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【劇場158】劇場公演 突発金曜日の部村 [188番地]
~今日建つようで建たないみたいなので~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8
icon 脇山珠美GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 双葉杏
 (水橋◆
Q1iqZnWgTo)
[人狼]
(死亡)
icon 千川ちひろ
 (いぬふく◆
8XPr.rs71w)
[村人]
(死亡)
icon モルダー
 (reason◆
uRt6hvo6i6)
[村人]
(死亡)
icon スカリー
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[占い師]
(死亡)
icon 制裁部隊
 (michi◆
kv64XfFGCs)
[村人]
(死亡)
icon エイリアン
 (hernest◆
JEKqgMETbA)
[村人]
(生存中)
icon 高槻やよい
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[村人]
(生存中)
icon 七咲逢
 (テルミー02)
[人狼]
(死亡)
icon クマー
 (一太刀◆
9x3KLp5alYKM)
[共有者]
(死亡)
icon みゃー
 (PIGU◆
5/T/AoDlKA)
[村人]
(生存中)
icon 星井美希
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[霊能者]
(死亡)
icon 橘純一
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[人狼]
(死亡)
icon 座薬
 (くろやぎ◆
EVhmZi554U)
[狂人]
(死亡)
icon 古明地こいし
 (はびっと)
[共有者]
(死亡)
icon 前川みく
 (ないあ)
[狩人]
(生存中)
icon 駆逐部隊
 (えんだか)
[妖狐]
(死亡)
ゲーム開始:2012/10/26 (Fri) 23:01:02
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
脇山珠美GM 「やられたー」
脇山珠美GM 「あ、早朝待機だったの、忘れてたー!?」
脇山珠美GM 「なんか、色々とつながりが面白いのでありますw」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
脇山珠美GM 「えー!?」
脇山珠美GM 「なんか、すごい手をみたであります」
脇山珠美GM 「珠美は、初めて見る手であります…」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
脇山珠美GM 「なるほど、霊能が共有にまじったと見るでありますな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
脇山珠美GM 「お疲れ様であります」
脇山珠美GM 「なんというか、珠美すごい手をみたであります」
座薬 「お、おぅ」
脇山珠美GM 「なんというか、村が一手で混乱してるでありますw」
座薬 「撤回占いCOする予定だったんだがな
へへへ、こいつは失敗しちまったぜ」
脇山珠美GM 「んー、ある意味占いCOより
村が、かってに疑心暗鬼になってる気がするでありますw」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
脇山珠美GM 「珠美としては、このCOがどう村に影響するか
非常に楽しみであります」
脇山珠美GM 「お疲れ様です」
モルダー 「おっと、いきなり噛まれたか。しかし村役は全て生存。ならばよし、だな」
座薬 「おつかれ」
モルダー 「座薬が狩人かどうかが心配だったが、杞憂だったか。うん、お疲れ様」
脇山珠美GM 「なんといいますか…
初日のやる気と裏腹にあっというまに、噛まれてしまった
モルダーさんのギャップに珠美は不覚にもくすっ来てしまいました」
モルダー 「それだけで僕は本望さ。願ったり叶ったりだね>GM」
脇山珠美GM 「それなら、良かったであります>モルダーさん」
モルダー 「ああ、さて。村の推移を見守る事にしようじゃないか>GM」
脇山珠美GM 「そうでありますな
個人的には、めったに見れない動きを見れたので
村がどう動くか非常に楽しみであります>モルダー殿」
モルダー 「頑張ってくれよスカリー。君が否定した占い師という役職で、村を
勝利へと導くんだ」
モルダー 「僕のように無駄に深く勘ぐってしまって、座薬に投票しなかった、という
人もいるかもしれない。いやはや、面白いものさ>GM」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
脇山珠美GM 「そうでありますな
座薬殿が、なんであれCOできるなにか…でありますから
一手様子を見るというのは、ありといえばありでありますな>モルダー殿」
座薬 「慎重派の村人が多いとふんでたがこりゃこの手は使えそうもねぇな
次は潜伏占い師でも試してみるか」
脇山珠美GM 「ましてや、この鯖は共有の囁きが見えないというのも
また、恐ろしいところであります」
モルダー 「狂人であるならば後に釣ればいい。吊らず、占わずに役職を見れるなんて
オイシイ、と思わないとね。だからこそ灰投票したわけだったんだが、うん>GM」
モルダー 「先日共有やった時も、オカリンの動きで無断い疑われてしまったね>GM

いやはや、やはり共有は普通に無難にFOがいい、と実感したよ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
モルダー 「ここで駆逐部隊が吊れるとスカリーには少々厳しい形か。」
双葉杏 「あっるえ~おつかれ~」
モルダー 「おっと、お疲れ様だよ>双葉」
脇山珠美GM 「お疲れ様であります」
座薬 「おつかれ」
モルダー 「スカリーが双葉投票。これはイケる。いい判断だスカリー」
双葉杏 「まあ身内票が隠れ蓑になってくれるかなぁ?」
モルダー 「というか超身内切りか。なかなかアグレッシブだな」
脇山珠美GM 「これは、なんかすごいことになったでありますな」
脇山珠美GM 「霊能結果的に、真狂という…いやはや」
モルダー 「いい護衛だ。さすがは前川。」
双葉杏 「修羅前川zzz」
モルダー 「彼女は修羅じゃないさ。そう、言い換えるなら……女神、かな>双葉」
脇山珠美GM 「んー…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
双葉杏 「まあどっちでもいいけどねzzz>モル」
脇山珠美GM 「狼は噛み先が厳しいでありますな…」
モルダー 「頑張れスカリーファイトだスカリー!! いけーそこだー呪殺だー!
呪殺が出るとRP的に美味しい! 村の勝利? そっちはどうでもいい!」
モルダー 「ていうかちひろがいぬふくさんだった。後で〆られそう(白目

助けてGM!!」
双葉杏 「まあとりあえずゆっくり見てよう」
脇山珠美GM 「ここで、霊能を噛んだら、せっかくの身内が意味がなく
かと言ってスカリーは噛めず
となると、共有噛みでありますか」
脇山珠美GM 「つ竹刀
これで、頑張るであります>モルダー殿」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
モルダー 「無難だね。狩人を探せる状況でもなさそうだ。

僕ならスカリー噛んで絶望するけど」
双葉杏 「外道RPなんてする日とあの人が多いからね…>もる」
脇山珠美GM 「はい、霊界に来られた皆さん、ゆっくりしてくださいね」
モルダー 「お疲れ様だよ、クマー」
双葉杏 「($・・)))/~~~ ゴクロウサマ♪~」
クマー 「ふむ、御疲れクマー」
脇山珠美GM 「お疲れ様であります…クマ鍋(じゅるり)」
モルダー 「狼に食われた後じゃ、骨しか残ってないな。これじゃあ鍋には……
いや、出汁が取れるか」
クマー 「ま、狐と狩人を見てるんじゃそりゃ気になるクマー」
脇山珠美GM 「お味噌も調達したであります(キリッ」
モルダー 「モリダーって誰やねん。アレか、ノリダーの親戚か>エイリアン」
脇山珠美GM 「モリダーw」
クマー 「ま、座薬狂人クマーね」
脇山珠美GM 「スカイリーwwww」
モルダー 「名前間違いすぎだろ下界wwwwww」
双葉杏 「これほどの間違いなら否が混じっていてもおかしくない」
モルダー 「漢字が似てるだけだろそれwww>双葉」
脇山珠美GM 「霊能CO否さん●でありますかw>杏さん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クマー 「まぁ七咲真狼で見て、スカリー真狂だったから
座薬狂人となると、スカリーの真目は上げても悪くはないクマー」
モルダー 「七咲は橘を囲っている。
これはつまりほぼ一蓮托生という事。スカリーの○である僕を噛んでいるしね。

こうなると狐が怖いな。なんか吊れそうだけど」
脇山珠美GM 「制裁なんだか、駆逐なんだか
分からないであります」
座薬 「き、きつねー!」
モルダー 「部隊ラン……!?」
双葉杏 「駆逐と制裁がややこしいね」
クマー 「制裁エイリアンに入れるなしw」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
モルダー 「ややこしいのはすぐ釣るべきだね。」
双葉杏 「おつかれ~」
クマー 「ん、まぁ狐は御疲れクマー」
モルダー 「お疲れ様だよ、駆逐部隊」
駆逐部隊 「≪ぐはっ≫」
脇山珠美GM 「お疲れ様であります」
双葉杏 「で狐が吊れてしまった!銃殺は死んだもういない!」
脇山珠美GM 「ここで、狐が落ちると、さてどうなるでしょう」
駆逐部隊 「というか、橘●出てたら俺勝ち目出てたじゃん」
モルダー 「進行としては、ロラるとしても、七咲の囲いである橘は余程の事が
ない限り、「進行論」で吊られる位置と見る。

これならば安心だね。」
駆逐部隊 「スカイリーも困った奴だ」
双葉杏 「さあ今日の対抗の白を噛むんだ(わくわく)」
脇山珠美GM 「制裁部隊さん、楽しそうでありますなー」
クマー 「どうかねぇ?まぁスカリーが噛まれたらあれだけどクマー>モルダー」
脇山珠美GM 「杏さん投票が、ここで橘さんを白くするきがしますね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クマー 「んー確定○作る進行選んだなら、そのまま突っ走って貰っても良かったクマー」
脇山珠美GM 「クマーが、いなくて寂しい…わかるでありますよ!!」
双葉杏 「否は犠牲になったのだ狼生存のための、その犠牲にな…」
駆逐部隊 「≪俺のせいで橘●が出ても信用されそうにないが頑張っていただきたいものだ≫」
モルダー 「スカリーが噛まれるならそれはそれで。ロラの手順が省けて2W一直線コース。

みゃー、こいしがいるし、狩人もいる。これで負けたら人狼チームが
とてつもないちゃぶ台がえしをした結果だと思う>クマー」
クマー 「キラッ」
脇山珠美GM 「否ってなってますよ!?>杏」
クマー 「えーここで確定○クマー?」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
双葉杏 「うんわざと>珠美」
脇山珠美GM 「お疲れ様であります」
駆逐部隊 「おつさん」
古明地こいし 「あ、死んだ。」
双葉杏 「お疲れ~」
脇山珠美GM 「わざと…飴あげるであります>杏」
クマー 「うーん・・・
まぁ確定○が噛まれるようになったら
疑われるかクマー・・・」
モルダー 「お疲れ様だよ>こいし」
脇山珠美GM 「ここは、狩人と狼の読み合いは
狼に軍配があがったでありますな…」
古明地こいし 「橘狼かー。」
双葉杏 「わ~い>珠美」
古明地こいし 「やっぱ囲われてるかなって思った通りだったね」
駆逐部隊 「テンプレ発言する奴は大概人外、俺の中でな」
クマー 「まぁスカリーが狼で、共有を噛んで
確定○を噛まないってのはどう考えても可笑しいクマー?」
モルダー 「それだと大体俺毎日人外なんだけどwwwwwwww>駆逐」
クマー 「むしろ確定○を作る意味合いが薄いクマー」
脇山珠美GM 「んー」
駆逐部隊 「テンプレ中のテンプレというものがあってだな・・・>鴨」
古明地こいし 「テンプレ発言ねー。
私結構テンプレするけどなー。特に初日。」
脇山珠美GM 「このままでいくと、占いvs占いが発生しそうでありますな」
古明地こいし 「でも今回は占い結構いい勝負なんじゃないかな」
モルダー 「頑張るんだスカリー。応援しているぞ!」
脇山珠美GM 「杏は可愛いでありますな(なでなで)>杏」
クマー 「この進行なら確定○作りでもいいクマーね
嫌がおうでも橘が浮くクマー」
クマー 「んー・・・橘が狼で追っかけかつ確定○を噛まない理由が不明になるクマー>こいし」
モルダー 「そこで見てたら見えるもんも見えなくなると思うがなぁ>駆逐

大体初日なんてテンプレ応酬の嵐なんだしねえ」
古明地こいし 「でも溶けなくなっちゃったのはきっついねー。」
クマー 「橘じゃないスカリーだクマー」
脇山珠美GM 「ただ、こうなってくると、霊能をどっかで始末しないと
いけないでありますな…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
モルダー 「ギャグを説明するんじゃないよ、エイリアン!!」
駆逐部隊 「◇橘純一(100)「ああ、占いさんは個人が特定できる占い理由はお願いしておくよ
ま、信用をとりたいとおもうのならだけどね>村人として」
というか普通に胡散臭い発言じゃん、○もらってるだけで違和感しかない
こういうのは確定○じゃないと信用せん」
モルダー 「今のところ、確○2、霊能1でどれかを噛まなきゃいけない。

ってことは、狩人の腕が試されるね。自分が噛まれる心配はほぼないわけだし」
クマー 「流石に共有噛み切りなら、霊能or確定○護衛かクマー?」
古明地こいし 「んー。橘は囲いセンサーはぴくっ、ときたけど。
囲われた日にがくっと発言減ったからね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
駆逐部隊 「「>スカイリー」とか特定の人物宛だけであるだけでテンプレとは違う風に見えるんだな
モルダー 「それあの人なら毎回言うとるで>駆逐

灰でも○でも役職なんであれ」
脇山珠美GM 「お疲れ様であります」
駆逐部隊 「御疲れさん」
古明地こいし 「お疲れさまー。」
双葉杏 「お疲れ~」
千川ちひろ 「んー」
千川ちひろ 「ん?あれ?
モルダー 「ひえお疲れさん」
クマー 「橘より、みくと駆逐部隊だったクマー
まぁ狩人と狐なら納得なんだけどクマー
あ、御疲れだクマー」
千川ちひろ 「あれ?」
駆逐部隊 「ああ、それなら相性だな>鴨
俺がいつも吊りたくなる人のリストに入るかもしれん」
千川ちひろ 「あ、よかった。
スカリーさん、まだ橘さんうらなってませんよね?」
脇山珠美GM 「なんというか、エイリアンのグレーとグレイネタに
やられてしまった感じが・・・でありますな」
クマー 「でも村目で見てるいうてたクマー>ちひろ」
脇山珠美GM 「占ってないでありますよ>ちひろ殿」
モルダー 「そも、言ってる事に何ら不自然なとこはないしね。個人特定理由頼むよ、て
事だし、要約すると>駆逐

合う合わんは正直しらんwwww」
千川ちひろ 「いいんじゃないかなって。
ぶっちゃけ、エイリアンさんそこまで吊るような人じゃないし、
ここの2択でエイリアンさん吊らないなら、それでいいかなーって。
私灰2じゃなきゃ七さんの○からチョイスしたい勢いでしたから>GM」
モルダー 「占うなら占うでOK。占わなくても確定○じゃないって事で、進行で
吊られる事を祈ろう。うん」
駆逐部隊 「俺、いつも言ってるからもういつも言わなくていいよね、になるんだよねw>鴨」
古明地こいし 「ちひろ勘違いロックしちゃってたんだよなー…ごめんなさい。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
千川ちひろ 「んー。
多分相性もあるし、多分、そのあたり突っ込む人は突っ込む。
ただそれを制御できるかどうかはその人の、技量なんじゃないかな?って」
クマー 「自分はちひろはいいかな?って思ったクマー
ま、理由は噛まれた日の発言参考クマー」
モルダー 「そこは言えよwwwwww わかりきった発言が初日からあるとすげえ
うさんくせえんだよマジでwwwwww>駆逐」
千川ちひろ 「これは仕方ないと思うー。」
古明地こいし 「お」
脇山珠美GM 「真狼であるなら、エイリアン殿がことごとく非狼でありますが」
クマー 「ん、●が出るクマー」
古明地こいし 「狼いったー。」
クマー 「後は狩人次第クマー」
千川ちひろ 「んーだったら村勝てるかなぁ。ここの●出しは。
あれ、○護衛だ。」
脇山珠美GM 「あ、」
モルダー 「お、橘おっかけか。ならばよし。スカリー視点、真狼と考えるならLW発見だ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
駆逐部隊 「お―がんばれー信用勝ちとれー」
脇山珠美GM 「これは、狩人がお見事」
クマー 「御疲れクマー」
駆逐部隊 「御疲れさん」
古明地こいし 「お疲れ様。」
千川ちひろ 「お疲れ様ー。」
脇山珠美GM 「って、霊能噛んだー!?」
双葉杏 「お疲れ~」
モルダー 「お疲れ様だよ、美希」
脇山珠美GM 「お疲れ様であります」
星井美希 「お疲れ様なの―」
双葉杏 「そしてここで狩人に黒、勝負のとき?」
千川ちひろ 「霊噛むけどここの橘さんは吊ってくれると信じましょう。
んで、そっちは●を出すと。」
モルダー 「ここでの霊能噛みはいい噛みだ。ありがたいね。」
駆逐部隊 「狩人に●なら勝つんじゃねーかな」
脇山珠美GM 「んー、これ、狩人CO合戦になるでありますか?」
クマー 「スカリー>橘>七咲で吊りとしては合うと思うけどどうかねクマー?」
古明地こいし 「あ。狩人に●ぶっぱ。」
脇山珠美GM 「あ、やっぱり…」
双葉杏 「こっこっが、勝負、勝負の時なのだ」
古明地こいし 「おおぅ。」
モルダー 「ふむ。中々に面白くなってきたね。」
千川ちひろ 「まぁ、これで信頼系。」
クマー 「どっち信じるか・・・っていう時期クマー」
古明地こいし 「黒同士の狩人COねー…。」
脇山珠美GM 「さすがに橘殿は、黙って吊られるわけには行かないでありますからな
これこそ、信頼勝負でありますな」
モルダー 「◇高槻やよい 「わあ・・・おれは悶絶展開のよかん・・・」

俺、悶絶展開!? どんな展開だろうね……!?」
モルダー 「ちぃ! 訂正しおった!>やよい」
脇山珠美GM 「狼が、狩人を○にしなかったのが、上手いでありましたな」
双葉杏 「やよいの中にはいったい何が…(ゴゴゴ)」
モルダー 「いい判断だ。狩人ロラるより、余程いい>占いロラ」
千川ちひろ 「お、狩人最終勝負、そっちのが信頼は見れるとみたのかしらね。」
脇山珠美GM 「んー」
古明地こいし 「これはうまいなー。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
脇山珠美GM 「みくは杏をつっていない、橘殿は、杏を釣っている
これが、どう影響するでありますか…」
古明地こいし 「自分の黒に諭されるのってどうなんだろうね。」
モルダー 「占いはもう○しか出ないだろうしね。
どこかで死体ナシが出れば1釣り増える。それなら余程狩人最終日のほうがいい」
クマー 「スカリー狼とみて、確定○を作る意味合いは?ってのがあるクマー」
クマー 「ま、大体そうなるクマー」
古明地こいし 「がっつり身内を切ったのか・・・」
古明地こいし 「制裁がフリーダムすぎるんですけど。」
駆逐部隊 「胡散臭い俺が橘を殴ったんだ、大丈夫さ。ああ、引き分けを願う」
脇山珠美GM 「しかし、エイリアン殿が狐だったら、これほど
美味しい展開はないでありますが…うーむ」
クマー 「最終的にあってれば問題ないクマー>こいし」
古明地こいし 「たしかにー。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
クマー 「御疲れクマー」
脇山珠美GM 「お疲れ様であります」
モルダー 「狼先釣り。問題ない。これでLWの取れる噛みはエイリアン、制裁部隊噛みしかない」
古明地こいし 「お疲れ様。」
駆逐部隊 「御疲れさん」
モルダー 「お疲れ様だよ、七咲」
双葉杏 「おつかれ~」
千川ちひろ 「おつかれさまでーす。」
古明地こいし 「狩人ずっと生かされたら最終日ばれちゃうしね。」
クマー 「ま、そこが狐の場合
吊りが増えて、村としては美味しいかなーレベルクマー」
脇山珠美GM 「そういえば、残り2噛み、噛めるのは
制裁部隊と、エイリアンだけでありましたな
そこ狐だと、噛みがふえるか」
七咲逢 「やっぱ狼はつらいですね、四条はいつも村人をくれません」
モルダー 「確定○の指定通りの護衛だとほぼGJは出ない。前川なら当然気づいてると
思うけど……」
モルダー 「制裁wwwwwwwwwwwwww」
クマー 「銃殺が被る可能性もあるから、まぁそれはそれでクマー」
古明地こいし 「うん。制裁はおっちょこちょいな人だね、でFAしとこう。」
七咲逢 「とりあえず駆逐さん狐の予想は合ってましたね(なら投票をしろ)」
脇山珠美GM 「制裁殿…w」
モルダー 「この制裁は駄目だ。脳をグレイにヤラれてしまっているよ」
七咲逢 「先輩が狩人COするのが恐ろしく予想外であそこで色々止まってますね」
駆逐部隊 「●ぶつけてもいいのよ?>七咲逢」
脇山珠美GM 「四条にたくさんきて、村をgetするといいでありますよ?>七咲殿」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クマー 「いいんじゃないかクマー?
見えてる役職数を数えれば、狐ぐらいだし
噛まれるなり、○貰えば疑いも晴れるクマー>制裁」
古明地こいし 「この制裁はこう、部隊と大丈夫なんだろうかー」
駆逐部隊 「橘ー俺で対立軸を作るんならそれはそれで面白いと思うがなぁw>俺●は」
千川ちひろ 「これぶっちゃけ、このカタチになるとあとはミクちゃん次第ですしね。
うん、私なんか吊られたかいがあるわこれ!」
モルダー 「デキる潜伏狼役は、いつでも狩人日記を欠かさないのさ>七咲

え? 僕? サボりまくってるや」
クマー 「ぶっちゃけ、みくと駆逐で見てたクマー>駆逐部隊」
古明地こいし 「戦場では焦ったものから死んで行くんだよ! おーばー!>制裁」
脇山珠美GM 「あ、これ制裁部隊殿、酔っているでありますw」
クマー 「誰か止めろw」
モルダー 「制裁部隊の人は、集中してる時は夜に喋らない。

つーまーりー? 今はマジでテンパってるって事だよ言わせんな恥ずかしい」
七咲逢 「前川さん狩は結構考えていたので、○のがよかったとは少し」
千川ちひろ 「狩人日記か書いてると使わないものよ……>モルダーさん
最後にものをいうのは右の拳だったりするから。」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
駆逐部隊 「みくは横から殴りいれられたので何だかなぁwって思ったw」
モルダー 「あ、噛まれた」
クマー 「よし」
古明地こいし 「お疲れ様。」
制裁部隊 「やったあああああああああああああああああ!」
脇山珠美GM 「お疲れ様であります」
駆逐部隊 「御疲れさん、良い男だよ、まったく」
双葉杏 「お疲れ~」
千川ちひろ 「おつかれさまでーす。
そのなんだ。どんまい。」
脇山珠美GM 「制裁殿…酔うのはほどほどにですよ?」
七咲逢 「前川さん○、駆逐さん狼主張して、8人で先輩吊り、・・・あー、先輩が狩COしますか」
モルダー 「懐に温めるのも、お守りがわりでいいものさ>ちひろ

最後にモノを言うのは、拳じゃない。何にも負けぬ、心さ!(キラーン!!

そう、その鉄拳に殴られてもくじけないぐらいのね!」
制裁部隊 「酔ってないんです本当なんです!初日がダメだと制裁の人は本当に駄目になるだけなんです!」
クマー 「さてと・・・
今夜1/3」
古明地こいし 「これもしかして、共有周りで頭真っ白になったんじゃないだろうかー…って
だとしたらごめんね、うん>制裁」
七咲逢 「さて、高槻さんか美也ちゃん。どっち噛むんですかね、先輩は。高槻さんだとは思うんですけど」
制裁部隊 「いや冷静な判断が出来なかった俺が悪いんだ うん>こいし」
脇山珠美GM 「昨日とは、打って変わってというやつでありますなw>制裁殿」
モルダー 「いや、噛めるのはエイリアンしかいないだろう。

先日のままの護衛先指定なら、だけども>七咲」
制裁部隊 「本当にね!(血の涙>支配人」
七咲逢 「先輩囲いは深読みする人には「狼が投票もらいを囲うのか、杏の方じゃないのか」
とかあるんで悪くはないんですけどね。それと先輩は双葉さんに投票していますから」
千川ちひろ 「まぁ、なんでしょうね。私の右って人狼的には愚地独歩ほどじゃなくても、たまーに愚地克己位はいってるときあるみたいでえすから。
松尾象山を目指したいですねー>モルダーさん」
古明地こいし 「まあ、二日目夜叫ぶだけ叫んだしなー。」
座薬 「ここにきてまさかの座薬真占い説!」
脇山珠美GM 「そういうところろも、制裁殿らしいでありますw>制裁殿」
七咲逢 「あそこで身内するのかよぉ!という叫びが聴きたいです(わくわく」
駆逐部隊 「身内票は発言見れば意外とわかるもんだぞ。」
脇山珠美GM 「いや、さすがにそれはないでありますw>座薬殿」
古明地こいし 「共有の座を奪い取りに来る占い師とかノーサンキューです>座薬」
モルダー 「ならば僕はそれを見事耐えきる不屈の精神と肉体を養うとしようじゃないか>ちひろ

僕は人をあまり殴れないからね。僕に出来るのはそれしかない」
七咲逢 「投票って結局一本の点ですから。それをどこまで線にして、面にできるか、ですね」
モルダー 「エイリアnのケツにぶっさしてみようか>座薬」
制裁部隊 「褒められてるのは嬉しいけど今回はリアルにベランダからベイルアウトしたかったけどね!(吐血>支配人」
千川ちひろ 「えらいなーまじめだなー>モルダーさん
まるで私が不真面目みたいです!だから判断役に残します。」
クマー 「ガンジーでも助走つけてぶん殴るレベル>座薬」
駆逐部隊 「相互身内の胡散臭さは異常」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
脇山珠美GM 「それは、ダメであります!?>制裁部隊殿」
脇山珠美GM 「これは、読みが熱いであります」
駆逐部隊 「良い男が台無しだぞ>制裁部隊」
モルダー 「ははは、駄目な時は吹っ切って、遊べばいいのさ>制裁部隊

初日噛まれた僕からしたら、君のなんと羨ましい事か!」
千川ちひろ 「護衛固定でGJは出させない方向、んで、エイリアンさんをかませると。」
古明地こいし 「読みも何もエイリアン噛むしかないんだよねー…。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
制裁部隊 「遺言変え忘れただけだけどな(吐しゃ物>駆逐」
座薬 「バーボンなら…バーボンなら信用されてたんや…っ」
双葉杏 「おつかれ~」
脇山珠美GM 「狩人がここで、護衛を素直するか
あえて、エイリアンを護衛するか」
制裁部隊 「おつかれスカリー」
スカリー 「おつかれさま」
駆逐部隊 「御疲れさん」
脇山珠美GM 「お疲れ様であります」
クマー 「ま、GJ出たら吊り切れますけどねークマー」
古明地こいし 「お疲れさまー。」
千川ちひろ 「実際は自由護衛でGJ出す護衛をさせる、もないことはないわよ?>こいしちゃん」
七咲逢 「結局スカリーさんの真要素のが強いのは明らかなので。それ含めて
では狼がどこで対処するかといえば、が双葉さんなんですけど。そこ潰されてるのが痛いですかね」
駆逐部隊 「初日相方(ry>座薬」
千川ちひろ 「おつかれさま。」
クマー 「バーボン>温州蜜柑でございます!>座薬」
モルダー 「ここでみくが指定反逆してエイリアン護衛でGJ、が見事なケース。

しかしやよいが噛まれるとみくがアウト。狼も狩人も、それはわかっているはず。

面白いじゃないか……!!」
古明地こいし 「それもありだと思う。」
脇山珠美GM 「そうです、だから
狩人が、あえて護衛を噛み固定のエイリアン護衛は
ありであります>クマー殿」
古明地こいし 「それ読まれるとひどい目あうけどねー。」
七咲逢 「静かに美也ちゃん噛みにBETしておきますね」
脇山珠美GM 「故に、これは狼と狩人の読み合いでありますなー
面白いですなーw」
千川ちひろ 「なんで、どっちがみゃーちゃんが見やすいか、でいいんじゃないかってことかな>こいしちゃん
判断役はどっちにしてもみゃーちゃん主体になるし。」
クマー 「じゃあ、GJが出るに座薬の魂を掛けるクマー!」
七咲逢 「・・・む。」
星井美希 「けふ……」
古明地こいし 「まあ、GJでたらさ。色々考える必要すらないけどね。」
七咲逢 「前川さん日記ミスってませんか?気づけますかね」
モルダー 「橘の戦略としては、だ。

無難にエイリアン噛み。狩人の護衛が移動したのを読んでの奇跡のやよい噛み。

確実に護衛のないであろう、自らを破綻させるみゃー噛み 


どれも面白い。」
双葉杏 「ちひろさんの全財産を狼の読み勝ちにBet」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
脇山珠美GM 「あ、きたであります」
千川ちひろ 「おっといった。」
クマー 「ふぉぉぉ・・・」
脇山珠美GM 「珠美は、いまとても興奮してるであります!!」
古明地こいし 「あ。エイリアンいっちゃった。
さあどうなるかな。」
モルダー 「GJ出す為に、反逆してエイリアン護衛をした、というのは橘的には
そう悪くない賭けだと思うんだが」
七咲逢 「4日目の日記が美也ちゃん護衛とスカリーさん護衛の二つになっていますね」
七咲逢 「うわー、気づけなかった。ちょいと失敗しましたね」
クマー 「後でダービー兄が待機してるクマー」
七咲逢 「結局どっちのLW候補も身内票しているんで、そこはアテになりませんねえ」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
クマー 「で、でたー!」
七咲逢 「オーライ、完敗です」
脇山珠美GM 「お見事、お見事にございます!!」
モルダー 「イエス死体ナシ!!」
古明地こいし 「ぐっじょぶ!」
駆逐部隊 「≪勝負アリだ≫」
制裁部隊 「おー!」
双葉杏 「死体なし…」
スカリー 「ないすよ!」
モルダー 「お美事!! お美事でございます!!」
座薬 「あらら」
千川ちひろ 「お、でた。
すばらしいわね。賭けに勝ったともいうけど。」
星井美希 「おーなのー」
クマー 「じゃ、座薬の魂は戴こうクマー」
古明地こいし 「ま、ロラで終わる簡単なお仕事だー!」
脇山珠美GM 「GMやって、こんなにワクワクしたの
初めてであります!!」
モルダー 「スカリー、君はよくやってくれた。君の意志を継いだみくが、やってくれたよ」
七咲逢 「途中までは護衛読めてたんですけどねえ」
座薬 「うるせぇ!ケツに俺ぶち込むぞ!>クマ」
モルダー 「みゃーちゃんは抜け目がないね。」
七咲逢 「まあここでの噛みは護衛を読むのか信頼差を読むかで分かれそうですね」
クマー 「共有乗っ取りが成功してから頼むクマー(棒)>座薬」
古明地こいし 「あー。まあ、そうだね。」
七咲逢 「信頼で負けているとするなら高槻さん噛むしかないので、先輩の意地ですかね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました