.l,沁、` i.心::.i .ノ|:. i: ソ: ゝ、
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                                ./: . :`ー=、_: : : : : : : :i:.i: : : l   l__
                                _____,イ: . : . : . : . : .`ー:-.-:-.-:-.-r'    i l
                           i: . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : .l`ー'`¨´」
鳴上悠 「まあ、ちゃんと積めるなら球磨川吊ってから→レティだけどねこれ」
真田幸村 「逆か」
ヌオー 「ひでーことになったぬおー」
球磨川禊 「                  、_    ___ `ヽ、
                 ゞilァ',イ.,イi,il l il}l`ミX!、
               ,ィiリ',イ州il|!i{州!Ⅶl!}l Ⅶl≦ミ、
             //,イィ州州l州l州!Ⅶl.}li l Ⅶli、
               〃.i州州lト、l州!.Ⅶi!_Ⅶl|i.}i l州li
              / .l州州ハ! Ⅶi|!´Ⅵ!.Ⅶ州!.}.l州
             ′ ,iリl州iト、`_ Ⅵ _` |!Ⅷ州l州i、
              〃/.}lⅦ!`じ!  `ーr‐ァ,i州lハ'i{li、
                 .リ }ハ   /    `´イl'ノ リ      『僕は悪くない』
                 l、:ヽ 、__,   '.イ'ilil{_
                      \.__....イ:/  } ' ,}!
                   lf<ヘ,;;;;;:/< x≦ミ=z、
                   ,}ト、.Y .rz'///////////>, 、
                   , イ//ミl.| .,|////////////////i
              , イ'//////,'〉〈!////////////////,|
              .|li'/ハ'/////○'//////////〈///////ト、
               }ili'/ハ'///////////////,`ヽヽ、//////|
               |'/ハ'l}'////,○'///////////,ヽ'//////,{」
大正義ユッキ 「オッツオッツ。占いなんておらんかったんや!!」
サイネリア 「ゆで卵はいいものデスヨネ。箱根の黒卵とかいいデスヨ」
マンタイン 「お疲れ様」
高槻やよい 「オーウ!?」
真紅の稲妻 「お疲れ」
鳴上悠 「破綻はしてないけどね」
レティ 「ま、詰みが確定してる飼い狼だもの
理にあわないことだってするわよ>霊だっておいしそうだから噛んだし」
ゲーム終了:2012/11/15 (Thu) 23:41:09