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【劇場197】劇場公演 金曜の部村 [239番地]
~寒い~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6
icon 大天使GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 大槻唯
 (紅夢Iris◆
Miko.iu0KE)
[村人]
(生存中)
icon 菊地真
 (CCFT◆
B98w55h85c)
[人狼]
(死亡)
icon 道明寺歌鈴
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[人狼]
(死亡)
icon 黒川千秋
 (ヨーヘー)
[共有者]
(生存中)
icon レーツェル
 (reason◆
uRt6hvo6i6)
[狩人]
(生存中)
icon 橘美也
 (アォ◆
l3LathiyRE)
[人狼]
(死亡)
icon 首藤葵
 (いぬふく◆
8XPr.rs71w)
[共有者]
(死亡)
icon 萩原雪歩
 (らいち◆
yiPAtFBvAw)
[妖狐]
(死亡)
icon 我那覇響
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[村人]
(生存中)
icon 霧雨魔理沙
 (lion◆
j/NqGsCTAc)
[占い師]
(生存中)
icon 双葉杏
 (めろんぱん◆
BxPT8tz2QY)
[村人]
(生存中)
icon ネコアルク
 (ddd◆
CkK42HJiBJ9Z)
[村人]
(生存中)
icon 天海春香
 (先生◆
1MParseeHQ)
[狂人]
(死亡)
icon 森久保乃々
 (ないあ)
[霊能者]
(死亡)
icon イーノック
 (元祖ポンコツ◆
eiHpWYyK7M)
[村人]
(死亡)
icon 秋月律子
 (玖慈羅◆
VAs/tc5NRA)
[村人]
(死亡)
ゲーム開始:2012/12/14 (Fri) 22:59:47
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
大天使GM 「縦読みも見破られやすくなったね」
大天使GM
◇秋月律子 「いくら3-1だからって1分以上後にでてきた霊はちょっとって思うけど?
貴方話題から乗り遅れてるわよ>真」
気になった発言はメモ代わりに霊界に残しておこう」
大天使GM 「特に誰かに何か言いたいわけではない」
大天使GM 「◇イーノック 「橘美也は共有占いでほかよりも○が少ないが大丈夫か?
でかたは狂人だから問題ない」」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
菊地真 「ごめんよ皆ーーーー!!!」
大天使GM 「ご苦労」
菊地真 「あれ、ボクそんなに怪しかったかな…」
菊地真 「やぁ、今回もダメでしたよ>GMさん」
大天使GM 「律子から声がかけられていたね」
菊地真 「ボクは人の話を聞かないからなぁ…>GMさん」
菊地真 「って。雪歩が狐か…占われ所ではありますよね」
大天使GM 「そうだな、次は来週にでも付き合ってもらおう>真」
菊地真 「明日で大丈夫です、問題ありません>GMさん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
菊地真 「ただ今は共有も独り言になっちゃうんだよね>唯」
大天使GM 「私がGMに来るのは金曜だからね>真
次会う時は下界かもしれないな」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
菊地真 「あ、それもそうですね
明後日は来れないんですけど基本毎日来てますからねボク!>GMさん」
大天使GM 「ご苦労>乃々」
森久保乃々 「ん、おっけー」
菊地真 「森久保さんが抜かれたのかー…
お疲れ様。」
森久保乃々 「大体内役は思ったとおりだからいいや。
ってことでお疲れ様ー」
大天使GM 「ほぼ常連だな ふふっ >真」
菊地真 「ごめんよ雪歩、ボクちはまこ派なんだCO」
大天使GM 「そんな○もらいで大丈夫か?」
菊地真 「そうですねー、割と最近になってなんですけどね、ボクが来るようになったのも>GMさん
まぁ、ボクが食事終えるのが大体9時っていうのがあるから
ちょうどいいんですよね!」
菊地真 「そういえばイーノックさんの顔も二転三転するよなぁ…」
森久保乃々 「普段のまこちん見てて思うのはー
レアケ想定しすぎかな
それで残せない位置になってる。
そこ直して行くともっと吊られは減るんじゃないかなーって感じ」
菊地真 「う、そ、そうですか…?
…うん。思い当たる節はある、なぁ…ハハハ…>森久保さん」
大天使GM 「毎日10時だからタイミングが合っているね>真」
菊地真 「はい。9時からの村に入れるかどうか難しいタイミングですしね>GMさん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
大天使GM 「葵が占い指示に強く反対と」
森久保乃々 「人によっては非狼要素だけど、人によってはめんどくさいから吊るって感じ?」
森久保乃々 「ここで確定○なんて作らんで良いよ
まだ早い」
菊地真 「けど今日は確かに、あからさまに話すことに困った感はあったなー…
千早や伊織がいれば激しくいちゃいちゃしてたと思うんだけどね」
大天使GM 「人が埋まるのも早くないから余裕があるのもいい所かもしれないな>真」
菊地真 「そうですね、チャットとかでワイワイ話して気分にワンクッションつけてから来てます!>GMさん」
大天使GM 「まあ普通のタイプの狼ではないな>葵」
大天使GM 「最近はぎりぎりまでRPを選んでいるね。最も早めに選んで早めに入る方がいいけれどね>真」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
菊地真 「千秋さんがちょっと意外だなー…」
大天使GM 「ご苦労」
菊地真 「お疲れ様ですー …って律子!?
お疲れ様。」
秋月律子 「お疲れ様。
おっけー 真狼辺りと。
見せたくなくてーならいいんじゃないかな。
かりん投票か悩んだんだけどそっちかー。」
森久保乃々 「霊能のことについて喋れば良かったのに>まこちん
せっかく話題出してあげたんだから」
菊地真 「ちょっと村にいる面々を見て誰が入るかなって事務所で話したりしてますよ>GMさん
今日はボクが来てみましたけどね」
森久保乃々 「割と占いはわかりやすいかなって感じ、今回の占い」
菊地真 「霊能は真だよね!で終わっちゃったからなー…
緊張してた部分はあった、と思うね>森久保さん」
菊地真 「シン-ロウかマコトオオカミか
凄く自分で読みを迷っちゃうね!>律子」
森久保乃々 「あー、なるほどー、遺言ないもんねーとか言っておくとかねー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
森久保乃々 「今度から誠にしたら?」
菊地真 「性別変わりそうだからやめときます!>森久保さん」
森久保乃々 「魔弧斗にする?」
秋月律子 「真は結構吊った気がしてて、霊脳噛まなきゃいけない
理由考えればーって感じよね。
正直まりさ一番真っぽいのにイーノック占い固定させるのは
勿体無いなーといった感じだった。」
菊地真 「性別変えれば日本にいたまま千早と結婚できるのか…?
いやけどボクは女だし…」
大天使GM 「葵よく見たら共有じゃないか」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
菊地真 「そうだね、イーノック確定○っていうのも…>律子」
大天使GM 「ご苦労>葵」
菊地真 「葵、お疲れ様ー」
森久保乃々 「ここでさー、確定○作る意味がないのよね。
確定○にしないだけで噛みは牽制できるし、●引いたからって吊るのかって感じで」
森久保乃々 「はい、お師匠お疲れ」
首藤葵 「うちん噛みやねぇ。
んー……魔理沙真やったら、ちぃと、そこ占い考慮はしてもらいたかったけど。」
秋月律子 「お疲れ様。」
秋月律子 「え?相方の指定だったでしょ?>首藤」
首藤葵 「ただ、狩人真護衛してるんやね、やったら、問題なかちゃろか。
お疲れ様。」
大天使GM 「イーノック占い、確定○になれば楽という所かな」
秋月律子
◇黒川千秋(89) 「イーノック狩人じゃない限り噛み合わされてもあまり問題ないとおもうけど」
◇黒川千秋(79) 「なので占い先指定させてもらったわ」
◇黒川千秋(74) 「これで魔理沙がイーノック以外占うと私は嫌だわ>律子さん」
◇黒川千秋(63) 「で。反対意見もないようだし魔理沙はイーノック占いで頼むわ」
森久保乃々 「でも首藤は強く反対してたけど」
首藤葵 「やけん、ウチ反対したっちゃん。>イーノック占い。」
首藤葵 「ただ、ローラーはさせんよういったけ、それでちゃんといけるかどうかやろね。
狩人は守っとるけ。」
大天使GM 「千秋の司令が先に出されている分仕方ないね」
秋月律子 「あー なるほど。
ただ村位置からじゃそれどうこういえないしね>葵」
首藤葵 「そうそう、やったら意見はいうけど、それ以上共有で割れてもしかたなか。
みちょらんところに狼おるけん、そこがどうなるっちゃろうかね。」
森久保乃々 「わ、私噛みがま、まだ余裕が出せる・・・かな・・・?
い、イーノックさん占ったこ、ことでそのアドバンテージ・・・消えましたけど・・・」
菊地真 「これは美也を切られたら告発もできなくなるな…」
首藤葵 「霊能かんじょるのがなぁ。
「初手の色消したいから霊噛みました」にいきつくんやったら、やっぱりギリでええんやけど。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
秋月律子 「まりさ真で見てもらってると思うけれど、どうかしらねぇ。」
森久保乃々 「ここで指定しないのは・・・実質●吊り指示・・・」
森久保乃々 「で、でも村は橘・・・疑ってる・・・?」
森久保乃々 「黒川千秋 は 霧雨魔理沙 に処刑投票しました」
大天使GM 「狐は呪殺させると考えれば、決め打ちは10人まで伸ばせるね
そこで真を吊るなら狐も引き分けの道具に使える」
秋月律子 「黒川千秋 は 霧雨魔理沙 に処刑投票しました
んーまりさ信用してない感じね。」
菊地真 「う…」
大天使GM 「まあ、昨日にイーノック占いを指示したのならそうなる」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
大天使GM 「ご苦労」
秋月律子 「お疲れ様。
明日雪歩占ってくれるかどうか。」
菊地真 「お疲れ様。…ごめんよ美也」
森久保乃々 「ふーん」
橘美也 「狂人の初手囲いに狐は投票じゃ処理できないね、ということでお疲れ様」
橘美也 「がんばってw>イーノック」
秋月律子 「春香噛みするんじゃないかしら。」
秋月律子 「目立つかしらねぇ・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
菊地真 「…あ!」
秋月律子 「イーノックじゃなくて、千秋を選択すると。」
秋月律子 「おしきた。」
秋月律子 「狂人が対応できなきゃ勝ち。」
橘美也 「おー?」
大天使GM 「呪殺だ」
首藤葵 「ん、よかったよかった。
やったらなんとかなるっちゃ。」
首藤葵 「今日、魔理沙噛みはなかけんね。
やったら村の勝ちったい。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
森久保乃々 「んー・・・
共有が噛まれなければかな」
イーノック 「双葉かがなはが囲いか?どうかって話だけど」
萩原雪歩 「だよね、どうしようもないね。」
大天使GM 「勝ちだな」
イーノック 「お疲れ様だ」
森久保乃々 「お疲れ様」
菊地真 「雪歩とイーノックさん、お疲れ様。」
秋月律子 「OK 春香破綻。」
大天使GM 「ご苦労」
秋月律子 「お疲れ様。」
菊地真 「ごめんよ雪歩、ボク千早好きでさ!」
イーノック 「俺、占いは自分の信用を落としているからな・・・」
イーノック 「神は言っている、ここで灰噛みははさまなかった狼のまけだと・・・」
秋月律子 「狩人生存だし、明日トライしてギブアップかしらね。」
萩原雪歩 「魔理沙真見えててどうしようもないのがどうしようもない。」
大天使GM 「まあ、占うよりは吊るところだろう>イーノック」
菊地真 「これはキツいなー…」
橘美也 「吊りが足りてるので。割と」
イーノック 「神は言っている投票先が人外くさかったと>萩原雪歩」
萩原雪歩 「ん、きっちり真狩人は真占い鉄板だね。
噛むなら昨晩しかなかった。」
首藤葵 「初手●で霊噛んだらいけんと思うっちゃんね。
やったら、アタシやったらそれこそ占いか、灰噛みっちゃ。」
首藤葵 「趣味もあるけんが。あたしは占いを吊るという趣味がなかけんねー。」
萩原雪歩 「真ちゃん狼が見えてたからネコアルクさん落としたくなかったんだよねぇ>イーノックさん
後霊能噛み入ったし削れるところ削ろうとしてただけ。」
イーノック 「神はいっている、昨日狼がつれた時点で、占い噛みにTRYしないと狂人には荷が重いということを」
菊地真 「これは魔理沙残るだろうからなぁ…詰み来るかもね…」
秋月律子 「今回の場合身内してないし、ぎりぎりだったから
非狼位置が多すぎたのが辛いわよね>葵」
大天使GM 「昨日占いを噛めば灰5吊り4の勝負、うち●撃たれの唯含み」
萩原雪歩 「っていうか明日結果が出たら詰む。」
イーノック 「噛みは言っている、道明寺が狼ぽすぎて、
春香が最多投票者から囲いにいって、道明寺を囲う戦略だというのに見えたということ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
森久保乃々 「今日春香吊るから狩人出ないでしょ。」
秋月律子 「村目線狂人に見えてるから一応ありでは?>GM」
イーノック 「神はいっている、美也の占い先が狼の信用勝負には見えなかったと」
萩原雪歩 「ありだけどギリギリかなぁ、私とりあえず真ちゃん非投票者吊り切ろうとか言ってたかも。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
大天使GM 「橘の信用が落ちた原因の一つが唯●に見えたよ>律子」
菊地真 「春香、お疲れ様。
まさか雪歩を呪殺されるとは…」
森久保乃々 「まこちんはうん、なんつーか、見直したら吊るかーって感じになったね
りっちゃんは別になんか記憶に残ったから投票した」
秋月律子 「あそこ狼って結構思ったけど、私の位置からじゃいいにくかったのよねぇ。
4票ももらっちゃってると。」
橘美也 「まあなんでもいいよw>イーノック」
萩原雪歩 「律子さんが真ちゃん投票なのは忘れてました(きりっ」
菊地真 「ボクら16歳トリオが狂狼狐か…」
萩原雪歩 「……あぁ、昨日狩人COしてても詰んでた。」
天海春香 「真ー……もうちょっと初日頑張ろうよお……w」
イーノック 「神はいっている、俺が投票多くてあやしすぎるのに占うのは
少しばかりもったいなかったと黒だして、翌日道明寺を囲えばいいってことを>橘美也」
天海春香 「というか私が四条に来たらいっつも道明寺さんが狼の木がするんですけど!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
天海春香 「銃殺キャンセルだったら狼COしてたんだけどなーちぇーw」
森久保乃々 「久しぶりに狐と素村以外の役職できた気がする」
大天使GM 「投票が多いのを占うことは利点もあるが
私は残したい者がいたら占っている」
菊地真 「あー、GJ…まあ、そうだよね」
イーノック 「神は言っている、釣り数がもどったということを」
大天使GM 「霊能をやっていることが多くないか?>乃々」
森久保乃々 「霊能だいぶ久しぶり」
萩原雪歩 「狐ェ……」
菊地真 「ボクはよく霊能を希望したり、なったりするなー」
大天使GM 「霊能か狐のイメージがあったね>乃々」
イーノック 「レーツェルのたち位置が絶妙すぎて
すばらしい狩人だということを神はいっている」
森久保乃々 「ついさっきも狐で負けてきたところでね」
大天使GM 「狐は勝ちづらいからね」
萩原雪歩 「信頼勝負的に●引かなくて正解なんじゃないかな。」
森久保乃々 「潜伏しないで良いんですかー
考えないで良いんですかー
やったー!
って思いながら縦読み作ってたのは内緒」
天海春香 「肝心の共有が投票してないという。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました