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【劇場206】劇場公演 火曜の部スペシャル村 [247番地]
~クリスマスパーティスペシャル♪~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開するキューピッド登場 (6人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9
icon 我那覇響
 (dummy_boy)
[キューピッド]
(死亡)
icon 萩原雪歩
 (CCFT◆
LOveyukIHo)
[村人]
(死亡)
icon スモーキンダディ
 (michi◆
kv64XfFGCs)
[村人]
(死亡)
icon サンタクロース
 (元祖ポンコツ◆
eiHpWYyK7M)
[人狼]
(生存中)
icon 星井美希
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[村人]
(死亡)
icon 水橋
 (水橋◆
Q1iqZnWgTo)
[狂人]
(死亡)
icon セイバー
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[共有者]
(死亡)
icon 双海亜美
 (ハニワ◆
6UVsG88tbI)
[狩人]
(死亡)
icon ブリッツェン
 (ヨーヘー)
[村人]
(生存中)
icon 水瀬伊織
 (珠◆
NQJi97TdkA)
[霊能者]
(死亡)
icon 高森藍子
 (アザミ)
[村人]
(死亡)
icon 高槻やよい
 (らいち◆
yiPAtFBvAw)
[妖狐]
(死亡)
icon 双海まみ
 (PIGU◆
5/T/AoDlKA)
[村人]
(死亡)
icon 高木社長
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[人狼]
(死亡)
icon ブン屋
 (みこみこ◆
y58Dzoiy7E)
[共有者]
(死亡)
icon ミク
 (◆
e596wfOJqI)
[人狼]
(生存中)
icon 東豪寺麗華
 (コルクマリー◆
QwBRDlNnwk)
[占い師]
(生存中)
icon 七面鳥
 (ぶい◆
Eevee/Vpeo)
[妖狐]
(死亡)
ゲーム開始:2012/12/25 (Tue) 22:44:47
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐2 キューピッド1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
七面鳥 「デスヨネー」
我那覇響 「七面鳥ウタイミソーチー!」
七面鳥 「◇ブリッツェンの独り言 「圧倒的じゃないか」
やかましいww」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
七面鳥 「やめろー!食べるなー!」
我那覇響 「だめ・・・?」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
七面鳥 「そ、そんな目で見られると……」
我那覇響 「(じー)」
七面鳥 「…後でトナカイを食べさせてあげるから今はシャンパンで我慢するんだ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
我那覇響 「シャンパンはだめだしシャンメリーのむぞっ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
水橋 「ダヨネーおっつおっつ」
我那覇響 「ミズハシうたいみそーちー!」
水橋 「まあ吊られはセーフよね」
七面鳥 「よく見たら占いの位置がすごいwww縦横全員人外wwww」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水橋 「あーキューピット初日か。ちょっと残念だな」
水橋 「おっとパンダになりそうだね」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
水橋 「ちーっすお疲れさん」
水瀬伊織 「お疲れ様」
水瀬伊織 「あら?狐と、狂人逆だったのね」
我那覇響 「伊織、ウタイミソーチー!ゆっくりしてっていいぞ♪」
水瀬伊織 「そうね、こっちサイドに行ったなら
ゆっくりと、七面鳥でも食べてるわ>響」
七面鳥 「あの生存欲は間違いなく狐キリリッ」
七面鳥 「やめろー!食べるなあー!」
水橋 「じりじり>七面鳥」
七面鳥 「こんがり焼けちゃうううぅぅ >水橋」
水瀬伊織 「えっと、お野菜も一緒に焼くと美味しいのよね」
水橋 「(焼いてるんじゃなくて近づいてただけだがまあいいや)」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水瀬伊織 「まあ、こっちはこっちでクリスマスパーティ盛り上がってるし
霊界も楽しんでるといいわね」
七面鳥 「らめえええぇぇぇぇ」
水瀬伊織 「霊界じゃない…下界…」
水橋 「まあ霊界はこっちだしな(もぐもぐ)」
我那覇響 「よし、社長しばこう」
水瀬伊織 「やっぱり、クリスマスはターキーよね(もぐもぐ)>水橋」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
高木社長 「時には娼婦のように……♪」
水橋 「ひっでまあ賛成>響」
水瀬伊織 「社長、お疲れ様
ターキーがいい具合に焼けてるわよ>社長」
我那覇響 「でりゃー!(げしっ)>社長」
水橋 「とまあお疲れ様」
高木社長 「淫らな女に なーりなー♪
真赤な口紅つーけてー♪
黒いニーソをはーいて♪」
高木社長 「ぎゃー>我那覇」
水瀬伊織 「?響、社長ってなにかやったの??」
高木社長 「なぜだ、社長のテーマソングといえば「ジェットストリーム音頭」「ハンブラビに抱かれて」「時にはゲーブルのように」が定番じゃないか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水橋 「共有の誤認が旨い(もぐもぐ)」
高木社長 「テーマソングを歌おうとしただけなのに>水瀬
酷い話だろ……いいじゃないか、社長のキャラソンくらいだしたって
今ではモバマス勢もキャラソンを出してるのに」
七面鳥 「ビクンビクン(美味しそうな色になりながら」
高木社長 「すげぇ!>萩原」
水瀬伊織 「あら?雪歩の酉いいわねw」
我那覇響 「選曲が おかしい>伊織」
我那覇響 「トリップいいな・・・」
水瀬伊織 「社長…モバマスの子だって、頑張ってデビューしてるんだから
社長がホイホイ歌だしたら、あの子たちの努力が
報われないでしょ?>社長」
高木社長 「もちろん、お前さんのキャラソンも新しく用意したんだぞ>我那覇

聞いてください
我那覇響で「ガナハ・リルハ」」
水橋 「あっはっは誤認が旨い」
水瀬伊織 「選曲がおかしいの…なら、蹴られても仕方ないわね>響」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
星井美希 「高木社長 1 票 投票先 → 萩原雪歩
こんなのあったの。
社長、どこ吊れてもいいっていう人外目っぽくない?」
高木社長 「俺だって歌手デビューしたい……!>水瀬
ヒッチハイクで大陸横断してゴールした後にCDデビューするんだ……」
星井美希 「あれ死んでた」
水橋 「おっつおっつ~」
水瀬伊織 「美希、お疲れ様
ターキーが冷めちゃう前に食べちゃいなさい>美希」
星井美希 「おいしそー!
いただきますなの!>デコちゃん」
水瀬伊織 「どこのTV企画よ…
社長なんだから、どっしりと会社にいなさいよ>社長」
我那覇響 「パクリだろそれ!?>社長」
高木社長 「だって、そこ囲いっぽいじゃない?>星井
つまりそういうことよ、気になったところに投票するという最後の波紋入りの薔薇」
水瀬伊織 「まだ、熱いから気をつけて食べなさいよ>美希」
高木社長 「パクリじゃない、オマージュだ>我那覇
むしろインスパイダーだ」
星井美希 「高等戦術だったの>できない社長」
星井美希 「あふーーーーっ!?(ごろごろ>デコちゃん」
高木社長 「実際のところ、セイバーには気に入ってもらえたようだ>星井」
七面鳥 「10文字一致すげぇ!? >雪歩」
高木社長 「星井、ほら水! 水!」
星井美希 「んく、んく・・・い、いたひー・・・>社長」
高木社長 「あ、これお湯だった
英語で言うとホット・ウォーター」
水橋 「さあ下界のパーティーもカオスになってきたな(ぐびぐび)」
我那覇響 「インスパイアだからな!?それ!無理して横文字使ってるのバレバレだぞしゃちょうっ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
高木社長 「熱湯>お湯>ぬるま湯>水>冷水>液体窒素>エターナル・フォース・ブリザード

同じ水でも温度でこれだけ表現の違いが」
水瀬伊織 「決め打ちじゃなければ、狐勝ちってところかしら?」
高木社長 「千早のー 谷間のくらやーみにー♪(インスバイダーマッ」
水瀬伊織 「最後、どう考えても、違うわよ!?>社長」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
水橋 「あっはっはっはっは
残 念 だ っ た ね !」
双海亜美 「どこがだめだったのか・・」
水橋 「っとお疲れだ」
水瀬伊織 「お疲れ様、亜美
ちょっと、冷えてきたけど、ターキーあるわよ」
高木社長 「突っ込んだものは寒さのあまり死ぬ>水瀬
ヘイ双海お疲れさん」
星井美希 「(ぴく・・・ぴく・・・)>社長」
双海亜美 「いおりん~そのちいさなむねむねでいいから、あみをなぐさめちくれー」
双海亜美 「しゃちょ→キャラ違うよ!?」
水瀬伊織 「はいはい、よしよし…
って、誰がちいさな胸よ!!>亜美」
我那覇響 「亜美おつかれ!(なでなで)」
水橋 「まー早く狐をどうにかしてもらわねーとなー」
双海亜美 「うぅ~っていうか、あの状況でミクっちを信じる要因がどこにあるのさぁ・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水瀬伊織 「ん?別に、亜美を吊っても
ミク吊るなら、まだ勝負になるわ…だから
明日、ミク吊らないなら、それは村の迷走>亜美」
高木社長 「六面鳥うめぇ(ムシャムシャ」
我那覇響 「後だしCOだからという料理漫画の法則(後出しほぼ勝利)じみた何か?>亜美」
水瀬伊織 「六…面鳥…?>社長」
双海亜美 「うにー!」
高木社長 「え、だってさっき頭1つもいだから……>水瀬」
七面鳥 「社長は何を食べているんだろう……」
水橋 「六…?>社長」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
ブン屋 「ミクさんどうしますかね
噛まれないのなら吊るのもありかと」
ブン屋 「ふーむ」
高木社長 「七面鳥って頭が七本あるからそういう名前だって、公園に住んでるナゾナゾ博士が教えてくれただろ」
水瀬伊織 「本来なら、後出しで狼・狐が対抗するか?ていうのはあるんだろうけど
今回は、あそこで狼がCOしないと、
真決め打たれるから、後出しで出たって見れるかどうかなのよね」
水橋 「ちーっすお疲れさん」
高木社長 「ギクッ」
水橋 「ぎくっ」
ブン屋 「狩人について話し込む前に噛まれましたねえ」
高木社長 「みみみみみみみ水橋くん目ぇ泳いでるはるで?」
水瀬伊織 「っと、お疲れ様
ターキーって烏天狗は食べるのかしら?」
水橋 「しゃしゃ社長こそうろたえてないですかね?」
ブン屋 「サンタさん真を見たくないとは言っておきましたが」
双海亜美 「(中の人が文大好きなので遺言でノックアウトされたのは秘密)」
ブン屋 「開始前にAA貼られたでしょうにw」
水瀬伊織 「駄目だ、この事務所…ロリコンしかいないわ…」
高木社長 「ば、ばばばばばかなことを言うもんじゃないよハッハッハッ
今の俺ならアグネスの2人や3人、怖くないだろ」
双海亜美 「狩人をつってくれない...orz」
我那覇響 「110番する?伊織」
高木社長 「待てっ、ポリスはやめろッ>水瀬
あいつら冗談が通じないッ」
水瀬伊織 「そうしましょうか、やよいが毒牙に掛かる前に…>響」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水橋 「女神は死んだ!もういない!」
双海亜美 「いるはずの恋人はどこに行った!」
双海亜美 「リア充爆発した!」
高木社長 「水銀燈なら俺の隣で寝てるだろ>双海」
高木社長 「バーニィなら……昨日、遠くに行ったさ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
水橋 「お疲れさんデザートのプリンだ」
ブン屋 「お疲れ様です」
水瀬伊織 「お疲れ様よ、ターキーは完全に冷えちゃったから
ケーキでも食べる?>藍子」
高森藍子 「お疲れ様でしたー」
高木社長 「電子レンジに放り込めばいいんじゃないかな>七面鳥
オラッ! 今の貴様は電子レンジに入れられたダイナマイトだ!!」
我那覇響 「みんなー!ケーキ追加焼けたぞー!」
水橋 「じゅ さ つ !
じゅ さ つ !」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
高木社長 「俺……ケーキをワンホール丸ごと食べるのが夢だったんだ……>我那覇」
水瀬伊織 「それじゃ、ターキーは電子レンジで温め直して…」
水橋 「ケーキはスポンジ部分がプリンタイプのがいいな…」
水瀬伊織 「あら?響の手作りケーキ?美味しそう!!
って、社長…それやって糖尿病になってもしらないわよ?>社長」
高森藍子 「なんだか勝てそうな雰囲気の村じゃないですねぇこれ」
ブン屋 「5日目に占いとのラインがあった狩人を吊っていますしねえ」
水橋 「(´・ω・`)ジュサツジャナカッタ」
高木社長 「~小さい頃の夢~

・ケーキをワンホール丸ごと
・Lサイズのピザを1人で全部
・世界の半分じゃなくて全部ください竜王様
・君と僕とで楽しいことは二人分、悲しいことや辛いことは半分」
水瀬伊織 「●もらい狩人とはいえ、ロラしないなら、それは決め打ってるわけだし
無理よね…」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
双海亜美 「けーきだー!」
高森藍子 「いや別に狩人はどうでもいいんですけどね。
あの日多分決め打ちすべきだったなーってくらいで」
水橋 「おっつおっつ」
高木社長 「糖尿が怖くてToLOVEる読者は務まらないだろ……!>水瀬」
双海まみ 「おつーん
恋人初日だったでござる」
双海亜美 「まみぃ、おつかれぇ」
高森藍子 「そんな事より、現状をちゃんと捉えてない村人が多すぎる」
ブン屋 「というか5日目が実質決め打ちの吊りですよ」
水瀬伊織 「お疲れ様よ、まみ
響のケーキがさっき焼けたところよ」
双海亜美 「あみはもう・・・つかれたよ・・・まみラッシュ・・・」
双海まみ 「あみぃ、吊られてどどんまいだよ」
双海亜美 「4日目に高木●を釣ったのに、親サンタクロースのミクを信用する……わからないなぁ・・・」
高森藍子 「いや別に●引いてないんですから決め打ちでも全然ないですよ?」
双海まみ 「さっすが~、いおりんは話がわかるッ!」
高森藍子 「つーかじゃああの場合グレランして何吊るんですかって疑問が(ry」
高木社長 「最初はバランス吊りから始まったのに、気がついたらそんなあいつに夢中になってたという少女漫画でよくあるテクニックだ>双海」
ブン屋 「12人なら狩人は残していいですよ
8人で占い決め打ち路線もあるので」
水瀬伊織 「ミクを残してるのが、決め打ちじゃないのかしら?>藍子」
双海まみ 「てか、亜美も狩人希望だったんだね
マミも狩人派だったYO」
水橋 「さーてパーティも佳境かね
というか女神初日という考えがでてないような」
高森藍子 「8で吊りって
吊り足りないですけどこの村。」
水橋 「と思ったらうってる間に雪歩が言ってたね」
双海まみ 「しゃちょー吊りならサンタ偽決め打ちでいーじゃんって思ったから
亜美吊れてビビった」
ブン屋 「まあ 相方が決め撃っていましたし
呪殺出させないために10で東豪寺さん吊りもよかったのですが」
双海亜美 「うん! いやぁ、ギリギリまで生き延びて止めを指す!っていう狩人の仕事が楽しくて…… まぁこういうこともあるけどね・・・」
ブン屋 「占いを残すなら狐は無視できます
恋人後追いと呪殺があれば吊りが減りますが」
高木社長 「ほれ、マイク>双海

八時ちょうどの~♪ あずさ2号で~♪」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
高森藍子 「サンタ真で決め打つ場合
8で吊りするとなると亜美→東豪寺→どこかにいる狼で吊るので
そこまでに狐恋死なないとまずい
水瀬伊織 「現状、真狩人あるところを吊って、そのあとグレランしてることが
何を狙っているかって言われると、結局真占いを詰めてるわけなんだけどね
サンタ真思うなら、サンタ視点灰に1wいることになるわけなんだけどね」
双海亜美 「私は、私は、あなたう”ぇと”ぉ~♪>社長」
高木社長 「狩人の曲ってあずさ2号しか知らない人が多い気がする」
高森藍子 「>ブン屋
いやあの恋人って絶対死ぬんですけど。」
高森藍子 「ミクは6で吊りでいいと思うんですけどねぇ個人的には」
ブン屋 「吊りが減っても吊り4は残りますよ」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
高森藍子 「8で吊りしてから吊り減ると負けるんですけど……」
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
双海まみ 「引き分け、いいと思いマス」
高森藍子 「故にこの現状はどっちの真も見てる吊りだと思いますけど。
つーかサンタ真決め打ちなら東豪寺さん吊ってないのがおかしいので」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
水橋 「おっつおっつ~」
双海まみ 「やよいっちおつー」
水瀬伊織 「やよいー!!」
双海亜美 「やよいっちおつ→」
水瀬伊織 「お疲れ様よ
さあ、響のケーキ食べましょう」
高槻やよい 「仕方ないね、っていうか勝ち筋ないよ。」
ブン屋 「まあそのへんの想定は甘かったですね
やられたら負けでいいか程度には」
七面鳥 「お疲れ様
すまんね」
双海亜美 「亜美が競り勝ってたら ミク→サンタクロースまでが見えてた可能性が高いから、狐がちワンちゃんだったかもねぇ」
双海まみ 「七面鳥狐はかなちいお知らせだったね……」
高木社長 「うわぁいケーキだー
実は俺、子供の頃の夢が「ケーキをツーホール丸ごと食べる」ことで」
高森藍子 「(あれ、でもやっぱり今日ミク吊らないのは片手落ちだなあ、と思ってる顔」
水瀬伊織 「んー?
6でイブ真みてたら、6でミク吊ったら負けだけど…大丈夫かしら?」
我那覇響 「やよいおつかれさまー!(なでなでむぎゅ)」
双海まみ 「明日6でセイバー噛まれないんだったら
引き分け以下な気がする」
高槻やよい 「私ちゃんと村が有利になる吊り順提示したはずなんだけどね。
ダディかミク吊って私占わせるのが一番だよ」
双海まみ 「と思ったら狙われてたでござる」
ブン屋 「占いロラするなら4日目にパンダを吊っているのがアウトにも」
双海亜美 「ミク釣らないなら村負けだよねっていう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
高森藍子 「(今日狼以外の死体が3つ並ぶとどちら視点でも負けるなあ、という顔」
双海まみ 「やよいっち可愛かったのに狐だった
だーまーさーれーたー」
双海亜美 「やよいっちは村だと信じてたんだよ~」
高槻やよい 「狐とか忘れて遊んでたしね!銃殺されるならそれで良いや、って思ってた!>真美」
高木社長 「(あいつら視点でも早く恋人が飛ばないときっついだろうなぁ……)」
高森藍子 「えーと、今日決め打ちですね。
まあ。今起こる事象としては。」
ブン屋 「5日目で占いロラさせて狩人に共有2人守らせるのを考えていましたがー」
高森藍子 「対抗狼決め打つならあそこダディ吊りで良かった気が」
高木社長 「(みんな気づいてない、実は俺と水橋くんがジュースの中にアンコールを仕込んでいたことに……ククク……)」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
水橋 「(あれ?俺共犯にされてる…)」
高森藍子 「亜美→ダディ→ミクで吊ればいいのか」
双海まみ 「セイバーおつー」
我那覇響 「・・・・はれ・・・?なんか、あついぞ・・・」
双海亜美 「アンコールしてどうするのさー!」
ブン屋 「お疲れ様です」
セイバー 「…うむ、間違えていたな
お疲れ様だ」
水瀬伊織 「…社長がなんか良からぬことを企んでるきがするわね…」
水橋 「お疲れさんいい具合に誤認してくれた共有にはプレゼントを上げよう」
水瀬伊織 「お疲れ様よ」
高木社長 「     ワル
(お主も主犯よのぅ……>水橋)」
水橋 「(俺自身が酒飲めないのに混ぜてどうするんですかねぇ>社長)」
高森藍子 「詰め切るならグレラン一回も挟んじゃ駄目っぽいなあ」
高槻やよい 「後わりとこの形になると村が勝てるように見えない。」
高木社長 「アンコールは人の判断力を鈍らせる効果が>双海
ほらポケモンとかでもソーナンスがよくやるし」
高森藍子 「形っていうか
ミク死んでなかった時に驚いてた村人が一杯いた時点でなんというか」
双海まみ 「亜美吊れてミクミク噛まれてるほうが怖いYO」
高森藍子 「東豪寺さん死んでたらもっと怖いですよね。」
水瀬伊織 「ミク噛みなんて、ミク真狩人っていってるようなものだものね」
高槻やよい 「形っていうのは、私吊った時に
ミクの宣言してるダディ→ミク吊り固定、ってのがわりと強い意見。」
双海亜美 「だから亜美の信頼度に低さに絶望していたのさ・・・」
ブン屋 「6日目で占い噛んだらすごいですねえ」
高木社長 「狐が2匹もいてQPもいるなら占いや狩人は後回しにしたくなるもの、無理もないわ
俺●が無ければ双海が即吊りされることもなかっただろうし
タイミングと流れが悪いのよ」
セイバー 「…しかし何処で間違えたのだろうな」
高森藍子 「ていうかんー、>やよいさん
多分亜美→ダディ→ミクでいいですよねこれ。」
我那覇響 「決め打つ相手?>間違った」
高森藍子 「>吊り順番」
高槻やよい 「亜美吊りが失敗じゃないかな。」
高木社長 「一応、東豪寺にもチャンスはあった
呪殺とミク●のチャンスが、しかしミクがあそこで飛び出したおかげで流れが決まっただろ
どうでしょう解説のジローラモ水橋さん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
高森藍子 「亜美吊りは別にいいですよ。
じゃあ灰吊って狼吊れるのか、って話にしかならないじゃないですか。」
セイバー 「うむ、ミクの狩人CO被せは見事であったと言わざるをえんな」
ブン屋 「なら狩人ロラしろという話しですか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
高森藍子 「どうせ亜美残したところで、今日残ってるのがダディじゃなくて亜美になってただけだと思いますよ?」
高槻やよい 「どこかで吊るの自体は規定路線ですよ勿論。
けど、急いで吊る必要あったのかな?って。」
水橋 「俺ジローラモいらないし、それに俺にそこまでの頭はない>社長」
双海まみ 「ダディおつー」
スモーキンダディ 「お疲れ様。いやまぁ、説得できなかったかぁ」
水瀬伊織 「負けね、お疲れ様」
水橋 「さてお疲れさん」
セイバー 「お疲れ様だ」
高森藍子 「だから亜美→ミクかダディ→残った方
で対抗のみにするのがいいんですよ。」
水橋 「さて勝った勝った」
双海亜美 「なぜ信じてくれなかったァァァ!」
水瀬伊織 「最終日に行くのであれば、やよい吊ってるのが間違いなのよね」
スモーキンダディ 「すまん(キリ >亜美」
双海亜美 「早噛み許可出しちゃっていいんじゃないですか?」
高森藍子 「そういう意味じゃグレランに流しちゃってるのが失敗ですかね、私の」
高槻やよい 「霊界視点だと勝ち確定。
下界視点だと……恋人どこー!?」
セイバー 「亜美はすまぬな、狩人ラン指示にしておくべきだったか」
双海まみ 「やよいっち吊っても麗華ちんの信頼がマッハだったから結局は負けだと思うよん」
双海まみ 「吊らなくても、だ」
高木社長 「◇東豪寺麗華の独り言 「初日に七面鳥占いだったか……?」

EXACTLY(その通りです)」
水瀬伊織 「まあ、あくまでも最終日に行くのであれば、って話ね>まみ」
高槻やよい 「私の信頼がなかったんだ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
スモーキンダディ 「ダディの危機感がもうちょい早くてランを言い出せればなぁ
いやでもやよい吊りも間違ってはいないことを結果論だが ふむ」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました