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【劇場124】劇場公演 水曜女神の部村 [147番地]
~カプ厨あつまっテ!~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開するキューピッド登場 (6人~)女神村
1 2 3 4 5 6 7 8
icon 霧GM(木偶)
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon ばらしー
 (一太刀◆
9x3KLp5alYKM)
[人狼]
(死亡)
icon 輿水幸子
 (水橋◆
Q1iqZnWgTo)
[狩人]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 古明地こいし
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[占い師]
(死亡)
icon 鏡音レン
 (リイア◆
KGETsAlPV6)
[人狼]
(死亡)
icon やらない夫
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 佐々木千枝
 (ふじさん)
[妖狐]
(死亡)
icon 徳川吉宗
 (reason◆
uRt6hvo6i6)
[村人]
(死亡)
icon マクスウェル
 (michi◆
kv64XfFGCs)
[村人]
(死亡)
icon ベアトリーチェ
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[村人]
(死亡)
icon 如月千早
 (らいち◆
yiPAtFBvAw)
[人狼]
(生存中)
icon 高槻やよい
 (ぷかぷか◆
uC9yX8lIHU)
[共有者]
(死亡)
icon 霧雨魔理沙
 (みこみこ◆
EdRhqwjFOk)
[村人]
(死亡)
icon オメガ11
 (大佐)
[霊能者]
(生存中)
icon クロP
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[狂人]
(死亡)
icon 水瀬伊織
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[村人]
(死亡)
ゲーム開始:2012/09/05 (Wed) 22:51:54
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1 女神1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
鏡音レン 「…げっ
やっちゃった」
鏡音レン 「…狩人恋人なのかぁw
で…佐々木さん狐じゃないかああああ!!!!」
鏡音レン 「ほぼ身内票で死んでるじゃないか僕wwwwww」
鏡音レン 「…んー、まあこういうこともあるということで
仕方ない仕方ない…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
鏡音レン 「というかあれだなー、佐々木さんが僕と同じくらいの発言量なのに
表をもらってないことに違和感を感じるなんて展開になったら素敵だなぁー」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
マクスウェル 「まぁ、予想通りと」
鏡音レン 「…お疲れ様ー
さあ、投票を見るんだ!」
マクスウェル 「あぁ、それは感じていた だから、聞くつもりではあったぞ>レン」
鏡音レン 「だよねー
個人的にはいきなり●とはいえ対抗で出てる人を吊ろう!
って発言とかすごく怪しく思えたよ、僕狼だけど。で、やっぱ佐々木さん人外だった>マクスウェル」
マクスウェル 「私吊るす気とか怖いな高槻」
マクスウェル 「いや、こいし真を明確に感じていた>レン」
マクスウェル 「黒Pは狼特攻推定、ばらしーはレスポンスが良いが出すべき霊能者について
何も言っていない そんな真は知らん」
鏡音レン 「ああ、そっちかなるほどw
たしかにばらしー真には見えないよね>マクスウェル」
マクスウェル 「つまるところ、こいしは不具合で遅れた真が一番強いと見たわけだ」
マクスウェル 「レン狼はともかく、投票的に何かあるとは思ったがね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
マクスウェル 「問題は狩人恋人だな そこが問題だ
狂人破綻でも狼が取るべき『狂人を真にする』路線を選ばなくていい」
鏡音レン 「ばらしー●とか村でも狼でも真目にしかみえないしなぁ、焦った
にしてもあとちょっと発言できてれば…くうう」
鏡音レン 「ま、ちょっと黙っとくよー」
マクスウェル 「いや、この投票は少し違和感を感じる 主に恋人陣営の投票が原因だな」
マクスウェル 「む、どうした?レン」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
マクスウェル 「お疲れ様 お互いついてないな」
鏡音レン 「いや、身内票でやられたのがちょっとショックだったからね、
いらんことぐだぐだいうよりも黙ってた方がいいかなって思って>マクスウェル」
霧雨魔理沙 「クロ・ばらしー・やらない夫・佐々木千枝とどっかで人外と見た
たぶん千早とか徳川とか」
鏡音レン 「まりさはお疲れ様」
霧雨魔理沙 「輿水人外じゃないですかーやだー」
マクスウェル 「あぁ、ダブル身内で死んだのか それは辛いな
だが落ちる強度でもない そう凹むな>レン」
霧雨魔理沙 「生ログ見るのって悪くないな
発言の間隔が分かりやすいぜ」
鏡音レン 「…うぬー、まあ身内したからには絶対勝ってほしいけどね
僕が吊られたおかげでばらしーが何か分からなくなってるんならいいと思うし>マクスウェル」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
霧雨魔理沙 「昼の間に佐々木あたりに突っ込めればよかったけど私が吊られるのかどうか分からないしー
吊られるあがきで攻めればよかったかもしれないがー」
霧雨魔理沙 「こいし・・・」
マクスウェル 「逆にこれはいい○だ 狼視点真確定の○だ
噛まれる そしてGJが出れば吊りが増える」
鏡音レン 「佐々木さんが初日票あんまり貰ってないことに驚いたんだけど、
僕まずい発言多かったのかなぁ」
マクスウェル 「※霊能が生きてる時の投票は信じるな
 鉄火場の投票も信じるな>レン」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
鏡音レン 「お疲れ様」
マクスウェル 「◇鏡音レン(92) 「霊能はCOが遅かったのがちょっと気になるけど、真目で。
3-1-1か、ならグレランだね」」
マクスウェル 「◇鏡音レン(111) 「初日共有は確かにちょっと残念だけど、
逆に考えると役職が全員生存してるってことだから、悪い方向ばかり考えるのはよくないよ!」」
マクスウェル 「これが些か、ちと気になるな」
霧雨魔理沙 「お疲れさん」
鏡音レン 「オwwwメwwwwガwwww」
マクスウェル 「発言があるぶん、そこはとても評価されるべきだとも思うがね」
マクスウェル 「お疲れ様、こいし 良い占いだった」
霧雨魔理沙 「おいオメガ」
鏡音レン 「ああ、たしかに恋人いるし役職が生きてても…ってことか
うぬぬー、悔しい>マクスウェル」
古明地こいし 「うわー、やーらーれーたー。恋狩でしたねー。」
マクスウェル 「前者は3COなら基本的に盲信してよい 共有なら確定
『2COとかなら援護考えてもいいんだけど、まぁ、いいか』
とかならベリーグッドに思う 私は言わん」
マクスウェル 「そして3COなら占いは抜かれることがある程度基本の進行だと
私は思っている だから単純に『確定○が減った』そこに
ついてのみ言及するなら、私は村認定する たとえ●でも」
霧雨魔理沙 「れんは発言の流れが遅くて把握系が多かったから投票したな」
鏡音レン 「うぬぬ…やっぱまだまだ駄目だなぁ
女神村なのと3-1-1なのに3-1-2っぽい発言してるのがよくなかったか」
マクスウェル 「まぁ私共有者に『初日吊るべき』とか言われてんですけどね(ドヤァ」
マクスウェル 「女神云々は分からんから通常の村進行で考えてる>レン」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
古明地こいし 「女神は考えないで吊れた時にどやぁってすればいいと思うわ!
ああ、やめて!恋人の私を吊らないで!」
霧雨魔理沙 「何も考えずに役目を吊りにいけばいいんだ!」
マクスウェル 「私の発言はそんなにアウトだったかね>各位」
古明地こいし 「役目を占ったら狩人と女神を占いました!>魔理沙」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
マクスウェル 「お疲れ様」
霧雨魔理沙 「おつかれーこれでノーミス」
霧雨魔理沙 「いや0ミスかこれ」
鏡音レン 「お疲れ様」
古明地こいし 「お疲れ様。」
水瀬伊織 「身内表だったわー、ハナから切る気だったのね。」
霧雨魔理沙 「あー妙にれんに投票が萃まってたのは身内票かwww」
鏡音レン 「ログ見るとめちゃくちゃ焦ってたみたいで、噛みの相談できなかったって言ってたような>伊織」
マクスウェル 「狂人を吊らない方向性かつ、輿水やらない夫を噛めば勝てるかな」
マクスウェル 「こいつ見えている!?>徳川」
霧雨魔理沙 「狂人を吊らないとそれはそれで厄介な」
鏡音レン 「「吊られないだろwwww」って思ってたら大抵吊られる、つまり慢心ダメ絶対」
マクスウェル 「そこじゃないのだー・・・>レン」
水瀬伊織 「初手きり、あまり想定しないのよね・・・」
鏡音レン 「あぐあー…ごめんほんとごめん>マクスウェル」
霧雨魔理沙 「伊織は意見が強かったから吊られてもおかしくないかなーとは」
マクスウェル 「吊り数が恋人、妖狐、狼、狼 じゃないと無理だな 」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
マクスウェル 「如月を落として、かバラシーを落とさんと始まらん」
霧雨魔理沙 「狂人吊らないルートあるかなあw」
鏡音レン 「狂人は吊るべきだと思うけどなぁ」
マクスウェル 「村視点はない>魔理沙」
マクスウェル 「GJ頼みの吊りはどうにもな>レン」
霧雨魔理沙 「人外が都合よく死んで最終日狂狼村村でも引き分けPPな気が」
マクスウェル 「目下の問題は妖狐恋人だな」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
高槻やよい 「ばらしー真なら千早さんも村になるんですけど」
マクスウェル 「お疲れ様」
霧雨魔理沙 「お疲れー」
鏡音レン 「お疲れ様ー」
水瀬伊織 「うう、やよい、完全に間違ってたわー・・・>やよい」
古明地こいし 「お疲れ―。」
古明地こいし 「◇ベアトリーチェ「水瀬投票者に恋人がいると考えるぜェ、やらない夫!
お前はどうだ? 毎晩、イチャついてるんじゃないかねぇ
正解ですベアト様。」
霧雨魔理沙 「○のベアトと徳川はあまり見てなかったから吊られるかどうか分からないんだけど
やらない夫はたぶん吊れないはず
高槻やよい 「…これはひどいですねっ!? でも迷走しかねませんでしたからよかったです」
マクスウェル 「あぁ、やよい 私の初日黒かった要素を教えてくれ」
高槻やよい 「伊織ちゃんのロジックは信じる価値があっただけに、
今日の結果みたら危なかったよ…w」
霧雨魔理沙 「マスクウェルは真狼確定がよく分からなかったけど普通だったな」
古明地こいし 「私を有言実行させてくれないかなー。
◇古明地こいし(20) 「無意識が囁いているわ…恋人を殲滅しろと。
あとついでに人外を殲滅しろと。」」
霧雨魔理沙 「狐が噛まれるなら狐探しでしかないけどこの灰だったらベアトとかやらない夫が噛まれるんじゃないかなーとかー」
マクスウェル 「状況的に真狼がばら-こいである場合、他吊りでいい と言う意味だ>魔理沙」
水瀬伊織 「やよいを迷走させちゃったなんて!胸が引き裂けそうだわ!」
霧雨魔理沙 「徳川吊られないか?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
霧雨魔理沙 「ああ>マスクウェル」
鏡音レン 「恋人噛みからの狐吊りこないかなぁ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
高槻やよい 「真狼確定、というのがよく分からなかったのと
共有者待ちという2点かなぁ
グレランを抜けるためにある程度喋る必要があるので、
発言数を稼いでるように見えてしまいました>マクスウェル

でも単に私の印象なだけで、間違ってましたけど!」
鏡音レン 「お疲れ様」
霧雨魔理沙 「千早よりは佐々木が吊られそうな」
古明地こいし 「おつかれー。」
霧雨魔理沙 「お疲れさん」
クロP 「お疲れ様ミャ」
高槻やよい 「クロPおつかれさまです!」
マクスウェル 「お疲れ様」
霧雨魔理沙 「あれ生ログ見るの案外悪くないぞ」
水瀬伊織 「腹ミサ・・・・斬新ね・・・」
マクスウェル 「ふむ、そうか、ありがとう>やよい」
鏡音レン 「幸子噛みでもやらない夫噛みでもどっちにしろ恋人やられそう」
高槻やよい 「すごい納得できたし、ロジック自体はちゃんとしてるから良いと思うよ!
レアケというほどでもない気がするし>伊織ちゃん
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
鏡音レン 「というか、村から見れば狩人恋人っていうわりと絶望的な矢の刺さり方なのかな?」
霧雨魔理沙 「どうだろう私は狩人がgj出す前提で動いてないし」
高槻やよい 「でもしょーじき、感なので参考にしないほうが良いと思いますっ
あんなに票が集まると思わなかったから投票しなかったわけですし>マクスウェルさん」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
輿水幸子 「お疲れ様でした…」
鏡音レン 「お疲れ様ー」
やらない夫 「だよな、お疲れ様だろ」
霧雨魔理沙 「だろうなあと」
クロP 「お疲れ様ミャ」
古明地こいし 「恋人お疲れ―)ドヤァ」
マクスウェル 「いや、大事な意見だ『顔』とか言われたら人狼辞めてたけど>やよい」
輿水幸子 「とりあえずつらかったですよ…もう…」
マクスウェル 「恋人お疲れー」
高槻やよい 「あ、お疲れ様です恋人さん!」
やらない夫 「絶望村の空気…ベアトリーチェどんまいということで…」
高槻やよい 「(ある程度影響する可能性があるなんていえない)>マクスウェルさん」
輿水幸子 「やはり千枝さんは魔性の女…」
マクスウェル 「泣けば許されるかね>やよい」
霧雨魔理沙 「発言の流れでいったら輿水とれんが悪かったがw」
古明地こいし 「残り2吊りなのに2w1fで時点でもう絶望村じゃね。」
やらない夫 「オメガ11に言ってくれ、俺はそこに従っただけだろ>ベアトリーチェ」
水瀬伊織 「・・・あの共有今から私のもとにこないかしら・・・」
高槻やよい 「もっとこわいですっ!>マクスウェルさん」
鏡音レン 「ばらしーが霊会に来たら…どうしようかなぁ」
マクスウェル 「まぁ、うむ>やよい」
マクスウェル 「噛まれて凹むのはなにげに初めてかもしれない 村人だと」
輿水幸子 「それにしても狩人で残るのは胃に悪いです…」
やらない夫 「大正解だろ>オメガ11」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
古明地こいし 「ひどいめってなにかしら!なんかどきどきするわ!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
鏡音レン 「あ、これ佐々木さん吊れないと負けちゃうのか、千早さん頑張れー」
ばらしー 「ぶっ!」
霧雨魔理沙 「お疲れさん」
古明地こいし 「お疲れ―様ー」
クロP 「お疲れさんミャ」
霧雨魔理沙 「あれ狐噛むのか?w」
やらない夫 「お疲れ様だろ」
ばらしー 「やってもうたぁ!」
輿水幸子 「お疲れ様ですよ」
鏡音レン 「ばらしー、お疲れ様ー
初手に僕切った人に膝枕なんてしないよっ!」
高槻やよい 「おつかれさまです!」
ばらしー 「つ、吊れるとは思わなかったんや・・・!>レン君」
霧雨魔理沙 「空気ポジションになってたかー」
ばらしー 「そしてベアトさんは、ですよねーぐらいな中身で」
鏡音レン 「だから吊れるわけないwwwwwは危険だと…>ばらしー」
霧雨魔理沙 「狼2人で身内票すればこじれるなーwwww」
マクスウェル 「そんなこといってねぇよ>ベアト」
鏡音レン 「ベアトの人はほんとうにいつも面白いなぁw」
マクスウェル 「おいできない夫 バニない夫でそのHNで入るぞ畜生」
ばらしー 「つまり・・・!佐々木は吊るべきだったんだよ!(ナ、ナンダッテー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
霧雨魔理沙 「あの人に追いつける気がしないぜ!」
マクスウェル 「そしてマクスウェルは孤児(のはず)だっ」
ばらしー 「飛ばしてるなぁw」
鏡音レン 「ちょっとまて僕は最初から男だ
男装女子じゃないから」
マクスウェル 「違った預けられたのか いやどっちにしろねぇからそれ」
輿水幸子 「久しぶりに来た四条が恋狩稼働すればいいんですかねぇ…
いや前に逆の立場にはなりましたけど」
高槻やよい 「このタイミングですごいよゆうですね…さすがですw」
ばらしー 「つーか初手●とかどんだけー!?>こいし」
鏡音レン 「ベアト噛みなら絶望村である」
高槻やよい 「てきとーに護衛が良いと思いますっ 恋人なんですし>幸子さん」
古明地こいし 「いやあ面白wwwww」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
古明地こいし 「ばらしーちゃん好きなんだもん!>ばらしー」
水瀬伊織 「うぐう・・・」
やらない夫 「うん、結果的に護衛先とかぶっちゃけどうでもよかっただろ…>輿水幸子」
高槻やよい 「村終わりました!」
ばらしー 「そしてマクスウェルは
理由書いてたら、時間ギリギリだったんで焦って噛んだ
申し訳なく」
輿水幸子 「お疲れ様ですよ」
やらない夫 「お疲れ様だろ」
ベアトリーチェ 「ファイッ……!」
古明地こいし 「お疲れ―」
鏡音レン 「お疲れ様ー、さて、佐々木さんが吊れるかにかかってる」
ばらしー 「オーケーオーケー
さぁ!千早ちゃん!頑張って!」
クロP 「お疲れ様ミャ」
マクスウェル 「泣くぞ>ばらしー」
高槻やよい 「おつかれさまです! …しょうぐんw」
輿水幸子 「72さんが吊れればいいんじゃないですかね(ゲス顔)」
マクスウェル 「あのRPはねぇよ>ベアト」
ベアトリーチェ 「やーれやれ、すまねぇな
狐と恋人を同時に始末しようなんてのは甘かったらしいだろ、お疲れさんだ」
ばらしー 「霊界でファイいうなしw>ベアト」
ベアトリーチェ 「……ロケットパンチ?>マクスウェル」
ばらしー 「だから佐々木は吊れって言ったのに!(迫真)」
霧雨魔理沙 「お疲れさん」
マクスウェル 「ピキピキ>ベアト」
高槻やよい 「素直なはんのうです…(ほろり>狐さん」
マクスウェル 「洗い物をしてくる」
ベアトリーチェ 「R……R……
……ライダー、パンツ……違うな……」
ばらしー 「人狼法則第7条
最終日狐何処を言う奴、狐の法則発動」
ベアトリーチェ 「それはそうとマクスウェルにレン、酷いじゃないか
テレフォンを使ったのに答えを教えてくれないなんて」
鏡音レン 「がんばれー、がんばれー」
鏡音レン 「まあなんだ
僕は最初から男だから、男装女子じゃないから>ベアト」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ベアトリーチェ 「>レン
   「 !? 」
             」
古明地こいし 「なんだろう。デジャブ」
ばらしー 「オメガ11撃墜確認!まで用意しとこうかな・・・」
鏡音レン 「…なんでやねーん!>ベアト」
ベアトリーチェ 「将軍は初日の反応が仲間に●を出された狼のそれじゃない&ばらしーの理由が適当すぎて囲いも疑えなかっただろ
もう少し凝った理由だったら初手囲いも考慮していたかもしれない
そして狐候補はやらない夫で固定していたのがミスだったろ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ばらしー 「おっし!」
やらない夫 「お疲れ様だろ」
鏡音レン 「っよし!」
輿水幸子 「お疲れ様ですよ残念です」
鏡音レン 「お疲れ様」
佐々木千枝 「ですよねー」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました