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【劇場157】劇場公演 木曜の部村 [187番地]
~いつか、星の海で?~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する
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icon 赤羽根P
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 日高愛
 (めろんぱん◆
BxPT8tz2QY)
[占い師]
(死亡)
icon 我那覇響
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[人狼]
(死亡)
icon やる太
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[狩人]
(死亡)
icon ダディクール
 (michi◆
kv64XfFGCs)
[妖狐]
(生存中)
icon 道明寺歌鈴
 (珠◆
NQJi97TdkA)
[村人]
(生存中)
icon ファルコ1
 (大佐◆
oPwIfieFN2)
[村人]
(生存中)
icon 牧瀬紅莉栖
 (プリン)
[霊能者]
(死亡)
icon 前原圭一
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[村人]
(死亡)
icon 菊地真
 (らいち◆
yiPAtFBvAw)
[村人]
(生存中)
icon やる夫
 (やらない)
[人狼]
(死亡)
icon スカリー
 (reason◆
uRt6hvo6i6)
[共有者]
(死亡)
icon 萩原雪歩
 (CCFT◆
WlB0CCW/n.)
[人狼]
(死亡)
icon 椎名まゆり
 (PIGU◆
5/T/AoDlKA)
[村人]
(死亡)
icon 雛苺
 (Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[狂人]
(死亡)
icon 岡部倫太郎
 (ぽんこつ◆
E0rycVwH.I)
[共有者]
(生存中)
icon 如月千早
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[村人]
(死亡)
ゲーム開始:2012/10/25 (Thu) 22:41:07
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
赤羽根P 「共有マジ何やってるんだろう・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
赤羽根P 「千早、お疲れ様。何かいるか?」
如月千早 「お疲れ様よ
あら、初日が何も持って行っていない。珍しい」
赤羽根P 「いや、珍しいかもしれないけどさ・・・」
赤羽根P 「何度も言ってるだろ、結構気にしてるって・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
如月千早 「初日が何か持っていくのもそれはそれでいいからいいのよ
ぶっちゃけいつもそろっているのならそれはそれで村に有利すぎるし」
如月千早 「というかここが持っていく印象が強いのは
やっぱり分母が他よりも少ないからよね
だから印象にすごく残る」
赤羽根P 「いや、それを珍しいって言われるのがさ・・・そんなに持ってってるかって気になってさ。
だからあまりそっちには触れないでほしかったんだ・・・

適度にならいいけど、初日持ってくのが風物詩みたいに言われるのは少し傷つく」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
如月千早 「お疲れ様よ」
赤羽根P 「あ、クリス噛まれた。」
赤羽根P 「・・・・ってアーマー意味ねぇー!?」
牧瀬紅莉栖 「予想通り、私が噛まれたわね
後は岡部にまゆり、皆に任せるわ」
牧瀬紅莉栖 「千早が吊られたから私が噛まれると思ったわ」
如月千早 「珍しいは言いすぎたわね。ごめんなさい>GM
でもやっぱり初日に何か持っていく印象が強いのは否めないのよ」
牧瀬紅莉栖 「岡部は私を噛ませるためにあんな胡散臭い振る舞いをしていたんじゃなかったの!?>(驚愕」
如月千早 「実際はそれほど持っていくわけじゃないけど
やっぱり持って行った時の村が波乱すぎて印象に残るのよねー
それでなんど絶叫したからw」
赤羽根P 「いや、いいよ・・・どうせいつももってくし・・・」
赤羽根P 「←持ってく度に人外一方的すぎるなーってなって村側に申し訳なくなる人」
赤羽根P 「◇前原圭一 「じゃ、茶番も終わったみたいだしグレーの発言審査でもっと」

え、えびさんひでぇ・・・」
如月千早 「ここは村と狼が適度にいい勝負になってくれるから
初日に何か持っていくくらいが面白いのよ!
そこをリカバリーするのが腕の見せ所ってものでしょう?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
如月千早 「と言いつつ占いが真確定したときに限って狩人が初日という」
赤羽根P 「そういう考えがあるのはわかるけどそれをいつも持ってってるって言わないでくれよほんと。
そういう考えの人ばっかりじゃないんだしさ・・・」
牧瀬紅莉栖 「初日が役職になるのも含めて人狼だと思うわ
それに不確定要素がある方が刺激があって飽き難いし」
赤羽根P 「それが一番辛いんだよ・・・ごめんなさいって気持ちになる<狩人初日」
赤羽根P 「いや、不確定要素はいいんだ。
問題はそれを風物詩みたいにいっつも持ってってるとか言われる事。」
赤羽根P 「不確定要素が厭なら最初からゲルトモードにしてるって」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
如月千早 「お疲れ様よ」
牧瀬紅莉栖 「お疲れ様」
赤羽根P 「狩人お疲れ様ー」
やる太 「狩人ってどうやんだっけ」
如月千早 「普通にしゃべって普通に占いを護衛するでいいんじゃない?>やる太」
赤羽根P 「どうやるとかは分からないな、俺…どんな役職でも勢いだし」
やる太 「くっ、非アイドル補正かお…!厳しい、厳しいお!」
牧瀬紅莉栖 「票をもらってない人の発言を参考にして生き残る事が第一ね
狩人は生きているだけで狼にとって脅威だし」
如月千早 「アイドル補正なら私が初日吊りは無いわよw>やる太
あなた中盤から発言が伸びていないじゃない」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
牧瀬紅莉栖 「岡部ー!あんたもそろそろ頑張りなさいよ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
スカリー 「ぶっちゃけるなら、吊りが増えるなら狐噛みでもいいわよ、ぐらい」
如月千早 「さて、そこ占いならまた厳しいと
狐も狂人も噛まれないわねえ…」
やる太 「ふむ、あれだお。久しぶりの狩人で言動のバランスがわからなかったのと
ちょっとセクハもとい妄言が飛び出しそうになって混線してた(キリッ>千早」
スカリー 「オーウ」
牧瀬紅莉栖 「お疲れ様」
如月千早 「お疲れ様よ」
やる太 「スカリーお疲れだお」
スカリー 「お疲れ様よ。なんというか色々ごめんなさいねコレ(白目」
スカリー 「モルダー、私疲れてるみたい(白目」
牧瀬紅莉栖 「岡部が残る展開ね…よしよし」
如月千早 「やる太ならギリギリ大丈夫だったのよ?>やる太
まだそれくらいはっちゃけていたらあそこまで票が集まらなかったのにw」
スカリー 「やる太ちゃんはごめんなさいね。がっつり投票してしまったわ(白目」
やる太 「お姉ちゃんの匂いでやる太を回復して!抱きしめていいんだお!
お父さんの匂いを消して!おっさん臭をアイドル臭に変えて!
…うん、頭おかしいお」
赤羽根P 「なんか下・・・カオスってないか?」
スカリー 「雛苺が狂人ね。噛んでくれたらありがたいかしら」
如月千早 「それでもいいじゃない>やる太
相手にもよるけどね!真さんあたりならよし」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
スカリー 「多分それなら最終日まで生き残れたわね!(キリッ>やる太くん」
やる太 「純粋にやる夫、やる太RPが始めてて普通にだおだおが手間取っただけなのは秘密。
RPに詰まるとセクハラと妄想に逃げようとするから困る」
如月千早 「ここで1w吊れるのなら余裕ができる
このあと呪殺出るのならバンバンじゃう!?」
如月千早 「ああ、紙パックが落ちただけね」
スカリー 「RPに詰まる。よくわかるわ>やる太くん

私も前に初心者村で、ワスピーターのRPの語尾がめんどくて発言伸びなかったもの(キリッ」
スカリー 「雪歩ちゃん吊れるといいのだけれど」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
如月千早 「お疲れ様よ」
スカリー 「お、これはいけるわね。こうなるとダディが怖い」
やる太 「まじかお…じゃあ今度変態紳士、淑女系RP言ってみるかお>スカリー 千早」
赤羽根P 「雪歩お疲れ様」
やる太 「お疲れ様だおー」
スカリー 「お疲れ様>雪歩ちゃん」
萩原雪歩 「うん、今日あたり吊れないと逆に不安に思っていました…

お疲れ様ですぅ。」
萩原雪歩 「村でいてもやっぱり、誰が怪しいか見えなかったんですよね…」
赤羽根P 「ヘンタイは序盤乗り切れば比較的残るんだよなー・・・うちだと」
スカリー 「しまった。鴨AAに矢印つけて「スカリー」って書くの忘れてた」
牧瀬紅莉栖 「割とこう、結果報告がトラブルか何かで遅いと場の流れがおかしくなりがちね」
萩原雪歩 「あ。はい お疲れ様です!>スカリーさん」
牧瀬紅莉栖 「お疲れ様」
如月千早 「大丈夫よ!この鯖でなら遊べば吊られにくくなるから!>やる太
私は遊ンだことないけどね!」
萩原雪歩 「やる太さんが狩人…そこは見えていませんでした!」
やる太 「やる太。やる夫とかでっていうとか遊ぶ系のがくっそ苦手なんだおw>スカリー>千早」
スカリー 「ごめん私遊んでばっかだわ(白目>千早」
萩原雪歩 「それにしても響ちゃんが凄い…」
赤羽根P 「遊びすぎるとそれはそれで、だけどなー←真剣に『RPの方に』入っちゃうタイプ」
スカリー 「そこは私でしょうに!!!>岡部」
如月千早 「でっていうなら兄弟っていう兄弟っていうって言っていればいいから
他にでっていうがいなければしないわねー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
牧瀬紅莉栖 「不味いわね…岡部の発作が始まった」
スカリー 「響の怒涛の指示役ね。ほんわかするわ」
牧瀬紅莉栖 「こんな時に告白とかやめいって言っとろーが!」
如月千早 「あら、歌鈴占い
そこ占いならダディが吊れると思うわ」
スカリー 「そういえば共有で先噛みされるってなんか久々ね。新鮮」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
スカリー 「呪殺が出せれば、やる夫くん吊りから響さん吊りまで手が周りそうよね。
そこまで上手くいけるかは疑問だけども」
如月千早 「お疲れ様よ」
スカリー 「お疲れ様よ>まゆりさん」
やる太 「お疲れ様なんだおー」
椎名まゆり 「お疲れ様なのです☆」
萩原雪歩 「お疲れ様です!」
牧瀬紅莉栖 「まゆりー、お疲れ様
赤羽根P 「お疲れ様」
スカリー 「まことちゃんはしっかりした村人って感じね。危機感があらわれてていい感じに
頼れそう。」
牧瀬紅莉栖 「岡部はまゆりの事、疑ってたんだけどね…」
椎名まゆり 「雛ちゃん狂人・狩人吊りあげ……
響ちゃんよりも狐さんのほうが危険なのです」
赤羽根P 「下でなんかものすごい真が疑われてるけど何か言ったんだろうか・・・?怪しさがよくわからなかった」
椎名まゆり 「オカリンは共有さんで大変だもんね、仕方ないのです」
牧瀬紅莉栖 「昨日、愛がトイレでCO遅れちゃったのよ>P」
如月千早 「響が最終日まで残ったら
やる夫とのつながりで吊れそうですね
それまでに狐を何とかできればいいのですけど…」
椎名まゆり 「まゆしぃも真ちゃんの発言見直してたら
朝になって噛まれてたのです☆」
萩原雪歩 「あ、そういうことだったんですか…>愛ちゃんの遅れ」
スカリー 「共有なのに胡散臭いとか言われたわ。泣きたいわ(白目」
スカリー 「胡散臭いのは岡部のほうでしょうに! この! 岡部! 」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
牧瀬紅莉栖 「ええ、全くね」
萩原雪歩 「そうですね、スカリーさんは凄くしっかりしてたと思います!」
スカリー 「それなら岡部ちゃんと霊能として動くわよ(白目」
如月千早 「あら、今日からローラーすると
ならやる夫吊りね」
椎名まゆり 「響ちゃん占われるかなぁ?
ダディさん占われたらもう勝ちゲーだけど」
萩原雪歩 「それが一番怖いです…>ダディさん呪殺」
牧瀬紅莉栖 「共有視点では確定○を疑うグレーがいたり不穏な動きをする占い霊能がいると
胃が痛い展開」
如月千早 「まあ、占い噛みをするかどうかね>呪殺云々は
響さんが決心したら愛さん噛みもあり得る」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
スカリー 「ふむ、やる夫吊り。ここで呪殺出せると万々歳。出せなくても
響の噛み的には……どこを抜くかな? 愛ちゃんの○噛みか、共有が無難そうだけど」
スカリー 「やる夫さんはお疲れ様よ」
如月千早 「お疲れ様よ」
萩原雪歩 「ローラーに協力する狼っていうのもないなと思って…」
萩原雪歩 「お疲れ様ですぅ」
椎名まゆり 「やる夫さんお疲れ様なのです」
やる夫 「ですよねー」
やる太 「お疲れ様だおー」
やる太 「んー…まあ端的に言うなら銃殺が出ないなら狐場だお。
まあそれはそれとしてAAでふざけるときは余裕がある時じゃないとダメ。これ豆な。
ソースは今日のやる太」
スカリー 「愛ちゃん噛みが怖いわよね、この展開。もう一手占えるだけでも、
大分違ってくるわ」
スカリー 「ああ、ダディが! ダディがハッスルしてるわ!!」
牧瀬紅莉栖 「お疲れ様」
萩原雪歩 「ごめんね、響ちゃん…。」
如月千早 「さて、ダディさんを占えれば
勝ちはほぼ確定ですがさて?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる太 「見えるお。きっとダディは今めっちゃ冷や汗たらしながら狂喜してるお(バンバン」
スカリー 「○解禁グレランになると途端に狐がヤバイわね。
今でも十分ヤバイけど」
萩原雪歩 「あ!」
如月千早 「あら、そっちを占っちゃうと」
椎名まゆり 「響ちゃんいくよねぇ、これは仕方ないのです」
牧瀬紅莉栖 「駄目だこいつ早く何とかしないと」
萩原雪歩 「どどど、どうしよう…」
スカリー 「ん、●か引きか。呪殺よりかは下がるけど、上場。これで響はほぼ最終日行き決定」
椎名まゆり 「オカリン噛まれたら前原くんが真ちゃん吊り指定して一日伸びたりしないかなぁ?」
スカリー 「それまでにダディを吊れるか、の勝負になりそうね。村の皆、頑張って頂戴!」
やる夫 「オカリンがぶっ壊れたお」
如月千早 「違うわよ?
下界では今何wかわからない
響を最後まで残す進行を取るのは難しいわね」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
やる夫 「ギャー!!」
椎名まゆり 「占いローラールートなら、愛→響と吊っちゃいそうなのです☆」
スカリー 「ああ、しまったわね。その通りだわ>千早

最終日前日に吊れちゃいそうね……」
如月千早 「お疲れ様よ
あら、狂人噛み」
雛苺 「まぁ、大体予想はしてた展開ねぇ。」
萩原雪歩 「お疲れ様ですぅ…」
やる太 「お疲れ様だおー」
牧瀬紅莉栖 「お疲れ様」
椎名まゆり 「雛苺ちゃんお疲れ様なのです」
やる夫 「あばばばばばばば」
萩原雪歩 「真占いながら愛ちゃんが可哀想…」
スカリー 「雛苺ちゃん、お疲れ様よ。日高ちゃんからの占われが響いちゃったわね」
やる夫 「ヤバい…ヤバいお…」
椎名まゆり 「ダディが歓喜して占い吊りにかかってるねぇ」
如月千早 「んー、このままだとうどんと
さて、響さんが引き分けを狙っていけるかなと」
萩原雪歩 「愛ちゃんが信じられませんようにと思いつつ
けど愛ちゃんを偽と思いきられると可哀想だなぁと思いつつ…」
雛苺 「引き分け狙える内訳と展開じゃないのよ。」
スカリー 「こういう形になるとダディは強いわね。吊られてもいいや精神でロラを叫んでる。」
如月千早 「狐噛みLWCOで可能性はあるわ>雛苺
私にはたぶん、その度胸は無いけど」
雛苺 「とゆーか
私がやったことだからしょーがない>相方に霊騙らせて共有相方に霊を突っ込む」
雛苺 「狐噛みLWCOで
愛の真追わないルート探すのはきつそーねぇ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
萩原雪歩 「真ちゃんの苗字は池じゃなく地ですよ」
如月千早 「でもこのままだと確実に響さんは吊られるだろうしね
初日占い主張でもやっぱり厳しいと思うわ」
椎名まゆり 「灰さえ吊れれば勝ちが見えるけど……?」
スカリー 「なにこの岡部超アグレッシヴ共有ね、とか思ったわ、顔合わせの日(白目」
雛苺 「実際灰吊るならダディだしねぇ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
如月千早 「お疲れ様よ」
雛苺 「まぁ、占いに出なくてよかったの」
スカリー 「あと2吊り。まずいわねぇ」
やる太 「お疲れ様だおー」
萩原雪歩 「愛ちゃん、お疲れ様っ。(ぎゅっ」
雛苺 「出てたら多分四日目にやる夫切らせちゃってる」
椎名まゆり 「愛ちゃんお疲れ様。
占い真あるかな?って思いなおそうとしたところで噛まれちゃったのです☆」
雛苺 「お疲れ様なのよー。」
スカリー 「お疲れ様よ。ご苦労様>日高さん」
やる夫 「お疲れさんだお」
如月千早 「まあ、響LWを信じてダディ吊りに逝けるかどうかよね」
スカリー 「頑張るのよ歌鈴ちゃん!! さあ! そこのダディをフルボッコに!!」
萩原雪歩 「うん。ダディさんを疑うまでは見えてるみたいですね…」
牧瀬紅莉栖 「お疲れ様」
やる夫 「すまんお…>響」
スカリー 「そのままでOKよ!! さあ! いくのよ歌鈴ちゃん!!!」
萩原雪歩 「ごめんね響ちゃん。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
スカリー 「完全灰はダディとマコト。これなら……!!」
やる夫 「これもうダメだお…勝てるビジョンが見えんお…」
椎名まゆり 「響ちゃんLW警戒だと思うよ~>オカリン」
スカリー 「あ、ファルコもだったわ(白目」
如月千早 「だって狐いたら危ないじゃない>岡部
だから灰吊り灰占いを愛さんは主張したのよ」
萩原雪歩 「えっ>岡部さん霊能」
椎名まゆり 「逆噴射なければ狐と村の勝負っぽいのです」
雛苺 「ふつーにあるしねぇ>そういう形」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
前原圭一 「おそいー」
やる太 「お疲れ様だおー」
如月千早 「お疲れ様よ」
萩原雪歩 「お疲れ様ですぅ…」
椎名まゆり 「前原君お疲れ様なのです」
スカリー 「あら、お疲れ様>圭一くん」
牧瀬紅莉栖 「お疲れ様」
前原圭一 「ああ、うん ダディ人外サイドだよなーと
狐の方か…」
赤羽根P 「お疲れ様」
やる夫 「お疲れさんだお」
スカリー 「オーノォー!!」
如月千早 「ここでCO聞くのなら響さん吊りになりそうね…
あー、せめて初日にダディを吊ることが出来れば」
椎名まゆり 「CO聞かれちゃったらほぼ狐勝ち一直線なのです☆」
萩原雪歩 「どうしよう…引き分けに持ち込めるかなぁ。」
椎名まゆり 「時間ギリギリでLWCOして吊り回避・狐噛みして狐を生き残らせる。
狼には厳しいのです☆」
やる夫 「うあー」
日高愛 「戻ってきたよー!」
日高愛 「また私が負け投手だね、これ」
椎名まゆり 「おかえりー>愛ちゃん」
萩原雪歩 「愛ちゃん、お疲れ様
ちょっと心配だったんだよ…(なでなで」
椎名まゆり 「まゆしぃも敗北に貢献した感じなのです☆」
如月千早 「初日に私が吊られちゃったのがね…
あの時は私の次に雪歩さんとダディが票が多かったから
うまくいけば村に有利だったのだけど…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日高愛 「響さん占いは罠っぽかったんだけど
やっぱりダメだったよー!」
萩原雪歩 「うん。私も発言しようとして超過になっちゃったから
もう初日に吊られちゃうものと…」
雛苺 「千早吊りは多分別にすっごいどーでもいいのよ……?」
前原圭一 「まぁローラー止めれなくてすまなんだ
やる夫狼にしか見えないからグレー削ろうぜとは言ったんだけど…ね>愛」
萩原雪歩 「あわわわ…!」
雛苺 「要素としては大きくないと思うんだけど
んー。」
スカリー 「ああ、駄目ね。展開がダディを助け、その展開にダディが上手くのったって
ところかしら」
雛苺 「まぁ、無理よねぇ。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました