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【劇場164】劇場公演 土曜の部村 [195番地]
~建たぬなら、建ててみせようアイマス村~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7
icon 秋月律子
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon 紅きヒゲ
 (えんだか)
[狩人]
(死亡)
icon 球磨川禊
 (ぽんこつ◆
E0rycVwH.I)
[狂人]
(生存中)
icon 星井美希
 (ないあ)
[共有者]
(死亡)
icon ドクオ
 (reason◆
uRt6hvo6i6)
[人狼]
(生存中)
icon 秋月涼
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[霊能者]
(死亡)
icon 渋谷凛
 (南へ◆
rin/HTG9vw)
[村人]
(生存中)
icon 四条貴音
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[村人]
(死亡)
icon 鹿目まどか
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[村人]
(死亡)
icon P
 (ツンデレP◆
Talk33t51U)
[村人]
(死亡)
icon 水谷絵理
 (めろんぱん◆
BxPT8tz2QY)
[人狼]
(生存中)
icon 双海真美
 (12346◆
with5qq2Qg)
[妖狐]
(死亡)
icon Yes/No枕
 (くろやぎ◆
EVhmZi554U)
[村人]
(死亡)
icon キャッツ
 ( ◆
oPwIfieFN2)
[村人]
(生存中)
icon 美樹さやか
 (PIGU◆
5/T/AoDlKA)
[人狼]
(生存中)
icon モルダー
 (ゴルドー)
[共有者]
(死亡)
icon 神崎蘭子
 (なんくるなくない◆
BvMOpIZx2g)
[村人]
(死亡)
ゲーム開始:2012/11/03 (Sat) 22:51:44
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
秋月律子 「ま、初日占いなんだけどね(棒)」
秋月律子 「真美は初日見たらどう思うのかしらね・・・」
秋月律子 「・・・速攻で占い初日が割れたわねぇ」
秋月律子 「で、狐がロラ対象・・・
これは対抗噛みで狐か確認か、両方吊りに廻す感じかしら?」
秋月律子 「村がきつい展開だけど、どうなるかよね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
秋月律子 「んー、狼視点で初日COが狂狼と割れたら
何処噛む、べきかしらね?初日は灰で翌日から共有噛んで行く方針かしら?
真が居ないから●も出しやすいし、狼的に有利よねぇ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
秋月律子 「御疲れさま!村がきつい展開よー」
秋月律子 「明日真美は更に嘆くのよねぇ・・・」
秋月涼 「温められなかった!!」
秋月涼 「・・・対抗狐・・・!?」
秋月律子 「涼はどんまいね、まぁ明日こっちに来る真美の顔が
今から見ものかなぁ♪」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
秋月涼 「うーん・・・軌道に乗れそうだったんだけど、残念>RP」
秋月律子 「この場合、狼は共有噛みかしらね?
それとも灰噛みをしといた方がいいと思う?>涼」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
秋月律子 「はい、美希は御疲れね」
星井美希 「ふぅん、なるほどねぇ」
星井美希 「で、真美はやっぱり狐、と
唯一の誤算が占い初日ってことだったの」
星井美希 「そして真偽はついた、と。
なるほどなるほど。
じゃあ狼場かな、と」
秋月律子 「まぁ初日からはちょっと
据え置きたくないわよね>初日占い」
秋月涼 「おつかれさまでした。」
秋月律子 「狐も出てるから、これで狼が勝てない方が難しいわよね」
星井美希 「まどさやに狼いそうだな、と思ったのは正解。
球磨川君信用したくないなと思ったのも正解。
凛ちゃんは残しておいて良いなと思ったのも正解だったの。
ならまぁ、なんの問題もないかな。」
秋月律子 「美希は初日で結構見れるのが相変わらず凄いわね」
星井美希 「キャッツって見たことないトリなの
美希が覚えてないだけかなぁ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
秋月律子 「大佐さんらしいわw>美希」
星井美希 「霊能狐交じりも正解だったの。
素村のときに見えてたら良いんだけどねー>律子・・・さん」
秋月律子 「そういう時に限って共有なのよね、うん凄い解る」
星井美希 「初手共有噛みが無難といえるなら吊るね、美希なら>律子」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
秋月律子 「キャッツ?>美希」
双海真美 「ぶっ」
星井美希 「お疲れ様なの
おねーさん、真狐にしか見えなかったの・・・」
秋月律子 「御疲れー、さてと・・・真美はどんな顔するのかしら?(ドキドキ」
星井美希 「だよ?>律子」
双海真美 「これは・・・・・村勝てないんじゃ」
秋月律子 「生存欲が無いとか昨日の夜言ってたわ>美希」
星井美希 「美希も勝てないと思うな・・・
狼一人二重○だし」
秋月涼 「君が出たからだよ!!?
村滅んじゃうよ!!>真美」
双海真美 「まあちょっとそんな気はしなくもなかった(きり」
双海真美 「だって・・・・・!>おねえちゃん」
星井美希 「ないならないで良いんじゃない?
どうせあの発言は美希吊るし
村でも吊るし>律子」
双海真美 「占いCOルートだったか・・・・・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
秋月律子 「今夜の発言から見るに、彼の中では珍しい事じゃないみたいね>美希」
星井美希 「ないことはない、って程度かなって」
秋月涼 「おねちゃ・・・・あ、うん!まぁこれは律子姉ちゃんがいけないんだよ(キリ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
モルダー 「なん・・・だと・・・!?」
秋月律子 「霊界来たら聞いて見るのもいいんじゃない?」
星井美希 「面白いこと言うのと怪しいことを言うのは別だと思うよ」
モルダー 「これはひどいうちわけだなwwww」
モルダー 「御疲れ様」
星井美希 「相方お疲れ様なの」
秋月律子 「はいはい、折角勝てるかもしれなかったのに残念ねー>真美」
双海真美 「おつー」
秋月律子 「そして御疲れさま!」
モルダー 「まぁ、この内訳なら共有を噛み切るよなぁ」
双海真美 「狂狼狐は勝つの難しいんだよねうん>りっちゃん」
モルダー 「こっからどこかむかなんだが・・・ドクオ噛まれなければ吊られるだろこれ」
星井美希 「占いつりきり常套の流れなの」
秋月律子 「今日は潜伏かしらね、狐の正解は>真美」
モルダー 「霊能ローラー>占いローラーか・・・これはひどい」
星井美希 「終盤までは残ると思うかな。
二重○は吊りづらいの。
さやかが残ることが大前提になっちゃうけどね>モルダー」
双海真美 「霊能はやはり狐の自殺を止めるためにも光の速さでCO
すべきだということを心から思うのであったまる>りっちゃん」
双海真美 「おねーちゃんがどーこーではなく一般論で」
秋月律子 「まぁ初日霊能に掛けたんだから文句は無いわよね?w>真美」
秋月涼 「ほら、遅れて出る●とか怖いし・・・(キリ
といっても四条は遺言ナイから出たら出たでいいんだよね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
双海真美 「仕方ないね!>りっちゃん
まあ初手●でもでていいといえばいい。私は出るかもしれない>おねーちゃん」
秋月律子 「んー・・・狩人はまた難しいわよねぇ、ここの護衛は
確定○>占い護衛、だろうけど、私なら何処守ろうかしら?
星井美希 「出たほうが狩人には優しくないけど村には優しいの」
星井美希 「この噛みするなら美希は凛ちゃんかハニーかなぁ。
この二人が一番村っぽくうつってたし」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
秋月律子 「明日灰噛まれなら、出る進行よね」
星井美希 「お疲れ様なの」
モルダー 「御疲れ様」
秋月律子 「はい御疲れ様♪」
神崎蘭子 「深淵を覗く者は深淵に取り込まれる……(ほへー、面倒な展開だね)」
双海真美 「これは完全勝利ルートかな、さすがに」
星井美希 「◇キャッツ 「役職臭とか分からねえです」
なのに占いロラを言いたかったというのはなんというか・・・
どういう理屈で吊っていくんだろう・・・。
美希は背中預けたくないからさっさと吊り処分したくなるなぁ。」
秋月律子 「早苗畑の人だからね、占いロラって勝負で戦ってきてるから>美希」
星井美希 「まぁ、これで狼勝てないのはそれはそれで村が強すぎるの」
秋月涼 「とりあえず殴っとけ・・・みたいな・・・」
星井美希 「ロラするにしたって理屈が必要だと思うんだよね。
美希にはよくわかんない考えかな>律子」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
双海真美 「まあそうだね、これは素直にボーナスゲーだし」
秋月涼 「殴りって怪しい人を殴るから殴りであって
灰戦=殴りではないよねとは思う・・・」
神崎蘭子 「運()」
双海真美 「ああ、そういえば一つだけ言っておこうか」
秋月律子 「最近はちょっと変わってきてるけど
昔は占いなんて信じないって感じだったらしいわよ?
だから確定○進行がその名残かしらね?
確定○なら難しい事を考えずに、真偽がつくから>美希」
星井美希 「灰は噛めるように広くとってあるね。
そして○を噛まないことでドクオさんが残ってることの違和感が減る
うまいの・・・」
双海真美 「真美が狐で霊能に出たとき、村が勝ったケースは絶無だよ☆」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
星井美希 「真美いいいいいいいいいいいい!?」
Yes/No枕 「な、なんだってー!!!!!」
星井美希 「お疲れ様なの」
秋月律子 「はい、御疲れさま!」
モルダー 「御疲れ様」
神崎蘭子 「闇に飲まれた!(お疲れ様)」
Yes/No枕 「ヒゲに期待するしかないっていうのか…っ!!!」
双海真美 「PHPがいけないんだよ・・・・・」
秋月律子 「んーここで両偽がうっすら見えてくるかな?」
星井美希 「いや、確定○ならそれこそどこを最終日に残すか
ここに狩人がいるかどうかを確認しないと
という風に難しいこと考えないといけないの。
考えなくて良いことと考えないといけないことを考えないのは別だと美希は思うよ>律子」
双海真美 「まあ冗談だよ、7割ぐらい人外勝つけど村がかつこともよくある」
秋月律子 「まぁそこら辺については、彼に聞いてぐらいしか言えないわね>美希」
双海真美 「3割ぐらいよくあるとおもう・・・」
星井美希 「んー、以前意味のわからない吊られ方したから正直理屈が通じる人だと思ってないのが本音なんだけどね>律子」
星井美希 「3割なら可能性はないでもない・・・の・・・?>真美」
秋月律子 「理屈はあるとは思うわよ?w
そこは話してみないと誰だって解らないわよw>美希」
双海真美 「大丈夫だよ・・・
狼が狐狼ー真狂とおもってくれるかもしれないし・・・・・」
神崎蘭子 「全ては運命の導くがまま……(まあ、なるようにしかならないってことね)」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
双海真美 「ヒゲが4GJだせばいける」
星井美希 「投票されたからって投票するような考えは理屈なの・・・?>律子」
星井美希 「ヒゲがんばれー!」
秋月律子 「これで灰を噛んで、占い吊りで球磨川指定で
狼の勝ちかしらね」
双海真美 「あ、3GJでいいや」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
神崎蘭子 「闇に飲まれた!(おつかれー)」
星井美希 「お疲れ様なの」
秋月律子 「それについては今日の生存欲の無さからも来てるんじゃい?
理屈はあるにしても、思考はしてないって感じかな?
その点については擁護はしないわね>美希」
秋月律子 「はい御疲れさま!」
四条貴音 「お疲れ様ですわ」
モルダー 「御疲れ様」
星井美希 「まぁ、今日のことじゃないけどね>律子」
秋月律子 「彼の土壌については言ったから
その後については、美希が聞いてみないとって感じになるわね」
双海真美 「おつー」
星井美希 「ま、いいや。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
星井美希 「ヒゲ狐だったらドクオに○だした禊と霊能はなんだったんだろう」
秋月律子 「私が設定ミスって狼一匹追加ね!>美希」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
星井美希 「銀狼じゃないと理屈に合わないの」
秋月律子 「ま、ありえないんだけどね
御疲れさま!」
神崎蘭子 「ちくわ大明神(2-2で両偽って実際どうすりゃいいのかしらね)」
モルダー 「御疲れ様」
星井美希 「お疲れ様なの」
紅きヒゲ 「おー無理だな、こりゃ」
神崎蘭子 「闇に飲まれた?(おっつー)」
星井美希 「ちくわ・・・?」
秋月律子 「昨日でうっすらと見えた内訳から
占いに着手するって感じかしらね?
それで最終日確定○2人の進行にするしかない?」
紅きヒゲ 「まーまどかの中身見て納得だわwwwそりゃ吊りたくなるわけだwww」
秋月律子 「まぁどの路、霊能という判断基準が無いから
狼の有利よねぇ」
神崎蘭子 「I am a pen(禊吊りで即終了かー)」
星井美希 「噛みと占いが見事に噛みあってるの。
これは狼がうまいなぁ。」
星井美希 「ここで灰ランしちゃうんだね」
紅きヒゲ 「まー灰がせめー時のグレランで狼吊れるわけはねーよなー、ましてや両偽だし」
秋月律子 「初日で真占いが消えてると判断できてるから
かなり楽よね>美希」
神崎蘭子 「『眼』を持たぬ者には分かるまい……(そりゃ、真いる前提なら1W吊れてるしね)>みき」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
星井美希 「この噛みされるなら美希は真いると思えないの・・・>蘭子

ほんとにねぇ>律子」
秋月律子 「んーと、今日球磨川噛んでも勝ちよね?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
秋月涼 「2-2の呪縛、かなぁ」
モルダー 「御疲れ様」
星井美希 「お疲れ様なの」
秋月律子 「はい、御疲れさま!」
鹿目まどか 「ありゃ、吊られた
お疲れ様!」
四条貴音 「おつかれさま、です」
紅きヒゲ 「おつかれさん、そりゃまどか吊れるわ」
秋月律子 「許可だしちゃってもいいかな?」
紅きヒゲ 「球磨川がここで狐だったら、かっけーんだけどなw」
鹿目まどか 「両偽かぁ、キャッツさんが正解だったんだね」
神崎蘭子 「>みきみき
(まあ、私はそこまではわかんない(というか霊界来た時点で考えてないし)から、下界の判断がそうならそれはそれで理屈はあるんじゃないかなーと)」
神崎蘭子 「闇に飲まれた」
紅きヒゲ 「いいとおもぜ>GM」
秋月律子 「許可・・・しちゃうわね?(ドキドキ」
星井美希 「対抗狐の可能性を考えるかもだからダメかなって」
鹿目まどか 「◇紅きヒゲ 「まーまどかの中身見て納得だわwwwそりゃ吊りたくなるわけだwww」

そんなの絶対おかしいよ…(震え声」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました