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【劇場12】劇場公演 火曜の部村 [15番地]
~誕生日ふぁ楽しみなGMがお送りします~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM投票した票数を公表する天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9
icon 天ヶ瀬冬馬
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 星井美希
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[共有者]
(死亡)
icon 萩原雪歩
 (いぬふく◆
8XPr.rs71w)
[村人]
(死亡)
icon キュゥべえP
 (りっか◆
oumt/qBcFg)
[狂人]
(死亡)
icon 天海春香
 (はるん◆
0hmzKQZsVA)
[霊能者]
(死亡)
icon ブースター
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[占い師]
(死亡)
icon 菊地真
 (哀上)
[狩人]
(死亡)
icon りっちゃん
 (かたん◆
lBLqITVI1I)
[人狼]
(死亡)
icon 真紅P
 (鴨かも◆
KGfWmA.eH.)
[村人]
(生存中)
icon おにぎりP
 (innger◆
4wVFlr3w.Y)
[村人]
(死亡)
icon 四条貴音
 (ないあ◆
NAIA/W2HHQ)
[人狼]
(生存中)
icon 亜美
 (PIGU◆
5/T/AoDlKA)
[村人]
(死亡)
icon 黒井社長
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[人狼]
(死亡)
icon シン・アスカP
 (りーち◆
KyHL/aS.ec)
[村人]
(生存中)
icon 我那覇響
 (>>76◆
IDOL/ort6.)
[妖狐]
(生存中)
icon ひこにゃん
 (◆
tBspjawt9.)
[共有者]
(死亡)
icon 三浦あずさ
 (めろんぱん◆
BxPT8tz2QY)
[村人]
(死亡)
ゲーム開始:2012/04/03 (Tue) 22:49:36
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
りっちゃん 「真潜ってて4COにされると。真噛むのが実質不可能に近くなるからあふふふって言う。
真狂潜り確定してたら、
あれ、私に●かーって言いつつCOしたら良かっただろうけど。
この展開なら黙って吊られる役だわよ」
天ヶ瀬冬馬 「よう、お疲れさんだ765のプロデューサー。注文はあるかよ?」
りっちゃん 「停電こえー」
りっちゃん 「とりあえずミルクティーで。わざわざ観戦モードで良いって仲間が言ってくれたんだしね。
ないあさんはグレランあんま得意なイメージ無いけど
多分良い練習になる展開にはなるから。頑張れって感じねー。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
天ヶ瀬冬馬 「おう、ミルクティーでも飲んで見てな。あとこのケーキはくれてやる。
俺が作った」
りっちゃん 「やるわねー。春香と良い勝負じゃないの?お菓子作りの腕前は。」
りっちゃん 「でもどう考えても貴音さんに身内切りさせて自分で潜伏LWやったほうが
強い気がしたのだけど…まあ、黒い社長だしねー」
天ヶ瀬冬馬 「最近は男も料理くらいできねーとな。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
りっちゃん 「QBは素なのか狙ってやったのか難しいわね」
りっちゃん 「シン・アスカ(お弁当)の誕生っと」
天ヶ瀬冬馬 「今日この日に天海春香に役職渡すとは考えたよな、基本的に空気読めないPHPのヤツも」
りっちゃん 「QBも潜伏続行して春香さんに判断役を任せてあげてれば…
まあ、いくらなんでも見てから潜伏とかは無理よねー」
天ヶ瀬冬馬 「黒井のおっさんうっぜぇな・・・あんま大きな声では言えねーが」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
りっちゃん 「雪歩の無茶振りもたいしたものね、社長がうざくなかった社長じゃないから
アレでいいのよきっと」
天ヶ瀬冬馬 「心からうぜぇポエムだー!?ある意味すげぇよ黒井のおっさん・・・!」
りっちゃん 「完全に意味が不明な辺りが逆にすばらしいわね、腹筋が痛いんだけどどうしてくれるの?」
天ヶ瀬冬馬 「あぁ、あの人はあれでいいと俺も思う・・・けどなんか釈然としねぇ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
キュゥべえP 「オウフ」
天ヶ瀬冬馬 「よう白いの、おつかれさん!なんか食いてぇもんでもあるか?」
キュゥべえP 「あれ、初手から身内切りだったんだ」
りっちゃん 「春香の誕生日的な意味でローラーにならないように頑張って欲しかったわねー
まあ、お疲れ様よ」
キュゥべえP 「おつかれさま、ありがとう、ボクには食事は必要ないからキモチだけうけとっておくよ>冬馬」
りっちゃん 「そよー。社長がなに考えてるかはよくわかんないけど。
村でも狼でも序盤はだらだらとして、終盤灰でうだうだやるスタイルの私としては
別にどうでもよかった」
キュゥべえP 「・・・え、というか狩人変態護衛して成功してるのかいこれ」
りっちゃん 「あれ?QBごはん(蜂の巣風味)が主食じゃないっけ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キュゥべえP 「それはあくまでボクの痕跡を残さない処理であって主食ってわけじゃないよ>りっちゃん」
りっちゃん 「霊界は別にジョッパーアイランドではないですよ?あずささん」
天ヶ瀬冬馬 「変態護衛ではなくRP護衛じゃねーか?初心者だし>白いの」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
りっちゃん 「うーん…勘違いのせいで銃殺で破綻して乙る未来が見えるわねー。
OLさん吊られると思わないし」
キュゥべえP 「あぁ、そういえば初心者さんだったねー。」
ひこにゃん 「お疲れさま」
キュゥべえP 「おつかれさまだ。」
天ヶ瀬冬馬 「ひこにゃん、お疲れさん。食いたいモンあったら遠慮なく言ってくれ」
ひこにゃん 「停電が怖いので、もう落ちるよ。ごめんねー」
りっちゃん 「お疲れ様よー」
キュゥべえP 「ありゃ、大変だね…おつかれさま。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
天ヶ瀬冬馬 「黒井のおっさん、遅咲きの中二病ってやつか」
キュゥべえP 「おつかれさま、誕生日に仕事させてあげられなくてごめんね☆」
天ヶ瀬冬馬 「天海春香、お疲れさんだ。食いてぇもんがあるなら適当に言ってみるといいぜ」
りっちゃん 「浪速屋の柿の種が売ってないのよね…去年まではスーパーで売ってたのに」
天海春香 「お疲れ様でした。」
りっちゃん 「ま、EBIさんが貴音占わないわけがないわよねー」
天海春香 「とりあえずケーキかなぁ。」
天海春香 「へぇ、黒井社長狼かー。思い切ったことするんだねー。」
天ヶ瀬冬馬 「誕生日らしいんでちょっと凝ったケーキを用意してたんだが無駄にならず済みそうだぜ。・・・ほらよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
りっちゃん 「そうよねー。多分狼の面子的には黒井社長LWのほうが多分強いんだけど…
私はやる気がないからねー」
りっちゃん 「まあ、雪歩GJもらってる辺りが愛嬌よねー」
天海春香 「ありがとう。」
りっちゃん 「とりあえず、貴音さん見つけられた後に響が銃殺されて詰む姿が既に見えてるわ」
キュゥべえP 「真紅ェ」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
天海春香 「すごいね、身内切りに灰GJとか村も狼も騙されまくりだね。」
天ヶ瀬冬馬 「やべ、真紅おもしれぇ・・・」
キュゥべえP 「ほんとにねー>春香」
星井美希 「・・・うわぁ、考えてたけどほんとに初手身内切りなの・・・!」
天ヶ瀬冬馬 「星井美希、おつかれさんだ。食いてぇもんはあるか?」
キュゥべえP 「おつかれさま。」
りっちゃん 「あーあ、詰んじゃった」
りっちゃん 「そこはぐっと堪えておくべき場面だったわよ、貴音」
りっちゃん 「まあ、吊られるわけには行かないのは確かではあるけど」
りっちゃん 「響w流石に無茶振りすぎるわよそれはw」
天ヶ瀬冬馬 「初心者の真はCOできなくて一応貴音が信じられてしまう形になりそうだよな・・・」
星井美希 「占いロラは避けられないのー」
りっちゃん 「やめたげてよー!>雪歩&響」
りっちゃん 「狩人COしちゃうと流石にばれるわよねー」
キュゥべえP 「わぁ・・・これは・・・・」
星井美希 「いくらなんでもひどいって思うな・・・>下界」
りっちゃん 「そしてwそれに即対応する社長さすが!」
天ヶ瀬冬馬 「できちまうのがすげぇよwwwwww」
キュゥべえP 「社長すごっ!?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
星井美希 「・・・うわ、伊達にセレブなのってないの・・・・!」
りっちゃん 「ぶっちゃけ、響さえ吊られなければ村が詰ませる日は見えてるのだけど。
ちゃんと吊れるかしらねえ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
キュゥべえP 「おつかれさま。」
りっちゃん 「流石に海さんぴぐぴぐは人外見逃してないわね。今はそれがありがたいけど」
天ヶ瀬冬馬 「亜美、お疲れさんだ。食いてぇもんはあるか?」
りっちゃん 「残念、響ちゃん居る限りぶっちゃけ残り3吊り切るまでは常に詰めるからなー」
亜美 「おつかれー。ふむふむ、こういう中身だったのか」
亜美 「んっふっふ。あったかいお茶を頼むよ」
りっちゃん 「狼のためにグレラン頑張って!>真紅」
亜美 「灰で吊りたいのがひびきんしかいなかったからぬー。
まこちんの臭さは狩人だったのか、って占いの○に狩人二人なのにCOしなかったのかー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
天ヶ瀬冬馬 「おらよ、茶だ。あと、ちとジジくせぇがおはぎなぞ作って見たから適当に食え」
りっちゃん 「初人狼プレイと言っていたからね、霊界に来るかゲーム終わったときにでも
教えてあげたらいいんじゃないかな」
星井美希 「うー、真くん頑張ってー!」
亜美 「さっすが~、とうまっちは話がわかるッ!
ありがてぇ、ありがてぇ!」
星井美希 「羅刹くん、私も食べるの!」
亜美 「もぎゅもぎゅ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
亜美 「あずさお姉ちゃんおつー」
りっちゃん 「まあ、囲い云々じゃなくって、対抗占い師が海さんだったからだしね。
まあ、狐見つけたと思っても黙って噛んで行くべきだったと思うけど」
三浦あずさ 「あらあら~おつかれさまです~」
天海春香 「しかし噛むの遅いですね。」
天ヶ瀬冬馬 「三浦あずさ、おつかれさん。食いてぇもんあったら適当に言え。
あと美希、おはぎを作って一つ二つなわけねぇだろ?たくさんあるから適当につまみやがれ。」
キュゥべえP 「おつかれさま。」
三浦あずさ 「それじゃ麻婆豆腐をもらえるかしら?」
星井美希 「◇ブースター 「ごめん、回線落ちた(WOしてた)
遅かったのは私が原因」

これ、・・・ほぼアウトじゃ・・・・」
三浦あずさ 「でもここで私を噛むってことは、ブースターさんの真目が上がったんじゃないかしら?」
亜美 「占狼の2択になるねw」
三浦あずさ 「黒井社長真なら、私は噛む場所じゃないですし」
天ヶ瀬冬馬 「おらよ、麻婆豆腐だ。俺のマーボーは辛ぇぞ?
花椒をふんだんに使った本格派だからな」
星井美希 「正直真くんの動きが気になってRPどころじゃないのー!」
キュゥべえP 「また無茶振りを・・・>響」
亜美 「しんくっくかっけー」
三浦あずさ 「ここでおにぎりPが吊れて、響ちゃんを銃殺できればいいんだけど」
天ヶ瀬冬馬 「やめたげてよぉ!>響&雪歩」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
三浦あずさ 「この、しびれる感じがたまらないわね~」
りっちゃん 「身内切った時はうっかり失言出る前に、占い師は全滅させておけ。
ンッン~名言ね♪」
りっちゃん 「だwwwかwwwwらwwwww>雪歩&響」
三浦あずさ 「私が生きてたら、今日は黒井社長にエロ替え歌をつくってもらう予定だったのに…」
りっちゃん 「それは流石にあんた以外にはできないから止めておきなさい>ろんろん」
キュゥべえP 「社長・・・がんばって、二重の意味で」
星井美希 「あいかわらず変態さんだね!>あずささんの中の人」
天ヶ瀬冬馬 「まぁ、欲がでちまったってところか。ある意味ではオッサンらしい気もするけどな。
いらんところRPになってしまうってのもアレだろうが<黒井のオッサン」
三浦あずさ 「なんでもないときにエロ替え歌の歌詞が浮かんでくるのって、病気なのかしら?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
おにぎりP 「おつかれー」
キュゥべえP 「おつかれさまだ。」
おにぎりP 「あらー、ブースター真かー」
三浦あずさ 「たとえばね?高校野球の中継を見てるじゃない?
そうしたら応援のメロディーが流れてくるわよね?」
三浦あずさ 「そういうときに、もこもこ~ って 歌詞が浮かんできたりとか
みんなはないのかしら?」
星井美希 「おにぎりきたの!
食べるの!」
天ヶ瀬冬馬 「おにぎり、お疲れさん。いつもならなんかだしておくんだが・・・おにぎりってもの食えんのか?
・・・いや、喋れてるしな・・・」
キュゥべえP 「社長・・・」
おにぎりP 「我那覇で銃殺でて、先んじればてとこか
でも対応してないはずないなぁ……」
天ヶ瀬冬馬 「やべぇなんかはじまったぞ!黒井のおっさんからある意味目がはなせねぇw」
おにぎりP 「あ、じゃあパン派なんでクラブハウスサンドで>冬馬」
亜美 「確定○作る先もなくなったしねー」
キュゥべえP 「ボクはないかなー・・・>あずさ」
三浦あずさ 「高校野球の応援で、Xの「紅」が演奏されるじゃない?
そうしたら ♪カリ首をこすった イチモツの~ 汁が出た駅は 大井町~ 
とか 口ずさんじゃうじゃない?」
星井美希 「呪殺=勝ちだね!」
キュゥべえP 「ないよ!?>あずさ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
りっちゃん 「社長頑張るなー」
三浦あずさ 「黒井社長、賛美歌ってふられて
ビックカメラの歌とか歌えば、上手い返し方だと思うわよ~」
キュゥべえP 「うん、ある意味合ってるね>GM」
おにぎりP 「んーそっちかーーーー」
おにぎりP 「これCOできるかな?まこちん

難しい判断だけど……」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
おにぎりP 「え?ゆきぽGJ!?」
亜美 「まこちんおつー」
おにぎりP 「あー噛み合わせに見えるー。お疲れさまです!」
キュゥべえP 「おつかれさま。」
三浦あずさ 「真ちゃん、いいとこまで潜ってたんだけど惜しかったわね~」
星井美希 「お疲れ様なの!」
おにぎりP 「初で狩人は大変だったね……」
三浦あずさ 「こうなると、狐さんが勝っちゃうんじゃないかしら?」
菊地真 「あれ、ここに打っていいんですよね?」
おにぎりP 「これ狐が持ってきそうだね」
三浦あずさ 「あらあら、真ちゃんは初夜だったの?
うぶなのね~」
おにぎりP 「うん大丈夫、死んだらもう下界には見えないよ>まこと」
天ヶ瀬冬馬 「菊地真、おつかれさん。しょっぱなから厳しい役職&厳しい配役で運がなかったな。
これにこりずこれからも頑張ろうぜ。」
菊地真 「ななな・・・・!!からかわないでください!あずささん!」
菊地真 「うむむ・・・・・ボクはどうすればよかったんでしょう?」
星井美希 「真くんはまだ純粋なの!やめてなの!>あずささん」
おにぎりP 「狼が完全にゆきぽ狐誤認してるからなぁ……」
三浦あずさ 「人狼は、下でがんばってるのを眺めながら、上でワイワイやるのも楽しいのよね」
キュゥべえP 「あの一手は大きいね・・・」
おにぎりP 「まず初日の護衛は大概占い師候補か霊能だね、普通は>まこと
役職とただの村人ではやはり価値が違うしね」
天ヶ瀬冬馬 「かっ、勘違いすんなよ?
勝手に潰れられたら困るし765プロとは正々堂々と勝負して勝ちてぇってだけだ。
別にしんどくてツライだろうなとか思ってねぇし」
おにぎりP 「今日は初手●だから共有霊能狙いでグ護衛もなくはないけど、上級者向けだね>まこと」
三浦あずさ 「真ちゃんは、精一杯がんばったと思うわ
貴音ちゃんが偽狩人で出てきたのにじっくり潜ってGJを狙うの、よかったと思うわ~」
天海春香 「狼も雪歩を吊るそう吊るそうとしてるけど、実は村っていう…。」
おにぎりP 「グレ護衛」
星井美希 「羅刹くんはもっと素直になったほうがいいってミキ思うな」
りっちゃん 「まあ、あの初日占いどっち噛まれても普通に村は続く場面だから
まあ、遊んでも問題は無いけどね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
おにぎりP 「潜ったところはよかったと思う、今日噛まれたのは運がなかった
普通に考えたらシンとか行きそうだし

で、今日○もらってそこから狩人COできれば村の大逆転て流れだった」
三浦あずさ 「初手●身内切りで凄く難しい内訳だったと思うわ
私も正直、ブースターさん信じきれなかったわけだし」
菊地真 「なるほど、やっぱり占いは重要ですしね」
天海春香 「霊能者としてあっさり黒井社長を信じてしまいました(´・ω・`)」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
三浦あずさ 「真ちゃんが今日噛まれずにCOできたら凄く大きかったわね
狼さんはいいとこ噛んできたわね」
おにぎりP 「あーでも対抗占い方針だから噛まれは充分あったか……
そうなると昨日出るのも英断の一つ

ここの判断はすっごい難しい」
おにぎりP 「おつかれさまー」
黒井社長 「ぐはー」
キュゥべえP 「おつあkれさま。」
天ヶ瀬冬馬 「黒井のおっさん、お疲れ。食いてぇモンはあるか?」
菊地真 「お疲れ様です」
りっちゃん 「というか、貴音が狩人COした時点で、真がCOすると
黒井社長9割方破綻するから」
おにぎりP 「ここで吊れたのは大きい!」
黒井社長 「メロンパンをくれ>天ヶ瀬
……狐、我那覇だったのかチキショウ」
星井美希 「役職護衛だけど、吊られる予定のところは守っちゃダメなの!
あと、護衛場所とその理由を書いた「狩人日記」も大切だから作っておくの!」
亜美 「しゃちょーおつかりー。
今気づいたゆきぴょん護衛w」
三浦あずさ 「真占いと信じた人をずっと護衛し続けるのもアリだし
確定○を噛みに来るだろうって護るのもアリだし
狩人は狼との読みあいですもの」
天ヶ瀬冬馬 「おらよ、メロンパンだ。」
りっちゃん 「狩人真狂で許される内訳が黒井視点ねえよ。
ギリギリブースター狐くらいになるか?」
三浦あずさ 「メロンパンなら私が持ってるわよ~>黒井社長」
おにぎりP 「ん、ああそうか
もうまこと○打ってたっけ?>りっちゃん」
りっちゃん 「いや、QB真の春香狐だけワンチャンか。」
天海春香 「グレー護衛で狐誤認は仕方ないですよね。」
黒井社長 「メロンパンうめぇ……律子、すまねぇだろ……」
おにぎりP 「ちょうど同じか、まぁそこは経験ないと分かんないよねー」
りっちゃん 「まこと○投げた日に貴音●出たわね」
亜美 「おひめちん狩人COした時点で狩人視点、黒井しゃちょーの真かなり薄くならない?
内訳カオスしぎるっしょ」
三浦あずさ 「黒井社長、無茶振りにガンガン答えていく姿はかっこよかったわ~
あの日、私が噛まれてなかったらエロ替え歌を歌ってもらう予定だったのに、残念ね~」
黒井社長 「やめてくれ、エロ替え歌とか考えただけで楽に死ねるだろ……!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
りっちゃん 「本当にお疲れ様よ…」
天海春香 「占い落ちてる?」
星井美希 「まぁ真紅だもん」
おにぎりP 「うんまぁ、狼の初手身内切り、ってなかなか難しいケースだからね
そして遺言無し鯖で、はじめてで、そして狩人って何の罰ゲームかってぐらいw」
キュゥべえP 「っぽいね・・・」
天海春香 「まだ占ってないみたいだけど。」
亜美 「今回は進行が身内切りだったし、初プレイ?にはきびちかったかもねー
しかも狩人はCOのタイミングむずかちいしね」
菊地真 「案外、護衛してるだけかと思ったら、意外と考えること多いんですね・・・」
キュゥべえP 「正解>真紅」
黒井社長 「しかし囲うのが早かったかどうか、その辺はブースターの占い理由を見つつ
狐を把握できたと思い込んでいるだけのピエロだったろ、実際」
星井美希 「初心者いるって知ってるのにこの初手はひどいって思うな
まぁそんな人情だしたら負けるゲームなの。あふぅ」
三浦あずさ 「あら、エロ替え歌って結構簡単なのよ?
適当な歌詞にそれっぽいのを入れればいいだけだもの」
亜美 「黒井社長狼なら、囲うタイミングあの日か次の日だしねぇ」
黒井社長 「初心者のうちにレアケースを20回はやっておけって先生が言ってた!>美希」
おにぎりP 「遺言ないと特にね>まこと
いつ出るかは難しい問題、出たら噛まれることの方がほとんどだし」
亜美 「ものすごい誤認クルー」
天海春香 「占いも噛みも遅いね。回線が問題だと思うけど」
りっちゃん 「狩人と狂人は本当に考えること多くて難しい。
情報量、村人と大差無い中でとるべき行動を考えないといけなくて
それが、村全体の戦況に大きく影響しちゃうからね」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
萩原雪歩 「能力発動こわいですぅ!」
天海春香 「狐勝利の予感。」
キュゥべえP 「おつかれさま。」
萩原雪歩 「……うっわー。」
おにぎりP 「さて、パニックになってるでしょう

お疲れさまー」
亜美 「ゆきぴょんおっつー」
黒井社長 「よう、狐>萩原」
菊地真 「お疲れさま!」
おにぎりP 「あ、違う、銃殺に見えるんだ」
亜美 「狐勝利一直線だのーw」
おにぎりP 「んーーーおしい、我那覇だったら大逆転だったけど」
萩原雪歩 「ああああああ四条さん狼さんでもこれなら偽確率できると思ったのにににに!」
黒井社長 「うん、これでブースターを吊りつつ真紅かシンを噛むと負け
我那覇を噛んだ場合のみ、引き分けがありえると」
キュゥべえP 「縦読みすごいなー」
星井美希 「カオスなの!
あきらかに初プレイとしてはひどい部類なの!」
天ヶ瀬冬馬 「萩原雪歩、おつかれさん。食いてぇモンはあるか?」
三浦あずさ 「ブースターさん吊りからのシンさん噛みで狐勝ちかしら?」
天海春香 「なんとも狐がうまく避けた感じになりましたねー。」
黒井社長 「この展開、アフリカではよくあることだぜ>美希」
キュゥべえP 「貴音のが縦読みで黒井社長」
天海春香 「OLさん=狐 だと日記の存在感が。」
三浦あずさ 「これは狐が上手かったわね~
響ちゃんおめでとう~」
黒井社長 「ここはあえてシンを噛まずに真紅と我那覇の2択だろ
真紅を噛みそうな気はするが」
天ヶ瀬冬馬 「いや、初心者いるときにこれはどうかと俺も思ったぞ?」
萩原雪歩 「あ、羊羹お願いしますぅ。
真ちゃん、いるー?」
三浦あずさ 「でも、貴音ちゃんが響ちゃんを噛めば引き分けがあるのよね
さすがに噛まないとは思うけど」
黒井社長 「獅子は我が子を奈落の谷に突き落とすという格言>天ヶ瀬」
萩原雪歩 「っていうか、なんで四条さん私かむんですかぁ……」
亜美 「狐誤認マックスハート>ゆきぴょん」
三浦あずさ 「雪歩ちゃんがおいしそうだったからじゃないかしら?」
黒井社長 「狐っぽいんですもの>萩原
いや初手で噛んで死体なかったんだけどね、君」
おにぎりP 「うんまぁ……我那覇噛むビジョンは見えないよね……
あ、いや、護衛した主張するために真紅外して微レ存?

……いやないわー」
菊地真 「羊羹お願い雪歩」
亜美 「シンからわずかな希望」
おにぎりP 「まさかのゆきぽGJ。3日目>雪歩」
三浦あずさ 「え?雪歩ちゃんでGJだったの?」
三浦あずさ 「それは狐誤認するわね~」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
萩原雪歩 「……真ちゃん愛してるっ!(ガバッ >初日護衛をみて」
亜美 「最終日の対決相手候補だしのぅ」
黒井社長 「雪歩GJ>三浦
俺達もすっかり雪歩狐だとばかり」
星井美希 「まぁRPとしては完璧なの!>雪歩護衛」
天ヶ瀬冬馬 「おらよ、羊羹と茶だ。>萩原雪歩」
菊地真 「ちょっと初日はわけがわからなかったもので・・・・」
萩原雪歩 「あ、それでね?真ちゃん、来てくれてありがとう!
ええと、良かったら聞かせて欲しいんだけど、人狼今日が初めて?
どこでここしってきた?」
天海春香 「村も狼も騙されまくりの村でしたね。
楽しかったです。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
星井美希 「文章いっぱいだもんね!
COの内容をメモすると理解しやすいって思うな!>真くん」
三浦あずさ 「意表をつくのも面白いと思うわよ
占い噛んでこないよね?って読んでグレー護衛するのも」
亜美 「唯一王おつおっつー」
おにぎりP 「お疲れさまー、おしかったー」
キュゥべえP 「落ち着きたまえ^^>雪歩」
りっちゃん 「ま、狼が自殺した結果として狐が勝つのは良くあることよね」
ブースター 「響狐か
まぁしゃーないなこれは」
萩原雪歩 「いーんだよ真ちゃん!
それでもいいんだよ?
だって、私守ってくれてるなら、私は真ちゃんを信じるよ!」
キュゥべえP 「おつかれさま。」
菊地真 「友人にやってみたら?と言われてね。
この部屋入るのに30分もかかったんだよ」
三浦あずさ 「初手●身内切りはハマればものすごい威力あるもの」
ブースター 「雪歩護衛GJかwww
なるほどなぁwww」
天ヶ瀬冬馬 「ブースターおつかれさん。食いてぇもんはあるか?」
黒井社長 「一応、狼の思考としては>菊地

初日に●が仲間に出た場合、取る行動は3つくらい
1.●を出した占い師を噛む(真即抜き)=成功すれば一気に形勢逆転
2.霊能者、ないし狩人を狙って噛む=成功すれば後々有利になりえる
3.他の占い師を噛む=●を出した占い師の信頼を下げる行為
           ただし●で吊られた相手が狼じゃない場合は、真占い師抜き

一番怖いのは1、次いで3
なのでその辺りを加味して護衛先を決めるのがオススメだろ」
萩原雪歩 「へぇ……そうなんですかぁ……
やってみてどうだった?>真ちゃん
えっと、部屋の入り方とか、こっちでもおしえられるよ!」
三浦あずさ 「真ちゃんは30分かけてたどり着いてくれたのね…
ありがとう」
星井美希 「その友人はいきなりカオスなところに入れさせてひどいって思うな!」
黒井社長 「◇四条貴音(人狼) 「いいえ、ここは響を狙うことで、両偽を見ている真紅にPRするところ」

来ましたよ奥さん」
三浦あずさ 「貴音ちゃん、ここは響ちゃんを噛む場面よ」
亜美 「カオス引きわけクルー?」
萩原雪歩 「ああ……きゅうべぇちゃんはあとでお話かなー?」
おにぎりP 「おっと!?」
ブースター 「どうりで雪歩狐っぽく見えたわけだ…
なんかそこで死体無しあるんじゃね?と グレーで噛まれそうなところ雪歩だけやったし」
天海春香 「威力抜群だったのに、」
萩原雪歩 「え、まさかの引き分け、ですかぁ?」
三浦あずさ 「響ちゃんとのゴーヤプレイ、忘れたの?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
天海春香 「狐誤認で割とたいへんだったような印象ですね」
星井美希 「やめてなの!>あずささん」
菊地真 「動き方がわからないとなんともなりませんねこれ
皆がどう出るかってのをかんがえないといけないので」
天ヶ瀬冬馬 「とりあえずすぐエロにいくその思考はなんとかしやがれ>三浦あずさ」
三浦あずさ 「いまのうちに免疫を作っておくのがいいと思うんだけど、ダメかしら?」
おにぎりP 「ふむ、真紅やシン噛みだと吊られるという空気を察したかー」
萩原雪歩 「わ、私も最期の発言そーでしたけど、
だから、なんだか響ちゃんが私視点、最期に狼っぽくみえたんですよぅ!
だって、この形だったら、貴音さんが最終日残ればほぼ狼だよね、だったし!」
天ヶ瀬冬馬 「初見バイバイすぎるわぁ!?免疫どころか拒否って」
星井美希 「ミキはログをいっぱい読んで勉強したの!
ログを読むと流れがつかめていいって思うな>真くん」
黒井社長 「狩人の仕事としては

1.吊られない(吊られそうになったら狩人COをして無駄吊りを防ぐことができる)
2.情報の出る役職や確定村人を守る(優先は占い>霊能者>共有者>占い師の○)
3.護衛に成功して吊り数を増やす

この順番だろ、慣れてくると3に思考が行きがちだけど1と2が本線」
三浦あずさ 「狩人の基本は占い護衛かしらね
展開がいろいろあるから一概には言えないけど、真占いが生きてれば勝てる展開が多いわね」
萩原雪歩 「◇菊地真(哀上) 「動き方がわからないとなんともなりませんねこれ
皆がどう出るかってのをかんがえないといけないので」

うん、たしかにちょっとそういうところは難しいかな……
えっとさ、真ちゃんRPは楽しそうにできるし、良かったら、ちょっとあとで
いろいろ教えてあげようか?今黒井社長さんも教えてくれてるし。」
おにぎりP 「あとはまとめページかな、どこだっけ越前海月さんのページ」
天海春香 「人狼歴はそこそこ長いけどログを読んでもさっぱり理解できない私みたいなのもいるけどね。」
星井美希 「3.護衛に成功して吊り数を増やす
これに固執して負けた経験あるの・・・」
キュゥべえP 「http://jinroetizen.blog9.fc2.com/blog-entry-112.html >おにぎりP」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
菊地真 「なるほどなるほど、やっぱり確定役職を守っていくところから入るんですね・・・・」
おにぎりP 「あぶない」
おにぎりP 「まにあったー、そして混乱の極み」
亜美 「最終日きたー」
萩原雪歩 「うう、狩人さんのこともあるけど、
まず、その前にどういうことがあるか、からじゃないかなぁ……?
でも、その状況でホントがんばってくれたよ、真ちゃん!」
萩原雪歩 「噛みやがったですぅ。」
黒井社長 「まずは参加して慣れてみる、終わったらログを読んでみるといいだろ
それで何となく流れはつかめるし、「あの時あの人はこう考えていたんだ」ってのがわかってくると面白いだろ」
おにぎりP 「あ、これこれ>まこと、QB

ここは動きの基本とか分かりやすく出てるしおすすめ
ただちょっと情報ふるいかも?」
三浦あずさ 「そうね、やっぱりRPを楽しむことかしら?
ここでワイワイするのが楽しいって思ってくれたらいちばん嬉しいわね」
黒井社長 「あの子……縦読みでブースターって……!」
菊地真 「そうだね、狩人だけになるわけじゃないし、基本的な動きからしっかり考えないといけないよね!>雪歩」
三浦あずさ 「引き分けね
カオスな村になった分、いいとこに落ち着いたんじゃないかしら?」
萩原雪歩 「私、真ちゃんがちゃんとお茶飲んでくれたから、嬉しかったよ!」
キュゥべえP 「さっきから頑張ってるよね>縦読み」
おにぎりP 「ん、いや?これこのまま吊りにくるんじゃ?」
萩原雪歩 「うん!今、私、ここにもっと沢山人きてもらいたいし、
真ちゃんにもここが楽しいからまたこようって、思ってもらいたいし!」
おにぎりP 「シンと真紅は吊れないだろう……我那覇からでないとって感じかな」
亜美 「狼引き分け以上確定だのー」
三浦あずさ 「貴音ちゃん、響ちゃんを吊る自信があるのかしら?」
萩原雪歩 「あ、響ちゃん狐把握できてて、四条さんの立場だったらできますねぇ。」
黒井社長 「村人の場合は吊られても構わないが、どうせなら生き残ってみたいだろ
自分が吊られない=人外が吊れる可能性があるわけだしな

昼間は思ったことを喋って、夜に発言を見返して考えて
翌日になったら夜の間に考えたことを言ってみて……それで村人を探すか、狼を探す
うまいこと狼や狐を仕留めれば勝ち、見つけられなくても自分が村人だって評価されれば勝ちに近づけるから面白いぜ」
亜美 「シンが確定でひびきんに入れるから大丈夫っしょ>あずさお姉ちゃん」
星井美希 「ミキもいっぱいお手伝いするの!
まぁミキも初心者なんだけど・・・」
三浦あずさ 「貴音ちゃんは自信があるのね
そうなると響ちゃんのほうから狐アピールしちゃうのがいいのかしら?」
菊地真 「とりあえずwikiのテンプレ類はもう一度しっかり読み直してみるよ!」
天海春香 「初心者に毛が生えた程度で伸びしろのない私は教えることができない…。」
おにぎりP 「貴音落ち着いてるな……内心わけわかめだろうに」
黒井社長 「村に参加してくれるだけでありがたいだろ>美希
何よりこっちとしても賑やかであればあるほどありがたい
そしてどんどん慣れてグイグイ追い詰めてくるようになるんだ……みんなそうだ、最初は右も左もわからなかったのに……」
三浦あずさ 「春香ちゃんは毛が生えてるのね~」
萩原雪歩 「あ、黒井社長!今日のギャラですけど、やよいちゃんの手ブラギリギリ
画像集でいいですかぁ?

http://www.nicovideo.jp/watch/sm2406634」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
黒井社長 「カチカチッ」
星井美希 「変態護衛成功が村に何を引き起こすかわかる村だったの!
初心者に全然優しくないって思うな!」
天海春香 「そりゃそうですよ。」
黒井社長 「……サムネの時点で筋肉が見えるんだが>萩原」
萩原雪歩 「うん、ついでだから、ちょっとお話していこう!>真ちゃん
時間あったら、でいいから!」
ブースター 「まぁこの展開はしゃーないかな
正直本来ならゲーム自体壊れてたろうし…orz」
萩原雪歩 「ちがうよ!それは、やよいちゃんの胸だよ!>できないさん」
三浦あずさ 「そういうこともあるっていうケーススタディにはなったんじゃないかしら?>美希ちゃん」
天海春香 「ガチムチネタは何が面白いのか全くわからない…。」
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菊地真 「はーい>雪歩」
黒井社長 「優しくする必要なんて無いさ>美希
逆に考えるんだ、こんな村を経験したら普通村なんてぬるくなる、って」
星井美希 「引き分け・・・?」
おにぎりP 「分けたwww」
萩原雪歩 「……ですかぁ?!」
三浦あずさ 「このカタチで引き分け投票なのね
これは誰かが票を動かすわね」
黒井社長 「頑張れ四条……!
お前が、お前がトップアイドルだろ……!」
天海春香 「取り決めしてませんしねー」
萩原雪歩 「あれ、これ、ブレなかった引き分けですよねぇ。
人外は、ずらせないですよね?」
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りっちゃん 「まあ、真紅以外は動かしようが無いわよねー。」
おにぎりP 「真紅次第、ね

他は動かせない」
三浦あずさ 「真紅ちゃんだけね、動かせるのは」
黒井社長 「とっさの状況にもアドリブで対応した、実に見事だろ
俺達の狐は萩原だったのを、とっさに我那覇に切り替えて狩人騙りも成功した
……素晴らしいアドリブ力だろ」
星井美希 「h¥¥¥」
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あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
星井美希 「あ・・・ミスなの」
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