【劇場693】劇場公演 木曜の部エクストラ村 [990番地]
~いなむしろ ここ掘れわんわん ミシシッピ~
7 日目(生存者 5 人)
icon 犬GM
 (dummy_boy)
[狩人]
(死亡)
icon 大石泉
 (姉崎◆
iHLHGlkV5Y)
[共有者]
(生存中)
icon 城ヶ崎美嘉
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[狂人]
(死亡)
icon エド・フェニックス
 (レッドヘアー◆
m6iQRgerAg)
[村人]
(死亡)
icon ジークフリート
 (盤◆
aoznOAH94o)
[霊能者]
(死亡)
icon フレデリカ
 (もかまたり◆
1fBR9J/x5I)
[村人]
(死亡)
icon
 (町人B◆
lllllllllA)
[人狼]
(生存中)
icon 村松さくら
 (ykk33kyy◆
FezOBPmgaqTr)
[村人]
(死亡)
icon 双葉杏
 (◆
ef394join2)
[村人]
(生存中)
icon 市原仁奈
 (無人◆
6XLsuav3kPSF)
[村人]
(死亡)
icon 流石兄者
 (U_Q◆
Iitcy9F0l2)
[占い師]
(死亡)
icon 渋谷凛
 (ケレス◆
M9KIvKMRgg)
[妖狐]
(生存中)
icon
 (キミー◆
xBm2sFoQQs)
[人狼]
(死亡)
icon 土屋亜子
 (ぬるる◆
ikkTIjHl1s)
[村人]
(死亡)
icon うみみ
 (DAI◆
j1Wv59wPk2)
[村人]
(死亡)
icon 大泉洋
 (forty)
[共有者]
(死亡)
icon ミク
 (ミク)
[人狼]
(生存中)
[妖狐勝利] マヌケな人狼どもを騙すことなど容易いことだ
村松さくら 「日曜日でぇす!」
村松さくら 「あー!忘れてましたぁ!今月末の5月29日22時に毎月恒例の女神村が劇場でありまぁす!
よろしくお願いしまぁす!」
犬GM 「ではお疲れ様でした!しぶやさんおめでとうございました!」
城ヶ崎美嘉 「まぁ絶対偽って決まりきってた場面ではないからね>大石」
村松さくら 「それじゃあ、お疲れさまでぇす!イズミン、アコちゃん、それに皆も、またねぇ♪
ありがとぉございましたぁ!」
犬GM 「>うにデリカさん
ちゃんと杏ちゃんさんにはなまるもらってたじゃないですか
正直が一番です」
村松さくら 「フレデリカちゃんはフレデリカちゃんでぇす!
きっとそれさえ胸にあれば大丈夫ですからぁ♪<フレデリカちゃん」
市原仁奈 「それじゃーお疲れ様でごぜーますよ!」
大石泉 「美嘉ねえは実は真ありえるのかなとおもったのよね」
城ヶ崎美嘉 「ありーとばしりー
私は舐めるわー」
村松さくら 「ありのまま、わたしはわたしの信じる道を進むのでぇす!」
城ヶ崎美嘉 「私は良いと思うよ
まぁ凜占いの感覚村とズレてるから
参考になるかはわからないけど」
市原仁奈 「感覚組でごぜーます!(きりっ>フレデリカおねーさん」
フレデリカ 「まあうん、仕方ないよね
それじゃおつかれさまー
村建て同村ありがとねー」
城ヶ崎美嘉 「相手によるんじゃないかな>フレデリカ」
フレデリカ 「なんだろうね、言ってることをちゃんと理解できないとダメって流れになってる?
フレちゃんみたいに感覚でプレイするのって悪なのかな?」
村松さくら 「また一緒に出演できると嬉しいでぇす♪<イズミン」
城ヶ崎美嘉 「それじゃお疲れ様
GMは村立てありがとう」
流石兄者 「それじゃお疲れ。守護ってもらおうにも狩人がいなければ占いは無力なのであった」
大石泉 「へー。泉は好きだから、Pが今後とも出演要望するって>さくら」
フレデリカ 「つまりはフレちゃんがあまりにもフレちゃんだったせいだから、
気にしないでねー>じーくさん」
市原仁奈 「でもこれくらいの感覚でしかねーでごぜーますよ。
相当黒く感じる発言でも
「そういうこと言っちゃう村人の可能性」ってのがあるでごぜーますし、
狼が最後まで真っ当に勝つことだってあるでごぜーます>美嘉おねーさん」
城ヶ崎美嘉 「私視点だと
凜庇ってるのか吊りに来てるのか?
で悩ましくはあったかな>エド
まさかと思うけど凜―エドあんの?って」
エド・フェニックス 「お疲れさまだ、眠い」
村松さくら 「だからイズミンとアコちゃんは特にありがとぉ♪これからも仲良くしてねぇ♪」
ジークフリート 「すまない・・・本当にすまない・・・>泉」
村松さくら 「ニューウェーブ揃ったのはじめてって言うけどぉ、実はニューウェーブのわたし達がソロで出演も3人ともはじめてなんだよねぇ♪」
渋谷凛 「それじゃあお疲れ様」
渋谷凛 「1日だけなんだけどね(続けてたの
杏を味方にしたかったのよ>エド
城ヶ崎美嘉 「それジャギ!?」
大石泉 「夜言ったけど、エド君指定して、ジークくんが凛二投票してた時、反対だったらいってくれー!でした>ジーク君」
ジークフリート 「ではお疲れ様だ 同村感謝する」
エド・フェニックス 「凛に関しては初日の挙動が目を付けたキッカケ
今から振り返るなら、杏の「○で囲うか、●撃つか」で完全に論点がズレていたのをいつまでも続けていたところが怪しかったか」
フレデリカ 「よくわかってても、わかってなくても1票は1票だからねー
フレちゃんもよくわかってないから、吊りたいとこを吊るだけだよ」
市原仁奈 「仁奈はいつも狼を探すときってこんな感覚でごぜーますよ
「何か違和感を感じる人いないかなと思ってログを見ていたら
 お前の耳が弟に似ている」」
城ヶ崎美嘉 「大泉>村同士殴り合ってて最終日持ち込むと負ける
という考え方もあるから
どっちかが狼、と思うなら最終日もいいけど
どちらかが狼?なら片方とりあえず吊るのもあり」
渋谷凛 「私は言ってないのに私に来てる
何言ってるのかわからないおかしい
吊りたいだけの人だ
が私の感想(狼だと思ったよエド」
フレデリカ 「最終日に持っていくには、まあフレちゃん切りが正解だよねー
それまでに狼吊れなかったのが結果的に厳しかったよねー>泉ちゃん」
「じゃあ猫…みくはこれで失礼するにゃあ!
またよろしく頼むにゃあ!」
村松さくら 「一番最初にやられる噛ませヒーローみたいでぇす!?<兄者さん」
エド・フェニックス 「村で言った通りだが、凛か杏かを結局決め倦ねていた
だからこそ照準が甘くなっていたんだろうな」
ジークフリート 「ああ、今回は本当にすまなかった。すぐに責任逃れに走ってしまうのは悪い癖だ。
泉は俺の代わりに村を引っ張ってくれてありがとう。
今度一緒に共有になった時は導ける人間として堂々とふるまうことを誓おう。」
大石泉 「そこは私がしっかり考え言わなかったのが悪いので。ようは最終日にもって行けばいいんじゃないかなって>エド」
流石兄者 「アレだよ、被害者Aみたいな>村松」
犬GM 「無意識に頭に手を乗せる感覚で無意識で投票しちゃったのかもしれません!」
「この村だと杏と凛ちゃん残ることは確定的であと誰残すかっていう話だと思うにゃあ。」
渋谷凛 「エドはそれでどうして私を吊りにきたの?」
大石泉 「エド吊りは、杏で凛和解感ある中突っ込んでるから、なんかそこどうしても釣りたい理由ってなんなのかなーではっきりしなかったのがううん」
城ヶ崎美嘉 「ようは曲解される発言出たのもそこ二人に関わったからって話>エド」
村松さくら 「ニューウェーブがいたとして、真っ先に吊れるのわたしってイメージはわかるってプロデューサーさんが言ってましたぁ!ひどいでぇす!<兄者さん」
「狐はやっぱり山頂に埋めなきゃ…」
ジークフリート 「だが俺はいつもこうやって後から言って後悔しているような気がするな。
次は思い切り自分の意見を出していくようにする。それが間違っていたら間違ってたで良い。
卑怯な俺を退治して見せよう。」
市原仁奈 「んー。仁奈が噛まれたタイミングだとフレデリカおねーさんと杏おねーさんで拮抗くらいでごぜーましたよ?
杏おねーさんが失速しないから悩む位置がそうなるかなーと思ってたくらいでごぜーます」
フレデリカ 「なんにせよ杏ちゃんと凛ちゃんの会話は高度すぎて
フレちゃんには理解できないから、眺めるしかなかったねー」
「じゃあお疲れさまケロ~」
村松さくら 「えへへ、かわいいでぇす♪もう一回、おめでとうですぅ♪流石でぇす!<凛ちゃん」
「(個人的な話ですが、猫とミクでみっくみくにしてやんよ、とか夜に思いつきました)」
流石兄者 「NWが全員村陣営だったのに初日から崩壊してたのは悲しかったね…」
エド・フェニックス 「事故死というか、結局吊られてしまった以上は僕が弱いだけなんだが
杏が凛を吊りたがっているとは言ったが、凛が杏を吊りたがっているとは一言も言っていない
そこを曲解されてしまったのならば、さすがに発言はしっかり見て欲しい」
大石泉 「間違ってても出してほしいかなー。確定○の推理が一番信用できるんだよ>ジークさん」
渋谷凛 「コンッ
ってやらせないの>村松」
城ヶ崎美嘉 「まぁその辺りはたらればだしね>さくらちゃん」
村松さくら 「猫耳が似合う凛ちゃんはきつね耳も似合うと思いまぁす!」
「まあ、そこは吊り跳ね返してうまく残った凛ちゃんが強かったということで。」
渋谷凛 「エド吊りに関しては杏が目をつけてた&私への追求が甘かったので」
フレデリカ 「その最終日はフレちゃんが吊れる未来しか見えないなー
じゃなくても最終日前に吊られたけどね>仁奈ちゃん」
村松さくら 「凛ちゃんにきつね耳ってかわいいと思いませんかぁ♪」
城ヶ崎美嘉 「割りとエドは凜と杏に巻き込まれた事故死感はある」
ジークフリート 「すまない… 霊界番長ですまない…
どうしても昼には俺の推理が間違ってたらどうしよう。と思ってしまい毎回推理を出せないんだ。」
村松さくら 「でも、美嘉ちゃんが凛ちゃんに投票したとしてぇ、凛ちゃんもわたしに投票するからぁ、吊り逃れした方を残すんじゃないかなぁ?
だから凛ちゃん吊れたってifは無さそうでぇす!<美嘉ちゃん」
フレデリカ 「凛ちゃん、実力でもぎとった勝ちだからねー
おめでとう>凛ちゃん」
城ヶ崎美嘉 「でも凜抜きでエド吊れたかも微妙だからなぁ」
市原仁奈 「仁奈は最終日送りを猫おねーさん、フレデリカおねーさん、杏おねーさんで考えてたでごぜーますよ。
で、最終日に猫おねーさんかフレデリカおねーさんかで悩む感じでごぜーます」
大石泉 「それいってほしかったよー。エド吊りのとき>ジークさん」
渋谷凛 「よくその位置にはいれたよね>市原」
村松さくら 「ニューウェーブはみんな仲間なんだよぉ、イズミン♪(同陣営完遂)」
城ヶ崎美嘉 「まぁ結果論になるけど
私が凜初日に吊ったら狼勝ったんじゃないかな」
フレデリカ 「情報がない村人はあまりにも無力なんだよ…>じーくさん」
市原仁奈 「凛おねーさんはでも、指定か告発じゃないと吊れない位置でごぜーますよね」
ジークフリート 「フレちゃんよりも猫渋谷杏の三人が嫌な感じだったから
消去法的にフレちゃんが一番村っぽいという不思議な現象が俺の中で起こっていた。」
フレデリカ 「ようするに怪しい○を跳ね返す力が凛ちゃんにはあって
フレちゃんにはなかった、それだけだよ」
「というかフレちゃん噛みなら猫VS杏にゃあ」
村松さくら 「さくらがあんまりにもかわいいばっかりにぃー♪(よよよ)<フレデリカちゃん」
渋谷凛 「最終日まではの条件付きなんだよね>猫」
渋谷凛 「占い噛まれるの前提での動きだったので
うまくいきました>兄者」
フレデリカ 「フンフンフフーン、さくらちゃん吊れたの悲しかったよー>さくらちゃん」
村松さくら 「イズミーン♪(ぷにぷに)<イズミン」
「いや、凛ちゃん吊らないルートに入った以上、凛ちゃんケア噛みはどっかでやらないとあかんにゃあ
やるとしたら最終日手前で噛むしかないのにゃあ… >凛ちゃん」
犬GM 「美嘉さんが真で凛さんが村でそこをいきなり占っても、そのあと呪殺出たとか、霊能と繋がって真濃厚の状況で噛まれたとかじゃないと、
別に凛さんが占いの○によって吊れなくなるってことないんじゃないかなーと
今回凛さんは○で更に目を付けられたのを跳ね返した感じですし」
フレデリカ 「フレちゃん、こういうプレイしかできないからねー
杏ちゃんと凛ちゃんみたいに頭いいわけじゃないし
面白いこと言えるわけじゃないし>猫ちゃん」
流石兄者 「狩人CO入らないのなら問答無用で占ってましたね、はい…>しぶりん」
渋谷凛 「>猫」
渋谷凛 「私噛みよりフレデリカ噛みして杏Vs私をさせたほうがいいんじゃない?(する気力ないけど」
村松さくら 「ふんふんふふーん!さくらでぇす!<フレデリカちゃん」
「まあ、フレちゃんはフレちゃんにゃ。一切ぶれてなかった」
フレデリカ 「フレちゃんよりも凛ちゃん囲い位置だからねー
まあフレちゃんがあまりにもフレちゃんだから仕方ないよね」
「ミク指定なら凛ちゃん噛んでたけど…さすがににゃあ。」
流石兄者 「狩人を持って行ったGMはハウス!」
市原仁奈 「まさか噛まれると思わずに猫真&実は仁奈は狐だった・・・?
まで混乱してたでごぜーます」
大泉洋 「こんなときもあるさ>大石」
渋谷凛 「杏を味方にするにはどうすればいいのか
それだけ考えてた」
フレデリカ 「まあ即噛みできる形になったのが狼的にはいい流れだったよねー」
村松さくら 「イズミン、イズミン!<イズミン」
「凛ちゃんはおめでとうにゃ…
あと、ミクは最終日殺しに言ってすまないにゃ」
「まぁケアを徹底的にするか戦いやすい形にするかの二択だったケロから
まぁそこはしゃーなしケロ>猫」
城ヶ崎美嘉 「お疲れ様」
フレデリカ 「狐探しの手を緩めたんだねー>狼さんたち」
渋谷凛 「生存してたら占いするよね>兄者」
エド・フェニックス 「凛か杏か、どちらを狙うかをしっかりと決めるべきだったな」
城ヶ崎美嘉 「いや私の占い理由の話
合う合わないもあるし
外したら外したでまぁ楽しめるとか
自分で人外吊れるんだよぉぉぉぉ
って自信満々とかなら別にいいけど>ジーク」
大石泉 「うーん、ごめんなさい」
流石兄者 「信用勝負になるなら4日目くらいにしぶりん占うつもりだったのにぃ」
渋谷凛 「ありがとう」
市原仁奈 「お疲れ様でごぜーますよ!」
大泉洋 「狐はおめでとうさん」
ジークフリート 「お疲れ様だ 村を守れなくてすまない。
狐はおめでとう。」
「おつかれさまにゃあ…やっぱ凛ちゃん噛むべきだったかにゃあ…(ガクリ」
双葉杏 「おつかれさま」
フレデリカ 「泉ちゃん残したらフレちゃん吊りになるよねー」
「お疲れ様ケロ~ 」
渋谷凛 「まあ、ミクと猫ね」
「にゃああああああ!!!」
エド・フェニックス 「お疲れさまだ」
流石兄者 「お疲れ」
村松さくら 「お疲れさまでぇす!凛ちゃんおめでとうございますよぉ♪」
フレデリカ 「おつかれー」
大泉洋 「お疲れさん」
渋谷凛 「おつかれさまでした」
ミク 「お疲れさまでした」
犬GM 「お疲れ様でした!うどん!」
村松さくら 「バターを塗ったクロワッサンが地面に落ちちゃいますねぇ!<美嘉ちゃん」
ゲーム終了:2016/05/27 (Fri) 00:02:38