【劇場61】劇場公演 木妖の部村 [69番地]
~(初心者歓迎)梅雨の夜の小さな物語、普通村~
9 日目(生存者 2 人)
icon 初日犠牲社長
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 神崎蘭子
 (水橋◆
Q1iqZnWgTo)
[狩人]
(死亡)
icon 如月千早
 (らいち◆
yiPAtFBvAw)
[村人]
(死亡)
icon 前原圭一
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[妖狐]
(死亡)
icon 千川ちひろ
 (いぬふく◆
8XPr.rs71w)
[占い師]
(死亡)
icon 魔術師P
 (ぼっちクリフ◆
botti/yN.U)
[狂人]
(死亡)
icon
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[共有者]
(死亡)
icon 諸星きらり
 (はるん@雷神竜◆
0hmzKQZsVA)
[村人]
(生存中)
icon モモノキイエロー
 (∀ゆりっく)
[村人]
(死亡)
icon モモノキピンク
 (めろんぱん◆
BxPT8tz2QY)
[人狼]
(死亡)
icon 四条貴音
 (Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[村人]
(死亡)
icon
 (玖慈羅◆
VAs/tc5NRA)
[人狼]
(死亡)
icon 和■アキ子
 (小林◆
ND.kA0DuGY)
[村人]
(死亡)
icon なの
 (JUN◆
SIX/11NEKU)
[人狼]
(生存中)
icon イリーナ
 (PIGU◆
5/T/AoDlKA)
[共有者]
(死亡)
icon UR神崎蘭子
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(死亡)
icon S
 (あノミあ◆
UFJ9tXBoHk)
[霊能者]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
なの 「◇なの [狼] (JUN◇SIX/11NEKU) 「撤回ないならちひろ視点確定真狂か魔術師P微妙な反応だったから共有あるんじゃとか思ったけど杞憂系か」

初日の発言狼視点漏れで うわ、久々に村入った途端やらかした 
と思ったもんや」
モモノキピンク 「ふぅ…楽しかった!イエローもアッコさんも、がっつり絡んでくれてありがとう!
GMさんも村建てありがとう。なのちゃんの粘りで勝ててよかった~、狼仲間もありがとう!
盛り上がりすぎて熱が出てきたから、もう寝るね。みんなもありがとう!」
如月千早 「普段よりも更に、反省点の多い村でした。
……なんというかダメだなぁ、という感じ。それではお疲れ様です。」
「どうも。>社長
では、私もお疲れ様させて頂きましょう。皆様ありがとうございました。」
イリーナ 「それではみなさん、お疲れ様でしたー。
お互い短命でしたけど、ヒース兄さんとのRP楽しかったです!
それではー」
魔術師P 「黒星限定なのかよ!
ひどい言い草だ、ベイスたんが餓死しちゃうだろ!
もう既にゾンビだって噂あるけど!
>ちひろ」
S 「あらあら、解散の流れみたいね
それじゃあお疲れ様、村建てありがとうね
                           マスター支払いはそこの魔術師におねがいね」
千川ちひろ 「私はモバゲの為に働いてませんよ!
アイマスのためにモバコインを集めててですね!
だって、モバゲのために働いたらどこかの球団の黒星に流れるじゃないですかっ!」
モモノキイエロー 「じゃあおつかれーっす、打ち上げいってきまーす」
初日犠牲社長 「リアルゆりっく「カクテルあるよー」>L」
和■アキ子 「おう、ありがとなー!>ピンク
みんなにも飲ましたってなー」
モモノキピンク 「『雨後の月 大吟醸』ですよ!
はい、どうぞ~>アッコさん」
S 「そのままの意味よ、ああ、そこの酔っ払いの相手よろしくね>魔術師P」
四条貴音 「お疲れ様でした。」
「私超甘党なんで酒類はいいです。カクテルとかないんですか?」
魔術師P 「このモバゲの化身めっ!
やめてください今月保存食生活になっちゃうだろ!
>ちひろ」
モモノキピンク 「モモノキルーレットは壊れてたけどね>イエロー」
モモノキイエロー 「ま、個人的にはUR蘭子吊りが一番きつかったっすね。吊り増えたんで関係なかったっすけど。」
魔術師P 「どういう意味だよ、ちきしょー!(トクトク >S」
和■アキ子 「お、ええな!頼むでー!>ピンク」
千川ちひろ 「しるもんかっ!狂人の言うことなんて!>ぼっちP
それとも10連ガチャ10回追加しときますかコラ」
四条貴音 「んー、まー多分私-なのランでなのに投げてない辺りが割とアウトなので私。」
モモノキピンク 「アッコさん、いい日本酒が手に入ったんで一杯いかがですか?」
「あの時四条さん吊りじゃなくてなのさん投票いけばよかったんですかねえ。
後に回したのが失策でしたか。」
モモノキイエロー 「なのは結果出すなら1日前っすねー」
S 「王には王の、奴隷には奴隷の天性の居場所、というものがあるのよ>魔術師P
ぼっち、あ、わたしはワインのおかわりね」
諸星きらり 「せんぱーんきらりん。
反省するー。」
魔術師P 「社長ぅぅぅ!?
てめー、そこは上司が払うもんでしょーがぁぁ!!」
モモノキピンク 「釈お酌だよね>魔術師P」
和■アキ子 「負けちゃ、なんもならんなー!
酒持って来い酒ー!!」
千川ちひろ 「なのさんとか正直なー
あそこで占うならそこかなーでもうらなってもなーってなったらもー。」
魔術師P 「こらぁぁぁ!
何勝手にやってるんだ!
>ちひろ」
神崎蘭子 「終わってたお疲れ様です」
「まあ、そんな日もありますって。
私も今日兄さん吊ったこと以外いいところないですし>ちひろ」
モモノキイエロー 「悔しいです!>繪里さん」
千川ちひろ 「お買い上げありがとうございます!>ぼっちP」
モモノキピンク 「アッコさんと圭一さん、どっち噛むか迷って圭一さん噛みで
狐を落とせたのがラッキーだったねえ>なのちゃん」
初日犠牲社長 「ぼっち君、勝利のご褒美にこれをあげよう。グイグイ(ポッケに押し込む
それでは私は・・・・失礼するとするよ。        請求書は確かに渡したぞっ」
千川ちひろ 「・・・・・・ぴ(モバコイン30000円分 携帯支払い よろしいですか?
>ぼっちの携帯」
前原圭一 「いやー占ってこいよーどうせ騙りだろーって思ってたら千早噛まれて、え?
なの●みて冷や汗かきましたよ>なの」
諸星きらり 「ごめんねー。きらりん何にも考えられなくて最終日のこったからー
感覚で投票しちゃったー」
モモノキイエロー 「なの投票してたら即変えてたっすよ、もちろん>きらり」
魔術師P 「ぼっちじゃねぇ!」
魔術師P 「全員!?
なんで御酌係なの!?
>S」
モモノキピンク 「そして霊界にきて、イエローの中身みてびっくりしたCO!
イエローとの絡み楽しかったわー、ありがとうイエロー!」
千川ちひろ 「だから最悪だったなーって!あうあうあうあうあうぼっちー!」
モモノキイエロー 「○に狼いるだろ理論で来られるとさすがに無理っすねー、てへぺろー」
S 「さあ、お酒を注ぎなさい>魔術師P
全員の文」
前原圭一 「まぁなの●もらった時の反応見てあれちひろ真じゃね?
って思ったけど…そしてピンクとイエロー間違えて誘導かけたらどうしようもないわなーw>俺は」
イリーナ 「こういう村に限って私噛まれたり吊られたりしてるんですよねー
長生きしたかったですよ!」
諸星きらり 「なのちゃんに投票してても再投票だったかー。」
「社長酔ってますねー。」
和■アキ子 「自分だけで満足してる。いかんのだろうけどね」
魔術師P 「ぬははははは!
どうだちひろ、俺様の勝利だ!
崇め奉れ!」
モモノキイエロー 「誘導の余地なかったしなー、仕方ないなー」
なの 「占い回避してくれた狐のおかげや」
諸星きらり 「んにぃ。村村村ないだろーって思ってたのはあってたけど、なのと2Wだったんだねー。
ごめんねー。」
初日犠牲社長 「皆、お疲れ様だ                         ヒック

狼サイドの諸君、勝利おめでとう!                 ヒック」
千川ちひろ 「あーうーもー!」
四条貴音 「逆囲い……」
モモノキピンク 「きらりんがイエローに流れてくれたのがラッキーだったね>なのちゃん」
モモノキイエロー 「なの投票どう見たって負け確定だからきらり投票するしかなかった」
四条貴音 「お疲れ様です。」
S 「お疲れ様
狂狼の逆囲いをうまく使った狼の勝利ね、すばらしい勝ち方だったわ」
和■アキ子 「おつかれさん」
モモノキピンク 「おつかれさま!なのちゃん、ありがとう!」
なの 「やっぱあの流れからきらり吊りは無理あるよな」
イリーナ 「おつかれさまー」
如月千早 「おつかれさまです。」
魔術師P 「うーっし、お疲れさん!
何もしなかったけどな、俺様!」
「おつかれーです。」
なの 「あぶねぇー」
諸星きらり 「おつぁーしゃー☆」
前原圭一 「おつかれー」
モモノキイエロー 「(´・ω・`)」
「あちゃあ」
ゲーム終了:2012/06/08 (Fri) 00:30:36