【劇場66】劇場公演 木妖の部村 [76番地]
~(初心者歓迎)皆でワイワイ、ジメジメなんて吹き飛ばせっ!~
5 日目(生存者 10 人)
icon (GM)初日犠牲律子
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon ツガル
 (水橋◆
Q1iqZnWgTo)
[村人]
(死亡)
icon 星井美希
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[妖狐]
(死亡)
icon 兄者
 (一太刀◆
9x3KLp5alYKM)
[人狼]
(死亡)
icon スーパーデビル
 (reason◆
uRt6hvo6i6)
[村人]
(生存中)
icon 古明地 さとり
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[狩人]
(生存中)
icon 菊地真
 (いぬふく◆
8XPr.rs71w)
[共有者]
(生存中)
icon 天海春香
 (デレデコ◆
Ioriptb23o)
[村人]
(生存中)
icon 水瀬伊織
 (らいち◆
yiPAtFBvAw)
[狂人]
(生存中)
icon 赤羽根P
 (うみゃ◆
UMyaXH2476)
[人狼]
(死亡)
icon アイギス
 (∀ゆりっく)
[村人]
(生存中)
icon 水銀燈
 (Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[村人]
(生存中)
icon 高垣楓
 (珠◆
NQJi97TdkA)
[占い師]
(生存中)
icon 三浦あずさ
 (めろんぱん◆
BxPT8tz2QY)
[共有者]
(生存中)
icon 輿水幸子
 (メイト◆
Mate.e2zZs)
[霊能者]
(死亡)
icon 真紅
 (>>76◆
IDOL/ort6.)
[人狼]
(死亡)
icon 音無小鳥
 (PIGU◆
5/T/AoDlKA)
[村人]
(生存中)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
三浦あずさ 「みなさんおつかれさま、律子さんは村たてありがとうね~
今日はRPがイマイチ乗れないかなって思ったけど、真ちゃんが相方ですごく楽しめたわ~
春香ちゃんも楽しそうだったし、もう少し絡みたかったかしら
なにかとエロいほうへ流れていくクセはよくないんだけど、許してね
それじゃみなさん、またよろしくお願いしますね」
スーパーデビル 「ではリッコデビル(GM)は村立てご苦労!
同村した者どもは楽しい一時をくれて、礼を言うぞ!
さらばだ! ヌワハハハ!!」
スーパーデビル 「よし、ログよみ完了。
ではそろそろワシは落ちるとしよう。決闘村も建った事だしな……」
スーパーデビル 「水銀燈は村にしか見えんかったなぁw
あれで役職持ちだったらちと尊敬してしまうレベルだ」
水瀬伊織 「小鳥も狂人視点では9割9分村だったしなぁ」
水瀬伊織 「基本的には最終日判断になる事が多いんだけどね。
けどぶっちゃけ、春香も水銀燈も村目のイメージ(あくまで狂人視点)だったから
『じゃ、狐もいないしとりあえず逆囲いの懸念なくすために吊ってから考えようか』
ってなってもおかしくなかったと思うのよねw」
スーパーデビル 「噛まれの○だからのー赤羽P。そこまで吊りがまわるかどうか」
スーパーデビル 「ログ見てて思ったんだが……
ワシ、そこまで役職目が強かったのか……?>真」
菊地真 「うん、村としては真紅吊れてもプロデューサー吊れたかわかんなかったかな。
あれだったら。」
菊地真 「はい、お疲れさま。」
水瀬伊織 「春香おつかれさま。」
スーパーデビル 「ふーむー。そうなるのか>真」
スーパーデビル 「おう、春香はお疲れ様だ」
水瀬伊織 「そこよね。どっちにしてもCOなしなら吊られる可能性の高い位置だもの。」
天海春香 「ほんとですかー?よかったー・・・えへへ>赤羽根Pさん

・・うー、ちょっとウエハース営業の疲れが出ちゃってか眠くなっちゃいましたー
すみませんお先に失礼します~皆さんかなり見どころあって面白い村でした!おつかれさまでしたー!」
菊地真 「ただ、その場合、プロデューサーがパンダになったらCOない以上吊り。
だから、楓さんがプロデューサーを占ってない状況が最悪だったかなって。」
菊地真 「噛み切りは伊織の言う通りないだろうね。
その場合はほぼ確実に楓吊りがくる。」
スーパーデビル 「ふむ、なるほどのぅ>いおりん」
水瀬伊織 「私噛みの進行で一番わかりやすいのは
さとり噛んで共有噛んで行って、赤羽根Pは(実際狼だけど)逆囲い候補として残す。」
水瀬伊織 「私噛んだら噛み切らないわよ。
銃殺もないし。」
スーパーデビル 「あそこで伊織が噛まれていたら、か。
ふむ、噛み切りはあったであろうか?>真」
水瀬伊織 「あの形で私が狂人らしく動くわけにもいかないしなぁ」
水瀬伊織 「最終日が私噛みで赤羽根P●だったらどうだったかしらね?
ってくらいよね。」
スーパーデビル 「ワシもビックリマン勢を呼ぶぞ……」
菊地真 「んー。どうだろ。
結局伊織が噛まれたときの下界の雰囲気がどうなってたかな。
僕は、伊織噛みとおってたら割と最終日がみえてた可能性高いってみてる。」
スーパーデビル 「それもまた素晴らしき嗅覚よ……>いおりん」
ツガル 「あともう少し…あともう少し実験すれば、神姫は村を呼び寄せることが証明される…」
水瀬伊織 「銃殺じゃなければ初手赤羽根P○出してたところだし
下手すると3連囲いすら狙えたレベルの云々。」
スーパーデビル 「素村である事にこれほどまで安堵するとは……!(チラっと配役表を見て」
星井美希 「役職が総じて強いメンバーなの・・・>デコちゃん」
スーパーデビル 「真占と狩人、共有に楽させてもらったのぅ、随分と」
水瀬伊織 「うん、この配置で初手銃殺はやっぱ無理ゲーっぽいわよねw」
赤羽根P 「ありがとな、春香。でも大丈夫だぞ?俺は充分春香からいろいろもらってるから」
スーパーデビル 「立木文彦だけわかった! 多分!>ツガル」
スーパーデビル 「金曜はワシ、昼も夜も空いとらんのよなあ。残念至極。」
ツガル 「ん~わからないでいいと思う多分それと関係ないと思うし
強いて言うなら…¥<ルナ!(CV.立木)」
ツガル 「やっぱり金曜定期になってたね…誰やろう…」
スーパーデビル 「すまん、色々頭を総動員したが
元ネタがわからん……!>なんだか一瞬元格闘家の黄色い何かが見えたな…>ツガル」
古明地 さとり 「最近盛況な感じでなりよりです…またゆっくりすごしたいものですが…さて」
スーパーデビル 「流石は春香……ワシより先に販促を行っただけはある……!>春香」
菊地真 「あるよ>ツガル
明日はプカさんの定期だしね。」
天海春香 「あはは、スーパーデビルさん私も一緒ですー(笑)>もーちょい続くかと思って全力で
ネタを考えた

私も、もうちょっと続いたらプロデューサーさんと・・・えへへ//」
ツガル 「……そういえば明日も村あるのか?」
天海春香 「えへへ・・・///
・・・赤羽根Pさん、元気ないです??
なんていうか・・・私の元気を貰ってくださいー!」
スーパーデビル 「なに、それならばサポート役でもかまわん。その優れた嗅覚、センスを
野放しにしておくには惜しいでな!>さとりん」
スーパーデビル 「なんでワシのAAが無いんじゃ……! こやつらにはあるというに!」
ツガル 「なんだか一瞬元格闘家の黄色い何かが見えたな…>悪魔」
古明地 さとり 「…直接戦うのは苦手なんですけどね>私は>スーパーデビルさん」
スーパーデビル 「         , -¬´ ̄``丶、       , - 、 __              
      /. : : : :_:rf冖ィr-f rく:ヽ  /. : :_:_:ノ 7 :``丶、         
.  / `Y: :_: ィ_エ,ァヘニ孑ベ)^l_;.イV江ヱ_   '-、: : : . ヽ         
  { : : : lィ_.ィ7/,ニヽ   /^ヽ V_Lィ_;ィ_ノソ ァ‐ァくンァ、 : ..!          このようなイチャイチャなど、このスーパーデビル様が
   )=卞´: :ノ` (  q   ヽ'^ノ _,V !「 y'7ヘ `'"\ト、「`くンァ、}        
  ノ: : :レヘ{ =_.`ニ´-‐'"「`"´ ヒ/ {Ч  -=、_,. V: :`くノ _, ィ       絶対に、ずぇ~~~ったいに許さんぞぉ!
  { : :乂ヘ,_r'r'    = l ‐'  八  `´'_    ノ,ゝ、 :`´ー'- 、    
  ヽ: : : :_ス¬ヘ.    ニr、Lニ∠;_;_ゝ、 \r┴- 、イ :Lノヽ: : ヽ: : .ゝ    
   `7ニュ、ンとつ¬-r┘   }!乙}}二ニ二ヽ└o'l: :l . :_,ィ . : : ! :``ヽ  
    ィ´ニj‐ソ= 、 \O) `ヱィ⌒¬ァァ- 、,____ヽニ.」/. :/ {ノン . : : .`く  
.  ノ `ァr='^ヽ ! ,ノー - - - - - ‐'l(: : : :、: : ::, : h='´ _,ィニ,_ . : : : : .}   今に見ておれ天使ども! そしてスーパーゼウス!
/ / ,ゝ、,_, ∠‐-   __ _ _ ,, . -} `7、:`.ー '_ノノ`ー-、ニ、 、_>. : .リ   
`ア´,/   ,ム,_     _ _ _,, . -ハ:/ /`7¬チヾ \  _ゝ:\ `ン. :(    
 ´    r'^ ー  二_7fr‐ - -‐ f「イ / /   !|  V、,厂,.、. : .`´: : . )    必ずや次界を先に見つけ出し、悪魔の世界を創りだして
      \` ー ,_//!「 ` ̄ ´ !l ヒヘ/\/ヽノ/-‐'.::::.\ . : : .i (   
        7==' '´ l L` 二 ´!,ト='^レ、: !: :〃/.::::; -¬-J. : : .ハノ  
         !     `7¬冖^´ !   h_rヘ._ー'ン´. : : : : : : rヘ/      くれるわぁぁ~~!!
         ゝ、ゝ、_ムイ、_ゝ、_∠ノ    !l::::: ア ̄^)ノへノー'´      
      ∠ニ==ニ、rゝ ソヘ-~-ヘ.   リ .:::(                  ヌワハハハハハハ! はがっ! あ、アゴが外れた!
     └== =='┘└='='ニム∠ゝ'´ _,r┘               
                                        」
スーパーデビル 「そういう噛み方針……嫌いじゃないな!(ニカッ>美希」
古明地 さとり 「…悪魔?
…」
スーパーデビル 「ああ、とりあえず遺言供養でもしとくか……苦し紛れのAAだが……」
星井美希 「ご飯的な意味でペロペロ!?>デビル」
スーパーデビル 「うむ、全ては結果オーライに帰結するな。お見事だったぞ>さとりん

というわけで悪魔軍に入らんかね?(ニカッ」
天海春香 「そうだったんだね、それじゃあ準備もしてたけど運も良かったって事かあ>伊織
逆に言うと、速さだけで妄信も禁物かな・・・
ありがと!」
菊地真 「の、覗かないでよ恥ずかしい!
春香だってあれだろ!今日はその……いろいろうっかりしてたんだろ!」
ツガル 「もーまんたいもーまんたい>さとり」
スーパーデビル 「相手が素村でも噛む事によってペロペロできるな!>美希」
三浦あずさ 「だから、今回は未遂なのよ~
すごく残念だったわ~」
古明地 さとり 「まぁ、死体なし2回だして真占い生存なら結果オーライですよね、ええ」
天海春香 「そ、そうだったんだ!?あはは・・・
おつかれさま、真!
(あとで除いてみようっとー///)」
星井美希 「狼でもペロペロしていいって思うな!」
スーパーデビル 「そうめげるでないぞー>兄者
お疲れ様だ」
スーパーデビル 「共有はかくあるべき、という姿だのー>あずさ

うむ、見習いたいもんだ」
水瀬伊織 「っていうか私視点から見ても真紅と赤羽根Pしか狼候補がいなくてどうしようって。」
兄者 「という事で今日はおちまふ・・・
お疲れ様ー」
スーパーデビル 「孫六の堕天使、お疲れ様だ」
兄者 「つ・・次こそは騙りを・・・!ガクッ」
スーパーデビル 「正直これ、なにか影響あるかのー、とか思うてたら
全くそんな事なく遊べたのでよかった うむ >水瀬」
三浦あずさ 「だって共有って相方さんとキャッキャウフフするのが仕事だもの
普段は凛々しい真ちゃんのぷりぷりキュートな部分を引き出してペロペロしたいじゃないのよ」
水瀬伊織 「別に囲いっぽくもなかったから無視したわ>占い結果>デビル」
星井美希 「うぐぐぐ・・・
正直狐引きの時点で嫌な予感がしたの・・・>ログ参照>あずさ」
菊地真 「その15秒で結果だけは書き換えやすい、ってことかな>兄者
このあたり、やっぱり慣れはあるからどうにもだけど。」
水銀燈 「さて、と。それじゃお疲れ様―――
人は私を「マッド・ロックの堕天使」と呼ぶわぁ。」
スーパーデビル 「破綻はいいとして……破綻占いからの○とか、ワシすっごく
泣きそうだったんだが! だが!>兄者」
菊地真 「落ちる人はおつかれさま。
……いやそういうことではなくですねあずささん。
まさか、この僕が共有でペースを乱されるなんて思いませんでしたよ……」
古明地 さとり 「そういえば…私狩人とかいつ以来なんでしょうね」
兄者 「お疲れ真紅」
三浦あずさ 「残念だったわね、美希ちゃん
せっかくたっぷり絡むチャンスだったのにね~」
スーパーデビル 「おお、真紅はお疲れ様だったぞ」
ツガル 「今日が村人だったのが幸いかね…
やりやり」
兄者 「死体は見たつもりだったのだが・・・ケアレスミスやなぁ・・・」
スーパーデビル 「ヌファハハハ! 灰噛みならばワシを噛めぃ、ぐらいの勢いで、心を人外にして
言うてみただけの事よ>あずさ」
三浦あずさ 「あら、真ちゃん?私じゃ不満だったの?(ぶー)」
真紅 「大人気はクールに去るわ。おつかれさむ。」
赤羽根P 「そか。・・・ありがとな、春香(頭撫で)」
スーパーデビル 「狐はそういうものなのだ……! それを受け入れてこそ、勝利した時が喜びが
またひとしお! あじしお!>美希」
三浦あずさ 「あれは狩人ないでしょ?の吊り指定でたまたま狼だったってだけよ~
スーパーデビルさんが何か持ってるっぽすぎてもう>スーパーデビルさん」
水銀燈 「なくても割と何とかなるというか
騙りに出るなら2死体出てないかどうかのチェックぐらいはした方が良いわね」
兄者 「発言→反映されない→あっ!<真」
菊地真 「……かわってよ、春香
僕の発言、ぜーんぶ、そっちにもってくし、お酒から手を離さないし……
大変だったんだよ?」
水瀬伊織 「あ、赤羽根Pも用意はしてあったわね。」
天海春香 「仕事できてないなんて、そんな事ないですよー!
私に限らず、皆に気を配ってた感じで優しくて素敵でしたし///
やっぱり、私の大・・・い、いえ、とにかく良いプロデューサーさんでしたよ!>赤羽根P」
水瀬伊織 「初日は絡みのない人を用意するのは私には不可能だけどもw」
スーパーデビル 「おう、お疲れさんだ。いい仕事だったぞ<楓」
星井美希 「絡みに成功した時に限ってこの仕打ち!悲劇なの!
狐だから遊びまくろうって思ってたのにー!」
水瀬伊織 「まあ、用意してたのは美希・真・春香・あずさ・小鳥だけよ?
早朝待機あるのなら用意さえしてあれば銃殺対応は楽だもの。>春香」
菊地真 「慣れると、早朝待機はまさしく狼の福音だったりするけどねー。
やっぱりなれないときついのかな。」
三浦あずさ 「真ちゃんのぷよまんをいただく前に終わっちゃったもの、惜しかったわ~
こんど共有になったら、春香ちゃんのぷよまんをおいしくいただきたいわね~>春香ちゃん」
スーパーデビル 「真紅指定で狼一本釣りが見事だわなぁ。うむ。
ちと見習いたいな」
兄者 「後は早朝待機は結構敵だなぁという感想」
高垣楓 「さて、それでは失礼しますね。
皆さんお疲れさまでした」
菊地真 「きっとすごく可愛いアイドルでもしてるんじゃないかな>水銀燈、真紅>バーゲン」
水銀燈 「魂が叫んでいたわ――真紅人狼だ、って。」
天海春香 「伊織の速さ凄かったよね!(伊織の中の方も)さすがだなぁ~

あうう・・・共有だったらどうなっちゃってたかちょっとドキドキです///>あずささん」
スーパーデビル 「……うむ、何かの間違いだな、そうに違いない!>兄者」
菊地真 「プロデューサーは……どうだろ。
僕は灰1、囲い1でみてたし、正直真紅で吊れたと思ってなかったしなぁ。」
高垣楓 「>菊池さん
…だって、対抗居るし、噛まれるかもしれないし
怖かったんです!!怖いなか、護衛貰うため発言頑張んないとって
なってたら…あ、あれしか思いつかなくて」
兄者 「        (\
         \\
          (\\
           \\\
           (\\\\
           (\\\\\
            \\ |||
( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | ⊂⊃   .  ∧_∧
  ̄ ̄( ̄ ̄//// ̄\  ∧_∧  (´<_` ;)
      ̄(//// ̄\\( ´_ゝ`) /   ⌒i
                . /   \     | |
              .  /    ./ ̄ ̄ ̄ ̄/ .|
              __(__ニつ/  FMV  / | .|____
              .   \/____/ (u ⊃
何故か天子で復活したぞ<デビル」
真紅 「中身はいぬふくといったわね。
今何をしているのかしら>バーゲン仮面」
水瀬伊織 「そうよね。
だから必死になって、囲ったor囲いに見えるように占った、んだからw」
三浦あずさ 「でも、自信満々の伊織ちゃんステキだったわよ~」
菊地真 「まぁあの状態だと信頼続けても割ときつかったし、伊織は噛まれた方が
良かったのかもしれないね。狼としては、だけどさ。」
スーパーデビル 「さあ兄者、魔洗礼を受け、蘇るがよい……」
兄者 「うむ、伊織は信頼度が霊界から見てても高かった、是非参考にしたい」
三浦あずさ 「赤羽根Pはグレーにいたままだったら、吊ってた位置だったかしらね~>伊織ちゃん」
高垣楓 「真紅さんと水銀燈さんは、仲がよろしいですねw」
水銀燈 「その昔バーゲン仮面とか言う
初心者のくせしてAA使いながら初日銃殺対応失敗して突貫した初心者が以下略」
スーパーデビル 「ここじゃちと、なあwww 怖いものがあるなwww>楓」
ツガル 「(マスターに変わるよ)
それにしても今日は全然だめだったな…
というかアルトレーネの時が憑依しすぎてやばい」
菊地真 「ああ、でも信用はしんようはちょっと苦しいかなって>楓さん」
兄者 「                                ┗0=============0┛
             \====================[_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_]===================/
            /三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三\
                  0 │ |∞∞∞ |::|∞∞∞∞∞∞田田∞∞∞∞∞∞|::|∞∞∞ | ::|  0
            [二] | ::|       |::|┏━━━━━━━━━━━━┓|::|       | ::l [二]
       .       | ::| | ::|       |::|┃                  ┃|::|       | ::| | ::|
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       .      . |□|.│ |┌┬┐ |::|┃         ∧_∧      .┃|::| ┌┬┐| ::|. |□|
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◎○@iiii※◎○@ ┣┳┳┳┳┳┫|::|┗━━━━━━━━━━━━┛|::|┣┳┳┳┳┳┫ ◎○@iiii※◎○@
ii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|l      ○    ●        ∫∬∫∬        ●    ○        ii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|li
                    ○○  ●●      iiiii iii ii iiii       ●●  ○○
                [ ̄ ̄] [ ̄ ̄]   ( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄)    [ ̄ ̄] [ ̄ ̄]
                     |_○_|  .|_○_|     |_____|     |_○_|  .|_○_|
    ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧
    (    )(    )(,    )(,,    )    ,,)(    )(    )(,   )(    )(    )(,   )
チーン」
水銀燈 「だからストレートはやめなさいってばぁ!?」
古明地 さとり 「まぁ、さすがに翌日以降は楓さん護衛してたと思いますがね…
うん、割と」
高垣楓 「今やっても構わないんですよ?>スーパーデビルさん」
菊地真 「いやぁ、今日は全然だよ春香
途中から余裕もなかったしなぁ。」
水瀬伊織 「下手に囲ったのが運の尽きだったかしらね?
まぁその場合指定されてたかもしれないからどっちもどっちだけど。」
スーパーデビル 「というかワシ、もーちょい続くかと思って全力で
夜のネタを考えたんだが……!」
真紅 「         /              /´   ム -イ;‐ァ  r '´'ー',キ_   \: : : : : \
      /               ,!      〃 /  /´   / └イ--┐\ : : : :
     / /        /      /      ィ! |l i¨7 -‐  / //´  l \ \: : :
      / _,、,、,、__   / , / /     ;'´ i  l| | |     X´/| l | l 廴 l: : :
    ;'-':::::::::::::::::::ヽ,/ / / l  /|   !: !  |L/| !〉‐  / / l l! l ! l   ] \:
!   /___::::::::::::::::::/:ハi/イ  ;|./  l   |! l  |/ |__| L / /i | ;'| l ,.ィ'ヘヘ'ー、_/:
'、__ /´ 丶≧zx、:::::{:::::V./ /     |   l! |  |      ∨ l| l l, l _ノ!:::'〉  / /|:
ー,イ オ-、__  ゙ヾ:ゝ::」ムイ       !  |l'__|  |::..、     |、 .ハ 、'_丶 ¨ ;;;; !  /:
 /|、 ',丶   / 丶く__八!    ,-'  ,|  |!::::|/:::;ヘ-、_ 乂} ヽトイ:'j i  , - 、| ム:
 ! |ヘ '、ヽ ; ,丶 ハヘ |ヽ_{  ,/::|/:::::::::::::/ 〈|´ \―==] ド、 く    !i/!: :      ストリートよりストレートの方がお似合いなのだわっ!
 ト:|、ヘミ丶./ 」! ;;;;; |/\\ハ_/::::::::; ―=二 /}  __rーi   /;  ト. _ ー |ト 二
 !' ト、ヘ \丶     ,    ゝ|/:::::::::/ ̄      「i´  | | | 「 ̄!/ |_ >‐イゝ-
   、 \ヽ トス '_i'__ /」_/ ̄        〈|   | i!  ! , |  | 厶--―'´〈_|
   \  ̄l , イ´   ヽマ¨ ヽ            レハ」,ハ. |! l|´|  |  \_     /|
         l/  !   ',._  ヾヘ      !          〈!ハ_!ー'r |  |_   \_/| |
        f´ 1 ヽ.  ヽ〉  |l〉     」__, --- イ ̄ {: : :| L |  |    ̄7 /j  」 
       〈 、 ヽ. ヽ 〈_/イ〉__/::::::::::::::::    ≧ {!`¨´  _|  |>-、 |〈__ イ ト
        ヘ ヽ ヽ...::::::::; ィ」イ-'::::::::::::::::::::::::::::::  {l´ ヘ!   /´l_」 ̄´ ̄」  / | 〈」
菊地真 「水銀燈や真紅にきいたらいいんじゃないかな。
伝説の初心者バーゲン仮面のこと>兄者」
兄者 「全部、全部遺言ないのがいけないんや・・・!」
兄者 「なんぞそれ<真」
スーパーデビル 「うむ。そうだぞ……なぁに、今日のはほんのケアレスミスだ。
気に病む事はない……>兄者

その証拠に、次に早朝待機で占い騙る時、しっかりと無残死体を見れるだろう…?」
天海春香 「ううん、真のがやっぱり数段上だよ~!
ほんと、何やらせても上手いなぁ・・・今日トップクラスの萌えキャラだったと思うよ、ふふ」
菊地真 「まぁ兄者、世の中には初日銃殺破綻して伝説になったあげく結果的には
勝った狼だっているんだから。全部がダメというわけではないよ。」
赤羽根P 「春香は頑張ってた。・・・俺より仕事してた気がするし、胸を張っていいよ」
高垣楓 「>菊池さん
対抗がいないなら、もう少しゆっくりできたんですがね
村なら、ギャグの1つや2つ…ふふふ」
水銀燈 「何を言うのよ真紅―――
ストリートこそ私の戦場(フィールド)よ!」
三浦あずさ 「春香ちゃんをもう少しイカせる展開になればよかったのだけど、おしかったわ~」
水瀬伊織 「まあ、私だって銃殺対応できたのは偶然だしね。
アイドルじゃなかったら対応できなかったわ。」
菊地真 「いやぁ、春香頑張ってたと思うよ?
いろいろ試してる感じがして、良かったんじゃないかなって。」
輿水幸子 「>兄者
失敗も勉強のうちだよん♪」
水銀燈
               ,,,_
            ∠てYフ大>、_
          //イ⌒⌒   `丶
         rくL/∠. /      ヽ  丶
         ゝ..水、j} i |   ヽ  i  、 ヽ
         }71|¨´| l、 i i i  i, |l l ト
         ,j:| |:|丶. ト、|へト. l l  从リ,i i !
        /|:| |:| . ヽ|弋j下ヽリ}ィテ}/.}ル            知ってる?黒翼は堕天使の象徴なのよぉ。
          / ` "ヘ\\     ,  彡ル |
       /   /∧ ト_、  ー__‐'/ .{ |
    、_/{  { /ムハ l  >z<ム} レ
 _> ̄   ̄ ̄/: : : ヘ Vく/7水{ソ j l、: :ヽ
  >     /: : : : : : :ヽヘ ´ |:|Vヘ/// ∨: :ヽ
<_/   .{: : : : : : : : : ヽY j」厂レハ {/!/: :ヽ
  ∠.. イ ィ/ゝ: : : : : :ノ: : : \ 〈Yフi}: }r//}: : /
     レ1′ | | ヘ: : : :'、: : : : : :\、V ノノ: :'r':/
      l | 、 トl、トヘ: : : :\:__: ィ-‐< ヘ__ノ´
      'i ト ヽ    ヽ: : : : :「 L  ゝ フ {
       ゙ヽヽi     「 ̄ |  ̄{ ⌒ゝ コ ト 、
            .イ: : : :> フ_ フ 、{┴く⌒ヽ
            //: : : :/: : : : : :⌒<コエ>ェ、jェ7
        /: :/: : : : :∧: : : : : : : : :厂 {ソ⌒ヽ:::::`ヽ
       /: : : /: : : : /: :∧: : : : : : <  「ソ:::::::::::}:::::::::::}
        /: : : :,: : : : /: : /: ヘ: : : : : : }jノ´::::::::::::/:::::::::::|
.      /: : : : i: : :/: : イ: : : ヘ: : : : 〃::::::::::::::;イ:::::::::::::|
      i: : : : : i:/: /ヘ|: : : : : \://:::::::::::::::/-l:::::::::::::|」
星井美希 「お疲れ様なのハニ・・・プロデューサー!
狼も狐も蹂躙されたの・・・」
高垣楓 「さとりさんお見事でした…
狼が狂人に信用勝負させなければ、噛まれてましたね…」
スーパーデビル 「いやぁ、真護衛せんでも2GJとかマジ惚れる。ぜひ悪魔軍に!>さとりん」
菊地真 「うん、これ多分そうなってもおかしくないと思う。
その場合は少しまずかったかもね。」
真紅 「そもそもあなたが公衆の面前で沸けわからないこと口走らなければ、私だって必死になることなかったのよ!>水銀燈」
三浦あずさ 「真ちゃんのぷよまんをぷよぷよできなかったのは心残りね~」
赤羽根P 「お疲れ様。・・・まぁ、俺に自分が担当するアイドルを害するなんてできないよな。

RP的には、満足。」
兄者 「今日の失敗は?:初日銃殺対応 学ぶ以前の行動だよ!」
菊地真 「うん、ただし、高垣さんの印象はそのあとの発言で割と4~5までは戻ってきた部分もある
ただそこまで考えさせられたのはやっぱり伊織の自信とキャラクタが圧倒的だったとおもうんだよね。今回。」
高垣楓 「>水銀燈さん
あら?ありがとうございます
アイギスさん視点で伊織さん真で見てますので
このまま、占い信用勝負で吊るか、占い処理しないと負けると思ってましたので」
スーパーデビル 「確かに……>美希
一段目だと絡みが自然と増える→絡んだ人が真で自分が狼、狐だとボッシュート
泣けるな!」
水銀燈 「こっちの台詞よ!」
古明地 さとり 「え、私の位置だと伊織護衛せざなくなるから仕方ありませんよ>スーパーデビル」
真紅 「あにするのだわ!」
兄者 「いやー・・真紅と赤羽Pには本当に済まない・・・」
三浦あずさ 「さとりちゃん、いい仕事してくれたわ~
2連GJはすごいわ~」
真紅 「三三三三三三≧ヘ丶、    /    /          ヽ::.::、::.::
-冖-冖ー¬<三三Y> \ / / ,   /      ,   ヽ  └ァl!::.:
        └ヘ三三Z V / /   / ,′    | l   l    ノ∥::
           └ヘ三|} ∨ ,′ , l l | ¦  ,′l  , |  「::.:||::.:
           └r介=、Y | l| l|l| | |l |/| |  l l| |,ゝ:リ::.:
  /           //l ト、_〉〉l廾|‐トl-l |l l厶L/__/ ハ l〈::.〃::.:
//            〈 く__川ヽ,小| r汽tミ ヽハノ 厶ヒく_,イ| |{://::.::;    水銀燈、もうなんかいろいろだまれ
/           \_/|l| 〉l∧ ゞヅ   ´  孔リ}> j l| |r卆::/
             |l| |l|//」 ハ           `゙´ //| |ゞ=く
            l     |l| |l|/ | レヘ、   `__     //イ !
          |   | | |lト、|!  ,> 、 ` ` ,.. -¬ | ∥|
         l   | | |_〉ヽ」 レ'´:..:..:..:.≧fチ:..:..:..:|∧| |\
            ',   レ′ 、 ヽ|:..:..:..:..:..:.ゞ=':-、:..:..:||:..:`Y |::.::.:ヽ
            ',      |l   \:.:.´ ̄:../:..:..:..:..:..||:..:..:.| j::.::.::.:∧
            ',     ト、    ヽ三三二ニ=彳|}:..:..//::.::.::./::.::l
            ',    |::.ヽ   \  , =彡'´⊥〉/厶-┐r=彡
            ',   |::.::\    ∨∠三三三三三三三三」
水銀燈
       ,. -ュニ弌垳ト、
     /r'^m-=:三〈匀}、
     /ノ( m、>/ / l ! ヽ
    /, .ifア,' /lV|ハヘ l l }}⌒l                 _r<¬‐- 、__                後殴られた分のリベンジ。
≧  /イ | |イl`┬-ミヽ!//川ノ从               rJ::.::.::>'´ ̄て::.::ヽ`Y⌒)
三弋/,/ ⌒ト、! `ー'::::::てiノイ::::|            }::.:; '′/   、└ヘ::.Vハ::.:7
≧=,/::::,,::::::::: \, 、__´ ハリィ:::/            〔:::/ ,′| l  |  、ヽ:Vハ::.:}/Y^ヽ
ミ∠从,,/ヾ;;;;;;::::::;;;ニ ¬i´レヾノ              (」 l|l  、 | | >\rヘ::}_/_ノ
⌒( _ ノミ≧ヾ;;;;;;:::::;;;:::::::::|li ´        __ ___   _| l| lヽ。、ヽ,.l|`/エ,.ミ T小ヽ \
∠三彡ソ  ヾ;;;:::::::::;::::::::弋_,, -‐ 二"::::: ̄ブ''~∥フ===≡┴‐ー人从て`;, |/ ヽ\
        ヾ;;;:::::::;;;;;::ー ̄::::::::::::::::::::::::::::/,ノ~∥>_二≡三 ([iiii]≡[iiiiiii])))て,; }   \ヽ
        );;;::::::::;;;::::;;;;;;;;;;:::....:::::::::::::/,~/~∥ー" ̄|l ̄|ヽ ̄  ̄rっ /7 /__   l |」
天海春香 「あ、あと、私のお寝坊の日ですが、自動更新を15から
手動にしたのを忘れてて、ちっとも朝が来ないなーって・・・あはは///
ほんとドジだなぁ私・・・(照)」
アイギス 「それでわたし○を出して、かつ噛まないのならあなたが真ということでしょう、おめでとうございます。」
水瀬伊織 「護衛取れてた事にびっくりだわ。」
スーパーデビル 「真護衛してねぇーーー!?>さとりん」
三浦あずさ 「春香ちゃんはなんというか、楽しそうだったわ~」
ツガル 「今日は残念、ライドレシオがたまらなかったことにしておこう」
スーパーデビル 「泣くな兄者よ。ワシを占うからこうなるんだ……!」
アイギス 「私の発言はさとり占いと小鳥占いのどちらが●狙いたりえるか、ということ以上に
単純に自分への●呼びなのでお気になさらず、であります>高垣」
星井美希 「ミキは絡みの負の面を知ったの・・・
それは初日の占われ率が劇的に向上することなの・・・」
輿水幸子 「>兄者
師匠に聞いてきたけど、
「ありあちゃんは弟子だっけな。可愛がってるけど弟子かはしらぬぅ!」
だってさ♪」
菊地真 「ああ、まぁ、あと真紅の動きがどうみてのななろくしんけふんけふん」
三浦あずさ 「でも、伊織ちゃん真狼で見てたのよね
まさか狂人だとは思わなかったわ~」
高垣楓 「>菊池さん
んー、やはりそうですか
私も雰囲気がまずいと思って非常に心配してました…」
古明地 さとり
狩人日記

2日目   護衛先  伊織    噛まれ  幸子

まぁ割と占いのどっちか護衛するしかないんですけど
どっちを護衛いたしましょうかね…
ま、勘でこちらを護衛することにいたしましょうか
小鳥さんを占ってくれたらいいんじゃないですかね?>占いさんは
ま、霊能護衛してどうなる?って展開ですし…

3日目   護衛先  伊織    噛まれ  GJ

しかし私を占っちゃいますか>伊織は
小鳥さん占いしてくれた方を割と信じたいけど伊織が噛まれる
=私も噛まれるってことになってしまうんですね
仕方ありません、伊織護衛継続で様子見しましょうかね
おやおや…そうですか…ここで死体なしがでると、ふむ
これは割と狼がやらかしたケースも想定されますね>兄者狼で
伊織狂以上だとはわかりましたか…

4日目   護衛先  あずさ    噛まれ

さて・・・どうしたものでしょうかね
真紅さん狩人じゃないのは狼からも周知の事実ですし
連続噛みをしてくるか…ですね
…しないんじゃないでしょうか
ここは確実に共有を抜いてきますよね?>狼さんは
はい…残念、獣の心を読むことなぞたやすい 

ですね、初日は勘 2日目は伊織噛まれてしまった後の展開想定 3日目 え、噛み先そこぐらいなものですよね」
天海春香 「もう少し長く続くと思って、これからRP気合い入れていこうかなって思ったら
これほど早いとはー、RP失敗したかもーです、あうう///」
(GM)初日犠牲律子 「ちょっと今回ばかしは人外も辛かったかしらねー」
スーパーデビル 「ワシもこりゃもう遊ぶ気しかせんかったからのぅ。
残っておったらちょっと真面目にしてたかもしれんが! しれんが!>真」
菊地真 「むしろ伊織はそうだったからこそ、悩ましかったんだよ。
正直、初手の理由に至った時、より「らしかったのは」圧倒的に伊織だった。

それはつまり、高垣さんの理由がちょっと3列目の対抗臭かったということでもあるんだけどね。」
水銀燈
           ,ィtvt‐z______
          ,> '´ 、    `丶、_`ヽ、r―‐r、
        //    }ヽ、  ヽ /7/|`ト、_} |
        ///    |l /| |l ト、  } ヽニ∧| ヽニヽ、
      / / l    l/ l| |l | _レ1ト、 ヽ |\ \_ヽ\
.     / / l l |   /  | ,化「 l ハl|   |ハ  ̄丁 \ヽ               ___/::
    /  { | ト、l /| イ/ノ 」厶-刋  ,′ l   ヽ、 {ノ             ,..:'´:; -‐フ7::..:
     l l  | |{ L斗 l  / 彳」沙′/ /  l|    ト、              /::../ //::..::..       ――そう、私は、いつも何かに逆らいながら生きてきた。
     | |  ! 七´≧弍ヘ/      / イ   |    ヽ.`ヽ、          /::../_//::..::..::..:
    !ト、\ V´{沙        // l     |ヽ     \ ` ー- 、__/::../ ̄_/::..::..::..::..::.
 r、  l ヽヽ、ヾ二、  ヽ _,      |     ト、 \      \    /::..∠..-‐'´::..::..::..::..::..::..::.
__ヽ:\「\ \`ー=ニ   `       |    | ヽ、` r冖、   \_/::..::..::..::..::..::..::..::..::..::..::..::..::..:
::.:ヽ.>:;: -―┴―个-、       _∠]   ,イ_,.. ‐'´::.::.::.:`: <´::..::..::..::..::..::..::..::..::..::..::..::..::..::..::..
::._:/   , -ヘ_厂  、`ヽ ‐- イ、_::.:l , /::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:\  ::..::..::..::..::..::..::..::..::..::..::..::..::..:
/ヽ/   / /´  、ヽ V 〉/ /ト、]]/ / /::./::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.`ヽ、  ::..::..::..::.::..::..::..::..::..::..::..:
  _) /  ,′_l  }|_匕{{/,イ | / / /,::/::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::`ヽ、  ::..::..::..::..::..::..::..::..::
. ∧  _上ヘ`__厶ノ´::.::.:://|リ/::.l::l.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.ヽ、 ::..::..::..::..::..::..::.
/  /^Y´   「丶、」::.,::.::∠rvィ//::.::.::.l/:.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.}  ::..::..::..::..::..::..::..
 /  入_  -{_`ー-{::.l::./,ィ示斤'′::.::./::.::.::.::.::::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::./  ::..::..::..::..::..::..::..:
ノ / く ̄  { `ヽl::.〉l/ >=' /}::.::.::.:〈::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::../ ::..::..::..:_;:-‐'⌒ヽ、
_冫    ∨ ̄ ヽ_ レ:/} /  //::.::.::.::.::.`ヽ::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:/ ::..::..::.<
∧_    /ヽ、   ) l/} /  「/::.::.::.::.::.::.::.::.:`ヽ、::.ー--::、::.::.::.::.::.::.::.::.:/  ::..::..::.|ヽ、::..\
  /⌒ヽ、  }_ ^V} ¦ {/::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.`フー-、::.:`::ー;二ニ-廴 :}\::..::l  \::..ヽ、
   /{   ト、_厂l〉   {|::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:::\::.::. ̄了/::.::.〉介、\ヽ `ヽ:\  \::..l
  /  `ヽ `ー、 ト、ヽ   [|::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::ヽ::.::.〈〈::.::.:: //l ト、〉/::..|   \}   ヽj
`ヽ、   ̄`ヽ、_リ::.\\ l|::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::l::.::.::\ヽ//l::| ト / ト、j
::.::.::.ヽ、_,.. -‐'´::.::.::.:: /\ヽlL::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:: l::.::.::.::.`¨1 |::| |::.∨
::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::. /  /只卞、::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.: l::.::.::.::.::.::| |::.| |::.: |
::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::/    / /::.::| ト、\::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:: l::.::.::.::.::.:| l::.:| |::.::.l」
兄者 「昨日:騙りをやりたい→矢が刺さる
今日:騙りをやりたい→銃殺対応失敗

泣きたい・・・( ´_ゝ`)」
三浦あずさ 「そうなのよね~
真紅ちゃんは狩人ないでしょ?っていう吊りだったものね~>真ちゃん」
高垣楓 「そうですね…対抗でてきて、焦ってましたから>三浦さん」
菊地真 「いやーあれは多分噛まれないんじゃないかなー。
僕としては噛まれてくれた方が楽だったかな今回>デビル」
水銀燈 「楓の発想とアイギス占いが割と得点高かったから
アイギス○の時点で大体そっち真かなーって」
真紅 「                    ___
              /::ヽ__/::::::::::::ヽ\
             /:::::::\::::ヽ::::::::::::::::::\\_
                /::::::::::::::::ヽ::::::`:::::::::::::::::::ヽ:.:\
             /:ヽ::::::::::::::::::::>z、:::::_:x==斗: ::\
           ヽ::::\:::::::::::::::::,."´      `ヽ : \z、______
            }::::::::::>:::/          イ\: :V∧: : : : ヽィ::ヘ
           {¨:::::::::::::: :/             ヾ: : : : V∧: : : : : : : : :!
           廴_:::::::::::/  i!   ト、  ヽ     >、;;: V∧: : : : : : イ
             ノ: : /   :|    iハ   i   人イ: : : : :}iiiii}: : : : : :| |、
            /::::::イ  i  :|    |ハ  :ハ  イ テ: : : /人i}:!: : : :::| |k\
            \::::{   |  |,    :|川 / ! / j / | ̄i!,イ{  Y ̄Y.| |:ミハ
             ヾト  ヽ ヽ   |.ノ !/,.ィレ'' ̄`,jハ i! .|ト=イ  |.| | ハヾ;;、
.                | \ ト {ゝ_从    ,,7≠=ァ、| ! ||:::イ   :|.| | ハ ヾ;;、
.                |  ヽ八-‐- 、    ハ;t:j;;ツ | ! ||彡   ,.任i!   V/シ
                 Vハ   ヽィ示ミ、    ´¨   :| ! || }レィ / |.| |   ト"
               ヽハ   ∧ゞッ i         | ! ||// / : |.| |.    |
                 } .ノ ハ¨ `  _,,_     | ! ||イ.:/   |.| |     |
                 i!  iハ.ム   ´    , ィ::| ! ||三ミメ、...|.| ト,   |
.                 小  |∧  >  _,,.ィ::イ::::| ! ||:::::: : ハ|.|,ハ!   |     まぁ、こういう日もあるわよね。
                 /i!   | ',  ,.イ::}{:::::::::::::::! i i!!:::::::::::::::Vヽハ.   |
.                / /!   |  廴{:::::::::人::::::::,ィ' `  ノ77;;;;;;;;;;;;;i::::::: ヽ   |
                / / .|  |レ:¨:.:.:777{rj }, '"  ,.'":.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:∧::. |
.               / /  ト  }:.:.:.:.:.:.{/ /  /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.: ∧  |
              / .ムイ¨  ノ:..:.:.:.:.:.:/ _,,/__,,::.-===-、:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ∧ |
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      _,-===-、_.{ `ー=くー=ミ:./:.:.:.:>tュ-=-=─=-  ィ":.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: .: ∧|
     Y  i   i }ト、__z=-  ノ:.:.:./:.:.//:.:.:.:.:/ ,,x '¨´ /:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∧
     ,ィ!  .l   ,l ハ>"     ./:.:.:::/:.:.//:.:. /     ,ィ.../:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∧
    / }!  .l   l.人! ー=-- ´}:.:.:.:ノ:.: //:.:.:.:`ー==ィ ../:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∧
   { イゝ、-ニニ≠==-≧__zノ:.:._:.:. //:.:.:.:.:.:,x ' ´ ,ィ./:.:.:.:.:.:.:.:.::l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∧
..    }! ,r" ̄ _____ ⊂..__    ヽ:.:.:.:.:.:.:.:`ー=-ィ  /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:. ∧
   /:.ハ{   ゝ、_  ゞ_ニニニ ̄    \/rミメ、:.::/  /:.:.:,x ''¨''ー- 、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∧
   \:.::} >=-─ヾ──三ヾミ_       `ー}::}::ヽ'ー.┴イ___:::::::::::::::::>-、 __:.:.:.:.:.:.:.:.:∧
    ヾミ=イ:.:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.>-=、    ヾ;;、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ、:.:./!::::::::::::::::}:i:.:.:.:.:.,/
      }:.:ニ==フ:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:/   {:.:.:.ヽ_ ノ川!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:/:::::::::::|;!,/¨
      ゝ:_:_:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\:./      ̄ヽ、_ / ̄ `= 、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./==-ノ
        }:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/                ` ー - 、:.:.:.:.:.:. /
        `ー=z、__ _,ィ」
水瀬伊織 「伊織で自信満々じゃなかったら伊織じゃないわ!>あずさ
と中の人は考えてるけどねw」
ツガル 「さすが潜伏のプロは狩人でも伊達じゃありませんでしたね♪」
輿水幸子 「             _
           ''"    `  <
         ´            `ヽ、
        /                 ∨
     /           ヽ      ∨
      '    ::N    ::|ヽ ヽ ___! \ ∨
     '   l  :::! ヽ   ::l ヽ  [____].  \
    j   ! :::l  ヽ ::|   ノ <二> ー- `=-
    / !  ::, ::l ー  V   卞芯 ! :::!     ∨          村建て同村感謝っと
  /イ |  ::!ヽ ::卞芯    弋_ソ.! :::!   ::!、∨
     |  ::l V 弋_ソ       | ::j  :::! \l         村のみんなはボクに勝利をプレゼントしてくれてありがとね
      , :::! 八     、___,   ,,|::/ ::/ヽ|
      ∧::|ヽ ::! ー ---、--, ''"`|'::/             狼と美希は、うん、次頑張ればいいんじゃない?
         | ヽ|. YYー‐ ri――  `"'<
            |   |\/!! ヽ/ r    `<         お疲れ様、また次の劇場でもボクのカワイさに惚れちゃいなよ♪
                 | 〉/_ノ|_/   ヽ"> __ `,r-、
             <  /o o|  ./: ̄:: ̄:: ̄:: ̄` >
         ,, - '": :\p__q /: : : : : : : : : : : : : ! )
      >: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : | )
    >´ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : | )
   <\: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : | }
    '-t \ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : l )」
菊地真 「んーいや、
割とどっこいどっこいだったよ>楓さん
僕は割と伊織真をみたかったけど、初日と2日目の伊織の発言がさ、
単体だとちょっと怪しくてさ。」
三浦あずさ 「伊織ちゃんのほうがどうも「してやったり感」が出てて
あんまり信頼できなかったかしら
勝負って面白いものよね>高垣さん」
スーパーデビル 「ヌワハハハ! ワシゃ噛まれる気マンマンじゃったわい!>真」
天海春香 「おつかれさまでした
狩人さん占いさんGJです!狼サイドさんは残念でしたね」
星井美希 「狩人はGJを出し続け
共有は潜伏狼をぶち抜き
占いは呪殺しながらLW引き当てる 人外に勝てる要素がないの」
古明地 さとり 「お疲れ様です」
兄者 「そして狂人はスマーン!」
スーパーデビル 「なんか兄者と話してて既視感があったが、お主だったか……!>兄者」
菊地真 「っていうか狩人はスーパーデビルだとおもって
そこ全力で釣りたかったよ僕はっ!」
三浦あずさ 「初手銃殺で狼有利かなって思ったけど
こんなことになるなんてね~」
水銀燈 「(キリッ」
ツガル 「ちなみに勝手に私を狼の仲間にした悪魔には白子砲とホーリーナイトミサをぶちかまします」
高垣楓
                -────
              ィ:. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :.:.:.へ
           ./:. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :.:ヽ
          ./:. :.:.:./:. :. :. :. :i:. :. :. :. :. :. :. ヽ:. :ヘ
         .':. :. :.:.::/:.:.:i:. :.i:.:.:|:. :.!:::i:.:!:. :. :. :.ヽ:. :ヘ
         |: : : : :/:. :. |:. :.|:. :.!:. :|:. |:.|:. :. :. :. :.ヘ:.:.:'
         |:. :. .斗升廾ヽiヽ人斗升廾:.:. :. :. :.:|:.:.:|
         |:. :. :. | ┌‐┬  ┌‐┬ |:. i:. i:. :.:.|:.:..|
         |:. :. :. | |   !   |   !  l:. |:. |:. :.::|:.:.:|
         イ:. :. :.:.| ゝ- '   ゝ- './:. :|:. j:. :.:.|:.:.:|  すいません、信用零で負けると思ってました
        {:. :. :. :. |          ム人ル':. :. ノ:.:ノ
        ヽ人:. :. \___ ‐   r<:. :. :. :. ::. :..イ
           ーー从ルN从ル}  ト、从Nル'テ '
                rイー ー||-‐''ヽ
               //>-- <;:;:;| | |∧
               ∧;:;:;:;:;:;:;:;:;::;:;|;:;:;:;:;∧
               /;:;}ー ─ ─;:;;};:;:;:;:;:;∧
                 /;:;/;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|;:;:;:;:;:;:;:;:ヽ
                  /;:;/;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ゝ.-┬.<
             ゝ/;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ヘ |」
(GM)初日犠牲律子 「皆さんお疲れ様、村サイドの方々おめでとうございます!」
スーパーデビル 「楓が真であってたか。そこはよかったのー」
水瀬伊織 「ま、初日銃殺の時点でしょうがないわよw」
音無小鳥 「役職なら狼と大して変わらないってことでw
○にならなかったら誘導してたわー」
輿水幸子 「村強ーい!」
スーパーデビル 「なんというか、こうというか、うん、お疲れ様じゃて」
菊地真 「こ れ は ひ ど い」
アイギス 「ありがとうございました、ありがとうございました」
輿水幸子 「闇に飲まれよ♪(お疲れ様♪)」
水銀燈
    /// /   イ l  | |  | |   ヽ ヽ ヽ、
ィニニ〔ゝノ_ノ   / ヽ\ヽヽ  | l    |l  |l  ヽ
'´/ /| |7   r/'´ ̄ヽゝニヽ-ヽヽ  │ | | ヽ ヽ
イ/ / ! | |   ||-ャ─-,ニ、ミ‐`ヽ、ヽヽ / / /  | ヽヽ
/ / / j |   l| `ー='-ニゝヽ`   |ノメ、/l  │ l | l
./  / / ヽ   l|           ィ_ミヽ`リ ハ || |            お父様が私にもっと輝けと囁いている(水銀燈:年齢不詳)
'  / /   ヽ  l          l、'rヽj`ァ' メ | / リ
  `,´l    lヽ ヽ         /ノ `'’,イ  /イ
  /| |   |  `丶ゝ    ー、ー- 、    lノ  ,イノ
. /│|   |          ニ ´   ノ イ |
/  ! |   !  、           ィニィ | |lハ
  | !   |   _`ト_、 _     , イ    ! |ル'   ,イ
  ハ ヘ  |‐'  ̄,.ィ´ヘ` ー- イ  |    |l |    /│
ノ  ヘ ヘ   | <´ィ´ /介「`ヽヽ│   ハ l   / ノ      _,
ゞ、_ゝヽ  !  \ー´/ハ トニノノ !   / ハ ト、//,ィ _ ,.-ィ´
  ヾゝヽ.ヽ lー-、  ̄ 1 |│|ヽハ 」  / _ハ _/ イィニィ'´    <
    ヾゝヽ. l^ーィ- 、|│ ! ト、>-リ  イニィー '^ヽ、
     ヾヽヽゝ   ̄! | | lヽヾ/  /        ヽ」
音無小鳥 「お疲れ様でしたー」
高垣楓 「お疲れさまでした」
ツガル 「お疲れ様です!」
星井美希 「役職が強すぎたの・・・・」
高垣楓 「えっと…」
アイギス 「おつかれさまであります」
兄者 「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
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     |        |( ´_ゝ`)つ ミ |
     |        |/ ⊃  ノ |   |   兄者をなげすてろ
        ̄ ̄ ̄ ̄' ̄ ̄ ̄ ̄    |
                        |   ∧_∧
                       (´<_`  )
                       ⊂ ⊂ )
                     ⊂ ⊂ ,ノo
正直済まないというレベルでは無い」
三浦あずさ 「おつかれさま~」
スーパーデビル 「うむ、お疲れ様だ」
ゲーム終了:2012/06/14 (Thu) 23:38:54