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【劇場番外】アイドルたちの初心者村 [168番地]
~初心者村ですよ~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7 8 9
icon ルカGM
 (dummy_boy)
[狩人]
(死亡)
icon 秋月律子
 (ふじさん)
[人狼]
(生存中)
icon アーカード
 (ニャルラトホテプ◆
XSpDaqBBDc)
[狂人]
(死亡)
icon 鏡音レン
 (リイア◆
KGETsAlPV6)
[占い師]
(死亡)
icon 諸葛亮
 (HUL◆
VAN3Ecx/y.)
[人狼]
(死亡)
icon 初音ミク
 (もくず◆
c65RUesFJw)
[村人]
(死亡)
icon ミスティア
 (kinari)
[霊能者]
(死亡)
icon 薔薇水晶
 (てんちょ◆
uG0MLNujUc)
[村人]
(死亡)
icon アンデルセン
 (michi◆
kv64XfFGCs)
[村人]
(死亡)
icon やらない夫
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[妖狐]
(死亡)
icon 四条貴音
 (らいち◆
yiPAtFBvAw)
[共有者]
(死亡)
icon ブラフアイドル
 (一太刀◆
9x3KLp5alYKM)
[村人]
(生存中)
icon ゆっくりれいむ
 (nessie◆
u//wDcQDGE)
[共有者]
(死亡)
icon メルラン
 (町人B◆
3JuSCukC2g)
[人狼]
(死亡)
icon 前原圭一
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[村人]
(死亡)
icon 徳川吉宗
 (reason◆
uRt6hvo6i6)
[村人]
(死亡)
icon 鏡音リン
 (銀翼の梟◆
LettyUzZg.)
[村人]
(死亡)
ゲーム開始:2012/10/01 (Mon) 22:37:10
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
薔薇水晶 「あらん、集まりますのね」
ルカGM 「あ、お疲れ様」
薔薇水晶 「2票くらいもらう程度の発言にしてみたつもりでしたが、ふぅむ。
傾向がいまいち」
ルカGM 「人外3票だから仕方ないよね」
薔薇水晶 「初日狩り、と。」
ルカGM 「メンツ的に今日は読めませんよ
割と他鯖&初心者の方多いので」
薔薇水晶 「アーカード、諸葛亮、メルラン。メルランねぇ、見てましたがガンスルーの予定だったのに」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
薔薇水晶 「あら、そうなんです?」
ルカGM 「ですよー」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ルカGM 「いつも居るのって
michiさん、らいち、海さん、reasonさん、一太刀さんくらい
入村数の人も結構いるかな程度」
薔薇水晶 「おっつーん」
ルカGM 「お疲れ様」
鏡音レン 「げっ、お疲れ様ー」
薔薇水晶 「ほむほむ。そのあたりは名前は聞いたことが」
鏡音レン 「そこ狐かー…」
ルカGM 「ごめんよ、レン君
守れなくて」
鏡音レン 「…ははは、僕もミク姉占いだったよ」
ルカGM 「ヴォーカロイドは全員村陣営っ」
鏡音レン 「…うーん、初日狩人はきついなぁ
というか一列目人狼陣営ばっかじゃないか、こわい!」
薔薇水晶 「◇アーカード 「薔薇水晶吊り、大方共有潜ったら発言でつれたのであろう。かくいう私も投票理由はそれだからな。」」
薔薇水晶 「ふむ。◯貰いの共有潜伏ってずれてますかね。私共有なら間違いなく潜るんですけどね…w」
ルカGM 「割と薔薇水晶が知ってる人が多いですね
吉宗の人とかアンデルセンの人とか決闘に居ますし」
鏡音レン 「しかし、こっちの初心者村くると占い師貰うことが多いなぁ」
鏡音レン 「前回もそうだったし」
ルカGM 「ズレてはないよー>薔薇水晶」
薔薇水晶 「吉宗、アンデルセン、ブラフあたりはアイコンと発言傾向で中身が透ける……w>GM」
ルカGM 「こないだ無双してたね>レンくん」
鏡音レン 「うん、敵対陣営には申し訳ないことをしたと思っている>GM」
ルカGM 「その子達は元々アイマス人狼というより
割と私とかないあさんが外から呼んで定着してくれたメンツですね>薔薇水晶」
薔薇水晶 「まぁ、あれで投票理由いえるならアンデルセンは村視点村目で見てもらえるんじゃないですかに>囲いうんぬんなしで

そしてない夫かっこいい。狐だけど」
ルカGM 「今日はバランス取ったということで…>レンくん」
薔薇水晶 「ですよねー。まぁ賑やかなのは良いことです」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
薔薇水晶 「アンデルセンじゃなくてアーカードかあの発言。ややっこしいw」
鏡音レン 「しかし出るの早すぎたなぁ…
様子見する癖付けておいた方がいいかも」
鏡音レン 「やらない夫占えたかは怪しいところだなぁ」
鏡音レン 「早苗鯖で名前を見かける人が多いね、今回」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ルカGM 「多いね>レン君」
薔薇水晶 「狼-狼-村」
ルカGM 「早苗と四条両方くらいがバランス的にいいと思うけどね
お互い違うからこそ」
鏡音レン 「アーカード票ミスってる?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ルカGM 「お疲れ様」
徳川吉宗 「oh。お疲れ様だ」
鏡音レン 「おおう、そこ吊り?
お疲れ様ー」
薔薇水晶 「お疲れさま」
薔薇水晶 「メルラン吊り逃れ、と」
徳川吉宗 「ふむ、めるらん、律子、ともに人狼か」
鏡音レン 「まあこれでメルランは吊られるだろうなぁ、と」
鏡音レン 「お>狐に●投げ」
徳川吉宗 「これならば余が吊れたとしても、メルラン、律子は吊り範囲に確実に近づく。
ふむ。」
薔薇水晶 「アーカードがミスってるねぇ。
再投票になるなら気づいてるなら変えるだろうけど、狂アピにしても」
鏡音レン 「んー、明日狐が吊れるかかな、●出しで
狼はいけそうだけど」
徳川吉宗 「狐のCOが無い限りは吊られるであろうな。っと、狩人初日か…」
鏡音レン 「これは何気に村有利目?」
鏡音レン 「狐噛みで死体なし来るか?」
徳川吉宗 「狼と狐どもが潰しあえば、得をするは村人、というのは至極当然。」
薔薇水晶 「諸葛亮にない夫噛ませて、通らなかったら●なげる。とかどうかにぃ。と」
鏡音レン 「騙りLWでやったなあ、狐噛んで●出し」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
薔薇水晶 「霊界視点だーがー。最初からない夫●投げる予定なら噛まなくてもいいのかね」
徳川吉宗 「このまま狼に逃げ切られるとツライが……そこは残った者達を信じるしかあるまい」
鏡音レン 「…あれ、ない夫●出すんなら銃殺主張できない気が
ない夫噛んでも。まあ、狐だから噛めないんだけどね」
薔薇水晶 「5分切るまでは発言できないので問題にぃ>外界のみすちー>早朝待機」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
徳川吉宗 「まあそこは早朝待機の使いどころだな>レン殿」
四条貴音 「後はその場合、ローラーへの反応を見るのがよろしいかと。
特に○位置は多めに気にしておいても良いと思いますね。」
薔薇水晶 「通ったら◯で呪殺主張、てことでは?>ないお噛みの場合」
ルカGM 「お疲れ様」
徳川吉宗 「そして薔薇水晶が貴女だったとは(白目」
鏡音レン 「お疲れ様ー」
薔薇水晶 「おっつん」
徳川吉宗 「お疲れ様だ。大義であった>貴音殿」
四条貴音 「お疲れ様です。」
薔薇水晶 「まぁ人外票集まるなら吊れるなぁ、的な>吉宗
吊られない程度に票貰う予定でしたがね」
鏡音レン 「ここで狂人が●かぁ
ない夫が吊れるかどうか?」
徳川吉宗 「うむ、余としても吊られる気は更々ヘアーだったのだがな。
世の中世知辛いものよ>薔薇水晶殿」
ルカGM 「ばらしーさんは人気ですねー(にやにやら」
鏡音レン 「早苗鯖でこうなるとローラー派が多いんだっけ?」
薔薇水晶 「吉宗はほらランで吊り逃れされてっからねw」
薔薇水晶 「きりっ>GM」
四条貴音 「んー……なんだかんだと狐勝ちが見える気がしますね。」
徳川吉宗 「余が投票したとこ吊れば勝てる(キリッ>薔薇水晶殿」
薔薇水晶 「占いが1人死んでる状況で●ロラはなぁ……。占いロラのがしたい」
鏡音レン 「狐強いなー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
薔薇水晶 「占いロラって、3吊り2W1F。狐噛みが入れば吊り増えっけど、さて。●投げたからねぇ」
鏡音レン 「人狼はこれで59戦目
次で60戦いくなぁ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
徳川吉宗 「おお、いい調子ではないか>れん殿」
薔薇水晶 「やだ、私まだ80前後くらいなのに!>レンくん」
鏡音レン 「お疲れ様ー
圧倒的である」
四条貴音 「ちなみに○貰いでも共有COしたのは相方が初心者だから、ですね。
熟練のようであれば潜っていたかもしれません。>薔薇水晶殿」
徳川吉宗 「うむ、お疲れ様だ。大義であった>諸葛亮殿」
諸葛亮 「お疲れ様でした」
薔薇水晶 「おつーん」
鏡音レン 「たしかいってたねえ>薔薇水晶
うん、もっと強くなりたいなぁ>徳川吉宗」
諸葛亮 「やらない夫狐ですか、これは厳しい」
ルカGM 「お疲れ様」
薔薇水晶 「ああ、なるほど>相方初心者さん>四条」
鏡音レン 「人狼って楽しいけど、鯖によって戦略やセオリーが全く違うのが難しいところだよね」
徳川吉宗 「楽しんでおれば自ずと力量はつくというものよ。
焦ってもよいことは無い>レン殿」
四条貴音 「薔薇水晶殿の意図は私はわかっておりましたし、スルーしましたけれど。
……まさか、相方が初心者だから、とも言えませんし……w」
諸葛亮 「ベグが真占いでしたか、運はよかったようですがちょっと厳しいですかね」
薔薇水晶 「あの発言が目立つのはわかってましたけどねーw>四条
まさかあっこまで票が集まるとは」
諸葛亮 「って、狩人初日!?」
徳川吉宗 「うむ、初日の占い状況、よく真を噛めたものだと感心する>諸葛亮殿」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
鏡音レン 「うーぬぬ、ベグで抜かれるとは僕もついてないなぁw」
諸葛亮 「占いは結構直感でいったのですがあたったのに少し驚いてます>将軍」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
四条貴音 「普段であれば護衛を貰えていた可能性もありますからね。
……まぁ今回は初手狩人であり、かつ、無駄占いが見えていましたから……
狼側の勝算の方がよほど強かったですね。」
初音ミク 「あ、噛まれた」
ルカGM 「お疲れ様」
薔薇水晶 「お、即噛みした」
鏡音レン 「お疲れ様ー」
薔薇水晶 「おつーん」
徳川吉宗 「なに、それも狼陣営の勝負強さよ。賭けにかった。それだけで喜んでもよい>諸葛亮殿」
初音ミク 「律子さんに殴りかかろうと思ったらー……
真実に近付いたものほど死ぬんだね!」
初音ミク 「お疲れ様だよー!」
徳川吉宗 「お疲れ様である。大義であった>ミク殿」
ルカGM 「レンとミクが久々に来てRPかぶせるとかほっこりだよ」
薔薇水晶 「狂誤爆、さて狐がどうなるか」
諸葛亮 「私の初手が共有だったので、狩人が慎重な人だと私に護衛きますよね
色々な状況が組み合わさった結果でしょう」
諸葛亮 「お疲れ様です」
初音ミク 「……あれ、疑ったところが見事に人外だこれ」
徳川吉宗 「余は諸葛亮を狼と見、投票でメルランと律子に入れておった!(ドドン

だから余が吊れたのはしょうがない(白目 うん、しょうがない(涙目」
鏡音レン 「ミクはもくずんだったかぁ、RPが合わさってて嬉しかったなぁ>ミク姉」
薔薇水晶 「まぁこの誤爆はあんまり意味ないだろうけど、メルランが発言詰まっちゃうとなぁ、という印象」
ルカGM 「今気づいたのかw>レン」
初音ミク 「純粋なキャラしなさい!と言われたのを思い出してね!>レンくん
折角の四条だし、ミクにしてみた!」
諸葛亮 「将軍吊れたのは僥倖だったと思ったけど何故吊れたのか割と意味不明です」
鏡音レン 「この状況だと、やらない夫が怖い。
逆囲い想定されるなら…という感じだけど」
鏡音レン 「いや、気付いてたけど、ミク姉がこっちきたからね>GM」
四条貴音 「そうですね。この●は逆囲い狙いの方がありえるようにも思えますね。」
初音ミク 「あと、薔薇水晶さんの遺言見た瞬間、きらきーにしておくべきだったと思ったのは秘密」
諸葛亮 「これやらない夫吊れないだろうなぁ
狼からの黒もらいで発言もしっかりしてるし」
鏡音レン 「うん、純粋だったね。
ミクはとある人のイメージでリンちゃんなう!って言ってるイメージがあったから…w>ミク姉」
徳川吉宗 「引き分けた後の人狼からの吊り逃れ票が決定的であるな。
まあ共有に目をつけられてしまったのもアレだが(白目>諸葛亮殿」
初音ミク 「そしてやっぱり占いに毎回いる気がするリイアちゃんだった」
薔薇水晶 「占いロラじゃないの…?」
四条貴音 「指示がなければ完遂するとは思うのですけどね。」
諸葛亮 「うーむ、このよくわからないことがおきるからこそ人狼は面白い」
ルカGM 「なるほどw>ミク」
徳川吉宗 「ロラは始めた以上、完遂すべし。頼むぞ……!」
薔薇水晶 「◇ゆっくりれいむ 「確○はいらない。それにアーカードは銃殺出るまで信用はしないよ」

信用も何も……」
鏡音レン 「いや、そんなことないと思うよ?
でもこっちでレンRPするとなぜかよく占い師になる>ミク姉」
初音ミク 「ロラ途中で変えるとか信じられないよ!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
初音ミク 「えー……?
でもレンくんって基本占いに出てる気がする……真にしろ偽にしろ」
鏡音レン 「…ローラーは完遂しないと人外に足元すくわれちゃうよー!!」
諸葛亮 「んー、この指示なら吊れるか」
徳川吉宗 「む……? まあロラるとは思うが……」
薔薇水晶 「やっだ、ほんとにグレランしてるwww」
鏡音レン 「そんなことないと思うよ?
素村だと弱くて印象に残ってないだけで>ミク姉」
四条貴音 「相方……んー、流石に数日分を指示はできませんし
これも勉強だとは思うのですけれどね。」
徳川吉宗 「なん……だと……(白目」
諸葛亮 「ってあれ?」
諸葛亮 「え、ちょ、おま」
初音ミク 「……いや、どうだろう?
共有の中の人がかなりの初心者のはずだから……」
鏡音レン 「グレラン…だと…
あれかな、アーカード狂人だと思ってローラーやめた?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
徳川吉宗 「む、メルランが吊れるか。これで1w1f1k。きついな」
諸葛亮 「あー、メルラン吊れるか」
四条貴音 「●が出たので真狂固定で進めるのですかね。」
初音ミク 「多分、アーカード真あるかも、って考えちゃったんだと思う>レンくん」
諸葛亮 「おつかれさまー」
初音ミク 「お疲れ様だよー」
鏡音レン 「お疲れ様ー」
徳川吉宗 「うむ、お疲れ様だ。大義であった>めるらん殿」
メルラン 「おつかれさまー。
ちょっと混乱させちゃったかな?」
薔薇水晶 「諸葛亮の霊結果●だから、アーカードはあって真狂、ってことなのかね>ロラしない」
メルラン 「そしてやっぱりやらない夫お前狐だったのね…」
薔薇水晶 「おつかれー
狼は混乱させてなんぼ>メルラン」
徳川吉宗 「これでミスティアをどうするか、であるな。
残せばメルランへの身内票をしていた、というのが武器になるが、今日の吊りには
参加しておらぬのが致命的。」
鏡音レン 「あー、たしかにメルランで●出るのはそれっぽいかなと思う>ミク姉
個人的には吊れるとこ占ったって言う意味で減点だけど」
初音ミク 「狂人は人外だからあれ程吊れって早苗鯖で教えられてるのに……
片占いは真でも吊れって言われてるのに……(ぇ」
ルカGM 「お疲れ様」
徳川吉宗 「逆にミスティアを噛めば結果隠しとしてアーカードが吊られるであろうし。

さて、どこを選ぶか」
徳川吉宗 「む、りん噛みとな」
初音ミク 「あー……
狼が灰噛むのって自殺行為だよね割りと」
四条貴音 「いえ、グレラン2回で吊れてないですからアリと言えばアリでしょうか。
私が残っていた場合には多分メルラン吊って良いよ、だったかもしれませんがw」
鏡音レン 「早苗はあんまり役職に頼らないイメージがあるw
勝手だけど」
初音ミク 「やらない夫さん、怪しく見えたのになー
どうにも村っぽく見えなかった」
鏡音レン 「グレーよりも霊能か共有噛んだ方がいいと思うけど」
薔薇水晶 「共有、霊能噛んで、リンも噛んでさて、って感じかなぁ>噛み」
初音ミク 「役職?ロラるよ?>レンくん
役職は村人の踏み台!村人こそが主役!それが早苗鯖だね!」
諸葛亮 「狩人いないかどうかわからないし、難しいと思うの」
徳川吉宗 「おそらくはめるらん●を見せる作戦なのだろう。」
四条貴音 「リン・霊能・共有くらいしか噛み先はありませんね。」
諸葛亮 「早苗鯖はグレラン村大好きだから」
四条貴音 「律子は3日目にめるらん投票していますからね。」
諸葛亮 「だよなぁ、狩人見えないもんなぁ」
鏡音レン 「なるほどなぁ
僕は真紅鯖主体だからなぁw早苗鯖に行くと、他の人と考えずれてる時あってどうしようかってなる時が結構ある>ミク姉」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
徳川吉宗 「やらない夫は噛めぬ位置、か。地味にきついな」
初音ミク 「グレラン村大好き、というより、
言動で人外を見つけるのが得意、って感じじゃないかなー?」
ルカGM 「どの村でも村人が主役ってのがアル夫さんの主張なんだけどねw>ミク」
徳川吉宗 「だが今日の吊りには参加しておらぬ。
武器と言うには心もとない気がする>貴音殿」
初音ミク 「灰視は凄く鍛えられるよ!>レンくん
グレランには強くなる気がする!うん!」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
諸葛亮 「んー、狐本当に強いなぁ」
ルカGM 「お疲れ様」
諸葛亮 「あ、狐噛んだ」
鏡音レン 「え、死体なしだと?」
四条貴音 「おや、狐噛み。」
ルカGM 「と、死体なしか」
徳川吉宗 「…む? やらない夫をかんだか?」
メルラン 「狐を噛んだみたいね、さてこれでどう動くか…?」
諸葛亮 「面白くなってまいりました」
鏡音レン 「これ狼も村もやばいな
やらない夫は吊りにくい」
初音ミク 「そうなんだけど、早苗鯖はなんというか、役職がいなくても大丈夫、って動きなんだと思う
交換占いが主流なのはそのためだし」
薔薇水晶 「ほぇ、狐噛んだか」
徳川吉宗 「諸葛亮を破綻させる噛みをしたらそこが狐でした、というオチであるか」
初音ミク 「あー……死体なし
これは狐が強い気が……」
四条貴音 「狼視点で言えばどちらかと言えば、引き分けの目が大きくなったというところでしょうか。>レン殿
律子一人で抜けられるような気はしておりませんから。」
薔薇水晶 「ふむ、しかしアーカードは律子を囲う」
徳川吉宗 「まあこれなら狐、狼どちらが先に吊れるかのチキンレースか。
狩人が出てこない以上、自然とそうなる」
鏡音レン 「引き分けの目か、なるほど>四条さん」
諸葛亮 「ふーむ、この黒見ると共有が迷走するかもしれないなこりゃ」
メルラン 「まあ、アーカードを真にさせるために頑張って動いたけど…運が良ければ?」
薔薇水晶 「あ、囲うも何もアーカード視点3W露出したんだっけそういや」
徳川吉宗 「アーカードを吊らねば村としても厳しい。さて、どうなるか」
初音ミク 「「片占いは真でも吊れ」を思い出してゆっくりちゃん!」
鏡音レン 「ゆっくりの人は早苗鯖の人だっけ?」
諸葛亮 「そうよー」
メルラン 「たしか初めてまだ数週間だったような >レン君」
初音ミク 「早苗鯖で始めた初心者さんだね!>レンくん
でも一太刀んに弟子入りしてたのは見た!」
徳川吉宗 「一太刀がすでに弟子を、だと……! なんと…!」
諸葛亮 「ここで人柱か」
徳川吉宗 「時が過ぎるのはまっこと早きものよ……(しみじみ」
鏡音レン 「なるほど、ありがとう>ALL
共有者でもわからなかったら無理に指示出さなくていいと思う。個人的にだけどね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
メルラン 「人柱COしたか!」
薔薇水晶 「ブラフはなんで吊られたがるのですか!w」
四条貴音 「ブラフ→アーカードまで確定になりますかね、これは。」
鏡音レン 「ヘイト系だから?
いや冗談だようん>薔薇水晶」
諸葛亮 「ブラフは最終日まで残ってブラフしてくれると思ってたのに」
初音ミク 「と、言うか初日吊りされない方法を教えたら、ゆっくりの中の人が、師匠にしただけ、って感じもだけどねー>将軍」
鏡音レン 「だが皆素直に吊らない」
ルカGM 「ブラフ吊りで終わらないの知ってるからでしょ?>薔薇水晶」
メルラン 「おぃいブラフゥ!!それやられたら私の5日目がただの道化じゃないですかぁ!!」
ルカGM 「下手に最終日吊られるよりいい」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
徳川吉宗 「ブラフはアーカードの●だったか? それならば吊って終わらねばアーカードが破綻。
ただまあそれはブラフ視点の話だしな」
初音ミク 「人柱COしたら素直に吊ってあげようよ!」
薔薇水晶 「ブラフ視点ならアーカード吊りじゃないです、この場面?>GM」
鏡音レン 「…えっ
お疲れ様ー」
薔薇水晶 「……え」
ルカGM 「お疲れ様」
初音ミク 「お疲れ様だよー」
諸葛亮 「えっ」
徳川吉宗 「何故そこが吊れるか(白目

大義であったぞ>圭一殿」
鏡音レン 「この村カオスだなー、だがそれがいい」
諸葛亮 「お疲れ様」
ルカGM 「ただ村視点は狼の自爆もありえるから吊るの怖いけど」
メルラン 「えっ」
薔薇水晶 「……え? なんで前原?」
メルラン 「お、お疲れ様です…」
諸葛亮 「この村なんでそこが吊れるの?ってのおおいねぇ 」
前原圭一 「まぁ律子狼以外にみえないからにゃーという感じ
ま、やらない夫投票でよかったと思いなおしたけどまぁこれなら」
初音ミク 「下手にLW吊って狐が勝つよりは人柱COしたところ吊ったほうがいいと思うんだけどなー……
残してても面倒なだけだし」
四条貴音 「ブラフ視点吊り数4で1w1f1k確定。
ならば吊られて狂人吊りに持ち込むのも一応あり、と。
一番怖いのは此処で狼を吊っての狐勝ちというのもありますからね。」
徳川吉宗 「これも人狼の楽しみの一つよ>諸葛亮殿」
諸葛亮 「アンデルセンの独り言 「すまんなブラフ お前は明日だ」
あ、あれ」
メルラン 「うわー。これどうなるの?全く読めない」
徳川吉宗 「しかしこれでブラフの立場は崖っぷち。今度はすでに吊られる訳にはいかなくなった」
初音ミク 「うーん、読めなくなってきたね!」
徳川吉宗 「まあアーカード吊りは確定として……狐、狼か。きついな」
諸葛亮 「アーカード真目ありで残り吊り3の1w1f
面白くなってきましたね
鏡音レン 「これは秋月指定でLWCO!やらない夫さん噛んで死体なしでした!
というのは…ないよねうん」
メルラン 「…あれ?これもしかして共有指定次第で狼勝ワンチャン!?」
薔薇水晶 「狼2騙り出してるならアーカード誤爆に見せての身内切りはしないかなー、っとね>四条」
四条貴音 「狼勝ちよりは狐勝ちの方がありそうですけれどね。」
徳川吉宗 「指定されたならばおとなしく死ぬであろうな……。
最後のあがきとして狐を巻き込むか、どうか、は中の人次第である>レン殿」
諸葛亮 「どの陣営もまだまだワンチャンがありそう
狂人とメルランがかき回してるね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
初音ミク 「偶数進行なら引き分けに持ち込むって事もできるだろうけど……>レンくん
正直、きついと思う」
四条貴音 「メルランは3日目に落ちてる予定でしたし、
律子はどのタイミングで吊るかしか考えておりませんでしたけどねw」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
ルカGM 「お疲れ様」
鏡音レン 「ライン繋がったら真、というのは非常に危険である」
鏡音レン 「お疲れ様ー」
メルラン 「お疲れ様っ」
初音ミク 「お疲れ様だよー」
徳川吉宗 「うむ、お疲れ様だ。大義であった>ミスティア殿」
諸葛亮 「おつかれさまー」
薔薇水晶 「おつーん」
四条貴音 「律子は指定されたとしたらLWCOして仲間を吐いて、狐把握済みって言えば良いのですけどね。
最終日固定にはなりますが、そこまでにやらない夫が吊れなければ引き分けですので。」
ミスティア 「お疲れ様ー。噛まれてよかった!」
メルラン 「ある意味私が5日目まで生き残ったことで村が混乱したのなら本望だわ!」
前原圭一 「ラインがつながったら真?
身内切りとか誤爆とか余裕であるから関係ないよね」
初音ミク 「「片占いは真でも吊れ」!」
初音ミク 「と、言うかアーカードは真だったら噛まれると思うんだ
ここまで残ってる時点で真考慮は出来ないと思う」
鏡音レン 「アーカード視点やらない夫狐っぽいのか、
アーカード真見るなら…いや吊らないわなに言ってんだろ。」
ルカGM 「そうとも限らないけど
そのくらいで割り切るのはありかもね>ミク」
初音ミク 「特に今回霊能が噛まれてるわけだし
なら、真ならなおさら噛まれないのはおかしい気がする」
ミスティア 「多弁にいなかったかー。やっぱり狐分からないなぁ」
鏡音レン 「霊界にいるから言えるのかもしれないけど、
此処まで噛まれない、しかも狩人いないっぽいからアーカード真はないと思うべ」
ミスティア 「冷たい!>リンさん」
前原圭一 「やらない夫は逆囲いをたとえにあげつつそれを煙にまいてるから人外っぽい
律子は…人外以外にないわーって印象だけど生きてたらどっちにしろ律子からつってたろーなー(白目)」
諸葛亮 「でも下にいると混乱して占いを信じてしまうこともあるのではないだろうか」
初音ミク 「やらない夫さんは何か敵作りたくない感じだったー
夜の独り言でも言ったけど、グレランで人外吊れると~って言い方が凄く引っかかったし」
ミスティア 「昨日アーカード護衛はあるかなーと思ったけど
それは狩人出るだろうなーと思った、かな」
鏡音レン 「うん、たしかにもう進行が訳分からんことになってるからねw
アーカード真見るのもあるのかも」
四条貴音 「あら、狼勝ちに驀進ですね。」
徳川吉宗 「何にせよ、ここは占いを吊るの一手。だからこそ先日ブラフを
吊っておれば、村視点、すっきりした形になったのだが、な」
メルラン 「よし!これで狐勝利消えた!」
初音ミク 「あ、狼勝ちに近付いた!」
鏡音レン 「…これ、イカ理論ってやつだっけ?
でも狐指定お見事!」
諸葛亮 「おー、これは勝ったら狂人とメルランお手柄ですね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ミスティア 「狐はヒット、明日共有が考え直せばいいのだー♪」
初音ミク 「アーカード真と見られると律子さんが吊れなくなるんだよね>レンくん」
鏡音レン 「あ、でもアーカード真でみたら律子が吊れん」
諸葛亮 「狐吊れるとは思わなかったなぁ」
メルラン 「3日目で死ぬ予定が2日伸びることでこんなことになるなんて。」
徳川吉宗 「いや、ここでの狐指定は悪手よ。明日、誰が吊れる? それを
考えるといい>レン殿」
薔薇水晶 「2吊り、アーカードは明日吊れる……よね、さすがに。律子が囲われてるのがなぁ」
初音ミク 「狂人が優秀だったんだよね……」
鏡音レン 「あ…これだと明日ブラフが吊れて…PP来ちゃう可能性高いか>徳川」
諸葛亮 「ブラフの人柱がどうなるか、か」
四条貴音 「明日アーカード吊りで最終日に律子・ブラフ・アンデルセンの3人での殴り合いでしょうか。」
徳川吉宗 「明日、アーカードが吊れれば何の問題も無いのだがな。
余には明日、ブラフが吊られる姿しか見えぬ」
ルカGM 「まぁ、共有初心者なんで、こういう負けでも許してあげて欲しいんだよ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
四条貴音 「勝ち目を追うなら、ですがまぁ、ブラフが吊れる気がしますよね。」
初音ミク 「お疲れ様だよー」
ルカGM 「お疲れ様」
メルラン 「お疲れ様ですよ!」
徳川吉宗 「安定した進行ならばそうなる他ない、とは思うのだがな>アーカード吊り」
ミスティア 「お疲れ様ー!」
諸葛亮 「狐お疲れ様」
やらない夫 「お疲れ様だろ」
鏡音レン 「お疲れ様ー」
薔薇水晶 「おっつん」
諸葛亮 「これは明日から目が離せないな」
鏡音レン 「アンデルセンwww」
徳川吉宗 「いや、それはよいのだ>GM殿

ここからの勝ち筋を話しておるにすぎん」
前原圭一 「まぁ律子の発言が狼すぎるのでそれを見逃してるようじゃ負けでいいんじゃないですかねぇというしか あとなんで人柱したし>ブラフは」
徳川吉宗 「うむ、お疲れ様だ。大義であった」
鏡音レン 「あるよ!>リン」
薔薇水晶 「あるよw>リン」
やらない夫 「あるんだな、これが>鏡音リン」
メルラン 「あるんだなこれが >リンちゃん」
徳川吉宗 「よし、打ち首だ>アンデルセン」
初音ミク 「あるんだよ!>リンちゃん」
四条貴音 「リン殿に総ツッコミですね……w」
諸葛亮 「アンデルセンwww」
やらない夫 「ミスティア噛みを想定しきれなかったのが俺の敗因だろ
ならゆっくりれいむ護衛の狩人日記で日数を稼げた」
ミスティア 「あるみたいなんだ!>リンさん」
メルラン 「これはリンちゃんを噛んでアイドル候補生にする流れですね!」
徳川吉宗 「いや、いい位置ではあったぞ>やらない夫殿」
鏡音レン 「ゆっくりれいむ噛んだら、アーカード吊りになるかなという印象」
やらない夫 「ははは、初日狩人
ここで四条名物とは気が利きすぎだろ、常識的に考えて」
徳川吉宗 「ここで共有を残すかどうか、と言われると否、であると思うが、さて。」
薔薇水晶 「霊能が2W見せたからね>ない夫
そこ護衛は、実はそこまでいらないかもしれない>仕事終わってる的な意味で
村位置のどっち噛むかは狼の趣味とも言えるけど」
諸葛亮 「狩人怖いよね....いないけど」
初音ミク 「アイドル候補生(弄られ対象)が増えるだって!?(ガタッ>メルランさん」
徳川吉宗 「よし終わった後島流しな>アンデルセン」
四条貴音 「リン殿も共有もさして変化はないですけれどね。
どっちの日に噛むかというだけです>吉宗殿」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
諸葛亮 「アンデルセンさんが絶好調ですね」
ミスティア 「わたし仕事終わってるからねー♪
狐分かんないし」
前原圭一 「名物だけど某GMさんが聞いたら泣くで>やらない夫
泣き顔みるのは嫌いじゃないからいいけどね」
徳川吉宗 「ありうるかもしれぬ狩人を見越せばリン殿、か。どちらも
護衛ありそうではあるな。狼の胃が心配だ>貴音殿」
やらない夫 「今回は実に楽しかったよ>将軍

検討会で作ってた狩人日記とその修正案を公開しようと思うだろ>薔薇水晶」
徳川吉宗 「なんというドS>圭一」
メルラン 「お前もアイドルだろ一緒にちゅっちゅしてて! >ミクさん」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
ミスティア 「身代わり狩人多いの?」
薔薇水晶 「狩人日記は2つ作るものきりっ>ない夫」
ルカGM 「こういう村も割りと楽しいんでGMは好きなんですよね」
鏡音レン 「お疲れ様ー」
ルカGM 「お疲れ様」
薔薇水晶 「おっつん」
初音ミク 「お疲れ様だよー!」
ミスティア 「お疲れ様ー。リンさんごめんねー!」
諸葛亮 「お疲れ様」
メルラン 「お疲れ様っ!」
鏡音レン 「GMが役職持っていくのはよくあるよ>ミスティア」
初音ミク 「違うって言ってるでしょ!?>メルランさん」
徳川吉宗 「ふむ、お疲れ様だ。大義であった>リン殿」
ルカGM 「ちなみに誤爆が強いケースはこんな感じね>レン君」
やらない夫 「俺としては本当に楽しませてもらったから泣かないでほしいだろ>前原圭一」
やらない夫 「お疲れ様だろ」
ルカGM 「だから、必ずしも誤爆が間違いではない」
鏡音リン 「うーん……噛まれた。下界はアーカード切ってくれるかなぁ。
おつかれさまー」
前原圭一 「割と多い印象かな>ミスティア
特に火曜日とか木曜日とか…GMさんには内緒の方向で」
鏡音レン 「うん、たしかにこういう誤爆は強いってよーくわかったw>GM」
ミスティア 「多いんだね、そういう話……>レン君」
やらない夫 「だな、いい勉強になっただろ
ただコピーでして下に置いておくだけでいいんだからな>薔薇水晶」
初音ミク 「この占いCOで吊られない占いとか信じたくないよ!」
諸葛亮 「アーカードは吊りの流れかな、流石に」
ミスティア 「明日と明々後日は要注意なんだねー(コソコソ)>圭一君」
メルラン 「アーカード切って、アンデルセン噛んで
ブラフとりっちゃんの一騎打ちか…
で、霊夢がブラフの弟子だし。あれ?これもしかして師弟が協力して人狼を倒すハートフルストーリーじゃね?」
ルカGM 「そういうのもいるのよw>ミク
占いの可能性を切り捨てるのも大事だけど、信じるのも大事
この辺は趣味」
徳川吉宗 「うむ、一度吹っ切れたブラフが矛を狼に向けた。
アンデルセンも加われば、安泰であろう(お茶ズズーっ」
初音ミク 「火曜日とか木曜日は初日役職が多いんだ……へー……(コソコソ>圭一さん」
薔薇水晶 「そゆことですねー>ない夫
当日分は2個3個用意して文句ないんですけど、前日までのと明らかにアレだとやっぱ切られたりはしますがw」
四条貴音 「◇ゆっくりれいむ 「・・・アーカードをいちど吊るよ。」
……つまり、アーカードは復活して更に吊られるという事でしょうかw」
鏡音リン 「◇やらない夫
 (入村数の人◇
8U./Lb8Pi6)
[妖狐]
(死亡)

核融合炉にさ、飛び込んでみたらそしたら、きっと眠るように消えていけるんだ……(すーっ」
初音ミク 「共有占いをする占いとか信じられない気が……
このタイミングでだけど>ルカ姉」
ミスティア 「覚えられてない!!>アンデルセンさん」
鏡音レン 「狩人日記かぁ、ずっと護衛固定してて急に護衛変えてたら吊るかなぁ、COしてても」
メルラン 「うん、さあ、君もアイドル候補生だ!! >リンちゃん」
やらない夫 「いや、そこまで不自然ではないはずだろ
そうなるように作った>薔薇水晶」
鏡音レン 「占ってないところが共有しかないから仕方ない>ミク姉」
四条貴音 「他の占い先全部占い終ってるのでは?>ミク殿」
薔薇水晶 「まぁー私は突如護衛先変えるような思考してますけどねw」
初音ミク 「……あれ?ホントだ」
薔薇水晶 「ならばよいきりっ>ない夫」
ミスティア 「アンデルセンさんはとにかく白いし
ブラフアイドルさんと律子さんの一騎打ちかな?」
やらない夫 「ははは、許してくれだろ>鏡音リン

そう思われたらそれはそれで仕方ないだろ>鏡音リン」
初音ミク 「え、えと、ちょっとぼーっとしてただけなんだよ!
う、うん!そうなんだよ!」
前原圭一 「護衛先とか毎日変わりますが何か?
占い護衛とか面白くないんでー>あきらかに真占いなら別ですが」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
鏡音リン 「いやだって、騙りであっても●噛むとか思わなかったんだもん……(言い訳
やったことあるけど!!」
メルラン 「やっぱりミクさんはアイドルだねっ! リンちゃんと一緒にちゅっちゅしてていいよ!」
諸葛亮 「早期に狼が補足されて狐が吊りにくい位置にあったのにもかかわらず3人の最終日までこぎつけるとはな」
薔薇水晶 「◇ブラフアイドル 「それは共有を噛むとの宣告でしょうかね?>アンデルセンさん」

まぁー、さすがにここで共有を残さないような気はしますけどねぇ」
初音ミク 「ち、違うよ!?
アイドルじゃないよ!?ただうっかりしただけだよ!?」
ミスティア 「わたし狩人なんで出ないんだろーとか思ってた>リンさん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
四条貴音 「……あれ?まさかブラフアイドル殿が判断役……?」
初音ミク 「お疲れ様だよー」
メルラン 「お疲れ様だよ!」
徳川吉宗 「うむ。お疲れ様だ。大義であった>アーカード」
やらない夫 「お疲れ様だろ」
ミスティア 「お疲れ様ー!」
アーカード 「本当にお前は狐だったのかwwwやらない夫www」
ルカGM 「四条劇場ってアイマスよりヴォーカロイド鯖になってもおかしくないよね…」
ルカGM 「お疲れ様」
薔薇水晶 「おっつーん」
鏡音レン 「さて、りっちゃんがつれるかだね」
諸葛亮 「ブラフ判定役だと面白いものみれると期待していいんでしょうか」
鏡音レン 「っと、お疲れ様ー」
諸葛亮 「お疲れ様」
鏡音リン 「ミク姉かわいいー♪
あ、アーカードさんおつかれさまー!」
徳川吉宗 「あそこでの人柱COが外れてしまったのだ。もう吊れはせんだろうしなぁ」
アーカード 「・・・あれ?アンデルセン狼じゃなかったのか。」
メルラン 「個人的にはアンデルセン噛んで
師弟コンビで狼粉砕とか見てみたいけど狼陣営だから強く言えないぃー」
やらない夫 「ああ、俺が狐だよ
いい狂人だったよアーカード、楽しかったよ」
諸葛亮 「素晴らしい狂人でした。狼陣営をここまで引っ張るとは」
初音ミク 「違うの!
もう占ってないところが共有しかなかったとか気づいてなかっただけなの!
ただ、それだけなの!>リンちゃん」
メルラン 「すばらしい狂人だったよ!私に●を投げたのはお見事!!」
ミスティア 「囲い→誤爆って強いね、参考にする! おみごと!>アーカードさん」
鏡音レン 「いい狂人だったね、お見事でした」
諸葛亮 「さて、どこを噛むのだろうか」
初音ミク 「凄く優秀な狂人だったね!
惚れ惚れするほどだったよ!」
アーカード 「○だしたら狩人主張せざるをえないからな2連●なのは少しあれだが●出さざるをえなかっただろたぶん。」
四条貴音 「ブラフ殿……あなた視点はどこが噛まれても2択でしょうに……w」
徳川吉宗 「落ち着け……落ち着けブラフ…!!」
鏡音レン 「ここで共有残しの判断役にさせたらすっごい鬼畜だと思うの…w」
諸葛亮 「ブラフアイドルからブラフ暴発の匂いしかしないぞw」
鏡音リン 「ただ、うん。噛まれてよかった。
残ってたらブラフorアンデルセンの二択で律子まで目が向かない」
四条貴音 「共有噛みの方が面白そうですから、それでお願いしたいですねw」
初音ミク 「◇ブラフアイドルの独り言 「ではゆっくりを噛んだらどうだろうか?
誰が得をする?共有は俺を疑ってる、共有を消すアドバンテージは
律子にあるか?否じゃないかな?」

あ、凄いフラグが建った気がする」
メルラン 「でも霊夢の中のひとブラフの弟子だしなぁ…
残して師弟タッグブレーンバスター決めてほしいジレンマ
でも決められたら負けちゃうー…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない夫 「さて、ブラフに期待して狼勝ちにベットだろ
俺を噛んで始末したんだ、楽しみにしてるだろ」
諸葛亮 「さて、どこを噛むのでしょうかね」
徳川吉宗 「まあこれでブラフ噛まれるのが最高に面白いのだが(ゲス顔」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
鏡音レン 「「バカめ!ブラフにかかったな!」フラグってどうよ」
やらない夫 「お疲れ様だろ」
ルカGM 「お疲れ様ー」
アーカード 「お疲れ様だ。」
薔薇水晶 「おつーん」
鏡音レン 「おっと、普通に共有噛んだか
お疲れ様ー」
ミスティア 「共有かー。お疲れ様!」
諸葛亮 「共有お疲れ様
さて、最終日だ」
徳川吉宗 「うむ、お疲れ様よ。大義であった>ゆっくり殿」
初音ミク 「お疲れ様だよー!」
四条貴音 「相方お疲れ様です。
最終日まできっちり持って来れていますし誇って良いかと。」
メルラン 「共有に行ったか、お疲れ様です」
鏡音リン 「あ、普通に灰3の殴り合いを選んだ。おつかれさまー!>ゆっくりれいむ」
薔薇水晶 「朝一長文つぇー」
鏡音レン 「ゆっくりれいむはお疲れ様ーw
四条さんの言うとおりだと思う。」
ミスティア 「アンデルセンさん白すぎるよー」
メルラン 「でもこれフラグがビンビン立ってる気がするわー
なんか言い知れない懐かしいフラグが」
ゆっくりれいむ 「ごっふぇ・・・」
アーカード 「朝一長文とは・・・流石は我が宿敵、アレクサンド・アンデルセン!
まぁがんばられたら負けるんだがねw」
鏡音リン 「勝てるフラグと見るよ! 割と!!」
四条貴音 「……ブラフ殿の謎さが素敵ですね。
生存が共有―ブラフ―アンデルセン―律子で
律子が噛まれたからアンデルセンになるというのは当たり前すぎて……w」
ゆっくりれいむ 「やっぱり偽・・・か・・・(´・ω・`)」
薔薇水晶 「霊夢を噛んで特をするのは「全員」なんだな。
灰3殴り合いだから。自分が白くなれるならそれでいい」
諸葛亮 「陣営の勝ち負けも気になるがそれよりもブラフアイドルの行方が気になる」
徳川吉宗 「ていうかブラフ! RP! RPハゲてる!」
初音ミク 「ある意味ブラフアイドルだから間違ってない気もする>RP」
メルラン 「ごくりっ…」
徳川吉宗 「確かに!」
アーカード 「ヒゲを襲名したのはどこへいったのやら。まぁこんな状況だ。
RPがはげても致し方ないとはいえるだろう。」
四条貴音 「おっと、今の発言はわりと良い着眼点でしょうか。」
メルラン 「さあこの着眼点でいけば…?」
諸葛亮 「村の殴りが強いなぁ」
アーカード 「さて、初心者一人に相手は修羅二人。勝機はいくらだ?千に一つか?万に一つか?億か?
兆か?それとも京か?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
諸葛亮 「えぇい!ブラフはまだか!」
徳川吉宗 「殴り、ではないな。れっきとした「状況証拠」のぶつけ合いに近い>諸葛亮殿」
鏡音レン 「…さて、どうなるか」
四条貴音 「全ては―――ブラフ殿の双肩にかかっておりますねw>アーカード殿」
メルラン 「まだだ!投票結果を見るまではまだだ!!!」
諸葛亮 「時間切れか」
ゆっくりれいむ 「ブラフがない・・・だと・・・」
初音ミク 「ワクワク……」
徳川吉宗 「ブラフゥゥゥゥ!」
諸葛亮 「ふむ、殴りというのは相手を証拠含めて攻撃するかと思っていたが違うのか>将軍」
メルラン 「さあブラフどうする!?」
徳川吉宗 「ブフ! マハブフ! ブラフゥーー!!」
鏡音リン 「これここまで言って本当にブラフだったら笑うしかないんじゃ……」
薔薇水晶 「そこはブフーラだろう>吉宗」
ミスティア 「悩んでる!?」
初音ミク 「別に殴り合いをしない最終日だってあってもいい
それが人狼だと思う!」
アーカード 「メガテンはやめないか(迫真)>将軍」
徳川吉宗 「そこを殴り、と表してしまえば、正当な質問も殴りになってしまうからな>諸葛亮

殴りとはもっと理不尽なもの、と余は考えておる」
ミスティア 「あんなにはっきり言い切ってるのに!」
メルラン 「あ、やべぇブラフめっちゃ悩んでる」
ルカGM 「私は基本的に殴り合いを最終日にしないなー
昨日久々にして申し訳なくなった。」
徳川吉宗 「むう……そのほうがよかったか>薔薇水晶」
諸葛亮 「なるほどそうかもしれぬ>将軍」
鏡音レン 「これは悩むよね、たしかに」
諸葛亮 「凸死注意報」
四条貴音 「とはいえ、投票時間が……w」
諸葛亮 「あ、そういやGMいるんでした、お疲れ様です」
初音ミク 「これは伸ばしてあげてもいいと思うの!」
徳川吉宗 「ここで最終日の魔物よな。

こういう推理をした。そしてアンデルセンは理路騒然としている。

これはまさか……俺がそう考えると、考えたのでは!?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました