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【劇場156】劇場公演 水曜女神の部村 [186番地]
~女神入りだよ!~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)キューピッド登場 (6人~)女神村
1 2 3 4 5 6 7 8
icon 秋月GM
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon エラリー姫百合
 (水橋◆
Q1iqZnWgTo)
[霊能者]
(死亡)
icon 三浦あずさ
 (珠◆
NQJi97TdkA)
[共有者]
(死亡)
icon 水谷絵理
 (めろんぱん◆
BxPT8tz2QY)
[村人]
(死亡)
icon 萩原雪歩
 (CCFT◆
WlB0CCW/n.)
[村人]
(死亡)
icon 吉田君
 (一太刀◆
9x3KLp5alYKM)
[狂人]
(死亡)
icon ダル
 (PIGU◆
5/T/AoDlKA)
[占い師]
(生存中)
icon 『わたし』
 (悶々◆
Frost/adA6)
[人狼]
(死亡)
icon 干将莫邪
 (michi◆
kv64XfFGCs)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 上条当麻
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[妖狐]
(生存中)
icon アチャ子
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[村人]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 蒼星石
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[狩人]
(死亡)
icon クマ
 (◆
e596wfOJqI)
[村人]
(死亡)
icon 前川みく
 (ウ、ウワー◆
oPwIfieFN2)
[人狼]
(生存中)
icon 球磨川禊
 (混沌よりも這い寄る◆
Talk33t51U)
[人狼]
(死亡)
icon 枕営業
 (hernest◆
JEKqgMETbA)
[村人]
(死亡)
icon 古手梨花
 (でって)
[村人]
(死亡)
ゲーム開始:2012/10/24 (Wed) 22:52:38
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1 女神1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
秋月GM 「命中しちゃったか。
狼は厳しいかも?」
秋月GM 「真狼-真狼」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
秋月GM 「あ、投票で人外が浮き出てる・・」
秋月GM 「お疲れ様!」
『わたし』 「だいたい1ヶ月ぶりの普通(?)でした
まあこんなものでしょう」
秋月GM 「初手●じゃないもできないわね。」
『わたし』 「まあわたしの霊COに気づいてなかった蒼星石、と
ある程度変に思うこともなく」
秋月GM 「占いはそれを見ての蒼星石かな?」
『わたし』 「四条久々すぎて遺言も設置してない体たらくでした。
ゆっくりしていましょう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
秋月GM 「あ、」
三浦あずさ 「あらあら」
秋月GM 「っと、誤送信・・・っ」
秋月GM 「おつかれさまです、あずささん」
三浦あずさ 「お疲れ様ですよ」
三浦あずさ 「あら?珍しい、悶々さんがこちらに遊びにくるだなんて」
『わたし』 「支援のつもりですよ」
三浦あずさ 「支援感謝いたします
といっても、私HN変えてるからわかるかしら…」
『わたし』 「17女神は難しいですね。
狼に刺さると狼陣営はどうしても不利ですし狐に刺さると狐陣営が消えますし、
村に刺さっても普通村と比べて村不利です」
『わたし』 「わかってますよ>あずささん」
秋月GM 「18女神の方がやっぱりいのかしらね?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
三浦あずさ 「あら?よかった、HN変えてるから初対面と思われたら
ちょっと、変な感じになっちゃうかなって>わたしさん」
『わたし』 「18女神にすると確か何らかの陣営がそれはそれで不利になったはず・・・
まあ恋人入りの村と普通村を比べた私がちょっとナンセンスでしたね。
難しくはありますが私は嫌いじゃないですよ」
秋月GM 「わ、これどうなっちゃうかな。
エラリー生き残ったら狼はかなり厳しい。」
三浦あずさ 「女神ありは、まったくの別物っていわれますからね…」
秋月GM 「次回は鉄式で開催してみようかな・・・集まる?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
三浦あずさ 「お疲れ様ですよ」
エラリー姫百合 「あれ、おつかれさまです」
『わたし』 「エラリー吊れてもみく吊れても勝負できるよう身内というところでしょう」
秋月GM 「お疲れ様。普通の展開になったわね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
エラリー姫百合 「しかしあの会話状態からつられるのは腑に落ちませんね」
エラリー姫百合 「あ、お疲れ様です」
古手梨花 「ありゃ、噛まれてしまいましたか
お疲れ様ですよ」
三浦あずさ 「お疲れ様ですよ」
古手梨花 「……割りと見慣れた名前が多いですねw」
三浦あずさ 「最近の四条だと、こんな感じですね>梨花」
エラリー姫百合 「よく来る人から天界へ…」
三浦あずさ 「初心者村となると、早苗の方が結構来られますが」
古手梨花 「ボクは村事態久々なので……(震え声」
秋月GM 「おつかれさまでした!」
三浦あずさ 「なんといいますか、村役職なのに早々にこちらで
暇ですね>エラリー」
三浦あずさ 「そういえば、普通村で、でってさんを見かけたのは久しぶりですね」
秋月GM 「狐囲いしちゃいましたね・・・
対応ゲーの予感が。」
エラリー姫百合 「そうですねぇ…まあ私はQ.E.Dを言えたのでよしなのですが>三浦さん」
古手梨花 「最近また参加するようになってきたはずです、理由はお察し」
三浦あずさ 「Q.E.D…言えなかったら、心残りだったわね」
三浦あずさ 「ほむ?>梨花」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
古手梨花 「おや再投票」
秋月GM 「みくが外れることに成功してきたかな?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
古手梨花 「お疲れ様ですよ、とうとう逮捕されましたか」
エラリー姫百合 「お疲れ様ですね」
枕営業 「亀甲縛りされたんや…」
三浦あずさ 「あら?お疲れ様よ」
秋月GM 「お疲れ様でした!」
秋月GM 「確かにそれは懸念事項ではあった>下界の雪歩」
枕営業 「あずささんがいなくなった時点で俺のやる気、元気、よろしく勇気は尽きたんや…」
古手梨花 「あずさに全部搾り取られたですか、やれやれ」
三浦あずさ 「あら?それは、ごめんなさいね
初日でみたかぎりだと、枕営業さんは村らしかったかなとは
思ってたんだけど」
三浦あずさ 「お金もなにもとってませんよ?>梨花ちゃん」
枕営業 「とりあえず、秋刀魚食べたかった…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
古手梨花 「あずさはとんでもないものを奪っていきました、枕の心です(きりっ」
三浦あずさ 「枕に心ってあるのかしら…
って、喋ってるからやっぱりあるのね>梨花ちゃん」
枕営業 「あずささんは二十歳に見えないよなー年上的な意味で
でもピヨはお察し」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
古手梨花 「お疲れ様なのです」
蒼星石 「お疲れ様っと」
枕営業 「お疲れさm」
三浦あずさ 「お疲れ様ですよ」
エラリー姫百合 「お疲れ様です」
三浦あずさ 「音無さん…」
蒼星石 「うっわ、村が恋人にとられている
そして吉田君狂人かー。そこに即変えておけばよかったよ」
枕営業 「きっと水谷が、水谷がエロトークでなんとかしてくれるハズ…」
秋月GM 「お疲れ様!」
蒼星石 「まあ、占いを噛まないのなら恋人は何とかできると
とりあえず確定○になったのなら噛まれるでしょ」
枕営業 「ただ、恋人と狐死ぬと一気に狼が台頭してくるのよねー」
三浦あずさ 「んー」
三浦あずさ 「狂人も残ってるでしょ…村きついのよね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
秋月GM 「楽勝展開かと思ったんだけどね・・・ままならないわ。」
蒼星石 「ここで一番いいのは前川吊り
そして明日呪殺だけど正直狐が上条だから呪殺が起きる気がしない」
枕営業 「え、りっちゃん、ママになるんですか!?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
枕営業 「女子を吊る選択肢はなかった(キリッ」
三浦あずさ 「しかも、恋人が噛まれると1吊り減ってしまうのよね」
古手梨花 「お疲れ様です」
エラリー姫百合 「お疲れ様です」
枕営業 「よしだくーん」
三浦あずさ 「お疲れ様よ」
蒼星石 「お疲れ様」
秋月GM 「違うわ!日本語から勉強してきなさい!>枕」
吉田君 「ふむ、まぁいい吊られだったというべきでしょう」
秋月GM 「お疲れ様でした!」
枕営業 「え、だってままにならないって…」
吉田君 「狩人COしても良かったですね、そこ噛まれてるなら
いや、逆に微妙ですかね」
秋月GM 「私はまだ健全な19歳です!>枕」
蒼星石 「というかぶっちゃけダルは初手●じゃなかったら
護衛できなかっただろうなあという感じだったね」
枕営業 「>律子 そうはいっても、絶対19歳の風格じゃないよね…
でもピヨはお察し」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
秋月GM 「音無さん・・・」
三浦あずさ 「音無さん…」
枕営業 「>ダル アチャ子prpp…だと?
くそっ、GM俺を生き返らせてくれー、RECさせてくれーーーー」
蒼星石 「そして恋人○という
いや、恋人あるところばっかり占うのは何とかしてほしかったねえ」
吉田君 「いやぁ潜伏狂人は難しいですねぇ
島根では無い戦法だったので余計です」
枕営業 「島根は広島の下です」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
蒼星石 「島根は鳥取の隣だね」
吉田君 「御疲れ様です!」
三浦あずさ 「お疲れ様ですよ」
蒼星石 「お疲れ様だよ」
秋月GM 「実際どうこうできるかな?
いや、参考までに>蒼星石」
枕営業 「お疲れ様」
秋月GM 「お疲れ様でした!」
萩原雪歩 「…よかった。絵理ちゃんだけは疑いたくなかったんです」
萩原雪歩 「お疲れ様です、律子さん、あずささん…」
枕営業 「ダブルPrPrキター」
エラリー姫百合 「あ、お疲れ様です」
秋月GM 「765も876も、みんな村よ>雪歩」
萩原雪歩 「でもこれどういう恋人でしょう?」
蒼星石 「ぶっちゃけ無理だねえw>GM
ああいう占いは放っておいて噛まれないよう吊られないようにするのが一番
生き残ってくれたらなんとかなる展開が多いですから」
萩原雪歩 「そうですね…えへへ、よかった…♪>律子さん」
吉田君 「えーとこれで後追いが出・・・ないのか」
三浦あずさ 「アチャ子ちゃんの武器が、秋刀魚ってことじゃないかしら?>雪歩ちゃん」
枕営業 「アチャ子にツッコむ関係だよ>雪歩」
秋月GM 「ほ、ほら、アーチャーの持ってる剣なのよ・・・・(名前だけは>雪歩」
萩原雪歩 「球磨川さんとみくさんが人外候補だったんですが
やっぱりそこだったんですね…
…でも2W騙りだなんて。」
萩原雪歩 「ああー、そうなんですか…>律子さん、あずささん、枕さん」
三浦あずさ 「投影開始が、秋刀魚というのも…すごいわよね」
蒼星石 「というかここで占い吊りこそないかなあと
ここまで噛まれなかったのなら噛まない狼が悪いでいいよ」
枕営業 「ガナ…じゃなかったアチャ子生クサイ」
秋月GM 「最悪をどこまで見るか、かしら>蒼星石」
萩原雪歩 「吊る順番を考える必要がありますね、すごく」
吉田君 「ま、昨日は恋人を吊る日でしたよねと、狂人の僕が言ってみます」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
蒼星石 「真混じりは確定
そしてここまで勝負を続けるのなら狼混じり濃厚
だったら占いが恋狼じゃない限り占いに手を付けないべきなんだけどねえ>GM」
枕営業 「どうやってもアチャ子吊れなかったけどね>吉田君」
吉田君 「そこですねぇ、僕吊られは問題ないのですが
そこを説得すべきでしたね!>枕さん」
秋月GM 「あ、そういえばだけど
初日の方に「身内切りなら霊COしない」って言ったけど、私したことあるから(キリ>蒼星石」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
枕営業 「>吉田君 俺、アチャ子にセクハラできなかったことだけが心残りなんで…」
秋月GM 「お疲れ様!」
枕営業 「お疲れ様」
萩原雪歩 「お疲れ様ですぅ…」
吉田君 「御疲れ様です!」
三浦あずさ 「お疲れ様ですよ」
蒼星石 「それこそ切り損な気がw>GM
ぶっちゃけ素直に吊られたほうが身内切は生きてきますし」
蒼星石 「お疲れ様」
萩原雪歩 「後は上条さん→恋人→みくさん
がスムーズに行くかですよね…」
エラリー姫百合 「お疲れ様です」
吉田君 「んー・・・占いを噛むでしょうかね?
これ恋人を噛むときついですからねー」
三浦あずさ 「場合によっては、明日最終日ですね」
球磨川禊 「『チッ』『ミスした』」
枕営業 「>雪歩 噛みいれるとそうも言ってられないよね」
秋月GM 「と、思うでしょ?
だからこそ生きるのよ。機械的にメリットだけを追うゲームじゃないわ>蒼星石」
萩原雪歩 「みくさん吊り→LWCO→グレランで狐、恋人吊り
まで行けるかなぁ…」
蒼星石 「狼視点占いを噛まないとねえ
じゃない呪殺が起きたら終わりですから」
萩原雪歩 「そうですね…非常にきつい状態だと思います>営業さん」
吉田君 「恋人吊れてませんからね
多分上条さんか、絵理さん当たりを吊るんじゃないですかね?」
球磨川禊 「『アチャ子●にすべきだったなー』
『大ポカだこれ』」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
三浦あずさ 「たぶん、恋人は噛み死ぬんじゃないかしら?」
萩原雪歩 「うん、私も絵理ちゃんと繋がっていちゃいちゃしたかったなぁ…>絵理ちゃん」
吉田君 「ここで恋人噛むと5人で微妙ですからねぇ
なら占い噛むんじゃないでしょうか?」
蒼星石 「でも身内切って基本占いを排除できないと狼不利じゃないですか>GM
それで霊能ロラ入らせるのはちょっとギャンブルだねえと
信用勝負で占い騙りが勝てる自信が無いとできないんじゃないかな?」
球磨川禊 「『後は上条ちゃん狐ってのがどうにも』
『ミスだなー』」
球磨川禊 「『そもそも身内切りって信頼勝負以外でしないでしょ』
『占い噛むなら身内切る意味ないじゃん』」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
枕営業 「お疲れ様」
三浦あずさ 「お疲れ様ですよ」
萩原雪歩 「お疲れ様でした…」
アチャ子 「お疲れ様っと」
蒼星石 「お疲れ様
って恋人消毒っと」
干将莫邪 「お疲れ様という訳で」
エラリー姫百合 「お疲れ様ですあとは狐・・・」
吉田君 「うーん・・・うどんが見えてきましたね!
あ、御疲れ様です!」
枕営業 「アチャ子のミニスカprpr」
秋月GM 「そこで視点漏れ発言をして対抗の霊能の信用を高めることで身内切りを希薄にさせ。
噛まれないという違和感を信用という形でスムーズに持っていける。
噛みの必要があれば霊能結果で護衛をひきつけやすくなるわ。
さらに何より、真霊能を巻き込めるのよ。>蒼星石」
三浦あずさ 「二人共、確定○に行ってしまったのが不運でしたね>恋人s」
アチャ子 「うーん、そっちか」
秋月GM 「お疲れ様でした!」
球磨川禊 「『今日上条ちゃん吊ってくれれば勝ちが見える。』」
『わたし』 「狼の勝ち目は水谷吊りクマ噛み銃殺くらいですかねー
水谷さんってダルさんの○だったりしましたっけ」
萩原雪歩 「今日が最終日ですね
上条さんを吊れなきゃ…」
吉田君 「占ってませんねぇ>わたしさん」
秋月GM 「ようは、ありえないで済ましたら、危険ってことね。
最終的に結論にするとしても、思考は広く取るべき。」
蒼星石 「いや、上条吊りっていうのが入ってこないと
うーん、狐勝ちになりそうだねえ」
干将莫邪 「うーむ ダル偽で村目だと見えたから逆も見たが ふぅむ ま、確定○なら仕方ないわな」
萩原雪歩 「2度占い…システム上可能なこのことが意味を持つことがあったなんて…」
球磨川禊 「『うげ』『そこ気付かれるとクマちゃん吊ってどさくさ勝ちがなくなるか』>二度占い」
枕営業 「そういえば、この界隈って狼の「襲撃しない」ってないよね」
蒼星石 「あ、なんでか上条さん吊りになりそう
どっからそうなったんだ?」
三浦あずさ 「あら?残った素村のお二人がいい指定」
吉田君 「そういえばそうですね?他の場所ではあるんですか?>枕さん」
萩原雪歩 「!」
枕営業 「上条さん、ピーンチ」
干将莫邪 「しいかしまーこれは難しいな ふむ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
秋月GM 「あ、村人強い!」
干将莫邪 「あぁ、アチャ子は改めてお付き合いありがとうと言った所か」
吉田君 「鍋とかだと特殊系の狼は、噛んでない感じのはありますけどねぇ」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アチャ子 「いいえ、こちらこそ>干将莫邪」
蒼星石 「雛狼は悲しみを背負うんだ…>噛めない狼」
球磨川禊 「『うーむ』『これで最終日3人勝負なんだろうけど』
『……んー』」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
枕営業 「>吉田君 いえ、あたしやる夫村中心なんで…
でも、どっかの動画かリプで見たよーな…」
吉田君 「毒回避できる奴も居ましたよね、確か」
萩原雪歩 「…」
蒼星石 「いや、絵里さん上条さん吊ってよと」
萩原雪歩 「お疲れ様でした。」
三浦あずさ 「あ、」
エラリー姫百合 「お疲れ様です」
枕営業 「お疲れ様」
吉田君 「ふむふむ、あ御疲れ様です!」
秋月GM 「あー・・・惜しい!」
アチャ子 「お疲れ様」
蒼星石 「お疲れ様
うん、惜しかったなあー」
古手梨花 「狐しぶといw」
吉田君 「ですよねー>みく」
三浦あずさ 「あらあら」
三浦あずさ 「引き分けね」
クマ 「おつかれさんっくま」
枕営業 「これ、狼的にも正念場だろ、コレ…」
三浦あずさ 「上条さん狐が見えるので」
球磨川禊 「『……あー』
『駄目か』『いやダル君がミスってくれれば勝てるんだけどさー』
『昼の提案からミスりそうに見えねー』」
三浦あずさ 「狼は、引き分けしかできないと思うけど」
球磨川禊 「◇ダルの独り言 「あえて上条氏を占いにいきたくなる誘惑」
『よし やれ』」
三浦あずさ 「ダルさんが、銃殺の危機に気がついてるので」
吉田君 「ま、恋人交じりでここまで来たので
引き分けは両者にとっても大きいですね」
枕営業 「ダル、すげー」
球磨川禊 「『いや その』
『あの子多分水谷ちゃんしか噛まねー』」
蒼星石 「あ、終わった>絵里さん噛み」
吉田君 「・・・まぁ上条さんを讃えましょうか!」
枕営業 「>みく そこ噛むと腹壊すからやめー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
三浦あずさ 「あら?せっかくダルさんが、みくちゃん占うって言ってるのに
もったいないですね」
蒼星石 「まあ、上条さんが吊れるチャンスは確実にあった
だけどそのチャンスをつかめなかった村が負けちゃったね」
秋月GM 「うどんかぁ。」
萩原雪歩 「惜しかったですね…」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました