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【劇場182】劇場公演 土曜の部村 [219番地]
～日も短くなったなぁ～
[5：3]
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	◆北斗GM 　(dummy_boy) [共有者] (死亡)		◆天海春香 　(めろんぱん◆ BxPT8tz2QY) [人狼] (死亡)		◆森久保乃々 　(ないあ) [妖狐] (死亡)		◆ブン屋 　(みこみこ◆ y58Dzoiy7E) [村人] (死亡)		◆星輝子 　(コマ◆ E7slkNo4FU) [人狼] (死亡)
	◆萩原雪歩 　(らいち◆ yiPAtFBvAw) [共有者] (生存中)		◆輿水幸子 　(いぬふく◆ 8XPr.rs71w) [占い師] (生存中)		◆天ヶ瀬冬馬 　(ジュピター◆ Talk33t51U) [人狼] (死亡)		◆インディアン 　(元祖ポンコツ◆ eiHpWYyK7M) [村人] (死亡)		◆高槻やよい 　(CCFT◆ B98w55h85c) [狂人] (死亡)
	◆伊藤カイジ 　(0w0◆ 0RbUzIT0To) [狩人] (生存中)		◆パチュリー 　(二時間前のkedama◆ 2hoursFyZU) [村人] (生存中)		◆如月千早 　(PIGU◆ 5/T/AoDlKA) [村人] (生存中)		◆間桐慎二 　(でっちゃん◆ oPFPs4BDEQ) [村人] (生存中)		◆星井美希 　(12346◆ with5qq2Qg) [村人] (死亡)
	◆田舎者 　(hernest◆ JEKqgMETbA) [村人] (死亡)		◆魔理沙 　(先生) [霊能者] (死亡)

ゲーム開始：2012/11/24 (Sat) 22:57:04

出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆天ヶ瀬冬馬	「……こんちくしょう！？」
◆北斗GM	「お疲れ様、北斗☆ ジュピターは惹かれあう・・・ってことさ」
◆北斗GM	「（霊界的な意味で）」
◆天ヶ瀬冬馬	「てめぇジュピターじゃねぇだろ！？」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆天ヶ瀬冬馬	「……魔理沙噛みならまだ戦えたんだが。 仕方ねぇ、そんなもん見てねぇしな」
◆北斗GM	「ひどいよ冬馬・・・・ ほら、いつもどおり僕に立ちスクリュー狙ってくれよ。そうすればきっと思い出すさ☆＞冬馬」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆星井美希	「ふふっ。役職っぽさだすのは得意なの！」
◆北斗GM	「お疲れ様☆」
◆北斗GM	「美希、今日は村を救うエンジェルだね☆」
◆天ヶ瀬冬馬	「俺はザンギエフかよ！」
◆星井美希	「おつかれさまなの！」
◆星井美希	「あ、やばい。これ」
◆星井美希	「星さん吊るとLWになっちゃうか」
◆北斗GM	「ぶっちゃけ近作だと僕ザンギに有利つかないけどね・・・」
◆星井美希	「茅ヶ崎さんは割りと村っぽかったけど 初日共有にこれやるなら。 残った狼達は占いにもださないと駄目なの。」
◆北斗GM	「ああ、これ下手したら狐場かな」
◆星井美希	「霊能乗っ取りねらったのかな。 それなら○でもいいか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆北斗GM	「お疲れ様☆」
◆星井美希	「おつー」
◆星輝子	「おつかれ、すまんー」
◆天ヶ瀬冬馬	「いや別に今から占い騙ればいいんじゃねぇのか＞やよい」
◆星井美希	「だから四条のPHPは特定の人に狐回し過ぎだと思うのなの・・・・」
◆北斗GM	「四条の環境的に通すのはきつそうだね、冬馬」
◆北斗GM	「狙ってるよね☆＞美希」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆天ヶ瀬冬馬	「別に霊能ローラー安定だしなあ＞北斗 吊られる心配ねぇし出るのはそこまで間違ってない」
◆星井美希	「ないあちゃんと珠ちゃんが狐しまくってるイメージなの！＞GM」
◆北斗GM	「問題は朝一時点でそれがわからないことかな。 本来真なら「あいつ破綻するし即COでOK!」って思考の方が自然だし＞冬馬」
◆北斗GM	「四条は・・・でっちゃんさんもやけに狐だよ、あくまで印象だけどね☆＞美希」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆星井美希	「でっちゃんさんもそうだね・・・・・あふぅ」
◆天ヶ瀬冬馬	「破綻するし出なくてもOK、でもいいんじゃねぇの？＞北斗」
◆星井美希	「狼は絶望的だねこれ」
◆星井美希	「こういうのをみると やっぱ素直に真の○噛みなのかなー、自分の読みより」
◆北斗GM	「もし潜伏が容認されやすい・・・それこそ早苗とかなら通るかもしれないけどね。 四条は遺言ないから下手すれば抱え落ちで、潜伏に対する嫌悪感が特に強いのさ＞冬馬」
◆星井美希	「これ前から考えてることなんだけど」
◆北斗GM	「うん、最悪○噛みを続けていけば詰みは結構伸びるはずだしね。 そっちのほうが戦いやすいのかも＞美希ちゃん」
◆星井美希	「初手●を見たことを明示した上で、途中でCOしたら 護衛確率はそんなに低いとどうしても思えないんだよね」
◆星井美希	「＞初日」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆星井美希	「狩人狙いで狐噛みで吊りがふえてあぼんは結構あるの＞GM」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆魔理沙	「おつかれさまだぜー　……おお、すげえ狼じゃないか私の投票先ｗ」
◆北斗GM	「お疲れ様☆」
◆星井美希	「おつなのー」
◆星輝子	「おつかれさまー」
◆北斗GM	「安定手ではあるよね。 狩人を狙いに行くのは、自分の感性に強くベットしている形かな？ 真確定パターンでも四条は遺言の関係で結果隠しとも行けないし。」
◆魔理沙	「ちなみに私が狩人なら昨日の護衛は共有一択だなー。 投票直前に幸子偽考えろ、って言ったせいで狼は神に行きづらくなるはずだし。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆魔理沙	「って狼が狐噛んでたのか。　これは……どうなる。」
◆星井美希	「ミキ護衛は基本占いベタガードなの」
◆北斗GM	「ん・・・？ 狩人の深読みを付け狙うきかな。どうだろう。」
◆魔理沙	「ＧＪ出るな……ｗ」
◆星井美希	「吊り増えたら占い外す意味はないからね」
◆北斗GM	「もう狼は無理だね・・・ この時点でLWな時点でかなり絶望臭かったけどさ」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆北斗GM	「占いが邪悪すぎるねこれ」
◆北斗GM	「あ、完全に終わったね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆高槻やよい	「占い騙る発想はなかったですー…」
◆北斗GM	「お疲れ様☆」
◆星輝子	「おつかれさまーごめん」
◆高槻やよい	「そうですね、初日に霊能じゃなく占いで出るよう見計らっておくべきでした…」
◆魔理沙	「おつかれさまだぜー」
◆星井美希	「おつおつおつー」
◆高槻やよい	「お疲れ様です。私が霊能で出てたら１－３でしたよね… 占いで出ておくべきでした…」
◆高槻やよい	「えっと、狐さんは…森久保さんですね」
◆北斗GM	「でずに真狩人抜きゲーを狼に託すのも割とありかな。 だから問題ないよ天使（エンジェル）ちゃん☆＞やよい」
◆高槻やよい	「エンジェルは雪歩さんだと思います！ でもありがとうございますー＞ＧＭさん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆高槻やよい	「完全に幸子さんが真のような気がしますけど 結構ありますね、幸子さん偽説…」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆北斗GM	「お疲れ様☆」
◆高槻やよい	「お疲れ様ですー」
◆田舎者	「おらは死んじまっただー」
◆星輝子	「おつかれさまー」
◆田舎者	「お疲れ様だよ」
◆高槻やよい	「うっうー、ほぼ素村だった狂人ですー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆高槻やよい	「お疲れ様ですー」
◆インディアン	「インディアンお疲れ様」
◆星輝子	「お疲れ様」
◆魔理沙	「おつかれさまだぜー」
◆田舎者	「お疲れ様だよ」
◆インディアン	「インディアン、これ輿水偽なら狼を尊敬する」
◆北斗GM	「お疲れ様☆」
◆インディアン	「お疲れさま＞北斗GM」
◆インディアン	「なんか、死体なしが連続で二回出た時点すごくいやな予感がした、狼の霊能騙りをみて」
◆インディアン	「でも、普通な妄信ゲーでインディアン安心」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆インディアン	「春香がもっと強気な発言したら、インディアンゆれていたかもしれない」
◆高槻やよい	「けど美希さん占いがそれ以上にないんですよね…」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆田舎者	「お疲れ様」
◆北斗GM	「ここで春香ができることは自分つって破綻させるくらいかな。 輿水偽ならだけど・・・」
◆インディアン	「お疲れ様」
◆田舎者	「誤爆しただよ…」
◆魔理沙	「これは詰んだんじゃないかな…」
◆インディアン	「輿水幸子さんが占いはインディアンしょっちゅう見る」
◆魔理沙	「◇ブン屋「では私吊り乃々さん占いでいいですね」 うむ。この案が通ったら終わったな…ｗ」
◆高槻やよい	「そうですよね、なんででしょうかー… たまにいっつも狼な人とかも見ますけど…」
◆高槻やよい	「合ってますー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆高槻やよい	「お疲れ様ですー！」
◆インディアン	「おつかれさまー」
◆田舎者	「お疲れ様だーよ」
◆ブン屋	「お疲れ様でしたー」
◆魔理沙	「お疲れ様でしたー　明日投了かな？」
◆星輝子	「お疲れ様」
◆ブン屋	「きっつねー」
◆インディアン	「銃殺、バキューン！！インディアン、これ摘みとみる」
◆ブン屋	「灰視を見事に外す」
◆インディアン	「インディアン、それ、ありえる＞輿水幸子」
◆インディアン	「インディアン、圧倒的、村目でみられていたのか？」
◆高槻やよい	「私は狐というよりはリスですよ！ 噛む力も狼さんほどないけど獣陣営って意味でも バラエティアニマル的な意味でも！！」
◆ブン屋	「吊られていれば村で吊られなければ人外より＞インディアンさん」
◆インディアン	「インディアン、それ、みたい＞高槻やよい」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ブン屋	「ここまでくれば怖かったのは幸子さん狼春香さん狐だけだったのでー」

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆高槻やよい	「ううー。探せばあると思います やよい　バラエティアニマル　とかで！＞インディアンさん」
◆インディアン	「輿水妄信なら、この展開は村目を吊って銃殺をださせる展開だと思う＞ブン屋」
◆ブン屋	「お疲れ様です」
◆高槻やよい	「お疲れ様ですー！」
◆北斗GM	「お疲れ様☆」
◆森久保乃々	「無理無理」
◆魔理沙	「おつかれさまー」
◆星輝子	「お疲れ様」
◆田舎者	「お疲れ」
◆ブン屋	「幸子さん偽にしても狐目を保護で問題ありませんね＞インディアンさん」
◆森久保乃々	「お、おつかれさまですけど・・・」
◆星井美希	「なっなむなむ」
◆インディアン	「そうなるのかな？＞ブン屋」
◆ブン屋	「まあどちらにしても狐保護ですねえ」
◆北斗GM	「・・・おっと、時間に問題が・・・ひと足早いけどGMはここで出るね。 みんな、お疲れ様。」
◆インディアン	「狐、よくたえた＞森久保乃々」
◆高槻やよい	「お疲れ様ですー！」
◆ブン屋	「狐が●を撃たれたら破綻する進行になりますがー」
◆インディアン	「村たて感謝する＞北斗GM」
◆森久保乃々	「・・・し、ＣＯしたかったですけど・・・」
◆インディアン	「狩人ででたらどうだろうか？＞森久保乃々」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました