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【劇場番外】アイドルたちの初心者村 [220番地]
～初心者村ですよ～
[5：4]
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	◆GM 　(dummy_boy) [共有者] (死亡)		◆ニャル子 　(火花◆ uNwAauFHog) [占い師] (死亡)		◆ニャンコ先生 　(ゆきごおり◆ ACRtmmu8rI) [狂人] (死亡)		◆武田蒼一 　(0w0◆ 0RbUzIT0To) [村人] (死亡)		◆パチュリー 　(二時間前のkedama◆ 2hoursFyZU) [村人] (死亡)
	◆屠自古 　(とじとじ◆ 1025/ImYnM) [霊能者] (死亡)		◆インデックス 　(でっちゃん◆ oPFPs4BDEQ) [狩人] (死亡)		◆早苗 　(abcdefg◆ YkVfPmsxS5UL) [村人] (死亡)		◆巡音ルカ 　(CCFT◆ B98w55h85c) [村人] (死亡)		◆輿水幸子 　(入村数の人◆ 8U./Lb8Pi6) [村人] (死亡)
	◆鴨鍋 　(reason◆ uRt6hvo6i6) [人狼] (生存中)		◆アルティメット文官 　(黒狼鳥◆ BPxI0ldYJ.) [人狼] (死亡)		◆ワカメ 　(峰) [共有者] (生存中)

ゲーム開始：2012/11/26 (Mon) 22:51:11

出現役職：村人5　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼2　狂人1

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆GM	「お疲れ様」
◆アルティメット文官	「温州蜜柑でございました＞GM」
◆アルティメット文官	「温州蜜柑で御座います＞投票結果の予想」
◆アルティメット文官	「温州蜜柑で御座います＞PHPの職割り当て」
◆アルティメット文官	「というかピンポイントで濃い所に狼当てすぎでしょう」
◆GM	「うむぅｗ」
◆GM	「しかも占い２が初心者というね、さて」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆アルティメット文官	「ﾉ::::ﾞ､　ヽヽヽヽ ﾞ､ ﾍ:::::::::;;: -‐''''""(　)1 　ﾞ､::::::::-‐''"""￣"'i 　 :V;;||:::: '~ﾆ=ｯ, r='| 　　i!f !::::: 　 　 　ﾞ、i 　　i!ゝ!::::　 　　 ‐/ﾘ 　　i::/:､ :::､ 　/''ii'V 　￣ﾊ:::::＼　"''il|ﾊﾞ'' ｼｮｶﾂﾘｮｳ 諸葛亮　曰く、 >>鴨鍋　本能のままにぶちかましなさい」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆屠自古	「文官狼ｗｗｗ」
◆アルティメット文官	「温州蜜柑に御座います＞屠自古殿」
◆屠自古	「何だろう、この悲しすぎる狼のセレクトは・・・」
◆GM	「お疲れ様」
◆アルティメット文官	「どうしてこうなったのでしょうねぇコレ＞狼の割り振り」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆巡音ルカ	「まぁ、そうなるわねぇ…」
◆アルティメット文官	「温州蜜柑で御座います＞ルカ殿」
◆屠自古	「グレ・・ラン・・・？ 」
◆巡音ルカ	「けどおおよそニャル子さんが信じられてて、 狩人が生存のようで助かったわ」
◆GM	「お疲れ様」
◆巡音ルカ	「ボクっ娘は微妙だけど、まぁ見た目なら癒されるわね♪＞幸子さん」
◆巡音ルカ	「それにしても文官さんが狼とは少し意外だったかもしれないわ もしかして、程度に思ってたけど 確定○を消しにかかったのはそういうことだったのね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆屠自古	「狼かわいそうなんよお」
◆アルティメット文官	「うむ、まあ、すまない鴨鍋殿 二日目から本気出すのではなく、最初から普通に動いてようございましたな」
◆アルティメット文官	「ああ、でもそれでも「この文官、温州蜜柑を勧めないぞ。何か持ってるな？」とか言われそうな予感も致しますな」
◆巡音ルカ	「そういえば今回狐がいないから、死体無しはＧＪ決定なのよね…」
◆巡音ルカ	「えっ」
◆屠自古	「バランス護衛かしら」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆巡音ルカ	「…かも、しれないわ」
◆屠自古	「おつかれなんよお」
◆巡音ルカ	「お疲れ様よ」
◆屠自古	「それでも、狼は依然として厳しい」
◆ニャル子	「おつかれさまです、あぁ囲われちゃってますね」
◆アルティメット文官	「温州蜜柑で御座います＞ニャル子殿」
◆GM	「お疲れ様」
◆巡音ルカ	「これ文官さんが狩人だったと思われているかもしれないわね 昨日の霊能噛み、今日の占い噛み」
◆屠自古	「鴨鍋が超真偽位置＆占われ位置なんよ」
◆巡音ルカ	「今日ニャンコさんを吊って７人。鴨鍋さんに果たしてたどり着けるかしら」
◆屠自古	「名前トラップ・・・」
◆巡音ルカ	「……これ半分狩人ＣＯのようにも＞「名前トラップ！」」
◆屠自古	「２吊、鴨が耐えれればいける 鴨単体は強いけど・・」
◆ニャル子	「ニャル子とニャンコ先生じゃ字数もかなり違うんですけどね…HAHA」
◆巡音ルカ	「先生とニャルちゃんでもよかったかもしれない」
◆屠自古	「悲しいのは共有GJ出ると吊数増えちゃうんだよね さすがに○からかむだろうけど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆アルティメット文官	「名前の最初の2文字が同じだけで意外と間違う物なのですよ 多少誤字した程度では文を頭の中で自分の知る言葉に補完するのと同じ事で御座いますな」
◆巡音ルカ	「ニャルラトホテプという名前を初めて見たとき 猫の怪物か何かかしらと思ったのは内緒よ」
◆ニャル子	「どうです？可愛いですよね？ﾁﾗﾁﾗｯ＞ルカ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ニャンコ先生	「ふい～」
◆GM	「お疲れ様」
◆ニャル子	「おつかれさまです」
◆巡音ルカ	「イカにタコに蛇にカエルに猫。動物をイメージする面子よね」
◆巡音ルカ	「お疲れ様♪」
◆アルティメット文官	「温州蜜柑に御座います＞ニャンコ殿」
◆GM	「お疲れ様」
◆屠自古	「おつかれなんよお」
◆ニャンコ先生	「まあ、真は抜けたし霊能も抜けたし、これ以上はなかろうて」
◆ニャル子	「というか紹介文であんなこと書いて実際占いになるってなんなの そこの意味でもびっくり」
◆アルティメット文官	「大根、ワカメに、もやしと温州蜜柑。農作物も完璧ですな」
◆巡音ルカ	「ふふふ。ニャルちゃんは可愛いわよ♪＞ニャルちゃん」
◆屠自古	「猫だね、まごうことなき」
◆ニャンコ先生	「私は猫だぞ！ブタネコではない！」
◆ニャル子	「えへへ、ありがとうございます！＞ルカ」
◆屠自古	「イカ娘かわいいんよ！」
◆ニャル子	「いや、あなた招き猫についた大妖怪でしょ!＞ニャンコ先生」
◆巡音ルカ	「頭を撫でていてもいいかしら…♪＞ニャルちゃん」
◆ニャル子	「ﾆｺｯ＞インデックス」
◆アルティメット文官	「ニャンコ先生のアイコンは見かけますが、元ネタを知りませんなぁそういえば」
◆アルティメット文官	「（あ、これ許されませんね・・・）」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆巡音ルカ	「明日共有でＧＪを出して、そこから狩人ＣＯで狭める感じで行けるといいわね」
◆ニャンコ先生	「わ、わたしは麗しいネコだ！れっきとした！！！」
◆ニャル子	「まぁAAが可愛いから許しちゃいますけどね」
◆巡音ルカ	「ふむ。騙されなかったわね…」
◆ニャンコ先生	「残念インデックスです。」
◆アルティメット文官	「グレートバリアリーフで御座います＞鴨鍋」
◆屠自古	「○2連からの共有で良いんよ! 」
◆巡音ルカ	「それは…うん、どうかしら」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆ニャンコ先生	「ﾑﾘﾑﾘ、私が○に投票してしまったからな。」
◆ニャンコ先生	「ほほおｗ的確に狩人を噛みおった」
◆アルティメット文官	「温州蜜柑に御座います＞インデックス殿」
◆巡音ルカ	「お疲れ様よ…見事ね狼さん」
◆GM	「お疲れ様」
◆ニャル子	「おつかれさまです…狩人さんﾆｺｯ」
◆ニャンコ先生	「ごくろうさん」
◆屠自古	「わりと狼勝てそうなんよ？」
◆アルティメット文官	「よし、伝わりましたね（何」
◆インデックス	「ぐすっ……ひっぐ……ごべんねー。」
◆ニャル子	「最後のAAが可愛かったから許すマス！」
◆巡音ルカ	「いいわよ早苗さん！可愛いわ！」
◆ニャル子	「さて鴨さんは吊れますかねぇ…今なんだか早苗吊りの流れっぽですが」
◆巡音ルカ	「らしいわね そして明日鴨さんを吊る流れになれるかと言うと…」
◆屠自古	「正しいね、共有は」
◆屠自古	「鴨は流石に強い、明日も生き残るかも・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆早苗	「ほらかもじゃないですかー」
◆ニャンコ先生	「ごくろうさん」
◆巡音ルカ	「お疲れ様…早苗さん、頑張ったわ」
◆インデックス	「お疲れ様なんだよ」
◆アルティメット文官	「温州蜜柑に御座います＞早苗殿」
◆ニャル子	「おつかれさまです」
◆早苗	「お疲れ様です！」
◆屠自古	「おつんよお」
◆早苗	「というか文官狼は完全に想定外ですね・・・」
◆GM	「お疲れ様」
◆巡音ルカ	「…どちらでもないわ＞武田さん」
◆巡音ルカ	「レズよ＞ワカメさん」
◆屠自古	「ナニだったのか・・・」
◆ニャル子	「えぇいあの忌々しいクー子と同じ性癖ですか！」
◆巡音ルカ	「だからニャル子さんや早苗さんやパチュリーさんが可愛いのよ♪＞ニャル子さん」
◆インデックス	「これで負けたら初心者村残念経歴が更新されちゃうんだよ… …すでにもう今更新してるけど」
◆インデックス	「頑張れ、村頑張れ！」
◆早苗	「私はかもを吊る理由は示した だれか私釣を決め打った後になんぼかでも見てくれてるといいんですけども・・・」
◆アルティメット文官	「2Wなら終了してますぞ＞武田殿」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆巡音ルカ	「まぁ今日ＧＪが出れば、くらいかしら＞５人２Ｗ」
◆巡音ルカ	「狩人さんの生存も村には解らないことですしね」
◆巡音ルカ	「武田さんが鴨さんを村視してる…パチュリーさんに入れそうね」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆巡音ルカ	「幸子さん、お疲れ様。」
◆GM	「お疲れ様」
◆輿水幸子	「おや、僕の方でしたか お疲れ様ですよ」
◆ニャル子	「おつかれさまです」
◆早苗	「お疲れ様です」
◆アルティメット文官	「温州蜜柑に御座います＞幸子殿」
◆インデックス	「お疲れ様なんだよ……」
◆ニャル子	「これ鴨傍観してニヤニヤルートはいりましたかね」
◆ニャンコ先生	「ごくろうさま」
◆アルティメット文官	「ノルマ30とは手厳しいですな」
◆巡音ルカ	「武田さんとパチュリーさんが互いに疑い合ってる…これは危険ね」
◆インデックス	「(がっがっ」
◆ニャンコ先生	「ノルマ３０は厳しいな」
◆ニャル子	「多弁ってレベルじゃないですよ…ノルマ３０は」
◆巡音ルカ	「４人で３０かしら？」
◆ニャンコ先生	「１人３０だろう＞ルカ」
◆巡音ルカ	「それはキツいわね…＞ニャンコ先生」
◆アルティメット文官	「これは温州蜜柑をバラ撒くしかありませんね。発言稼ぎと共に」
◆アルティメット文官	「生存欲薄すぎた狼で御免なさい・・・ いやほんと鴨鍋殿ごめん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆早苗	「ああ・・・」
◆巡音ルカ	「口癖が辛そうだったのでの一種のバファリン吊りだったなんて言えない」
◆インデックス	「ごっふっ」
◆屠自古	「鴨つよんよお」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆屠自古	「私も鴨吊れないわ、これは」
◆巡音ルカ	「見事ね」
◆早苗	「お疲れ様です」
◆ニャンコ先生	「ごくろうさん」
◆武田蒼一	「あららーお疲れ様」
◆巡音ルカ	「お疲れ様。」
◆ニャル子	「おつかれさまです」
◆屠自古	「見事としかいいようがないんよ！」
◆アルティメット文官	「温州蜜柑に御座います＞武田殿」
◆輿水幸子	「お疲れ様ですよ」
◆GM	「お疲れ様」
◆武田蒼一	「鴨君だったか、うん、やはり僕の推理はあたらんｗ」
◆屠自古	「これが孔明の罠か！」
◆武田蒼一	「完敗だねー、うん。」
◆屠自古	「いや、これは鴨が上手かった 」
◆巡音ルカ	「罠カモという考えが重要、ということかしら」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました