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【劇場138】劇場公演 水曜普通の部村 [164番地]
~むらむらじゃないよ!!~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
icon P
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon PJ
 (ウミガメノヨーヘー◆
Hf.QPns5DU)
[占い師]
(死亡)
icon
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[人狼]
(死亡)
icon
 (hernest◆
JEKqgMETbA)
[共有者]
(死亡)
icon 秋月涼
 (一太刀◆
9x3KLp5alYKM)
[狂人]
(死亡)
icon 紅美鈴
 (taiyaki)
[狩人]
(死亡)
icon 秋月律子
 (ふじさん)
[村人]
(死亡)
icon Y
 (町人B◆
3JuSCukC2g)
[人狼]
(死亡)
icon 水谷絵理
 (めろんぱん◆
BxPT8tz2QY)
[村人]
(死亡)
icon 菱宮津軽
 (AM)
[村人]
(死亡)
icon スモーキンダディ
 (michi◆
kv64XfFGCs)
[妖狐]
(死亡)
icon C.C.
 (∀)
[村人]
(死亡)
icon
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[村人]
(死亡)
icon イリヤスフィール
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[霊能者]
(死亡)
icon D
 (玖慈羅◆
VAs/tc5NRA)
[人狼]
(生存中)
icon
 (円高◆
nXMpvBeEos)
[村人]
(生存中)
icon 日高愛
 (>>76◆
IDOL/ort6.)
[村人]
(死亡)
ゲーム開始:2012/09/26 (Wed) 22:45:06
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
P 「悲劇だ・・・これは悲劇なんだ・・・>占い先」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「お疲れ様だ
あいや、やっぱり狂人だったと」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「あー、占い抜いちまったら
狐がやばいか」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
P 「よ、ようやく復帰したぞ・・」
「お疲れ様だ」
P 「涼・・・(ほろり)」
PJ 「お疲れ様っす」
「これで狂人も問題ないと
あとは狐だな」
P 「・・・何故か銃殺に見えた系GM」
P 「これは村発狂展開か・・・」
「ぶっちゃけ俺への絡み方で真切れるだろう
なんで両方偽見ないの?っていう俺の主張に
真占いが噛みつくんだよw」
PJ 「…んー
ここでのCOってあんま意味ないと思うんすよね」
PJ 「早苗鯖から支援要請!?
支援の為離脱します
お疲れ様でした!」
P 「おつかれさまでした!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「おっと、それなら俺も間に合うのなら参加して来るわ
お疲れ様でした」
P 「そこは感性の部分だからなんともだな>W」
P 「ああ、ありがとうふたりとも!」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
C.C. 「おつかれさま」
P 「おつかれさま、厳しいなこれは・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
C.C. 「今日ランになったら私が吊れるのは仕方ないな。
KからDにはいけただろうが。」
P 「実際灰が広すぎて・・・狼がやりたいほうだな」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
「お疲れ様だ」
C.C. 「即噛み通るとは思わなかったが、狼の勇気を褒めるだけだな」
C.C. 「霊界にまで尻を…」
「って、Lゥゥゥゥ…!!」
C.C. 「噛み先無くなって狐噛まれるやつだな」
P 「悲劇なんですね・・・」
C.C. 「吊りも増える、上等じゃないか。狐は孤独だ。」
「俺も孤独だった件…」
C.C. 「孤独のうえに出オチだからな…今日は泣いていいぞ…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「>CC その尻で啼かせてくれないか」
C.C. 「うちの童貞坊やが嫉妬で国を滅ぼすぞ」
「しょーがないやん、俺Mなんだし…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「よし、先に吊れた!」
C.C. 「さて、吊りが増える」
「L…この裏切り者めが…」
「ろーぜんめいでん好きだなぁ」
「兄さん…私は言いましたよ?兄さんは”吊りたくない”と。
噛みたくないとは言っていない!)デデーン」
P 「お疲れ様。どうなるかな。」
「き、きさま…(ギリッ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
C.C. 「ほう、グレー」
「また、あの酷い遺言がお披露目になるのか…」
PJ 「帰投」
PJ 「お疲れ様っす」
「俺、高校生クイズ地方予選で終わったからなぁ…>絵里」
P 「お約束だからな」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
「私の浮いた投票が仕事してほしい。」
P 「お疲れ様。今日も名物ありがとう!」
「あ、お疲れ様―」
「お疲れ様だ、やはりひどい(褒め言葉)」
PJ 「お疲れ様っす」
P 「どうでもいいが霊界ログみにくいな!」
P 「まるでIRCのようだ」
「『僕は悪くない』>P」
C.C. 「適当に広げて2窓にでもすればどうだ」
「非狼と村狐、同じなのにこんなに印象が違う」
C.C. 「指定もなしか」
「ダディ噛まないと油揚げやな」
P 「外道にもっていきたいところかな。
むりやり村VS狼にする」
C.C. 「村側がここにきてまでK吊りを言ってるようでは指定も必要と思うが」
P 「できなければ、油揚げ以外見えない・・」
PJ 「日高さん無駄に大声多いっすね」
C.C. 「そういう人だ」
PJ 「俺だったら五月蝿いんで吊っちゃうかも」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「この鯖ならセフセフ」
C.C. 「K言及が目について狼雲隠れ。獣同士の勝負だな。」
「>CC 僕も夜は獣だけど?」
C.C. 「まぁ、大声キャラだしな。>愛」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
C.C. 「私の脳にこれ以上要らん情報を刻み込むのはやめないか!」
PJ 「お疲れ様っす」
「お疲れ様」
紅美鈴 「やぱり吊られるか…。」
「お疲れ様です。」
C.C. 「まぁそうなるか、おつかれさま」
紅美鈴 「これはきつい気がしますね。」
PJ 「美鈴さん
占い真交じり確定なら占い護衛すべきかと」
P 「あ、愛の声がでかいのは原作再現だな>」
「すまない、俺があのとき占いローラーしておけば…>メイリン」
紅美鈴 「占いの真偽見極め下手なんです、私…ごめんなさい。」
P 「真生存が確定している状態で信用勝負っていうのはなかなかな。」
水谷絵理 「やっと戻ってこれた・・・
相変わらず、死んでからのリロードが無限で困っちゃう?」
PJ 「対抗達が初日○だったのに潜る占いはいらないっす」
P 「なに、50%でいいんだ。
GJを出すのではなく、守るべき場所を守る。狩人の大切な仕事だよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
紅美鈴 「そしてよく見ると狐が微妙な位置に…。」
P 「無限に囚われた・・・ラビリンス・・・(きり>絵理」
紅美鈴 「まだまだですね、やっぱり。
猛省してきます。」
「そして残される狐ェ…」
水谷絵理 「私も3年のときに挑戦して、YESNO2問目で間違えて終わっちゃった…
同じクラスの友達は全国大会に行ったけど>Mさん」
C.C. 「そもそも潜伏なんぞ信用してやる義理はないしな
グレーの●打ちは吊ってやらんと面倒だから吊るが」
紅美鈴 「狐勝ち濃厚そうですね。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
「>絵里 一問目で終わって帰る悲しさよ…田舎だと会場行くのも大変だったしな」
水谷絵理 「まああれだよね
PJ噛まれたとこでL吊っていいと思うけど
そこまで思い切れないよね、なかなか」
日高愛 「やーらーれーたー!」
P 「お疲れ様。」
紅美鈴 「お疲れ様でした。」
日高愛 「おつかれさまですー!」
「お疲れ様―」
「むしろ、K吊らなかった私を褒めて!できたら愛してください」
紅美鈴 「片占いになった時点でローラーがやはり理想なんですが、なかなか上手く踏み切れませんよね。」
「Lが、Lが騙りだったのが悪いんや…>メイリン」
P 「やるならさっさとローラーすべきだと思ったんだが・・・後手後手だな。」
水谷絵理 「私は地方大会開催県だったし、電車で1時間ちょっとで行けたからいいけど
鳥取とか島根から参加するのは大変だったみたい?
YESNO2問目で1次予選通過できるくらいの参加人数だったかな>Mさん」
C.C. 「K吊ってれば私が生き延び、状況はクリアだったとは言うまい( ゚∀゚ )」
「真狂ベグった後潜伏主張狼騙りとか……面白そうですねぇ。主に博打的に。」
水谷絵理 「愛ちゃんもヤラれちゃった?
これは飽和で狐勝ちっぽい?」
紅美鈴 「仲良いんですか、それとも悪いんですか貴方たち。>M&L」
「>絵里 関西人なんね…お疲れ様でした。」
「仲良いに決まってるじゃないですか。ええ>美鈴」
「>メイリン ハハハ…ゲームが終わればノーサイドさ、でもまだ終わってないんだぜ…」
C.C. 「潜伏狂人が主流ならさっさと2騙りした方が楽しめると思うね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
紅美鈴 「辛いですね、やっぱり。」
日高愛 「よくあることですよめーりんさん!」
水谷絵理 「新井さん?>美鈴ちん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
日高愛 「あと新井さんは関係ないって高槻さんがいってました!」
秋月涼 「うわ、そこ狐でしたか」
C.C. 「さてさて、今夜も獣の勝負だ」
「お疲れ様」
「お疲れ様です狂人さん」
紅美鈴 「すいません、そのネタ分かんないです。>絵理さん」
日高愛 「りょうさぁああああん!!!」
紅美鈴 「お疲れ様でした。」
秋月涼 「あ、お疲れ様でした
潜伏占い騙りは初めてでしたが
中々楽しいですねw」
C.C. 「明日狼が吊られるならまだ2手か」
日高愛 「おつかれさまです!」
水谷絵理 「コミッショナーがアホやから野球がでけへん?>愛ちゃん」
「>CC 獣の勝負か…どうだ俺たちもそこのベッドで原始に還らないか?」
水谷絵理 「狂人はひっかきまわすのがお仕事だから
涼さんもビンビンだった?」
紅美鈴 「はい、其処の髭アウトォォォォ!!!>M」
秋月涼 「AAで笑いそうになったのですけどw」
C.C. 「まったく懲りん奴だ。そうだな、ここから村が勝ったら考えてやらんでもないぞ、くくっ>M」
水谷絵理 「ダディ吊れないよ⇒噛む⇒狐告発する
あるとすればこんな感じ?」
日高愛 「2,3分ですよ!紙見せられて!>絵里さん」
秋月涼 「うんうん、Lさんが吊られたのはちょっと焦りましたけど
まぁそこそこ動いたんじゃないかと思いますね」
「>紅 なんでや、そこのイリヤなんて「もろだし」やぞ」
日高愛 「原始時代にいけるんですか!
Mさんすごいですね!あたしもいってみたいです!」
C.C. 「ダディを噛むつもりなら君の噛まれたタイミングだよ>絵里」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
秋月涼 「狐判明ですねー」
秋月涼 「愛ちゃんの目が良くて焦りましたけどね・・・w」
C.C. 「ここに来て噛むのか、まったく剛毅な狼だ」
紅美鈴 「…自分の護衛先が変態だった事実を未だ呑み込めてないので突きつけないでください。>M」
秋月涼 「中身を知ってなんか納得です」
「>日高 簡単なことだ、一日マッパで過ごすといい」
水谷絵理 「もろへいや!」
日高愛 「だって涼さんの汗、うそをついている味でしたから!」
「>紅 おまけに光ってるからな」
紅美鈴 「はい、ツーアウトぉぉぉぉぉぉ!!!>其処の髭」
C.C. 「護衛が変態と言うか、狼に勇気があっただけだよ>めーりん」
秋月涼 「ま、噛まれたので僕としては満足ですかねー!>愛ちゃん」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
水谷絵理 「狐判別から狼がどう仕掛けるか、だね」
日高愛 「まっぱはちょっとはずかしいです…。

でも876プロのみんなといっしょなら!」
「>紅 なんでやイリヤは夜マッパやぞ」
水谷絵理 「ミルキーはママの味?>愛ちゃん」
「(霊能噛みを最初想定していたんですよねぇ…あれだ。ちょっと最近私スラなんとか
なんでお二人のブレインには超助けられました。感謝)」
紅美鈴 「狼の動きに注目ですね。」
P 「告発の時間、かな。」
C.C. 「あとは律子次第で意外と勝てる形になったもんだな」
水谷絵理 「はっぱ一枚あればいい?>愛ちゃん」
「告白の時間!?」
紅美鈴 「変態を引き合いに出せば許されると思わないでください!!>M」
「告解の時間!?」
日高愛 「ママの味はなんか天才って感じでした!>絵里さん」
P 「実は俺・・・プロデューサーじゃなくて駐車場なんだ・・・>M」
「え、一緒に帰って友達に噂されると困るし…」
紅美鈴 「衝撃の告白すぎます。>パーキングさん」
水谷絵理 「涼さん的には、愛ちゃんと舞さんの親子丼希望?」
秋月涼 「いやぁでも実際真引いたとしてもMさん占ってたんですよねぇ
被ったのは本当たまたまですよ、ええ」
「ときめもェ」
日高愛 「みんないっしょだHAPPYだー!」
水谷絵理 「これは、狼の2人が黙って狐に投票して
あわよくばを狙う感じかな」
「>P なるほど、大量に止まってる車=アイドルなんですね、不潔です」
秋月涼 「え?親子丼かぁ、ふわふわの卵を乗せるのが難しいよね!
でも愛ちゃんと舞さんのってどういう意味?>絵理ちゃん」
「YATTA YATTA」
日高愛 「親子丼おいしいですよね!
ママは親子丼よりカツ丼ばっかりなんだけど!」
「葉っぱ隊?>愛>M」
紅美鈴 「あ、狼に指定がいった。」
日高愛 「もちろん、あたしがママを手伝って作った親子丼って意味ですよ!>涼さん」
「なんとか繋がった…イリヤGJ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水谷絵理 「YATTA!」
水谷絵理 「愛ちゃんと舞さんの卵黄に、涼さんの卵白を…って感じ?>涼さん」
紅美鈴 「あ、投票で狐告発。」
P 「告発はなしか」
「>紅 おい、アレに注意しろよ…」
水谷絵理 「これ、Yさん狐告発してもよかった系?」
紅美鈴 「とりあえずアウトぉぉォォォォ!!>絵理さん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
秋月涼 「うーん?黄身と白身を分けた後に
また混ぜるって手間じゃないかなぁ?>絵理ちゃん」
日高愛 「涼さんも手伝ってくれるんですか!YATTA!!!」
秋月涼 「お疲れさまです!」
「お疲れ様でーす」
水谷絵理 「投票でしめんすのは、ちょっと村には伝わらないかも?」
Y 「ふう、お疲れ様でした。」
「あとはDとダディのチキンレースか…お疲れ様だ」
C.C. 「投票告発おつかれさま」
紅美鈴 「お疲れ様でした。
これで気付くかな?」
P 「遺言ないからあまり……>美鈴」
Y 「まあ、あの段階でLWCOで告発するのはちょっと危ないかなって。」
C.C. 「霊能残れば十分告発見えるだろ」
水谷絵理 「キミの濃厚な黄身を味わいたい?>涼さん」
日高愛 「おつかれさまでーす!」
C.C. 「残らなくてもそういえば、朝が来れば証拠だったか」
Y 「まあこれで狐勝はなくなったと思うし、霊能は最後まで残されると思うから
最終日の殴り合いにきたいですね。」
紅美鈴 「残ってたとしてもそんな感じで現れたくはないです。>下界の霊能」
「なるほど、今度狩人COするときはそのAAを使おう」
秋月涼 「ああ、黄身と君を掛けてるのか!
絵理ちゃんはそういう所が本当に上手いよね!>絵理ちゃん」
水谷絵理 「LWCOじゃなくて、
単純に「狼CO、狐はダディ」って言うだけでよかったかも?>Yさん」
C.C. 「その場合は狐吊り2Wあるか、ふぁあ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水谷絵理 「涼さんのテクニックにはかなわない?>涼さん」
Y 「んー。そこまで頭が回らなかったなぁ。 >水谷絵里さん
これで狐のこっちゃったら申し訳ないっすね。」
C.C. 「律子次第なのは変わらずだな、ふぁあ」
日高愛 「うーん、やっぱり絵里さんはすごいです!
あたしは思いも付かないギャグを出してきます!」
「律子はメガネCOすれば吊らないよ」
秋月涼 「んースモーキンダディに●撃つべきだったかなぁ?
でもそうしたら吊れなくなったかな?どうだろう」
日高愛 「めがねしーおーです!」
紅美鈴 「867プロ内の絵理さんの信用度が高くて割と心配な今日この頃。」
水谷絵理 「村としても、ここでYさん吊って次にダディ吊って
村勝ちが残る展開だから、取引に応じてくれるよね、多分>Yさん」
C.C. 「大声メガネってもうアラレちゃん、昭和だな。昭和。」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
Y 「まあ、投票でさりげなく告発なんで気がついてくれたらなって。
…今思うと告発してよかったのかこの鯖…」
水谷絵理 「ありがとう?
ほめられてのびる○んこ?>愛ちゃん」
「バーチャルボーイwww」
秋月涼 「おっと、また狐噛みですねー」
C.C. 「告発は十分だから安心しろ」
水谷絵理 「偶数にして狐生存をアピール系だね」
日高愛 「おつかれさまでしたー!」
Y 「お疲れ様でした。」
紅美鈴 「あ、律子さん気付いた流石。」
「>日高 誰も死んでないねん…」
Y 「釣られてしまいました。」
水谷絵理 「涼さんの溜まった○が仕事・・・なんかエロい?>ダディ」
C.C. 「寡黙だったらむしろ告発悩んでる狼だろう、キング」
日高愛 「あ、あれ?」
「>Y あの声で再生されたwww」
紅美鈴 「アレ、あくまで通す気なの、この人たち!?>Y」
秋月涼 「あらら」
「またダディ噛まれるのか…傷害保険に入ってた方がよかったな」
紅美鈴 「あらら…。」
水谷絵理 「これは狼が引き分けにするか、
それとももう一回狐噛むかってとこだね」
C.C. 「いいじゃないか、私の貞操を守る最終日だ。」
秋月涼 「まぁ、絶望村にしてくれるならそれならそれでなんですけど」
Y 「これ本当に告発しておけばよかったっすねー…大失敗っす。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水谷絵理 「律子さん正解」
「>CC つまり、俺との仲を考えてくれるんだね?」
C.C. 「告発があっても実際こうすると思うが」
紅美鈴 「真実に気づいたものから消されていく…人狼とは本当に恐ろしいゲームです。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
秋月涼 「お疲れ様です!」
秋月律子 「よし、当たった」
「真実に近づいてなくとも消されたんだけど…」
C.C. 「ああ、村が勝ったらな(ニヤニヤ>M」
紅美鈴 「お疲れさまでした。」
「お疲れ様」
Y 「お疲れ様です。」
日高愛 「おつかれさまです!」
水谷絵理 「告発があったら狼も奇数のままにして
村はダディ吊って勝負してたんじゃないかな?>CCさん」
紅美鈴 「確実に煙に巻くつもりだ、この人!!>C.C」
秋月律子 「まぁ、自分村ならそう見るしかないでしょww」
C.C. 「LW絞れてるようには見えんが?>絵里」
秋月涼 「イリヤさんが毎夜あれなんですけどw」
「増えた!?」
紅美鈴 「下界にはツッコまない、私はそう決めました。」
秋月涼 「引き分けですかねー」
Y 「もうイリヤさんマッハだなー。」
水谷絵理 「絞れてはないけど、3人最終日の叩き合いになってたんじゃないかな?>CCさん」
「明日はきっとバーサーカーの分が増えるぞ」
秋月律子 「Kさんの強気っぷりに少々参ってしまったよ・・・はぁ・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
紅美鈴 「見たくないです(切実。>バーサーカー追加。」
水谷絵理 「Dさんが引き分け交渉に行かない限り
狐勝ちしか見えない系かな?」
日高愛 「増えましたよ!」
Y 「うーん。やっぱり狼COして狐告発すべきでしたね。狼陣営申し訳ない。」
紅美鈴 「強く生きてください。>津軽さん」
C.C. 「3択より2択にした方が楽だろう?>絵里」
秋月涼 「ま、どんまいですよ!>Yさん」
「津軽さんは早苗かどっかの人なのかな」
C.C. 「あわよくば確定引き分けにもできる」
PJ 「帰還っと
お疲れ様ですよ」
秋月涼 「今日は早苗からの来訪者が多いですねー」
日高愛 「遠征おおいですね!」
PJ 「AM氏は早苗からの遠征っすね」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
水谷絵理 「たしかにラクだけどね
私もそっちを選ぶけど、主流は狐排除っぽい感じかな?>CCさん」
紅美鈴 「私もそうですが、普段は早苗に居ますね。>Mさん」
PJ 「へへ。俺が呼んできました>早苗鯖」
秋月律子 「まぁ、あそこまで強ロックされると、なんつーか、対処に困るねww」
「ここに来る前、早苗行ってきたが…色々大変そうだ」
Y 「これダディさんの頭絶対穴あいてますよね噛まれすぎて」
紅美鈴 「さて、五人…ここで狐吊って最終日殴り合いですか。」
水谷絵理 「自分は吊られないと踏んでの狐噛み、かっこいい」
秋月律子 「イリヤさんは何で笑ってるんですかね??」
「…wwww。ツボに入ったwww>Y」
日高愛 「Dさんの優しさに涙です!」
紅美鈴 「ガム…ってレベルじゃないですよ、ダディさん。」
C.C. 「私はここまで残った狐になら勝ちを譲ってやってもいいと、
あるいは引き分けでもいいと思うタイプでね
分の悪い勝負は好きじゃないな>絵里」
「どっちのDも吊っていいんじゃないかな」
Y 「僕の投票思い出してください… >イリヤさん」
秋月涼 「しかしイリヤさんは投票を忘れているのでありました」
紅美鈴 「ダブルD吊りで村勝利で行きましょう。>下界」
秋月涼 「津軽さんも共有初日を忘れてそうですね?」
水谷絵理 「うん、私も狐に勝たせる派だから引き分け上等の進行を取りたいんだけど
どうやらマイノリティっぽいね>CCさん」
C.C. 「津軽かわいい」
「イリヤーーーーー!?」
秋月律子 「Kが限りなく困るわwwどういう見方をしてたんだww」
C.C. 「そもそも告発なんざしない文化の人間だからな、古き時代の話だよ>絵里」
Y 「さて、これでダディが吊れれば…だけど。」
秋月涼 「おっと、自由投票」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
PJ 「引き分け上等っすね、俺も」
秋月律子 「なんだこれww」
紅美鈴 「もうDさん吊れてダディさん勝ちで良い気がしました。」
「今はKが頼もしく見えるぜ」
C.C. 「しかしあれだな」
「んー…分の悪い勝負に無意識に突っ込むバカがこちらになります。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
秋月涼 「よしよし」
秋月律子 「同じく。もう狐か狼の勝ちでいいよ っていう進行」
「お疲れ様―」
PJ 「AM氏早苗鯖の初心者勢なんすよね」
C.C. 「キングは本気で律子狐として進言してたんだな」
Y 「お疲れ様でした。」
スモーキンダディ 「寝る」
PJ 「お疲れ様っす」
紅美鈴 「ダディさん、お疲れ様でした。」
秋月涼 「お疲れ様でした!○撃ったのがどうもあれでしたね!
三回も噛まれるとは流石です!」
水谷絵理 「狼が執念で噛み続けた結果だね」
「お疲れ様」
C.C. 「おやすみ、いい夢を」
秋月涼 「お疲れさまー」
スモーキンダディ 「すまんちょっと叫んでいいか 三回も噛むとかあきらめろよ狼!」
日高愛 「おつかれさまですー!」
スモーキンダディ 「狼勝ちを見届けないと気が済まない位置だったのでえんきっ」
PJ 「まあmichi氏でしたし」
紅美鈴 「よい夢が見れますよう。>ダディさん」
「あれだ、ダディは狼から慰謝料もらってもいいんじゃね?」
秋月涼 「引き分けを捨てて、勝ちに行ったDさんの執念ですね!>ダディさん」
秋月律子 「まぁ、流石にあそこで私を吊っておいたら狐あきらめなよwwって思うかもね」
PJ 「おやすみです」
Y 「だって僕の投票先みんな無視した結果があれですよ!! >ダディ」
C.C. 「噛み先無きが故の悲しみだな」
スモーキンダディ 「あんがとよ>お休み言ってくれた人 &美鈴」
「夢の中では勝てよwww>ダディ」
秋月律子 「Kさんの内訳がよく分からない・・・」
水谷絵理 「イリヤ噛んで3人叩きあいか
それともK噛んで2択を迫るか」
スモーキンダディ 「いや、ねぇよ、普通に告発位置だろあんた>Y」
紅美鈴 「さて、最終日の面子はどうなりますかね。」
秋月涼 「投票で告発はしてますけど・・・
まぁ微妙過ぎて解らなかったパターンでしょうか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
秋月律子 「K噛まれそうな気がする」
Y 「いやぁ、ここの鯖って告発OKでしたっけって迷った結果があれでして >ダディ」
「>ALL 津軽の泣き顔が見れるぞーーー」
C.C. 「津軽残してグレー3の方が楽だろうな」
スモーキンダディ 「もうさ、やめてくれよ 引き分けでいいじゃん・・・>Y」
秋月涼 「わぁい!>Mさん」
紅美鈴 「津軽さん霊界でモテモテですね。」
水谷絵理 「ポコ○ンさえ出さなければ、何やっても大丈夫?>Yさん」
秋月律子 「霊能で黒出てきたなら、素直にアレが告発だと思うんですけどねぇ・・・

実際スモーキーは噛まれる位置ですし」
PJ 「告発ありっすね」
日高愛 「津軽さん可愛いです!」
「>秋月 ヒント:みんないっぱいおっぱい」
スモーキンダディ 「分かってはいるがよ!?噛み噛みし過ぎだろうってな!?
諦めて霊能噛めよ!?って思う訳ですよっ!」
C.C. 「告発だとして無視して●見ひとり指定するほうが村は楽だろうよ、ふぁあ」
秋月涼 「ここでKさん噛みでしょうか」
Y 「それじゃあ次からは容赦なく告発しましょう。ありがとうございます >PJさん水谷さん」
PJ 「二択にした方がいいかもしれないっすね」
秋月律子 「Kさんに思わず「狼に見えるのは仕方ないけど、狐で噛まれる位置ですか私!?」って言い損ねた」
紅美鈴 「ポコペン(wikipediaより引用)>絵理さん
ポコペンは、「取るに足らない」、「くだらない」、「だめだめ」、「だめ」な
どを指す日本語の俗語。転じて子供の遊びの別名となった。」
「>ダディ きっとおいしいから3回も噛んでしまったんだよ…」
スモーキンダディ 「あー・・・勝てる流れだった さくっとD吊るべきだった」
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
スモーキンダディ 「いや割と本気で凹むけどなこれ>M」
水谷絵理 「そんなもん受け付けないよって突っぱねる私みたいなのもいるけどね>Yさん」
「お疲れ様」
C.C. 「十二分に勝っていい流れだったよ、あの日まで」
秋月律子 「あ、そこで霊能噛むのか」
秋月涼 「遺言が酷いんですけどw>イリヤさん」
イリヤスフィール 「お疲れ様ー」
紅美鈴 「お疲れ様でした。」
Y 「お疲れ様でした。」
C.C. 「さあ、キングの独壇場だ」
秋月律子 「イリヤさんお疲れ様です」
スモーキンダディ 「K、俺を信じるな お前が信じた俺を信じろ」
PJ 「お疲れ様っす」
日高愛 「おつかさまー!」
イリヤスフィール 「…うん、ならいいや」
水谷絵理 「♪ポコ○ン、ポコ○ン、だーれがつっついた?ポコ○ン!>美鈴ちん」
「お疲れ様―。」
スモーキンダディ 「Dに指定してください お願いですから>イリヤ」
「Kは頑張って、俺の愛の為に働くのだー」
紅美鈴 「さて津軽さんの頑張りに期待です。」
秋月律子 「Kは「ファイッ!」って言える位置なの?ww」
イリヤスフィール 「私はずっと酷かったよ、うん>秋月涼」
Y 「むしろ逆につられる立場臭い。 >律子」
紅美鈴 「何召喚する気ですか、貴女。>絵理さん」
水谷絵理 「吊られない位置に入って噛まれ続けた狐の悲しみ>ダディ」
C.C. 「私の貞操のために負けてくれ」
スモーキンダディ 「本当にね!>水谷」
秋月律子 「イリヤさんは私を何だと思って指定して来たんですか??>イリヤ」
水谷絵理 「涼さんのビッグウェーブ?>美鈴ちん」
Y 「いやぁ、ダディおいしかったです。
でももうちょっと柔らかくて獣臭くない方が好みでした。」
PJ 「水谷さんが安定の水谷さんで俺泣きそうです」
イリヤスフィール 「DとKは最終日、これは確定だったよ>ダディ」
イリヤスフィール 「狐>律子さん」
スモーキンダディ 「噛むなよ あそこまで狩人候補減ったんだから頼むよ>Y」
水谷絵理 「Dさんは津軽ちゃんにターゲットをしぼったかな?なましぼり?」
スモーキンダディ 「救いはないな>イリヤ」
紅美鈴 「召喚しないでください、割と本気でお願いします。>絵理さん」
秋月律子 「つまり、私は噛んで来る位置だと思ったわけですね?なら仕方ないです>イリヤ」
C.C. 「キングになら抱かれてもいい」
水谷絵理 「津軽⇔D で、Kさん次第?」
イリヤスフィール 「噛まれた時点でないね、たぶん意図せずに消極的狐質になってたと思う>ダディ」
秋月律子 「Kさんどこが村アピなのかが分からないわ・・・」
水谷絵理 「このビッグウェーブに、乗るしかない?>美鈴ちん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「>CC おいぃぃぃ、俺を捨てるのか?」
PJ 「《こちらクロウ隊のPJ
可能な限り援護する
…かと思ったが中の人ひとたちんだから別に援護しなくていいや》」
スモーキンダディ 「もうやだこの狼S>イリヤ」
水谷絵理 「抱かれたい男No.1?>CCさん」
PJ 「《水谷さんの餌食になってくれ!!》」
Y 「さあKの決断は!?」
秋月涼 「さてさて・・・後は仕掛けを・・・って所ですね」
紅美鈴 「だから何故疑問形!?>絵理さん」
秋月律子 「個人的には狐勝ちだと思ってる。
どっちが勝ってもww」
スモーキンダディ 「あんがと>律子」
「10日目とか珍しくて面白かったんで」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました