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【劇場85】劇場公演 水曜女神の部村 [100番地]
~17人恋人ありです~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開するキューピッド登場 (6人~)女神村
1 2 3 4 5 6 7
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[狂人]
(死亡)
icon 水橋P
 (水橋◆
Q1iqZnWgTo)
[村人]
(死亡)
icon 音無小鳥
 (一太刀◆
9x3KLp5alYKM)
[占い師]
(生存中)
icon 古手梨花
 (にゆり)
[村人]
(死亡)
icon 塩見周子
 (いぬふく◆
8XPr.rs71w)
[村人]
(死亡)
icon 渋谷凛
 (サリッサ)
[人狼]
(死亡)
icon 真紅
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[村人]
(死亡)
icon 高槻やよい
 (デレデコ◆
Ioriptb23o)
[人狼]
(死亡)
icon 水瀬伊織
 (らいち◆
yiPAtFBvAw)
[村人]
(死亡)
icon 鴨い恋人
 (reason◆
uRt6hvo6i6)
[人狼]
(死亡)
icon モッピー
 (XKR◆
hannariBX.)
[共有者]
(生存中)
icon できない夫
 (恋のアーク)
[霊能者]
(死亡)
icon できる夫
 (森の正社員◆
5DYYU5zxeQ)
[狩人]
(生存中)
icon 諸星きらり
 (菜依亜◆
NAIA/W2HHQ)
[妖狐]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon ムスカ
 (スモチ◆
L4/i/NrLmw)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 夜神月
 (八櫛◆
uUv2e60xdE)
[共有者]
(死亡)
icon 星井美希
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[村人]
(生存中)
ゲーム開始:2012/07/11 (Wed) 22:56:06
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1 女神1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
鴨い恋人 「イヤアアアアアアア」
鴨い恋人 「くっ、しまったな。全力で俺投票しとけと言ってりゃよかった」
鴨い恋人 「お仲間スマーーーーン!!!」
鴨い恋人 「そして狂人が初日だとぉぉーー!?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
鴨い恋人 「全く……なんてことだ……」
鴨い恋人 「このアイコンで、このHNで狼とは! とは!
恨むぞPHPーー!!」
鴨い恋人 「水瀬伊織の独り言 「鴨●出たらあれだけどw」

……ニコっ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
できない夫 「お疲れ」
鴨い恋人 「いらっしゃいませ>できない夫」
できない夫 「やよいと鴨はそりゃそーだろという程度」
鴨い恋人 「あれだけ寡黙目がいて吊られるとは思ってなかった鴨18才ですおはよう」
鴨い恋人 「なん……だと……>できない夫」
できない夫 「やよいと鴨は占い師のついて真述べてる時点で占い師狼ないの知ってる発言だろうし」
できない夫 「真紅は村だったかー、そうかーぐらいだけど、真紅-やよい-鴨は吊るつもりだった。渋谷は2票入ったのが不思議だったから投票者に話聞くつもり程度だったかなー」
鴨い恋人 「真ー真なら、って! なら、って入れてるじゃないですかぁあーー!>できない夫」
できない夫 「というかあれで占い師真の可能性をまず出す方がおかしいからなぁ」
鴨い恋人 「ああ、んん、なるほどな>できない夫」
できない夫 「QP-狂人-狼枠すら出てこない、を考えれば狂人か真占い師どっちかに
白羽の矢がたつだろうし恋人候補で。
それであの発言出るなら鴨は狼じゃないの知ってる何者か、になるから」
できない夫 「だから最後の発言で鴨吊ったらたくさん複数あがらないかなって
期待はだしてたからね」
鴨い恋人 「あの発言だけでそこまで見るとは……
やはり怖いでござるよ>できない夫」
できない夫 「>鴨
いやどっちかというと目立ってたし浮いてた」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
鴨い恋人 「まあ目立ってたのは認める。認めますよwww」
できない夫 「何故真紅は村なのに吊り逃れ位置に票いれるのかという」
鴨い恋人 「役目の判断つかない時はとりあえず寡黙目に入れるのは
よくあるよくある」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できない夫 「お疲れ」
水橋P 「失速!お疲れ!」
鴨い恋人 「そして投票から浮く、と……!」
鴨い恋人 「お疲れでござるよ」
できない夫 「水橋Pをここで吊るのは凄いもったいないぐらいかな」
水橋P 「やべ…夜神共有だった」
水橋P 「ふ~む狂人が初日か…今日も四条は平常運転」
できない夫 「できる夫はここからは占い護衛鉄板 しか できないから
さすがに護衛外さないでしょう」
鴨い恋人 「ここで占い護衛は鉄板だろうなあ。俺ですら鉄板すると思う」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できない夫 「共有二人がすげー占い師単体しか見てないからこれ村負けそうな気がするそのままでいくなら」
水橋P 「狐恋は…恋が上か…」
できない夫 「恋人勝利はもうほぼなくなってるよー
ムスカは噛みコース入ってるし」
鴨い恋人 「願ったり叶ったり、だなあw>村負け。
狐は素村とくっついてるから、尚ヨシ。占い噛んでも処理できそうだ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
水橋P 「お疲れさん」
鴨い恋人 「お疲れ様でヤンス」
夜神月 「おや、まぁ抜いてくるか。
お疲れ様」
水橋P 「さてムスカ噛むのが先か呪殺が先か…」
できない夫 「指定する意味全然ないけどこの場面」
鴨い恋人 「灰噛みの時にできる夫を噛めればいいんだがなぁ。
頑張れー」
夜神月 「指定してどうする>モッピー」
できない夫 「昨日の夜会話もそうだけど進行でいうなら灰詰めでいいのに
それしないのはなーという。」
鴨い恋人 「ほう……指定進行となるか」
水橋P 「しかたないからしぶりんのいる狼応援するよがんばれ~」
できない夫 「その指定ならまったく問題ないなー」
鴨い恋人 「泣けてくるwwwwwwwww」
鴨い恋人 「お仲間ぁぁぁーーー!!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できない夫 「一番やっちゃいけないCOやったwww」
夜神月 「できる夫・真紅・凛だけ残せば…と思ったが凛狼か。
残ってなかったのが残念かな。」
鴨い恋人 「むう、明日吊り予定、か……>やよい」
水橋P 「ネタ、カオス村でござーい…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できない夫 「お疲れ」
水橋P 「真紅お疲れ様…」
鴨い恋人 「お疲れさんだぜ」
夜神月 「お疲れ様
真紅吊るのか、まぁある程度仕方ないけど。」
真紅 「お疲れ様なのだわー。」
水橋P 「できる夫が……」
鴨い恋人 「共有噛み切りか灰噛みか。灰噛みならできる夫噛めるかなー」
できない夫 「狼吊るためのグレランじゃないし
そもそも塩見もいってたけどあそこ指定進行しないでいいんだよーってぐらい」
鴨い恋人 「噛み切りか」
できない夫 「あそこで指定して一番最悪なのはグレ広いままの狩人直撃だから
指定じゃなくてグレラン詰めでいいのよねん。」
真紅 「霊能が抜かれた時点で投票なんて見てなかったのだわ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
鴨い恋人 「おお、共有護衛か」
できない夫 「霊能いなくても投票結果は大切だから見ようねーってぐらい」
真紅 「吊り逃れ…してたのね。いや、おかしいとは思ってたのよ。
うん、そうね。覚えておくのだわ>できない夫」
できない夫 「それだけじゃないよー>真紅」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
鴨い恋人 「誰○だよwwww>小鳥」
水橋P 「これで狩人はっ…気づいてしまったのかっ…悲しいっ…現実にっ…」
できない夫 「ていうか指定やれよ共有w昨日指定したんだったらw」
鴨い恋人 「下界が面白くなって参りました」
水橋P 「はやく…早くきらりを占うか、ムスカを噛むんだ!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できない夫 「狩人もなんでCOしないんだろうって感じである」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
鴨い恋人 「おう。お疲れさんだぜ」
できない夫 「お疲れ」
水橋P 「早く…早くしないと手遅れになるぞ~!!」
水橋P 「…お疲れ様」
夜神月 「グレランしてなぁなぁで梨花吊っていいのかねと思うけど。
お疲れ様。」
できない夫 「いやそこ吊りは問題ないけど
たぶんあの狩人だと占い護衛しないんじゃないかなーって状況」
古手梨花 「…みぃ、やっぱりムスカは人外でしたか」
鴨い恋人 「お、ほんとに共有護衛か」
水橋P 「人外…まあ人外か…」
古手梨花 「とうか何故みんなAAばかり遺言にはるの…初心者丸出しで恥ずかしい」
夜神月 「9、○3で6か。
恋人に○かかってるけどね。」
鴨い恋人 「ここはネタ遺言オンリーになるからなあw>古手」
水橋P 「それがここのジャスティスだからさ…>梨花ちゃん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
鴨い恋人 「ネタ遺言、となるとどうしてもAAになっちまうのは仕方ないw>古手」
できない夫 「銃殺と」
鴨い恋人 「あ、呪殺」
水橋P 「そしてできる夫が…生きてる理由なくしてるぞあれ…」
できない夫 「で、やよい吊り確定と」
鴨い恋人 「できる夫「りんだりんだりんだ

おいw」
真紅 「できる夫さんはほんとできる夫ね…w」
水橋P 「やっと恋人が逝くか…まあここだと来るんだけどね♪」
鴨い恋人 「一気に霊界が賑やかになるぜ」
古手梨花 「おお、なんかバグってたら狐呪殺?」
できない夫 「なんとか占い師のおかげで村かてそーって感じの村」
古手梨花 「できる夫ともっと絡みたかったのですよー」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
できない夫 「お疲れ」
鴨い恋人 「へいらっしゃい!! お疲れ!」
夜神月 「遺言は好みだしその程度じゃ影響はないさ。
まぁ今日覚えるのは初日吊り逃れ、村ならしない方がいいかもとだけ。
展開については今日のはちょっと覚えれないだろうからね>梨花」
諸星きらり 「せぇーのっ きらりん☆」
ムスカ 「おふう」
水橋P 「恋人共…お疲れ様だ」
古手梨花 「最後のりんだりんだってナニー?」
塩見周子 「おおおおおここであたし噛みっ?!」
ムスカ 「きらりん☆」
諸星きらり 「残念だにぃ、ムスカちゃん」
鴨い恋人 「多分語呂がいいからじゃないかな>古手」
真紅 「お疲れ様なのだわ―」
水橋P 「あ、塩見いたの?(素で忘れてた)」
できない夫 「今日やよい吊り固定だから渋谷に届くかどうかだねー」
ムスカ 「おのれぇー」
諸星きらり 「んで、やっぱり凛ちゃんと高槻さんが狼だったにぃ」
できない夫 「だから狩人COしていい日です。
狩人でてこようか!」
塩見周子 「全力でできる夫に突っ込ませるかどうかだったのになー。」
夜神月 「お疲れ様
占い真確定、まぁうん。占いが結果出せてよかったな。」
古手梨花 「みぃ、優しい言葉ありがとなのですよ。
色々覚えられる範囲で覚えていこうとおもうのです>月」
諸星きらり 「ムスカちゃん惜しかったにぃ
残念残念」
古手梨花 「やっぱりですか?>鴨い恋」
ムスカ 「くっそー昨日吊れば……!」
できない夫 「とりあえず音餅さんがこっちに来てほっこり・・・(*´ω`*)」
鴨い恋人 「詰んだー やだー」
塩見周子 「あれれ、梨花ちゃんって初めてさん?
ならよーこそ四条劇場へ!かなー。」
古手梨花 「愛の狩人日記…ユッキィ…」
諸星きらり 「きらりは疲れたにょー……」
ムスカ 「うるせえ女神矢ぶつけんぞ!>できない夫」
古手梨花 「初めてさんなのですよ!ぶっちゃけ言うと人狼も最近始めたばかりなのです!>塩見」
塩見周子 「あそんだからいーじゃんか>きらり
なーんかわかったけど。」
できない夫 「>ムスカ
投げればよかったのに・・・(」
諸星きらり 「おー、梨花ちゃんはぴはぴしてう?
きらりはしてう~☆」
鴨い恋人 「おお、ごゆるりと楽しんでいくといい>古手」
水橋P 「(地道に後輩が増えるけど全然腕上がってないよ…まあ焦りはしないけど
むしろどんどん追い抜いていくといいよ)」
ムスカ 「やだよ!私はきらりんと遊ぶんだい!
きらりん☆」
できない夫 「潜伏狂人もいないから村勝ち確定かなー」
塩見周子 「おーおー。
ええとね、ここは四条劇場っていって、アイマスやアイマスシンデレラガールズの
アイドルたちがメインで人狼してるところなんだ。>梨花
別にアイドルじゃなくてもいいって感じのところだから、
これからも遊びにきてくれると、うれしいよ。」
古手梨花 「してるのですが、きらりが狐だったことに吃驚してるのですよ…みぃ>きらり」
諸星きらり 「きらりん☆」
塩見周子 「っつーかさ!
しぶりんとやよいさん、みてなかったっ!」
諸星きらり 「えー、占い師からめっちゃ狐で見られてたよー?
何に驚いたのかな?>梨花ちゃん」
夜神月 「優しくはないんだけどね…w
まぁ一応、初心者のうちは分からない事があったらすぐ聞いてメモでも取っておくといいよ。
下手に経験積むと聞けなくなるかもしれないからね。あ、ようこそ人狼へ。>梨花君」
ムスカ 「うん 詰んでるな」
古手梨花 「みぃ、そうだったんですか?知らなくてただ人狼の経験積みたいが為に迷い込んでたのです…
みぃ!楽しかったのでまた来るのですよ!今度はアイマスとかも勉強してきますのです!>塩見」
水橋P 「塩見の言うとおり
アイドルとかは気にしなくていいからな~>梨花ちゃん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できない夫 「あと半自動的にやよい真狩人も微妙すぎるから自然とできる夫真になるからなぁ」
諸星きらり 「高槻さんはー、なんで占いの狼目が上がったのかーって言った辺りで
何かあるなって思ったにょー」
鴨い恋人 「いつまでも初心者CO(ドヤァ>月」
真紅 「狂人に祈りをささげる様を眺めるのね。初日だけど。くふふ。あらごめんあそばせ。」
塩見周子 「んーとね、梨花ちゃん
たぶんきらりは、やることがないからこう。
そーすると、占いってなかなかそこ占えないからね。

しっかも、占うと下手すると信頼そこなうおまけつき。
自由はこちらの専売特許だけどねー>梨花ちゃん」
できない夫 「>きらり
初日真-真いったところ全員ローラーする気だったよw」
水橋P 「ダウト>鴨」
古手梨花 「僕はもう人数が多いと状況把握でいっぱいいっぱいだったので…ムスカは少し気になってはいたのですが、きらりが人外だとまでは頭が回らなかったのですよー」
鴨い恋人 「ふふふふ。
今日の俺は初日鴨鍋……れっきとした初心者じゃないか! ガハハ!>水橋」
塩見周子 「お、なかなか偉いじゃん?
んっとさ、気楽にきてよ。
よかったら、後でお話しよ?あたしお話すんの大好きだし、
そこのきらりもなかなか愉快なこと話てくれるよ?>梨花ちゃん」
水橋P 「あ~あとあれか…今日は四条のもう一つの名物がいなかったのか…」
諸星きらり 「きらりは言ってないよにぃ?>できない夫ちゃん」
古手梨花 「了解しましたのです!色々とアドバイス感謝するのですよ>月」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できない夫 「ところで、最近四条で3日目見れないんだけど仕様なのかな・・・」
夜神月 「ダウトとはいっておく!>鴨い恋人

さて、まぁ勝ったかな。」
ムスカ 「お疲れサム!」
水橋P 「あぁ…しぶりんお疲れ様…」
鴨い恋人 「りぃぃいーーーん!
お疲れ様ぁぁぁ!」
できない夫 「>きらり
うんだから真紅-鴨-やよいがローラー対象だった キリッ」
塩見周子 「しぶりんおっつー。
いやー人外とおもってなかった!」
ムスカ 「あ、そうそう 一応私が真占いで狐溶かしたパターンはあるな。超一応」
渋谷凛 「ごめん…ムスカ噛んでたらまた違ったんだろうけど」
諸星きらり 「楽しかったからおっけおっけ
ね、ムスカちゃん☆」
渋谷凛 「お疲れさまー」
諸星きらり 「お疲れさまだにぃ」
鴨い恋人 「初日鴨鍋にダウトだと……!? グワーー!>月」
古手梨花 「お疲れさまなのです」
塩見周子 「くっそーきらりめ。
あたしをあんだけ撥ねといて、あたしにはねぎらいのことばなしかよ……!
鴨い恋人 「いやあ、初日夜にえっらい啖呵切っておきながら初日鴨鍋とは
お恥ずかしい。すまんかったのー>渋谷」
諸星きらり 「残念だにぃ
できない夫ちゃんが生きてたらきらり勝ててたかもしれないのに~」
渋谷凛 「あそこで銃殺とはな…まいったよ」
塩見周子 「小鳥さん吊るならあそこであたし噛みはまずくね?って感じかなぁ。
噛むなら、共有かあってできる夫だと思う>しぶりん」
諸星きらり 「だって塩見ちゃん飛んでただけだにぃ」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜神月 「君なら噛まれない吊られないムーブもできるだろうに…>できない夫君」
真紅 「うん、やっぱり私まったく発展してねぇのだわだわ。」
ムスカ 「おつかれさま☆」
塩見周子 「小鳥さんの銃殺はどうにもなんないけど、
銃殺でてないならあたし吊りの目があるからなー。」
塩見周子 「飛ばしたのだれだよ>きらり」
水瀬伊織 「やよいwww」
水瀬伊織 「お疲れ様」
鴨い恋人 「ただ、一回目引き分けの後、あの形なら俺に票を叩きこんでもよかったのよ。
よかったのよ!<渋谷」
できない夫 「やよい降参とw」
真紅 「お疲れ様なのだわー」
塩見周子 「あ、やよいさんがヤンデレた。」
ムスカ 「銃殺と恋人ってどっちが早いんだっけ?」
鴨い恋人 「これはwwww>下界

さすがやで、やよい!!」
諸星きらり 「ふーん、共有噛みの死体なしだったのかにぃ
いやぁ、てっきりてっきり投票見て小鳥ちゃん狼かと思っちゃったにぃ」
水橋P 「病みやよい…」
渋谷凛 「んー、共有噛みは護衛くらってるから
連噛みはね…ムスカと対立してそうだから
それりようできないかなと>周子」
古手梨花 「うっうー♪」
塩見周子 「しょーじき、小鳥さんに狼要素はあるから
割と薄氷だったと思うけどね。一発要素のあるきらり占いに踏み込めたのが勝因かなぁ。」
できない夫 「狼はわりと占い噛みチャレいけるかどうかがターニングポイントだった
かそんな感じだったのかもねー」
渋谷凛 「いや、鴨は守るって決めたから>鴨」
鴨い恋人 「俺もだ!>真紅

ちょっと面白くなってきたぜ」
塩見周子 「多分、あたし-きらり占いは狐狙いだと思うんだよね。」
水瀬伊織 「ま、鴨と梨花は逆に見てたわ。」
鴨い恋人 「うう……すまんのぅ……すまんのぅ……
おとなしく騙っとけばよかったわい……>渋谷」
諸星きらり 「RP解除っと。
きらり疲れるよ……」
ムスカ 「ああ、ムスカさん誰にも触れずに激しい喜びは(ry
な展開を目指してたよ!」
できない夫 「占い師狼ないで見てたの俺ぐらいなのか・・・一体どんな目してるんだろうか俺は・・・」
水瀬伊織 「占いは真狼の動きしてたわねーってくらい。>できない夫」
鴨い恋人 「下界が面白い事になっております」
渋谷凛 「こう、モッピー噛みを占いに回してたら…かな>できない夫」
真紅 「下界発狂は見てて気持ちがいいのだわw」
ムスカ 「すっげえ真狼だった。ムスカさんしてん」
水橋P 「え^本日はとてもとてもカオスな村でございました…」
渋谷凛 「やよいwwww」
塩見周子 「んー?
いや、そのあたり結果だしてくれればそれでよくね?レベル
だからまー、危ない橋だったと思うけどね。>できない夫

そんために残せる体制だもん。」
できない夫 「これはムスカのせいってことでいいかな!」
できない夫 「まぁ少なくとも偶数なら最終日でいいよねってぐらいだとは思う
占い師は」
塩見周子 「えー。
まだ村おわってないっすよきらりさん。」
ムスカ 「狂人ならムスカ○は多分出ないよなーって」
水橋P 「おい…できる夫にまで観戦してるぞ…いや前日からか…」
水瀬伊織 「えっと、下界はRPタイム?」
諸星きらり 「いいよしんどい」
できない夫 「いやたぶんヘヴン状態かと>下界」
鴨い恋人 「どうしたこうなったタイム>いおりん」
渋谷凛 「愛されてるって大変ですね>伊織」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できない夫 「そして十字に役職が綺麗にならんでるw」
塩見周子 「しんどいいうなー。
つーかそこで素をだすなー
アイドルが疲れたOLになってんよ?>きらり」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました