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【劇場214】劇場公演 金曜の部村 [256番地]
～早朝待機に鏡開き～
[5：3]
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	◆GM 　(dummy_boy) [狂人] (死亡)		◆ビッグウェ－ブ 　(元祖ポンコツ◆ eiHpWYyK7M) [人狼] (死亡)		◆真紅 　(コマ◆ E7slkNo4FU) [人狼] (死亡)		◆ベイスたん 　(影無し◆ KageStu09k) [人狼] (死亡)		◆Ren Ho 　(すこっちぃ◆ Norris7j3Y) [村人] (死亡)
	◆ＱＢ 　(いわいた◆ xL6tH0hQsI) [妖狐] (生存中)		◆星井美希 　(CCFT◆ B98w55h85c) [村人] (死亡)		◆銀時 　(∀) [村人] (死亡)		◆黒川千秋 　(レジィ◆ jVO.2NVEU6) [占い師] (死亡)		◆鏡音レン 　(reason◆ uRt6hvo6i6) [共有者] (死亡)
	◆東郷あい 　(珠◆ NQJi97TdkA) [村人] (死亡)		◆森久保乃々 　(ないあ) [村人] (死亡)		◆イブ 　(michi◆ kv64XfFGCs) [共有者] (死亡)		◆狛枝凪斗 　(でっちゃん◆ oPFPs4BDEQ) [狩人] (死亡)		◆モッピー 　(hernest◆ JEKqgMETbA) [村人] (生存中)
	◆伊織 　(できない夫◆ 5DYYU5zxeQ) [村人] (生存中)		◆メアリー 　(コルクマリー◆ QwBRDlNnwk) [霊能者] (生存中)

ゲーム開始：2013/01/11 (Fri) 22:42:30

出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆GM	「お疲れさん」
◆狛枝凪斗	「あれー、そんなだめだったかな」
◆狛枝凪斗	「お疲れ様―」
◆GM	「どうやら役職狙いの吊りらしい」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆狛枝凪斗	「役職狙いって言われちゃったらもうボクは納得せざるおえないなあｗ」
◆GM	「実際役職だしね。投票者も役職ばかりだ」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆狛枝凪斗	「お疲れ様ー」
◆GM	「占いに意識がいくとどうしても役よりに見られるな」
◆黒川千秋	「お疲れ様です あちゃー…＞狩人吊りあげ」
◆GM	「お疲れ様」
◆狛枝凪斗	「お疲れ様－」
◆狛枝凪斗	「いいことを教えてあげよう。ここだとＧＪ表記ないから狩人も銃殺を めっちゃ気にするものなんだ。」
◆黒川千秋	「うん、わかっているわ でもここ気にしすぎると信用を落とそうとする人外にも見えてしまうのよ…！」
◆GM	「役臭を出しすぎたというところだろうね」
◆黒川千秋	「んー、吊りが増えなくてもぎりぎりかしら？ ビックウェーブさんが吊れるかどうかね」
◆狛枝凪斗	「ふむ、なるほどなー。まあボクが駄目だったんだけどね。やっぱり狩人は苦手だよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆黒川千秋	「吊れそうなのはベイスたんさんかＱＢさん どっちかが吊れるのなら村にちょっと傾きます」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆狛枝凪斗	「おつかれー」
◆黒川千秋	「お疲れ様です さて、これでまだまだわかりませんよ」
◆GM	「QBが真の○に殴られているから生き残れるか怪しい位置になるな おっと狼吊れだ　お疲れ様」
◆ベイスたん	「お疲れ様やよー」
◆ベイスたん	「謝ることはないんやよ＞ビッグウェーブ 失速したんやよ」
◆黒川千秋	「のこり５吊り そして人外は３人と 初日狂人は村に利しますがどうでしょう？」
◆狛枝凪斗	「本当だｗ＞モッピー＞縦列しか死んでない」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ベイスたん	「うわあやんよ＞縦列しか死んでない」
◆GM	「おおビンゴだ」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆鏡音レン	「あれ噛まれたー」
◆狛枝凪斗	「おつかれー」
◆黒川千秋	「お疲れ様ですよ」
◆鏡音レン	「お疲れ様だよー」
◆ベイスたん	「お疲れやんよ！＞レン」
◆GM	「おそらく村有利、狐が狼より残るかどうかと美希が吊れるかか？」
◆GM	「お疲れ様」
◆ベイスたん	「ムキムキやんよ！？＞レン」
◆鏡音レン	「ていうかイブがみっちーだった（白目」
◆鏡音レン	「どうも鍋音カモです！＞ベイスたん」
◆GM	「君もなかなかに意外だね＞レン」
◆鏡音レン	「その声が聞きたかった！＞ＧＭ」
◆黒川千秋	「あー、ＱＢさんがちょっと残りそうですね…」
◆狛枝凪斗	「おそらくイブも同じこと思ってるんだろうなあ……＞レンが鴨だった」
◆鏡音レン	「ネタアイコンでまともな事言ってると結構残るという現象」
◆鏡音レン	「だろうなあｗ＞狛枝」
◆鏡音レン	「ていうか初手投票すまねえ！＞狩人」
◆黒川千秋	「ＱＢさんを初日に吊れればよかったんですけどねー」
◆ベイスたん	「カモ…それは要チェックやよ…！＞レン」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆黒川千秋	「ここでビッグウェーブさんが吊れたら面白いことになりますねｗ」
◆GM	「 」
◆GM	「序盤に死にかける位置は後々になって残る法則」
◆狛枝凪斗	「いや、まあ、別にいいよ。＞レン」
◆鏡音レン	「ふふふ……ていうか昨日も４日目に噛まれた予感が」
◆ベイスたん	「…QBは面白い位置だと思うやよ…」
◆鏡音レン	「むしろこれＱＢ噛まれそう」
◆黒川千秋	「いや、噛む位置じゃないよ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆鏡音レン	「地味にビッグウェーブがやばいｗｗｗｗｗ」
◆狛枝凪斗	「お疲れ様―」
◆鏡音レン	「おつかれさまー」
◆黒川千秋	「お疲れ様です」
◆星井美希	「真紅が狼だったの！？よかったぁ…」
◆星井美希	「お疲れなのー。」
◆GM	「お疲れ様」
◆黒川千秋	「…うわっちゃー？＞ＱＢ噛み」
◆ベイスたん	「お疲れ様やよ…（ｶﾞﾀｶﾞﾀ」
◆星井美希	「…これミキ以外に投票した全員がビッグウェーブさんになってたらそこ吊れてた所だったの…」
◆鏡音レン	「レンだよ！　レンでいいよ！？＞イブ」
◆GM	「告発があるかもしれないな」
◆鏡音レン	「あ、ほんとにＱＢ噛みだ」
◆黒川千秋	「ＱＢさん噛むのでしたら村勝ちですね 」
◆星井美希	「ああー…狩人がいないのは痛いと思うな…」
◆黒川千秋	「あら噛まないと 惜しいですね…」
◆鏡音レン	「吊りが増えると色々手が回るね。うん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆鏡音レン	「ありゃー　惜しい！」
◆黒川千秋	「となると厳しいですねー… ＱＢがＬＷよりも先に吊れるとは思えないですから」
◆星井美希	「取り敢えずカグラちゃんに庇ってもらって嬉しかったの♪」
◆鏡音レン	「あい噛みの後は共有か霊能噛みがはいるだろうしなあ」
◆星井美希	「ミキ的にはビッグウェーブというとあずさの水着を思い出すの…」
◆GM	「躱したか まあそっちでも面白くはある 」
◆鏡音レン	「明日真紅吊り。んで霊能噛み。んでグレランか。」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆星井美希	「お疲れなのー」
◆黒川千秋	「お疲れ様です」
◆鏡音レン	「おつかれさま！」
◆狛枝凪斗	「お疲れ様―」
◆東郷あい	「おや、お疲れ様」
◆ベイスたん	「お疲れ様やよ＞あい」
◆星井美希	「あふぅ。」
◆東郷あい	「ふむ…QB君を落とさなかったのはこっちの落ち度だね すまない」
◆黒川千秋	「吊りには一回だけ余裕がありますけど ＱＢ三までには手が届かないですね…」
◆鏡音レン	「こっからさ。多分イブが覚醒して人外をフルボッコにしてくれる。 メアリーが噛まれた悲しみでスーパーサンマ人として覚醒するんだ」
◆黒川千秋	「ここで真紅吊ってからの ＱＢ噛みなら面白くなりますね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆黒川千秋	「吊りが増えたくらいじゃないと ＱＢさんは吊れないはずです」
◆ベイスたん	「サンマ…美味しいやよ？」
◆鏡音レン	「チキンレースだしなあ。ビッグが逃げのびつつ、ＱＢが先吊り。うーん」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆東郷あい	「ん？そうだね… 銀時君・乃々君・伊織君の三人の最終日を目指したかったが その残り一枠がQB君か、ビッグウェーブ君か…さて、村はどう決断するか」
◆黒川千秋	「お疲れ様です」
◆鏡音レン	「お疲れ様！」
◆星井美希	「お疲れなのー」
◆東郷あい	「お疲れ様だ」
◆ベイスたん	「お疲れ様やよ」
◆真紅	「おつかれさまなのだわ」
◆狛枝凪斗	「おつかれー」
◆星井美希	「デコちゃんは可愛いから全部コレクションしてるの！」
◆黒川千秋	「イブさんが当たっている…！」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ベイスたん	「共有が捕捉した…感じやよ＞狐 噛まれそうだけどやよ」
◆東郷あい	「問題ない、彼女なら…だが、噛まれる＞千秋君」
◆星井美希	「あふっ！？」
◆鏡音レン	「イブめ……僕が噛まれたからすでにスーパーサンマ人として覚醒しつつあるのか！」
◆黒川千秋	「あ…＞後回し」
◆鏡音レン	「どげんかせんといかん＞伊織」
◆星井美希	「あ。ＡＡだとほんと誰だか解らなかったの 顔が横長に見えるんだね」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆狛枝凪斗	「お疲れ様―」
◆イブ	「お、あ、あれっ・・・・」
◆鏡音レン	「いぶぅぅーー！！」
◆ベイスたん	「お疲れ様やよ＞イブ」
◆星井美希	「お疲れ様なの…」
◆東郷あい	「お疲れ様だ、イブ君、狐と、狼が逆だったが、いい推理だった」
◆真紅	「おつかれさまなのだわ」
◆黒川千秋	「お疲れ様です」
◆イブ	「お、お疲れ様です」
◆イブ	「あ、ありがとうございます・・・＞あいさん」
◆星井美希	「ここでＱＢが吊れたら勝てるの…」
◆東郷あい	「フッ…乃々君も銀時君も最後に回せば問題ないというのに… さて、下界はどうするかな？」
◆イブ	「QB　うーん・・・色々と、想定外・・・」
◆鏡音レン	「そういえばイブと共有って初な気がしてきた＞イブ」
◆イブ	「狼は、あります。初めて、かな？＞レンさん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆黒川千秋	「んー、ＱＢ狼目に見られていますか…」
◆鏡音レン	「だねー。案外仲間にならないもんだ」
◆イブ	「あ、凪斗さん狩人・・・ごめんなさい」
◆鏡音レン	「ｏｈ＞れんほーつり」
◆狛枝凪斗	「いや、別にいいよｗ＞イブ」
◆星井美希	「圧倒的なの…」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆星井美希	「お疲れ様なのっ！」
◆鏡音レン	「お疲れ様だよ！」
◆真紅	「おつかれさま」
◆イブ	「お疲れ様、です」
◆東郷あい	「お疲れ様」
◆黒川千秋	「お疲れ様ですよ」
◆Ren Ho	「お疲れ様です いやー、ここまで残るとは思わなかった」
◆イブ	「メアリー・・・届いて・・・・！」
◆黒川千秋	「あ…＞吊りが増える」
◆東郷あい	「ん？死体なしがでるか」
◆鏡音レン	「おや」
◆星井美希	「よしっ！！」
◆鏡音レン	「なるほど、霊能を残す方針か」
◆星井美希	「とりあえず狐の存在を知らしめることができるの！」
◆Ren Ho	「狐噛みですね！」
◆狛枝凪斗	「おつかりー」
◆黒川千秋	「吊りが増えるかつ狩人が出てこないのなら ＱＢさん吊りになるはず…！」
◆イブ	「噛まれる場所・・・銀時さん、とQBしか、いません・・・ 吊れれば・・・近いです」
◆ベイスたん	「お疲れ様やよ＞Ren Ho」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆東郷あい	「乃々君の目立ちっぷりは狐には見えなかったが… 銀時君vs乃々君の最終日にはならないものか…」
◆イブ	「あいさん-森久保さん　で、考えてました・・・＞あいさん」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆星井美希	「やったの」
◆イブ	「こ、こわいよぉ・・・メアリーが」
