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【劇場191】劇場公演 金曜の部村 [232番地]
～嫌な事件だったね～
[5：3]
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	◆社長 　(dummy_boy) [占い師] (死亡)		◆萩原雪歩 　(CCFT◆ B98w55h85c) [村人] (死亡)		◆如月千早 　(ふぉうど◆ WUdA2mF4wY) [村人] (生存中)		◆ドヤが夫Ｐ 　(元祖ポンコツ◆ eiHpWYyK7M) [狂信者] (死亡)		◆紅美鈴 　(taiyaki) [村人] (生存中)
	◆四条貴音 　(珠◆ NQJi97TdkA) [人狼] (死亡)		◆徳川吉宗 　(reason◆ uRt6hvo6i6) [妖狐] (生存中)		◆星井美希 　(めろんぱん◆ BxPT8tz2QY) [人狼] (死亡)		◆さるの 　(PIGU◆ 5/T/AoDlKA) [村人] (死亡)		◆アイドルファン 　(アイドルファン) [狩人] (生存中)
	◆高槻やよい 　(12346◆ with5qq2Qg) [共有者] (死亡)		◆バイト 　(スバル◆ .2TxrisQ1I) [霊能者] (生存中)		◆アイギス 　(でっちゃん◆ oPFPs4BDEQ) [共有者] (死亡)		◆ヌオー 　(八櫛◆ uUv2e60xdE) [村人] (死亡)

ゲーム開始：2012/12/07 (Fri) 23:03:21

出現役職：村人5　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼2　狂信者1　妖狐1

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆社長	「狂信から占い不在が見えている分、信頼を稼ぎに行かなくて済むから動きやすいな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆社長	「しかしその狼が狐を囲っている」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆社長	「ご苦労」
◆社長	「狼狂狩からの投票だ」
◆ヌオー	「む、発言増やしてもダメだったかぬお お疲れ様ぬお」
◆社長	「護衛に意識が行っていたからな」
◆ヌオー	「10かー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆社長	「発言数というよりは 狩人と見られたせいで狼狂狩が投票したと見るな、私は」
◆ヌオー	「14人で様子見だ…（どやっ っていってるのに割とこう。霊能護衛までいっておけばよかったかなー」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆高槻やよい	「ドヤ狐かな」
◆社長	「ご苦労」
◆ヌオー	「お疲れさまぬお」
◆高槻やよい	「おつー」
◆高槻やよい	「狐勝ちそうだねぇ」
◆ヌオー	「バイト君が頑張って経営を支えてくれるとみるぬお（きっ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆高槻やよい	「将軍様がついに・・・・・・」
◆社長	「占われたいという主張は珍しいな」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆高槻やよい	「おつかれさまー」
◆ドヤが夫Ｐ	「まぁ、仕事した」
◆ドヤが夫Ｐ	「徳川●が正解か」
◆社長	「ご苦労」
◆ドヤが夫Ｐ	「ちょっと、これはミスかな」
◆ヌオー	「狩人から見た狩人目は狼の発動の予感＞吊れ ６発言で行数増やして役職把握で玉虫色意見で今度やってみやう」
◆社長	「美鈴に入れたくなるのは分かる」
◆ヌオー	「お疲れ様ぬお」
◆ドヤが夫Ｐ	「丸よりも●投げるべきだったな」
◆社長	「というかちるのに誘導されていたな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ドヤが夫Ｐ	「四条氏が狂人めでつられて初手囲いの徳川がつれればいいんだけど」
◆社長	「まあ今のところ役職は全部囲いだな」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆高槻やよい	「相方おつー」
◆社長	「ご苦労」
◆アイギス	「お疲れ様であります。初日占いでありますかー」
◆ヌオー	「お疲れ様ぬおふい共有２枚抜き。」
◆アイギス	「私が共有になると初日で相方ごと連続噛みぬきされる記録がまた更新されたであります」
◆ドヤが夫Ｐ	「四条さん狂人目でつられるのが俺としての一番のしごとだな」
◆ヌオー	「占い狼だしまだこれだけしか経ってないなら狩人いて霊能護衛鉄板だろうから２枚抜きはうむ。 後偶数になってもいいしという感じかぬお」
◆ドヤが夫Ｐ	「四条さんはドコに黒だすよていなんだろうか」
◆社長	「四条の灰は雪歩・美鈴・ちるの・美希」
◆ヌオー	「黒出す前に今日吊られるに10ぺリカぬお」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆アイギス	「あ、やっぱり相方はおねーさんでありましたか。」
◆社長	「霊能から占い吊りと明確に言われていないからないな」
◆高槻やよい	「まあこれならこれでいい」
◆高槻やよい	「うっうー♪＞アイギスちゃん」
◆ヌオー	「と思ったら10ぺリカとられた。 霊能○判定なのにそっちも残す意味ってあるのかぬおかぐぬぬ霊界視点入ってるかな。 あ、いや○判定だからか。と周る」
◆アイギス	「擦…可愛いでありますなー＞やよい」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆アイギス	「お疲れ様であります」
◆ドヤが夫Ｐ	「ドヤ顔・・狐説」
◆社長	「だろうな ご苦労」
◆ヌオー	「お疲れ様ぬおん」
◆萩原雪歩	「さるのさん村でしたか…」
◆萩原雪歩	「お疲れ様です。」
◆高槻やよい	「うっうー♪」
◆アイギス	「ぶっちゃけドヤ顔狐はあり得ると思ってたであります。 四条狼と見て狂アピする狐的な。」
◆高槻やよい	「翌日将軍様占ってたら即狐断定したかもね＞アイギス」
◆萩原雪歩	「何であんなにさるのさんに嫌われたんだろう？ 占いしか見ていないというか、占いと噛みがどうも不穏過ぎたことから始まってるんですが…」
◆ドヤが夫Ｐ	「徳川●が正解だったんだよねー、ちょっと失敗したわ」
◆社長	「初日だ＞雪歩」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆萩原雪歩	「徳川さんを噛んだら四条さんが告発してくれるでしょうか？」
◆萩原雪歩	「あ。いえ、それは解ってましたけど占いＣＯした人たちがです…＞社長」
◆社長	「ちるのを噛むらしい 美希の票を見るにSGに追い込むと思っていたが」
◆社長	「理由がどうあれ、占いしか見ていなかったのは事実だ＞雪歩」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆社長	「ご苦労」
◆さるの	「知ってた！＞あたい噛み」
◆アイギス	「お疲れ様でありますー」
◆萩原雪歩	「割とグレーの疑い先は投票に表すようにしてるからでしょうか。＞社長」
◆ヌオー	「お疲れ様ぬお 票貰わないのは絡むかー絡むか…」
◆高槻やよい	「おつー」
◆萩原雪歩	「お疲れ様です＞さるのさん」
◆さるの	「雪歩村だったんだな！　しっぱいしっぱい」
◆社長	「その考えを発言に出していれば分からなかったな＞雪歩」
◆萩原雪歩	「私こそ結構さるのさんを狼として見てましたね… さるのさんと四条さんで２Ｗみたいな…」
◆ドヤが夫Ｐ	「バイト狼の可能性もあるで＞四条さん」
◆萩原雪歩	「(あ、雪と氷…)」
◆ヌオー	「あ、既に終わってた。 7人かこれぬお」
◆萩原雪歩	「だから一応、さるのさんを怪しんでいるとは言ってましたけどね…＞社長」
◆さるの	「貴音視点灰2が狼だから、貴音吊れる感じだな！」
◆萩原雪歩	「今日四条さん吊れれば繋がりますが…」
◆さるの	「わりと狐が勝つ未来しか見えない感じ」
◆萩原雪歩	「千早ちゃん噛むとは思えないし… 今日四条さん吊れば徳川さん噛んでくれるんじゃないでしょうか…」
◆社長	「占い生存が疑わしいから注目してしまう・灰視は投票で表すという発言をすれば意思疎通の可能性もできるだろう＞雪歩」
◆ドヤが夫Ｐ	「占いに狼が出てきたときの狂人の心境・・・」
◆萩原雪歩	「ううーん、そうだったでしょうか…＞社長」
◆社長	「狩人が相当狐に見られそうだが」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ヌオー	「あ、一応吊りたりるかーと思ったけどやっぱり繋がらないと思ったけふ」
◆さるの	「霊能除いた貴音の灰が2でそこ2W濃厚、吊りが3だから 貴音吊りで問題ないと思うけど」
◆社長	「美希は美鈴には入れられないだろうな 占い吊りだ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆萩原雪歩	「四条さん、お疲れ様です」
◆さるの	「貴音おつかれー！」
◆ドヤが夫Ｐ	「おつかれさま」
◆高槻やよい	「おつー」
◆四条貴音	「お疲れ様ですよ」
◆ヌオー	「お疲れ様ぬお」
◆アイギス	「お疲れ様であります」
◆高槻やよい	「まあ進行的にはもう完全に あれだよね。」
◆アイギス	「……？」
◆四条貴音	「よりにもよってな位置に狐ですか…ふむ」
◆萩原雪歩	「千早ちゃんか徳川さんを噛んでくれれば…」
◆ドヤが夫Ｐ	「●みせたら俺も破綻だな」
◆高槻やよい	「狂狼追えたから 問題ない」
◆さるの	「霊能噛まない＝ファンを噛まないと死体無し発生」
◆社長	「美希が誰を吊るかだが ファンは噛まれないか」
◆高槻やよい	「美鈴噛みじゃないかな」
◆アイギス	「ファンさんがなんかすごい漢らしいでありますなー。 擬似浪漫回路がちょっと反応したであります。」
◆社長	「狼狐霊狩村村」
◆萩原雪歩	「美鈴さん噛んだら四条さん真の線がなくなる気が… 美希ちゃんは疑ってた止まりで別に●出してなかったし」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆社長	「貴音の真を消すなら霊能を噛まないと無理だ 霊能を噛まないのなら四条の真を残して美鈴を噛まない意味もない」
◆四条貴音	「いえ、明日霊能の色は見せるので、私真もないかと＞雪歩」
◆萩原雪歩	「(美希ちゃんとサイネリアさんの金髪ＣＰで美鈴になるんですね、そういえば)」
◆高槻やよい	「霊能結果●＞雪歩さん」
◆萩原雪歩	「あ、そういえばそうでした…！？＞四条さん」
◆ドヤが夫Ｐ	「めいりん、逆囲い、あると思います」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆社長	「素村ｇｊだな」
◆さるの	「あつい　キツネ　誤認　あるある」
◆ヌオー	「ほむん」
◆四条貴音	「ん？ここでGJとは…」
◆アイギス	「GJでありますなー」
◆萩原雪歩	「これで美希ちゃん、千早ちゃんが狐だと誤認したりするかな 多分ファンさん名乗り出るけど」
◆社長	「狩人が出なければ霊ｇｊ、もしくは狐に見られかねないが」
◆萩原雪歩	「徳川さん今日吊る流れに出来るかなぁ…」
◆ドヤが夫Ｐ	「俺、狐をおってないのがかないしいな」
◆さるの	「美希が吊れて狐勝つ感じ！」
◆ヌオー	「共有指揮系統を無くして狼が身内で美鈴●出すのはないと思うので ファンでて千早GJでの美希-吉宗の美希吊れるかなのぬおー」
◆アイギス	「初日占い、騙り狂狼はマジで狐場でありますなー。」
◆社長	「千早を除けば灰が美鈴・美希・吉宗だ 美鈴を吊るのは厳しい、かつ狂信が露出している」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ヌオー	「逆にいえばリスクはあるけどいいな、考えようぬおこれ」
◆社長	「まあ、半分狩人に戦略を崩されたようなものだが」
◆高槻やよい	「ランなら狐狼ランだよね」
◆萩原雪歩	「まず１票！」
◆ドヤが夫Ｐ	「アイドルファンが狼で狐噛みもないわけではないんだよね」
◆高槻やよい	「ギリギリ」
◆ヌオー	「え、徳川落ちるのぬお」
◆社長	「狼がCOしてから後が続かないな＞ドヤが夫P」
◆さるの	「ざわざわ」
◆社長	「美鈴次第だ」
◆高槻やよい	「めーりん次第」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました