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【劇場番外】アイドルたちの探偵村 [151番地]
～たんてゐ村～
[5：3]
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	◆3105GM 　(dummy_boy) [占い師] (死亡)		◆水橋P 　(水橋◆ Q1iqZnWgTo) [狩人] (死亡)		◆星井美希 　(ふじさん) [村人] (死亡)		◆四条貴音 　(らいち◆ yiPAtFBvAw) [人狼] (生存中)		◆りせ 　(Baroque◆ lxmZIBdxzJ0V) [人狼] (死亡)
	◆徳川吉宗 　(reason◆ uRt6hvo6i6) [妖狐] (死亡)		◆アーカード 　(michi◆ kv64XfFGCs) [村人] (生存中)		◆神崎蘭子 　(珠◆ NQJi97TdkA) [村人] (死亡)		◆球磨川禊 　(円高◆ nXMpvBeEos) [人狼] (生存中)		◆水瀬伊織 　(ふぉうど◆ WUdA2mF4wY) [共有者] (死亡)
	◆でっていう 　(入村数の人◆ 8U./Lb8Pi6) [村人] (死亡)		◆蒼星石 　(レジィ◆ jVO.2NVEU6) [共有者] (生存中)		◆ウォルター 　(でっちゃん◆ oPFPs4BDEQ) [狂人] (死亡)		◆紅き配管工 　(くろやぎ◆ EVhmZi554U) [村人] (死亡)		◆オメガ11 　(大佐◆ 8SqUCOTuGQ) [霊能者] (死亡)
	◆キングボンビー 　(海◆ XjEBI/8XY.) [村人] (死亡)

ゲーム開始：2012/09/10 (Mon) 22:40:04

出現役職：村人6　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆3105GM	「占い０な開始ｗ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆3105GM	「お疲れ様」
◆徳川吉宗	「なんか希望に満ちた未来から一気に地獄へと突き落とされた感じですが いかがおすごしでしょうか（白目」
◆徳川吉宗	「お疲れ様でござる（コォーン・・・」
◆3105GM	「今日きつね５人前後いたのに、残念ｗ」
◆徳川吉宗	「お、りせ投票したが人狼当たっていたか」
◆徳川吉宗	「なんと……おそらく狐をゲットした時点で運を使い果たしたのであろうな」
◆3105GM	「占い初日なのに！」
◆徳川吉宗	「蒼星石「ぶっちゃけこうなったら僕のセンサーはあんまり期待できない」 なん……だと……（将軍白目」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆徳川吉宗	「おそらくそこも運が良すぎたな！＞占い初日 発言的にまずい事は言っておらん気がしたのだがなー　まあ探偵村の序盤指定は水モノ。あとは霊界将軍となりてヌハハヌハハ笑っておるとしよう」
◆3105GM	「まぁ、吉宗だし仕方ない（ぇ」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆徳川吉宗	「というわけで村は占い師が初日。 さらにはすでに狐がいない。霊能は噛まれない。狩人は霊能以外、ワトソン露出 するまで他護衛もできない。 なんとも場が動かぬ村であるよなあw」
◆紅き配管工	「おぅふ…おつかれ」
◆徳川吉宗	「お疲れ様である。大義であった＞ヒゲ」
◆3105GM	「お疲れ様ー」
◆徳川吉宗	「なん……だと……！＞ＧＭ殿」
◆徳川吉宗	「暫定○すら存在しない村。狼も灰を噛み放題で 逆にこれは混乱するであろうなw」
◆徳川吉宗	「狩人指定ー！？」
◆3105GM	「のー！」
◆徳川吉宗	「狐→狩人を指定するとかこの探偵怖い（将軍白目」
◆徳川吉宗	「狐は初日吊られておるというオチである。 狼は狐の幻影に惑わされるとよいわぁーー！（ヤケ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆徳川吉宗	「狩人CO用意してなかった狐はここです！」
◆3105GM	「日記なんて知らん！で通せばいいのにｗ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆紅き配管工	「おつかれ～」
◆徳川吉宗	「狐が指定とかで素直に吊られるとな…… 後の村が楽しくなるのだよ……（暗黒将軍＞ＧＭ殿」
◆3105GM	「お疲れ様」
◆徳川吉宗	「ぼんびー殿、おつかれ様だ。大義であった」
◆キングボンビー	「まぁ貴音狼以外あるのか！ってとこだな！ キ～～～～～～ング・ボンビー! 」
◆徳川吉宗	「おまえは何を言っておるのだ＞でっていう＞霊能偽」
◆徳川吉宗	「もう死体なしはでまへん（白目＞いおりん」
◆徳川吉宗	「これは狼場であるなー。バランサーの狐がすでにここにおるわけであるし。 がんばれ村人ー　探偵ー（棒」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆キングボンビー	「ま、落ちるさ お疲れ様だ！」
◆3105GM	「お疲れ様ー」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆徳川吉宗	「うむ。大義であった＞ぼんびー殿」
◆徳川吉宗	「うむ。お疲れ様だ。大義でった＞水橋殿」
◆水橋P	「ですよねぇ…ﾊｧ…」
◆水橋P	「お疲れ様やよ」
◆3105GM	「お疲れ様」
◆紅き配管工	「おっつー」
◆水橋P	「ごろんごろん」
◆徳川吉宗	「役目を確実に指定する手腕は見事すぎると言う他ないなあ、探偵は」
◆徳川吉宗	「ござるござる」
◆水橋P	「おぉ」
◆徳川吉宗	「うむ。りせ指定は予定通りか。 あとはクマと貴音に届くかどうかだが、貴音が霊能に対して意見を言っておる分、 ちときつい位置かもしれぬ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆水橋P	「お疲れ様やよやよ」
◆3105GM	「お疲れ様ー」
◆徳川吉宗	「お疲れ様である。大義であった＞りせ殿」
◆りせ	「おつかれさま～」
◆徳川吉宗	「神崎ＲＰで中盤までＲＰ力が続く気がしません（白目 がんばれー　ふぁいとー（棒＞神崎殿」
◆水橋P	「◇でっていうの独り言 「とりあえず候補は球磨川、四条、アーカード…以外だっていうｗｗｗｗ この状況ならｗｗｗｗ発言出来る位置は残すしかねえっていうｗｗｗｗ」でって…」
◆徳川吉宗	「よくあるよくある」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆徳川吉宗	「お疲れ様である。大義であった＞オメガ殿」
◆水橋P	「お疲れやよやよ」
◆オメガ11	「《お疲れ様だ。貴音は捉えられていたようで安心》」
◆オメガ11	「《で、やたらでっていう吊りに固執する球磨川狼か》」
◆徳川吉宗	「うむ。共有から見て貴音の印象値は良いようであったぞ？＞オメガ殿」
◆オメガ11	「《んー。じゃあダメだ》」
◆オメガ11	「《でっていう擁護するあたり人外かなーと思ったんだがねえ》」
◆徳川吉宗	「貴音が厳しい位置におる。 球磨川は共有の視界内に入っておったがなぁ」
◆水橋P	「なに人の印象なんてちょっとのことで変わるさ」
◆3105GM	「お疲れ様」
◆オメガ11	「《で、吉宗殿妖狐ですか。面妖な》」
◆徳川吉宗	「全てを諦めました（将軍白目＞オメガ殿」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆オメガ11	「《ハハハ、ドンマイです》」
◆徳川吉宗	「まさか初手指定がくるとは……うごごごごご 何が探偵のお気に召さなかったのであろうか……！」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆オメガ11	「《俺探偵だったらたぶん吉宗殿最終日まで放置だった(遠い目)》」
◆3105GM	「お疲れ様でした」
◆オメガ11	「《お疲れ様だ》」
◆水橋P	「お疲れ様やよ」
◆星井美希	「おつかれさまなのー」
◆徳川吉宗	「うむ、お疲れ様だ。大義であった＞美希殿」
◆星井美希	「まぁ共有者から言われちゃ仕方ないか」
◆りせ	「お疲れ様 0-1とかわけわかめすぎて何がなにやら」
◆星井美希	「というか、情報が分からなさ過ぎる。 探偵の言葉しか信じられないのに、あんな風に言われたら推理する気も起きなくなるの」
◆オメガ11	「《でっていうと貴音にレーダーロック！していたので他は白く見えていたがなあ》」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆徳川吉宗	「探偵の思考、判断が全ての探偵村であるぞ？ 探偵の思考をそのまま村に話してしまえば、そこを突いて流れに沿ってくる 人外もおる、という考えに至るのは必然＞美希殿」
◆オメガ11	「《道は一つだ 　信念に従い行動する それだけだ》」
◆星井美希	「でっていうは村っぽく見えたの 指定先が意味不明とか言ってるし」
◆3105GM	「そういうのはあるよね…たまに＞みき」
◆星井美希	「確かにそうなんだけど・・・ なんか占いもない状態でそれだと村のちんぷんかんぷん度が果てしないの」
◆水橋P	「占いが一人もない…探偵村にふさわしいと言ってしまえばそれまでか…」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆オメガ11	「《貴音が刺々しいので霊能サンドバックにしている狼だなと確信したら噛まれた(白目)》」
◆3105GM	「お疲れ様でした」
◆オメガ11	「《お疲れ様だ　すまなかったな》」
◆水橋P	「でっていう～(棒)」
◆でっていう	「予想通り噛まれたっていうｗｗｗｗお疲れっていうｗｗｗｗ」
◆徳川吉宗	「確かになあw　情報がほぼ無いのはきついのはわかるw＞美希殿」
◆水橋P	「お疲れ様やよ」
◆紅き配管工	「ドス！ドス！＞でっていう」
◆徳川吉宗	「お疲れ様だ。大義である＞でっていう」
◆でっていう	「うーむｗｗｗｗ流石だな狼共っていうｗｗｗｗ」
◆星井美希	「てか、伊織が狼っぽく見えて仕方なかったなぁ・・・ ＳＧっぽく見られるように動いてるんだったら大したモン」
◆徳川吉宗	「探偵村では、探偵など指定するだけの機械と思っておればよいのだ。 探偵は探偵で、血眼になってログやその日の発言をあさり、夜にはワトソンと 話し合っておる。村がそこを気にして得られるメリットはそうはない＞美希殿」
◆オメガ11	「《伊織はワトソンor狼と見ていたな　いやあ美希が言うようにそう動いているのだったら大した役者だ》」
◆星井美希	「伊織が凄いミスリードされまくってるなぁｗｗ」
◆徳川吉宗	「む、狂人が落ちるか」
◆星井美希	「なんていうか、分かってるんだけどね・・・ｗ でも、こういう状況でぶっちゃけ何を発言すりゃイイのか分かんなくて焦ったわ＞＞吉宗」
◆でっていう	「ここまではおｋｗｗｗｗ神崎指定じゃないのが素晴らしいっていうｗｗｗｗ」
◆徳川吉宗	「しかしここで吊られるのはまた、よし、か？　狂人自身が生き残って 狼が吊れるよりは余程よい」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆徳川吉宗	「余も焦りまくった次第＞美希殿 なのでとりあえず状況整理話してたら指定された系狐将軍」
◆徳川吉宗	「アーカードがこういう場では最高に輝いておるなぁ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆星井美希	「問題は次の噛み。 伊織を噛むと指定が２分の１の確率になる。 それ以外だと３分の２か・・・」
◆オメガ11	「《一人決めてそいつを全力で撃破しに向かえば……。 殴り先が村だった？　気にするな！》」
◆でっていう	「お疲れっていうｗｗｗｗ」
◆徳川吉宗	「お疲れ様だ。潜伏狂人、大義であった＞ウォルター殿」
◆オメガ11	「《お疲れ様だ》」
◆星井美希	「おつかれさまなのー」
◆水橋P	「おつかれさまやよ」
◆ウォルター	「はい、お疲れ様と。」
◆3105GM	「お疲れ様でした」
◆徳川吉宗	「アーカード、神崎は噛めん。噛むなら伊織以外おるまい、と見るが」
◆ウォルター	「いえいえ、わたくしなど―というか狐ですか＞将軍」
◆でっていう	「甘ぇよっていうｗｗｗｗ＞球磨川禊 がｗｗｗｗその甘さｗｗｗｗ嫌いじゃあないぜっていうｗｗｗｗ」
◆星井美希	「残念、初日吊れました＞＞貴音」
◆徳川吉宗	「……な？　ＧＭ殿。 狐が素直に釣られると、残った村、狼がなかなか面白い事になるのだ（暗黒将軍」
◆ウォルター	「ふむ―、神崎さんさえ吊れれば。有利だったのですが。さて」
◆徳川吉宗	「初手指定もらった時点で、余が狩COなりなんなりしても 死ぬのは目に見えておるからなあw」
◆オメガ11	「《まあ初日でっていうより球磨川吊ったほうがよかったことが分かったぜ》」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆でっていう	「いや俺様吊っていいぞっていうｗｗｗｗ＞オメガ11 こんな村からは早々にあさらばだっていうｗｗｗｗ」
◆徳川吉宗	「さて、どこを噛むかみものである」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆オメガ11	「《さてドイツ噛みだ？》」
◆星井美希	「やっぱり噛まれたかｗｗ」
◆でっていう	「お疲れっていうｗｗｗｗ」
◆水瀬伊織	「くっ・・・貴音狼・・・！！」
◆水橋P	「お疲れやよ」
◆徳川吉宗	「む、やはり伊織殿か。お疲れ様だ、ワトソン。大義であった＞伊織殿」
◆オメガ11	「《お疲れ様だ》」
◆ウォルター	「お疲れ様」
◆りせ	「オメガ＞イタリアです」
◆3105GM	「お疲れ様でした」
◆星井美希	「さーて二分の一だぞー」
◆りせ	「お疲れ様」
◆水瀬伊織	「ウォルターは狂人、危ないとこだったわ。」
◆星井美希	「伊織がいい感じでミスリードを受けてたでござる」
◆徳川吉宗	「２分の１、ではないな。人狼では４分の２、は約分できん＞美希殿」
◆星井美希	「まぁ実際はそうなんだけど、探偵自信が「アーカードか禊」って言ってたからさ＞＞吉宗」
◆ウォルター	「すべてを決めるのは探偵殿ですからなぁ」
◆徳川吉宗	「ああ、そこであるか。それならば２分の１は間違いではないなw＞美希殿」
◆徳川吉宗	「余を初手で吊ったのだ……根性見せてみよ！＞探偵」
◆星井美希	「まぁココで禊を吊っても、貴音は吊れない所かなって感じ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆徳川吉宗	「うむ。狼おめでとう、でよいな。 バランサーの余が初手吊れればそうなるのも至極当然の話」
◆水瀬伊織	「ま、しょうがないわね。」
◆星井美希	「まぁ、しょうがない。」
◆水橋P	「ｼｶﾀﾅｲﾈ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました