【劇場180】劇場公演 木曜の部村 [217番地]
~冬も深まってくる頃かな?~
8 日目(生存者 4 人)
icon 天海春香
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 秋月涼
 (一太刀◆
9x3KLp5alYKM)
[人狼]
(死亡)
icon 如月千早
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[共有者]
(死亡)
icon 水谷絵理
 (めろんぱん◆
BxPT8tz2QY)
[共有者]
(死亡)
icon 三浦あずさ
 (CCFT◆
B98w55h85c)
[人狼]
(死亡)
icon 輿水幸子
 (そま◆
lTzDB1CThI)
[占い師]
(生存中)
icon 山田奈緒子
 (元祖ポンコツ◆
eiHpWYyK7M)
[狩人]
(死亡)
icon 和田
 (0w0◆
0RbUzIT0To)
[村人]
(死亡)
icon 我那覇響
 (PIGU◆
5/T/AoDlKA)
[村人]
(生存中)
icon 星井美希
 (michi◆
kv64XfFGCs)
[村人]
(死亡)
icon 菊地真
 (先生◆
1MParseeHQ)
[村人]
(死亡)
icon ミスティア
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[狂人]
(死亡)
icon 高槻やよい
 (珠◆
NQJi97TdkA)
[村人]
(生存中)
icon 十代P
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[村人]
(生存中)
icon 球磨川禊
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[霊能者]
(死亡)
icon 勝俣州和
 (reason◆
uRt6hvo6i6)
[妖狐]
(死亡)
icon ポン・デ・ライオン
 (あノミあ◆
UFJ9tXBoHk)
[人狼]
(死亡)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
星井美希 「あふ、ご丁寧にありがとうなのー!>えり」
星井美希 「かくして 四条劇場第180度目のお芝居はこれにて終わりとあいなりましたなの
四条では、次の貴方の参加を心待ちにしているの。じゃあ、ばいばい?」
水谷絵理 「あ、うん、もうてっぺん越えてるから今日だね>美希さん」
星井美希 「あ、おやすみなのー>絵里」
星井美希 「あれ、今日祝日だよね・・・!?」
水谷絵理 「明日が休みだから、うん、ありがたいね
それじゃ、みんなありがとう、おやすみなさい」
星井美希 「あふぅ・・・時は残酷なの」
水谷絵理 「寄る年波には勝てない?
ありがとう、なんとか乗り越えていくね>美希さん」
水谷絵理 「美希さんもありがとう
もっと絡みたかったけど、今日はあずささんと楽しいことしてたみたいだし、うん」
星井美希 「絵里がいたの 体大事にね?」
水谷絵理 「ありがとう勝俣さん」
星井美希 「あ、ログ読んでたらみんな落ちてたの あふあふ
勝俣州和 「んじゃさよーならー! ログは明日! ひゃほー! おやすみー!」
勝俣州和 「というわけで俺は落ちるッス! お付き合いいただき
アリアァーーッッス!!!」
勝俣州和 「アカン1時過ぎた物理的に死ぬ(白目」
勝俣州和 「今度オレもアッコさんRPしてみようかな……

面白いそう、というか面白いのは目に見えてるッスwwww」
勝俣州和 「なにそれすげえ効き目がありそうッスね!>絵里さん

結構前のログっすねーこれ。俺が大体毎日くるようになったのが80番地
あたりからッスから、それより前っすねえw でっちゃんがいるのが
ちょっと面白い」
水谷絵理 「今はロイヒつぼ膏を貼ってるかな
あと、せんねん灸>勝俣さん」
勝俣州和 「お気に入りのログの数が膨大になってきたッス。
真紅のは1000番地前の飛べなくなって俺悲しい」
水谷絵理 「http://takanegm.com/old_log.php?room_no=69&add_role=on&heaven_talk=on

私がアッコさんとバトルを繰り広げた村」
星井美希 「ん~・・・やっぱり、素直に流れに逆らうのがいいのかなぁ、ミキは
白くなることは、やっぱり結果だなぁとしみじみ あふあふ」
勝俣州和 「シップって偉大ッスよ。慣れたら効きが悪くなるらしいッスけど>絵里さん」
勝俣州和 「完璧にそれをやりきるには、他の人に完全に村目で見てもらわないと功を奏さないわけ
ッスし、いやはや、なんとも難しい! ッシャァーー!!
だからこそ燃えるし萌えるんスけどね!」
水谷絵理 「私も2週間前くらいから、右肩に違和感があるかな・・・つらいよね>勝俣さん」
星井美希 「お気に入りに叩き込んで今回のログを二回目するお仕事なの(キリ」
勝俣州和 「実際今まで情報が出揃うまでの消去法でやってきたんスけど、
流石に限界なんだろなーって地味にしみじみと、うん、感じてきたところ
ッスねー」
勝俣州和 「http://takanegm.com/old_log.php?room_no=206&add_role=on&reverse_log=on&heaven_talk=on

というかそもそもURL貼っとくッスwwww」
勝俣州和 「日曜じゃなかったwwwwww 月曜でしたwwww」
星井美希 「あふぅ、忘れる前に見るの。たぶんその前に集中力がきれちゃうの あふあふ>勝俣」
勝俣州和 「俺のでっていうログ参照ッスwwwww 確か先週の日曜ッスwww」
勝俣州和 「そこは自分の中で色々戦わせながら、ベストorベターだと
思える戦い方を探していけばいいんじゃないッスかねー?>美希さん

俺もこの前いぬふくさんにがっつりやられて、色々試してる途中ッスwww」
星井美希 「んーんーミキは心のぶれがなぁって。
今まで斬り捨てる戦い方だけに、色々言われてきたんだし
でも、広く取るのはミキ的には難しいの あふあふ」
勝俣州和 「上田で入ろうとは思ったんスけど、口調やら何やらが忘却の彼方で無理
だったんスよねーw」
勝俣州和 「そっちかwwww>美希さん」
勝俣州和 「俺も最近なんかイマイチなんすよねー>美希さん

なんか腰痛がね? 職業病っていうの? シップと友だちになりそう」
星井美希 「山田さんだと思ってたの で、勝俣さんやらない夫さんだと思ってたの>勝俣」
勝俣州和 「今日の村は、うん。アッコさんの中身俺だと皆思わないかなーって
ちょっと期待したッス(キリッ」
勝俣州和 「あれは逆に面白かったッス。リプレイにするなら一番の山場ッス(キリッ」
星井美希 「たのしーから今はいいんだけどねー>絵里」
水谷絵理 「ネタ的にはおいしいね
私もモモノキピンクでアッコさんと対峙した村あったけど、そんな感じだったかな>勝俣さん」
勝俣州和 「これまた恥ずかしいッスwwww
嬉し恥ずかしきゃんうふふッスねwwwww>絵里さん」
水谷絵理 「悲しみのアッコさん投票だったね・・・>勝俣さん」
勝俣州和 「ああ、今思えば初日のグレランからアッコさんに投票して、かつアッコさん吊れずに
次の日にがっつり絡む、とか面白そうだったなぁ、とか
考えたりするッスwwwww」
水谷絵理 「カワイイは正義だね>美希さん」
水谷絵理 「うん、絡んでて楽しいもん>勝俣さん」
勝俣州和 「お疲れシャァァーッス!!>球磨川さん」
星井美希 「お疲れ様なのクマー」
星井美希 「中身ぺらぺらミキが颯爽登場なの あふぅ今回○もらいだから言及が少ないの」
球磨川禊 「『んじゃー』『僕も落ちるねー』『同村ありがとうだよー』『じゃあねー』」
勝俣州和 「それ狙いでこのRPッスからねwwww

狐でしたし、もっとなりふりかまわずアッコさんについていきゃ
よかったと後悔してるっすwww」
勝俣州和 「中身バレはぶっちゃけ気にしてないっすねぇ大体。

だってほぼバレるんスもの(白目」
水谷絵理 「ネタが盛り込めるのは、強みだね
今日でもアッコさんといいコンビだったし、楽しかったよ>勝俣さん」
勝俣州和 「そうッスかねぇ……どうしても甘いセリフに、ネタで返したくなる
んスよね俺wwwww そのへん直さない事にはwwww>絵里さん

後俺が素敵とか! ははは! まぁ当然ですね(キリッ」
水谷絵理 「中身バレしないようにプレイすると窮屈で仕方ないから
私はもう普通にエロいこと言うアイドルでいいよね?絵理じゃなくても」
水谷絵理 「ガチで甘み狙いのアイドルRP、カモさんなら行ける気がするよ?
なんだかんだで引き出したくさんあるし、ステキだし>勝俣さん」
球磨川禊 「『響ちゃんおっつー』」
勝俣州和 「もちろんなにがなんでもネタ風味を盛り込みますが!」
水谷絵理 「おつかれさまでした
またいつか、イキの合ったRPやろうね>響さん」
星井美希 「お疲れ様なのー>響」
勝俣州和 「今度新しいアイドルに挑戦するッスかねー」
勝俣州和 「オツシャァァァーーッス!>響さん」
我那覇響 「自分も落ちるぞ。
それじゃーなー」
勝俣州和 「憧れるッスよねー>絵里さん

甘いのは俺ぶっちゃけネタにしちゃうんで、たまにどうしようかな、とか
考えたりするッスwwww」
星井美希 「ミキはとりあえず強くなりたいなー・・・」
勝俣州和 「自分とかまだまだッス! いやマジで!!>美希さん」
水谷絵理 「私も、見てて楽しいRPを目指したいな
あとイチャイチャするとき、もっと甘さを表現できるようになりたい>勝俣さん」
球磨川禊 「『おっと』『落ちる人はお疲れ様―』」
星井美希 「ミキ的にはそれ鴨にも(あふあふ>勝俣」
球磨川禊 「『僕もなんか序盤から中盤に退場してるから最終日に行けてないんだよ』>絵里ちゃん」
水谷絵理 「おつかれさま?見事な狩人だったね、ありがとう>山田さん」
球磨川禊 「『ああ、占いはね……』『ほぼ初日に噛みぬかれる』」
勝俣州和 「あの人とかヒゲとかもう天性のネタキャラッスからね。
見てて楽しいッス!>美希さん」
水谷絵理 「キリキリするような最終日、しばらく味わってないかも>球磨川さん」
勝俣州和 「しゃーっす! お疲れシャーッス!!>山田さん」
水谷絵理 「騙りの基本的な動きだよね
狼騙りでも噛みたいとこに○打つよね>山田さん」
星井美希 「あるごむさんはたまにみるのー!>勝俣さん」
勝俣州和 「いかんカイジにさんつけるの忘れてた いかんぼっちにされる」
球磨川禊 「『うーん』『いまいち覚えてないなあ』『ああ、そういえば狼でGJ3回出して
負けた普通村があったっけ』『あと狐で銃殺は一杯』『一回最終日の殴り合いで負けて
吊られたかな?』」
勝俣州和 「決闘にいけばたまにあーるごえむ(カイジ)とかに会えるよ うん(白目>美希さん

ああ、あとヒゲとかヒゲとか あとヒゲとか(有名どころ」
星井美希 「ミキ以外大体皆生きる伝説なの>山田さん」
山田奈緒子 「んじゃぁ、お疲れ様ー」
星井美希 「んーでもなぁ、ミキ、今アンデルセンやったらただの暴力装置なの。
しかも芯もなにもないさいてーやろーなの。
それはやだなぁとは思うけどうーん・・・うーんん・・・・」
勝俣州和 「なん……だと……!?>山田さん

さ、サイン下さい! 」
山田奈緒子 「僕よりすごい人はたくさんいますよww>星井美希」
勝俣州和 「狩人で初日●ぶつけられて負けた村とか、
霊能で最終日前日まで潜伏して挙句霊能遺言ミスったとか、
萌え占いしでかしたとか(2回 (白目 

ああ、うん。わんさか出るわ(白目」
山田奈緒子 「かまれてほしいとこには○で残して
つられないとこに●(もちろん非狼め)ですね>水谷絵理」
水谷絵理 「勝敗よりもRPが気持ちよかった村のほうが、印象深いかも
春香さんのボディペイントとか、えりんごすわっほいとか、モモノキファイブとか>勝俣さん」
星井美希 「おー!すごいの!ミキ、そういうのに出てる人に会うの初めて
あ、初めてじゃないか・・・でもでも、すごいのー!>山田さん」
山田奈緒子 「狩人コピーでありえないぐらい増えた鍋村でしたね、そういえば」
星井美希 「印象的なのは生涯初の突然死と・・・あと、狼勝利と、狐勝利と・・・
あ、アンデルセンで負けたのも記憶にあるの」
水谷絵理 「私のプレイスタイルだと、狂人引いたら占い騙って
いつも以上に適当なこと言って白黒ぶっぱなす感じかな」
山田奈緒子 「あ・あのなべ村なら記憶にありますね、確かにそのときは狩人でいたかもしれません>星井美希」
勝俣州和 「負けた数なんてもう覚えきれてないッスwwwww
印象的なのはいくつかあるッスけどねぇ」
水谷絵理 「なんか覚えがあるかも
そういうので混乱させれたら楽しいよね>響さん」
水谷絵理 「とりあえず、絵理で狼だと
小鳥鯖&四条鯖ではまだ村に1回しか負けてないのが、私らしいとこかな
狐にはたくさん負けてるけどね」
勝俣州和 「やっぱ今でも、ひふみねーさんのレントンRP「トゥモヨ?」は衝撃
ッス。ありゃ後世まで語り継がないとダメッス(レジィが暴れそうだけど」
星井美希 「山田さんじゃなくてリプレイでみたCOなの!鍋だけど。。。>山田さん」
山田奈緒子 「上手い人も結構いるんで、ログをあさってみるのもたのしいですよ>水谷絵理」
水谷絵理 「あとでじっくり読ませてもらうね>山田さん」
山田奈緒子 「あれー、私はそんなことした覚えが無いようなー
いや、したかな?ちょっと記憶がないですね
狂人だと2吊りさえかせげばフリーダムにできるんで
そんなことしたかもあるかも>星井美希」
我那覇響 「自分のお気に入りの狂人は
護衛先を噛ませた日記を出して狩人Coした狂人さー
少人数村だったけど、村は大混乱だったぞw」
星井美希 「お疲れ様なのー!>さちこ」
勝俣州和 「シャーコノヤロー! お疲れシャーッス!

あ、アッコさんが今度腹パンしてくれるそうッスよ?>幸子さん」
球磨川禊 「『あとロマン』『かな』>絵里ちゃん
『最終日手前で共有投票します』>やよいちゃん」
輿水幸子 「さてと、ボクもこの辺りで失礼しますよ!
お疲れ様です、村建て感謝しますよ!」
星井美希 「お疲れ様なのー>やよい」
勝俣州和 「お疲れシャァアーーッス!! シャァァーー!! シャァァーー!!>やよいさん」
高槻やよい 「最終日手前で、「狂人CO」よくします(キリッ)>球磨川さん」
星井美希 「!占いCOで●当てからの更に狩人COで
「ちょっとまって!今狩人日記書くから!」という伝説のCOを・・・!?>山田さん」
勝俣州和 「あかんこのRP指疲れる(白目

しゃーしゃーうるさいねんこの勝俣(白目」
山田奈緒子 「潜伏は今の自分にとってはハードルが高いなー噛まれず、吊られず、最後にPPってなかなかできないなー」
水谷絵理 「もちろんどっちにもメリットデメリットあるから、占い騙りも潜伏も戦術なわけだけど
技量とあとは、展開次第かな>球磨川さん」
三浦あずさ 「ええ、たっぷり可愛がってあげるわ…♪>美希ちゃん」
高槻やよい 「それじゃ、私はこのへんで
みなさーん、お疲れ様でした。
ハーイ、ターッチ!!」
勝俣州和 「やよいさんマジパネェ! シャァーーーッス!!>やよいさん」
球磨川禊 「『あるある』『とりあえず生き残るか吊られるかしようとするよね』>やよい」
高槻やよい 「うっうー!!鴨鍋をもやし鍋にする刑ですよー!!>鴨俣さん」
星井美希 「鴨枠の人は解説も兼ねるの?ただし素晴らしいと思うの>勝俣」
高槻やよい 「だから、美希さんは自信をもってください!!うっうー!!>美希さん」
星井美希 「あひゃー・・・あ、あとでお部屋でね・・・>あずさ」
球磨川禊 「『なるほど』『うまくやれば自分を占わせることもできるからか』>絵里ちゃん」
勝俣州和 「これがやよいさんが萌え枠にいる理由ッス>美希さん」
山田奈緒子 「狂人は二吊りさえ稼げば仕事終了です>星井美希」
高槻やよい 「四条に来てから、3-1ですら、潜伏狂人があるかも?
とか思っちゃうようになりましたー!!
狼わかんなくて、どうしようってありますよねw>球磨川さん」
山田奈緒子 「これが狂人で占い騙りしたログですね、うまいことやって吊り数をかせいだんだけど、狐に持っていかれたのもありますが、希望があればもってきますよ」
水谷絵理 「春香さんは、なんかこう
上島さん的ポジションじゃないかな?>響さん」
三浦あずさ 「うふふ、楽しみましょうねー美希ちゃん♪(胸を顔に押し付け  >美希ちゃん

それじゃあ私はここで帰りますね、うふふー…」
勝俣州和 「おまえ この馬鹿野郎 なんだコノヤロー!(アゴしゃくれながら>幸子さん」
星井美希 「やよいは強いねー・・・>やよい

それだめじゃん(白目>勝俣」
山田奈緒子 「ttp://alicegame.dip.jp/shinku/old_log.php?room_no=1964&add_role=on&heaven_talk=on&db_no=2
ttp://alicegame.dip.jp/sanae/old_log.php?room_no=2907&add_role=on&heaven_talk=on&db_no=2
ttp://takanegm.com/old_log.php?room_no=195&add_role=on&heaven_talk=on
ttp://alicegame.dip.jp/sanae/old_log.php?room_no=2529&add_role=on&heaven_talk=on&db_no=2
ttp://alicegame.dip.jp/sanae/old_log.php?room_no=2518&add_role=on&heaven_talk=on&db_no=2
ttp://alicegame.dip.jp/sanae/old_log.php?room_no=2512&add_role=on&heaven_talk=on&db_no=2」
球磨川禊 「『ふふ、生き残ってふふふしつつ「やっべえ狼わかんねえよどこだよ」と恐々するのが
潜伏狂人の醍醐味だと思った今年の秋』『四条のおかげです』>やよい」
水谷絵理 「役欠けを疑わせれるし、上手い人なら状況を判断しつつ村を撹乱できる
ってとこかな?3COの場合、ベグって狂噛みとかもあるし>球磨川P」
勝俣州和 「いや、潜伏してて何故か村に見られて狼に噛まれる仕事ッスね!(白目>美希さん」
高槻やよい 「うっうー!!励ましてるわけじゃないですよ、素直に思ったことを
いってるだけですよー>美希さん」
星井美希 「ってデブの軍服の人がいってたの!」
我那覇響 「ポジション的には春香がなってそうだぞw>アッコさん」
星井美希 「「狂人とはあれだろう?霊能者をひき潰す仕事だろう?」」
高槻やよい 「村視点、○を信じていいか、不安にさせますからね
潜伏してると、確定○も疑っちゃうし、詰めも狂っちゃいますし>球磨川さん」
星井美希 「それはまだプレートメイルの時代なの・・・
やよいはいつも励ましてくれるの・・・(ほろり>やよい」
勝俣州和 「俺は誰がどの役職か、とかあんまり気にしてなかったッスからね!

吊りが増えた瞬間から、こりゃやべえ! と思ったぐらいッスかね!」
秋月涼 「ですねぇ、まぁ騙り占いの経験が圧倒的に足りてませんからね
精進しますよ、それでは御疲れ様でした>山田さん」
水谷絵理 「私たちもアッコさんみたいになれるのかな?>響さん」
山田奈緒子 「そうですねー、自分が狂人で仕事したログあるんで、ちょっと、待っていてください、いま探してきます>水谷絵理」
球磨川禊 「『狂人、占いに出るよりも潜伏狂人のほうが仕事できてるのはなぜなんだろうね』」
高槻やよい 「何言ってるんですか!!鈍器も立派な武器です。
むしろ、強力な鎧には、鈍器の方が効果的だって、聞きましたよ>美希さん」
水谷絵理 「うん、すごく村だったから安心してたよ>アッコさん」
秋月涼 「まぁ後半は真占いトレースしてましたからね
銃殺対応出てくれれば良かったのだろうか・・・?
いやでも真目はきついなぁ」
我那覇響 「アッコさんのオーラに呑まれてしまったさ
やっぱり一流芸能人は違うぞ!」
山田奈緒子 「自分が真だ!!って思いながらやると案外上手くいきますよ
あとは、失敗してもいいから経験しましょう>秋月涼」
勝俣州和 「シャァーーッッス!! アッコさんお疲れさんっす!

あとで出川さんにも声かけて、飲みにいきましょう!」
水谷絵理 「16~17人村の狂人で占い騙りして、勝ちに貢献したことがないCO
狼のときに騙って勝ちに貢献できたのも少ないけど、あるにはあるから>山田さん」
星井美希 「おつかれさまなのー!>アッコさん 涼」
秋月涼 「とりあえず今日は御疲れ様でした
こういう日は〆に鍋やりたいなぁ」
勝俣州和 「ほら、アッコさんの威圧感パネっすから……>響さん」
山田奈緒子 「狼の騙りは噛み筋、仲間との打ち合わせで、どこに丸をだすか、と
銃殺対応と仕事がおおいですからね」
和田 「ん、ほんだらあたしはちょっとログ漁ってくるわ。
なんとか村目に見て貰えたみたいで、とりあえず目標は達成出来たわ。

今日は同村、村立てありがとうな。また会おうで ノシ」
星井美希 「やっぱり少し離れただけで戦えなくなっちゃうの。
ナマクラだったのが最早鈍器なの・・・>やよい」
輿水幸子 「それも違いますよね!?>勝俣」
我那覇響 「最初の印象ではあずさ・勝俣で見事に当たってたけど
そこからアッコさんのほうに向かっていってしまったぞ」
秋月涼 「真やっても狂人気味になるのはいったい・・・うごごご」
輿水幸子 「占い騙りって護衛一回貰って対抗抜いて
後は任せたでいいんじゃないですかね!
ボクが騙る時そうですし!」
星井美希 「あ、あふぅー!?>あずさ」
水谷絵理 「あずささんの終了後のお楽しみ、今日は美希さんとだね
じっくりねっとり楽しんでね」
勝俣州和 「アッコさんパネェ! 優しい言葉かけてくれるとかマジスゲエ!>アッコさん

いや、こちらこそ絡みに行けて楽しかったッス!」
高槻やよい 「そういうときもありますよー>美希さん」
三浦あずさ 「ええ。後でたっぷりおにぎり握ってあげるから…♪>美希ちゃん
それじゃあいきましょうか、美希ちゃん」
山田奈緒子 「狼の語りはハードルが高いですよね。
私は狂人の騙りならフリーダムにできるんで好きですよ
かたりが苦手ならまずは狂人の占い語りから始めるといいと思います>秋月涼」
星井美希 「うーん、うーん なんだかミキ今回どれもあたってなくてげんなり・・・」
秋月涼 「あーそれはありますね、鴨俣さん」
勝俣州和 「じゃあガダルカナルタカ?>幸子さん」
水谷絵理 「ダンカンこのやろう(肩を揺らしながら)>勝俣さん」
勝俣州和 「占い騙りで勝ってるログで勉強したいなら、
ひふみねーさんのログおっかけりゃ うん 大体はいいんじゃないかな(白目」
星井美希 「あわわっ・・・続きは、ね?>あずさ」
輿水幸子 「ダンカンとモアイは違うと思うんですけどね!?>勝俣」
球磨川禊 「『ふう』」
山田奈緒子 「あと、上田とRPの掛け合いがしたかったなー」
水谷絵理 「今日は久しぶりに千早さんとわっほいできて楽しかったな
春香さんでわっほいするのがいちばん楽しいけど、でも、よかった」
三浦あずさ 「うふふ、美希ちゃんっておっぱい大きいだけじゃなく細いから凄いわー…(ちゅうぅっ… >美希ちゃん」
和田 「せやな、勝俣来てくれてあたしも楽しかったで。
やっぱゲームは楽しんでするんが1番やからな」
秋月涼 「噛み筋もさっぱりですw>山田さん」
勝俣州和 「響はアレよ、はいさいとかダンカンとかモアイとかうたいみそーちー!
とか言ってれば、うん。大丈夫ッス>幸子さん」
星井美希 「幸子はやさしいの・・・(ホロリ」
山田奈緒子 「うまい語りは本当に真しかみえなくなりますよ、
噛み筋と○と●で>秋月涼」
我那覇響 「アッコさんと勝俣さんでRP盛り上がってたしな!
楽しく遊べばモーマンタイさー」
輿水幸子 「魂が鴨か・・・>勝俣」
輿水幸子 「脳筋は別にいいんじゃないですかね?
悪い事じゃないですよ!>星井さん」
星井美希 「あ、あふぅ・・・・>あずさ」
秋月涼 「まぁ次頑張りましょう
正直狼の気分ではなかったw」
水谷絵理 「楽しそうにRPしてるのを見ると、こっちも楽しくなるから
勝俣さんはそういうステキなプレイヤーだよ>勝俣さん」
勝俣州和 「落ちる方はお疲れシャァァーーッス!」
輿水幸子 「ボクのアイドルRPも研究中ですよ!
やった事あるのボクと我那覇さんと杏くらいですし!」
秋月涼 「苦手なんですけどねぇ>信頼取り」
勝俣州和 「もう、身も心も鴨になってしまったッス……シャーァァーーッス!>幸子さん」
山田奈緒子 「狼が占いでないとなったら、それは狩人生存ゲーになりますよね、今回は
狼が占いにでたのならがんばって、信用を取りにいかないといけないですよね」
十代P 「それじゃお疲れさまと。
なかなか楽しめたかな。こういう村をどうひっくり返すか、とかも狼の地力が問われるからな。
というわけで頑張れ(何をだ」
星井美希 「ただしミキ、プレイスタイルは脳筋なの>幸子」
勝俣州和 「普段は怖がるどころか見せびらかしてる感じッスけどね俺!!>絵里さん

もうすでに俺の春香とかやよいはバレバレになりますし!」
秋月涼 「なんにせよちょっと今回はきつかったですね
そこ見込んでとりあえずの共有噛みです>響さん」
星井美希 「ねてもいいのよー>千早さん

普通に「千早ちゃん」て言った後に一人称とか調べて「千早と律子のみさん付け」って
書いてあって「やっちまったのー!」ってなったの・・・ぐすん>絵里
でも褒められるのはうれしい!ありがとうなの!」
勝俣州和 「多少は夢見れるって感じッスかね!>涼さん」
水谷絵理 「中身バレとか怖がってたら、何も出来ない?>勝俣さん」
輿水幸子 「不思議そうな顔するレベルで出してるんですか!?
確かに決闘での遺言も鴨だったような・・・>勝俣」
高槻やよい 「ネタっぽいアイドルも見てると楽しいですよー!!>勝俣さん」
我那覇響 「あずさ見つかった時点で狼の勝ちはほぼ消えた感じさー
占い噛んで狐or潜伏狂人期待の引き分けルートのほうがよさげだったかな」
水谷絵理 「千早さん、敏感だよね
夜の泡祭りでも、敏感だったし>千早さん」
山田奈緒子 「そうですよねー、それはがんばって狐噛みか、私のGJで吊り数を稼ぎたいですね>十代P」
勝俣州和 「俺のアイドルRPは極端にネタ臭くなるっすからねぇ……
まだやってないアイドルやらないと、潜るのは難しそうッス>千早さん」
輿水幸子 「いい事ですね!RPが楽しいって!
やっぱりRP楽しみたいですからね!>星井」
秋月涼 「こっちは霊能希望だったんで
ここから占い理由とか!対応とか!無理!って思ってましたw
実際銃殺出たら詰みでいいな~とかw>山田さん」
十代P 「まぁ実際真狂ー真で●2見つけてもらって
LW吊れませんでしたは格好悪いからな最高に>山田」
水谷絵理 「でも、美希さんとっても可愛かった
やっぱりmichiさんのRPいいなーって改めて思ったよ>美希さん」
三浦あずさ 「1つ分でちゅーまでよね、2つ分でおっぱいを触って3つ分で……

ええ、解ったわ♪(もみもみ」
如月千早 「……あ、ねむい」
勝俣州和 「え? 大体毎日?>幸子さん
参加したら大体は うん、出すけど?(不思議そうな顔」
山田奈緒子 「黒二つは=対抗が狂人か狼で狼なら全露出なのであとは灰から狐をさがす作業で対抗狂人なら●をかって、灰の狐と狼を吊りきればOKです>十代P」
高槻やよい 「あずささん、ドンマイです!!前は狼で勝ったんですし
人生、苦あれば楽ありですよ!!>あずささん」
星井美希 「最近RPが楽しくて・・・>幸子

なんかひどいセンサーが発達してるの>千早」
十代P 「占い狩人が優秀すぎると得てしてこうなります。
霊能ぶち抜けても印象論でどうとでもなるから困るんやな……」
秋月涼 「狩人→霊能狐なら
十分吊り対象にはなりますよw
後は狼が言うかどうかですね!>勝俣さん

ううん・・・何処噛もう・・・って感じだったけどね
ライオンさんLW路線かな?これって思ったんで>絵理ちゃん」
輿水幸子 「どれだけ鴨遺言出してるんですか!?>勝俣」
十代P 「なるほど。じゃあ護衛ぶれそうにないな。
俺なら案外ぶれたかもしれないなー逆に優秀ですのう>山田」
勝俣州和 「ここに居着いてる人はもうすでに大体見慣れてる人のほうが
多いレベルッス(キリッ>幸子さん」
星井美希 「あふぅ!?お、おにぎり3つ分までなら許すの!>あずさ」
如月千早 「なんだかこう、あ、みちさんありえーるみたいな。
765RPに関しては私わりと敏感ですよ(きり>美希」
山田奈緒子 「信用できる、占いに鉄板です>十代P」
水谷絵理 「あずささん・・・元気出して?」
十代P 「早朝待機で様子見とかないわー超ないわーとか言われている村を見たから
早朝待機だと様子見できなくて困る」
輿水幸子 「最近ジョジョRPやってないボクでよければ!
と言うか星井さんの中身に驚いてますよボク!>星井さん」
水谷絵理 「全露出しちゃってると、もう噛めないのがキツイかな>十代P」
山田奈緒子 「私は狂人希望で初日の夜に狩人ってでたんで
銃殺対応
の占い遺言はすべて放棄しましたけどねw>秋月涼」
三浦あずさ 「とりあえず落ち込み気味の私は美希ちゃんにセクハラして元気を取り戻すしかないですねー」
十代P 「じゃあ●>○>●じゃなくて●>○>○って占ったら護衛したの?>山田」
勝俣州和 「様子見してたら一気に胡散臭くなるっすもんねー、潜った後なんて>山田さん」
秋月涼 「残ってる狼が目が良く無いと狩人抜けないですからね
まぁ変わりに霊能抜けましたけど」
輿水幸子 「そのレベルでなんですか!?
まあ確かにインパクトすごかったですけど!>勝俣さん」
十代P 「一応初手千早か水谷噛みして
「身内切り信用勝負あると思います」とか俺に言わせて
んでもって護衛ぶらして占い噛みとかもないわけじゃないしなー
まぁ占いが●捕捉するのが速すぎた感がある。それだけ優秀だが」
水谷絵理 「涼さんが狼じゃなかったら、霊能に狼を回す余裕もあったと思うけどきつかったよね
それでも潜伏霊能を噛んだのはお見事だったよ>涼さん」
山田奈緒子 「ぶれたっていうよりも、輿水さんは●をふたつ出した時点で、かまれないなーって思ったんです、むしろ噛まれたほうが内役がすっきりするんで>十代P」
輿水幸子 「いえいえ、こちらこそ。決闘でも普通でも
やっぱりボクは楽しいですね!>千早さん」
勝俣州和 「ふむ、狼が霊能噛んで噛めなくて、こいつ狐! は村視点信じられるか
どうか、ッスねー……>涼さん」
秋月涼 「そうなんですよね、四条で狂人が気を効かせて~って考えだと
これ死ぬなぁって思ってw>山田さん」
星井美希 「幸子ー幸子ーまた今度ジョジョRPのやり方おしえてなのー>幸子」
高槻やよい 「うっうー!!楽しみにまってますねー!!>幸子さん」
十代P 「だからまぁぶれる噛みして占い抜いて
あずささんLW頑張れ路線も一応ありえたよなーって思った。
いや4昼に●だったから無理かこれ」
勝俣州和 「そもそも狐で何かを騙るっていう思考が無い時点で
色々不備が出そうッスねー俺(白目」
輿水幸子 「ええ、また暇な時に遊びにきますよ!
久々に占いもやれましたからね!>やよい」
十代P 「初手●は辛いけどね確かに。
ただ案外狩人抜ければ勝ち目あったんで。というか護衛ぶれたし。
護衛ぶれたのは遺言残せないっていう環境だからってのもあるけど。」
秋月涼 「そしたらまぁ・・・
告発するか悩む感じでしょうかね
いやでも霊能吊るかなぁ?微妙なところです>勝俣さん」
星井美希 「ほんとうはね?諸星きらりやる予定だったの。
でも新しく買っちゃったゲームが面白くて面白くて・・・
事前勉強できなかったの>絵里」
山田奈緒子 「でもすぐでなかったら騙りにおもわるよねー、占いの●からの進行だと」
勝俣州和 「インパクト重視ッスからね、四条の遺言は!
もはやそれを晒す為だけに村に来ていると言っても過言じゃ無いッス!!>幸子さん」
勝俣州和 「山田さんが噛まれた後に俺噛まれたらアウトすぎるッスwww>涼さん」
輿水幸子 「そまそまはしてませんよ!?
とりあえず勝俣じゃなくてカモ俣じゃないですか!
って全力でツッコミ入れちゃったじゃないですか。
やっぱり鴨遺言はインパクトがひどいんですよ!>勝俣」
秋月涼 「初手●はこれだから辛い・・・>山田さん」
如月千早 「以前の決闘の時はありがとうございましたっ>幸子さん」
十代P 「●出しておけば勝ち目あったんじゃないかな>勝俣」
水谷絵理 「響さんも美希さんも中身がちょっと意外だったかな」
星井美希 「うん ミキもよく言われる>十代」
山田奈緒子 「!!!>勝俣州和」
秋月涼 「多分?まぁ●出したら噛みにいったでしょうけど>勝俣さん」
山田奈緒子 「霊能ぬいたら、占いかみよりも、信用勝負ろせんですかねー、それは狼の
騙り力がためされますね>秋月涼」
高槻やよい 「また、遊びにきてくださいねー!!
きっと、ないあさんが喜びます!!>幸子さん」
水谷絵理 「私は信頼取らずに真をどのタイミングで抜くか
そこに勝負を賭けてるから・・・抜いてかける系?>涼さん」
勝俣州和 「いやないわー 途中で噛まれるわー 」
十代P 「正直だるいからしょうがないね。
人狼で他人の文章なんて全部読むの無理だし>星井美希」
星井美希 「・・・え?本当?>千早さん」
如月千早 「あ、そうそう、明日は中の人がオフに行くので決闘はたてられません……」
高槻やよい 「でも、幸子さん狼に仕立てるのは、難しいかなーと>涼さん」
勝俣州和 「俺、霊能騙ってれば勝ってた可能性が!?」
輿水幸子 「前四条に来たのは・・・相当前ですね!
今日は珍しく来てみました!>やよい」
星井美希 「なるほどなの。ミキ、断片でしか見てなかったから
そこに凄い違和感感じちゃったの ごめんね?でも遊戯王は流行らないの(キリッ>十代」
秋月涼 「初手霊能噛めたんで
まぁまだ勝ち目はあったと思うんですけどね>山田さん」
十代P 「というか正直グレー見るのだるいし
真が輿水だよねー的な流れになる以上レアケース考えるくらいしかやることないので
もっと仕事をください」
山田奈緒子 「輿水さん狐はしりませんけど(迫真)>秋月さん」
我那覇響 「ふぉうめろ共有だもんね、ちかたないさー>共有夜会話」
水谷絵理 「かなちい事件だったね・・・
私、洗ってもらう前だったのに>千早さん」
高槻やよい 「すっかり、騙されましたー!!うっうー!!焼きもやしの刑ですよー!!>美希さん」
勝俣州和 「普通村でそまそまするとかスゲェ!>幸子さん」
如月千早 「美希の中身は割とエスパーできるように(キリリ 開始前だけの絡みになってしまったわね。共有が楽しくて……」
十代P 「一応●2つ目出すのが早かったしそこまでは考えなかった。
それに色々霊能が出てこない事による靄がかかったようなレアケース想定があったので
それにかける意思がありえたので。
百歩譲って両偽想定するにしても秋月吊りから後を考えればいいか、とは>星井美希」
秋月涼 「もうちょっと信頼取れるようになりたいなぁ・・・
うん、頑張ろう!」
山田奈緒子 「でもまぁ、輿水さん護衛ですかねー
あずささんに黒だしされる前に私をぬいて狩人をぬかないと展開はきびしいですね>秋月涼」
高槻やよい 「そまさん自体、四条で初めて見たかもーですしw>幸子さん」
星井美希 「あふあふ これが楽しいからアイドルRPはやめられないの>やよい」
輿水幸子 「中身を見て驚かれたのは嬉しいですね!>やよい

共有希望で狐回ってくるのはまあ・・・仕方ないですね!>勝俣さん

お久しぶりですよ!なんとなくこっちに来てみたら
色んな人と会えてすこし嬉しいですね!>美希さん」
秋月涼 「正直対抗偽コースしかなかったなぁ今回」
勝俣州和 「か、考え直してくださいアッコさん!
多分小林幸子さんとかから笑われます!>アッコさん」
水谷絵理 「千早さんは、夜のシャワーシーンで
あ、これは・・・ってなって、楽しい夜になりそうって思ったよ>千早さん」
星井美希 「してないの。うん。というか、重大さんなら
「共有噛みで共有GJなら両偽だ吊ろう」の流れにするかなぁって思ってたから
大分視線が・・・>十代」
秋月涼 「あずささんに●出てなければ、対抗抜きもありでしたでしょうけどね」
山田奈緒子 「ぐへへへ>勝俣州和」
三浦あずさ 「それはそうと美希ちゃんのおっぱいがおいしかったから
私は満足よー」
高槻やよい 「美希さんも、以外だったですよー!!>美希さん」
勝俣州和 「俺がアッコさん攻めるとか、自殺行為もいいとこッス!!>山田さん」
十代P 「だからそういう憂いをなくすためにも共有FOする意味なかったかなとは。
そうすりゃ霊能噛まれる可能性も3%くらい減ったやもしれぬし」
如月千早 「しかし共有は、盛り上がったところでやられてしまうのが悲しみですね……くっ」
和田 「萌えか……あたしが萌えか……
おっしゃ、これはもうシャンシャンプリプリの衣装着て紅白出るしかないな!>山田」
水谷絵理 「うん、私も実践できないから
上手くなりたいな>涼さん」
星井美希 「ミキの中身の方がよっぽどなの>千早さん」
高槻やよい 「え?千早さんは…うん、千早さん!!>千早さん」
勝俣州和 「なんだって!? 千早さんの中身がふぉうどさんだって!?>千早さん

シャァーーッス!!」
三浦あずさ 「そうねー、100cmはあったわね>絵理ちゃん」
十代P 「一応狩人が秋月が即噛まれたら○1つもないから温情で護衛してやるかとか
そういう想定してたからああいう言い回しになった。

そしておそらく誰もしてないであろう現実に絶望した>星井美希」
山田奈緒子 「いがいと、そういうとこがあれば萌えますよ>和田」
勝俣州和 「仲間がいたッス!>響さん

やー、共有ってやっぱ人気職なんスね! ここ四条だと特に!」
如月千早 「私の中身にびっくりしてもいいんですよ(キリッ」
水谷絵理 「初手●の大きさ・・・あずささんのおっぱいより大きかったかも?」
高槻やよい 「あずささん、お話相手が欲しかったんですか?
私で良ければ、お相手がんばりますよー!!うっうー!!>あずささん」
秋月涼 「その危機感の出し方が解り難いんだよね正直>絵理ちゃん」」
三浦あずさ 「って霊能は初日じゃなく球磨川さんだったのね…
これは意外過ぎたわ」
勝俣州和 「やめてくださいしんでしまいます>山田さん」
十代P 「三浦あずささんは下界で二回ほどいったが
輿水真に見られている流れで輿水騙りが判明したから
もっと大文字使って暴れても許されるんじゃ?とは思った。
それがあれば俺も少しは迷った。まぁ迷っただけだが」
我那覇響 「自分も共有弾かれ組だぞ、仲良くするさー>勝俣」
和田 「あたしが受け……やと!?」
星井美希 「言葉のあやが凄い気になったの。
十代なら、共有噛みでそのあと、「どっち」GJだろって、
視点漏れに見えたから>十代」
勝俣州和 「だからあの、アッコさんと俺とのガチ投票になった訳ッス。
当然負けたッスけど俺(白目>十代さん」
三浦あずさ 「そうね、美希ちゃんかやよいちゃんか千早ちゃんと考えていましたが
絵理ちゃんという手もあったわ…」
山田奈緒子 「ありだと思います!」
和田 「せやなぁ、十代は……正直夜にログ見ても頭ぐちゃぐちゃなるくらい厚い考察やったからなぁwww
あれだけのもん書けるようあたしもなりたいわ」
山田奈緒子 「勝俣州和×和田」
十代P 「村っぽいくせにコンスタントに2投票もらう俺とは一体」
水谷絵理 「噛まれる危機感、かな?今日の涼さんに足りなかったのは
客観的に見ると分かるけど、いざ自分がその立場だと、なかなか難しいよね>涼さん」
秋月涼 「霊能希望で流す予定が、占い騙りですからねぇ
うーん難しいや」
勝俣州和 「アッコさんに絡みに行けて、マジ楽しかったッス!!>アッコさん
アリァーーッス!!」
山田奈緒子 「和田さんと十代さんはすごく村々していました、
勝俣さんは考察があるものの、死体なしの日に狐のしっぽがみえましたね>勝俣さん」
星井美希 「あ、幸子 おひさしぶりなの。いつもお世話になってますなの。
今日は来てくれてうれしいの。>さちこ」
十代P 「正直……。どうせ輿水真の初手●ならヌルゲーだろ……という倦怠感をなくしたくなかった……

はっきり言えばそれだけだった推理ぶっぱしてたのは>勝俣」
ポン・デ・ライオン 「ほいじゃポン・デさんは眠いからお疲れ様やーすまんなー」
三浦あずさ 「まぁ2日目の●出しは運ですからねー…>ポンデさん」
勝俣州和 「これは事故ッス!!
本来俺は共有希望だったんスよ!?>そま子さん」
高槻やよい 「そして、幸子さんの中身にびっくりですよー!?>幸子さん」
和田 「おう、おもろい言うてくれたらこっちも嬉しいわ
ありがとうな>美希」
我那覇響 「早めの●であずさ人外見えたのと、確定○になっていった人が村で見れたから
両偽の心配はほとんどしなくてすんださー」
水谷絵理 「あずささんは開き直って、私とイチャイチャしててもよかったかも?」
秋月涼 「うーん、難しいなぁ・・・
真っぽい占いが難しいですよ>山田さん」
如月千早 「信用を奪った占いの強さ、ね>春香」
球磨川禊 「『お疲れ様―』」
勝俣州和 「なんかもう十代さんは考察が厚すぎて突っ込むに突っ込めなかったッス。
見事な村目に見えたッス(白目>十代さん」
水谷絵理 「おつかれさまです?
占いと狩人がいい仕事したら、共有はイチャイチャするだけでいいね」
三浦あずさ 「狼のお仲間さんはごめんなさいねー…」
高槻やよい 「幸子さん、狐あるかなーとか、最終日想像してましたー!!」
星井美希 「あ、アッコさん 面白かったの 四条さんじゃなくてごめんね?>アッコさん」
ポン・デ・ライオン 「ごめんなー、占い騙ればよかったかもしれんけどー>あずさ」
輿水幸子 「やっぱり対抗が狼だったあれそれ。
後カモ俣さんが狐ですか・・・」
山田奈緒子 「逆のほうがいいですね、自分を真に仕立て上げるほうが印象がいいですよ>秋月涼」
十代P 「レアケース考えては即座に否定するだけの簡単な仕事だった……
これがアイドルプロデュース……!」
我那覇響 「狐残そうとしたら狐を吊っていたぞw」
如月千早 「お疲れさまでした。お見事です。」
秋月涼 「はい、御疲れさまでした
真占いを偽に仕立て上げるにはまだまだ力が足りてないですね」
高槻やよい 「あれ?本当に、球磨川さん霊能だった」
星井美希 「うん、ミキやるねー 参考になるの>ドーナッツさん」
菊地真 「おっつかれさまー」
三浦あずさ 「お疲れ様ですー…
正直、2日目の時点で勝てる気がしなかったわ…」
勝俣州和 「ッシャァァーーーーッス!!
お疲れ様ッス!!」
輿水幸子 「お疲れ様ですよ!」
山田奈緒子 「お疲れさまー」
十代P 「なんという事でしょう
本当にやることがありませんでした」
和田 「お疲れさん」
天海春香 「皆さんお疲れ様です♪

軽い占い無双でしたねー」
我那覇響 「お疲れ様さー」
ポン・デ・ライオン 「おつかれさまやでー
狼陣営長時間お疲れ様やー」
山田奈緒子 「狼の噛み筋はまるっとお見通しだ!!」
星井美希 「お疲れ様」
秋月涼 「というか、真面目に初日何処かもうか悩みましたからね」
十代P 「はいお疲れさま」
ポン・デ・ライオン 「そんな事するならグレー見ろ言うのが持論やからなー>星井美希
あと、騙ること無い騙りがやるんねん、ソレ」
ゲーム終了:2012/11/23 (Fri) 00:11:34