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【劇場133】劇場公演 火曜の部村 [158番地]
~みんなと、いっしょに!~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7
icon 萩原雪歩
 (dummy_boy)
[狩人]
(死亡)
icon 四条貴音
 (michi◆
kv64XfFGCs)
[村人]
(死亡)
icon 双葉杏
 (水橋◆
Q1iqZnWgTo)
[占い師]
(死亡)
icon 佐々木千枝
 (ふじさん)
[人狼]
(生存中)
icon 天海春香
 (PIGU◆
5/T/AoDlKA)
[村人]
(死亡)
icon メガホン
 (敬白◆
z.fMi0rRCg)
[村人]
(生存中)
icon 前原圭一
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[人狼]
(死亡)
icon 我那覇響
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[村人]
(死亡)
icon 双海亜美
 (めろんぱん◆
BxPT8tz2QY)
[共有者]
(生存中)
icon リップヴァーン
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[共有者]
(死亡)
icon キョン子
 (八櫛◆
uUv2e60xdE)
[人狼]
(生存中)
icon グレイシア
 (mine)
[狂人]
(死亡)
icon できる夫
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[妖狐]
(生存中)
icon やってられっか代
 (◆
e596wfOJqI)
[村人]
(死亡)
icon スネーク
 (一太刀◆
9x3KLp5alYKM)
[村人]
(死亡)
icon 道明寺歌鈴
 (ウミガメノヨーヘー◆
oPwIfieFN2)
[霊能者]
(死亡)
icon 佐久間まゆ
 (ないあ)
[村人]
(死亡)
ゲーム開始:2012/09/18 (Tue) 22:46:38
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
グレイシア 「ご主人様ごめんよ・・。」
萩原雪歩 「グレイシアさんお疲れ様です。ご注文はありますか?」
グレイシア 「「◇グレイシア 「まぁ対抗さんで人外は吊れるので、最低限のお仕事は出来たと思いたいよ☆」

貴方視点打内訳でもみえてるんですか?」

うん。
対抗人外以外何がいるのだろうか・・・。」
グレイシア 「お水をください★」
萩原雪歩 「はーい、ではお水と…このお饅頭はお手製なのでよろしかったら・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
グレイシア 「わーい。ありがとー。
グレイシア 「って狩人は貴方が持って行っていたのねー☆」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
グレイシア 「おつかれ☆」
スネーク 「ほう、噛まれるとはな」
スネーク 「・・・まて」
萩原雪歩 「スネークさんお疲れ様です。ご注文はありますか?」
スネーク 「そうだな・・・ふむコーヒーでいいだろう」
スネーク 「ふむ、キョン子が狼目なのは当ったな
メガホンの発言が若干狼に見えたので
初手囲いの匂いがしたが・・・メガホンは村だったか」
スネーク 「◇リップヴァーン 「まあ、スネークか雪歩が狩人でなければ狩人はいる
占いも2-2なら真混じりは確定だろう
これらの奮闘を期待する」

皮肉だな」
萩原雪歩 「は、はい。コーヒーと・・・あの、抹茶のロールケーキとかいかがでしょうか?」
スネーク 「ああ、戴こう、抹茶か・・・
ふむ食べるのは初めてだな」
スネーク 「メガホンの発言がどうも狼に見えるのだが・・・
これは自分が残っていたらキョン子を吊りたい展開だな」
萩原雪歩 「お茶の渋みがアクセントになってるんです♪
お抹茶のアイスクリームとかチョコレートも結構メジャーなので抹茶クリームもいけるんじゃないか、ということでこういうものも出来ているんですよ~」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
スネーク 「ほう・・・では戴こう・・・」
スネーク 「・・・!
うまーい!最高だ!」
萩原雪歩 「よかったですぅ・・・♪コーヒーにも結構合うと思いますよ?お茶系統ですしっ」
スネーク 「戦場では甘い物と言えばレーションの余りだからな・・・
これはいい、コーヒーとの相性も悪くないな!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
スネーク 「さて、明日移行が勝負だな
占いを噛むか霊能を噛むか・・・
まぁ占いを噛んでしまうかな?」
スネーク 「お疲れ様だ」
グレイシア 「お疲れ様☆」
萩原雪歩 「歌鈴ちゃん、お疲れ様です。ご注文はありますかぁ?」
道明寺歌鈴 「お疲れ様です」
道明寺歌鈴 「そうですねえ……
麦茶ありますか?>雪歩さん」
スネーク 「春香の目はいいな・・・」
スネーク 「おい!道明寺!」
道明寺歌鈴 「千枝ちゃん補足できていたので今日はいいです」
スネーク 「投票を見ておけ・・・>道明寺」
道明寺歌鈴 「投票は捨て票ですので」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
スネーク 「俺はお前に真をみたのだがな・・・
まぁやってしまったものは仕方あるまい」
スネーク 「ふむ・・・狩人を希望して噛まれるとは・・・
まぁどちらにせよ初手落ちか」
道明寺歌鈴 「スネークさん透けていたので大佐で入ることも考えましたがやめました」
萩原雪歩 「はい、麦茶ありますよ~♪」
道明寺歌鈴 「●出ますね、優秀な占いさんですっ」
スネーク 「●が出るな・・・さて
何処を噛むのかな?」
スネーク 「ほう?まぁいい俺は今日はスネークの気分だからな」
道明寺歌鈴 「有難うございますっ!
やっぱ麦茶ですよ麦茶!」
グレイシア 「萩原さーん。
お水のお代わり貰ってもいい?」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
四条貴音 「延長をお願い思案す」
スネーク 「お疲れ様だ」
四条貴音 「ここで逝っちゃうとは」
道明寺歌鈴 「お疲れ様ですっ」
四条貴音 「お疲れ様です」
グレイシア 「おつかれだよー」
萩原雪歩 「は、はーい!どうぞっ>グレイシアさん」
萩原雪歩 「あ、四条さんお疲れ様ですぅ。ご注文はありますか?」
四条貴音 「あ、雪歩、こちらに(膝の上でぽんぽん」
グレイシア 「わーい。お水美味しい☆」
萩原雪歩 「は、はい・・・?(とててて)」
四条貴音 「(わしゃわしゃ)ふぅ・・・落ち着きます」
萩原雪歩 「ぇ、ぁ、あの、四条さん・・・?////」
四条貴音 「うーん、熱くなってしまいましたねー(ぽふぽふ)」
スネーク 「さてと・・・狼は狐を捕捉できるか・・・だな」
萩原雪歩 「あ、あの、その・・・私は、その、嬉しいですよ?////>四条さん」
四条貴音 「あ、雪歩はそのままりらっくすしていて大丈夫ですよ(わしゃわしゃ)」
道明寺歌鈴 「対抗出たときの心境が
(まーた対抗狂人ですかっ!HA★HA★HA!)だったことは内緒にしておこう…」
四条貴音 「嬉し事を言ってくれますね・・・(なでなで」
スネーク 「正直メガホンは囲い狼に見えて仕方なかったな・・・
まぁ村だったが、そのせいでキョン子が狼に見えてしまった」
四条貴音 「佐々木様は見つかる、できる夫様も見つかる
ただ、それも最初の段階でのみです」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
四条貴音 「問題はこの3手のうちに佐々木様が吊れるか否かですね」
萩原雪歩 「◇佐々木千枝 「確かに、まゆさんは何か持ってそうなオーラはありますよねww
単純にキャラのせいかもしれないけど>亜美ちゃん」

ヤンデレオーラと役職オーラって似てるんでしょうか…」
四条貴音 「ふぅ、雪歩分補充できました、ありがとうございますね?>雪歩」
道明寺歌鈴 「千枝ちゃんは発言がうっかりしているところがあるので補足されるとはお思いますよっ」
萩原雪歩 「霊界視点かもですけど千枝ちゃん露骨にお仲間庇いにいってますからそこを勘繰られると狼厳しいかな、と・・・」
四条貴音 「ですねぇ・・・さてと、吊れるか否か」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
スネーク 「ここで占いを噛めばLWだな・・・
よって占いは噛まないだろう、ふむ共有噛みと見たがな」
道明寺歌鈴 「お疲れ様ですっ」
スネーク 「お疲れ様だ!」
四条貴音 「っと思ったら圭一様は●でしたか、これは幸いですね」
四条貴音 「お疲れ様です」
萩原雪歩 「圭一さんお疲れ様ですぅ。ご注文はありますか?」
前原圭一 「うん、発言の3割のまれたら流石に生き残れる気がしない」
萩原雪歩 「はふ・・・は、はい!私も四条さん成分をたっぷりと・・・///」
前原圭一 「お疲れ様>ALL
雪歩が入れてくれるお茶ならなんでもいいよ」
四条貴音 「ふふ・・・またさせてくださいね?雪歩」
四条貴音 「めがほん様は白い様に思いましたが、そうでもないようで」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
スネーク 「◇メガホン 「おはようございます。
占いは、キョン子さんが真に見えるかな。
私にフォローもしてくれてますし。
私視点、ではだいぶ真目。

で、アドバイスに従うと、
狼1語りなら、霊に出たのは狂。
遅れて出てきた道明寺歌鈴さんが吊られたがっている人に見えたので、投票。」」
萩原雪歩 「で、ではお茶と……手作りのおはぎでもどうぞっ>圭一さん」
萩原雪歩 「は、はい・・・♪>四条さん」
スネーク 「少し長いが、これを言われたら信用を落としに来ている狼に見えてしまうのだがな」
前原圭一 「…おはぎ…だと!?>雪歩」
道明寺歌鈴 「おはぎ……がくがくぶるぶる」
道明寺歌鈴 「ふえっ、雪歩さん容赦ないですね…」
萩原雪歩 「はい、おはぎです~。お茶に合うかなぁ、と>圭一さん」
スネーク 「後は何点か発言的に狼臭いのがあってな・・・」
萩原雪歩 「あの・・・どうして怯えるんですか?

も、もしかしておはぎ嫌いとか?!」
四条貴音 「位置としては白いんですよ彼 初手囲いならばすねぇく様は絶対に噛まれない
その上でのその発言は『裏もあることを考慮して言ってない』
なら、彼は存在的に白いと私は判断しましたわ>すねぇく様」
萩原雪歩 「ごめんなさいごめんなさい穴を掘って埋まってフタしておきますぅ・・・!!!(ざっくざっくざっく)」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
前原圭一 「…落ち着け、KOOLになれ前原圭一
雪歩は善意でおはぎを握ってくれたんだ…俺は同じ過ちを繰り返さないとあの日誓ったんじゃないか(アタマカカエー)」
リップヴァーン 「お疲れ様だ」
道明寺歌鈴 「お疲れ様ですっ」
リップヴァーン 「またですか…>狩人初日」
道明寺歌鈴 「あーゆいごんがこれまたひどいですねー>圭一さんの」
グレイシア 「おつかれー」
四条貴音 「お疲れ様です」
スネーク 「まぁお陰でキョン子一気に臭くなったのがな
お疲れ様だ」
前原圭一 「・・・ありがたく頂戴するぜ>雪歩
さてさてお味は…っと」
道明寺歌鈴 「春香さん白くなりましたねっ」
リップヴァーン 「そしてできる夫が狐と
ふむ、呪殺出せるかな?」
前原圭一 「…すごく美味い…渋めのお茶と合うように甘さをやや強めにしてる感じが実にグッドだ
…ありがとうな>雪歩」
萩原雪歩 「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい穴を掘って埋まっておきますぅ(ざくざくざく)>リップヴァーンさん」
リップヴァーン 「狩人ー、狩人ー
麗しの狩人ー>だが初日だ」
萩原雪歩 「●<どうせ私なんか凄い初日就職ばっかりするダメダメGMなんですぅ・・・くすんくすん」
スネーク 「希望したが、取られたな
まぁ希望が通ったところで噛まれていたが>リップ」
前原圭一 「村での会話もひどくする予定だったんだけどなぁ
相方女の子しかいなくてさすがに自重したわw>歌鈴」
リップヴァーン 「ああ、すまん
こればかりは誰にもどうすることができないことだからな
GMのせいではないのさ雷怖い」
道明寺歌鈴 「見えない狩人に人狼が怯える様子が見れるので別に埋まらなくても……」
萩原雪歩 「←割と本気で気にしてる」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
四条貴音 「か、かみなりで腰が・・・」
萩原雪歩 「ぁ、はい・・・その、喜んでくれてよかったです>圭一さん」
スネーク 「こちらも雨が降ってきたな
本格的な降り出しは夜中だろうな」
前原圭一 「狩人じゃなくて狂人希望すべきだったかなぁ
たまには気分転換に変えたら狼だったし(遠い目)」
道明寺歌鈴 「私の出身鯖はとあるGMさん6連続占い持っていきましたよっ!」
リップヴァーン 「私は四条さんがmichiで腰が抜けた…
え・・・?」
道明寺歌鈴 「なので気にしちゃダメですっ!!>雪歩さん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
スネーク 「お疲れ様だ!>まゆ」
四条貴音 「えって、なんですかね?」
リップヴァーン 「お疲れ様だ」
道明寺歌鈴 「お疲れ様ですっ」
前原圭一 「おつかれー」
四条貴音 「お疲れ様です」
グレイシア 「おつおつー」
萩原雪歩 「まゆさんお疲れ様ですぅ。ご注文はありますか?」
スネーク 「8-6で占い吊り、銃殺がでなければ
狐の勝ちも見えたな」
リップヴァーン 「割と透けなかったからな>四条
それに比較的おとなしかったし」
四条貴音 「あぁ、ちょっと仕掛けようとは思ったんですが、噛まれました」
前原圭一 「中身とか隠す必要あるんですかねぇ…いっそHNそのものを変更したほうが早い気がしなくもないって最近思えてきましたが」
佐久間まゆ 「お疲れ様ですよぉ」
道明寺歌鈴 「(念 願 の m i c h i 氏 の お ひ め ち ん が 見 れ た ぞ)」
スネーク 「ほう狼捕捉か」
リップヴァーン 「まあ、役に見られる動きは変わらなかったがなw>四条
結構内心狩人噛まれたかもとビクビクしていた」
萩原雪歩 「中身なんて隠しても意味なんか無いです、と黙ってても透ける人が言ってみますぅ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
四条貴音 「ご期待に応えてみましたが本命は亜美ですので>歌鈴」
道明寺歌鈴 「ふえっ、でも噛まれちゃいますね」
佐久間まゆ 「あぁ、千枝さん当たってましたかぁ」
道明寺歌鈴 「有難うです~>貴音さん」
リップヴァーン 「あたー、やっぱり狩人初日は痛いなあ」
四条貴音 「そんなに役でしたか?今回は何も意識してなかったのですが>りっぷ」
リップヴァーン 「今回はスケスケだっただろう?>役とアイコンから

結構人に絡んでいたからな>四条
情報収集している村の線もあるが役っぽかったぞ」
四条貴音 「まぁ、それはりくえすとされれば・・・>りっぷ様
慣れないRPほど狡猾にしないと動けないんですよ、私」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
スネーク 「お疲れ様だ」
リップヴァーン 「お疲れ様だ」
佐久間まゆ 「あ、注文はプロデューサーさんでお願いしますねぇ・・・>萩原さん」
双葉杏 「お疲れ様~」
四条貴音 「お疲れ様です」
道明寺歌鈴 「お疲れ様ですっ」
佐久間まゆ 「お疲れ様ですよぉ」
道明寺歌鈴 「ふえっ!?
逆囲い!?」
スネーク 「共有が冷静だな」
リップヴァーン 「んー、狐にまで届くかどうか
ノーミスだからな。ちと苦しい」
道明寺歌鈴 「ですね>スネークさん」
四条貴音 「悪くない手ですが、はて」
四条貴音 「アウトですね」
佐久間まゆ 「できる夫さん単体なら吊れるんですけどねぇ・・・
そこに村が同意できるかどうかなんですよぉ・・・」
萩原雪歩 「あ、は・・・ってぷ、プロデューサーをですかぁ?!>まゆさん」
四条貴音 「序盤の発言的には吊れそうに思いましたががー」
佐久間まゆ 「はい♡
プロデューサーさんを所望しますよぉ・・・>萩原さん」
リップヴァーン 「千枝は逆囲いも考慮で最終日にしか吊れないだろう
だから明日はできる夫かメガホンのどちらかになりそうだな」
佐久間まゆ 「◇佐々木千枝 「とりあえず、キョン子吊って1w1fって所でしょう。」
とりあえず、を言う人は人外ってどこかの鯖で有名ですよねぇ・・・」
スネーク 「アカンメガホンが残される未来が見えん」
リップヴァーン 「にゃー>響先吊り」
萩原雪歩 「そ、そんなのずるい・・・!でも、その、私なんかじゃ・・・うぅぅ・・・>まゆさん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
グレイシア 「ご主人様ファイト☆」
道明寺歌鈴 「ふええっ、メガホンさんこれじゃいいSGですよ…」
佐久間まゆ 「メガホンが噛まれる未来が見えませんよぉ・・・?」
双葉杏 「ん~千枝k」
スネーク 「ならキョン子でいいと思うのだがなぁ・・・」
リップヴァーン 「狐勝ちか・・・」
道明寺歌鈴 「ちょっと意外というか…
ふええ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
リップヴァーン 「狐噛みならまだ道があるが
その道を狼がとるかどうか」
道明寺歌鈴 「お疲れ様ですっ」
リップヴァーン 「おつかれさまだ」
スネーク 「ここで狐を噛めばあれだが・・・
まぁ共有を噛んでエンドだろうな」
佐久間まゆ 「お疲れ様ですよぉ」
スネーク 「お疲れ様だ」
我那覇響 「自分がやられるとは思わなかったぞ・・・!!無念っ!」
萩原雪歩 「響ちゃんお疲れ様。ご注文はありますかぁ?」
四条貴音 「お疲れ様です、響」
道明寺歌鈴 「◇キョン子(人狼) 「後一回吊り逃れれば勝ちらしいな。」
フラグです」
我那覇響 「なんか、冷たい飲み物!」
我那覇響 「>雪歩」
萩原雪歩 「じゃあ、冷たいほうじ茶でも・・・♪」
双葉杏 「千枝黒は引いて得たんだけどねぇ…ぐったり」
道明寺歌鈴 「狐もフラグ立ててますよーふええっ…」
佐久間まゆ 「ずるいってなんなんでしょう?
まゆはプロデューサーさんのためにきたんですよぉ・・・?>萩原さん」
双葉杏 「ごめんだけど今日はちょっともう離脱するよなんだか疲れちゃった」
スネーク 「お疲れ様だ>杏」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
佐久間まゆ 「られっかさんが気づきましたよぉ」
リップヴァーン 「んー、こういう進行を相方が取るとは・・・
割とキョン子吊りというのしかなかったと思うのだが
あとお疲れ様だ>杏」
スネーク 「だが遅いな、圧倒的に吊りが足りん」
道明寺歌鈴 「お疲れ様ですっ>杏さん」
萩原雪歩 「だ、だって・・・私だってプロデューサーのこと・・・そういう感情とか欠片も持ってくれてないっぽいですけど・・・>まゆさん」
佐久間まゆ 「多分噛まれるのは亜美さんとはるかさんなのでぇ
これはもう無理ですねぇ」
我那覇響 「ふ、ふー!
生き返ったぞ。いや死んじゃったけどね!>雪歩」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
スネーク 「お疲れさまだ」
リップヴァーン 「お疲れ様だ」
天海春香 「おつかれさまー」
佐久間まゆ 「お疲れ様ですよぉ」
我那覇響 「出来る夫が絶妙に処理できない位置に入り込んでるな・・・
これはお見事だな・・・」
四条貴音 「お疲れ様です」
萩原雪歩 「春香ちゃん、お疲れ様ですぅ。ご注文はありますかぁ?」
天海春香 「メガホンちゃん素村人だっただと……」
リップヴァーン 「ふう、いつもこういうときは先に噛まれる
そして霊界で歯噛みしながら見ることが多い…」
道明寺歌鈴 「お疲れ様ですっ」
スネーク 「メガホンは優秀な狂人になれそうだな
個人的には真似をしたい気分だ」
萩原雪歩 「あの・・・メガホンさんすごくエゴいんですけど・・・
珍しいタイプのプレイヤーさんですよね」
天海春香 「う~ん、じゃあオレンジジュースもらおうかな」
リップヴァーン 「んー、私とは違う考えの人だね>メガホン
私はそういうものだと見ていたのでほとんど見ていなかったが
早苗鯖には似たような人がいたりするし」
我那覇響 「られっかは共に進めそうな味方に見えたんだけど・・・自分が疑われちゃったら意味ないな・・・うがー!!」
天海春香 「狼2匹生存で○噛みかぁ」
道明寺歌鈴 「>早苗鯖には似たような人がいたりするし
ふえっ?
参考までにお名前をお願いできますか?」
天海春香 「られっか代ちゃんは村村すぎてどうしようもなかった
メガホンさんは杏ちゃん噛まれの時点でノータッチ
響ちゃんは私的に影が薄かったから人外ポイントアップしちゃった……てへ」
スネーク 「亜美・・・」
リップヴァーン 「まあ、似たようなというかまだ慣れてないっていう感じなのかな>道明寺
名前は思い出せないけど自分の意見をちゃんと持っていて
すごい初心者だなっていう人がいた」
天海春香 「昨日灰吊ったなら今日も灰吊りGOGO!>亜美」
我那覇響 「ごふっ!>春香」
道明寺歌鈴 「了解ですっ>リップヴァーンさん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
天海春香 「亜美自由投票はダメだよ~」
四条貴音 「今なら言えますね 私もっ(」
リップヴァーン 「というか初心者なのにちゃんと動けるっていうのは
私からしたらなんでそんなに数こなしていないのにできるの!?
という感じでなあw
私の最初がほとんど知らないからというのがあるかもしれないけどな」
佐久間まゆ 「千枝さんが不穏で、できる夫さんが怖いところでしたかねぇ
我那覇さんですかぁ・・・?我那覇さんは正直なんとも思ってなかったですねぇ・・・」
スネーク 「ここでキョン子を残す意味がまったく無いと思うのだがなぁ・・・」
リップヴァーン 「さて、狐勝ちで終わるのかな」
スネーク 「終わったな」
道明寺歌鈴 「狐勝ちですかねえ、ふええ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました