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【劇場123】劇場公演 火曜の部村 [146番地]
~後悔するのは後回しに動くのです~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
icon 音無小鳥
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon バニない夫
 (michi◆
kv64XfFGCs)
[村人]
(死亡)
icon クマー
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[村人]
(死亡)
icon 佐々木千枝
 (ふじさん)
[人狼]
(死亡)
icon 三浦あずさ
 (珠◆
NQJi97TdkA)
[村人]
(死亡)
icon 玖渚友
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[妖狐]
(死亡)
icon できない子
 (◆
I1iufbf.e.)
[人狼]
(死亡)
icon 如月千早
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[共有者]
(生存中)
icon 天海春香
 (らいち◆
yiPAtFBvAw)
[共有者]
(死亡)
icon 我那覇響
 (reason◆
uRt6hvo6i6)
[村人]
(死亡)
icon プロデューサー
 (人狼憑き◆
Talk33t51U)
[人狼]
(生存中)
icon メビウス1
 (カーネル)
[狩人]
(死亡)
icon ゴン太
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[霊能者]
(死亡)
icon 双葉杏
 (violet◆
j/LLggzims)
[村人]
(死亡)
icon やらない子
 (◆
e596wfOJqI)
[狂人]
(死亡)
icon 星井美希
 (PIGU◆
5/T/AoDlKA)
[村人]
(死亡)
icon 菊地真
 (ラグナスP◆
4HLPxvOCw6)
[村人]
(死亡)
ゲーム開始:2012/09/04 (Tue) 22:38:10
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
佐々木千枝 「まぁ、しかたないよね」
音無小鳥 「千枝ちゃんお疲れ様♪何かご注文はあるかしら?」
佐々木千枝 「なんかPCの調子が悪すぎてコメントできないww」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
音無小鳥 「それはさすがにしょうがないわよ・・・とりあえずこっちではゆっくりしていくといいわ。
ここではまったりおもてなし、がうみゃGMのコンセプトだもの♪」
佐々木千枝 「それにしても、まさか狂人そこだったかww」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
佐々木千枝 「ゴン太さんおつかれさまw」
ゴン太 「お疲れ様だワン」
音無小鳥 「ゴン太くんおつかれさまよ。ご注文はあるかしら?」
音無小鳥 「騙り撤回は役欠けの時には自傷行為っぽいわよねぇ…PL側からはわからないとはいえ」
佐々木千枝 「あれですね、自分吊られたから霊かませてしまった感じ。。。」
ゴン太 「ドックフードあるワン?
それにしても霊能で派手なことするものじゃないワンね」
音無小鳥 「素直にCOした方が良かった気がする馬鹿正直さんがここにいるわ」
音無小鳥 「ドッグフードね、ちょっと高いのあるわよー♪>ゴン太ちゃん」
佐々木千枝 「狼視点、初日占い濃厚であの出方はマジ混乱したww」
ゴン太 「占い1なんだからホント素直に出るべきだったワンね…」
佐々木千枝 「あ、自分はミルクティーがいいですっ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
音無小鳥 「はーい、ミルクティーとドッグフードどうぞ♪」
佐々木千枝 「あう、なんか村認定されて逆に悲しい・・・」
ゴン太 「いやいや、狼としてはいいことだワン?村認定
ありがとだワン>小鳥」
佐々木千枝 「てか、初日、2日目ってある意味囲ってるんだよなぁwwこれがどうなるか・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
佐々木千枝 「あんだけ票が入ったからって言う理由なのもなんか悲しいww」
クマー 「ですよねークマー、お疲れクマー」
佐々木千枝 「クマーさんお疲れ様ですっ」
ゴン太 「お疲れ様ワン」
ゴン太 「フラグって…怖いワンね>下界響」
クマー 「うーん、よくわかんないクマー」
佐々木千枝 「個人的には白もらった狂人さんに霊能出て欲しかったなぁ・・・対抗で」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
佐々木千枝 「クマーさんに村認定してもらって、千枝嬉しかったよ!」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
佐々木千枝 「春香おねえちゃんお疲れ様でしたっ」
ゴン太 「お疲れ様ワン!」
クマー 「半分は発言稼ぎだったなんて言えないクマー…>佐々木千枝」
天海春香 「おつかれさまー。」
クマー 「お疲れクマー」
佐々木千枝 「デスヨネー」
佐々木千枝 「自分初日にコメント入力が上手く出来なくて短文発言ばっかりでした・・・」
佐々木千枝 「狂人が村人になってるww」
クマー 「なんか今回はみんな発言が強かったクマー、仕方ないクマー>佐々木千枝」
天海春香 「んー……狐勝ちっぽいかなぁ。」
クマー 「玖渚友に○が出るかどうかがポイントっぽいクマー」
佐々木千枝 「狼視点で占い初日濃厚であの共有撤回霊能は本当にチンプンカンプンでした。。。」
佐々木千枝 「昨日狐が吊れてれば。。。ってとこでしたね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
佐々木千枝 「というか、共有の指示が見えないな・・・。グレラン?黒吊り?」
クマー 「お疲れクマー」
ゴン太 「お疲れ様ワン」
佐々木千枝 「お疲れ様ですー」
天海春香 「んー、千早ちゃんにはどっちのケースでも指示は出してもらいたかったなぁ。」
菊地真 「お疲れ様。まあ狼いるなら○にいるよねー……」
天海春香 「プロデューサーが狼狐狙いの結果の○なのか
それとも囲いの○なのか、ってとこだったからねー。」
菊地真 「僕が狼で、できない子真で。霊能噛んだのに
あんな占えと言わんばかりの言動してるのはかなりちぐはぐなムーブなんだけども。」
佐々木千枝 「狂人さんが生き残れるかが心配・・・凄く噛まれそう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
佐々木千枝 「狐がはしゃいじゃってますww」
菊地真 「いやいやいや!?>春香といちゃいちゃ>響」
天海春香 「それはもう、千早ちゃんも美希も怒り狂いそうだよねー>真」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
菊地真 「ええっ、そういう問題なの!?>春香」
菊地真 「お疲れ様、美希」
星井美希 「お疲れ様なのー」
クマー 「お疲れクマー」
天海春香 「え、つまり春香さんには千早ちゃんがいるからしないよ!って事だよ>真」
ゴン太 「お疲れ様ワン」
佐々木千枝 「お疲れ様でしたー」
菊地真 「できる限り村アピしたつもりだけど……
やっぱいざとなると発言しづらいなーw」
星井美希 「占いニセだったんだ。じゃあミキ噛まれてよかったの」
クマー 「◇やらない子 「潜伏狂人臭いのが噛まれた」
お前が言うなクマー」
星井美希 「残りはプロデューサーさんだったんだ。
昨日の票見て納得なの」
佐々木千枝 「ここで占い吊りを押してくるのは人外臭い気がしないでもないけど・・・」
星井美希 「今日占い吊るなら真くん吊りもったいなかったの」
菊地真 「うーん、1W1F。チキンゲームだね」
天海春香 「ほぼ狐勝ちな気がするけどねー。
村狼ともに、見えてる部分だと余裕ないしね、これ。」
星井美希 「先に狼のほうが吊れそうだね>1W1F」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
菊地真 「僕が灰に投票するならメビウスだった気がするし、
そこ投票になんか自信が持てなかったんだよね>投票」
クマー 「玖渚友が視界外クマー」
菊地真 「あと、村アピ成功して初日占いの噛みと村が見てくれないかなーとちょっと」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
星井美希 「占い初日だし、狼さんになんとかして欲しい場所だけど
もうLWなの……>玖渚さん」
できない子 「お疲れ様ー。」
クマー 「お疲れクマー」
佐々木千枝 「お疲れ様でしたー初日吊られちゃってごめんなさい・・・」
ゴン太 「お疲れワン」
できない子 「何だメビウス狩人か。じゃあ納得。」
菊地真 「お疲れー。」
星井美希 「真くんは反応的に村狼どっちも見れたから
即吊りはもったいなかったの」
できない子 「いやーちょっとメタ推理だなこれはw」
できない子 「ジョインさんやっぱり狂人・・・w」
佐々木千枝 「まぁ、投票の仕方から狂人アプ来てましたねww」
できない子 「あーPにやらない子狂人だと思うからーって言っとくべきだったかな・・・」
佐々木千枝 「そうですね・・・共有すべきだったかもしれないです」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できない子 「何となく分かるんだ・・・狂人希望したのに蹴られたって時点で・・・
他に希望する人って村見渡すとジョインさんくらいだと思うしw」
クマー 「◇プロデューサー 「ナンカオモイナ」
あ、やっぱりクマ?クマーもなんか重いクマ」
星井美希 「占い弾かれたのに初日せんせいがもっていったの……w」
天海春香 「私が3割くらいの確率で希望するけどねーw>狂人」
天海春香 「占い弾かれて共有になった(きりっ>美希」
星井美希 「はるちは共有ならむしろ勝ち組なの」
できない子 「希望制の狂人希望はメタの宝庫(迫真)」
クマー 「アナウンスされた埋毒希望はクマーだクマ☆」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
菊地真 「占い希望だよ。希望はGMに持っていかれたよ(真顔)」
天海春香 「千早ちゃんに占い真狼だと思うとか色々伝えてなかった☆ミ」
できない子 「うわーごめん。 <やらない子」
菊地真 「あ、狂人死す。お疲れ様」
クマー 「お疲れクマー」
やらない子 「お疲れさま」
ゴン太 「お疲れワン」
やらない子 「相当激しく狂アピしたつもりだったけど、噛まれるときは噛まれる」
佐々木千枝 「あーやっちゃった」
できない子 「Pに言っとくべきだったー。これ勝っても負けても心残りになりそう。」
天海春香 「狼視点だと杏ちゃんの方が狂人に見えてるかもしれないしねぇ、これw」
やらない子 「そーとー迷ったんだけど」
できない子 「双葉はあんまり狂人希望しないと思う・・・ <春香さん」
やらない子 「真●は良い●だね。」
天海春香 「メタはともかくとして、動き的にさー>できない子さん」
できない子 「でもメビウス1吊れなかったからちょっと残念かも・・・」
菊地真 「狐吊れるのかなこれ?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない子 「狩人はいまん所怖い存在じゃないんで」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できない子 「お疲れ様。」
クマー 「お疲れクマー」
ゴン太 「お疲れワン」
バニない夫 「あぁ、あぁ危なかった 本当に危なかった 寝落ちるとこだった」
バニない夫 「お疲れ様だウサー」
天海春香 「あっはっは、見守ってるから頑張ってねー>千早ちゃん」
やらない子 「おつかれさまんさ」
バニない夫 「なんか星井をみると警戒心を出してしまう癖を直そうそうしよう
星井はすまんかった 」
菊地真 「お疲れ様ー」
バニない夫 「お疲れ様だろ>真」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できない子 「くっそー。」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
天海春香 「千早ちゃんをやると思考が凝り固まる説。」
菊地真 「あ、狐噛んだ」
できない子 「玖渚噛んだ。」
できない子 「いいねぇ。吊り増えたけど。」
菊地真 「この鯖だとGJの有無分からないからねえ。
狼がだけは分かるけど」
やらない子 「えーっと」
できない子 「あと狐噛みも狐自覚出来ないのは狼にこういう時有利か。なるほどね。」
天海春香 「まぁとりあえず、狐噛んだなら狐勝ちは消えたかな、ってとこ。」
やらない子 「狩人生きてるうちに狐もう一回噛むと良い」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できない子 「お疲れ様。」
やらない子 「おゆ」
クマー 「お疲れクマー」
ゴン太 「お疲れワン」
我那覇響 「oh>友狐 プロデューサー人狼」
天海春香 「響ちゃんおつかれー」
菊地真 「お疲れ様ー。」
やらない子 「後1回村吊りで絶望村かぁ」
バニない夫 「お疲れ様」
やらない子 「楽しみだなぁ」
我那覇響 「お疲れさー。いやあ死ぬかと思いました(キリッ」
できない子 「と言うより昨夜って共有噛むの?そもそも。」
バニない夫 「遺言に誰も突っ込まないとは悲しいだろ」
我那覇響 「そんな状況じゃなかったさwwwww>バニない夫」
バニない夫 「噛んでもいいとは思うが、人それぞれでは?GJを出さないという意味なら
そこははずれるが>やらない子」
バニない夫 「そこで白目をむく我那覇が」
天海春香 「私なら噛まないかなーという程度で噛んでもおかしくはないんだけど、まぁ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
我那覇響 「バニない夫、友がいる時点で、鴨で入ろうかと思った うん>バニない夫」
バニない夫 「鴨を捨てた鴨は貞子と呼ぶしかないな>我貞子」
我那覇響 「oh……!>バニない夫」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
我那覇響 「鴨で入っていればと後悔しるぞ本当にー!>バニない夫」
我那覇響 「oh……死体無しだ」
バニない夫 「空気を読んだ(キリッ>我貞子」
我那覇響 「空気読まなかった(キリッ>バニない夫」
バニない夫 「・・・>我貞子」
我那覇響 「んー、自分の○2つ残し意見について

「考えるのめんどいから勝手に2人殴らせとけ」アタック」
やらない子 「わーい、絶望村だー」
我那覇響 「杏ぅぅーー!」
菊地真 「絶望村ー、でもないかな。
杏吊ったらあれだけ友を狐主張してたプロデューサーとしては
最終日で友を吊る訳にはいかなくなる。」
菊地真 「って、狼目だったのか。あーそりゃだめだ。」
我那覇響 「先に○に手をつけるとこうなるから嫌だったんさー……!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
菊地真 「狼の思うどおりに動いちゃったなー。」
我那覇響 「友ちゃんがいい事言った。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
菊地真 「メビウス噛んで、狼VS狐だね。」
菊地真 「お疲れ様」
クマー 「お疲れクマー」
できない子 「あずさと玖渚であずさの方が村っぽいーゆーて保険かけてるみたいだから大丈夫なんじゃない? <菊池」
できない子 「お疲れ様。」
我那覇響 「お疲れさー>杏」
双葉杏 「お疲れ様ー」
バニない夫 「お疲れ様ー」
ゴン太 「お疲れワン」
双葉杏 「千枝狼だったんだw」
菊地真 「村的な敗因はうーん。狐吊れなかった、に他ならないのかな。」
我那覇響 「友ちゃん狐には見えなかったでござる」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
天海春香 「んー、結果論で言うなら真を吊った事かなー。
あそこで吊らないのも難しい判断だけどね。
後正直狐は強かったよ、霊界来た瞬間狐勝ちかな?って思った。>真」
クマー 「玖渚友?完全に視界外だったクマー」
菊地真 「となると僕がもっと村アピするべきだったのかな。
あれでも頑張ったつもりなんだけど、時間が思いの外無くてこーw」
双葉杏 「指定3手したなら終わってないとおかしいって流れに気づけるか、かな。
でも、たいていは気が付いても遅いから難しいよねw」
バニない夫 「この狐は後半に狼候補と纏めて吊らないと無理かな」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
我那覇響 「自分が吊れたのもまずったかなーこれ。

灰3から吊ってけ作戦がアダとなったかー」
できない子 「お疲れ様。」
クマー 「お疲れクマー」
天海春香 「まあ正直結果論としか言えないよね、そこも>真
できない子真も追ったら結局吊る事の方が多いしねー。」
菊地真 「あそこで霊噛みする違和感と、できない子真ならちぐはぐな流れと、
ゴン太ってそこまで真潰す程かなというのがあったけどね。
前日だいたい言っちゃったし、うまく口動かなかったなあ。」
メビウス1 「さてお疲れ様です」
菊地真 「お疲れ様ー。」
ゴン太 「お疲れワン」
双葉杏 「お疲れ様」
我那覇響 「お疲れ様ー!」
バニない夫 「お疲れ様」
できない子 「ねぇねぇ。 <メビウス
私の狐に関する発言に対してのあの反応って、狩人だから?反応しとかないと吊られる!的な。
それとも村としての本音?狩人じゃなくてあぁ思ったの?どっち?」
菊地真 「なんか僕が四条来る度にふぉうどさんがこういう目に合ってる気がする」
できない子 「間違えた、最期の部分は「狩人じゃなくてもあぁ思ったの?」で。」
我那覇響 「胃が痛いふぉうどさんは絵になります>まこと
ハァハァ」
メビウス1 「どちらとも当てはまりますね>できない子さん」
メビウス1 「◇玖渚友 「ま、まあいいや!今日考えることじゃないよね明日の誰かに任せよう。」
これで指定するべきでした」
できない子 「あ、後者も入るんだ・・・そう・・・」
メビウス1 「そしてこれを指摘したPさんもですね」
バニない夫 「俺が四条に来るたび誰かが私の殴りの犠牲に・・・!」
天海春香 「千早ちゃん現実逃避しないでwww」
できない子 「やだ千早さんついにおかしくなっちゃった。」
我那覇響 「千早wwwwwwwwwwwwww」
クマー 「あまりの発言にフリーズ発生クマー」
メビウス1 「千早さん説得すべきでした、申し訳ありません」
我那覇響 「ついに壊れたか……千早…」
バニない夫 「これはひどい」
できない子 「いやー何か下界で私の名前連呼されてて良いねー。やっぱ占い騙りは良いねー注目されて。
一種のアイドルでしょ(迫真)」
菊地真 「千早……酸素欠乏症にかかって……」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
天海春香 「いやうん、こんな発言出してる時点で慰めるより説教が先にきそうだよね。
胃の痛そうな千早ちゃんも可愛いから説教なんてできないけど。」
我那覇響 「無理です!!>千早さん」
メビウス1 「占い身代わりでよくここまで行ったものですよ……」
菊地真 「一応完全に狼VS狐になってるから
千早とあずさがブレさえしなければ引き分けになるのが唯一の小さな救いだけど。」
我那覇響 「何よりもまず千早を慰める事に自分は決めたぞキリッ」
やらない子 「千早は共に投票するんじゃないかな」
やらない子 「あずさは分んない。揺れてるっぽい
胸とともに」
天海春香 「なんかさ、私もなんだけど、千早RPすると全力で思考が固まるんだよねー。
ふぉうどさんもそういう事あったりするのかなー?って今日思った。」
星井美希 「勝ちはもうないの……>千早さん」
できない子 「さすがジョインさん・・・霊界でもその力は衰えない・・・」
我那覇響 「そりゃ確かに揺れるさ……責められないさ……ぶるんぶるんだぞ……」
できない子 「えーぞえーぞ。」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
菊地真 「狼勝ちワンチャンといったとこかな。」
我那覇響 「え? 自分の場合、いかに遊べるかを熱心にこう>春香」
菊地真 「よーし、千早! あずさ!
そのままそのままー」
メビウス1 「ここは共有に従うかと…」
菊地真 「(でもなんだかんだで千早はブレそうな気がする……)」
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
我那覇響 「これはブレなきゃ引き分けさー。
ていうか一回目が引き分けになった時点で、村人なら引き分け最高、に
なりそう」
できない子 「こういうのは変えるかどうかって人にすごく依るね。」
できない子 「私は変えちゃう派なんだっ・・・」
天海春香 「狐いないの確定なら考えちゃうなー。
狐いるかもなーって思ったらとりあえず変えないなー」
再投票になりました( 3 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
我那覇響 「ごめん自分もだ……引き分け知らんがなでいきそう!」
やらない子 「あんま変えない」
菊地真 「ねーえーかみーさまー
おーねーがいーゆーめーをーももももーっとちょうーだーい」
星井美希 「引き分けでいいのよ?」
メビウス1 「絶望村だと悲しいので票は変えないですね」
我那覇響 「あずささんがぶるんぶるん揺れてるさー!?」
菊地真 「狼勝ちor引き分け。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できない子 「お。」
双葉杏 「お疲れ様」
やらない子 「わー」
できない子 「お疲れ様。」
菊地真 「ブレちゃったか……」
天海春香 「おや、ぶれた。」
我那覇響 「oh……!」
バニない夫 「お疲れ様」
クマー 「お疲れクマー」
我那覇響 「友ーお疲れさー」
玖渚友 「うぎゃああああああ」
天海春香 「狼が上手く殴ったねぇ」
メビウス1 「お疲れ様でした」
佐々木千枝 「おおう」
菊地真 「プロデューサーがなんか怖いよ!」
メビウス1 「Pと杏さんは最終日殴らせるべきでしたね…結果論ですが」
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました