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【劇場762】劇場公演 木曜の部エクストラ村 [1142番地]
~ゆめ、見果てたり~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9
icon 成宮由愛GM
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon 美樹さやか
 (門番◆
WdXcP7QObs)
[村人]
(死亡)
icon 神谷奈緒
 (びりーぶ◆
h1n/B66if2)
[共有者]
(生存中)
icon 北条加蓮
 (からす)
[村人]
(死亡)
icon 星井美希
 (crescent◆
paTche.IL.)
[人狼]
(死亡)
icon ウィッチ
 (しらまき◆
E3TUsGjvd2)
[村人]
(死亡)
icon 渋谷凛
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[狂人]
(死亡)
icon 遊佐こずえ
 (みゃあ◆
vQjAI2qoik)
[人狼]
(死亡)
icon 城ヶ崎美嘉
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[人狼]
(生存中)
icon 小早川紗枝
 (12346◆
with5.I.Mw)
[村人]
(死亡)
icon 結城晴
 (骰子)
[共有者]
(死亡)
icon 長門
 (夏炉の字)
[村人]
(死亡)
icon 双葉杏
 (◆
iFtPUQz3VI)
[村人]
(死亡)
icon 塩見周子
 (ghoti)
[村人]
(死亡)
icon 如月千早
 (かんなづき◆
jvBtlIEUc6)
[狩人]
(死亡)
icon 大槻唯
 (伊吹疾風◆
1qfrROV/6o)
[妖狐]
(死亡)
icon でっていう
 (懇望◆
konbou8llE)
[霊能者]
(死亡)
ゲーム開始:2016/12/22 (Thu) 22:39:21
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
成宮由愛GM 「村は独裁国となって生き長らえるより
民主国家として滅びるべきです…スカイペインターもそう言ってます…」
成宮由愛GM 「(無言で名簿の塩見さんの名前にフェルトペンで線を引く)」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
成宮由愛GM 「ウサミン年齢以下の未成年は同行できません
これは大人だけの宴会です」
成宮由愛GM 「>ウィッチさん
信頼なんてしても、裏切られちゃうだけなんです…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
成宮由愛GM 「お疲れ様です…」
小早川紗枝 「あら、しんだ」
小早川紗枝 「おっつー」
成宮由愛GM 「ほとんど人外票ですね…」
小早川紗枝 「狼全員から票もらってるね、組織票ってわけでもなさそうだけど 」
小早川紗枝 「噛めるといいなあ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
成宮由愛GM 「よかった間に合った…」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
成宮由愛GM 「お疲れ様です」
渋谷凛 「ウボァー」
小早川紗枝 「おっつー」
渋谷凛 「どうやら香水代わりにビーフエキスを振り撒いたのが狼のツボにはまったらしいな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
渋谷凛 「ただ、この形なら小早川投票者が順々に減らされるんじゃないかしら
そして最後に残るでっていう」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
成宮由愛GM 「お疲れ様です」
渋谷凛 「ここでクイズです(ジャカジャン!>長門」
長門 「お疲れ様だ」
長門 「く、クイズだと」
渋谷凛 「『トライアドプリムス』のトライアドは「三和音」の意味であることは有名だと思われます」
成宮由愛GM 「冥王星六丁目六番地六号」
渋谷凛 「では、『プリムス』は何の略でしょうか?」
長門 「ぷりぷり娘」
渋谷凛 「残念。成宮さん、ボッシュートです(デレッテレー」
渋谷凛 「長門ー、タイキック」
長門 「うぁああああ!何がいけないんだ!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
渋谷凛 「誰がプリプリマンやねん! 誰がキン肉マン七人の悪魔超人の没キャラやねん!」
成宮由愛GM 「スーパー前川くんが没収されました」
長門 「私はクモノコチラスのほうが好きだ」
渋谷凛 「正解は。プリマ(バレエの花形)の複数形で「プリムス」です」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
長門 「勉強になるな」
長門 「お疲れ様」
塩見周子 「あれ。かまれるん。」
塩見周子 「お疲れ様ー」
渋谷凛 「ここでクイズです(ジャカジャン!>塩見周子」
成宮由愛GM 「お疲れ様でした」
塩見周子 「越後製菓!>凛」
渋谷凛 「正解!>塩見」
渋谷凛 「この金のひとしくん人形をあげよう」
渋谷凛 「ちなみに>長門
さっきのは適当に考えたもっともらしい嘘だ

本当の意味はラテン語だってさ(今調べて知った)」
塩見周子 「わーい。周子ちゃん金目のものだーいすき」
渋谷凛 「盛 り 上 が っ て ま い り ま し た」
長門 「戦艦は地上のことを知らないんだ
あまりからかわないでくれ」
渋谷凛 「戦艦は宇宙を飛ぶものだしな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
成宮由愛GM 「お疲れ様です」
遊佐こずえ 「おやすみ~」
渋谷凛 「最初に宇宙の海はオレの海とか言い出したのは誰なのかしら」
渋谷凛 「……加山雄三?」
塩見周子 「お疲れ様ー」
遊佐こずえ 「うらないさん しょにち……かなしいね」
渋谷凛 「いつだってGMは俺達の大事なものを奪っていくんだ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
遊佐こずえ 「みかちゃんが いきのこれるか どうか」
成宮由愛GM 「占いはむらびとにとって危ないものです…平和な世界のために…
全ての武器を…」
遊佐こずえ 「だいじなもの……ねこ?」
塩見周子 「うーん、頭痛するし早めに沈むかなー」
渋谷凛 「去年のクリマスもそうだった
初めての彼女と過ごす予定だったあの日、急にGMが……」
渋谷凛 「寝ておきなさい。睡眠は万能の回復薬よ」
成宮由愛GM 「お疲れ様です…どうぞお大事に…」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
遊佐こずえ 「はる きつね おおかみ さいしゅうびおくり?」
成宮由愛GM 「去年のクリスマスはママが勝手に応募したフランス外人部隊で、穴の中で縮こまってました…」
遊佐こずえ 「ずつう つらいね……なでなで<しゅーこ」
成宮由愛GM 「お疲れ様です」
遊佐こずえ 「ちはやさん おつかれさま」
渋谷凛 「(遺言で)ジェスチャーと回答を並べやがった……!」
如月千早 「お疲れ様でした
狂狼でしたか
つまり私の護衛先はそれほど間違ってなかったんですね(結果論)」
渋谷凛 「そのフランス外人部隊がよし子を奪ったんだ。忘れもしない、あのクリスマスの夜に」
遊佐こずえ 「たこ?」
渋谷凛 「確かに占いは狂狼だったかもしれない

だが待って欲しい(反語)
それは果たして本当に民意を反映しているといえるだろうか?」
遊佐こずえ 「しゅーこ ……つるまん?<かれん」
如月千早 「まあ私が生きてても霊能護衛は外してましたけどね」
如月千早 「指定しないと組織票で狼は吊られにくいから指定のがいいですけどね」
遊佐こずえ 「うめぼし すっぱい?<みんい」
渋谷凛 「北条は塩見に母を殺され、父は冷凍刑、自信はヤツを追ってあの様だからな。無理も無い佐」
遊佐こずえ 「でっていう おしょうゆで にこむ?」
渋谷凛 「>◇結城晴 「どーせオレ達最終日に残らないし、村が望む形作ればいいよ」


とのことだ>如月
ウルトラマンゾフィーリスペクトだな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
遊佐こずえ 「けがない?」
塩見周子 「しゅーこさんはけっこーけだらけねこはいだらけだよ」
渋谷凛 「お尻の周りは……おい、何を言わせるんだ」
遊佐こずえ 「むっく?<しゅーこ」
遊佐こずえ 「もも みたい?<おしり」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
如月千早 「狐死にましたか
後は城ヶ崎美嘉吊れるかですね
美希は吊れるでしょうから」
遊佐こずえ 「ももかの おしり ももっぽい」
大槻唯 「そこだよねぇ
おつかれさまー」
成宮由愛GM 「お疲れ様です」
渋谷凛 「フフ……波紋入りの薔薇は痛かろう……?>大槻」
如月千早 「お疲れ様でした」
遊佐こずえ 「きつねさん おでん?」
長門 「お疲れ様」
渋谷凛 「星井美希 , 遊佐こずえ , 城ヶ崎美嘉 , 双葉杏 , 大槻唯


順当に小早川投票者が削られている模様
(狂人の占い先もいずれかに◯だった模様)」
大槻唯 「狩人が真狐でも狂狼でも、千早さんが偽かなんて狼からは見えないでしょ?
その状況で霊能噛みに行って吊り増やす勇気狼にあるー?

こずえちゃん偽前提の考えの発言にここまで突っかかられてもなぁ」
大槻唯 「用意してた発言を出し切れず供養☆」
遊佐こずえ 「はむ?」
大槻唯 「(そっかぁ……(遠い目)>占いの内訳)」
渋谷凛 「占い師です」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
遊佐こずえ 「みーとぼーる?<みかちゃん」
如月千早 「凛は偽だろうと見抜きました(キリッ」
長門 「狂人初日だな」
渋谷凛 「長門は偉いな、グミをあげよう」
遊佐こずえ 「たこさんういんなー みーとぼーる
おべんとう おいしいな」
成宮由愛GM 「占いなんてなくったって、人は生きていけます…!」
長門 「グミおいしい(グミグミ」
大槻唯 「うん、そうだね占い師だね☆>凛ちゃん」
渋谷凛 「如月にはハリボーグミシュネッケン味だ」
遊佐こずえ 「りん きょうじんにかける せいしゅん
たのしそうだったけど うらないかめそうなときに かみたいよね」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
成宮由愛GM 「お疲れ様です」
遊佐こずえ 「るるきゃん?<ぐみ だいすき」
結城晴 「んー」
長門 「お疲れ様」
渋谷凛 「これで明日は残り6人」
遊佐こずえ 「おつかれさまなの」
結城晴 「結果的には狐だったからいいのか。」
結城晴 「美嘉吊りなー」
結城晴 「あとは村に任せりゃいいか」
渋谷凛 「じゃあ俺はアッコさんにおまかせするわ(主に腕力的な意味で)」
遊佐こずえ 「みきさん かれん みかちゃん
のこりでつれそう?」
遊佐こずえ 「はひふへほー<りん」
渋谷凛 「(星井吊りでいいぞ……>神谷)」
大槻唯 「唯まだお風呂入ってないからお風呂行ってくるねー!
おつかれちゃん☆」
遊佐こずえ 「このかたち きつね かつのは けっかろん?」
遊佐こずえ 「おつかれちゃん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
遊佐こずえ 「しょこら てぃあら……
ますだおかだ……にてる?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
遊佐こずえ 「おつかれさまなの」
渋谷凛 「(神谷……神谷……聞こえますか……?)」
結城晴 「なんか灰組み立て間違ってた気がする」
成宮由愛GM 「お疲れ様です」
星井美希 「なのー」
結城晴 「唯と美嘉吊らない、ウィッチとさやかにも狼いない、杏がなんか違うって」
遊佐こずえ 「ばぶみりあ?」
如月千早 「お疲れ様美希
おにぎり食べるかしら」
長門 「お疲れ様」
渋谷凛 「(アンタ今日死ぬわよ……>神谷)」
渋谷凛 「(だがその未来は変えさせてもらった……)」
星井美希 「それが君の望みだってならどーぞってとこ
どうせ今日は霊能共有どっちにしよーかなーって感じだし>美嘉」
遊佐こずえ 「でんぱ そうしん?<りん」
渋谷凛 「(その……ガガ……ザ……ピー……)」
渋谷凛 「駄目だな、雪降ってるから感度がいまいちだわ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
如月千早 「美希真の可能性残して混乱させたいなら霊能噛みでいいと思うんですけどね
長門 「すまないがちょっと入渠してくる
お疲れ様だ」
遊佐こずえ 「♪きゅっ きゅっ きゅっ きゅーあーる
らんらん らじおは きゅーあーる」
結城晴 「あんま見ない気がする>美希真」
渋谷凛 「基本的にそれは考えられないだろう>如月
なんせ共有者が先に噛まれている

それを考えるくらいなら、でっていうの偽の方がまだ有閑マダムを騙せるだろ」
星井美希 「そうは言っても噛みからしてもうミキの真なんて放り投げて推理進めたほうがいいと思うんだけどなあ

まさかミキの真を考えてくれているとは思ってもなかったし」
遊佐こずえ 「でっていう にこむ
ぱぱ よろこぶ」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
星井美希 「ウィッチがいい感じに迷走しすぎてるのは期待以上だったかも」
如月千早 「でっていうは考えが読めない感じなので、流れを今作れてる狼なら霊能のほう噛んでくるはず」
渋谷凛 「あらゆる可能性を想定するのはとても大事な事

だけど最終日が近づくにつれて可能性は切り捨てなきゃいけない
木の枝を剪定するようなもんだろ、全ての可能性に備えられるほど人は器用じゃないもの」
如月千早 「と思ったけど外れましたね
星井美希 「それやるんだ…」
遊佐こずえ 「これは いがい?
おつかれさま」
結城晴 「そこ噛むと」
星井美希 「これだとかなり美嘉死ぬんじゃないの?」
結城晴 「ウィッチとさやか吊れない気がする」
成宮由愛GM 「お疲れ様です」
如月千早 「最終日にグレー4人勝負にしないんですね
狼陣営からしたら狐死んでるかどうかわからないですからですか」
渋谷凛 「『この噛みをする狼は誰か』で考えられると、な>星井」
遊佐こずえ 「かたまりだましい?」
星井美希 「もしくはさやか逆囲いで見るか」
遊佐こずえ 「でっていう つる
つるつる ぺろぺろ」
遊佐こずえ 「たいまん きつねしぼり?」
星井美希 「ぶっちゃけさやかとウィッチがこういうのはしないね
ミキが死に際に吹き込んだとでも言わないと無理」
渋谷凛 「そうなると必然的に双葉か城ヶ崎になる、というワケだ>星井」
如月千早 「あ、モバマスラウンド飴残しちゃったのを今思い出しました」
星井美希 「でっていう狼は考えてなかったけど
凛があんまり真に見えないって3朝にあった以上今更ながら出て来る霊能乗っ取り説」
北条加蓮 「え?」
渋谷凛 「ラウンド飴は朝7時に全部溶けたわ」
遊佐こずえ 「ぱいんあめ おいしい」
北条加蓮 「なんか噛まれた」
星井美希 「さやか吊り→杏噛みで紛れるかな…?」
如月千早 「でっていうを狼疑うほど他が白いとも思わないんですけどね」
遊佐こずえ 「うえきちゃんが みてる……」
北条加蓮 「え?占い初日????」
結城晴 「他が白いっていうか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
渋谷凛 「でっていうは生まれた時点でマイナスだからな、しょうがないな>如月」
北条加蓮 「いろいろ意味わからない」
結城晴 「ウィッチわかんねー、さやかわかんねー、って感じだった」
結城晴 「別段普通にあるよ>加蓮
噛まれたら狂人初日とおんなじだし」
星井美希 「初日にCOした占い師の誰かが必ずしも真とは限りませんというお話。」
如月千早 「ただでっていう護衛はものすごく生理的に嫌だったのでねぎらってほしいというのは主張したいです」
渋谷凛 「ヨッシーストーリーの序盤で言った
「僕はまだマイナスなんだ! ゼロに向かって行きたいッッ!」は作中屈指の名言」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
星井美希 「ヨッシーアイランドにそんなセリフあったっけ…?」
遊佐こずえ 「どっちかんで たいまん するかな?」
渋谷凛 「でっていうを護衛する選択肢は基本的にインストールされていないのが仕様です」
遊佐こずえ 「おつかれさま」
美樹さやか 「嘘だぁ…」
美樹さやか 「今日の私は本当にポンコツだったなぁ」
渋谷凛 「おや。今度見直してみるといだろ>星井
漫画喫茶とか全巻揃ってるぜ『スティール・ボール・ラン』」
成宮由愛GM 「お疲れ様です」
遊佐こずえ 「よっしーの めいげん?
「でっていう!」だよね?」
成宮由愛GM 「そういう時こそ原作のあのセリフです」
渋谷凛 「人間、人生の7割はポンコツでいいのよ>美樹さやか
本当に冴えているのは3割もあれば一流だろ」
遊佐こずえ 「まもれない このえがお?<りん」
美樹さやか 「俺は悪くねえ!」
星井美希 「でもさすがにでっていう狼ってもう諦めろの段階入ってるよね的な」
遊佐こずえ 「ばーす でも .389しか ひっとうてない」
渋谷凛 「親善大使はそこに座ってらっしゃって?」
如月千早 「私を好きにならないファンは邪魔なのよ・・・」
遊佐こずえ 「だいだ かわとう……」
北条加蓮 「おつ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
渋谷凛 「そう、イチローですら全部合わせりゃ3割超えるかどうかだろ
3割打者は一流なんだ。狼でも3割勝てるヤツは大したもんだろ」
渋谷凛 「(首の骨が折れる音)」
星井美希 「4割勝ってた羅刹が居たような」
如月千早 「ああああああ
うちのみくにゃんがまた座布団におしっこを
何度言っても躾ても学ばないにゃあ」
北条加蓮 「やっぱりさ 私たち同陣営なわけないよ」
美樹さやか 「骨が折れるなんて…苦労してるんですね」
遊佐こずえ 「みかちゃん しゃべらなかった…」
渋谷凛 「真占い師です」
美樹さやか 「死んだふり? >美嘉」
渋谷凛 「4割勝てるやつは運のいいやつだろ、仲間に恵まれてるな」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
美樹さやか 「お疲れ様です」
でっていう 「乙っていうwwwww」
星井美希 「奈緒に胃液を最大限吐かせつつ勝つにはどうすればいいかってすっごい考えなきゃいけない話だからね」
遊佐こずえ 「りん けっかしん
すなわち どうじんえい<とらいあどぷりむす」
渋谷凛 「でっていうを……食った……!?」
星井美希 「その結論がこれですよと」
遊佐こずえ 「つぼんじゅーる?」
如月千早 「お疲れ様でした
わりとでっていう残しなら、でっていう吊られてたんじゃないかって気もしないでないです」
美樹さやか 「…待て、おいアンタ狂人じゃねえか!?」
遊佐こずえ 「たいまんに しなかったね」
星井美希 「ウィッチvsでっていう

ではなく杏vs美嘉を選んだ」
渋谷凛 「占い師です」
遊佐こずえ 「がんばれ つよいぞ ぼくらの なまか」
如月千早 「狂人がいたとしても狂人COなんかするわけないですね」
渋谷凛 「呼ばれてるぞ>狂人」
美樹さやか 「まぁ、本当の占い死は仕事しなかったし…いいか」
でっていう 「いや、する奴はするぞっていうwwwwww」
星井美希 「たとえ占い初日の可能性を見たとしても
「アンコの匂いがするしぶりんを放置して」霊能噛みとか多分死ぬ気しかしなかったんでそこは」
でっていう 「COした時点で引き分け以上確定だからなっていうwwwwww出なかったら負けもワンチャンっていうwwwwww」
星井美希 「ウィッチの位置が狂人ならCO安定かもですね」
遊佐こずえ 「あんずを つるのです……(でんぱ)」
渋谷凛 「アンコじゃねぇ! 杏子だ!」
遊佐こずえ 「あんこ ぺろぺろ?<みきさん」
成宮由愛GM 「+
+」
遊佐こずえ 「しろあん?あかあん?うぐいすあん?」
美樹さやか 「杏子!?なぜここに…人魚の魔女と一緒に消えたはずじゃ!?」
星井美希 「見滝原からお越しの美樹さやかさん、
お連れ様の佐倉杏子さんがお待ちです。
地下10Fサービスカウンターまでお越しください。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
渋谷凛 「その答えはお前がよーく知ってるはずさ!>美樹」
美樹さやか 「呼んでますよ? >美希さん」
星井美希 「敢えてのカスタードまんじゅうだったりして>こずえ」
遊佐こずえ 「にんぎょやき?あんこたっぷり?」
渋谷凛 「呼ばれてるぞ>星井」
星井美希 「まあ後は2人の判断待ち。なんだかんだで最終日は見ごたえがあった」
遊佐こずえ 「かすたーど おいしい<みきさん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
美樹さやか 「お疲れ様です」
遊佐こずえ 「いけ!」
渋谷凛 「選ばれたのは、綾鷹でした」
成宮由愛GM 「お疲れ様でした」
星井美希 「おつかれなの」
遊佐こずえ 「みきちゃん かった!」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました