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【劇場11】劇場公演 アイドル達の普通村 [14番地]
~すみませんでした;; 初心者歓迎です~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9
icon 如月千早
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 三浦あずさ
 (いぬふく◆
8XPr.rs71w)
[村人]
(死亡)
icon 萩原雪歩
 (空木◆
Talk33t51U)
[狩人]
(死亡)
icon AD前原
 (ミカタ◆
ntNbWDK8Po)
[共有者]
(死亡)
icon やる夫
 (そま◆
lTzDB1CThI)
[村人]
(死亡)
icon 秋月律子
 (◆
28BqLSBe.s)
[人狼]
(死亡)
icon できる夫P
 (森の正社員◆
5DYYU5zxeQ)
[霊能者]
(死亡)
icon 菊地真
 (Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[人狼]
(生存中)
icon 渋谷凛
 (かくか◆
bOhHKAkUkA)
[狂人]
(死亡)
icon 水瀬伊織
 (めろんぱん◆
BxPT8tz2QY)
[村人]
(死亡)
icon 鹿目まどか
 (PIGU◆
5/T/AoDlKA)
[妖狐]
(死亡)
icon 勇儀
 (MGHS◆
jXNWJAsN9Q)
[占い師]
(死亡)
icon 天海春香
 (白カブト◆
vWbdXpni/g)
[人狼]
(死亡)
icon 巴マミ
 (ないあ◆
NAIA/W2HHQ)
[村人]
(生存中)
icon ローソン
 (what40◆
aR8kcGbpb8DB)
[村人]
(死亡)
icon やらない夫
 (>>76◆
IDOL/ort6.)
[共有者]
(死亡)
ゲーム開始:2012/03/31 (Sat) 22:57:46
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
如月千早 「役欠けはなし・・・2-2、狂人潜伏ですか」
如月千早 「(共有CPがないのは残念ね・・・)」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
如月千早 「お疲れ様です、ローソンさん」
ローソン 「ほむ、仕方ないですなー
おつかれさまーっす」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ローソン 「おゥ、占い抜かれそうっすねー」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
如月千早 「抜かれますね・・・」
如月千早 「お疲れ様です、星熊さん」
勇儀 「おう、対抗狼か」
ローソン 「おつかれさまっしたー!
今熱燗お持ちしますねー」
如月千早 「簡単なものでしたら、おつまみもお作りできますよ>星熊さん」
勇儀 「んじゃ、スルメ頼むわw>千早」
如月千早 「スルメですね?
あと、冷蔵庫にちくわもありましたので、焼いて持っていきます」
ローソン 「なら一緒にビーフジャーキー出しときまーっす」
勇儀 「(もぐもぐ) しかし、○がいきなり狂人ヒットかぁ
噛まれてくれればいいんだが」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
如月千早 「狂人ヒットはありがたいですね・・・
終盤で噛みぬかれるでしょうし」
勇儀 「しかし、時々思うが、ここのグレランは少し殺気すら感じるな(もぐもぐ)」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
秋月律子 「あれま。」
勇儀 「りっちゃんお疲れだぞっ」
如月千早 「お疲れ様、律子」
ローソン 「おつかれさんっしたー!
ただいまコーヒーお持ちしまーっす」
勇儀 「真が占って判断つける位置だったんだよな。
この村だと真とやる夫が強く見えた(占い師点)」
如月千早 「真はこれで身内投票。
村人目になりますね」
秋月律子 「はるまこか。。。。。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
秋月律子 「てへぺろっ☆」
如月千早 「くっ・・・!」
勇儀 「できる夫お疲れ」
ローソン 「おつかれさまでーっす
只今コーラお持ちしまーっす」
できる夫P 「ゴフッ……!」
秋月律子 「あれ、遺言間に合わなかったw」
勇儀 「いや、この状況は●見なかった方が良かったかもしれないねぇ」
如月千早 「お疲れ様です、プロデューサー」
ローソン 「あずささん酔ってますねぇ」
できる夫P 「くっ、しかし……かまいませんよ、僕が死んで伊織様が守られるのならば本望です!」
如月千早 「かなりの人外場になってきましたね・・・」
ローソン 「たしか四条鯖は遺言は開始前のみしか出来なかったはずっすねぇ>律子」
勇儀 「まどかを吊る暇が無い…か」
秋月律子 「狐処理が基本的に面倒だけど、投票見てるとなんとかなりそう」
如月千早 「吊れるときに吊れなかった狐は大きな癌になります」
できる夫P 「まどかさんからこう、不穏当な気配を感じましたが狐さんでしたか
これは迂闊でしたね」
できる夫P 「まぁ、そんなことはどうでもいいのです
今は伊織様の魅力についてここで論じるとしましょう」
如月千早 「◇やらない夫 「前原君が凜ちゃんに話があるってよー。」

共有として重・・要・・・・?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できる夫P 「まずですね、高貴。高貴なご身分であらせられる、ということですよ
もちろん僕としては高槻さんのような庶民派アイドルも好きです
しかし伊織様から発せられる眩いセレブ感、そしてそのセレブ特有の世間ずれしたところがたまりませんね」
勇儀 「やる夫は正直、占う位置だと思ったんだがなぁw」
ローソン 「んーやる夫釣れたら厳しいっすねー」
できる夫P 「やる夫君が嘘をついてたらすぐにわかりますよ>勇儀さん
彼は嘘が下手ですからね、まだまだ子供なんですよ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できる夫P 「反面、まどかさんは……どうも、思考が読めない
隠し事をするのは村人らしくありません、ゆえに僕は警戒するのです
許しませんよ! プロデューサーに隠し事をするようなアイドルは許しませんよ!」
如月千早 「鹿目さん、お疲れ様です」
ローソン 「おつかれさまっしたー!
今紅茶入れまーっす!」
鹿目まどか 「お疲れ様ー」
秋月律子 「狐処理完了。おつ」
如月千早 「・・・うっ、す、すみません・・・>プロデューサー」
鹿目まどか 「生き残れないよねぇ」
鹿目まどか 「って、マミさ~ん!」
できる夫P 「あ、いいんですよ如月さん
難しい年頃ですからね、隠したいことの一つや二つくらいはあって当然です
ですが、もしも……話せる時が来たら、相談してください
それが僕の役目なんですから」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
秋月律子 「やらない夫>
ナイワー」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
できる夫P 「おっと話が逸れましたね
世間ではいわゆるツンデレというものに対する評価がいささか課題となっています
ゆえにツンデレに幻想を抱く者が後をたちません……嘆かわしいことです

ツンデレのバランスは8:2が理想
むしろ序盤のデレは不要なのです、いらないのです
伊織様の序盤はデレなどなくただ高慢にして小悪魔、僕を徹底的に軽蔑するような眼差しがたまりませんね」
鹿目まどか 「前原くんお疲れ様~」
如月千早 「はい・・・すみません、ご心配をかけて>プロデューサー」
ローソン 「おつかれさんっしたー!
緑茶入れますねー」
AD前原 「お疲れ様ーっと」
できる夫P 「すみません如月さん、パトカーを1台手配してください
さっさと運んじゃいますので」
如月千早 「前原さん、お疲れ様です・・・死亡フラグ完遂ですね・・・」
AD前原 「まあ、なんとかならんこともないけど
狂人の位置がどうなるか、かなこれ」
できる夫P 「ちなみに渋谷さん視点、そろそろCOしないとまずいでしょうね
明日は自分が狙われる危険性が高い」
如月千早 「え?あ、はい
わかりました・・・」
鹿目まどか 「狂人ほっといたら噛まれそう。
でもGJも出そうなんだよね」
AD前原 「完遂してこそのフラグだろうが!!!」
ローソン 「あ、ペイントボールぶつけておきます?」
できる夫P 「ええ、1ダースほどお願いします>ローソンさん
ポッケ村からいいのが入ってますよね」
AD前原 「あれ?俺なんか運ばれる流れ!?」
如月千早 「・・・全面的に同意します>プロデューサー
固い皮をはがして初めてやわらかい果実にありつける・・・」
AD前原 「むしろペイントボールぶつけられる流れ!?」
ローソン 「噂はかねがね聞く、あのポッケ村の高性能品がうちに…っ!>できる夫
奮発しますよー!」
できる夫P 「少なくとも、今のままではまずいでしょうね>鹿目さん
最終日、あるいは残り5人まで残ることが出来ればPPができますが、その前に噛まれる危険性は非常に高い」
AD前原 「というか、ない夫が初心者どころか超ベテランじゃねーかw」
如月千早 「(あっと中身が)」
鹿目まどか 「私としてはこのまま偶数で最終日引きわけコースがいいんだけどなぁ」
できる夫P 「ていっ>前原さん
(……あ、いけませんねコレこやし玉でした)」
AD前原 「そんなものにあたってたまるかこのやろーーーー!>できる夫
というか、通報されるべきはあんたでしょーが!!」
如月千早 「せっかくなので私も・・・
・・・あ、これ毒投げナイフでした」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できる夫P 「何を言ってるんですか、村にいる以上はベテランも初心者もありませんよ
同じ土俵で戦う仲間でありライバルです、それ以上でもそれ以下でもない
村には自分、味方、敵、伊織様の4つしかいないのです」
ローソン 「音爆弾調合しときましょ」
勇儀 「武器なんで捨てて狩りに行こうぜ!」
AD前原 「>できる夫
だって、あの人初日の夜に初心者COしたのよw
いたいけな初心者の俺を騙したのよwww」
できる夫P 「僕は今回、ローソンの仕分けをしただけですし!?>前原さん
そもそも、貴方が変なことをしなければ……いえ、いっそ霊能共有ギドラCOでもすればよかったんですよ!
何でしないんですか! 単体で霊能COとかしたくないんですよ! いっそ潜らせて欲しいんですよ!」
鹿目まどか 「伊織ちゃんは第4陣営なんだw」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
勇儀 「お疲れだよっ」
鹿目まどか 「春香さんおつかれー」
天海春香 「うー、わっほい!」
AD前原 「いや、出ろよwww出てよwww>できる夫
○もらってもいねーのに、遺言もねーのに潜ろうとするんじゃないw

いや、やりたいことはわからんでもないけどねw」
如月千早 「お疲れ、春香」
ローソン 「おつかれさまっしたー!
只今ミルクティー入れますねー」
天海春香 「お疲れ様千早ちゃん!」
できる夫P 「おっといけません、話が逸れましたね
それで伊織様との時間を過ごした結果、いよいよデレが見え始めるわけですが……
僕としてはエンディング後も余計なツンを維持し続けるのは不要と思っています
一度デレたのであれば、どこまでも素直にあるべきではないかと……」
AD前原 「真がちょっと吊れる位置にいないかなってところかな」
AD前原 「おまえ、もうそれ許可を求めてすらねーだろうw>ない夫」
天海春香 「霊噛み提案するとかすごいコトですよ!<身内投票で
有効性自体は私も経験ありましたけどね!」
ローソン 「そうっすねー>前原
多分最終日まで行きそうで、そこで狂人がどうなってるかっすねー」
鹿目まどか 「噛まれなかったら吊り候補にも入るんじゃないかな
狩人も吊れなさそうだし、狂人さえ消えれば村有利な感じかなぁ」
できる夫P 「冗談じゃありませんよ!>前原さん
勇儀さんが狼で真贋付いてたら即座に噛みじゃないですか、占い3ならともかく2とかでホイホイ出る霊能者なんて問題外ですよ!
狩人をどんだけ悩ませたいんですか貴方は! 貴方が狩人の立場で占いを護衛して霊能が噛まれたらどんな気持ちですか?!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
AD前原 「>できる夫
いいじゃないか!占い初日!だって!それはそれ
これはこれだ、ドンドコドーン!」
如月千早 「真は・・・荻原さんと春香の両方に垢をつけようとしていたけど・・・
春香は私がもらう。真でも、譲らない・・・!」
AD前原 「あいつ、もう言う気まんまんじゃねーかwwww>ない夫」
できる夫P 「ちなみに僕の目覚まし時計は伊織様のエンディングのラストシーンです
アーケード版の時に録音したものをそのまま愛用させてもらってますよハッハッハッ」
天海春香 「真霊なんてのは結構悩むモンなんですよねー。>できる夫さん
砕け散るまで潜伏、潜伏とかどうでしょう!」
勇儀 「このメンツで放置したくなかったのはやる夫と真だったねぇw
明らかにこの二人は「強い」ってわかったからw」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
天海春香 「千早ちゃん…… 顔が、近いよ……///」
渋谷凛 「お疲れ様。」
勇儀 「お疲れだよ~」
天海春香 「凛ちゃんなう!」
できる夫P 「素村のローソンさんややる夫君に投票している時点で貴方はまだまだ力不足ですッ>前原さん
見抜く力を養うことです、占いなどいなくても勝てるほどに……ね?」
鹿目まどか 「狂人さんおつかれー」
AD前原 「おっと、狂人噛み!
もう、狩人はGJは出さない方がいいかなこれ」
如月千早 「お疲れ様、渋谷さん」
ローソン 「おっつかれさまですー!
只今サイダーお持ちしまーっす」
渋谷凛 「ま、何もできずにすまないね。」
AD前原 「ぐはぁ・・・確かに・・・俺は・・・まだまだだったか・・・>できる夫
精進します・・・だれか、俺に道を教えてくれる人はいないだろうか(チラッ」
渋谷凛 「私に護衛も少し期待していたけど。」
できる夫P 「ぶっちゃけ潜りたくてしょうがなかったんですよねー>天海さん
共有COしようかなー、どうしようかなー
でも前原さんが狂人とかだったら嫌だなーとグルグル思考が回り続けまして、もしも占い3COだったら共有COしてましたね」
如月千早 「(うっ・・・春香を直視したら・・・体が動かない・・・)」
AD前原 「黙れwww>ない夫」
天海春香 「理想の狂人ですよ、理想の!
凛ちゃん自信が言ってますけど、狂人COしてもいいコトはいいですけど。<凛ちゃん」
できる夫P 「たとえ、愛らしい少女であろうと投票する勇気ッ!>前原さん
ですが伊織様に投票してみなさい……ブチ殺しますよ……?」
天海春香 「千早ちゃん?(じーっ」
渋谷凛 「>天海さん
うん、迷ってたよ、ぎりぎりまでするかどうか。
欲だしてしまったよ。」
天海春香 「すり抜けてますねー。<護衛>噛みについて」
鹿目まどか 「3日目潜伏占いCO考えてたら夜が明けてたんだよね~w」
ローソン 「あら、告白っすねー
いやー ワクワク」
如月千早 「あ、いや、あの、その・・・・////」
できる夫P 「ところで誰か三浦さんを止めてください
このままだと菊地さんがツマミにされちゃいますよこれ」
AD前原 「・・・伊織さんが人狼だったらどーしたの?>できる夫さん」
天海春香 「速さがたりない!>まどっち」
天海春香 「自分以外で吊るすんじゃないですか。>Kちゃん」
勇儀 「あれ、この村の参加者、皆ヤバイもん溜め込んでないかい?」
AD前原 「フリーダムすぎんだろwwwあいつ>ない夫」
できる夫P 「僕と伊織様が別陣営のはずがないじゃないですか>前原さん
やだなぁ、もうアッハッハッ」
AD前原 「なるほど・・・そういう形もあるのか・・・>春香さん」
天海春香 「Kちゃん…… その。

商売道具に手ェ出すのは……。」
できる夫P 「◇水瀬伊織 「とりあえず、やる夫を残す展開にすればよさそうね」

見てください、伊織様のあの審美眼……!
ビューティフォー、おおビューティフォー……!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
天海春香 「何でも噛んでも自分で抱え込もうとしてませんか?<Kちゃん」
できる夫P 「……やる夫君のくせに、何であんなに伊織様に注目されてるんですか?
あの白饅頭! [禁則事項]しますよ!?」
如月千早 「春香、今の発言全国のPに喧嘩を売るわよ・・・?」
渋谷凛 「冗談みたいだし、下界のことは軽く流しておくよ。
AD前原 「お、お、俺は別に凛ちゃんのこととか好きじゃねーし!ねしー!!>春香さん」
天海春香 「やだなぁ千早ちゃん。
プロデューサーさんは紳士ですよ、紳士!」
AD前原 「い、いや、別に嫌いだとかそんなんじゃないからね!ね!>凛ちゃn」
天海春香 「(ほこほこ。<思春期ボーイKちゃん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
如月千早 「まさかいまだに無印エンドを根に持って・・・!>春香」
AD前原 「お疲れ様ーっと」
ローソン 「前原さん用にプレゼント品仕入れときまーっす」
三浦あずさ 「まぁ、そうよね~
おつかれさま~」
渋谷凛 「あー、完全に村視点で秋月さん人外かなと思って投票しっちゃってた(てへ」
天海春香 「あ、あずささんお疲れ様ですよ!」
如月千早 「あずささん、お疲れ様です」
勇儀 「あずさ、お疲れさ(むにむに」
天海春香 「あのEDは次に進むために必要なんですよ!<無印」
ローソン 「っと、おつかれさまーっす
今ハーブティーお持ちしますねー」
三浦あずさ 「あら、これなら真ちゃん吊れると思うんだけど、どうかしらね~?」
秋月律子 「ね、眠い。。。。orz」
渋谷凛 「おつかれさま。」
できる夫P 「(ふむ……渋谷さんは15歳の高校生ですか……チェックしておく必要がありますね)」
天海春香 「狂人にどこが狼かとか分かるワケないからいいですよ?>凛ちゃん
私が初日に投票したローソンさんもう居ませんし。

しかも私狐かもしれませんし。」
渋谷凛 「>前原
ま、こっちも気にしないからさ。」
天海春香 「律子さん……(肩掛けスーツ」
渋谷凛 「>できる夫
あんたが私のストーカー?」
AD前原 「いや・・・その、ちょっとくらい気にしてくれても・・・その・・>凛ちゃん」
三浦あずさ 「ってことでおつかれさまです~
これ~、真ちゃんの違和感に気づけば結構かてるとおもうのだけど~
どうかしらね~?」
如月千早 「最高の逮捕劇にしてきます!>プロデューサー」
できる夫P 「そうですね、狂人視点では占い師の初手投票先は気になる場所ですが、霊能がいるのであればあまりアテにならないのも事実
村にしか見えない場所に投票したり……あるいは、共有者や○に投票して自分に疑いを向けたりする、というのは有効ですね」
三浦あずさ 「まぁ面白い勝負ではあるわ~うふふ、
あとでログを転載しちゃいましょ♪」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
渋谷凛 「>天海さん
うん、そうだね、その辺は仕方ないところ。」
できる夫P 「あの、僕、一応事務所のプロデューサーなんですが……>渋谷さん
いえモバイル事業は担当していないし最近、社長にもスルーされているのでちょっと落ちm……じゃない、現場からは離れていますが!
僕はプロデューサーなんですよ!」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
天海春香 「こっからは真ちゃんの腕の見せ所ですよ!>あずささん」
渋谷凛 「>前原
ん?気にされたくないんだろう?」
三浦あずさ 「あ、できる夫さんちょっとまってて?
今日はまだ釣り……せくしー動画手に入れてないのよ~」
AD前原 「そしてGJだけどどう判断するか」
AD前原 「いや、そのはい・・・うん、えっと、そうです・・>凛ちゃん」
天海春香 「やらない夫さん…… 友情はアイドルよりも……」
勇儀 「やる夫と真は最終日位置だと思うねぇw」
できる夫P 「しかしやる夫君のくせにイイポジションについてますね……(ギリッ
かつての僕も、彼と同じく悩める青少年でした」
天海春香 「ってコレハーレムルートじゃないですか!」
渋谷凛 「>できる夫
なるほど、参考になるよ。」
できる夫P 「そしてやる夫君の冒険はここで終わるようです」
天海春香 「若さ全開なんですよ。<やる夫さん
五人の中にいたんじゃないですか?」
できる夫P 「狼視点では今夜、萩原さんを噛めば済むことですね
吊りが増えない以上、彼女を狙って死体なしが発生するよりはこちらの方がスマートですし」
天海春香 「ホントはねぇ、やらない夫さん噛んでから凛ちゃん噛んでKちゃんうわあああああ!
の筋書きも考えてたんですけど。

フラグは完遂させないと可哀想ですからね!」
如月千早 「・・・・・>やらない夫」
できる夫P 「……前原さん、パトカーの手配を
下界にいましたね……犯罪者が」
三浦あずさ 「http://www.nicovideo.jp/watch/sm9694445

あ、折角だから春香ちゃんが紐水着で踊るPVおいときますね。」
AD前原 「ああ、あいつは許されざるよ!!!>できる夫」
三浦あずさ 「そりゃ、やらない夫さんですよ!
前原さんの秘密もバラすってもんですよ!」
三浦あずさ 「えっ」
三浦あずさ 「なんかニコニコの時報がのぶ代ってるんですけど!」
AD前原 「釣り増えてないよ!!!?>マミさん」
如月千早 「(春香の紐水着・・・!)」
三浦あずさ 「でも、これは純粋に趣味ですよね。やらない夫さんの。」
できる夫P 「あの、如月さんストップ! 御待ちなさい、それは危険です!
……えぇい、貴方を危険に晒すくらいなら僕が!(カチカチッ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
三浦あずさ 「あーでもこれどうかなー。
マミさん狐目で、雪歩ちゃん今日吊らないなら、伊織ちゃんか、真ちゃんなんですけどね~」
AD前原 「明日は雪歩噛みで3灰勝負かな・・・マミさんが吊られそうだけど
この、感じだと」
如月千早 「SAN値チェック

カラララ
9 8」
天海春香 「ちちち、千早ちゃん何言い出すの!?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる夫 「あ、お疲れ様だお」
渋谷凛 「お疲れ様。」
やる夫 「ああ、この形ならまあ。
いや、真吊れるかどうかは置いといて」
天海春香 「真ちゃんの苦悩は如何ばかりかなぁ。
最終日二人残り、させてあげたいけど白残ってないし。」
三浦あずさ 「おつかれさまよ~」
ローソン 「おつかれさまでしたー!
今抹茶入れますねー」
できる夫P 「…………

(ダイスロール:1/1d8)……6」
AD前原 「お疲れ様ー」
如月千早 「(如月千早はNPCになりました)」
AD前原 「・・・ここで、あえてのGJだと・・!?」
三浦あずさ 「あら、千早ちゃんにできるさん、なんでサイコロなんて振ってるんですか?」
できる夫P 「ふぅ、耐えられました
そしてやる夫君、残念ですがここまででしたね……しかしご安心ください、伊織様が負けるはずがないのですから」
やる夫 「なら、いおりんを信じるお>できる夫」
AD前原 「うーん、これは多分雪歩吊られる・・・
普通に吊られると思う・・・」
できる夫P 「明日は実質、マミさんと菊地さんの一騎打ちとなるでしょう
トップアイドルの伊織様と並び立つのがどちらになるか、……熱い戦いになりそうです」
三浦あずさ 「えーと、3灰?んー。
ああ、明日決め打たないなら、雪歩ちゃん狐さん扱いねー。」
できる夫P 「おや、ここで萩原さんを狐として吊るつもりですか?
ですがそれだとしても、最終日が4人から3人になるだけのことです、むしろ好都合かもしれませんね」
如月千早 「あ、あ、あ、あああー・・・
いあ いあ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
三浦あずさ 「……ニコニコ動画なんか全部のPCでタッチ操作できるようになったらしいですよ!」
天海春香 「噛みってのは狼の特権ですよ!とっけん!<演出」
勇儀 「SAN値減ったかい?(なでなで)>ちひゃー」
できる夫P 「……やる夫君、あのホワイトロングの人相をポリスに通報してください
彼を……いえ、奴を法の手で裁くのです!」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
できる夫P 「凄いですね>三浦さん
そう言えば今日から新年度でしたか」
やる夫 「・・・いや、やらない夫は・・・
やる夫の分も楽しもうとしてるんだお。
やる夫は・・・それを見届けたいお>できる夫」
三浦あずさ 「あ、春香ちゃんのフルヌード動画
まったくニコニコの運営はなにをしているのかしら?

http://www.nicovideo.jp/watch/sm8024620」
如月千早 「・・・!
はっ!ここは!?」
天海春香 「やる夫さん…… もう気付いてるんじゃないですか?
やらない夫さんは、そんな人じゃない、って……。」
天海春香 「新年度もがんばりマスヨー マスヨー。」
できる夫P 「とりあえずこの動画は閉じておきましょう
春香さん、と聞いた時点である程度備えておいて正解でした……ってダメェェェ!
開いちゃダメです如月さん、それは罠です!(カチカチッ」
渋谷凛 「人狼というのはプレイヤーの役者、そして噛み吊りの演出。
アイドルの舞台のようなものでもあるのね。」
天海春香 「千早ちゃん!目が覚めたのね!?」
三浦あずさ 「あ、そうだ、実は私、12才なんですよ。」
やる夫 「・・・わかってるお。
アイツはやる夫を犠牲にして自分のハーレムを作っただけだお・・・
それでも・・・友達なんだお・・・>春香ちゃん」
如月千早 「ふぅー・・・
何か私にあった気がしますが・・・気のせいでしょう」
天海春香 「ここはきらめく舞台ですよ?<四条劇場>凛ちゃんなう!」
できる夫P 「…………

(ダイスロール:1/1d12)……6」
天海春香 「やる夫さん……。」
できる夫P 「そうなんですか>三浦さん
僕はロリコンでは無いのであまり関係ありませんね」
やる夫 「て言うか序盤に吊れおwwww
何でやる夫無駄に生き残ってんだおwwww」
三浦あずさ 「そうですか。
実は私、本名高槻やよいっていうんですよ>できるさん」
やる夫 「やる夫が真吊れたかって言うと・・・
うーん・・・」
できる夫P 「だって貴方、素村じゃないですか>やる夫君
プンプン臭うんですよ、嘘をついていない人特有の童貞臭が」
渋谷凛 「>天海さん
きらめく舞台でまた会える…
まさにアイマスらしいな。」
如月千早 「あずささんの正体とはいったい・・・?」
できる夫P 「僕も実は本名は京本政樹と言いまして>三浦さん
ここだけの話ですよ、どうかご内密に」
天海春香 「いい感じにソウルジェムがニゴってますよ!
囲ったかいがあったなぁ(ほくほく。<マミさん」
やる夫 「どどどどうていじゃねーお!?>できる夫」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
天海春香 「まじで!>京本のにーさん」
できる夫P 「やらない夫ォォォォッ!!!
伊織様の前でなにさらしとんのじゃあああああああああ!!!」
ローソン 「…麻痺弾の在庫あったかな」
天海春香 「ボーイズトークってほこほこしますよね(ほくほく。<やるーでき」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる夫 「やらない夫ォォォォッ!
それだけはやる夫もやらないかったお!?」
天海春香 「雪歩ちゃん……。」
渋谷凛 「お疲れ様。」
できる夫P 「いえ、嘘です>天海さん
トゥハートの広告になったりとかしてません」
やる夫 「お疲れ様だお」
AD前原 「お疲れ様ーっと」
萩原雪歩 「お疲れ様でしたぁ」
天海春香 「あってますよ。<吊っちゃう>狐かもしれない運転」
AD前原 「マミさんの位置がマッハであれでそれで」
ローソン 「おつかれさまっしたー!
只今コーヒー牛乳持ってきますねー」
できる夫P 「毒弾でお願いします>ローソンさん
致死量でいいですよ致死量で
萩原さん、お疲れ様でした」
三浦あずさ 「え、本当ですか?>京本さん
すごいお金もってるじゃないですか。わかりました。
実は私、本名由美かおるっていうんですけど、結婚しません?」
如月千早 「お疲れ様です、巴さん」
天海春香 「牙狼のスピンオフに出たりしてないんですか!」
如月千早 「(あ、地で間違えた)」
できる夫P 「そうですねー、天海さんがマミさんに○を出したタイミングはあまりに完璧すぎます
位置で考えれば彼女が一番、危ういでしょう
発言だけなら……どうでしょうね? 三浦さんは菊地さんに気づいていたようですが」
天海春香 「千早ちゃんのどじっこさん(でこぴん☆」
萩原雪歩 「マミさん村じゃ駄目ですねぇ」
三浦あずさ 「んー。
でもマミさんって、態度から狼みえないんですよね~」
如月千早 「いたっ!
もう、春香!」
ローソン 「ちょっとギギネブラとゲリョスの毒から作ってきやーッす>できる夫」
三浦あずさ 「リアディゾンと一緒ね!>雪歩ちゃん」
AD前原 「伊織が着々とフラグを立てています!!!」
天海春香 「律子さんが狼だったコトが結果的に響いてるんじゃないですかねー。
あの日マミさんが投票してないコトも大事なんですよ。」
天海春香 「ごめんねー(おでこナデナデ。」
やる夫 「春香ちゃん狼なら対抗即噛みする日に仲間囲うかって言われると
そうでも無い気はするお。
マミさんがその時点で囲いの居る狼に見えない事もある」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できる夫P 「村人を見極める方法は二つあります>三浦さん
発言や態度、あるいは状況です
状況だけなら、彼女が黒いのではないんでしょうかね? 秋月さんの霊能結果もありませんし」
如月千早 「あ・・・・////
春香ぁ・・・・」
三浦あずさ 「んー、私、マミちゃんー伊織ちゃんなら伊織ちゃん囲い狼とおもったけどね~」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
やる夫 「お疲れ様だお」
渋谷凛 「お疲れ様。」
天海春香 「やらない夫さん……。」
できる夫P 「ホールドアップ!>やらない夫さん」
ローソン 「おつかれさまっしたー
毒弾の調合しときましたー」
三浦あずさ 「なんでしょ。
私むしろ彼女の余裕からそうおもってたところあるわね。>京本さん
そうそう、私本名間下このみっていうんですよ。」
如月千早 「これは処刑タイムですかね・・・」
やらない夫 「       ., ──‐、
      /     \
.     .|     _ノ  ヽ
     |     ( ●) (●)
     |       (__人__) , -―ーっ
      |     ` ⌒´ノ ( ゝ彡 ̄
.      ン         } ゙| ̄'|   殴り合いとかどーでもいいから可愛さアピしてよ。
    /⌒ヽ、     ノ  .|,  |
__/   ノ \_ィ ´ー‐ィ'   ∫
| |  /   /    r_____ ∬
| | /   /      |i    ┌‐┐
| | ( 〆⌒'──r─≒、.((|   |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄└‐┘ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
萩原雪歩 「>あずささん
そ、そうでしょうか……?」
やらない夫 「うーっす。」
三浦あずさ 「可愛さアピだったらあの日ダントツで私じゃないの!>やらないさん」
できる夫P 「降伏は無駄です、速やかに抵抗してください

ああ僕も実は本名は京極夏彦と言いまして>三浦さん」
三浦あずさ 「プンプン!よ!プンプン!」
萩原雪歩 「正直狩人視点だと非常に怪しい位置だったんですけどねぇ。
私の目が狂ってる、と言えばそうなのですが>マミさん」
できる夫P 「(三浦さんのセンスに時代を感じるなぁ……)」
三浦あずさ 「私は、どっちかっていうと真ちゃん釣りしたいわね~
私への誘導が唐突に感じたのと、ああ、これ狐処理したいのかなーもあるけど
なんかやだ。すごいやだ。
マミさん村狐は、あの余裕が一番の理由ね。
だから、この状況なら真ちゃん吊らないなら私伊織ちゃん吊るかも。」
天海春香 「千早ちゃん、合わせるよ!<処刑タイム」
やらない夫 「…え?吊れアピだろあんなの>あずさ」
如月千早 「あ・・・表彰の準備とかっていりますか?>あずささん」
三浦あずさ 「ああ、平成ギャルって感じでしょ?>できるさん
なうなヤングにバカウケ、ってやる?」
天海春香 「あずささん…………。<養豚場のブタを見る目」
やる夫 「やる夫どう考えてたっけな・・・
○に人外臭は無いって言ってたような・・・」
三浦あずさ 「そうね~>千早ちゃん
あなたがやってみたい!と思うならするといいかしら~?
そのあたりはGMさんの好みね♪」
できる夫P 「その辺りは自由でいいのではないでしょうか>如月さん
個人的に表彰したいのであればそれはそれで

ですがパトカーだけはお願いします、やらない夫さんが逃げないように抑えておきますので」
三浦あずさ 「違いますよ!ほらプンプンですよプンプン!
さとう珠緒もしてるでしょ!」
渋谷凛 「さて、どうなるかな。
勝てば半年ぶりの勝利がもらえるけど。」
如月千早 「あずさ・・・さん・・・?(極めて困惑した表情)」
三浦あずさ 「まっこまっこりーんってしてない真ちゃんとプンプンしてる私、
どっちが可愛いんですか!ねぇ?>ALL」
萩原雪歩 「……このあずささんは駄目ですね。」
天海春香 「やりたいようにやればいいですよ!>千早ちゃん
投票勧告から前日・霊界向けの歓談までぐー!です。ぐー!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できる夫P 「……真さん、かな」
ローソン 「コンビニは中立地点でーッす>あずさ」
如月千早 「真ね・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました