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【劇場111】劇場公演 木曜の部村 [130番地]
~ゾロ目記念?~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7
icon 道明寺歌鈴
 (dummy_boy)
[狩人]
(死亡)
icon オメガ11
 (大佐◆
oPwIfieFN2)
[人狼]
(生存中)
icon 新田美波
 (銀翼の梟◆
LettyUzZg.)
[共有者]
(死亡)
icon 銀ちゃん
 (michi◆
kv64XfFGCs)
[村人]
(死亡)
icon アイギス
 (お昼寝◆
I1iufbf.e.)
[狂人]
(死亡)
icon でっていう
 (hernest◆
JEKqgMETbA)
[村人]
(死亡)
icon 輿水幸子
 (水橋◆
Q1iqZnWgTo)
[霊能者]
(生存中)
icon 日高愛
 (一太刀◆
9x3KLp5alYKM)
[人狼]
(死亡)
icon 伊織貴瀬
 (おりがみ◆
Talk33t51U)
[村人]
(死亡)
icon こぁくま
 (悪食の人◆
uOocfAkUzI)
[村人]
(生存中)
icon 三浦あずさ
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[共有者]
(死亡)
icon 間桐慎二
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[妖狐]
(生存中)
icon 真紅
 (らいち◆
yiPAtFBvAw)
[村人]
(死亡)
icon 犬走椛
 (EARL◆
R//lfoxEDA)
[村人]
(死亡)
icon 秋月涼
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[村人]
(死亡)
icon 島村卯月
 (ハックル◆
4HLPxvOCw6)
[占い師]
(死亡)
icon 上田鈴帆
 (いぬふく2◆
8XPr.rs71w)
[人狼]
(生存中)
ゲーム開始:2012/08/16 (Thu) 22:30:44
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
道明寺歌鈴 「でっていうさんお疲れ様です!その、あんみつでもいかがですか?」
でっていう 「おつっていうwww」
でっていう 「いや、コーヒーでいいっていうwwwミルク搾りたてな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
でっていう 「狐www」
道明寺歌鈴 「う、牛とかいませんよぅ!」
でっていう 「あ、呪殺なしか。運のいい奴や」
道明寺歌鈴 「というかアーマーってあんまり意味無いと思うんですよ私・・・

そもそもとして狩人が霊能者を守るか?っていう疑問です」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
島村卯月 「銃殺出せたのにーーー!!」
でっていう 「体感的に占いにまずいくよね…胡散臭ければ霊能もあるけど」
島村卯月 「そして歌鈴ちゃん狩人だったーー!
う、うわーん!!」
でっていう 「おつかれっていうwww」
でっていう 「>道明寺 島村に何かだしてやれよっていうwww」
でっていう 「護衛いないんだよなぁ…>下界」
道明寺歌鈴 「卯月ちゃんお疲れ様。お茶でもどうかな?」
道明寺歌鈴 「発言無いだけでdisられるってかなり心にきますね・・・>でっていうさん」
道明寺歌鈴 「正直心折れそうです」
でっていう 「>道明寺 でっていうなら仕方ない、それ見越してやってるし。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
でっていう 「それよりも、「使えない」とかの方がクルわなぁ…」
道明寺歌鈴 「リアルに傷つけるのはダメでしょう・・・RPで」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
犬走椛 「はいお疲れ様で……ですよねー。>オメガ11さん狼」
でっていう 「お疲れ様っていうwww」
道明寺歌鈴 「椛さんお疲れ様ですお饅頭、いかがですか?」
犬走椛 「>歌鈴さん
頂きましょう。(もぐもぐ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
道明寺歌鈴 「ちょっと発言してなかっただけであれこれ言って本気でいやな気分になったのもでっていうだからですますのはやめてくださいね?

割と本気で辛かったんで」
犬走椛 「わふー……」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
でっていう 「>道明寺 ん?何か特別あった?」
でっていう 「お疲れっていうwww」
銀ちゃん 「あれー噛まれた」
犬走椛 「お疲れ様ですー。」
道明寺歌鈴 「や、結構クるものですよー・・・今の「出してやれよ」って
忘れてたわけじゃないのに」
銀ちゃん 「お疲れさまよぉ こんなところで噛まれるってびっくりだわぁ」
道明寺歌鈴 「水銀燈さんお疲れ様です。その、水羊羹はどうでしょうか?」
銀ちゃん 「ありがとうねぇ?>道明寺ちゃん」
銀ちゃん 「狩人初日は結構見えてたんだけど、難しいわねェこれ」
銀ちゃん 「うーみゃたん(わしゃわしゃ」
島村卯月 「ただいまーっ」
道明寺歌鈴 「わわっ・・・////」
犬走椛 「間桐さんと日高さんの一騎打ちになりそうですね。」
島村卯月 「あ、あれなんか私のせいで一悶着あったっぽい……?
ごごごごめんなさい!」
犬走椛 「微笑ましい光景です。(ずずー」
道明寺歌鈴 「いえ、その、えぇと、卯月さんのせいじゃ・・・その・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
銀ちゃん 「男ってねー基本的に馬鹿で言葉を選べない生き物だわぁ
そこのでっていうも『忘れてるっぽいから良かれと思って言った』
そう私には見えるわぁ・・・無論、言葉選びはよくはなかったわぁ?
でも、笑っていて頂戴?笑ってるうみゃたんの方が私好きよぉ?」
でっていう 「>道明寺 あーあー、そういうことね、理解した。
意識しすぎだろ、そんなん。お菓子の準備に手間取っちゃってー
ぐらいで返せるコメントだと思うけど
島村卯月 「とゆーか今更のようだけど
初手役職占い率と銃殺直前死率が高いなあ私(とおいめ」
島村卯月 「んー、ナルホド」
銀ちゃん 「まぁ、でっていうも落ち着きなさいって
この話ここでおーしまい それでいいわぁ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アイギス 「お疲れ様、であります。」
銀ちゃん 「お疲れ様ぁ」
でっていう 「お疲れ様っていうwww」
島村卯月 「お疲れ様でーす」
銀ちゃん 「良い狂人だったわよぉ?>アイギス」
アイギス 「オメガ11狼とか私真なら即死してる位置でありますな。危な過ぎるであります。」
道明寺歌鈴 「アイギスさんお疲れ様です・・・えぇと、食べれますか?」
アイギス 「感謝するであります。 <銀ちゃん」
犬走椛 「お疲れ様です。よくも●ぶつけてくれやがりましたねちくせう。」
銀ちゃん 「島村抜きの次点でオメガは吊っていいところねェ
あれ、役職持ちだもの」
道明寺歌鈴 「ん・・・>水銀燈さん」
アイギス 「私は身体の八割以上が鋼鉄ですので食べられません。」
犬走椛 「今日の挙動も役持ちにしか見えないですし、オメガさんはまあ吊れるでしょうね。」
アイギス 「実際、オメガ占いの用意は当然の如くしていたのであります。」
銀ちゃん 「ねーうみゃたん 笑って笑ってー?笑ってるあなたが好きよぉ」
銀ちゃん 「上田は難しいところねぇ・・・潰すなら今日しかなかったかなぁ
グレランでいうなら」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
道明寺歌鈴 「あ、あの、その・・・は、はずかし・・・///>水銀燈さん」
アイギス 「私が占い騙りに出ると狼が即真を抜けるケース、未だ継続中でありますな。
そろそろジンクス認定しようかと思っているであります(フラグ)」
島村卯月 「だいたい他の人が言うこと言っちゃった感じなんでこー。
こまけーことは気にしないの精神でささっと流してみよー! 元気出して!
大丈夫、「あいつの占い先酷いなwww」とか言われるより何倍も楽だと思うから!」
銀ちゃん 「銀ちゃん動き変えたのに噛まれるとか今更ながらについてないわぁ」
島村卯月 「というわけで飲み物出る前に席外しちゃったから
今からお茶もらっちゃう!」
銀ちゃん 「むにむにー>うみゃたん」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
アイギス 「私が狂人である事はあまりにもオーソドックスで見え透いているのであります。
見え透いていても、村人達は黒を吊り私を吊るという定形の流れにしか乗れない、そこが強いのでありますなー。」
犬走椛 「お疲れ様ですよー。」
伊織貴瀬 「ほう。ご苦労だった」
アイギス 「お疲れ様であります。」
銀ちゃん 「お疲れ様ぁ」
島村卯月 「お疲れさみゃー!」
道明寺歌鈴 「にゃにするんですかぁー・・・///(むにられ)」
でっていう 「お疲れっていうwww」
島村卯月 「今気づいたけどモバマス勢のこの役職率……」
道明寺歌鈴 「伊織さん、その・・・お抹茶はいかがでしょう?」
銀ちゃん 「貴方が如何に狂人の動きをしても、破綻しない限り貴方の真がない訳ではない
この言葉ねー・・・>アイギス」
島村卯月 「歌鈴ちゃんまで狩人だし
完璧すぎるよ! クッ、鈴帆ちゃん占うんだったよ!」
銀ちゃん 「ちなみにアイギスぅ島村ちゃん抜けてなかったら○だった?」
伊織貴瀬 「上田はまあ狼か。
間桐周りの位置も大体人外で正解と」
犬走椛 「>アイギスさん
あそこで貴方を吊る、ということは僕を素村決め打つ事に他なりませんからね。
そして、そんなことをやるタイミングでも無い以上は不可避なのです。わふー」
アイギス 「どうでありましょうね。三日目朝の死体無しは占い騙り狂人にとって頭の痛い課題であります。」
銀ちゃん 「椛ちゃん自身はすごい村だったけどねぇ、●もらった日」
犬走椛 「ん~~~……狐質ルート?」
犬走椛 「>銀ちゃん
時既に遅し……ッ!」
伊織貴瀬 「>GM
そうだな……なら茶でも出すといい。
酔うような気分でもあるまい」
アイギス 「村に見えるかどうかなど問題ではありません。私の黒は吊らざるを得ないのであります。
だから狂人は面白いのでありますなー。」
銀ちゃん 「狐質やら人柱が村で最近はやってるわねェ 銀ちゃんきーらいっ」
銀ちゃん 「アイギス凄いわぁ・・・参考にしーましょっと」
伊織貴瀬 「というかそこで日高を吊らない理由がわからん。
何故安定手を取ろうとしない」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
道明寺歌鈴 「はい、お抹茶どうぞ~>伊織さん」
アイギス 「どのみち日高吊りを計算に入れると3吊り6灰であります。」
銀ちゃん 「村が混乱ちっくなのはあるわねー 
狼飼いが有効なのは確実に一手●が出てる時だけなんだけどねぇ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
犬走椛 「一応、今は『狐質を使えなくは無いタイミング』ではありますが。」
犬走椛 「お疲れ様ですよー」
アイギス 「お疲れ様です。」
でっていう 「乙っていうwww」
島村卯月 「お疲れ様~」
道明寺歌鈴 「狐質と人柱ってあんまり面白くないんですよね・・・」
銀ちゃん 「お疲れ様ぁ真紅 絡んでもらって嬉しかったわぁ」
真紅 「違うわよ。狐が残っていなければ勝てるわけがない、の。」
アイギス 「島村の灰はもう噛まれないので、後は指定勝負という事なのだと思われるであります。」
銀ちゃん 「グレランした時点で狐と狩人は村の策には使えない
大事な言葉ねェ」
島村卯月 「よく見てなかったんだけど真をギリギリまで追いたいから
愛ちゃん買ってるって方針なの?」
道明寺歌鈴 「真紅さん、その・・・たまにはお番茶でもいかがでしょうか?」
真紅 「というわけでお疲れ様。
……あそこで私指定をするなら、言う事はないわ。」
犬走椛 「お疲れ様ですよー。」
真紅 「それは霊●が前提だと思っていたのだけどね。
霊○なら吊って良いはず。」
銀ちゃん 「怒っちゃだーめよ真紅ぅ 気持ちは分かるけどねぇ?
笑った貴方が好きよぉ」
犬走椛 「>◇間桐慎二(妖狐)「まあ涼ちゃんとこぁくまちゃんを処理したい主張なんだけどさ」
狐としては実に正しい路線ですね。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
銀ちゃん 「ねー真紅(ナデナデ」
でっていう 「んじゃー明日早いからこのへんで落ちるっていうwww
村建て感謝とお先に失礼するぞっていうwww」
アイギス 「霊から●を出さねばならない展開で涼を吊りにかかるのは些か無謀とアイギスは思うのでありますな。」
銀ちゃん 「お疲れ様ぁ」
真紅 「ええ、落ち着く事にするわ……>銀ちゃん」
真紅 「あ、狼勝ち。」
道明寺歌鈴 「あの、真紅さん。・・・その、私で何か助けになれること、ありませんかっ?」
銀ちゃん 「寧ろ吊りにかかるなら役職臭が半端ないのに死なないオメガね
ただ、やっぱり日高を吊るべきだけど」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
アイギス 「いい塩梅であります。初参加で初勝利の機会は一度しか無いのであります。」
真紅 「……紅茶を、と言いたいけれど和風なのだったわね。
お抹茶をくれると嬉しいわ。」
三浦あずさ 「もし、噛まれたら
頼んだわ」
アイギス 「お疲れ様であります。」
銀ちゃん 「真紅~?道明寺ちゃんわしゃわしゃいいですってー」
島村卯月 「お疲れ様~」
三浦あずさ 「お疲れ様」
伊織貴瀬 「上田は初日の言動でそこそこ吊りたくなった」
銀ちゃん 「お疲れ様ぁ」
犬走椛 「お疲れ様でした。」
伊織貴瀬 「なんか疑い返して来て更に吊りたくなった」
三浦あずさ 「初日~(泣」
真紅 「方言のキャラはログ見直すのが面倒だから後回しにしていたわw」
アイギス 「ところで開始前にGMさんが仰っておりましたが、四条劇場は普段ですと埋まるのは遅いのでしょうか。」
三浦あずさ 「銀ちゃんが狩人でないのなら
そうよね~(泣」
銀ちゃん 「いつも45分くらいねー>アイギス」
銀ちゃん 「寧ろ狩人を見るならオメガねー
そこが噛まれてないなら指定していいと思うわぁ>あずさ」
アイギス 「募集時間が、でありますか? <銀ちゃん
随分と悠久なのだと認識を改めるのであります。」
真紅 「いやもう、銀ちゃんよりもずっと初日の方がありえるのだわ……。
というか私狼なら銀ちゃんより先に共有噛んでるのだわw」
三浦あずさ 「あ~、初日狩人はいつものことなのに~(泣」
道明寺歌鈴 「だいたい、30分ギリギリに凄いずさーきて、延長しようっていったら更にズサーが加速するんです。
・・・早く来てくれない方々にちょっと私に魅力が無いのかなーって思った私です>アイギスさん」
銀ちゃん 「集まらないのよぉ、ここは>アイギス

ん~まぁ、そうねー私に狩人はちょっと難しいわぁ>真紅」
道明寺歌鈴 「ギリギリにならないと人が来ない仕様とかいわれるレベルでGMとして軽くへこんでいたところなんです>アイギスさん」
アイギス 「この劇場も客入りに関しては苦労しているのでありますな。
心中察するのであります。 >GMさん」
道明寺歌鈴 「だからいつものこと言うなって言ってるんです・・・泣きますよわりとガチ泣きで」
銀ちゃん 「単純に此処は仕事帰りで一発目の村だからっていう意味で
みんな遅いと思うんだけど」
三浦あずさ 「でもなんだかんだで埋まるので~
魅力的なんですよ~>GM」
銀ちゃん 「うみゃたんうりうり~」
アイギス 「時間的余裕を確保出来た際にはこれからも偶にお邪魔させて頂く予定であります。」
犬走椛 「>歌鈴さん
(ぽふぽふ」
島村卯月 「なでなで。ごめんね忙しなくて…>歌鈴ちゃん」
真紅 「さて、狐と狼のどちらが強いか……
わりと狼優勢に見えるのだけどね。」
島村卯月 「んー、村勝ちが無さそうだなーこれ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
銀ちゃん 「狐カ勝ちじゃないのぉ?おそらく飽和するわぁ」
アイギス 「17人村で村人を吊る余裕は二人まで、今現在は三人吊って居るので、単純に数を計算すると村は絶望なのでありますな。
不可能に挑むギリシャ悲劇であります。」
道明寺歌鈴 「なんだかんだで埋まるのは感謝ですー・・・必死で集めたかいがあります・・・

17人まず集まらなかった時代を知るGMとしては嬉しいです、けど・・・ずさすぎて心臓によろしくないという・・・」
三浦あずさ 「んー、たぶん私が生きていたら~
ワカメを指定しちゃったわね~」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アイギス 「お疲れ様であります。」
犬走椛 「>歌鈴さん
早い段階で打ち切っちゃうのも手ですね。ギリギリにならないと絶対に入らない、って人は実は一定数居ますから。」
銀ちゃん 「どっちにしたって真紅指定はないとおもうわよぉ?>あずさ」
真紅 「明日の指定がおそらく慎二、そうでなければ鈴帆でしょう?
まぁそうなると、慎二の方が指定されそうよね。」
三浦あずさ 「お疲れ様~」
日高愛 「あー、最後のあれで慎二さんに狐が見えちゃいました・・・
あ、お疲れ様でした!」
犬走椛 「お疲れ様ですー。」
銀ちゃん 「お疲れ様ぁ」
日高愛 「上田さんが頼りに成りすぎて・・・
まったく力不足・・・!」
三浦あずさ 「というか~
なんでいつも吊りたいところが狐になるんでしょう~?」
道明寺歌鈴 「そんなの集まる保証がある場所の人だから言えるんです・・・それならたぶん集まらないですよたぶん。
今日みたいな偶然がいくつもかさなりあってとかないかぎりは。
って何度もいってるじゃないですか!集まる保証がないんです!>椛さん」
アイギス 「考えてみれば、島村噛みはベグなのでありますね。
狼の目は冴えていたのであります。」
島村卯月 「お疲れ様ですー」
日高愛 「チラッ・・・(GM欄」
道明寺歌鈴 「それに遅く来る方も固定客として存在するのも事実なのでそこを切るのも・・・」
銀ちゃん 「貴方が狐だからじゃない?>あずさ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
銀ちゃん 「ワカメ補足されたわね」
日高愛 「そして噛みが遅くて申し訳有りません!」
島村卯月 「特殊村……そういえばあの村をやるといってからはや一ヶ月くらいですぬぇー」
真紅 「それに合わせて村に●を出せた貴方も素敵なのだわ>アイギス」
三浦あずさ 「狐勝ちはそんなにないわよ~>銀ちゃん」
犬走椛 「>歌鈴さん
経験上、一度か二度ぐらいは集まらない覚悟が必要ですから、そこは難しいですね。」
日高愛 「いいお仕事でした!アイギスさん」
島村卯月 「私、こないだの狐勝ちの後に調べたら
実に11ヶ月ぶりの狐勝ちだと知ってショッキングだったよ!」
銀ちゃん 「生き方の問題なんじゃなぁい?>あずさ」
真紅 「美波……あんたも十分頼りになる村陣営でしょうに……」
アイギス 「犬走さんに狼はまず無いので村に黒を打つのは造作も無いでありますな。 <真紅さん
出来れば間桐に当てればパーフェクトマッチでありましたが。」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
島村卯月 「お疲れ様~」
三浦あずさ 「お疲れ様~」
アイギス 「お疲れ様であります。」
新田美波 「ひえぇ、わたし噛みですか……お疲れ様ですっ。」
銀ちゃん 「お疲れ様ぁ」
日高愛 「お疲れ様です!新田さん」
犬走椛 「お疲れ様ですー」
真紅 「あ、これ狐死ぬのだわ。尻尾尻尾」
道明寺歌鈴 「私の方針上17人村を乞う声が多い以上は集まらない覚悟なんてしちゃいけないんです>椛さん」
三浦あずさ 「さて、涼さんを吊ったら
狐勝ちですね」
犬走椛 「>◇間桐慎二「狼狐が濃厚過ぎる。君を吊って最終日行きたいよ。」
あ、これアウト。」
銀ちゃん 「うーみゃたん」
道明寺歌鈴 「はぇ・・・?」
銀ちゃん 「もう、そんなに意気込んじゃ皴増えちゃうわよぉ?
もーっとリラックスリラックスぅ」
アイギス 「しかし私に狂人が回ってくるというのも・・・」
アイギス 「命運でありますなー。」
銀ちゃん 「んー微妙なところねーそれは>もみもみ」
新田美波 「一人だと自信持てないんですよ……うぅ>真紅」
三浦あずさ 「というか四条鯖が好きな人がこんなにいるのですから~
そう考え込まないほうがいいですよ~>GM」
真紅 「ここで慎二指定じゃなければ、狐勝ちの目は大きくなるのだわ。」
島村卯月 「あ、涼ちゃんが」
犬走椛 「>銀ちゃん
『人外とは見ていても、狼だとはっきり確信できない位置は吊れない』んですよ。
狐という表現が混じってる時点でアウト、という感じですね。」
島村卯月 「でもそれでワカメさん吊ったら狼勝ちなんですけども……」
犬走椛 「狐だとそもそも最終日行けないんですが大丈夫なんでしょうかこれ。」
真紅 「けど絶対にワカメは噛まないと思うのだわ。
それだったら吊りに行くのだわ>卯月」
島村卯月 「ていうか村狐吊りだとどのみちアレ」
新田美波 「あ、下界も気付いたみたいですっ。」
日高愛 「涼さん、かっこいいです!別陣営なんですけども!」
銀ちゃん 「個人的には『ここで吊るべきは狼一本 そこで含みを持たせてる点が』っていうんだけど
そういう考えもあったわねぇ・・・参考になるわぁ>もみもみ」
島村卯月 「さあ指定はどうなるー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
島村卯月 「指定無かった!
あ、これ狐勝つ気がする!」
銀ちゃん 「これは狐ねー」
日高愛 「ギャー!w」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました