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【劇場345】劇場公演 月曜の部村 [418番地]
~今週も平日の20%が終了しました~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 我那覇響
 (okazaki◆
rkbZTx/3nc)
[占い師]
(生存中)
icon プロデューサー
 (一太刀◆
9x3KLp5alYKM)
[人狼]
(死亡)
icon 佐久間まゆ
 (そま◆
lTzDB1CThI)
[狩人]
(死亡)
icon ちっちゃん
 (風精◆
OxzmyXRC1s)
[妖狐]
(死亡)
icon スモーキンダディ
 (michi◆
kv64XfFGCs)
[村人]
(生存中)
icon 佐々木千枝
 (udonya◆
rL6ShHotQk)
[村人]
(死亡)
icon 渋谷凛
 (◆
j/LLggzims)
[村人]
(死亡)
icon 天海春香
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[人狼]
(死亡)
icon 雪華綺晶
 (Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[共有者]
(死亡)
icon 布都(ドヤァ
 (黒狼鳥◆
BPxI0ldYJ.)
[人狼]
(死亡)
icon 大妖精
 (aosaki)
[共有者]
(死亡)
icon 萩原雪歩
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[村人]
(死亡)
icon 『あたし』
 (シエスタ419◆
I1iufbf.e.)
[狂人]
(死亡)
icon テルP
 (アトモスフィア◆
WIPbi/qqf2)
[村人]
(生存中)
icon 菊池真
 (ソラ◆
lcs00wCSlY)
[霊能者]
(死亡)
icon 黒井社長
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[村人]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
佐久間まゆ [狩] (そま◆lTzDB1CThI) 「プロデューサーさんは占いCOしたら無条件で護衛あげたのに……」
渋谷凛 [村] (◆j/LLggzims) 「お疲れ様です」
雪華綺晶 [共] (Fide◆hDtIEnxuP8L1) 「うふふふふふふふふふふふふふふふふふ」
『あたし』 [] (シエスタ419◆I1iufbf.e.) 「私は単純に発言からだけで見てましたね。 <響護衛想定」
ちっちゃん [] (風精◆OxzmyXRC1s) 「めっ
(お疲れ様です。)」
渋谷凛 [村] (◆j/LLggzims) 「なにごともほどほどが一番だと思います。
必要最小限より少し多めで、最大限より少し少ない信用を得る。みたいな。」
黒井社長 [村] (できない夫◆5DYYU5zxeQ) 「喋らない占い師はそもそも存在するわけないじゃないか、メルヘンやファンタジーじゃあるまいし>菊地」
菊池真 [霊] (ソラ◆lcs00wCSlY) 「お疲れ様」
布都(ドヤァ [] (黒狼鳥◆BPxI0ldYJ.) 「お疲れである(ドヤァ」
大妖精 [共] (aosaki) 「わあ、噛まれたー
お疲れ様でした」
佐久間まゆ [狩] (そま◆lTzDB1CThI) 「お疲れ様です」
雪華綺晶 [共] (Fide◆hDtIEnxuP8L1) 「おっつかーれー」
佐久間まゆ [狩] (そま◆lTzDB1CThI) 「まあ○無し+灰噛みって、響護衛から動く要素が」
佐々木千枝 [村] (udonya◆rL6ShHotQk) 「えっと…おつかれさまでした」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
菊池真 [霊] (ソラ◆lcs00wCSlY) 「喋る占いが信用できない、かぁ
喋らない方がいいのかな?」
布都(ドヤァ [] (黒狼鳥◆BPxI0ldYJ.) 「うーむ、我、潜伏で良かったやもしれぬなぁ(ドヤァ
あまり上手く騙れなかったやもしれぬ」
黒井社長 [村] (できない夫◆5DYYU5zxeQ) 「(春香……聞こえますか? テルPを噛むのです……)」
『あたし』 [] (シエスタ419◆I1iufbf.e.) 「私も響護衛の日記から作り始めたくらいでしたし。」
『あたし』 [] (シエスタ419◆I1iufbf.e.) 「響噛む予定を一日目夜から作っている筈が響噛めないものだからどーしようもないのです。」
黒井社長 [村] (できない夫◆5DYYU5zxeQ) 「許せ。男の子は好きな女の子にいじわるをしないと死ぬ生き物なんだ>佐々木」
佐久間まゆ [狩] (そま◆lTzDB1CThI) 「天海春香(人狼) 「それでわたしさんが狂人!知ってる!」
春香さんエスパーですねー」
雪華綺晶 [共] (Fide◆hDtIEnxuP8L1) 「あってる。>わたしさんが狂人」
佐々木千枝 [村] (udonya◆rL6ShHotQk) 「おんなのこいじめるのはよくないですよー>黒井社長さん」
雪華綺晶 [共] (Fide◆hDtIEnxuP8L1) 「春香吊れて詰むプランニングの元
グレランなしで狐処理できる可能性超薄々の状態で
春香囲いもせずに3○出すというのは割と危険性が高いのですが」
ちっちゃん [] (風精◆OxzmyXRC1s) 「もー
(GMいないから、誰もそれ許可出せないですよ)>春香さん」
黒井社長 [村] (できない夫◆5DYYU5zxeQ) 「渋谷の遺言の口の部分がダグトリオの鼻に見えますポケモン病」
ちっちゃん [] (風精◆OxzmyXRC1s) 「もーっ!!
(あんたも、変態かー!!)>黒い社長」
布都(ドヤァ [] (黒狼鳥◆BPxI0ldYJ.) 「ぬふぅ!?(ドヤァ」
黒井社長 [村] (できない夫◆5DYYU5zxeQ) 「喰らえ!>物部
腹パンティストッキングwithガーターベルトッ!」
佐久間まゆ [狩] (そま◆lTzDB1CThI) 「お疲れ様です」
ちっちゃん [] (風精◆OxzmyXRC1s) 「めっ
(お疲れ様です。)」
布都(ドヤァ [] (黒狼鳥◆BPxI0ldYJ.) 「お疲れであった(ドヤァ」
佐々木千枝 [村] (udonya◆rL6ShHotQk) 「えっと…おつかれさまでした」
佐久間まゆ [狩] (そま◆lTzDB1CThI) 「鍋でも銃殺出した占いは真なんですよ、布都さん……」
黒井社長 [村] (できない夫◆5DYYU5zxeQ) 「ハリセンじゃあ満足できないだろ……!>ちっちゃん
腹パンティストッキングは譲れないだろ! えぇい、離せ!」
ちっちゃん [] (風精◆OxzmyXRC1s) 「無理がありますね・・・^^;」
渋谷凛 [村] (◆j/LLggzims) 「お疲れ様」
菊池真 [霊] (ソラ◆lcs00wCSlY) 「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
菊池真 [霊] (ソラ◆lcs00wCSlY) 「>呪殺を出したからとて、真占いとは限らぬであろ!?(ドヤァ」
佐々木千枝 [村] (udonya◆rL6ShHotQk) 「それはさすがに……」
菊池真 [霊] (ソラ◆lcs00wCSlY) 「そっちの方がマシだった気がするw>社長」
佐久間まゆ [狩] (そま◆lTzDB1CThI) 「>占い霊狼2騙り」
黒井社長 [村] (できない夫◆5DYYU5zxeQ) 「初手●身内切りからの占いCOだな……わかるぜ……>菊地」
ちっちゃん [] (風精◆OxzmyXRC1s) 「めっ!
(せめて、このハリセンにしてあげて!)>黒井社長」
佐久間まゆ [狩] (そま◆lTzDB1CThI) 「いやうん、春香さん吊れたらほぼ詰みません?」
ちっちゃん [] (風精◆OxzmyXRC1s) 「もー・・・
(そんな理由だったんですか・・・)>P」
黒井社長 [村] (できない夫◆5DYYU5zxeQ) 「ゴホン>雪華綺晶
顔に傷を付けなければ良かろうなのだァー!」
菊池真 [霊] (ソラ◆lcs00wCSlY) 「眠いなら占い騙ろうよ!
佐久間まゆ [狩] (そま◆lTzDB1CThI) 「灰噛み→占い噛み→共有噛みとはまあ。なんとも。
しかも真狼ー真狼で。」
黒井社長 [村] (できない夫◆5DYYU5zxeQ) 「顔に傷は残さないならよかろうなのだ!>ちっちゃん」
プロデューサー [] (一太刀◆9x3KLp5alYKM) 「霊能騙りたかったから出た、それだけさ(キリッ」
『あたし』 [] (シエスタ419◆I1iufbf.e.) 「狂人としても知りたいところですね。 <プラン」
雪華綺晶 [共] (Fide◆hDtIEnxuP8L1) 「社長、口調が崩れてます」
ちっちゃん [] (風精◆OxzmyXRC1s) 「め、めっ!?
(ちょ、そんな物騒な事しちゃダメですって!?)>黒井社長」
雪華綺晶 [共] (Fide◆hDtIEnxuP8L1) 「ぶっちゃけ
どういうプランニングしてたのかだけ知りたいなーという」
黒井社長 [村] (できない夫◆5DYYU5zxeQ) 「占いGJが痛いな>雪華綺晶
あそこで占いではなく、共有かあるいは狩人狙いの噛みが理想かしら」
菊池真 [霊] (ソラ◆lcs00wCSlY) 「Pが霊能に出た時点でヤバかったんじゃ…(ボソッ」
『あたし』 [] (シエスタ419◆I1iufbf.e.) 「私は真狐なのかなーと雪華綺晶噛みまで見て考えていたんですけど。」
渋谷凛 [村] (◆j/LLggzims) 「ちえちゃん噛みがもう呪殺警戒に見えた…って感じ?
ただ、これと言った自信もなかったけど……」
『あたし』 [] (シエスタ419◆I1iufbf.e.) 「Pが霊能騙っていて佐々木噛みがイマイチアンバランスな感はありますしね。」
雪華綺晶 [共] (Fide◆hDtIEnxuP8L1) 「残ろうが残るまいが
ローラー完遂してしかも灰噛みから占い噛みでGJ出てる時点で
割とどーしよーもないかな……」
黒井社長 [村] (できない夫◆5DYYU5zxeQ) 「よし、腹パンの準備だ」
ちっちゃん [] (風精◆OxzmyXRC1s) 「め・・・
(昨日CO遅れたばっかりに・・・)」
プロデューサー [] (一太刀◆9x3KLp5alYKM) 「おっしいなー初日残れてたら
かなりいい感じで攻めれたんだけどなー」
黒井社長 [村] (できない夫◆5DYYU5zxeQ) 「少なくとも、これで両偽が否定されて
さらに佐久間を狐にしなきゃいけなくなる、うん狐が中途半端に生き残ると狼はきっついきっつい」
佐久間まゆ [狩] (そま◆lTzDB1CThI) 「決まりましたねぇ」
佐々木千枝 [村] (udonya◆rL6ShHotQk) 「ふとちゃん破綻ですね」
渋谷凛 [村] (◆j/LLggzims) 「あ、対応も失敗してる……」
佐久間まゆ [狩] (そま◆lTzDB1CThI) 「お疲れ様です」
菊池真 [霊] (ソラ◆lcs00wCSlY) 「あ、終わった」
プロデューサー [] (一太刀◆9x3KLp5alYKM) 「おっつー」
ちっちゃん [] (風精◆OxzmyXRC1s) 「めっ
(お疲れ様です)」
渋谷凛 [村] (◆j/LLggzims) 「お疲れ様」
菊池真 [霊] (ソラ◆lcs00wCSlY) 「お疲れ様ー」
佐々木千枝 [村] (udonya◆rL6ShHotQk) 「えっと…おつかれさまでした」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
黒井社長 [村] (できない夫◆5DYYU5zxeQ) 「渋谷が吊れた理由って囲い警戒かしら
ローラーだから4日目までは必要ないのだけど」
菊池真 [霊] (ソラ◆lcs00wCSlY) 「銃殺が出るねー」
佐々木千枝 [村] (udonya◆rL6ShHotQk) 「銃殺でるかな
狩人先噛みだろうし」
雪華綺晶 [共] (Fide◆hDtIEnxuP8L1) 「呪殺出て灰が詰まり切ってお終い、と。」
プロデューサー [] (一太刀◆9x3KLp5alYKM) 「あっ銃殺がでるぞー」
雪華綺晶 [共] (Fide◆hDtIEnxuP8L1) 「もとい黒井社長」
雪華綺晶 [共] (Fide◆hDtIEnxuP8L1) 「まぁ
基本的にどないしよーもない感じですねぇ。>できない夫さん」
渋谷凛 [村] (◆j/LLggzims) 「呪殺かなぁ?」
『あたし』 [] (シエスタ419◆I1iufbf.e.) 「結局、狩人を噛めるか或いは対抗を出せるかというところで、両方達成出来ていないとなると難しそうですね。」
黒井社長 [村] (できない夫◆5DYYU5zxeQ) 「正確に言うと一昨日の時点で厳しいな>雪華綺晶
ちゃんと「灰の2人は狩人ならCOして?」って言われているもの」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
菊池真 [霊] (ソラ◆lcs00wCSlY) 「まあ先に布都が吊れるのは間違いないよね
『あたし』 [] (シエスタ419◆I1iufbf.e.) 「私が居たら日記両方用意してたんですが、残念ながら完灰に残ってしまったので仕方無いですね。」
雪華綺晶 [共] (Fide◆hDtIEnxuP8L1) 「どっちにせよ
今日出てない時点で春香が対抗COするのは無理ですしにゃー」
渋谷凛 [村] (◆j/LLggzims) 「全部噛み合わなかったからしょうがないねw」
雪華綺晶 [共] (Fide◆hDtIEnxuP8L1) 「いやまぁいいんですけども
ちょい解釈がおかしいな!自分の!」
黒井社長 [村] (できない夫◆5DYYU5zxeQ) 「それしかないかね?>あたし
実際問題、狩人を狼にするのって対抗を用意できないときっついんだよな」
雪華綺晶 [共] (Fide◆hDtIEnxuP8L1) 「対抗噛み決め打ってるんだから
どっちにせよ狐噛みと区別つかないんだからそれ偽の発言ですよってとこ>大ちゃん」
『あたし』 [] (シエスタ419◆I1iufbf.e.) 「佐久間狼にするしか無いでしょう。」
菊池真 [霊] (ソラ◆lcs00wCSlY) 「そこが吊れちゃったか
お疲れ様」
プロデューサー [] (一太刀◆9x3KLp5alYKM) 「おっつおっつっと、さてどうなりますか」
黒井社長 [村] (できない夫◆5DYYU5zxeQ) 「ここで呪殺が出ても、佐久間噛みなら我那覇が勝つ可能性は高い
我那覇の灰、あと何人だっけ」
雪華綺晶 [共] (Fide◆hDtIEnxuP8L1) 「どっちかというと本格的問題は」
佐々木千枝 [村] (udonya◆rL6ShHotQk) 「えっと…おつかれさまでした」
渋谷凛 [村] (◆j/LLggzims) 「お疲れ様」
『あたし』 [] (シエスタ419◆I1iufbf.e.) 「まず雪華綺晶噛みが前後と繋がってないので無理なんじゃないでしょうか。」
雪華綺晶 [共] (Fide◆hDtIEnxuP8L1) 「なんか物凄い勢いで響の○を吊っていった」
黒井社長 [村] (できない夫◆5DYYU5zxeQ) 「あら、吊れるのか」
黒井社長 [村] (できない夫◆5DYYU5zxeQ) 「GJっぽから、我那覇の○は吊りづらいだろうな
その意味では物部の○の方が吊れる可能性が高いだろ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
佐々木千枝 [村] (udonya◆rL6ShHotQk) 「ここでちっちゃんが吊れるかどうかがターニングポイントかな」
菊池真 [霊] (ソラ◆lcs00wCSlY) 「狐吊れちゃう?」
黒井社長 [村] (できない夫◆5DYYU5zxeQ) 「なお、さっきのトリビアは嘘だ>プロデューサー

高木社長(2代目)とヤザン・ゲーブルは同一人物」
菊池真 [霊] (ソラ◆lcs00wCSlY) 「春香の誤字はいつものことだから…」
黒井社長 [村] (できない夫◆5DYYU5zxeQ) 「◇豊臣「呼んだか>天海」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
プロデューサー [] (一太刀◆9x3KLp5alYKM) 「まぁそんな絶好超である!とか言いそうな社長は知らないんで・・・ちょっと・・・」
黒井社長 [村] (できない夫◆5DYYU5zxeQ) 「我那覇を噛もうとして噛めなくて、コースだよなぁ
渋谷が狩人だと思ったのだけど、うん佐久間の方だった」
黒井社長 [村] (できない夫◆5DYYU5zxeQ) 「えるしってるか>プロデューサー

高木社長(2代目)と黒井社長は同一人物」
プロデューサー [] (一太刀◆9x3KLp5alYKM) 「いや、黒井さんところのプロデューサーじゃないですしおすし」
雪華綺晶 [共] (Fide◆hDtIEnxuP8L1) 「さて、どーなるかしら」
黒井社長 [村] (できない夫◆5DYYU5zxeQ) 「パリーン」
菊池真 [霊] (ソラ◆lcs00wCSlY) 「今日は春香吊りかなあ」
黒井社長 [村] (できない夫◆5DYYU5zxeQ) 「貴様か! 貴様は首だ!>プロデューサー」
菊池真 [霊] (ソラ◆lcs00wCSlY) 「お疲れ様」
プロデューサー [] (一太刀◆9x3KLp5alYKM) 「社長おっつおっつ」
雪華綺晶 [共] (Fide◆hDtIEnxuP8L1) 「さて、狼はどうするのかしら」
黒井社長 [村] (できない夫◆5DYYU5zxeQ) 「アフゥン」
佐々木千枝 [村] (udonya◆rL6ShHotQk) 「えっと…おつかれさまでした」
『あたし』 [] (シエスタ419◆I1iufbf.e.) 「お疲れ様。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
雪華綺晶 [共] (Fide◆hDtIEnxuP8L1) 「ここで対抗の灰とか噛むと
本質的に自殺の同義語になるのですがまぁ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
菊池真 [霊] (ソラ◆lcs00wCSlY) 「さて、響はどこを占うかな」
プロデューサー [] (一太刀◆9x3KLp5alYKM) 「お疲れさんさん」
菊池真 [霊] (ソラ◆lcs00wCSlY) 「だよねー>共有護衛」
『あたし』 [] (シエスタ419◆I1iufbf.e.) 「お疲れ様です。」
菊池真 [霊] (ソラ◆lcs00wCSlY) 「お疲れ様」
佐々木千枝 [村] (udonya◆rL6ShHotQk) 「えっと…おつかれさまでした」
雪華綺晶 [共] (Fide◆hDtIEnxuP8L1) 「ここで響チャレに成功すると
4吊りの対象5人になって狼に勝ち目が出てくるという感じな訳ですがまぁ」
菊池真 [霊] (ソラ◆lcs00wCSlY) 「これは狂人吊れそう
まあ、残しておくよりは良いかな
確定○になるの怖いし」
佐々木千枝 [村] (udonya◆rL6ShHotQk) 「狂狼ですか
これほんとに狐勝ちかな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
菊池真 [霊] (ソラ◆lcs00wCSlY) 「もう占いは噛まないかなぁ
どうだろ」
菊池真 [霊] (ソラ◆lcs00wCSlY) 「狂人はどっちが狼かわかってるみたいだね」
菊池真 [霊] (ソラ◆lcs00wCSlY) 「狂人が狩人COしないかなあ(チラチラ」
雪華綺晶 [共] (Fide◆hDtIEnxuP8L1) 「ままゆとちっちゃんが灰からいくえ不明になったので」
菊池真 [霊] (ソラ◆lcs00wCSlY) 「狂狼ラン!」
プロデューサー [] (一太刀◆9x3KLp5alYKM) 「ロラが入ったら、狐勝ちもあるかもなーぐらいで」
菊池真 [霊] (ソラ◆lcs00wCSlY) 「お疲れ様!」
雪華綺晶 [共] (Fide◆hDtIEnxuP8L1) 「いやぁ
灰、人狼陣営しか居ませんねぇ」
佐々木千枝 [村] (udonya◆rL6ShHotQk) 「狐囲っちゃったか
これで銃殺遠のいたね……」
プロデューサー [] (一太刀◆9x3KLp5alYKM) 「あっー!>狐○」
雪華綺晶 [共] (Fide◆hDtIEnxuP8L1) 「まぁ何というか
何とも言いがたい何とも感」
佐々木千枝 [村] (udonya◆rL6ShHotQk) 「えっと…おつかれさまでした」
プロデューサー [] (一太刀◆9x3KLp5alYKM) 「おっつー」
プロデューサー [] (一太刀◆9x3KLp5alYKM) 「やっぱ2騙り楽しいよなー」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
菊池真 [霊] (ソラ◆lcs00wCSlY) 「四条鯖は占いローラー好きだよね」
萩原雪歩 [村] (ふぉうど◆WUdA2mF4wY) 「もう私……ねぎとろだし……
ねぎとろならこねられて当然だって……>真ちゃん」
菊池真 [霊] (ソラ◆lcs00wCSlY) 「狐も狩人日記用意してるねぇ」
菊池真 [霊] (ソラ◆lcs00wCSlY) 「どこでもいいってだめだよ!
そういうのは大事にしないと!>雪歩」
萩原雪歩 [村] (ふぉうど◆WUdA2mF4wY) 「お布団……?
お布団……白いシーツに……鮮血……殺人事件……ねぎとろ……
ひいいいいいいい!!(がくがく>プロデューサー」
プロデューサー [] (一太刀◆9x3KLp5alYKM) 「馬鹿な!誰が本番をすると言ったのだ!
Yシャツニーソックスにしてもらって、ふくらはぎをもみもみするのだ!>千枝」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
佐々木千枝 [村] (udonya◆rL6ShHotQk) 「Pさん、そういうえっちなのはだめですよー」
プロデューサー [] (一太刀◆9x3KLp5alYKM) 「よし!ベッドへ行こう!」
プロデューサー [] (一太刀◆9x3KLp5alYKM) 「え?開始前から紳士だったじゃん?>真」
萩原雪歩 [村] (ふぉうど◆WUdA2mF4wY) 「ど、どこでも……いいですよ……?>プロデューサー」
菊池真 [霊] (ソラ◆lcs00wCSlY) 「うわ、このP変態だった!?」
菊池真 [霊] (ソラ◆lcs00wCSlY) 「どっちが狼かはわかんないよねってことさ」
プロデューサー [] (一太刀◆9x3KLp5alYKM) 「雪歩ー!揉ませてくれないか?(真顔)」
萩原雪歩 [村] (ふぉうど◆WUdA2mF4wY) 「ひいいいい・・・・」
菊池真 [霊] (ソラ◆lcs00wCSlY) 「雪歩おつかれー」
プロデューサー [] (一太刀◆9x3KLp5alYKM) 「そら絞れるべ、問題は狐が混じってるかどうかだけども」
菊池真 [霊] (ソラ◆lcs00wCSlY) 「…まあ、この展開で布都を噛むっていうのも考えにくいかな
どっちかというと共有GJの方が可能性ありそうな気がする
村視点だと」
佐々木千枝 [村] (udonya◆rL6ShHotQk) 「えっと…おつかれさまでした」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
菊池真 [霊] (ソラ◆lcs00wCSlY) 「え、内訳わかるかな?」
プロデューサー [] (一太刀◆9x3KLp5alYKM) 「狂人視点で、内訳だいぶ把握してるだろうし
そしたらまぁ、狂人視点の狼占い護衛日記かけばいいだけだしなぁ
真護衛にっきなら、対抗ださせて両方噛まないってのもありだけども」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
菊池真 [霊] (ソラ◆lcs00wCSlY) 「腕って言うか…不可抗力?」
プロデューサー [] (一太刀◆9x3KLp5alYKM) 「そこは狂人の腕だから俺はしらないもんねー」
菊池真 [霊] (ソラ◆lcs00wCSlY) 「いや、狂人が噛まれることもある」
プロデューサー [] (一太刀◆9x3KLp5alYKM) 「噛み解ってるから、結果次第じゃ残せるべ」
菊池真 [霊] (ソラ◆lcs00wCSlY) 「狂人の狩人騙りは悪手の場合も多い気がするけど」
菊池真 [霊] (ソラ◆lcs00wCSlY) 「そんなに信用差あったかな?」
プロデューサー [] (一太刀◆9x3KLp5alYKM) 「狩人日記つくらんとダメな感じはするけどなぁ
こうなると」
菊池真 [霊] (ソラ◆lcs00wCSlY) 「さてさて、自称鉄で一番の潜伏狂人さんはこの展開をどうしてくれるかなあ?」
プロデューサー [] (一太刀◆9x3KLp5alYKM) 「そっこ●かぁー
銃殺でないとあれそれなんだけどねぇ」
菊池真 [霊] (ソラ◆lcs00wCSlY) 「ないすないす」
菊池真 [霊] (ソラ◆lcs00wCSlY) 「それが一番の理由でしょ!?」
プロデューサー [] (一太刀◆9x3KLp5alYKM) 「キリリッ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
プロデューサー [] (一太刀◆9x3KLp5alYKM) 「眠い!」
プロデューサー [] (一太刀◆9x3KLp5alYKM) 「後はホラ」
菊池真 [霊] (ソラ◆lcs00wCSlY) 「ボクを真霊能と見てくれてる人がいるね」
菊池真 [霊] (ソラ◆lcs00wCSlY) 「昨日見たばっかりだけどね…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
プロデューサー [] (一太刀◆9x3KLp5alYKM) 「あー、俺残ってたらなーもうちょっと楽できたんだが」
佐々木千枝 [村] (udonya◆rL6ShHotQk) 「GJみたいだね」
プロデューサー [] (一太刀◆9x3KLp5alYKM) 「げっへっへ、悩むだろ?
だから狼霊能は楽しいんだよ、結構レアケだから>まこりん」
菊池真 [霊] (ソラ◆lcs00wCSlY) 「狩人が響に行ってるから大丈夫かなぁ」
菊池真 [霊] (ソラ◆lcs00wCSlY) 「それなら占いに二人行ってほしかったなぁ
霊能騙って2騙りってのは自分の中ではしない感じ
極稀に狐霊能ってこともあるし…」
菊池真 [霊] (ソラ◆lcs00wCSlY) 「真狼ー真狼かぁ」
プロデューサー [] (一太刀◆9x3KLp5alYKM) 「2騙り楽しいやん?>まこりん」
佐々木千枝 [村] (udonya◆rL6ShHotQk) 「えっと…おつかれさまでした」
菊池真 [霊] (ソラ◆lcs00wCSlY) 「どうして霊能COしたの?」
プロデューサー [] (一太刀◆9x3KLp5alYKM) 「おっす、まこまこりんお疲れさん」
菊池真 [霊] (ソラ◆lcs00wCSlY) 「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
プロデューサー [] (一太刀◆9x3KLp5alYKM) 「そこ●は残される可能性はあるけど
対抗が銃殺だせなくなる●だからなぁ」
佐々木千枝 [村] (udonya◆rL6ShHotQk) 「気になってた黒井社長も村人だし
うーん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
プロデューサー [] (一太刀◆9x3KLp5alYKM) 「あー、俺残ってたら狐に●投げられたのになー」
佐々木千枝 [村] (udonya◆rL6ShHotQk) 「2騙りの狂人潜伏、ってのもたまにはいいですよね
ただ、こうなると狐勝ちもありそうかな」
プロデューサー [] (一太刀◆9x3KLp5alYKM) 「はぁーん、流れ的にこうなるかぁ
これは狐噛めれば狼有利になりそうだなぁ
あー一日生き残っておきたかった」
プロデューサー [] (一太刀◆9x3KLp5alYKM) 「後スマン、ちょっと眠気があれなので
乗っ取りもいける霊能をCOした、まぁ2騙りは
あんまりやった事ないけどなぁ」
プロデューサー [] (一太刀◆9x3KLp5alYKM) 「いやぁ下残ってたら、ちっちゃん噛み主張予定だったんだけどねぇ」
佐々木千枝 [村] (udonya◆rL6ShHotQk) 「狐かなんかに見られたのかな?」
プロデューサー [] (一太刀◆9x3KLp5alYKM) 「おっす、千枝二人っきりだな
可愛がってやるぞーへっへっへー」
佐々木千枝 [村] (udonya◆rL6ShHotQk) 「あれ、私噛み?」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
プロデューサー [] (一太刀◆9x3KLp5alYKM) 「ちっちゃん噛みーといおうとしたけど
あれだったなぁ、まぁいいか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2013/07/22 (Mon) 22:48:43