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【劇場104】アイドルたちの人狼劇場 村村 [120番地]
~日曜765ミステリー ~TRIAL DANCE~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8
icon 小烏GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 親衛隊
 (hernest2◆
JEKqgMETbA)
[人狼]
(死亡)
icon やらない夫
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[村人]
(死亡)
icon 高槻やよい
 (めろんぱん◆
BxPT8tz2QY)
[村人]
(死亡)
icon 如月千早
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[共有者]
(死亡)
icon ハルカ=アマーミン
 (一太刀◆
9x3KLp5alYKM)
[霊能者]
(生存中)
icon 川島瑞樹
 (珠◆
NQJi97TdkA)
[共有者]
(生存中)
icon 星井美希
 (らいち◆
yiPAtFBvAw)
[狂人]
(死亡)
icon 菊地真
 (先生◆
1MParseeHQ)
[妖狐]
(死亡)
icon 三浦あずさ
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[村人]
(死亡)
icon 小早川紗枝
 (ないあ)
[村人]
(死亡)
icon ぬこ
 (what40◆
aR8kcGbpb8DB)
[村人]
(生存中)
icon オメガ11
 (大佐◆
oPwIfieFN2)
[村人]
(死亡)
icon 渋谷凛
 (りっか◆
oumt/qBcFg)
[人狼]
(死亡)
icon PSP
 (レクセル◆
XSkSHUKC1g)
[人狼]
(死亡)
icon アイ=ヒダカ
 (デレデコ◆
Ioriptb23o)
[狩人]
(生存中)
icon 阿部さん
 (PIGU◆
5/T/AoDlKA)
[占い師]
(死亡)
ゲーム開始:2012/08/05 (Sun) 22:48:43
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
小烏GM 「ふむ。
狼と村のランかしらね。」
小烏GM 「んーでもそうでもないか。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
PSP 「あれ、ごめんwww」
小烏GM 「ということでおつかれさま。」
PSP 「お疲れ様ー」
PSP 「ヒュンッ……ズササササササササッっとスライディング土下座ァ!」
PSP 「よし、これできっと大丈夫」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
PSP 「がんばれー、真噛めるぞー」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
小烏GM 「んー」
小烏GM 「おつかれさま。」
PSP 「あれまw」
小烏GM 「って死体なしね。
んー。
ここで霊噛むよりは、って展開ではあるけど、しかたないか。」
PSP 「霊界が暇ーw」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
PSP 「やったー、次の人がようやく来るーと思っても結局そんなに喋らなさそうなお約束」
PSP 「割とひらべったい」
PSP 「あれw」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
小烏GM 「あらら、これは辛いわね。
お疲れ様。」
渋谷凛 「あー」
PSP 「お疲れ様ー」
PSP 「しんえーたいごめんよー」
渋谷凛 「なんで狼だと吊られるのかなぁ・・・」
PSP 「占い抜こうじぇー! いけるいける!」
PSP 「いやー、わたしが吊られてとりあえずわたし投票は対象から外そうぜーっていう流れになったから
そーさせたわたしが悪いっ
て感じだよー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
小烏GM 「ん、まぁちょっと流れがよくなかったわね。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
PSP 「最終日まであのテンションでいきたかったんだけどなぁ」
小早川紗枝 「……ウチなん?
おつかれはん」
渋谷凛 「おつかれさまー」
PSP 「お疲れ様ー」
渋谷凛 「師匠、共有に謝ったのってそんなにおかしいことですか?」
PSP 「あれ」
小早川紗枝 「んー、○から片方出てるし、もう一人の共有が○から出てきても別に
おかしいところはないんじゃないかなぁって」
PSP 「なんか師弟関係同士な気がするからおとなしくソニーへ返品されてこ(トボトボ」
小早川紗枝 「だから謝る必要とか別にないんじゃない?って
それくらい?」
小烏GM 「おつかれ様
んー凛ちゃん、瑞樹ちゃんはむしろ、それを好印象とみてたわね。」
渋谷凛 「(がしっ>PSP」
小早川紗枝 「人によるんじゃない?としか」
PSP 「(ぼんっ>凛ちゃん」
小早川紗枝 「変っていうか、一人だけ違うことしてたから
なんか見てみよーかなーって」
渋谷凛 「おかしいところはないですけど、意図を察することができなかったな、と思ったんですけど、村だと思わないものなのでしょうか。」
渋谷凛 「ふーむ」
渋谷凛 「やっぱり苦手ですね、狼。」
小早川紗枝 「で、その後で発言がなかったから
寡黙目で吊られた、って感じかな?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
PSP 「こんなアイドルマスター村にいられるかっドリームクラブ村にいってやるー!(部屋バタン」
小烏GM 「まぁ、実際アイマス村だしねぇ。」
渋谷凛 「ふむー・・・」
渋谷凛 「あるのかな、そんな村>PSP」
小烏GM 「で、狼だったらどうしても失言が怖い感じ?>凛ちゃん」
小烏GM 「印象としては、昨日よりも勢いはない感じ。
ただ、それは凛ちゃんだから、っていうのはあるかもしれないわね。」
PSP 「さすがに始まる前からヘイトを集めすぎたか……
たぶんにゃい>凛ちゃん」
小早川紗枝 「でもPSPはんもアイマスだしてはりましたよねぇ?」
小早川紗枝 「どちらかというと
詠みづらいから投票したんえ?」
PSP 「ギクリ」
渋谷凛 「いえ、今回は失言よりも・・・と思ったけどそれもありますね。
ただ、え、これつっこまれる所?ってなんかすごくぐるぐるしちゃって」
渋谷凛 「うん、動揺してました。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
小早川紗枝 「変なところツッコムんはウチようするからなぁ……」
渋谷凛 「おつかれさまです。」
小早川紗枝 「おつかれさんどすえ」
小烏GM 「ふむ。」
PSP 「そんな真面目にわたしの投票考察されても……っていう気持ちはちょっとあるめんどくさーい思考状態!
まー読みづらいのもあっただろうしネタでというのもあっただろうしドリームクラブだからというのもあっただろうしなんでもいーさー(ゴロゴロ」
高槻やよい 「うん、これで大丈夫だよね」
小烏GM 「お疲れ様。
んー真ちゃんとランになっちゃったわね。」
PSP 「お疲れ様ー」
小早川紗枝 「こわかったんは三浦はん狼での身内きりやったから
その問題なくて良かったわぁ」
高槻やよい 「真さん吊ってから、詰めていく作業かな
阿部さんは狼の位置を確定させにいったね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
小早川紗枝 「うん、ウチの演技はちょっとやりやすいなぁ。
こんなしゃべり方の演技何回かしたからやろか」
小烏GM 「ああ、それはあるかもね
あっちのRPもネタ元は京都だし>さえちゃん」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
小早川紗枝 「凛ちゃんには悪いことしたかなぁ」
渋谷凛 「おつかれさまです」
三浦あずさ 「あらあら~、お疲れ様」
PSP 「お疲れ様ー」
小早川紗枝 「三浦はんおつかれさまぁ」
渋谷凛 「いえ、勝負事ですから」
高槻やよい 「ネコさん確定○扱いでいいですね、これ」
三浦あずさ 「あらあら~、真ちゃんが狐さんでしたか~」
高槻やよい 「で、クマさんの白から吊っていく形かな?
ここは共有さんが指定したほうがいいかもです」
小烏GM 「あずささんおつかれさま。」
渋谷凛 「これで手抜かれるとかした方が凹むのでそれは勘弁してくださいね。」
三浦あずさ 「あずささんRPは初めてですけど
あんまり発言できませんでしたね~」
渋谷凛 「いつも奇抜なRPをしているのを見てるから意外でした>あずささん」
小早川紗枝 「日高はん、狩人COしてえぇんよ、これ」
高槻やよい 「指定しないとヘンな位置が吊れるんじゃないかな、これ
愛ちゃんCOしたほうがいいかもです」
三浦あずさ 「ん~、アイちゃんが狩人COしたら
狐さんが吊れますね~」
小烏GM 「ああ、でもアイマスRPをしてくれることは、純粋に嬉しいわ。」
小早川紗枝 「手は抜いてへんよ~
だからちゃんと意見きいてみようとしてんし>凛はん」
高槻やよい 「うん、COでました」
小烏GM 「狩人さんでたわね。」
渋谷凛 「ところで、PSPさんっていつもそんなRPしてるの・・・?」
高槻やよい 「これで詰まったね、うん」
三浦あずさ 「やっぱり四条鯖に参加するならアイドルRPを一度くらいしたかったので~>GM
でもやっぱりちょっと動きがぎこちなくなってしまいましたね~」
高槻やよい 「真さんは昨日COしない時点でもうCOできないですし」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
小早川紗枝 「ウチも最初はそんな感じやったよ?>三浦はん」
PSP 「んー? 割とそだね>凛ちゃん
でも人間も半々でやってるよ!」
高槻やよい 「あずささん、ふんわりした感じでステキでした!
むぎゅーってしたくなる感じです!」
渋谷凛 「・・・あの、普通は半々じゃなくて人8物2くらいなんじゃないかなって>PSPさん」
三浦あずさ 「あらあら~、奇抜ってそんなに変なRPしてませんよ~>凛ちゃん
特撮アイコンを使ったぐらいですよ~」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
菊地真 「無理だね!w」
小烏GM 「はい、お疲れ様。」
小早川紗枝 「おつかれさんどす~」
高槻やよい 「真さんおつかれさまです」
三浦あずさ 「あとはポケモンとか~?
そして真ちゃんが吊れそうね~」
渋谷凛 「シールドライガーのアイコンで美樹さやか、とかサワガニ、とかやってたきがするんだけど・・・w>あずささん」
PSP 「普通はたぶん人10物0だと思うけど……w
自分でいうのもなんだけど割と異常だし=ω=」
菊地真 「おつかれさまー。狩人COは用意してたけど対抗しても意味が薄いと思ったw」
三浦あずさ 「真ちゃんお疲れ様~」
渋谷凛 「おつかれさま。」
菊地真 「狩人CO

簡易日記
1日目:無理
2日目:護衛:春香 死体:なし
3日目:護衛:美希 死体:紗枝
4日目:護衛:美希 死体:あずさ

日記。
1日目
狩人引いちゃったかー。 どうしようかな?
まぁ前失敗して即抜かれたしちょっと考えてみよう。

2日目
ああーしまった。露骨に反応しちゃった。
でもあの共有の誘導で霊能を噛みやすくなってると判断する。
霊能護衛で行くよ。

3日目
んー、GJかな?多分GJだよね。
占いの真贋がついてない状態だっていうのが村目線バレバレだからね。
それだったら霊能噛みたいはず。
今日は昨日狼に投票してなかった美希を護衛しよう。
非狼目だから狂人だとしても噛める占いだから問題ないはず。

4日目
紗枝を噛むかー。むーん。
LWになったってことはボクが吊られる可能性が高いってことだよね。
これはCOしたほうが早そうかな。明日生きてたらしようー
護衛は引き続き美希継続。というか美希以外がちょっと危ういかなー。」
高槻やよい 「昨日COしてない時点で、ですよね>真さん」
PSP 「お疲れ様ー」
菊地真 「供養供養。」
菊地真 「そうそうー。」
三浦あずさ 「…あら~、RP自体は普通なのよ?>凛ちゃん」
菊地真 「いやまぁやよいが吊れそうなのは空気で感じてたーとか何とか言えそうだけれどw」
小早川紗枝 「狼に連続で灰から吊った時点で狐はんはつらいおすなぁ……」
高槻やよい 「●の位置決めておく余裕があるときは
阿部さんの占い方でいいと思うけどなあ」
菊地真 「正直不可抗力に等しいからねえw>>紗枝」
渋谷凛 「う、うん、確かにRPは普通だった、うん。>あずささん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
三浦あずさ 「RPが普通なら普通のRPだと思うの~>凛ちゃん」
小早川紗枝 「ウチなんもしてへんのに
ただちょっと狼二回吊っただけで噛まれてしもた……>菊地はん」
渋谷凛 「そ、そうなの・・・?>あずささん」
小烏GM 「リアディゾンって確か最近牙狼にでてたわね。」
PSP 「あ、狼も超過の後独り言できるんだ」
三浦あずさ 「そうなのよ~>凛ちゃん
ただアイコンがちょっとだけ違うだけなのよ~」
菊地真 「狩人に見えたってことはなさそうだけどねw」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
小早川紗枝 「もっと下界におりたかったわぁ……>菊地はん」
渋谷凛 「う、ううん・・・?なんだかすごく丸め込まれてる気がする・・・>あずささん」
三浦あずさ 「千早ちゃんお疲れ様~」
小早川紗枝 「お疲れ様ぁ」
PSP 「お疲れ様ー」
渋谷凛 「おつかれさま。」
渋谷凛 「・・・今更ですけど、千早先輩と私、キャラ被りますよね、ごめんなさい。」
菊地真 「おつかれさまー」
如月千早 「だいたい想像通りの結果で狼さんは・・・その・・・ですね、これ。」
三浦あずさ 「大丈夫よ~、RPが普通なら大丈夫なのよ~>凛ちゃん」
菊地真 「まぁ共有は何処を偽決め打つかで正解出してるから100%村の勝ちだよw」
如月千早 「か、かぶってませんよ?
確かに言われたりしますがかぶってはいませんよ?>渋谷さん」
三浦あずさ 「千早ちゃんも凛ちゃんもちゃんと個性ありますよ~
ただ一見したらキャラ被りに見えちゃうだけで~」
渋谷凛 「そ、そっか、うん、普通・・・だね、うん>あずささん」
菊地真 「というか霊能GJ予想はドンピシャだったね。
見事な共有の占い護衛誘導だったw」
高槻やよい 「阿部さんは仕事終わったから、美希さんの真想定を詰めて終わりかなーって」
如月千早 「ま、まるで私が普通じゃないみたいじゃないですか!?」
三浦あずさ 「普通の人はアイドルになれないわよ~?>千早ちゃん」
渋谷凛 「個性は、そうだね、そうなんだけど、そこってRPで出すのが難しい部分だと思うんだ。
だからこう、なんだろう、表の外装が被る?ううん、よくわからないや。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
如月千早 「そ、そういうものですか。
ならば誇りに思いましょう・・・>あずささん」
三浦あずさ 「私は口癖とか語尾とか呼び方、一人称を大事にするわね~>RP
それがそれらしければ意外となんとかなるのよ?」
如月千早 「ふーむ。
私もいまいちわかりませんね・・・>渋谷さん」
如月千早 「そもそも私のこれはRPなのでしょうか」
高槻やよい 「自分が思うようにRPすればいいんじゃないかなーって
いろんなアイドルがいてもいいと思いますから」
高槻やよい 「じょっぱーする雪歩さんがいても、何の不思議もないですし」
渋谷凛 「RPだと思うけど>千早先輩」
小早川紗枝 「演技をどうするかも個性になりますえ?
凛はんのする凛はんと、如月はんのする凛はんはやっぱり違う人にないますし」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
PSP 「お疲れ様ー」
如月千早 「猥談を永遠と続けるはるちはがいても問題ないですね」
やらない夫 「お疲れ様だろ」
三浦あずさ 「やらない夫さんお疲れ様~」
渋谷凛 「おつかれさま。」
やらない夫 「ああ…良かっただろ…」
小早川紗枝 「やらない夫はんお疲れ様やぁ
変なことつっついてごめんなぁ」
渋谷凛 「これって、親衛隊さんか美希先輩がヒダカ先輩に●出したらどうなります?」
如月千早 「どうにもなりませんね
もう偽決め打ちですから・・・>渋谷さん」
三浦あずさ 「霊能偽か狐混じりということで占い吊り切が早まるわ~>凛ちゃん」
小早川紗枝 「どうにもならへんと思うなぁ。
共有はんは真記ってはるし」
やらない夫 「え?なんかつっついてたのか?>小早川紗枝
まあ俺が気付いてないくらいだから大丈夫だろ、常識的に考えて」
高槻やよい 「クマさんはもう切ってるからどうにもならないかなー
美希さんが●出したら、吊る可能性はなくもないけど」
やらない夫 「◇親衛隊(人狼) 「やらない夫 「え、俺吊られて大丈夫かこれ?」 村ならいわない傾向の発言なんだけどね」

村の流れに真っ向から逆らう村人が居てもいい、常識とはそういうことだろ(ドヤッ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
渋谷凛 「なるほど、占い切りが早まっちゃうんだ」
小早川紗枝 「あぁ、PSPはんのことについて、やわぁ>やらない夫はん」
やらない夫 「ああ、あったなぁ…
大丈夫だ、問題ないだろ>小早川紗枝」
三浦あずさ 「親衛隊さんって本当にアイドル好きなのね~」
小早川紗枝 「いやぁ、ウチちょっとへんなところつっつく癖があってなぁ>やらない夫はん」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
小早川紗枝 「おつかれはん」
渋谷凛 「イジェクトおつかれさま>オメガ11さん」
三浦あずさ 「オメガさんお疲れ様~」
やらない夫 「お疲れ様だろ」
オメガ11 「案の定噛まれてイジェクトしたぜ
お疲れ様だ!」
如月千早 「お疲れ様でした。」
PSP 「お疲れ様ー」
オメガ11 「安定のベイルアウト率
最終日までは絶対に生き残らない」
やらない夫 「今発言みてきたけどどうみてもそっちが正しいだろ>小早川紗枝
俺はPSPのはっちゃけ具合からテキトーに言っただけだしな、アレ」
渋谷凛 「昨日もそうだったね>オメガ11さん」
やらない夫 「なので無問題、だろ」
菊地真 「17人いて最終日に残るのは34人なんだから残らないのはむしろ当たり前だよww」
小早川紗枝 「そういってくれるとありがたいわぁ
昨日の初心者村は残念やったねぇ>やらない夫はん」
小早川紗枝 「34人?倍になってへん?>菊地はん」
渋谷凛 「・・・うん?多いね>真先輩」
菊地真 「3,4人ってことw」
オメガ11 「俺は開始前にあの長身娘にイジェクトさせられてエメリア空軍のガルーダ1が代わりに来ていたな
あいつも最終日直前にベイルアウトしたが」
やらない夫 「いや、ホントすいません…>小早川紗枝
あの村の真紅さんに便座カバーは死んだとお伝えくださいだろ…」
小早川紗枝 「わかってて言ったんやけどね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
渋谷凛 「おなじく」
如月千早 「今までいったい何回イジェクトを・・・>オメガさん」
菊地真 「というか親衛隊は何でぎぶあっぷしないんだろうね?」
小早川紗枝 「いや、あんまり気にする必要はないんちゃうかなぁ
だってもうやらない夫はん反省したんやろ?
それに真紅はあの後すごい機嫌よさそうやったよ>やらない夫はん」
三浦あずさ 「日数がたつたびに人が増える村って面白いわね~
どうやるかわからないけど~」
如月千早 「ファイティングスピリット、よ>真」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
小早川紗枝 「えぇんちゃうかなぁ。
ギブアップするしないは。
それに、ギブアップをすすめるんも無粋え?>菊地はん」
オメガ11 「ここを参照してくれ!>千早
http://www.zenseiki.com/index.php?%A5%B2%A1%BC%A5%E0%2F%A5%AA%A5%E1%A5%AC11
※ほぼ本当の話です」
小烏GM 「お疲れ様。」
やらない夫 「それこそありがたい言葉だろ…>小早川紗枝」
小早川紗枝 「お疲れ様やわぁ」
阿部さん 「おつかれさまー」
やらない夫 「お疲れ様だろ」
渋谷凛 「おつかれさま」
阿部さん 「納得の真狐だった」
オメガ11 「お疲れ様だぜ!見事な占い師だった」
三浦あずさ 「やっぱり吊られる直前まで勝負を投げたくないじゃないかしら~?>真ちゃん
私もそういうところあるしね~」
小早川紗枝 「ウチも占いのときにやらかしたことあるもん>やらない夫はん」
三浦あずさ 「阿部さんお疲れ様よ~」
阿部さん 「占いは○しか引いてないがなw
わりと初日の吊りとGJで狼詰んでた感がする」
やらない夫 「阿部さんはお疲れ様だろ
その仕事ぶりに敬意を表してオメガ11を好きにしていいだろ
…だから俺は勘弁してほしいだろ」
小早川紗枝 「ウチなんもしてへんのに噛まれたわぁ……>阿部はん」
オメガ11 「俺は結構です」
阿部さん 「遠慮せずに俺の○同士、仲良くやろうじゃないの>やらない夫」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
小早川紗枝 「阿部はんとオメガはんとやらない夫はんは仲がよろしおすなぁ」
阿部さん 「灰の数減ってなけりゃ美希真追って1チャンあったかもしれんが
あずさ噛みと紗枝噛みで灰が2減ったからなー」
やらない夫 「|ミ …ダッ」
オメガ11 「まあ女性だらけの村で男陣営これだけですから・・・」
三浦あずさ 「たぶん私は狐と見られて噛まれたのではないでしょうか~?」
阿部さん 「      | │                   〈   !
      | |/ノ二__‐──ァ   ヽニニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
     /⌒!|  =彳o。ト ̄ヽ     '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ !    や ら な い 夫 ?
     ! ハ!|  ー─ '  i  !    `'   '' "   ||ヽ l |
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
小烏GM 「お疲れ様」
星井美希 「おつかれさまなの!」
オメガ11 「お疲れ様だ」
阿部さん 「美希お疲れさまだ」
渋谷凛 「おつかれさま、ごめんね」
星井美希 「っていうかミキ噛むのは……ダメなのw」
やらない夫 「(俺には水着姿しか見えないだろ…)

お疲れ様だろ」
三浦あずさ 「美希ちゃんお疲れ様~」
小早川紗枝 「おつかれはんやわぁ」
星井美希 「3日目に●打ててなきゃダメな配置だったっぽいねぇ」
オメガ11 「阿部の遺言の男を女に言い換えると…
いやなんとなく二人が向き合って見えただけだ」
星井美希 「ミキに出来たのは自分視点の詰みを遅らせる事だけで、
それってLWが余計大変になるよねw」
オメガ11 「ああ、だから噛まなかったのね」
三浦あずさ 「ん~、PSP狼でびっくりして
凛ちゃん狼でもっとびっくりした村でしたね~」
星井美希 「狐はやよいか真クンしかいないから灰に放置安定だったよー。
吊られる日の反応で真クンじゃないっぽい?とはなったけど。」
阿部さん 「完全グレーじゃなきゃ真占ってたかなw」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
オメガ11 「親衛隊の愛の告白村だったな!」