[204番地] 【劇場169】劇場公演土曜の部 - 汝は人狼なりや？四条劇場[過去ログ]

◆GMかな子　(dummy_boy) [村人] (死亡)	◆鏡音リン　(銀翼の梟◆ LettyUzZg.) [占い師] (生存中)	◆木村夏樹　(いぬふく◆ 8XPr.rs71w) [共有者] (生存中)	◆徳川吉宗　(reason◆ uRt6hvo6i6) [村人] (生存中)	◆ちるの　(円高◆ nXMpvBeEos) [村人] (死亡)
◆丹羽仁美　(珠◆ NQJi97TdkA) [妖狐] (死亡)	◆ドクオ　(入村数の人◆ 8U./Lb8Pi6) [人狼] (死亡)	◆双葉杏　(りっか◆ oumt/qBcFg) [狂人] (死亡)	◆森久保乃々　(ないあ) [人狼] (死亡)	◆悪徳記者　(マイナスイメージ◆ Talk33t51U) [村人] (死亡)
◆軽鴨　(ﾖｰﾍｰ) [共有者] (生存中)	◆天海春香　(ふぉうど◆ WUdA2mF4wY) [村人] (生存中)	◆如月千早　(12346◆ with5qq2Qg) [村人] (死亡)	◆永江衣玖　(海◆ XjEBI/8XY.) [霊能者] (生存中)	◆菊地真　(先生◆ 1MParseeHQ) [人狼] (死亡)
◆三浦あずさ　(玖慈羅◆ VAs/tc5NRA) [村人] (死亡)	◆星井美希　(PIGU◆ 5/T/AoDlKA) [狩人] (死亡)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ちるの	「おつうー」
◆GMかな子	「ちるのちゃんおつかれさまです！」
◆ちるの	「最近発言がのらぬぇー」
◆GMかな子	「かき氷とか…かな。どうぞ。」
◆ちるの	「ドクオ偽とか思ってたらそのままドクオ偽だったぜぃ、いえい！」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ちるの	「あんがとー！＜ＧＭ今年かき氷食べなかったなと気づかされた」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆ちるの	「ＧＯＢＡＫＵ！」
◆ちるの	「明日杏噛みで真占いが銃殺出せなかったら面白くなりそうな予感」
◆GMかな子	「ＧＪだね、そして誤爆ですね囲いあるんで信頼勝負に持って行くってのも面白いかもですが、吊られる位置を占ってるって印象はあるかもです」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ちるの	「おつかれー」
◆GMかな子	「真さんお疲れ様です！　(近くでみるといっそうかっこいい…）」
◆菊地真	「へ？あ、お疲れ様！」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆GMかな子	「いえ、王子様っていつも評判なので…！　囲って噛まれる杏ちゃん…健気ですね！＞真さん」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆ちるの	「おっつー」
◆双葉杏	「あ、狼だｔｔ」
◆GMかな子	「杏ちゃんお疲れ様！　働いたね！」
◆菊地真	「おつかれさまだよ！」
◆双葉杏	「・・・orz＞ＧＭ」
◆菊地真	「王子様か～…ボクはどっちかっていうとお姫様のほうが・・・ｗ」
◆菊地真	「ぴゅあロリばいん…（ぼそっ」
◆双葉杏	「ま、まぁ森久保囲ってるし・・・（震え声」
◆双葉杏	「やめろおおおおおおう！？」
◆GMかな子	「いや、これはこれでいいと思いますよ！ほんと。囲いが際立つしますし。＞杏ちゃん」
◆ちるの	「森久保が初日で人外臭はなってたけどね」
◆ちるの	「ま、他支援に行くねー御疲れ様＆村建て感謝だよー」
◆GMかな子	「お姫様がそんなロリばいんなんて言葉使っちゃいけません！ぴゅあロリばいんなんて！」
◆菊地真	「おつかれさま～」
◆双葉杏	「おつかれー＞さるの」
◆GMかな子	「参加ありがとうございました！　いってらっしゃいませ。＞ちるのちゃん」
◆双葉杏	「ばいんなのはアンタだよね～＞かな子ほら、杏は今あんずだし」
◆菊地真	「ぴゅあロリばいんりっかちゃん（ﾎﾞｿﾎﾞｿ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆双葉杏	「参考までにＧＭに聞きたいんだけど、真の動きってＧＭにはどう見えたー？杏には狩狐っぽく見えたんだけど」
◆GMかな子	「確かに杏ちゃんぺったんこだね… ご飯ちゃんと食べた方がいいよ？」
◆双葉杏	「ていうかなんか丹羽を共有だと思ってた」
◆双葉杏	「ひゃめろおおおおう！＞まこまこりん」
◆菊地真	「ボクは基本的に素村でもあんな感じだからねー。最終日まで残りたいからちょっとくらい票貰うくらいの動きのほうがいいんだよｗ」
◆GMかな子	「んー、初日じゃ分かり辛いけど、狩人っぽいかなと思っちゃうかな私は。役っぽいよね、真さんの動きは基本。」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆GMかな子	「あずささんおつかれさまです！」
◆双葉杏	「おつかれー」
◆菊地真	「おつかれさま～」
◆三浦あずさ	「身内考えないなら私だものね。」
◆三浦あずさ	「あ　杏子さんが狂人。リンさんがんばれー」
◆双葉杏	「呪殺でませんように、なんまいだーなんまいだー」
◆菊地真	「銃殺が出なければ勝てる、かなー。」
◆菊地真	「◇森久保乃々(人狼) 「丹羽さんと星井さんの対応をお願いしたいんですけど・・・」これは・・・！」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆GMかな子	「出ますね。　対応できるでしょうか。」
◆三浦あずさ	「おっけー　銃殺でるならいけるかも！」
◆双葉杏	「ぎゃー！？」
◆菊地真	「銃殺でちゃうとちょっと困るなー。」
◆GMかな子	「ののちゃん優秀ですねぇ…ぜんぜんむーりぃ…じゃない」
◆三浦あずさ	「占い噛まないのであれば真狼残り。んで狂誤爆で噛まれたのが確定になる。」

ゲーム開始：2012/11/10 (Sat) 22:54:53
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆如月千早	「えっ？」
◆双葉杏	「おつかれー」
◆如月千早	「なんで私死ぬの？」
◆丹羽仁美	「あら？生きてましたか真」
◆GMかな子	「千早さん、仁美さんおつかれさまです！」
◆如月千早	「あららー敢えての。」
◆丹羽仁美	「お疲れ様ですよ」
◆三浦あずさ	「お疲れ様です。」
◆丹羽仁美	「くそう…」
◆菊地真	「おつかれさま～」
◆丹羽仁美	「私の歴史講座第４弾がーーーーー！！」
◆如月千早	「え？なんでリン吊るの？」
◆三浦あずさ	「内訳的にドクオ狼は気づいてくれそうなのでーといった形。これでリンは噛まれなくなって悪徳記者●が辛い形。（初手真投票）」
◆三浦あずさ	「ええええ？」
◆菊地真	「 ◇軽鴨「まあリン吊りで問題ないよな？」えっ、真いるのに？ｗ」
◆三浦あずさ	「共有なに暴走してるの？？」
◆三浦あずさ	「あ、いぬふくさんがとめた。良かった良かった。」
◆双葉杏	「orz」
◆三浦あずさ	「灰からうらなって○での対応と、 ○噛みながらの対応じゃどう考えても灰の○の方が大変のはずだけど。」
◆双葉杏	「んーこれ師匠なんかタゲられてるっぽいしうぐぐぐぐ」
◆丹羽仁美	「少なくとも1w吊れて1F溶けてるなら、両視点詰めればなんとかなりますかねー」
◆三浦あずさ	「これみきみきは狩人CO出るべきだと思うんだけど。」
◆三浦あずさ	「完全灰だし。」
◆GMかな子	「結果論ですよっ　呪殺なければ狼側に大きく傾く対応であったことは確かですし狂人●最近みないですから見てて楽しいです＞杏」
◆如月千早	「狩人ー？」
◆三浦あずさ	「というかリンでGJ出てる時点で対抗いなければドクオ破綻。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆双葉杏	「oh...」
◆三浦あずさ	「一応初日から灰噛み＝狐把握での対応であれば一応とおもったけど狐把握なのに違うところに○うってるからあれよね。」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆丹羽仁美	「お疲れ様ー」
◆悪徳記者	「お疲れ様ですな」
◆三浦あずさ	「というか、リンでGJ出ているなら森久保乃々○で判断ついてのリン噛みってありえそうだと思うのだけれど。」
◆悪徳記者	「というか、あの人はまた……なんというか」
◆三浦あずさ	「悪徳さん　リンさんの○だしね・・・流石にちょっと焦ったかしら。」
◆丹羽仁美	「ん？あれ？乃々さん囲われてのあえての狂人噛みですか」
◆如月千早	「んー囲い誤爆の可能性見れないのは反省初日森久保さんマークしてただけに」
◆悪徳記者	「……ん？」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆如月千早	「やっぱ噛まれに弱いなぁ」
◆三浦あずさ	「えー　なんで乃々が非狼固定なんだろ・・・」
◆悪徳記者	「…………………ええと、詰みませんか、ここで星井さん噛むと」
◆丹羽仁美	「この場合、完グレって、乃々さんなんですがね」
◆如月千早	「ここでの狩人噛みは信用路線でもするの？」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆如月千早	「えー？春香が確定○になるよ・・ね？」
◆双葉杏	「えーと」
◆三浦あずさ	「天海春香○な時点で、美希狼にしかできないような。」
◆悪徳記者	「灰が今、森久保さんと天海さんしかいないんですよね。で、ええと……ええと？」
◆如月千早	「森久保さんが狩人COしても霊能いきてると詰む？」
◆悪徳記者	「というか明らかに星井視点リン真なんですが……」
◆双葉杏	「えーと、えーと？」
◆丹羽仁美	「身内切ったけど…これ詰みですよね…」
◆三浦あずさ	「あー霊噛んでのそれは狼どんまい。」
◆如月千早	「多分真即噛みでドクオ吊り→春香吊り→ ああ、だめだどの路線でも積んでるや」
◆双葉杏	「なんてこったい」
◆丹羽仁美	「私に歴史講座第４弾をさせなかったのがいけない（キリッ」
◆三浦あずさ	「共有噛み　& 森久保●（どちら視点も●なので吊りだからんー」
◆悪徳記者	「いやまああの時点で私吊りに甘えてリン即噛みできるのを願って共有の逆噴射狙うくらいしか＞勝ち目星井狼でリンの援護する訳ないですが」
◆悪徳記者	「丹波さんは双葉さんが噛まれた日に狩人を気にし過ぎですな。」
◆三浦あずさ	「あ、降参でた。」
◆如月千早	「ギブしかないね、ちょっと無理だ」
◆双葉杏	「＼(^o^)／」
◆丹羽仁美	「いやー、歴史講座ばっかり考えてましたからねーうっかり、狩人意識しちゃったのは、まずかったなーははは」
◆如月千早	「丹羽さんは狩人ありすぎて、それが狼の不幸だったね」
◆如月千早	「流石にあれは村があの日吊らない」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆悪徳記者	「丹波さんは絶対に狩人無いと思ったんですが」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆如月千早	「私狩人一点読みしてたｗ」
◆森久保乃々	「お、お疲れ様なんですけど・・・ん、み、ミスしましたね」
◆星井美希	「希望制で狩人引くと空気なのに　こーいうときに活躍したりするんだよね」
◆三浦あずさ	「美希さんのほうが丹羽仁美さんより残したかったですけどねぇ。」
◆星井美希	「お疲れ様なのー」
◆三浦あずさ	「お疲れ様です」
◆森久保乃々	「に、丹羽さんはすごく狐の感じがしたから・・・そ、それを伝えておけば良かったです」
◆丹羽仁美	「狐なんて、好きなこと言って生き残れればいんですよ（キリッ）」