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【劇場129】劇場公演 水曜普通の部村 [153番地]
~普通村だから!ちょっとした普通村だから!~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7
icon 天海GM
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon プリンプリンセス
 (hernest◆
JEKqgMETbA)
[人狼]
(死亡)
icon 星井美希
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[村人]
(死亡)
icon 佐々木千枝
 (ふじさん)
[村人]
(生存中)
icon 如月千早
 (らいち◆
yiPAtFBvAw)
[村人]
(死亡)
icon 萩原雪歩
 (珠◆
NQJi97TdkA)
[狩人]
(生存中)
icon 鷹の爪団 総統
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[共有者]
(生存中)
icon 菊地真
 (めろんぱん◆
BxPT8tz2QY)
[狂人]
(死亡)
icon 貞子
 (reason◆
uRt6hvo6i6)
[人狼]
(死亡)
icon 初音ミク
 (lion◆
Teok8Nsh2jf2)
[占い師]
(死亡)
icon クマ吉
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[村人]
(死亡)
icon リップヴァーン
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[村人]
(生存中)
icon ハインケル
 (michi◆
kv64XfFGCs)
[村人]
(死亡)
icon 楊菲菲
 (ないあ)
[人狼]
(死亡)
icon 水銀燈
 (violet◆
j/LLggzims)
[霊能者]
(死亡)
icon 真・水銀燈P
 (12346◆
Qh0N0X6bYw)
[妖狐]
(死亡)
icon ピカチュウ
 (円高◆
nXMpvBeEos)
[村人]
(生存中)
ゲーム開始:2012/09/12 (Wed) 22:50:23
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
天海GM 「カオスでGM楽しい!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
真・水銀燈P 「むむむ」
真・水銀燈P 「おつかれさまー」
天海GM 「お疲れ様でした!」
真・水銀燈P 「流石にアレだったwwww」
天海GM 「ミクが多分やられちゃいますからあとは狼が順調に云々ですね!」
真・水銀燈P 「なんてこったい」
真・水銀燈P 「村をまもりたいのに・・・・」
天海GM 「滅ぼしにかかってますよ狐の役職COはー!?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
真・水銀燈P 「さて、となり村支援にいってくるわ
GMは村たてありがとな」
天海GM 「いってらっしゃい、ありがとうございました!」
真・水銀燈P 「こっちこそ、ありがとなー」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
初音ミク 「…またやってしまった…」
天海GM 「お疲れ様でした!」
初音ミク 「いつもら占い早く出れないです」
天海GM 「●が出たときは基本的には速攻COがいいんだよね。なんでかわかるかな?」
天海GM 「あ、失敗しちゃったのか。
仕方ないね。」
天海GM 「基本的に狼の噛みは超過1分30秒、2分で行われることが多いからその時間になったら警戒するといいかも?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
天海GM 「おつかれさまでしたー!」
初音ミク 「更新は押すようにしてるんですけど、削ってCOまでに時間かかっちゃう…」
初音ミク 「お疲れ様ですー」
天海GM 「たとえば結構工夫ができるんだよね」
菊地真 「おつかれー
霊能に狐か、よかったー」
菊地真 「真占い抜けたんなら、お仕事完了だしね」
天海GM 「まず、●○の後ろに文字を置かないことだったり」
天海GM 「「○●」じゃなくて「●○」にするだけでも結構速度上がるものだよ!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
菊地真 「あ、でも普通に考えたらミク護衛じゃないかな
内訳的にミクが真な確率がいちばん高いし」
天海GM 「あとは順当に村を倒すだけだから、狼の勝利が有力かな?>真ちゃん」
天海GM 「狐位置を占いに見た場合破綻率が上がるかも・・・うーん、内訳的に、どうなのかなぁ。」
菊地真 「そういう意味では、狼よくミク噛んだねって褒めてあげたい系
ミクさんはもっとどっしり構えててもよかったんじゃないかな?」
初音ミク 「あーなるほど…頑張ります、ありがとうございます>GM」
菊地真 「だといいんだけどねえ
雪歩はなんだかんだで生き残りそうだから、おかしなGJが出て焦ることになるかもね>春香」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ハインケル 「ま、お仕事はしたと」
初音ミク 「お疲れ様です」
天海GM 「お疲れ様でした!」
ハインケル 「あっぶね、萩原殴るとこだった」
菊地真 「おつかれー」
ハインケル 「おう、お疲れさん」
菊地真 「ボクが黒だったら、占いに2狼だね>美希」
天海GM 「まだ勝負はわからないから注目ですよ、注目!」
ハインケル 「フェイフェイが難しいな こりゃ」
天海GM 「フェイフェイはフェイフェイですからね・・・>ハインケルさん」
菊地真 「とりあえず水銀燈と貞子は吊り予約入ってるから
狼はGJ出さないように8>6>4>を生き残る系かなあ」
ハインケル 「んーただ、無くはねぇってだけだな 貞子狼が下でも見えてっから
繋がり的に見て萩原とピカチュウを吊りきらなければそれなりって感じか」
天海GM 「共有噛みをとことん後回しにできちゃうのが怖い状況。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
天海GM 「村は共有に反逆の方向性かな。」
菊地真 「貞子と水銀燈はどっちみち吊るんだから
そこの吊り順でもめるくらいなら、他のこと考えたほうがよっぽどいいのにね」
ハインケル 「んー俺は残せねェかな これ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
菊地真 「まあそのもめごとも、狼にとってはおいしいけど」
ハインケル 「あぁ、いやーノイズになりやすいのは早めに吊りたいねェ」
ハインケル 「お疲れさん」
菊地真 「貞子さんおつかれー」
初音ミク 「お疲れ様です」
貞子 「川д川 あらやだ惜しい。お疲れ様よ♡」
天海GM 「お疲れ様でした!」
貞子 「川д川 雪歩ちゃんが狩人かー ぜんっぜんわかんなかったわ(白目」
菊地真 「どうせ吊る場所なんて無視しておけばいいだけだよ
そこをどうこう言い過ぎる位置は怪しまれるだけだよ」
菊地真 「それにしても、よくミク噛めたねー>貞子さん」
貞子 「川д川 さて! 頑張るのよお仲間! っていうがふぇいふぇいちゃんの中身
    見ていきなり私緊張してきたのだけどどうしましょう」
ハインケル 「うーむ、ここでの護衛はミクか真かね」
菊地真 「雪歩狩人は狼にとっては脅威になりそうだよね
噛みにいけるかな?」
貞子 「川д川 あの展開ならもう噛むしかないわ! 
    噛める事によるメリットが果てしないものー>まことちゃん」
天海GM 「ま、どうせそこで狼全滅はないから一理あるんだけど
村って何かで自分の立ち位置作りたくなっちゃうよね。」
貞子 「川д川 そのメリット完遂の為にも、水銀燈ちゃんには吊れてもらわなきゃ
     困るんだけどね♡」
ハインケル 「つーかまさか噛まれるとは思ってなかった いやありがてぇんだが
支援だから」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
菊地真 「ボクだったら護衛入ってるかもって思って、ひよっちゃうけどなあ
もしミクでGJ出たらボクを噛みに来る方向でもいいのかな?>貞子さん」
貞子 「川д川 私的にはリップ>ハインケルだったんだけどね>ハインケル
    ないあちゃんセンサーよ(キリッ」
菊地真 「吊れると思うよ
残しても村にメリットないし>貞子さん」
貞子 「川д川 GJ出たらそれはそれでまた考えるわ!>まことちゃん
    出方的に真目は村視点無かったでしょうしね」
ハインケル 「どっちも村人っツーあたり流石俺らだ」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
貞子 「川д川 あんたら狼視点だと果てしなく胡散臭くてこえーのよwwww>ハインケル」
天海GM 「お疲れ様でした!」
如月千早 「お疲れ様です。」
貞子 「川д川 お疲れ様よー」
菊地真 「千早、おつかれー」
初音ミク 「お疲れ様です」
ハインケル 「お疲れさん」
ハインケル 「まぁ、アーカードじゃないから補正なしだ>貞子」
貞子 「川д川 霊能噛めないわよー 果てしなくPが狐っぽくても、確定しないものー」
菊地真 「この霊能は噛む理由ないね>貞子さん」
貞子 「川д川 やっぱ狼になるとちょっと臆病になっちゃうのよね>ハインケル
     強いとこ噛まないと残された潜伏2人が厳しくなっちゃうからねー」
如月千早 「霊能噛む意味ないもの。」
菊地真 「貞子吊ったんなら、水銀燈残す意味まったくないし
逆に水銀燈吊って貞子残すなら意味はあるけど」
天海GM 「村が現状見れてないと勝てないよね」
貞子 「川д川 いいわ……霊能についての話題でもちきり。
     このまま混沌としてればだいぶ楽ね」
菊地真 「これ、千枝ちゃん自分から吊られにいってるように見えるよね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ハインケル 「寝るわ お疲れさん」
天海GM 「現状見ずに自分の人狼論ぶつけていたら議論でもなんでもないよねって状態かな。
少なくても「対話」にはなってないかなぁ。」
貞子 「川д川 お疲れー。いい夢(私が出る悪夢)見るのよー>ハインケル」
菊地真 「次に噛むならピカチュウかなあ
で、千枝ちゃんが吊れて・・・って流れになると思うけど」
初音ミク 「お疲れ様です>ハインケルさん」
貞子 「川д川 こーいう事があるから、ロラは手順如何にせよさっさと完遂させたほうが、
     村もまとまれると思うちょる」
貞子 「川д川 雪歩噛めるといいんだけど。ちょっと高望みしすぎよね。
     私もぶっちゃけわかんなかったし」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
貞子 「プリーーン!?」
菊地真 「狼にとっておいしい展開にしかならないよね
いらないリソースさくことになるし>貞子さん」
プリンプリンセス 「なんで?」
初音ミク 「お疲れ様です」
天海GM 「ピカチュウさんとか勝手に村に波乱を引き起こしてくれる位置だから噛まないよー>貞子さん」
天海GM 「おやや、面白くなってきましたよ!」
プリンプリンセス 「ちょー、ちょー、んーんー、そんな間違えたこと言ってた?」
貞子 「川д川 噛むならリップちゃんかしらねえ>GMちゃん
     狩人とか無視で、だけど」
貞子 「川д川 いや多分ふつーにグレラン風味吊られかなぁ>ぷりんちゃん」
如月千早 「占い真混じりだからそれではダメです>総統さん
霊結果から確実にわかるのは真狂狼ー真狐という事ですね。」
貞子 「川д川 ふぇいふぇいちゃん素敵>雪歩補足」
天海GM 「ピカチュウさんもリップさんも狩人はない感じの発言かな、霊界視点だけど。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
貞子 「川д川 ピカチュウの発言で狩人あったら私泣いちゃう>GMちゃん」
菊地真 「こうなるとクマ吉は吊れないから、噛んでもいいと思うけどなあ
ここでプリン吊られた以上は、雪歩かクマ吉の2択かな」
プリンプリンセス 「まぁいい!色見てヤンが生き残れれば」
貞子 「川д川 ええ。ふぇいふぇいちゃんを信じましょう>ぷりんちゃん」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
初音ミク 「お疲れ様です」
クマ吉 「あ、噛まれた
お疲れ」
プリンプリンセス 「お疲れ様」
天海GM 「おめでとう!ほんとにヘイトで生き残ったよ!>クマ吉さん」
貞子 「川д川 お疲れ様よ。呪うわ>クマ」
貞子 「川д川 ロラ展開じゃないのwwwwww」
クマ吉 「なんで生きてたんだろうね僕…」
クマ吉 「ほとんど狼としか話してなかったのか僕、いつものことだけどね☆」
プリンプリンセス 「初日から大荒れで、クマ吉吊れないし…」
貞子 「千枝ちゃんが私狼で固定してるわねー。銀ちゃん真で
見てるんでしょうから当然といえば当然かしらね」
クマ吉 「てへ☆>プリンプリンセス」
プリンプリンセス 「ぶっちゃけ、昨日の投票間違えたwそれで捕まったら相方すまぬ」
菊地真 「いびつな進行のおかげで、いい位置で無風状態になったよね>クマ吉」
プリンプリンセス 「ってかクマ吉が狩人なら、必ず狼負けそうだったし」
菊地真 「結果的に水銀燈が真だけど
なんの参考にもならない結果を参考にするのは危なすぎるよね>貞子さん」
クマ吉 「僕ぶっちゃけ何も考えてなかったからね!助かったよ!>菊地真」
天海GM 「私はそうは思い切らないけどね。」
貞子 「川д川 ぶっちゃけ「信じきれない」この点につきるわね。
    ただでさえ3-2なんだし、怖いわよホント>まことちゃん」
クマ吉 「たぶん役持ったらチキンになるよ!僕クマだけど!>プリンプリンセス」
天海GM 「だって狼じゃなかったら霊能結果って「なし」か「あり」だけで「意図的にはめる情報」になりえないんだよ」
プリンプリンセス 「>クマ吉 んーと、私がクマ吉でヘイト吊り回避したとき狩人だったんですわーw」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
貞子 「川д川 チキンクマとか美味しそうじゃないの……!>クマ吉」
天海GM 「だから、最後の拠り所としてはあり。究極手段だけどね。」
クマ吉 「ああなるほど…」
天海GM 「あとピカチュウは狼にとって最高の村人かな。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
プリンプリンセス 「お疲れさま」
貞子 「川д川 潜伏狂人として扱いたいレベル>GMちゃん」
天海GM 「感情論に走ってくれる村ほどありがたい存在はいないよー。」
水銀燈 「お疲れ様
むむぅ。二択外しちゃったわぁw」
天海GM 「お疲れ様でした!」
如月千早 「そうでもないとは思うわよ。
狼はありえる位置だけど、ぶっちゃけ浮きすぎてて人外っぽくはないもの。」
貞子 「川д川 お疲れ様。ごめんなさいね、こんなことになっちゃって。
    文句はそこの「P」に言って頂戴♡>水銀燈ちゃん」
初音ミク 「お疲れ様です」
クマ吉 「ピカチュウ村は決め打ってたなぁ
あ、お疲れ」
水銀燈 「別に私が偽でも良いと思うのだけどねぇw」
貞子 「川д川 見方によるかなー。霊能ロラを声高に叫ぶ事による弊害みたいな?>千早ちゃん」
如月千早 「水銀燈さん狐でも噛んでくれない位置ですからね。
真結果出してても吊らないわけにも行かない、というだけですが。」
如月千早 「まぁ、それしか主張しないのはダメだと思いますけどね。
とはいえ、進行論については吊れる日なら別に良いとは思いますけれど。>貞子さん」
プリンプリンセス 「誰が考えただろうか…対抗霊能の中身が狐だって」
天海GM 「というか狐霊能COを確定できる情報ってあったっけ?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水銀燈 「結局は誰がどういう理由でどうしたいかよぉ。
クマ吉だけはすんごくわからなかったけどぉw」
貞子 「川д川 正直びっくりよホント。霊能は真狂で考えてたわw」
クマ吉 「いつものことだね!仕方ないね!>水銀燈」
如月千早 「霊能を騙る確率的に狂人>狐>狼だと思っていますから。
そして占いに狂人確定してるから、狐>狼くらいが本線よね。>春香」
如月千早 「あ、確定はしてなかったけど。まぁ。」
初音ミク 「…いろいろ考えてたらお疲れ様を言う機械みたいになってました」
水銀燈 「時々良い発言あるから逆に困るわぁw」
貞子 「川д川 そういえばまことちゃんが狐、も有り得たのよね。
    私視点ならまことが狼狐、霊能に真狂狐狼。かしらね」
貞子 「川д川 あらやだごめんなさいねミクちゃん。初手噛みしちゃったりして」
菊地真 「占いの狂人もいちおう確定はしてないよ>千早」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
プリンプリンセス 「美希よりも雪歩吊れそうにないから、噛んでほしいなー、なー」
水銀燈 「だ、誰なのかしらぁw>総統」
如月千早 「ええ、ミクさん視点確定してないわねぇ。」
プリンプリンセス 「お疲れ様」
水銀燈 「お疲れ様」
星井美希 「お疲れ―。」
天海GM 「確定仕切らないから、その場合は趣味なんだよ、千早ちゃん。
人の趣味に文句を言っても村中に限っては建設とはいえないかな>千早ちゃん」
初音ミク 「噛まれる気がして本当にどうしようかと>貞子さん」
貞子 「川д川 お疲れ様よー」
初音ミク 「お疲れ様です」
天海GM 「おつかれさまでした!」
クマ吉 「お疲れ」
水銀燈 「貞子が狂狐想定するとだいぶ楽になると思うけどぉ?」
貞子 「川д川 私を見つけちゃったのが運の尽きって奴よ!>ミクちゃん
     私が騙り担当でよかったーって安堵したけどねw」
菊地真 「美希、おつかれー」
如月千早 「趣味で決め打ちできるのなら何も言わないとは言いましたけどね。
こういうケースで困るのは仕切ってる共有さんが抜かれた時にバラバラになるくらいなので
むしろ生きてる内に色々言う分には別に良いと思うけど。>春香」
星井美希 「ふっつーに狐混じりで水銀燈さん真だったの。」
プリンプリンセス 「>貞子 占い騙りしてよかったよねー、全潜伏なら(ガクガクブルブル」
天海GM 「だから結局「合わせる」大切さかな。
自分の都合のいい(やりやすい)展開は相手に強要しようとするとちぐはぐになっちゃう
どの役職もそうなんだけどね>千早ちゃん」
プリンプリンセス 「鷹の爪団 総統 「言い換えるなら、最終日に残す4人のメンバーを今日で選抜するわけじゃな…
うぅむ、俄然アイドル事務所らしくなってきおったわい」
ピカチュウ死亡フラグじゃね?」
貞子 「川д川 ええ、死んでたわね(キリッ>プリンちゃん」
如月千早 「んー……平行線ね。
主張するのは結局、私はこれだけ進行を考えてますよ、って部分だけで
それを反映されるかどうかは別に良いのよ。
私が噛まれた日までは霊能吊り主張しても別に構わない部分だったしね。
もう1日生きていたら別のところ突っつく予定ではあったけども>春香」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
貞子 「川д川 自分の意見と村進行。
    どっちもこなさなきゃいけないってのが素村の辛いところよねー(白目」
天海GM 「ああ、ごめん!
別に千早ちゃんに対する文句じゃないよ。ただ今回は論点が全体的にずれた村になっちゃってるよね。って話かな>千早ちゃん」
水銀燈 「あの時点で私を吊ってどうなるか。真を吊ってどうするか。貞子を吊ったらどうなったか。
村人としてやるべきこと。それを考えることができる良い村だと思うわよ。」
プリンプリンセス 「素村は目的決めてれば気楽でいいけどな…」
クマ吉 「自分の意見:女の子を残そう
村進行:女の子以外を吊ろう

矛盾してない!不思議!>貞子」
貞子 「川д川 ふぇいふぇーーーい!?」
プリンプリンセス 「げ」
如月千早 「貞子さんを最終日前固定にしてそれまでグレラン村やれば良いんじゃないかしらねー、というくらいのあれそれじゃない?>水銀燈さん」
貞子 「川д川 あらやだそれは素敵!>クマ吉ちゃん」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
天海GM 「3-2で貞子最終日ってどうなんだろ・・・」
貞子 「川д川 おお……首の皮1枚つながったわ……」
水銀燈 「雪歩が表返して終わりかしら?」
クマ吉 「狩-狼ランだね」
プリンプリンセス 「共有の投票先に動かないかしら?」
貞子 「川д川 ここで雪歩が吊れれば儲けもの……なんだけど……」
如月千早 「というか雪歩が票変えるんじゃないかしらね。」
貞子 「川д川 雪歩は当然逃げるわよね。狩だものw」
菊地真 「2票もらいがそれぞれ票逃れして、3票ずつか
って、フェイフェイ票逃れしないの?」
天海GM 「まあ、ミク真がみえみえだから問題ないか。」
貞子 「川д川 あらやだふぇいふぇいちゃーん!? 
     逃げていいのよー!?」
天海GM 「共有の想定した状況がベリー特殊なのがまずいかなぁ。」
水銀燈 「そのグレランで何を吊るか。そういうのも考えれる?
勿論考えれるならいいわよぉ。正解や間違いも別。
それはあの時話されてた進行とは別のお話。>千早」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました