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【劇場99】劇場公演 火曜の部村 [116番地]
～夏の始まりに村はいかが？～
[5：3]
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	◆日高愛 　(dummy_boy) [村人] (死亡)		◆水橋P 　(水橋◆ Q1iqZnWgTo) [人狼] (死亡)		◆千早 　(MGHS◆ jXNWJAsN9Q) [村人] (死亡)		◆星井美希 　(ふぉうど◆ WUdA2mF4wY) [人狼] (死亡)		◆鍵山雛 　(海◆ XjEBI/8XY.) [狂人] (死亡)
	◆真っクロP 　(コマ◆ E7slkNo4FU) [共有者] (死亡)		◆双海亜美 　(めろんぱん◆ BxPT8tz2QY) [人狼] (死亡)		◆チルノ 　(空◆ 5YDQhZ4yp2) [村人] (生存中)		◆双海真美 　(PIGU◆ 5/T/AoDlKA) [共有者] (生存中)		◆ミスト 　(レジィ◆ jVO.2NVEU6) [村人] (死亡)
	◆モノクマ 　(EARL◆ R//lfoxEDA) [村人] (死亡)		◆東横桃子 　(Fide◆ hDtIEnxuP8L1) [村人] (死亡)		◆(イロ)モノクマ 　(hernest◆ JEKqgMETbA) [狩人] (生存中)		◆天海春香 　(ぼっちクリフ◆ botti/yN.U) [妖狐] (死亡)		◆できない子 　(入村数の人◆ 8U./Lb8Pi6) [村人] (生存中)
	◆リン 　(◆ e596wfOJqI) [占い師] (死亡)		◆大佐 　(大佐) [霊能者] (死亡)

ゲーム開始：2012/07/31 (Tue) 22:35:02

出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆水橋P	「うぐぅ…俺からだった…」
◆日高愛	「水橋さんおつかれさまですっ！麦茶のサービスです！」
◆水橋P	「お～あんがとさん」
◆水橋P	「早く熊鍋にするんだ！＞仲間」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆水橋P	「いよっすお疲れさん」
◆東横桃子	「まー普通に真っすよねぇ」
◆日高愛	「桃子さんお疲れ様ですっ！麦茶どうぞ～」
◆水橋P	「狼だって霊能に出たい時だってあるんだよ？」
◆東横桃子	「あ、どーもっす」
◆日高愛	「普通に考えたら狼霊能COって自殺行為だと思うんですけど最善手を打つだけが人狼じゃないですもんね」
◆水橋P	「結局は最後の最後に一匹でも残ってればいいわけだからな～ これだから面白い＞桃の字」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆水橋P	「おっと見間違えた、愛だった」
◆東横桃子	「しかし」
◆東横桃子	「どうして私は三日目朝挨拶ができないんっすかね」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆水橋P	「という訳でお疲れ様だ大佐、冷たい麦茶が待っているぞ」
◆大佐	「お疲れ様である」
◆日高愛	「大佐さんお疲れ様ですっ！麦茶のサービスです♪」
◆東横桃子	「まぁそこ●は拾う」
◆大佐	「おお、麦茶か 有り難く頂くとしよう」
◆水橋P	「ｱｯｰ!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆大佐	「●出ますな」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆大佐	「お疲れ様である」
◆水橋P	「いようお疲れさん」
◆日高愛	「クロさんおつかれさまです！麦茶どうぞっ！」
◆真っクロP	「おや、こっち噛みかミャ　お疲れさんミャ」
◆真っクロP	「有難うミャ＞愛 …それにしても死んでから一分ぐらい天国と死亡告知画面を行ったり来たりで怖かったミャ…」
◆大佐	「意外と変態が怪しまれないのか 以外である 早苗鯖なら真っ先に始末される」
◆大佐	「IMEの誤変換め・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆水橋P	「残念ながらここは四条なのです…としか言いようがないね むしろ変態が残る＞大佐」
◆水橋P	「狩人吊れるか？」
◆大佐	「しかしクマ吉は処理されるのであるな」
◆東横桃子	「変態は残らぬ」
◆東横桃子	「ふー、そんじゃ落ちるっすー、おっつおっつ」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆水橋P	「おっつっつ～＞桃の字」
◆大佐	「この調子で占いが狐を占ってくれることを願う」
◆大佐	「お疲れ様である」
◆真っクロP	「お疲れ様ミャ＞桃子」
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 3 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆水橋P	「お疲れさん」
◆大佐	「お疲れ様である」
◆モノクマ	「お疲れ様。うぷぷぷ……」
◆日高愛	「モノクマさんおつかれさまです！麦茶どうぞっ」
◆水橋P	「ちぃおしかったんだがなぁ…」
◆モノクマ	「あんまり吊られたくなかったけどあの状況じゃなぁ……しょうがないよね、うぷぷぷ……」
◆水橋P	「にっこり＞真美」
◆モノクマ	「ま、投票捨ててるからね。 せいぜい頑張ってよ、偽物さん？うぷぷぷ……」
◆モノクマ	「＞日高さん あ、お茶は美味しく戴きましたっ！（けぷー」
◆大佐	「あ、狐がフラグ立てた これは回収される流れ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆東横桃子	「何かこう暇なので戻ってきたっすが（ごそごそ」
◆大佐	「早苗鯖には夜立てたフラグは回収されるという恐ろしい現象があってだな・・・」
◆東横桃子	「ここで銃殺はいけない」
◆水橋P	「お帰りースイカでもどうだー＞桃の字」
◆モノクマ	「銃殺GJ見えないのって辛いよねぇ、うぷぷぷ……」
◆大佐	「共有も冴えてますな 熟練者ばかりである」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆水橋P	「でしょうね…ほれスイカどうぞ(スイカ配布)」
◆日高愛	「春香さんの絶妙な調子乗りっぷりがかわいいです」
◆水橋P	「ここの人外は大概誰か一人遊ぶんだよな…」
◆大佐	「成程 こちらの鯖では真っ先に吊られ候補ですな」
◆東横桃子	「実に平和っすねぇ。わっはっはー。」
◆日高愛	「たいてい一人遊ぶとかそういう問題以前にそれぞれがいちいち好き勝手やってるから共通認識っていうものがほぼ皆無と言っていいんですよね ＜四条劇場」
◆水橋P	「これがﾔｯｸﾃﾞｶﾙﾁｬｰ…＞大佐」
◆モノクマ	「まあ、こっちには突き抜けた変態さんが居るから……誰とは言わないけど、みんなそれで慣れちゃってるんじゃない？」
◆大佐	「こちらは真剣にやってる人が多いのでRPより勝負重視になることが多々」
◆東横桃子	「普通に生きてたらそのうち真実なんて見えてくるっすよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆日高愛	「待って、こっち真剣にやってないって言ってます？」
◆大佐	「＞突き抜けた変態 ああ、どの鯖にもいるんだね…」
◆東横桃子	「人狼に対して真剣かと言われると」
◆東横桃子	「まー真剣は真剣っすけど 比較論としてもにょもにょ」
◆大佐	「NO、そんなことはいってませんよ 誤解があれば謝罪します＞日高愛」
◆水橋P	「愛…落ち着け」
◆東横桃子	「人狼っつーか ゲームとしてやってるかーと言われると 遊び多めじゃあるっすしそれが私の好みっすけどね」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆大佐	「白熱しすぎてRPがおろそかになることがという意味合いです 失礼致しました」
◆日高愛	「言ってないならいいのですけれどねぇ」
◆水橋P	「お疲れ様よ」
◆日高愛	「ミストさんお疲れ様ですっ！麦茶どうぞ～」
◆ミスト	「お疲れ様です」
◆大佐	「お疲れ様である」
◆真っクロP	「お疲れ様ミャ」
◆日高愛	「真剣の方向性っていうものは人によって違うんですよね。」
◆ミスト	「はい、いただいきますー＞愛さん いやー、占いが真で本当によかったです」
◆ミスト	「まあ、狐も生きているので ぶっちゃけ呪殺の機会はいくらでもって感じですね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆水橋P	「まだまだこれからよっと」
◆モノクマ	「と、なると……今日狂人か狼が吊れないとアウトかなぁ。吊り数が足りなくなっちゃうや。 まあ、灰は人外しか居ないから大丈夫、だと思うけれど……うぷぷぷ 」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆ミスト	「ぶっちゃけ吊りが増えて 狩人も生きているので結構いけますよ ぶっちゃけ最終日に狂人さえ生きていなければいいので」
◆水橋P	「お疲れさん」
◆千早	「もぐもぐされたかー」
◆大佐	「お疲れ様である」
◆ミスト	「お疲れ様です」
◆千早	「印象まとめ リンちゃん：偽も十分あるけど、なんか嚙み筋と占い先を見てると狼っぽくはない。真狂（あれ？大佐真？） チルノちゃん：死体なしとリンちゃん偽考慮で狐有りそうな位置。ただ、発言から狼だとは思えない。 美希：なんか狼でも納得する。納得するけど踏み込めない。 モノクマ：票外しから見て村っぽい。疑ってゴメンなさいしなきゃかも。」
◆モノクマ	「お疲れ様なのですっ！うぷぷぷ……」
◆東横桃子	「やだなー銃殺なんてそんなオカルトありえないっすよ」
◆真っクロP	「お疲れさんミャ」
◆日高愛	「千早さんお疲れ様です！麦茶どうぞ！」
◆千早	「春香と雛は見えないわねｗ」
◆日高愛	「潜狂マスター、また狂人」
◆水橋P	「あの潜伏狂人は是体運命力引き寄せてるよなぁ…＞愛」
◆大佐	「＞潜狂マスター 驚愕する」
◆ミスト	「まあ、○指定しないのなら大丈夫ですね …できれば狂人を指定してほしいですけど」
◆水橋P	「あ奴はここの名物だ…＞大佐」
◆大佐	「把握」
◆ミスト	「おけ、そこ指定なら呪殺をしても大丈夫です 最終日に狂残りで引き分けもありません」
◆日高愛	「ウチで潜伏狂人がそこそこメジャーな戦術となっている最大の理由･･･ 強い潜伏狂人の存在 それが今日の雛さんである海さん（EBIさん）です。＞大佐さん」
◆千早	「純粋に生き残れる狂人ね……そりゃ厄介だわｗ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆大佐	「こちらはかなーり前に流行りましたがすぐに廃れましたな」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆日高愛	「あと狼になった時も身内投票を躊躇わない恐ろしい方です」
◆真っクロP	「潜伏狂人メジャーなのかミャ、ほうほう」
◆千早	「美希は昨日の胡散臭さがやばかった。ただ、リン真も確定させるには弱かった つまり、最終日二人の殴り合いがベストだったのね…と（メモメモ」
◆水橋P	「という訳でいつも通りの方お疲れさん」
◆日高愛	「雛さんお疲れ様です！麦茶どうぞ～」
◆大佐	「お疲れ様である」
◆鍵山雛	「まぁ狩人生きてるわよね ならCOできないもの仕方ないわ」
◆千早	「雛お疲れ～。いや～、見えなかったわねｗ」
◆真っクロP	「おつかれさんミャ」
◆ミスト	「ぶっちゃけあの人になんどびっくりさせられたかわからないですからねｗ＞潜伏巨人 あの人毎回ＲＰ変えてきますからわかりにくいったらありゃしないですよ」
◆モノクマ	「お疲れ様なのですっ！」
◆ミスト	「お疲れ様です」
◆モノクマ	「またGJが出るのかなあ、これ。うぷぷぷ……」
◆日高愛	「隠れててもすぐに見つかる。何故ならでかいから＜潜伏巨人」
◆モノクマ	「＞◇双海亜美「ここで死体2個出たら終わりだけど、ちかたないよね」 ざんねん！現実はもっと悲惨なのでしたっ！」
◆ミスト	「…ただのタイプミスです！」
◆千早	「＞真美 正直、自分は話してて「何この狐」と思ったわよｗ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ミスト	「まあ、ぶっちゃけ●が二つ出るなら片方吊って 残った灰を占うぐらいですかね 占い噛みしてしまうなら狐勝ちもあり得ますけど」
◆ミスト	「…あー、占い噛みそうですね」
◆鍵山雛	「というかなんで霊に狼でたのかわからない系ね…割と」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆千早	「占い嚙みなら狐止めれるかなぁ」
◆水橋P	「お疲れさん」
◆日高愛	「たまには霊能に出たい、だそうです＞雛さん」
◆リン	「詰んでるのに。お疲れさま」
◆千早	「リンちゃんお疲れ～。潜伏狂人のせいで配役読みづらかった！」
◆大佐	「お疲れ様である」
◆モノクマ	「お疲れ様でしたっ！うぷぷぷ……」
◆ミスト	「お疲れ様です」
◆日高愛	「リンさんお疲れ様です。麦茶どうぞーっ！」
◆モノクマ	「狩人COで詰み、かな。これは」
◆鍵山雛	「日記書くにしても内容に困るし 狩人っぽいの二人生きてるしどうしろと…」
◆真っクロP	「お疲れさんミャ」
◆水橋P	「外科医の美希にそそのかされた(責任転嫁)＞雛」
◆水橋P	「下界ね下界」
◆リン	「私GJか」
◆鍵山雛	「それなら占いにも出ないと… 狂人が占い騙ってくれるとかここだと幻想だし＞水橋P」
◆ミスト	「んー、星井さんを最後に吊る進行なら 勝てますけど春香さん残してしまいますかね？」
◆大佐	「村が吊るす順番待ちがえなけば勝ちですな」
◆モノクマ	「＞リンちゃん キミが狐である可能性に賭けたみたいだね。まあ、現実はごらんの有様だったけど……ゲーッハッハッハ！」
◆リン	「そりゃ狐だって騙るけどさ」
◆千早	「モノちゃんは投票してごめんね～ 夜に村と確信持てたｗ」
◆ミスト	「…クマが何か寝言逝っていますね」
◆千早	「（潜伏狂人って発想がスッと出てくる辺りが文化の差よね！）」
◆水橋P	「だって霊能そそのかされたんだもの…＞雛」
◆鍵山雛	「リン狐はないわよね… いやGJもリン以外にないからやりづらいったらありゃしなかったわ」
◆ミスト	「まあ、春香さんを吊らない選択肢は無いので 正直勝ちましたねーっとフラグを建ててみます」
◆モノクマ	「＞千早さん ま、結果として勝てるのなら問題無いのですっ！ ボク自身も自分から票を捨ててるし、それはあまり気にする必要はありませんっ！」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ミスト	「お疲れ様です」
◆リン	「おつかれっすー」
◆双海亜美	「おっつー やっぱはるるん狐かー」
◆千早	「亜美、お疲れ～」
◆大佐	「お疲れ様である」
◆水橋P	「はい、お疲れさん、まあスイカでも喰え＞亜美」
◆真っクロP	「おつかれさんミャ」
◆リン	「潜伏狂人ケアと狐ケアは似たようなもんなので」
◆リン	「明日、みきを吊ってしまっても仕方がない」
◆鍵山雛	「まぁ悪かったわね あの段階で狩人生きてるっぽいからCOできなかったわ＞亜美」
◆千早	「＞美希 違うわ。霊ロラで狼の嚙みを二回見る策略なのよ」
◆双海亜美	「まあ無理だよね 亜美たちの手順もおかしかったわけだし＞ひなちん」
◆水橋P	「あれだ…あれ…はしゃぎすぎて寸ません」
◆ミスト	「ま」
◆双海亜美	「真美ならはるるんからみきみき吊って無事に終わると思うよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ミスト	「明日死体なしが出れば春香さん吊りやすいですかね？」
◆鍵山雛	「占いと美希を最終決戦させるのなら割と偶数以外厳しいものね…」
◆日高愛	「亜美さんお疲れ様です！麦茶どぞっ」
◆リン	「どっちかっつーと、霊能真狂断定できないんで吊ると言う感じじゃないでしょうかね」
◆双海亜美	「１－２の霊ロラは決め打ちじゃないと思うけどなー＞みきみき」
◆モノクマ	「霊ロラは（主に占いの）内訳推理とセットかなあ。 あと、一番大きな理由としては『2人の霊能は情報源として見るのが非常にきつい』ってところ。」
◆千早	「狼の数が読めないから初めての●を放置する勇気は中々無かったわねｗ」
◆リン	「占い０で霊能２とかなんでもあります」

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆ミスト	「占いＣＯ無しとかなにそれ怖い」
◆水橋P	「狐噛んだね」
◆千早	「GJみたいね」
◆リン	「護衛成功ですね」
◆水橋P	「あぁGJか」
◆双海亜美	「ここ偶数になっても、ちょっときびちーかな」
◆ミスト	「共有噛みじゃないですか？」
◆大佐	「GJか」
◆千早	「お、良い対抗COね」
◆モノクマ	「うわぁ」
◆双海亜美	「これどっち吊るかだけど、まあはるるん吊りになっちゃうよね」
◆リン	「あ、狐吊れそう」
◆大佐	「狐が最後に足掻いて見せたな さてどうなるのやら」
◆ミスト	「…あっげ、占いの真を決めても狂があるかもで決めないといけませんね」
◆モノクマ	「でもこれって人外COじゃないかなあ……ｗ」
◆ミスト	「って、白旗上げましたかｗ」
◆日高愛	「春香さん美味しいなんてもんじゃない・・・www」
◆大佐	「あれが狐とでもいうのか ただただ驚愕するばかりである」
◆ミスト	「千早さんは素村でしたよｗ＞真美さん」
◆水橋P	「いいネタ担当だろ…？あれ、人外なんだぜ…？＞大佐」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆双海亜美	「おっつー」
◆リン	「狐乙」
◆大佐	「どんがラプター進呈せざるを得ない」

朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
◆大佐	「お疲れ様である」
◆水橋P	「へいお疲れ様だぜ！まあスイカでも食えよ！＞春香」
◆モノクマ	「お疲れ様ｗ」
◆リン	「クマ吉ケアが出来ます！」
◆千早	「春香、お疲れ！（もふもふもふもふもふ！」
◆真っクロP	「おつかれさんミャ、」
◆天海春香	「うわーん！」
◆ミスト	「お疲れ様ですｗ」
◆天海春香	「私頑張った！ 頑張ったのにぃ！」
◆モノクマ	「偽物のボクが役得だなんて……こんなの絶対おかしいのです……っ！」
◆双海亜美	「はるるんは狼の犠牲になったのだ」
◆日高愛	「春香さんお疲れ様です！麦茶どうぞ！」
◆真っクロP	「春閣下…アンタ最高に輝いてたみゃ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました