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【劇場188】劇場公演 火曜の部村 [228番地]
~前村なんて『なかった』~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7
icon 水瀬伊織
 (dummy_boy)
[狂人]
(死亡)
icon 高槻やよい
 (michi◆
kv64XfFGCs)
[村人]
(生存中)
icon 萩原雪歩
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[狩人]
(生存中)
icon 音無小鳥
 (CCFT◆
B98w55h85c)
[霊能者]
(生存中)
icon 四条貴音
 (PIGU◆
5/T/AoDlKA)
[占い師]
(生存中)
icon 龍門渕透華
 (Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[人狼]
(死亡)
icon 菊地真
 (12346◆
with5qq2Qg)
[村人]
(死亡)
icon 双海亜美
 (めろんぱん◆
BxPT8tz2QY)
[共有者]
(死亡)
icon ドヤが夫P
 (元祖ポンコツ◆
eiHpWYyK7M)
[村人]
(死亡)
icon 雪華綺晶
 (hage◆
oPkZeJXwU6)
[村人]
(死亡)
icon 如月千早
 (先生◆
1MParseeHQ)
[共有者]
(生存中)
icon やるお
 (玖慈羅◆
VAs/tc5NRA)
[人狼]
(死亡)
icon 高木社長
 (支援用社長)
[村人]
(死亡)
icon 天海春香
 (ぼっちクリフ)
[妖狐]
(死亡)
icon 三尋木咏
 (小林◆
ND.kA0DuGY)
[人狼]
(死亡)
icon 上嬢当子
 (∀)
[村人]
(死亡)
ゲーム開始:2012/12/04 (Tue) 22:54:10
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
水瀬伊織 「当子おつかれ。コーヒー飲む?」
上嬢当子 「おつかれさまでせう」
上嬢当子 「あ、不幸だ不幸だ」
上嬢当子 「上嬢さんに優しくしても何も出ませんよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
上嬢当子 「上嬢さんのお仕事終了死体なし」
上嬢当子 「透華も咏も余裕の吊り位置、ここで囲い入らないなら楽でせう」
水瀬伊織 「お仕事?狙って吊られた感じなの?」
上嬢当子 「と言うか、やっぱり初日が狂人なんですね。
希望制だとこのへんが透けて見えちゃうのがアレかもねー。」
上嬢当子 「無職ですから!無職ですから!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
上嬢当子 「春香・透華・咏の吊り候補にどれだけ社長票が入ってくるかってとこ」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
上嬢当子 「意外とやよい票だったでせう…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
上嬢当子 「おつかれさまでせう」
高木社長 「お疲れ様だよ、うむ」
上嬢当子 「無職らしい死に様の2人でせう」
上嬢当子 「占いのキレてなさが先行きを不安にするでせう…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
高木社長 「四条君真かー。
……真かー。」
上嬢当子 「人外は上嬢さんに投票できませんよ、はっは」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
上嬢当子 「ドヤァ」
ドヤが夫P 「おつかれー。」
ドヤが夫P 「ドヤァ!」
ドヤが夫P 「やっぱり、予想はあったていただろ?」
上嬢当子 「噛みあわせ噛みあわせ、無職らしい死に様が続くでせう」
高木社長 「……そこ噛んだら駄目だろ」
上嬢当子 「ほんとに当てちゃったので、どうしていいかわからなかったでせう…>ドヤ」
ドヤが夫P 「三尋木咏の票の入り方が人外くさかったもんな」
上嬢当子 「今日囲い入らないなら今日が境目ってことでせう。」
ドヤが夫P 「まぁ、票の入り方と、三日目の反応が狐よりも狼くさかったからな>上嬢当子」
ドヤが夫P 「ぶっちゃけ、今日、占いをきらないとやべーって話」
水瀬伊織 「未だ空振り続き・・・どうなるかしらね」
ドヤが夫P 「あ、吊りふえてっから、まだグレランはさめるな」
上嬢当子 「吊りは増えてないよ、全然増えてないよ」
高木社長 「GJ出てるから別にそこは」
上嬢当子 「グレランもっかい挟めるけど増えてないよ」
ドヤが夫P 「あ、16人むらだったな」
ドヤが夫P 「いけね、17人むらだとおもっていたわー」
高木社長 「と思ったら16だったが、まあ偶数にしただけでも決め打ちは伸ばせる」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
上嬢当子 「信用勝負()にしろ、ドヤ噛んだおかげで狂狼目つぶしてるようなもんだけど
意外と外界はふわふわしてる。」
ドヤが夫P 「なんか、昨日の夜の発言みると、俺すんげー、狩人にみられていたのな。
まぁ、狩人ブラフ発言をいくつかしたけどよー」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ドヤが夫P 「まぁ、これもあふれる俺が持つ、Pとしてのオーラのおかげかな?」
ドヤが夫P 「狼、狼、村ラン」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ドヤが夫P 「雪華綺晶がつられたらまじあぶないわー」
上嬢当子 「狼視点占い信用差なしと見て、貴音GJなら暫定○が狩人位置でせう、
とマジレス」
ドヤが夫P 「そして、吊りのがれと」
雪華綺晶 「お疲れ様でした」
水瀬伊織 「キラキショウ、お疲れ様!」
ドヤが夫P 「おつかれなー」
上嬢当子 「おつかれさまでせう」
ドヤが夫P 「おう、銃殺」
上嬢当子 「占いのキレてなさが有頂天でせう」
ドヤが夫P 「これはうまく、狼が銃殺対応できたのんら狼勝ちあるわー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
上嬢当子 「春香両○・呪殺GJですかね」
ドヤが夫P 「狩人CO、だなー明日は、狼からも村からも」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
天海春香 「ですよねー!?」
雪華綺晶 「お疲れ様でございます」
ドヤが夫P 「おっと、これはGJでの狐銃殺かくれだな~。
狐おつかれさん」
高木社長 「正直ドヤが夫君って四条君が一番偽っぽいポイントだと思ってたから、そこ噛むとなあ、というのはある」
ドヤが夫P 「狩人は今日COしてもええんやで」
上嬢当子 「欲出して●出しちゃったでせう。
おつかれさまでせう。」
天海春香 「うわーん!
なんか下界では私銃殺確定の勢い!」
ドヤが夫P 「あかん、霊能はそれいうたらアカンわ~、まだ狼が一匹もつれてへんから、●つりよりも占い吊りやで」
ドヤが夫P 「狩人はでてもいいとおもうんやけど、どうなんやろな~」
天海春香 「ぐすぐす、占いさえ噛まれてくれれば生き残る自信あったのにぃ……」
上嬢当子 「呪殺GJで1チャン吊り増えるから上嬢さんなら出ないかなぁ、やよい吊れないだろうし」
ドヤが夫P 「やばい雰囲気やな~下界、情報一番持っている人があんまり、議論操作しないような流れで吊り逃れに対してもあんま追求せんし」
上嬢当子 「そもそも真に○もらっちゃってるし、不幸不幸」
高木社長 「やるおはマジで何考えてんだろうか
その噛み筋通してどうしたいんだ」
高木社長 「状況だけなら村のワンサイドなのだが……
なんというか、噛み合わないねぇ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
上嬢当子 「村側の投票が全体的にふわふわ」
ドヤが夫P 「やるお視点はいいんではないん?
狼対抗の一匹と●ひとり見つけているさかい、
ノーミスではないはず、銃殺らしきものもでていたし」
ドヤが夫P 「狩人がでるんなら四条さんきめうちしてもええのになぁ~」
水瀬伊織 「村優勢の流れよね。雪歩を噛めないとどうしようもないってところかしら」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
上嬢当子 「おつかれさまでせう。」
雪華綺晶 「お疲れ様でございます」
ドヤが夫P 「えー、そこ占い?」
上嬢当子 「お、おう」
ドヤが夫P 「おっとー、」
やるお 「お疲れ様。申し訳ないおねー」
上嬢当子 「なんだその占いと思いつつもう終わりだからいいけど」
水瀬伊織 「というか何考えてるとかそういう荒っぽい言い方はやめた方がいいわよ。傷つく人だっているの。

そういうのは直接どういう意図か聞いてみる程度にしてみなさいな」
天海春香 「馬鹿な……流れは春香さんすたんでぃんぐおべーしょん! だったはず……
それが、何故!?」
天海春香 「やっぱりあれですか、胸の差が戦力の決定的差ってやつですか!
認めたくないものですね、若さ故の過ちというものを!」
雪華綺晶 「逆囲い警戒ですかね。
まあ四条様視点ではやよい様が○の時点で残り二人が狼ですので」
ドヤが夫P 「おっと、すまねぇ、>GM」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ドヤが夫P 「狩人が噛まれなければ、村優勢で、噛まれたら急激に劣勢になる感じかな~」
上嬢当子 「噛まれてももう決め打ち体勢入ってるし、吊り足りてるし、一緒でせう」
高木社長 「>ドヤが夫君
あそこで対抗噛むのがよくわからん」
ドヤが夫P 「狼的には対抗が狂人の可能性があったからなー>高木社長」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
上嬢当子 「おつかれさまでせう」
雪華綺晶 「お疲れ様でございます」
菊地真 「なるほどー」
水瀬伊織 「真、お疲れ!」
高木社長 「対抗狂人ならもっと噛む意味なくないかね……?」
菊地真 「おつかれさまー」
ドヤが夫P 「俺よりもやる夫にきけばいいんでない?>高木社長」
ドヤが夫P 「んー、お疲れサマー>真」
上嬢当子 「対抗噛みはラスチャンで噛んでもいいけど、グレー死体に○合わせらんなかったのがきついってだけの話でせう」
水瀬伊織 「占い理由見る限り貴音はあれね。圧殺狙いっぽいわ」
上嬢当子 「今日はもうどこ占っても実質一緒でせう」
上嬢当子 「から別にいいでせう」
菊地真 「ボク護衛は必要ないっちゃないなー
霊能噛まれるとややこしいしついでにボク潜伏狂あるし」
高木社長 「ドヤが夫君狩人に賭けたんだろうな、と言うのはわかるんだが、
だったら霊能噛んだ方がいい気がしてならないのだよ」
ドヤが夫P 「四条氏は○で狼圧殺ねらいの占いなー、
俺は始めてみるかな、○で圧殺するタイプ」
ドヤが夫P 「俺が生きていればプロデュースできたんだけど、しかたねぇな噛まれちまったし>菊地真」
菊地真 「噛み筋だけ見ると少し勝ち目が厳しい、かな?」
高木社長 「>上嬢君
呪殺は別に不幸でもなんでもないよ。
ただ、対抗噛みして死体無しだと本格的に死ぬしかない気がしてならないのだよね」
菊地真 「まあ噛まれはちかたないね」
ドヤが夫P 「ちかたない。>菊池」
天海春香 「わた春香さんの不幸についても語っていいんですよ!
ああ、私ってば薄幸のメインヒロイン!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やるお 「んー 霊にスライド有るかと思ったんだおね。>高木社長」
やるお 「すまんかったおー」
雪華綺晶 「お疲れ様でございます」
三尋木咏 「おっつっつー」
水瀬伊織 「春香ってメインだったかしら・・・」
上嬢当子 「対抗GJ・グレー呪殺で○合わせられればまだ耐えられるって話で、
まぁ上嬢さん狼なら初日から共有噛み潰して、対抗絶対噛まないけど>社長」
三尋木咏 「いやー、こっちこそごめんよー>やるお」
高木社長 「>やるお君
霊にスライドしてるならGJ直後だよ……」
ドヤが夫P 「ここでの霊能占いはいいですね、完全に狼圧殺タイプだな」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
天海春香 「それ私に勝ち目がないじゃないですかぁ!>そげぶ子さん」
双海亜美 「狂狼も怖かったけどね」
やるお 「春香○用意してても微妙かおね。」
高木社長 「少なくともドヤが夫君噛まれて霊能護衛は微妙すぎる」
上嬢当子 「狂狼なら99パーでドヤ噛まれないでせう>亜美」
やるお 「あ、GJ直後の話だお?
あれ3日目の噛みの話じゃなかったお?>社長」
三尋木咏 「んー。ちゃうなー
どや噛みのときに雪歩●お願いすればよかったなー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました