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【劇場151】iM@S架空戦記村 [180番地]
~GM代打烏賊~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印
1 2 3 4 5
icon 睦月P
 (dummy_boy)
[霊能者]
(死亡)
icon 紅きヒゲ
 (一太刀◆
9x3KLp5alYKM)
[村人]
(生存中)
icon 黒川千秋
 (大佐◆
oPwIfieFN2)
[狩人]
(死亡)
icon 白坂小梅
 (珠◆
NQJi97TdkA)
[人狼]
(死亡)
icon 三尋木咏
 (Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[人狼]
(死亡)
icon 道明寺 歌鈴
 (道路元標◆
qFi/JlgvP6)
[村人]
(死亡)
icon 球磨川P
 (もくず◆
c65RUesFJw)
[村人]
(生存中)
icon 水瀬伊織
 (ぷかぷか◆
uC9yX8lIHU)
[狂人]
(生存中)
icon 緑のヒゲ
 (>>76◆
IDOL/ort6.)
[占い師]
(死亡)
icon 海産物
 (黒狼鳥◆
BPxI0ldYJ.)
[村人]
(死亡)
icon 天海春香
 (◆
Talk33t51U)
[村人]
(死亡)
ゲーム開始:2012/10/16 (Tue) 23:20:14
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
睦月P 「やーらーれーたー」
睦月P 「投票はえーよw」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
睦月P 「真狂が妥当とかないない。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
睦月P 「もぐもぐ」
海産物 「本当に出汁取られると思わなかった」
睦月P 「どう考えてもフラグやったろw」
睦月P 「やっぱおーえるさんみえてんなー。」
海産物 「デスヨネー」
海産物 「しかし直感で投票しても当たるものだなこの人数は」
海産物 「さあ、狩人の選択は・・・!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
海産物 「ディ・モールトベネ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
海産物 「あ、唇の薄皮千切ったら血でた」
海産物 「役目ご苦労!」
黒川千秋 「噛まれるわよねー
お疲れ様よ」
黒川千秋 「って伊織ちゃん破綻しちゃったじゃない…」
海産物 「・・・これ狂人破錠してるんじゃないか」
睦月P 「ナニシテンダ。」
海産物 「これには狼も苦笑い。それにしてもこのアイドル、ノリノリである」
睦月P 「まぁ狩り抜いてるからとんとん」
海産物 「さて、これで恐らく狼が1吊れて、占いが噛まれるであろう
ラス1をどうできるかだな」
黒川千秋 「初日霊能持っていったのほぼ村視点分かってるので緑のヒゲの●吊りでいいわね」
睦月P 「うむ。」
睦月P 「ぶらふにひっかかったな!」
黒川千秋 「ノシ」
黒川千秋 「歌鈴ちゃん村は信じていたわ!!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
海産物 「ご苦労!」
黒川千秋 「お疲れ様よ」
睦月P 「騙るならちゃんと死体見ないとネ」
三尋木咏 「流石にちょっとフォローできぬぇ」
三尋木咏 「そこ狩は一発で見えたから噛んだけど」
海産物 「●を出すなら特にであろうな」
黒川千秋 「村は狂人放置よね
偶数進行だし」
睦月P 「ふぃできちに●ぶつけてる当たりさすがおーえるさんだ」
睦月P 「明日吊り騙り占い」
黒川千秋 「あら。参考までにどの辺が狩人っぽかったか教えて下さらないかしら>三尋木咏ちゃん」
黒川千秋 「◇道明寺 歌鈴の独り言 「…千秋さーん…私、ここ来るたびにドジ度が増してる気がするんですがー…
ふええ…なんで毎回こうなっちゃうんでしょう…」

まあ歌鈴ちゃんですし」
海産物 「さて、狼はどう出るか。素直に占いを噛むであろうか」
黒川千秋 「占い噛むと思うけどね
まあここら辺は性格が出るかな」
三尋木咏 「暫○位置で対抗占いするかどうかちょっと気にする気配が強いのが
割と口調から思想類推して明らかに狩っぽい
多分この人普段素村なら、「対抗占いしようか」って感じで押すなーって
する?になるのは何か持ってるよねーって意識」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
三尋木咏 「後何かヒゲの絡み方は真っぽいし
噛むなら真の○だね!」
睦月P 「対抗よりグレ占ったほうがいいしな
黒川千秋 「完璧に見破られてるわね…すごく参考になったわ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
黒川千秋 「◇緑のヒゲの独り言 「なんで千歳基地なんだろうか。」
私北海道出身だから…」
海産物 「ご苦労!」
黒川千秋 「お疲れ様よ」
睦月P 「そらまぁ抜かれるわな。」
睦月P 「開き直るなwwwwww」
黒川千秋 「伊織ちゃん開き直ってるわねえ」
三尋木咏 「春香が明らかに何も持ってないのが見えたのも
二択なら黒川噛む理由の一つかな」
三尋木咏 「ということでおっつおっつー」
緑のヒゲ 「おーっす」
海産物 「狩人を吊る可能性も最早無し、素直にギリギリまでグレランが妥当であろうな」
睦月P 「えっ狂人吊って灰4でしょ。」
三尋木咏 「○居ないし
どっちやっても一緒やで多分
伊織狼で千秋●は流石に出したら私はゲロ吐く」
黒川千秋 「私だったら残すかな
偶数だし」
黒川千秋 「まあこれも考え出るわよねー」
睦月P 「偶数でも最終日に狂人は残さんべ。」
三尋木咏 「私は狼なら吊る
村なら残すかなーぐらい」
黒川千秋 「どっちも同じだし」
黒川千秋 「◇球磨川P 「『ああ、道明寺ちゃん吊りは割りと同意』
『そこ気になる位置だったね』」

後でボコるわ」
三尋木咏 「吊れそうと見て投票ぶん投げた相手が何か吊れかかってて
超ありがたい」
海産物 「む・・・そうか、ここで狂人を吊れば勝ちか負けかの二択
吊らなければ引き分けの目がでるか」
睦月P 「ねみー。」
海産物 「6>4で終了であったな、忘れておったわ」
黒川千秋 「この人数で初手切りか
うーん私だったらしないかな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
睦月P 「狼」
睦月P 「がCOしたらめんどいからな。」
三尋木咏 「さて誰が吊れるかなー」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
睦月P 「ココでグレランするってことは今日終わらせるってことだしなー(ごろごろ」
黒川千秋 「まあ残った灰全員狼COするという手もあるのよねー
狂人泣かせだけど」
海産物 「第一候補は球磨川だな。空気で分かる」
睦月P 「綺麗に別れたまぁ狂人が票ずらすだろこれ。」
黒川千秋 「また再投票かしら」
三尋木咏 「歌鈴が吊れると」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
睦月P 「ずらさにーんだw」
海産物 「しかし眠い、眠いぞ!」
睦月P 「あいおっつー。」
三尋木咏 「春香がずらしたからまぁ、吊れる」
海産物 「ご苦労!」
黒川千秋 「歌鈴ちゃんお疲れ様よ」
三尋木咏 「お疲れ様ー」
道明寺 歌鈴 「お疲れ様ですっ
…って、やっぱり白坂さんがLWですか」
黒川千秋 「なら票ぶち込みなさいよ・・・」
海産物 「やっぱりと言うなら票を入れればよかったではないか」
道明寺 歌鈴 「そ、そんな事言われても…その、
確実に人外目を潰したかっ」
緑のヒゲ 「んーむ」
黒川千秋 「誰噛まれるのかしらね」
睦月P 「狂人は投票先明言スルカナー」
海産物 「まあ実際それも手なのよなぁ」
黒川千秋 「春香ちゃん噛みの濃い面子のこしかしら」
黒川千秋 「狂人吊りも手だしグレランも手だしね」
海産物 「愛怒流VS野郎か・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
道明寺 歌鈴 「小梅さんはRP発言過多で極端に内容寡黙だったんですけど
それを最初に言うべきでした…ふえぇ…

下界の方々なら気付いているとは思いますけど…」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
海産物 「ご苦労!」
黒川千秋 「内容寡黙は突っ込むべきよ
私生きてたらそこ突っ込むつもりだった>歌鈴ちゃん」
睦月P 「凄い最終日。」
天海春香 「お疲れ様ー」
道明寺 歌鈴 「お疲れ様ですっ>春香さん」
黒川千秋 「お疲れ様よ」
睦月P 「内容寡黙つってもあんましゃべることないよねこの村。」
海産物 「これでヒゲと球磨川が殴り合いしたら狼楽しいであろうのう」
黒川千秋 「それもそうよねー>あんましゃべることない」
道明寺 歌鈴 「それは禁句ですっ>海産物さん」
海産物 「というかいっそせっかくだから殴り合え」
黒川千秋 「私狼でもそれ一番おいしいわ>ヒゲと球磨川が殴り合い」
睦月P 「ん?引き分け」
天海春香 「明らかに吊れない位置に引き分け挟んで票投げ続けるの無意味でしょ。」
緑のヒゲ 「まあ小梅ちゃん吊って勝つぐらいなら兄さん吊って負けたいわ。」
黒川千秋 「私も春香ちゃんポジだったら変えるわね」
緑のヒゲ 「狼陣営が可愛い。」
道明寺 歌鈴 「どうやら引き分けにはならなさそうですね、これ」
黒川千秋 「意外とヒゲ次第だったりして」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
海産物 「それに比べて、素村達のなんとキャラの濃い事か」
黒川千秋 「引き分けは無いわね」
道明寺 歌鈴 「貴方が言いますか…人間ですらないでしょっ>海産物さん」
黒川千秋 「髭が判定役ね」
天海春香 「小梅はヒゲ投票でいいんじゃないのかな」
道明寺 歌鈴 「…ふえ?」
黒川千秋 「あ、それもそうね>春香ちゃん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました