【劇場69】劇場公演 火曜の部村 [80番地]
~今日もぺちぺちと村立てる。どなたさまもどうぞ~♪~
6 日目(生存者 7 人)
icon
 (dummy_boy)
[狩人]
(死亡)
icon ゴルベーザ
 (一太刀◆
9x3KLp5alYKM)
[村人]
(死亡)
icon 諸葛亮孔明
 (◆
3105NAA55.)
[占い師]
(死亡)
icon 加治木ゆみ
 (らいち◆
yiPAtFBvAw)
[村人]
(生存中)
icon ハーピー
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[村人]
(生存中)
icon 神崎蘭子
 (水橋◆
Q1iqZnWgTo)
[人狼]
(死亡)
icon やる太
 (hernest◆
JEKqgMETbA)
[人狼]
(死亡)
icon 秋月律子
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[霊能者]
(死亡)
icon 水谷絵里
 (ぷかぷか◆
uC9yX8lIHU)
[妖狐]
(生存中)
icon 灰色狼
 (JUN◆
SIX/11NEKU)
[人狼]
(死亡)
icon はるるん
 (ビッグ3は甘え)
[村人]
(生存中)
icon 東横桃子
 (∀ゆりっく)
[共有者]
(死亡)
icon 執念の二振り
 (michi◆
kv64XfFGCs)
[村人]
(生存中)
icon 水瀬伊織
 (いぬふく◆
8XPr.rs71w)
[共有者]
(生存中)
icon 双海亜美
 (めろんぱん◆
BxPT8tz2QY)
[村人]
(死亡)
icon 蒲原智美
 (>>76◆
IDOL/ort6.)
[村人]
(生存中)
icon かぐや
 (PIGU◆
5/T/AoDlKA)
[狂人]
(死亡)
[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない
加治木ゆみ 「私も落ちようか。
それじゃあまた。―――まあ、遠くない内に会えるだろう。」
ゴルベーザ 「はい、有難うございましたーw」
執念の二振り 「では私も落ちるか お疲れ様 次は切って捨ててやる 化外」
ゴルベーザ 「いいですとも!」
ゴルベーザ 「パワーをメテオに!」
執念の二振り 「うむ、お疲れ様ー>ゴルベーザ」
ゴルベーザ 「さてと・・・(ゴホン」
執念の二振り 「あーなるほど それは感じたことはなかった
ありがとう、参考になる>加治木」
ゴルベーザ 「さて、それでは今日は落ちるとします」
ゴルベーザ 「伊織さんが噛まれたら、またちょっと違ってたかもしれませんね」
加治木ゆみ 「リードしている共有の方が思考が見えやすいからな。
サポートに回って遊んでいるように見える共有の方が基本的には怖い。
―――まあ、自身が狼で疑われている時には、リードしてる方を噛んだりもするが。」
執念の二振り 「噛まれた共有がステルスモモの方でありがたかったとは内心のつぶやきであった」
執念の二振り 「この前は備前長船という名前でやっていてな
一発ギャグを求められていたので「カンショウ・バクヤCO」と叫んだぞ>加治木」
蒲原智美 「ワハハ、モモはゆみちんしか見てなかったからなー。」
加治木ゆみ 「ちなみに執念の名前が『干将・莫耶』とかだったら大笑いしていた自信があるw」
ゴルベーザ 「まぁお陰様で残れてバシバシ発言できたので
今日は37戦中でもっとも良かった日だとは思います」
加治木ゆみ 「私も○なんてメモしていなかったな。
だからこそ、ログが飛んだ時に真っ青になったものだがw」
執念の二振り 「そこは個人個人の方針でもあるな
今回は占い師の○もメモってなかったほどの馬鹿な私だ>加治木」
ゴルベーザ 「ふーむ、まぁ・・・吊りたい気分だったんです!>真霊能」
執念の二振り 「嬉しくねェwww>ゴルベーザ」
加治木ゆみ 「一貫してRPやってるならそれはそれで別の見方にはなるんだがなw
内訳なんかについての考察をしていて、となるとやはり怪しく見えてしまう。」
ゴルベーザ 「いえいえ、目だってましたよ?アイコンが!」
執念の二振り 「誰とも絡めなかった私は泣けばよろしいか」
ゴルベーザ 「まぁ真は無いとは思ってるんですけども
真を切る要素をがつんとぶつけたいな、って思ってた感じですかね」
執念の二振り 「確かに、ロラ完遂が致命傷だったかもしれんなぁ、ゴルベーザは
あとは・・・特にないな うん 内訳考察はある程度必要だと思うし」
加治木ゆみ 「基本的に自分からは絡みに行っていないのだがな。
私についての発言がモモから出ていて、余裕があれば返すくらいのスタンスだったとは思うが。」
ゴルベーザ 「ゆみさんのマイナス点は・・・あーと・・・
RPなんでしょうけど共有と絡み過ぎ?ぐらいかなぁ・・・w
基本的にはしっかりしてると思うので、逆に理由をどうしようかな悩む感じで」
加治木ゆみ 「ゴルベーザについて思っていたのは、
3日目の霊能ローラー完遂主張が浮いていた点と、
全体的に偽視されている占いへの絡みが多すぎた点だな。
前者については内訳想定、後者については灰視が全く見えなかったのが私にとっては、な。」
執念の二振り 「まぁ、消去法でない限りそうだな」
ゴルベーザ 「うーん・・・それだけで吊りたいだと若干なんか足りないかなぁ?ぐらいですかね>蒲原さん」
蒲原智美 「ワハハ、吊りたいヤツの発言をじっくり見ない村なんていないのさ。」
蒲原智美 「ワハハ。
ゆみちんを疑うわけないじゃないか。」
執念の二振り 「単純に、フーン で済んでしまった我が・・・!>蒲原
あぁ、なるほど それか いやまぁ、安直なものだが
言わないよりはましかなぁと>ゴルベーザ」
ゴルベーザ 「これを狼でいえるなら凄いと思ったので、まぁここは殆ど村じゃないかと」
ゴルベーザ 「5日目のこれですかね

◇執念の二振り(38)  「ゴルベーザや神崎が狼だとして、そんな悠長な噛みはしない
自分を殺しに来た人間と共有をかみ殺すに行くべきだ
だからこれはどちらかと言えば、傍観者の噛みである>灰色狼」」
蒲原智美 「◇はるるん [村] (ビッグ3は甘え) 「私は蒲原さん釣りたかったのは
霊脳ローラーストップからの切り替えがやたらはやかった印象があって、
なーんかあるのかなーって思ったからなんだけどー
あれ?みんな聞いてない?」

ワハハ、私は初日から秋月残しを明言してたんだけど、こういわれたら夜に発言を見れてない狼だとおもうじゃないか。」
執念の二振り 「え、噛み筋からの推理なんてしたっけなぁ(」
執念の二振り 「ない、かなぁ・・・・というよりそんな賭けの釣りをするなら
水谷-灰色つって、と行きたかったのもある」
ゴルベーザ 「んー・・・残ってるログを見る限りは
ゆみさんが囲いについて発言してて、二振りさんが噛み筋からの推理なんで
ん・・・でも両方とも説得力はあるからなぁ、悩むでしょうね」
加治木ゆみ 「私だって傍観者なら私に入れる。
それくらい二人が村目だったって事だよ。
―――人外なら、あって狐だろうしな。」
執念の二振り 「加治木投票意見がいがいと多くてびっくりだ」
ゴルベーザ 「いやでもどっちが狼でも素直に上手いなという感想ですかね>お二方」
加治木ゆみ 「少なくともどう見てもそこの二人は狼目じゃないからな。
そんな残され方をしたらもう、『私狼だったんじゃないか?』って疑うくらいだ。」
ハーピー 「そーいや…村で村っぽくする方法忘れたわね~♪」
ゴルベーザ 「んー・・・そこ居たら加冶木さん投票ですかねぇ・・・
蒲原さんは吊る時期は過ぎているような・・・

だとしたら二振りさん残して、加冶木さん投票・・・かなぁ」
執念の二振り 「なるほど>ゴルベーザ」
加治木ゆみ 「まあ、私としては、初日が終わった時点で鶴賀の2人が両方とも村陣営っぽかったのでやりやすかったな。
特にモモが共有であってくれたのはありがたかった。疑いたくても疑いにくいしな……」
ゴルベーザ 「まぁ春閣下とか黒閣下とか俗に言われてましてな>二振りさん」
執念の二振り 「閣下て天海のことだったのか 天海=はるるん もさっき繋がったばっかりなのに・・・」
執念の二振り 「私は確実に泣いていたな 主に決断的な意味で>加治木」
加治木ゆみ 「その3人だったらどうだったろうな。
どちらも正直狼がありえなさそうだったから、
その3人での最終日だったら胃が痛くなっていただろうなw」
執念の二振り 「なるほど 難しい限りだ」
ゴルベーザ 「◇蒲原智美(53)  「ワハハ、実際のところ天海は吊りたいんだがみんな釣る気配がないんだよなー。
時点だと二振りぐらいだ。」
ふむ・・・すまんが閣下が怪しいという理由を聞かせて貰えるか?
発言数の割りには推理に混じらないという点だろうか?

蒲原さんに聞こうとした点、こんな感じ」
執念の二振り 「三人最終日で加治木、我、蒲原だったら吊っていたぐらいには
村に見えていたぞ>蒲原」
加治木ゆみ 「真狂狐が透けるとまでは行かないか。
真狂狐ー真狼か真狂狼ー真狼がほぼ確定。
更に言うとその形で孔明がほぼ真であれば狼視点非常に厳しい―――という感じだろうか。」
執念の二振り 「そういや希望制だったな」
ゴルベーザ 「狼はまだまだ苦手意識が強いので・・・頑張りたいなぁ」
蒲原智美 「ワハハ、吊り先に困ったらつればよかったんだぞ。」
ゴルベーザ 「あれ、そういや希望はどうなってたんですかね?>GM」
秋月律子 「そのとおり!
結局自分を磨いて、自分が強くならなきゃいけないわ!!
チームプレーの前に基礎がなきゃ話にならないもの!」
執念の二振り 「そう考えるとぐうやパネェ 我だったら間違いなく出てるな」
執念の二振り 「難しい限りだ>狂人なしで狼勝ち」
ハーピー 「まぁ狼が弱かったら狂人がいくら強くてもどーにもならないし…」
加治木ゆみ 「あの形で狂人が出るとそれはそれで厳しいからな。
わりとこう、真狂狐ー真狼が透けるというか。」
執念の二振り 「まぁ、それもそうなんだが 結果的にーって意味で頼む>秋月」
ゴルベーザ 「むしろ狂人無しで勝てるならば、それは狼が強いって事ですもんねぇ」
秋月律子 「今回の潜伏狂人はなりゆきじゃないの?
●でてから挨拶してるし>秋刀魚」
ゴルベーザ 「まぁいいところまで追い詰めたのは確実なので
これから善処できる部分ではありますな」
ハーピー 「潜伏狂人とか気にしたらきりがないんだけどねー」
加治木ゆみ 「狩人は最初から期待するものではないからな。
GJが出たら、あるいは生き残ったらそれだけで十分なんだよ。」
執念の二振り 「とはいっても最近の狩人初日と潜伏狂人は多い気がするがな」
秋月律子 「狩人に期待したら村は弱くなる、それは間違い無いわね・・・」
ハーピー 「そもそも狩人と狂人をあてにするなってのが基本な気はする…」
秋月律子 「そうねぇ
私の真が濃厚になったのも私が噛まれた後しかありえないし・・・
むしろ私真で見られてなら逆に絵理が吊れなくなりかねませんでしたが!」
ゴルベーザ 「解った・・・!狩人が居ない状態で狼3狐1を吊り切れとのGMの教えなんだよ!(ぉ」
ゴルベーザ 「霊能も居ない以上は残りの狼数は解りませんからねぇ
そこは難しい所ですねやっぱ」
執念の二振り 「今回はどちらかと言えば皆それを危険と判断したという感じだな」
秋月律子 「もし今回占いを先に吊ったとして、さあ1W1Fあるぞという場が生まれるとするわ
こうなると村の吊りは狐狙いにシフトして、2Wの場合危険、というのも少しあるわね」
ゴルベーザ 「2W吊りが確定でもない限り、偽っぽい占いを吊るのは正義(キリッ」
執念の二振り 「まぁ、確かに タイミングの問題でもあったが
改善できるから来世がんばるとする」
ゴルベーザ 「まぁ狼が吊れなかったら、翌日吊りだったでしょうから
そこはまぁ運と共有の指定がドンピシャだったという感じでしょうかね」
執念の二振り 「まぁ、ある意味で吊らないと決めたからこその進行でもあったのだがな
難しい限りよの」
秋月律子 「なら最終日どっちかジャッジ!
これなら狐も吊れる可能性が高い(狐勝利をあまり恐れなくてもいい)し、安定した最終日の吊り候補を残せるのよ」
加治木ゆみ 「まあ、LWを吊りあげる事ができてしまったのが、村にとっての不運だったからな。
正直、村目の位置が多すぎて辺に勘ぐってしまったのも良くなかったと私自身は思う。
村目に見える位置が多いのなら、素直に偽確定の占いを吊るべきだった、と。
……今更悔やんでも、って感じだがな。反省材料にはするが。」
秋月律子 「村の誰もが狼狂視なわけでして」
ゴルベーザ 「ほうほう>律子」
秋月律子 「今回のパターンで偽を残す自体は進行としてありなのよね」
ゴルベーザ 「まぁ今日はローラー教の教祖の霊が取り付いていたのだと思います、はい」
ゴルベーザ 「なるほど・・・>ゆみ」
加治木ゆみ 「まあ、いずれにせよ私も含めて村側としても十分な勉強になった。
狂人決め打ちで残す事のリスク、とかな。」
水谷絵里 「練習のつもりで、まさか生き残るとはという感じが。
まだ狼目で見てもらった方が生き残れますからね、普通は>ゆみさん」
加治木ゆみ 「私も同村していたが、先程の村は占い初日で、更に狐自体の動きも上手だったよ。
狂人の囲いもあって、ある意味狐のボーナスゲームという形だったな。
今回の村は狐と狂人の動きが逆になった結果、それが狐に良い形に作用したわけだ。」
水谷絵里 「!?
は、はい・・・安心しました。
戻らないわけないじゃないですかぁ、伊織さん。へ、へへ・・・」
ゴルベーザ 「まぁ狐の勝率は・・・あれ?さっきの村も狐が勝ったような・・・」
ゴルベーザ 「ピンチをチャンスに替えるチャンス・・・!どうでしょうか?(ぉ>律子」
諸葛亮孔明 「がんばって(>3・)bΣ>ゴルベーザ」
加治木ゆみ 「今回のような形になれば良いが、狐占いは結構厳しいからな……
3-1になると狂人扱いで吊られる事が多い。
3-2になると狐混じりが最初から考慮に入る。
2-2ならばどうせ真が噛まれて偽バレする。
―――狂人扱いで残された今回は、運が良かったのだがな。」
水谷絵里 「GMで4/5という快挙をこの間・・・>ゴルベーザ
今日はその呪いのおかげで勝ったと言っても過言ではないです>律子さん」
秋月律子 「噛まれたらアウトよ普通>ゴルベーザ」
ゴルベーザ 「そこまで頑張ります(>ω・)bΣ >先生」
水瀬伊織 「こっちもどるまで、あんたん家のアカウント凍結してるから、安心してね?>絵理」
神崎蘭子 「(えっとここしばらくのログを見てくるといいかもしれないですね)>ゴルベーザさん」
諸葛亮孔明 「>ゴルベーザ
吊られますw」
ゴルベーザ 「えーと・・・3回ぐらい経験したような?初日狩人>絵理」
秋月律子 「・・・呪い、かしら?>絵理」
ハーピー 「私が狂人を希望しなかったら存在意義問われるからなぁ…引き負けちゃったけど」
ゴルベーザ 「噛まれて死なず・・・占われない・・・素敵ですよね?>先生」
水谷絵里 「先生が抜かれるのは予想外でしたねぇ・・・初日狩多くないですか>ゴルベーザ」
加治木ゆみ 「狩人はなぜか希望率も低いように感じるな……
というか、なんとなくだが狐希望が多いんじゃないだろうか?」
諸葛亮孔明 「>ゴルベーザ
狂人で騙りなさいよ!?」
ゴルベーザ 「はい、お疲れ様でした」
ゴルベーザ 「狐で騙り練習のつもりだったんです・・・!まぁ外れましたが>先生」
執念の二振り 「ふむ 寝るか お疲れ様」
水谷絵里 「(逃げるチャンス!?)はい、聞いてきますとも!>伊織さん」
諸葛亮孔明 「>ゴルベーザ
そこは希望性で希望しない村が悪いってことでっ」
ゴルベーザ 「最初の発言でもいいましたが、狂っぽかったですね
でも絵理は逆に内訳も考えてないから、護衛するとしたら先生ですかね」
水瀬伊織 「そりゃそうだけど、よく考えたらあんたがいることが一番の元凶な気がしてきたわ。
響なんて、最近おとなしいもんじゃない。真はこだまのあれと変な争いしてて忙しいみたいだし。」
秋月律子 「・・・こ、こら春香!!
あんたいい加減にしないと、その・・・
さ、再教育するわよ!?>春香」
執念の二振り 「私なら情報量的な意味で護衛にはいけん>諸葛孔明」
はるるん 「それじゃ、今日は久しぶりに参加したけど楽しかったよ~♪
エリちゃんおめでとー☆
またね!」
水瀬伊織 「涼でも愛でもいいから店聞いてきなさい。
それくらいは許すから。>絵理」
ゴルベーザ 「GMに言ってくだされ!>先生」
神崎蘭子 「(せっかく噛みは通ってたんですけどね(コロコロ))」
水谷絵里 「ちょっと春香さん引っ張らないでください!?
誰か!誰か助けて!」
はるるん 「マコトはともかく響は一応リボンズの仲間なのにwww>伊織」
ゴルベーザ 「うん、そしたらまぁ残したくない場所に灰色狼さんがランクイン・・・したかな?」
水瀬伊織 「あんたアイドル以外にも非合法に貯めこんでんでしょうが……>絵理
お願いだから、やよいん家以外に、あんなPC作るんじゃないわよ……」
諸葛亮孔明 「>ゴルベーザ
私を護衛しない狩人が悪い!(キリッ」
はるるん 「いやいや、慶事は別でしょ!
ほらほら、はやくはやく!
水谷絵里 「ふ、ふふ・・・PCショップ以外にいい店を私が知ってるとでも?>伊織さん」
蒲原智美 「ワハハ、私もかえるかー。」
執念の二振り 「扱いがひどくないか>水瀬」
水瀬伊織 「響と真がいたらどんだけ惨劇が起こるのよ……>春香」
灰色狼 「無論狼的には吊っていんだけど 偽占い」
水谷絵里 「ちょっと春香さんの方がめちゃくちゃ稼いでるじゃないですか・・・
今月メモリ買いためてお金ないンすよマジで・・・」
執念の二振り 「反省するのならば 双海亜美吊りとかぐや吊りに行けない事か
村に助けられた面が多すぎて嫌になる しかしこれだからやめられん」
水瀬伊織 「どっちにしろ二振り吊る気もないのよね。
二振りも、ゴルもつんないならどこかってくらいしかなかったわ。」
ゴルベーザ 「いえいえ、今日は恐ろしく疲れましたよ>先生」
はるるん 「それにしてもこういう時に響がいないとか本当・・・」
諸葛亮孔明 「w>ゴルベーザ
まぁ、次は金曜日までおそらく入らないと思うけどwww
よろしマッコリ!っすwww」
水谷絵里 「いつもの卑屈さが功を奏すとは・・・!>伊織さん」
ゴルベーザ 「そしたらじゃあ吊ってもいいですよね?(ニコッ 
とでも発言するつもりだったかな?>灰色狼」
加治木ゆみ 「モモが来ていると聞いて、慌てて駆けつけたからな>モモ
こちらは部活はもう卒業だが、これからもこうして遊べるのなら私は嬉しいな。」
水瀬伊織 「……それがあったわね。
絵理、今日はあんたのおごりよ。
どっかいい店つれていきなさい。」
執念の二振り 「そろそろ食われないと腐敗が怖いのだ・・・>神崎」
秋月律子 「ん、亜美お疲れさま。
また、その、プリン食べましょうね?」
ハーピー 「RPは投げ捨てるものって誰かが言ってたわ~♪
蒲原智美 「ワハハ、モモとゆみちんで狐志望食い合ってるじゃないか。」
はるるん 「いやー、エリちゃんお見事!
あっぱれだね!
今日はエリちゃんのおごりでご飯だねぇ~♪」
水谷絵里 「Pの優しさは五臓六腑に染み渡るでぇ・・・
騙りに出たけど勝てたのは展開のおかげって感じですけどね・・・」
東横桃子 「加治木先輩が私を見つけてくれたので、私は笑って村を去れるんす。
ありがとうございました。おつかれさまです。」
神崎蘭子 「(いやあさんまさんは候補にはいなかったですね…zzz)>二振りさん」
ゴルベーザ 「MVPおめっとー!」
執念の二振り 「今回は途中でRPハゲた」
水瀬伊織 「絵理は絵理じゃなかったら……吊ったかもしれないのに……
私としたことが、とんだ計算違いだったわ。」
灰色狼 「いや、真狂の狂誤爆の可能性があるのに 噛まないのは不可解。よって
即囲いで偽判明してる可能性が高く。狼の可能性も一応ある

これが微妙と発言した理由 狼だった場合別に囲われてなくても残すけどね」
はるるん 「ええええwそこはリーダー(笑)の伊織が責任とらないと!
私はほら!真ん中に存在がリーダーで、責任のリーダーが伊織だから!」
ゴルベーザ 「居ないものと思っていたのでログを閲覧させて戴きますw>先生」
諸葛亮孔明 「もうちょい長く居たらRP賞とれ・・・なかっただろうけど
遊べたのにな、残念」
双海亜美 「んじゃ、おつかれー
ちょっとだけリッチャンといい感じになれてよかったよ、ありがとね」
加治木ゆみ 「逆に絵里がいなくて私の求めていた最終日が来るのなら、
執念も蒲原も最終日では全く疑えないから灰色狼を吊っていただろう。
……というくらいかな。
はるるんとハーピーに関しては村狐目に見えてはいたが、まさか占いが狐とはな。」
水瀬伊織 「あんた村決め打つ代わりに全力であとでツケに回すつもりだったけどね>春香」
諸葛亮孔明 「>ゴルベーザ
中身メタはしない約束っ(キリッ」
水谷絵里 「私の態度でそれはないですもんね>狩人張り付き」
「MVP

水谷絵理(騙りにでる度胸)

というわけで、騙り占いになった結果狂人と決め打たれた狐の作戦勝ち・・・でしょうか。
流れを活かした辺り、お見事です。

RP賞

はるるん&水瀬伊織(ギスギス)

もうなんというか、世界作ってましたね。周囲を半分シャットダウンするようなギスギスした空間。
GM個人としてはわりと苦手ではありますが、RPとしては見事なので表彰いたします。お見事!」
ゴルベーザ 「中身w」
諸葛亮孔明 「>ゴルベーザ
何にっすか?」
執念の二振り 「狼 秋刀魚は嫌いか むしろ魚は食わぬか」
はるるん 「いやー、私は伊織が私を吊るなんて思って無かったよ
なかまだもんげ!」
水谷絵里 「村の精度が良すぎましたね・・・ぶっちゃけ勝った気はしないですよ。」
ゴルベーザ 「あざー・・・あれ気が付いてませんでした>先生」
蒲原智美 「ワハハ。
モモはにおいでわかるぞー。」
水瀬伊織 「だって加治木―二振り―蒲原―春香のこせるんだもんこれ
私の中で、加治木指定も考えたけど、ちょっとうん。」
諸葛亮孔明 「>ゴルベーザ
よくやったwww褒美やるっすwww」
灰色狼 「ケア噛み一応したのにグレーや無くてそっち狐かぁ感はあるね」
ゴルベーザ 「◇灰色狼 「孔明狂誤爆を恐れてない感あるからなぁ 微妙なところだよ君」
狂誤爆・・・ね、なら絵理が噛まれてないのはなんなのだ?
まさか真の可能性があるから狩人が張り付いてます!狼は怖くて噛めません!
という訳ではないだろうな?

翌日残れてたら聞いてた事」
水谷絵里 「少なくとも真と狼っぽくない動きにしたつもりでしたが・・・ダメでした?>ハーピー」
諸葛亮孔明 「お疲れ様でしたwwww」
秋月律子 「私も噛まれてなければ絵理最終日吊り予約選択してと思うわ・・・」
水瀬伊織 「だってなんか噛みが……うう、こればっかりは私の失策ね……>ハーピー」
はるるん 「私も占いやりたかったのになぁ~」
執念の二振り 「吊れるにして吊れるタイミングだったとは思ったがなぁ>灰色」
加治木ゆみ 「絵里は最終日に残るなら狼として吊っていたな。
逆に灰色狼は絵里残しで最終日に行くなら私には無理だっただろうな。」
東横桃子 「ああ…そうですよね、加治木先輩…私と先輩の間に言葉なんて要らないっすもんね
そばにいてくれれば、それでいいっす」
ゴルベーザ 「狐はあってかぐやだったかなぁと」
かぐや 「占い出ようと思ったら●出てるし、霊能も2出てるし
潜伏しかなかったわ>伊織」
蒲原智美 「ワハハ。」
水谷絵里 「すんませんでした・・・>伊織さん」
ゴルベーザ 「3105先生・・・俺頑張って噛まれたよ・・・!」
灰色狼 「蘭子あのタイミングで吊れたのはちょっと予想外だったね君
伊織の指定ならばこちらに来ないと踏んだのが失敗だったが
私の発言も視点漏れいくつかしてるな今思い返すと」
ハーピー 「あれ狂はないもの>絵里」
水瀬伊織 「さすがに位置として狂人みてたわよ……!
だから潜伏!ハービー狂じゃないのに潜伏!」
「お疲れさまでした。では表彰に入りますので少々お待ちを」
神崎蘭子 「(ちなみに言っておきますけど私も村でもあんな感じですからね…zzz)」
東横桃子 「ちゃんと言っておくべきでしたね
二振り○加治木先輩○灰色狼○なら絵里さん吊っていいって。
それで蘭子さんは吊れるとして、灰色狼さんLW吊り上げられるかは別の話ですが。」
はるるん 「エリちゃんは残しちゃうでしょ!
からかうの楽しいし!」
水谷絵里 「か、勝った!!なんかわからないうちに勝ったでぇ!」
ゴルベーザ 「今日はえらい頑張って灰を見てみた、霊ロラ?2なら許されますよそこが真でも」
執念の二振り 「難しかった 今回は本当に難しかった」
はるるん 「お、蘭子ちゃん狼だったのはちょっとうれしいかも!
やればできるぅ~♪」
蒲原智美 「あそこまで指定に悩むんだったら無難に水谷指定してもよかったんだぞー。」
加治木ゆみ 「ログが消えた事など私とモモの前では些細な事だろう?>モモ」
ゴルベーザ 「ふぃー・・・最初に決めた二人が村、蘭子狼だったので満足です」
はるるん 「ちょwww私www狩人生き残ってると思ってたのにwwwプロデューサーさんひどいなぁ~」
執念の二振り 「お疲れ様・・・これは、難しいというか 我には無理だ」
灰色狼 「おっと、うーん そうかぁ」
加治木ゆみ 「お疲れ様。―――狐だったか」
ハーピー 「ああ、やっぱり狂じゃないよね絵里は
狐だったのは外したけど」
水瀬伊織 「絵理……あんた……!」
東横桃子 「加治木先輩…ログが消えて…私のこと、ほんとに見えなくなっちゃったんすね…」
神崎蘭子 「…ふう」
神崎蘭子 「闇に飲まれよ!
(お疲れ様です!)」
蒲原智美 「ワハハ。」
かぐや 「おつかれさまー」
双海亜美 「おっつー
絵理ちん、おめでとー!」
執念の二振り 「な、にぃ!?」
はるるん 「ちょwwwwエリちゃんwwwwww」
秋月律子 「狂人位置に入った狐は強い
その典型ね・・・お疲れ様」
ゴルベーザ 「しゃーない・・・!」
東横桃子 「おつかれさまでした」
ゲーム終了:2012/06/19 (Tue) 23:34:21