【劇場33】劇場公演 火曜の部村 [36番地]
~初心者を歓迎しながらもいつも通り♪~
8 日目(生存者 4 人)
icon
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 星井美希
 (ラグナスP◆
4HLPxvOCw6)
[人狼]
(死亡)
icon 萩原雪歩
 (ないあ◆
NAIA/W2HHQ)
[狩人]
(生存中)
icon アイドルA
 (鳥だけ固定◆
3105NAA55.)
[人狼]
(死亡)
icon 三浦あずさ
 (めろんぱん◆
BxPT8tz2QY)
[共有者]
(死亡)
icon 四条貴音
 (はるん◆
0hmzKQZsVA)
[村人]
(死亡)
icon 水瀬伊織
 (デレデコ◆
Ioriptb23o)
[村人]
(生存中)
icon 古手梨花
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[狂人]
(生存中)
icon 桜井リホ
 (PIGU◆
5/T/AoDlKA)
[占い師]
(生存中)
icon 高槻やよい
 (NN◆
uC9yX8lIHU)
[村人]
(死亡)
icon 球磨川禊P
 (空木◆
Talk33t51U)
[妖狐]
(死亡)
icon 菊地真
 (テンジャ◆
3/AeCcULj2)
[村人]
(死亡)
icon 蓮舫
 (蜜柑)
[人狼]
(死亡)
icon 如月千早
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[村人]
(死亡)
icon 黒井崇男
 (ぼっちクリフ◆
botti/yN.U)
[村人]
(死亡)
icon 高垣楓
 (sypha◆
wjEwp/Zmms)
[霊能者]
(死亡)
icon 高木順一郎
 (いぬふく)
[共有者]
(死亡)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
水瀬伊織 「うん・・・きょ、今日はその・・・沢山お話につきあってくれたし
しっかり狩人の仕事してくれて、勝たせてくれてありがと・・・///>雪歩

こ、これは商品の副賞、ね・・・(ちゅっ)

・・・おやすみっ///」
萩原雪歩 「わぁい、嬉しい
ふふ、伊織ちゃんおやすみなさい(ぎゅ」
水瀬伊織 「・・・そ、それは私も寝れなくなるからしないっ///>怖い話

・・う、うん、それじゃ一緒にね・・・///
その・・・今日の雪歩は準MVPいおりちゃん賞で
私が賞品みたいなものなんだからねっ///」
萩原雪歩 「んー、じゃあ二人でいっしょにねよー?
ね? あ、でも怖い話はやめてね?」
水瀬伊織 「うー、雪歩が寝るなら寝る~
それまで起きてる~(ぎゅー)」
萩原雪歩 「なるほどー
でも明日も村はあるし、明日に備えるのもありかもしれないよー」
水瀬伊織 「うー、月曜に来れなかった分も
今日は元気が余っちゃったかなー///」
水瀬伊織 「そうよね、ごめんねー
私は寝ようと思えば寝られる、起きてようと思えば起きてられる、そんな感じ~」
萩原雪歩 「んー、ちょっとまぶたが重いかも(こしこし
伊織ちゃんは大丈夫?」
水瀬伊織 「って、うわー・・・3時過ぎてるとかー(汗)
雪歩、大丈夫?なんで私、こんな話が止まらないのかしら・・・///

わかめてでは無くて新鮮だって事もあるし、雪歩が聞き上手って事も多分あるかな・・・?」
萩原雪歩 「ただ吊り難いってだけじゃないかなって私思うかなぁ
材料がないってだけじゃないかな?>伊織ちゃん」
水瀬伊織 「そうなの?
でも、ここぞって時は鋭かったり、けっこう内訳推理も当たってるじゃない?
だからこそ、いつも結構早めに噛まれちゃうんだと思うな~」
萩原雪歩 「私はあんまり推理してませんけどね~」
水瀬伊織 「↓違う、語ったり、ね///」
水瀬伊織 「その分、終わった後にこれだけRPとかで
騙ったり楽しませてもらっちゃったりしてる訳だけど・・・///」
水瀬伊織 「うん、そうなのよね
100%RPっていうのもちょっと悪い気がしちゃうのよね」
萩原雪歩 「私もマジメにしちゃうからねぇ
仕方ないよ。マジメにしないとほかの人に迷惑かもって思っちゃうしね」
水瀬伊織 「そうよねー、でもうーん、どうしても
試合中は真面目になっちゃうかも、私・・・
根っからの人狼体質ってことかしら・・・(とおいめ)」
萩原雪歩 「だって、マジメばっかりだと疲れちゃうよ?」
水瀬伊織 「あんまり驚かせないでよね~
もう・・・雪歩ってば基本的に真面目なのに、たまにハメ外しちゃうんだから・・・

・・・まあ、そんな所も楽しいんだけどね///」
萩原雪歩 「梨花ちゃんを狂人に見てて、春香ちゃんが狼だったから
それなら最後くらい伊織ちゃんを守ろうかなって
それまでマジメにしたからいいよねって思ったんだ」
水瀬伊織 「う、うん・・・それに最後護衛してくれたのは、多少は私も信じてくれた、のかな・・・?

ま、まあ、雪歩とだったら私も、このまま穴に一緒に埋まっててもいい位だけど・・・///
・・・って何言ってるんだろ私、雪歩を穴から助けに来たのにー///(ぷしゅー)」
萩原雪歩 「い、伊織ちゃんそんな
私今日も読みはずしてばかりなんだから
ね?
残れたのは伊織ちゃんの実力だよ」
水瀬伊織 「うん、八連敗から勝ててよかったー!

ホント、雪歩ってば今日もこんな付き合ってくれたり
優しいんだから・・・
しっかり仕事もしてくれて、ありがと・・・(ぎゅっ)」
萩原雪歩 「噛まれない狩人は怪しいですから仕方ないです
と言っても私アレもうCOしたら噛まれないんですけどね>伊織ちゃん
それに、負けはやっぱりこたえちゃいますし」
水瀬伊織 「うー・・またそうやって、相手を立てて自分が悪いかのように言っちゃうんだから~///

・・・うー、ほんとはね、頼れるように見えても
最近、最後にミスして勝負落として負けるの多かったし、
やっぱり怖かったのよね・・・最終日に詰みにもっていけなかったのが。
だから、つい他の子に当たっちゃった所もあった、かな・・・」
萩原雪歩 「ん?
そりゃあへんな動きをしたら文句言うものではないかなって。
もうあそこまでいったら霊能者噛まれないと思った私が悪いんですよ?」
水瀬伊織 「うー///(もじもじ)

・・・あ、そういえば最終日ごめんね
霊能守ってなくて、私守ってたのを責める感じになっちゃって・・・」
萩原雪歩 「わぁ、やっぱり伊織ちゃんってかっこいいですぅ~(ぱちぱち」
水瀬伊織 「う・・・///
ま、まあその、カッコよくないよりはね、誰かが誰かを頼りたいって時には
頼れるような感じ(それも伊織ちゃんの魅力かなって)になれたらとは思ってるけど・・・///(ぷしゅー)」
萩原雪歩 「こう、堂々としたところとかすっごくかっこいいですよ?>伊織ちゃん」
水瀬伊織 「えええええっ!?
わ、私なんてそんな、過去に回数こなしただけで、今はあんまり・・・だと思うし

だからどこが憧れかなんて全然わからないけど・・・
で、でも、ありがと・・・///(ぎゅっ)」
萩原雪歩 「ああああああこがれだなんてそんな!?
伊織ちゃんこそ私の憧れですぅ!>伊織ちゃん」
水瀬伊織 「うー、その、今日狩人で仕事できてたし
梨花狂人も見てたし・・・

だからこう、その、埋まってないで、
村の時は頼れるし、私の憧れでもあるしっていうか・・・(ぷしゅー)>雪歩」
古手梨花 「ま、仲がいいのをみて嫌になる人とかはそうそういないから安心しなさいな>伊織
高垣楓 「私は今日の狼の動きが凄く好きだったので全体のログを見直してるのです。
お気になさらず……w」
水瀬伊織 「・・・きゃあっ!?

も、もう楓に梨花に・・・結構見られてるのかしら、うう///(ぷしゅー)」
萩原雪歩 「仲が良い人が多いとそれだけでたのしいですからね>梨花ちゃん

うーん、ちゃんと辞書登録しないといけないかなぁ>伊織ちゃん
へぼなんてことはないと思うよ。だって私だって今回たまたまだもん。
多分もっと良い出方とかあったと思うし」
水瀬伊織 「なるほどね~!うん、正しい読みが分かってればOK♪

そ、その・・・雪歩が埋まらなくちゃいけないなら
私の方こそ、埋まる必要なくらいホントにヘボヘボなんだから・・・///」
古手梨花 「仲良きことは美しきかな・・・といったとこかしら、ね?>お二人さん」
萩原雪歩 「あ、私変換するときにはぎはらで撃ってるので、そのせいかもしれないです
あわわ、穴掘ってって、あれ?伊織ちゃんもですか?」
水瀬伊織 「あ、あと埋まってなくていいからねっ!(笑)

・・・埋まっても、私が追いかけて掘り返しちゃうから///」
水瀬伊織 「うん、合ってるわね!
・・・勘違いかな、以前の村で誰か、縦読みで「はぎはら」って言っちゃってる人がいた気がして・・・
別の方だったかな、ごめんね~」
萩原雪歩 「はぎわらゆきほ?」
水瀬伊織 「ふふっ、可愛くていいと思うわよ♪>雪歩

・・・そうだ思い出した、確か以前の村の時・・・
えっと試すようでごめんだけど、萩原雪歩ってひらがなかカタカナで言ってみて?>雪歩」
萩原雪歩 「そもそも私狼になることが少なくって……
あ、久しぶりに狼きたなぁ、と思って狩人騙りとかしても
あれからまた狼にならないんですよぅ」
水瀬伊織 「きゃっ/// いたのね~(笑)>楓

狼、一緒に組んだ人と楽しく勝てる事が増えれば、もっと好きになれるかも~
真占い噛みに行って護衛されてて跳ね返されて、それ以降もガチガードされちゃって完封負けとか多くて~(涙)」
萩原雪歩 「あ、今日が初なんだ
だから至らないところとか多々あると思うけど……
あうぅ、穴掘って埋まってますぅ~!」
萩原雪歩 「狼はプレッシャーガ……」
水瀬伊織 「うん・・・とりあえず、今後も一緒に村やって勉強していけたら嬉しいわね♪

・・・話は変わるけど、(ないあさんの)雪歩って初めて見るかも
四条さんが好きだから四条さんに投票・・・とか、何かすごかったなー(笑)」
高垣楓 「もっと狼好きになりましょう。」
萩原雪歩 「真ちゃんは噛まれるところに見えないもんね~
そこが無残だったらやっぱり銃殺に見えちゃうかも」
水瀬伊織 「うー、雪歩の言う事、私もよく分かる気がする・・・私も克服できてないっていうか・・・(笑)

今日の真が呪殺に見えたのとかも同じだったし、経験から結構似たような思考になっちゃうのかしら・・・///」
萩原雪歩 「んー、狼って答えに近いところを知ってるから難しいんだよね
私見えてるとダメなんだぁ>伊織ちゃん」
水瀬伊織 「そうねー、それは狼にも言えるけど・・・
今日の美希なんかは特にそうかな、最後まで残りそう~って言われて占われていたし・・・
占われないのも意外と難しいわね・・・

でも、今日の雪歩はまさにベストだったんじゃないかな、今回の調子でいけばいいのよ、きっと♪」
萩原雪歩 「狼も占われたら吊られちゃうよ~>伊織ちゃん」
水瀬伊織 「あ、狐かぁ~狐はしょうがないと思うかな
しっかりしてて特に穴が無くても逆に、敵だったら怖いな~って思われて占われる事も多いもの、ふふっ」
萩原雪歩 「ううん、昨日とか3日目に銃殺されちゃったから
うまくなんて全然ないよ~>伊織ちゃん」
水瀬伊織 「そうなの?村人が得意なイメージだったから、そのノリで潜伏もいけそうかなって
・・・私も、言われて見れば村人と同じように狼とか難しいけどっ///

でもそんな事言って、実は騙りも潜伏も私より普通に上手い、なんて事がありそうだけどっ・・・(笑)>雪歩」
萩原雪歩 「……じ、実は潜伏のほうが経験ないの
なので苦手なのは潜伏狼なんだ>伊織ちゃん」
水瀬伊織 「そっか、なるほどそうかも・・・さすが雪歩、向上心あるわね~♪

・・・うー、その、私も、ごめんこう言うとホント偉そうだけど、
雪歩の苦手を克服するのの力になれたらいいな、と思うっ・・・///」
萩原雪歩 「え、私騙り狼が良いですぅ
ほ、ほらお互い苦手なところを勉強みたいな!>伊織ちゃん

RPに引っ張られるってすごいですねぇ」
水瀬伊織 「うんっ。そうねー。どっちかっていうと雪歩は騙りより潜伏のが得意そうね
それで騙り狼をアシストするとかね。うーん、組めたらお互い勉強になりそう♪>雪歩

・・うー、なんだろ
いつも雪歩(の中の方)には年上っぽく可愛がられる事が多かったけど
今日は何か逆っていうか・・・///」
萩原雪歩 「共有がいいなぁ。
お、お手柔らかにね?>伊織ちゃん」
水瀬伊織 「気付かないうちに上達してたとか?にひひっ♪>よく噛まれる
・・・確か、前も言ったと思うけどもう少し自信持ってもいいのよ///>雪歩

そうねー、雪歩と組んで狼とかも面白そうね♪
まだ無かったわよね、一度やってみたいな」
萩原雪歩 「お疲れさま、千早ちゃん
気負わずに頑張ってね」
萩原雪歩 「そういえばよく噛まれてる気がするかも
なんでかなぁ?>伊織ちゃん

うん、私も騙りLWを一回したことあるんだ。
もうやめてーって思ったよ」
水瀬伊織 「おつかれさま~あんまり思い詰めずにね~
回数こなせば気が付いたら上手くやれてる・・・って所もあるから、このゲーム」
水瀬伊織 「あれ、そうなの?私のここでの経験では、雪歩が村の時に疑われた記憶はほとんど無かったりするのだけど・・・>雪歩

ま、まあ、どちらにしても、先日もLWで頑張った私のガッツを見習うといいんじゃないかしら///」
アイドルA 「お疲れ様ー」
如月千早 「あ、そろそろ私は失礼しますね!」
水瀬伊織 「なんていうか私は、むしろLWになった方が燃えちゃうのよねー(笑)>狼の愛
一人になっても諦めずに勝ってやるー、って(笑)」
萩原雪歩 「え、私隙しかありませんよ?
ほら、よく疑われているでしょう?>伊織ちゃん」
水瀬伊織 「(きゅんっ・・・かわいい、何この生物///)
ふふっ、村人としては全然隙が無いくらいだから意外だけど、
雪歩の弱点を知る事ができたなんて、今日はいい日かも~にひひっ♪>雪歩
萩原雪歩 「うん、とっても苦手ですぅ
私が人外にいるとわかりやすいってよく言われますし>伊織ちゃん」
水瀬伊織 「そうねー、その、雪歩はかわいいし素直な感じがするっていうか・・・
・・・あっ///

・・えーと、つまりこう、騙すのには向いてない気はちょっとするかも?ふふっ♪」
アイドルA 「>雪歩
そんな感じ」
萩原雪歩 「あうあうあう、緊張したんですよ狩人
苦手だけど面白いです>伊織ちゃん」
アイドルA 「>千早
愛ですね」
水瀬伊織 「そうなんだー>希望役職
なら今日は狩人リベンジする絶好の機会だったかな・・・でも雪歩が頑張った所見れたからいいや///」
萩原雪歩 「うみねこ理論?」
如月千早 「そう、愛!
愛はすべてを許すわ!>春香」
アイドルA 「愛を語り合う相方がいるなら!」
アイドルA 「>千早
んー
私は共有でもなんでもいいかな」
水瀬伊織 「狼は嫌いじゃないんだけど、やっぱり狼仲間のためにも勝たなきゃって
ちょっとプレッシャー入っちゃうのよね~>アイドルA」
アイドルA 「お疲れ様」
水瀬伊織 「こんな感じかな・・・?///
はずかしー/// あずさ、おやすみ~」
萩原雪歩 「私は出題者より解答者が好きなんですぅ」
水瀬伊織 「きゃっ!?
ふ、不意打ちなんて卑怯よっ・・・!
・・・も、もう・・・私が素直になれるのは、あんたとかの前だけなんだから・・・///>(美希の真似してる)あずさ」
桜井リホ 「お疲れ様でしたー
それではでは!」
高垣楓 「いえ、霊能漏れて狼でもいいかな……ってw >アイドルA」
如月千早 「アイマス村は共有か狼が好きね>春香
ほら、会話ができるし・・・
そのせいであまり騙りに出たくのだけれど!」
アイドルA 「でもいいよ>あずさ
私は基本適当だから」
三浦あずさ 「それじゃ、私はそろそろお休みするわね~
みんなありがとうね~」
水瀬伊織 「私は共有でどっしり構えるのとか、ちょっと苦手かも・・・
狼以外の役職でわりとフリーダムにやるのが好きね、にひひっ♪」
アイドルA 「昨日狼でも、また希望するのがアイドルの嗜み>楓」
三浦あずさ 「春香ちゃんと狼でちゅっちゅするのもいいわね~
夜の間はひたすら愛を確かめ合う感じでいいわね~」
高垣楓 「狼希望しようとしましたけど、昨日狼だったので辞退しました。 >アイドルA」
三浦あずさ 「私の場合、希望からはずれたら大抵、狼に吹っ飛ばされるのよね~」
萩原雪歩 「そうだよ~
だから希望さえいなければ占いとか狼とか狐とかほかの役職にもなれるの>伊織ちゃん」
アイドルA 「残念>あずさ」
アイドルA 「みんな狼希望しようよ
そして私と狼しようよ」
三浦あずさ 「春香ちゃんおかえり~
でも、そろそろ帰るわよ~」
水瀬伊織 「あ、希望した役職になれなかったら村人になるんだと思ったら
他の役職になる事もあるのね、多分狩人が誰も希望しなかったのね~>雪歩」
三浦あずさ 「あのタイミング、狐で狩人COするのはちょっとためらわれるわよね~」
アイドルA 「まだいたのね」
萩原雪歩 「出てもローラーで良いでしょって思ってたから
でももし出られたら狼が勝ってたかもね>伊織ちゃん」
アイドルA 「・3・」
桜井リホ 「今日は占い希望だったりするんだけどねー、えへへ」
三浦あずさ 「私が共有になったら、村のことは村にまかせて、思う存分相方とイチャイチャするのよ~」
水瀬伊織 「でも逆に、あそこで出れば信用取れる!と思って出た
狐だったら怖くはあったわね~(笑)>雪歩
でも多分、狐ならやっぱり真狩人いるかもって相討ちが怖くて出れなかったかもね、あのタイミングだと・・・」
三浦あずさ 「やっぱり夜もキャッキャウフフしたいわよね~
今日は相方さんが男好きだったのがちょっとアレだったのよね~」
萩原雪歩 「私共有好きなんですよね
解答者ってたのしいですよ」
三浦あずさ 「素直なデコちゃんもたまらないの♪(ぎゅーっ)」
如月千早 「この村に来ると、苦手でも共有になりたくなりまして・・・>あずささん」
三浦あずさ 「狐で勝ちたかったら、私が共有になると勝率がぐーんと上がるわよ~」
水瀬伊織 「うー・・・や、やっぱり難しいわよ、やよいならともかく
美希を甘えさせるとか~っ>あずさ

(小声で)で、でも、リードしてくれたら、あるいは・・・?///」
三浦あずさ 「なにげにみんな共有でちゅっちゅしたがってるのね~」
三浦あずさ 「この前、春香ちゃんで相方初日だったのが悲しかったわ~
悲しみの中で海綿体に乗っ取られる村だったのよね~」
萩原雪歩 「共有希望だったんだけど何故か狩人でした、ふえぇーん」
萩原雪歩 「狐でも真っぽいところから占われそうなら出ると思うんですけど
違うのかなぁ。」
如月千早 「共有希望でしたが漏れましたね・・・」
三浦あずさ 「希望すればよかったのに~>リホちゃん」
桜井リホ 「共有引いても相方初日先生だったりするし、寂しい夜はもうこりごりだよ~」
三浦あずさ 「今日もひょっとしたら狐が持ってく展開だったものね~」
萩原雪歩 「あぁ、だって私あの時点でリホちゃんと楓さん信じていいやってなったので
詰ませることができるなら出ますよ>梨花ちゃん

私すっごくテキトーだよ?ほんとだよ?>伊織ちゃん」
桜井リホ 「そろそろ共有やりたいかも」
三浦あずさ 「私が共有のときの狐勝ち率、異常だわ~
わかめての戦歴を含めても狐勝ちが3割って…」
水瀬伊織 「あ、そうそう、雪歩の出るタイミングも良かったわよね
狐なら自分が吊られるギリギリあたりのタイミングで出る事が多い感じ
あれだけ早く出る狐は普通いないものね~」
三浦あずさ 「ミキを思う存分、甘やかしてくれるといいって思うな♪>デコちゃん」
水瀬伊織 「そうなの?うーん、きっと雪歩はレベルが高いのよ
雪歩の言う普通は実は超しっかり、手抜きは実はしっかり、くらいのレベルだと思うな、私から見るとっ・・・(笑)」
古手梨花 「出るタイミングが絶妙すぎるのよ>雪歩
狐だと1手遅くないと詰む可能性高いからって考えたんだけど」
水瀬伊織 「うんうん、雰囲気はよく分かる気がするっ///>あずさ
ただこう、基本的に私(の中の人)がツンが苦手だから
けっこう美希相手って、実は戸惑っちゃうの・・・うう///」
萩原雪歩 「え、今回狩人日記すごく手抜kけほけほ
私の狩人日記って長すぎるって言われたので短く書いたんだけどなぁ>伊織ちゃん

なんで狩人なのに狐っぽいところなかったんでしょうね?>梨花ちゃん」
古手梨花 「狐っぽいところがちょっとでもあったら攻め落としてたんだけどなー
それが見当たらなかったし>雪歩」
水瀬伊織 「死体無しとか、まことで呪殺GJっぽいのも出てて
狩人日記も凄くしっかりしてたものね~
最終日に狐警戒で吊ろうとは思ったけど、雪歩も信頼はできたな~

そういえば雪歩(の中の方)って狩人苦手って言ってなかったっけ?
今日は必要以上に目立たず噛まれず、それでいて吊られずでがんばったわね♪」
萩原雪歩 「私狐だったら……美味しかったですねぇ」
萩原雪歩 「私狐」
三浦あずさ 「ちなみに私が共有をやると、村か狐が勝つのよ~
PHPだと共有で狼には負けてないの!」
古手梨花 「まぁ、雪歩狐ないなーだったからねー>狂人視点でも
桜井リホ 「雪歩さんが狐だったらフルボッコだったけどね。
でも、自分を信じてよかったよー」
水瀬伊織 「そういえば昔に一度、私も狐で華麗に霊能の乗っ取って
勝利目前で繋げたはずの真占いにまさかの占いを受けて負けた事あったなあ・・・(笑)

そういう意味で、勝利に自分なりに万全を期したリホはけっこう良かったと思うし、信用もできたな」
三浦あずさ 「仲がいいから2人は言い合ってるのよ~
美希ちゃんが伊織ちゃんにちょっかいだして、
伊織ちゃんが文句を言いながらもしょうがないわね~
って美希ちゃんの相手をするのがいいのよね~」
古手梨花 「大丈夫狂人で17連敗した私がここにいますよー…ちくせう」
水瀬伊織 「そうなんだー、私はいおみきって喧嘩してるイメージしかなくて・・・///>あずさ
今日の美希もRP凄く上手いし楽しかったけど、そんな雰囲気にならなかったしなあ・・・///

そういえば高木社長(の中の方)の大好物があずちはだったわね、にひひっ♪」
萩原雪歩 「むしろあそこ乗っ取った狐だったら負けても良いかなって思いました~>梨花ちゃん
ノーゲームはどこかが負けたらダメなんですよ!>伊織ちゃん」
如月千早 「今日「は」健全ですから・・・>あずささん」
桜井リホ 「占ってからやってしまった感しかなかったけどね~」
三浦あずさ 「まあ狐あるならどっちだ?っていう話だったから
リホちゃんの気持ちはわかるわ~」
古手梨花 「まぁあれで霊狐だったらかっこよすぎるわねw>雪歩」
水瀬伊織 「スランプかあ・・・私も昨日引き分けにしてもらったのを除けば
8連敗だったから・・・今日は最後にヘマしないで勝ててホントよかったっ!!(笑)」
萩原雪歩 「私占われてると思ってました
あそこまで自分と繋がった霊能を占うなんて思いませんでしたし」
三浦あずさ 「千早ちゃん、けしかけちゃってごめんなさいね~
ついついエロいこと言っちゃうの、ダメね~」
如月千早 「剥いて抜く!?>あずささん」
古手梨花 「正直雪歩占ってると思ったからびっくりしてたんだけどねw>最終日>桜井」
桜井リホ 「まぁ最終日あれだけアピールされたしねw」
三浦あずさ 「亜美真美で自由にやるの、すごくたのちかったねー」
萩原雪歩 「私が初日に再び吊られてしまったのがその辺りですね
大丈夫、千早ちゃんならすぐに抜けれます>千早ちゃん」
古手梨花 「デスヨネー>桜井」
三浦あずさ 「一皮むいてから抜くのよ、千早ちゃん」
古手梨花 「初日○の狂人はさすがに勝ちにくいのよねーって感じかな
噛まれないようにしないといけない点でやっぱりしんどい・・・>伊織
三浦あずさ 「メタっちゃう部分はあるわよね~
ってか単純にあの人を敵にしたくないもの>リホちゃん」
如月千早 「深く考えずに頭に湧いたことをどんどん話す、ができなくなるのが大変ね>萩原さん
ここを抜ければ一皮剥けそうだし・・・気楽にがんばるわね」
萩原雪歩 「はい、実は私も少しだけ中の人分を加味してしまいました>リホちゃん」
桜井リホ 「亜美真美そろって楽しかったね
またいっしょにやろーねー>あずささん」
三浦あずさ 「デレデコさんが伊織のときに、美希でちゅっちゅしたいのよね~
やよいおりよりも、みきいお派なのよ~」
桜井リホ 「梨花ちゃん潜伏狂人疑いは中の人分も結構入ってるのはナイショだよーw」
萩原雪歩 「あの場面で私に出るなって言うのも割と
普通の村人ならおかしいかなって思われちゃいますしね>梨花ちゃん」
如月千早 「潜伏狂人はとてもではありませんができないですよ・・・
推理をそもそも間違えそうで!」
萩原雪歩 「発言が不穏になってきたなぁ、って思いますよ
そろそろ初心者メッキが完全にはがれてきた感じですね。
だから千早ちゃんもあんまり気負わないほうが良いと思います>千早ちゃん」
水瀬伊織 「私は、占い霊能の真偽に目が行っちゃって梨花がノーマークになっちゃってたけど
確かに発言を見返せば狂アピっぽいこと結構してるのね
今日はそれが響いてリホや雪歩に怪しまれて吊られちゃった面もあるけど、アピールしないと噛まれて無駄死にだし難しいわよね~」
三浦あずさ 「自分吊りになるんならそれはそれでおいしいし
そうやって噛まれない場所に入り込むのはさすがよね~>梨花ちゃん」
古手梨花 「そうかもしれないわね>雪歩
それ以上に雪歩の位置が良すぎたってのも大きいんだろうけど」
水瀬伊織 「うー、そうかな・・・?///>あずさ

(小声で)・・・こんな私に構ってくれるみんなには、本当いつも感謝してるんだから・・」
三浦あずさ 「そういう意味では、昨日おとといの亜美ちゃんは自由にヤレたわね~
自由に振舞えるキャラなら、なんでもできる感じね~」
萩原雪歩 「だから最後に主張聞いてもらえなかったんでしょうか?
でも、それしなかったら噛まれてたかもしれないですしね>梨花ちゃん」
古手梨花 「ま、今日の初日の私は吊りたくなるわよねー>雪歩
そうなるように調整したんだけど、ちょっとケレン味だしすぎたかしら」
高木順一郎 「古出君はまた性格の悪い位置にいるなと思ったよw」
如月千早 「萩原さんにそういってもらえると、助かります。
しかし先輩もスランプなのですか・・・」
三浦あずさ 「今日は村であの子が可愛かったな~って
ほんわかした気分で、レッツプレイよ~>千早ちゃん」
萩原雪歩 「梨花ちゃんすっごく吊りたかったんですよね
初日から
きょ、今日は隠れてましたー>あずささん

ね、あんな風にできたら見ててもしててもたのしそうだよね>伊織ちゃん」
三浦あずさ 「自由な位置なら自由な発言で引っ掻き回すこともできるんだけど
今日の伊織ちゃんの位置だと、やっぱり難しいわよね~」
如月千早 「ぬ・・・抜く・・・?
な、何を・・・?ポコ・・・え?>あずささん」
古手梨花 「大丈夫、私は騙らないから吊らなくてもいいわよ>あずさ」
萩原雪歩 「ウチの弟子も今スランプらしいですよ
あのね、千早ちゃん
スランプがきてるっていうのは、経験を積んできた証拠なんですよ
だから、うん。そこは誇っても良いって思います>千早ちゃん」
水瀬伊織 「うー、でもホント、特に他には・・・///
・・・あ、でもそうよね、千早やあずさ達みたいにノると
村を盛り上げられる人って凄いなって私も思うわ、特に千早はまだ経験も浅いのにそれができるんだものね~>雪歩」
三浦あずさ 「吊りたくてたまらないけどね~>梨花ちゃん」
三浦あずさ 「狩人さんなら、穴を掘って隠れてたらいいと思うわ~>雪歩ちゃん」
三浦あずさ 「伊織ちゃん、みんなに愛されてるわね~」
古手梨花 「噛まれないことが確定した狂人は格別よね………」
萩原雪歩 「初RPで狩人なんてPHPは鬼畜ですぅ……」
水瀬伊織 「なるほど~(笑)
でもホント、共有いない後のリーダーシップは頼りになったわ♪>楓」
三浦あずさ 「スランプになったら、肩の力とポコ○ンを抜けって言うもの
千早ちゃん、リラックスよ~」
高木順一郎 「高槻君もおつかれさまだよ。」
三浦あずさ 「なんて、ちょっと愚痴が出ちゃったわね~」
如月千早 「そうですね・・・
またスランプの時のように考えすぎてますよね!
もう一度肩の力を抜いてみます」
三浦あずさ 「コーチにちゃんと権限を与えないとああなるのよね~
監督がなんでも自分でやろうとすると、コーチの仕事がなくなるもの」
高垣楓 「私の言葉が少なかったのは共有抜かれてどうしようどうしよう。
しかも真が抜かれたのはまだしも次に死体無いしわかんないって。
ずっと考えてたんですよ……w >伊織」
球磨川禊P 「『狐いいじゃないか!』『狂人の次くらいには好きだよ!』」
高槻やよい 「私も寝ます!みなさんありがとうございました!
プロデューサーも村建てありがとうございました!」
三浦あずさ 「あれで勝てないのがベンチワークなのよね~
コーチ陣がボーっと立ってるようじゃ、どうしようもないわね>リホちゃん」
球磨川禊P 「『僕に遊ぶ余裕が無いだけとも言うね』>雪歩ちゃん」
萩原雪歩 「えー?
伊織ちゃんも何か言っちゃっても良いんだよ?>伊織ちゃん」
高木順一郎 「菊地君、おつかれさまだよ。」
桜井リホ 「球磨川さんはなんかいつも狐さんのイメージだよ」
高槻やよい 「球磨川Pは狐が一番似合いますね!一匹狼(狐?)でいつも負けちゃうかんじとか!」
水瀬伊織 「そっか、やよいもまだ(中の方が)慣れてないほうだったのね
プレイ中はあんまり絡めなくて残念・・・でも素敵な賞ありがとね♪

美希もおつかれさま。ホント、新しい皆も増えてきて、この先が楽しみね!」
三浦あずさ 「狐は自由にしてればいいわ~
占いさんが生きてると、自分ではどうしようもないものね~」
桜井リホ 「ニックコワイニックコワイ……
今年はあんまり見られなかった打ち合いの試合だったねー」
菊地真 「っと、もうこんな時間だ。今日こそ寝るまでにログを読み切るぞ!
お疲れ様でしたーっ!」
高槻やよい 「みきさん、おつかれさまです!」
萩原雪歩 「私が不真面目なだけですね~>球磨川P」
高木順一郎 「まぁ、あれだね。
ここにいる子たちはまさに「発展途上」だよ。
まさしくアイドルじゃないかね。どんな色になるのか、これから楽しみだ。」
高槻やよい 「千早さん、堅いんですか?なにがですか?」
三浦あずさ 「リホちゃんは独特の感性を持ってるものね~
今日はニックみたいに上手くハマった感じよね」
高槻やよい 「赤字がこわいです…、この社長カタギじゃないです…」
球磨川禊P 「>やよいちゃん
『いやまあ』『狐だから進行ほっぽり出して遊んでたのは否定しないけどね』」
水瀬伊織 「うーん、楓も補足してくれたし正直、私からは特にもう何も無いっ///>雪歩

楓も、口数は少なかったけど真摯さが感じられて信じられたな、霊能おつかれさま~」
萩原雪歩 「んーっとね
千早ちゃんくらいはまだ固いのは普通なんですぅ
だからいつものえっちな千早ちゃんは私すごいなぁって思ってみてるんですよ?>千早ちゃん」
三浦あずさ 「千早ちゃんもマグロなの?」
星井美希 「それじゃあミキは落ちよっかな。
お疲れ様、なのっ。」
高槻やよい 「う…、伊織ちゃん、私子供じゃないよ…
でも、頭ぽわーってするかも…

怪しく思われるんですか?今日の見る限りでは限りなく村でしたよ!
あんまり戦績ない私が言っても説得力ないかもですけど…」
球磨川禊P 「『……まあ その評価も間違ってはいないとは思うけどね』>雪歩ちゃん
『この村ではそんな事がないようにした筈なんだけど』」
星井美希 「あはっ。そう言われるとすっごく光栄なの。
でも伊織だったらきっと出来るとミキ思うよ!>伊織」
三浦あずさ 「真ちゃん、可愛いわよ~
霊界でもマグロについて聞いてきたものね~」
如月千早 「・・・いわなければ、よかった」
桜井リホ 「何回もプレイして、下界でいろんな体験をしたり
霊界からいろいろ眺めたりしているうちに、いろいろ成長したりしなかったりだよ」
水瀬伊織 「う、う~・・・あ、あんまり恥ずかしい事言わないでよ・・・///>美希

でもそうね、この伊織ちゃんはスーパーアイドルだから
その魅力を引き出した姿(RP)に近付けたらな、とは思ってる・・・うん」
如月千早 「硬さなら負けませんよ>萩原さん」
萩原雪歩 「……そ、そうなんでしょうか?
球磨川プロデューサーはやっぱりいつもマジメだなぁって思うんですけど>球磨川P

そういうところがとってもかわいいよね、真ちゃんは>真ちゃん」
高垣楓 「その違和感を理解できたらもっと面白くなりますよ? >やよい
それでは、お疲れ様でした。」
三浦あずさ 「噛まれ位置とか、占われ位置とか、吊り位置とか
ものすごく感覚的なものなんだけど
何度も何度もプレイして、そのへんの感覚を身につけていくのよね」
高槻やよい 「狐さんは一匹だから、気楽になれるんです!>球磨川P」
菊地真 「っでえええ!?ど、どうしたのさ雪歩急に!?
そ、それに、雪歩や美希ややよいの方が可愛いじゃぁないか!」
球磨川禊P 「>雪歩ちゃん
『普段の事は置いておいて』
『とりあえずこの村だけを見るんだ』『どこに硬い場所があるんだろうか』」
高木順一郎 「当然だよ高槻君。
どこぞのかまM@S世界の私でもあるまいに。
あそこの世界の私は同性愛者だが、高槻くんは貧民街の殺戮者だがね。」
高槻やよい 「あまり経験多くないんで、美希さん●にまでは違和感までは感じませんでしたけど、真さん噛みは少し変かな?とは思いました>楓さん」
萩原雪歩 「……え……
球磨川プロデューサーのほうが固いような気が
うーん、でも最近あんまり同村してないから以前のイメージのままなのかなぁ>球磨川プロデューサー」
萩原雪歩 「そうなのかなぁ。
伊織ちゃんの説明も見てみたいかなって>伊織ちゃん」
三浦あずさ 「たとえ初日に吊られたとしても、
このときこうだったんじゃない?って言うのはできるわよ
上から見てて流れの中で思ったことを言うのもいいことよ>千早ちゃん」
水瀬伊織 「わー、やよいもありがとー///
やよいは本当に良い子ね(なでなで)

私、けっこう残ると怪しい村人って思われる事が多いから
今回は確かにちょっと頑張った所はあるから・・・そういう風に見てもらえてたなら嬉しいな///」
球磨川禊P 「『もう皆 硬いなあ』
『もっと僕を見習おうぜ?』」
高槻やよい 「さ、さすがしゃちょーです!
演技力もアイドル並なんですね!
…演技ですよね?」
三浦あずさ 「今日の展開じゃ、マジメになっちゃうわよね~
私は共有だったから生きてたら好き勝手にやってたかもしれないけど」
萩原雪歩 「そう?それなら良かったかな?
真ちゃんは今日もかわいいね>真ちゃん」
如月千早 「ああ、初日つられはこういう反省会に参加できないのが切ない・・・!
明日は生き残りますよ!(※GMです)」
高垣楓 「リホから●出て真の死体って少し変なんですよね。違和感覚えませんでした?
それが狐に見えたのかもしれません。私もそう思いましたしw >やよい」
水瀬伊織 「私のがはるかにぞんざいだからっ!(笑)>雪歩
真は新人さんだっけ・・・まあその、私も助かるわ///
ありがとね雪歩」
萩原雪歩 「え、伊織ちゃんすっごくわかりやすかったよ?」
菊地真 「ん、前後のログを読んでたらなんとなく動きが分かった、かな?ありがとう!
>雪歩」
高槻やよい 「確かに真さん噛まれたのは少し以外かもですね。
そのせいかもしれないなーって」
水瀬伊織 「それにしても、今日は私もツンの方が多めで
RP控えめでガチめっていう珍しい村になったかも・・・

いつもRP楽しんでる、あずさが最初にいなくなったせいもあるかな~?」
星井美希 「でこちゃんもRP可愛かったし
推理もガンガン強くなってってるし凄いなーってミキ思うよ
ミキなんてすぐ追いぬかれちゃうかなーとか」
高木順一郎 「ははは、なかなかどうにはいっていただろう?>高槻君
これくらいの演技ができないようでは、この業界で仕事をとることも
難しいのでね。」
三浦あずさ 「梨花ちゃんが言ったとおり、村を確実に仕留めるために票を動かしたって見られちゃうの
だから梨花ちゃんとしてはいい狂アピだったと思うし、逆に村はそこを気にしちゃうのよね」
星井美希 「ミキもあの占い方はたまにするから、分からないでもないかな。
あはっ、でもありがとー、なの♪>やよい、でこちゃん」
高槻やよい 「伊織ちゃんは最終日まで残っても安心なくらいの村人でした!
やっぱり伊織ちゃんはすごいなーって!
M(もすと)Y(やよい)P(ぽいんと)をあげます!」
萩原雪歩 「え、すごくぞんざいだったと思うんですけど>伊織ちゃん」
高垣楓 「ある意味徹底した吊りと感心しましたね。 >あずさ」
古手梨花 「それと私は 古手 であって 古出 じゃないわよ>社長」
水瀬伊織 「さすが雪歩ね、私の言いたかった事を私より早く
そして丁寧に説明しちゃうんだもの・・・(笑)」
三浦あずさ 「で、次の日貴音ちゃん吊るんなら、千早ちゃんはまったくの無駄吊りなのよね
だから千早ちゃん投票者は要チェックってことになるんだけどね」
高槻やよい 「ジョークとは思えなかったです…>社長」
古手梨花 「まぁ社長投票続投でもよかった気はするけどね>初日は
村を確実に吊るなら千早でいっかってのはあったし」
水瀬伊織 「美希狼は超意外だったわね~(笑)
開始前も含めてRPとかも・・・その、上手かったし///」
高木順一郎 「はは、あれは黒井をからかうための軽いジョークだよ、ジョーク>古出君
なにしろ、やつはああでもしないとおとなしくならないしな。」
球磨川禊P 「『というかあの死体無し僕噛みなのか……』
『GJだとばかり思ってたけど』」
桜井リホ 「れんほーさんと私が千早さん投票だったから、てっきり貴音さん吊れたと思ったのに
千早さんが吊れてたもんねー」
高槻やよい 「美希さんは潜伏狼としては素晴らしい落ち着きでした!
普通はつられないようにもう少し発言しちゃうから、怪しまれちゃうかなーって
それに、占い先としては普通は選ばれない気がします」
萩原雪歩 「真ちゃんは噛まれる感じじゃなかったのに死体になってた
これくらいですぅ。
だから真ちゃんが気にすることはないと思います>真ちゃん」
星井美希 「あはっ♪ 気に入ってくれたなら幸いなのー>でこちゃん」
古手梨花 「ホモに人権はないのよ>社長」
三浦あずさ 「真ちゃんで気になったのは、初日グレランの千早ちゃんへの票変えかしらね
占い2人ともが投票してるところは狼目じゃないのが普通なんだけど
そこに票を変えたのが何かひっかかったのよね~ 梨花ちゃんもしかりだけど」
如月千早 「そうですね、ネタをふった!返しはくるか・・・・?
と思ったらゲイネタで村が盛り上がっていて乗り遅れたわ>水瀬さん」
水瀬伊織 「な、なによそれー!?>M(もすと)D(でこ)P(ぷれいやー)
名誉なのか不名誉なのかよく分からない称号ねー?>美希

(小声で)・・・ま、まあ、一応お礼言っておくわねっ。ありがと///」
高木順一郎 「やれやれ、私は音無君ではないのだがね……>古出君」
菊地真 「なるほどー。まだ経緯まではよくわかりませんが、覚えておきますっ!
せっかくだし次は狐になりますようにっ」
星井美希 「そだね、社長の言うことは格言なの。
自分の意見を通せなくて弱気になって、周りに流されて負けーとか
実際よくあるよ。」
高木順一郎 「まぁ、銃殺GJの表示がなされないこの鯖ならでは、という事象ではあるかな。」
水瀬伊織 「千早は発言内容は悪くなかったと思うなあ、ただちょっと今日は
初日の発言数が少なくて吊られちゃったかな?」
星井美希 「占われず自然に振る舞うってむずかちーの。あふぅ
カンペキに潜狼が出来た経験は一回あるけど、あの記憶がどうも。再現出来ない。」
桜井リホ 「私も真さん銃殺&球磨川さん噛みあわせと思ったもん
びっくりだよ」
高木順一郎 「ずれていようと、前に出せる意見をもつことは大事だよ>水瀬くん」
水瀬伊織 「真が狐に見えたっていうよりは、完全に結果からねー
そろそろ占いか霊能噛んでGJ出てもおかしくないタイミングだったからねー>真」
三浦あずさ 「リホちゃんのタイプだと、銃殺は出ないなーって上からは見てたけどね
そうなると美希ちゃんが捕捉されるのよね~」
萩原雪歩 「んっと、ただの占い結果かな?
ここは霊能に噛んでくるんじゃないかな?って思ったのに真ちゃんが死んでて
それで真ちゃんを占ってるリホちゃんがいたってこと
私は真ちゃん自体じゃなくてそういう結果から真ちゃん狼なのかなぁって>真ちゃん」
古手梨花 「いや、あれは仕込みでもなんでもない心からの投票なのよw>社長」
高垣楓 「真占いの占い先が死体になってるって、真狂なら強いと思うのですけどね……」
高木順一郎 「思えば、私投票の段階から仕込みはしているのだよね>古出君
あの時は吊られまで考慮、後半は生き残りつつ狼に狂位置を知らせる、
そんな感じにも思ったが。」
高槻やよい 「真さんは、単純にタイミングだと思います
私としては人外っぽいところはなかったかなーって
三浦あずさ 「どっちかというと、真ちゃんは占われる位置で噛まれる位置じゃなかったから
そこで占いが真ちゃんに○で死体が真ちゃんってなると、GJ&銃殺って思っちゃうのよね~>真ちゃん」
古手梨花 「だがアイドルの梨穂子ってことは橘さんとは……うん、なにも言わないでおくわね>桜井」
水瀬伊織 「ん、ありがとー///>高木社長
占い狂狼って最悪のケースも一応考えなきゃって思ってたら
リホ真で潜伏狂人の可能性をすっぽり見落としちゃったのね~・・・そこだけちょっと不覚だったなあ///」
星井美希 「ミキも今日は怪しまれてなかったみたいだし。
占われてなければもーちょっと、アレだったね。」
萩原雪歩 「でもそのマジメなのが千早ちゃんの良いところだと思います~>あずささん

わーい、伊織ちゃんありがとうございます~♪>伊織ちゃん」
古手梨花 「…今回のはダメダメだったわ…占いにばれるのは仕方ないけど狼に気付かれてないのも意味がないし結局負けてるわけだしね>あずさ」
如月千早 「そうですね・・・純粋さが消えてきているのかも・・>あずささん」
星井美希 「じゃあでこちゃんにはM(もすと)D(でこ)P(ぷれいやー)をミキからプレゼントするの!」
三浦あずさ 「雪歩ちゃん、よかったわね~
伊織ちゃんから賞をもらえるなんてうらやましいわ~」
菊地真 「参考までによければボクが狐に見えた理由を教えてほしいかな、っと
>雪歩 伊織」
桜井リホ 「男の子は狼さんだもんね~
仕方ないよ>純一&前原人外」
三浦あずさ 「梨花ちゃんは潜伏狂人に定評があるものね~
終盤の豪腕っぷりはさすがよね~」
水瀬伊織 「うんうん、雪歩も本当によくやったから~
・・・そ、その、私が個人的に準MVPいおりちゃん賞をあげるから
我慢しなさいよね//>雪歩」
古手梨花 「橘さん使おうと悩んだけど使うと人外引いてきそうでね…>桜井
いや、橘さんとKちゃんなんで人外ばっかりもってくるのよ」
三浦あずさ 「千早ちゃんはちょっと考えすぎてるのかもしれないわね~
来た球を素直に打ち返すくらいでいいんじゃないかしら?」
高木順一郎 「ああ、水瀬君、
君は今日は悪いということはなかったと思うよ?
最後の主張については、勝つための村として私は非常に好みだった。」
高槻やよい 「リホさんおめでとうございます!冷静ですごかったなーって。
梨花さんの潜伏狂人も本当にうまかったと思います!」
高木順一郎 「役職賞はおめでとう、だな。
全く、黒井のヤツ、早々に帰りながら美味しいところだけはもっていく……」
萩原雪歩 「リホちゃんはおめでとうございます~」
球磨川禊P 「『しかしどうしてこうなったんだろうか』
『765プロの社長の座を奪った時までは 順調だった筈なのに……』」
三浦あずさ 「雪歩ちゃんもいい仕事したけど、
リホちゃんの強さが目立ったわね~
MVPおめでとう!」
古手梨花 「でしょうねー、雪歩以外なら対抗COしてつぶせてたんだけどなー
…ま、死体なしがあそこであったらどっちにしろ無理ではあるんだけど」
萩原雪歩 「伊織ちゃん噛まれると思ったんだけどなぁ。
だって伊織ちゃん今更霊能噛むと思わなかったもん>伊織ちゃん」
水瀬伊織 「あ、リホはMVPもおめでと~♪」
如月千早 「・・・私の最近生存率の低下が著しいですね。
RPにキレがありませんよ!」
桜井リホ 「MVPありがとうございまーす
最後までドキドキだったけど、勝ててよかったよ~」
萩原雪歩 「私だって梨花ちゃん狂人だと思ってたのになぁ」
菊地真 「受賞者さん、おめでとうございまーっす!」
如月千早 「表彰者はおめでとうございます!」
星井美希 「最後に賞貰ったときは小鳥鯖のQBだったかな……
受賞者はおめでとー、なの。」
桜井リホ 「前も潜伏狂で初日に占われてたよね>梨花ちゃん
初日占いは時の運だし、仕方ないね」
高槻やよい 「逆にカオスって…、逆じゃない気がしますー!
ルールだけ勉強して、参加してみようかな?>社長」
水瀬伊織 「ううん、それでも生き残って一回GJ出したのが凄く大きいんだから
胸を張っていいのよ♪>雪歩

私も反省ね~桜井リホがアイドルA吊り主張しなきゃ
多分雪歩吊っちゃってたなあ・・・潜伏狂人こわいよう///
ホント思い出させてくれてありがと~(涙)」
球磨川禊P 「『実に狩人は仕事をしたよ』『村が勝ったのは君のおかげだ』
『君がいなければ』『もしかしたら僕が勝ったかもしれないのに』
『ああ また勝てなかった。』」
「というわけで今回の表彰、OK!」
高垣楓 「皆楽しそうにRPしてて、占い抜かれたらどうしようってお腹痛くしてました…… >美希」
「MVP

桜井リホ(冷静スナイパー)
基本的に安定し、チームを勝利に導いていたというようにリーダーシップも見え、見事な引っ張り役だったと思います。
また最後の狂人看破は素晴らしいの一言だと思います。というわけでMVP,おめでとう!

敢闘賞
古手梨花(潜伏狂人の真髄)
早めに真に占われながらもカ噛みされない。
それだけでも見事なのですが、特筆すべきは終盤まであまり考慮しない流れでもう少し乗り切れば狼勝ちも見えていた所でしょう。
占いが冷静でなければ勝利はつかめていた惜しい狂人に、役職賞です

RP賞

黒井崇男(被害者)
いろいろひどいめにあいまくっていた黒井社長・・・
同情票というわけではなく、そのハイテンションに思い切り笑わせてもらえたということで、RP賞どうぞ♪」
古手梨花 「しかし初手に占われると動きが制限されすぎてやりにくいったらありゃしないわ
噛まれないように動かないとだめってのにソースを持ってかれるし」
星井美希 「あはっ、あずさありがとう♪」
高槻やよい 「本気の伊織ちゃんかっこよかったよ!気にしないで!」
三浦あずさ 「人狼的には面白い展開だったものね~
私も伊織ちゃんをモフモフする前に吊られちゃったものね>伊織ちゃん」
星井美希 「割とよくあることなの。
昨日の律子とか、それでミキ浮いちゃったしね>伊織」
高垣楓 「占いも狼も、狩人もいい仕事をしたと思いますよ?
勿論、潜伏狂人もですね。」
高木順一郎 「ああ、高槻君
毒と女神入りは一見、複雑そうだが逆にカオスだ。
気楽に楽しみに来るのも、面白いぞ?」
萩原雪歩 「あ、ありがとう真ちゃん
でも、やっぱりもっとちゃんと考えないといけないかなって>真ちゃん」
水瀬伊織 「今日は開始前はRPがノったけど
開始後はなんだかガチになっちゃって、RPする余裕があんまり無かったなー(笑)
美希ややよいともっと絡みたかったけどごめんねー」
菊地真 「むぅー。みんなでボクを狐狐って…
あ、でも猫耳も可愛いけど狐耳っていうのも…」
蓮舫 「お仲間の言う通り位置的な問題でそれは避けるの難しかったわねぇ>補足>楓

まぁ落ちましょう 村建て感謝 みんなお疲れ様よ
次こそは仕分けたるッ!」
三浦あずさ 「よかったわね~美希ちゃん」
星井美希 「あとはあずさと亜美と貴音。亜美は正確にゆーとやる夫鯖でこないだやったけど。
貴音が上手く出来るか心配なの。あふぅ」
三浦あずさ 「この状況でそう簡単に確定銃殺は見せないわよね、狼も>リホちゃん」
萩原雪歩 「私もGJ二回だと思って盲信しちゃってました
うわぁん!こんなダメ狩人穴掘って埋まってますぅ!>伊織ちゃん」
高槻やよい 「どくめがみ…、複雑すぎてたぅー>千早さん」
星井美希 「ん、とりあえず今日はRPは楽しかったかな。
ミキのRP初めてだけど楽しいね。あはっ♪」
高垣楓 「いえ、噛みだけは凄く大好きでした…… いいところで潜伏が補足されてしまいましたね。 >蓮舫」
桜井リホ 「狐は人知れず消えるものなんですよねー」
三浦あずさ 「初日のグレラン、暫定○2人が千早ちゃんに票替えしたのがね~
これ両偽あるんじゃない?っていう気になったもの」
星井美希 「となるとすいもくで2人でー。
金にも立たないかなー」
星井美希 「毒女神かー。バーボン形式だね」
菊地真 「あはは、いいよいいよそんなこと!
おめでとう雪歩!」
高槻やよい 「今回は●出されなければ狼さんに利用されてた予感がします…>梨花さん」
如月千早 「【宣伝】
四条劇場は火水木日曜日10時からです!
明日(水曜日)は少し特殊にして「22人毒女神付き」の予定となっています」
球磨川禊P 「『というかなんだい 狐で盛り上げたのにこの扱いは』
『もっと盛大に 銃殺確定くらいはするべきじゃないのかい』」
蓮舫 「モロに出ちゃったかしらねぇ>楓

発言もできなかったし計算もできてなかった 反省点の多い良い村だったわ  チクショウ」
水瀬伊織 「・・・あらっ、GJ二回じゃなかったのね///
そっか、真が狐じゃなかったのね・・・はずかしー///」
菊地真 「最後の最後までわからないものですねー
最終日はドキドキしながら見てました」
高木順一郎 「しかしGJは一回しかでていないのだよ>水瀬君
そして萩原くん、まさかの弱小事務所ネタかね。」
萩原雪歩 「だってあそこで死体無しでちゃったらそうするしかないかなって>あずささん」
古手梨花 「そ、いうことね
霊噛み死体無しなら対抗したんだけど対抗噛み死体無しはCOするともろにばれちゃうからCOできなかったわ>れんほー」
桜井リホ 「初日の占い先候補が狂人・狼って……」
アイドルA 「ま、そんな感じ。なんで初手特攻が綺麗だなと
ではお疲れ様!」
三浦あずさ 「真ちゃんは気になる位置だったものね~
リホちゃんもそれで占ったわけだし>伊織ちゃん」
高垣楓 「共有噛みのデメリットかと思います。 >蓮舫」
高槻やよい 「あ、もうちょっとだけ撫でてください…>P」
桜井リホ 「私噛まれてたら狐とLW残りだったんだよね。
狩人さまさまだよー」
アイドルA 「まぁ、マジで話するなら
占い位置が悪すぎたよね
狼サイドの」
高槻やよい 「美希さんはプロデューサーを淡々と狙う狼さんが似合いますね!」
星井美希 「んーと水曜日は立たないんだっけ。
765アイドル全員RP達成は日曜あたりになるのかなー」
球磨川禊P 「『そろそろ球磨川で生存勝利くれないかな……』
『死ぬ仕事は飽きたぜ』」
萩原雪歩 「でもでも、真ちゃん狐だって思っちゃった
ごめんね?>真ちゃん」
古手梨花 「やよいが残る展開とかないから気にしなくてもいいわね>やよい」
水瀬伊織 「雪歩もこれは神狩人と言ってもいいくらいだったわね♪
狩人で負けが込んでた私には羨ましいくらいね
真占い、霊能、狩人、みんな頑張っての勝利だったと思うわ!」
三浦あずさ 「雪歩ちゃん、いい位置からの狩人COだったわね~」
高木順一郎 「ところで……黒井……先程、音無君から「ジュピターが961脱退会見をしている」と報告がきたのだが、
こんなところで油を売っていてもいいのかね?」
蓮舫 「対抗を狂で見るにしろ真で見るにしろ
割と霊噛みでよかったのよね」
アイドルA 「>美希
そだねー
ドンマイ!」
星井美希 「んー、ハニー! 慰めて欲しいの!>ハニー」
高槻やよい 「私が残ってたら、梨花さん吊りを検討したかもしれないです…」
星井美希 「そいや春香とは一緒に連続で狼になったね」
「皆様本日はお疲れ様でした。というわけで表彰にうつりますので待ってくれる方は待っていてくださいね。
あ、僕へのご要望とかもあればどうぞ!出来ることならばかなえるかもしれません」
古手梨花 「雪歩以外が狩人ならつぶしに行ってたんだけどねー
そこだけは対抗しちゃう方が進行はやめちゃうし」
桜井リホ 「雪歩さん占ってたら素直に終わってたし、無意味にハラハラさせちゃったよ……」
黒井崇男 「では颯爽と失礼しよう!

次こそは生き残って勝ってやるからなっ!」
星井美希 「最近負けがこんでるとゆーか
3連続人外なの。……あふぅ」
三浦あずさ 「梨花ちゃんはずっと狂アピしてたものね~」
球磨川禊P 「『割とこう 妙な噛み方をしていたから』『うまく主張すれば占い師を吊れたかもしれないけれど』
『まあそんな気はあまりなかったな……』『死体無し出ちゃったし 狩人いたし』」
萩原雪歩 「お疲れさまですぅ
し、信用のない私は穴掘って埋まってますぅ~!」
菊地真 「すごいじゃないか雪歩!すっっっっごくかっこよかったよ!?」
高槻やよい 「お疲れ様です!」
水瀬伊織 「ほんとに古手梨花狂人だったし
危なかった!!!
桜井リホ超GJっ!!!(汗)」
アイドルA 「梨花ちゃんだしねぇ」
高木順一郎 「お疲れ様。
水瀬君の最後の主張と、桜井君の主張が良かったかね。これは。」
萩原雪歩 「やっぱり狂人でした……梨花ちゃん」
三浦あずさ 「おつかれさま~」
アイドルA 「お疲れ様ー」
黒井崇男 「お疲れ様だ!
ふはははは、また今日も勝ってしまったな!
生き残っていないが!」
星井美希 「補足されちゃってごめんね>お仲間」
菊地真 「お疲れ様でしたーっ」
水瀬伊織 「うん、雪歩狐はよっぽどの事がなければ
無いって思ったからアイドルA~
って」
古手梨花 「残念…ま、流石にダメだったかしら」
高木順一郎 「ほう、すると、今はやりの寝取り、というやつか?
いかんぞ黒井、現在の芸能界を見給え、二股はアバレッドの芸能生命すら
たちかねない勢いじゃないかね。」
桜井リホ 「おつかれさまー。
ごめん、最後危なかったよー」
アイドルA 「ドンマイw」
高垣楓 「お疲れ様でした。」
星井美希 「あふぅ、お疲れ様なの。」
如月千早 「お疲れ様です、みなさん」
蓮舫

      |┃三          ζ:::ミミ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
      |┃            ζ::::::::::蓮舫r:::::::::::::::::::::::::::::ヽ
      |┃            {:::::::r`      ヽ::::::::::::::::::}
  ガラッ. |┃            {::::f          ヽ:::::::::::::::} 
      |┃  ノ//        ヽ:l'``‐- ,, ,,-‐"´` ヽ:::::::::/
      |┃三          l:|<@>   <@>  l::::/l   お疲れ様よ!
      |┃             y    |       イ/ノ/   
      |┃             l` /、__, )\ / レ_ノ    お仲間達はすまないわね 
      |┃三           ヽ { ___ }   l::/   
      |┃             入 ヽLLLLレ ノ  ,仆、     霊か対抗は早々に噛むべきだったわ!
      |┃            /  \ ""   / l  ヽ 
      |┃三        /      T''‐‐''´  /|   \」
球磨川禊P 「『お疲れ様。』」
アイドルA 「あらら」
ゲーム終了:2012/05/08 (Tue) 23:56:13