◆黒川千秋	「さて死体なしです」
◆Ren Ho	「これで肢体なしと」
◆ベイスたん	「死体無し…やよ…」
◆東郷あい	「お疲れ様だ」
◆狛枝凪斗	「ＱＢ発言がかなり狐っぽくなってるね」
◆Ren Ho	「ざんねん！３吊りです＞モッピー」
◆黒川千秋	「狩人が出てこなかったら狼が噛みそうなところ吊りになるはずです 私が見たところＱＢさんかモッピーになると予想します」
◆星井美希	「これビッグウェーブさん出るのかな、日記」
◆東郷あい	「フッ…さすがに、真占いがいたら 私は村だともうが？＞イブ君」
◆東郷あい	「いや、ここで狩人COはLWでするのは自殺行為だろう＞美希君」
◆イブ	「こ、個人的に見て視たかった最終日・・・なの、で・・・＞あいさん」
◆星井美希	「だよね…　狐噛みだということで満場一致してくれるといいんだけど」
◆イブ	「メアリー・・・今・・・貴方の絵画に直接語りかけています・・・QBです・・・」
◆東郷あい	「乃々君vs私か…私としても勝負したい相手だが 状況でみるなら、真紅君の○二人の銀時君vs乃々君かなとは 私は思うけどね…だが、君の想定もいいものさ＞イブ君」
◆星井美希	「神楽ちゃん…」
◆黒川千秋	「えー…」
◆星井美希	「そこ指定なの…」
◆鏡音レン	「ここでの指定はできないかなー僕には」
◆Ren Ho	「あら、ここで森久保さんですか」
◆東郷あい	「フッ…乃々君には申し訳ないが まだ、２吊りある…きっと下界がやってくれるさ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆イブ	「こ、れで・・・メアリー噛みになります でも、村視点の情報増えはなし・・・」
◆黒川千秋	「ここで狼のとる手段は霊能噛み？ そして狩人がいないことを確かめつつ狐を吊りあげる 吊れなかったら４人の夜に噛めばいいですし」
◆鏡音レン	「メアリーが噛まれない理由が無いねぇこれだと」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆黒川千秋	「狩人がほぼいないってわかっていますからね」
◆黒川千秋	「お疲れ様です」
◆東郷あい	「ふむ？残しての、灰噛みというのはないのかな？」
◆星井美希	「お疲れ様でしたなの…」
◆イブ	「お疲れ様です」
◆狛枝凪斗	「お疲れ様」
◆鏡音レン	「お疲れ様ー」
◆東郷あい	「お疲れ様、乃々君」
◆Ren Ho	「おつかれ 頑張ったわね」
◆ベイスたん	「お疲れ様やよ＞乃々」
◆星井美希	「これ今日も狐噛みなのかな？」
◆森久保乃々	「んー、QBが白人外、だから狐の 大波が狼かなっという予測」
◆真紅	「おつかれさまなのだわ」
◆東郷あい	「霊能と村１QB君vsビッグウェーブ君になる気がするがね」
◆森久保乃々	「お疲れ様」
◆鏡音レン	「明日が狐いない最終日なら僕なら残すんだけどねー＞あい 今日の状況だときついなあ」
◆イブ	「ない、かなぁって。狩人宣言無し・・・見逃せるほど、 たぶん余裕は、ないです＞東郷さん」
◆星井美希	「そういえばマリオにブイブイっていう中ボスがいたの」
◆森久保乃々	「じゃ、落ちますね、お疲れ様ー」
◆イブ	「わ、私霊界番長＞メアリー」
◆星井美希	「あれ…？お疲れ様なの…」
◆イブ	「お疲れ様です」
◆Ren Ho	「お疲れ様＞森久保」
◆ベイスたん	「足場がなくなるんやよ！＞美希」
◆鏡音レン	「お疲れ様だよ＞乃々」
◆黒川千秋	「んー、銀時さんを噛むのなら ＱＢさん吊れそうな気がしますけどね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ベイスたん	「お疲れ様やよー＞乃々」
◆東郷あい	「ふむ？単純にビッグウェーブがどこをLW想定するかだと思うのだがね さて、どういう戦い方をするか見ものだね」
◆鏡音レン	「偶数にするなら面白いかなー」
◆黒川千秋	「お疲れ様です＞森久保さん」
◆星井美希	「うん、確か復活したようなニュースも聞いたの＞ベイスさん」
◆イブ	「うん、そうだよ、うん　うん＞メアリー」

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆東郷あい	「霊能を噛むなら、明日かな、私は」
◆鏡音レン	「頑張るんだイブ。もっと念を送るんだ！」
◆銀時	「うーっす、おつかれ」
◆鏡音レン	「お疲れ様ー！」
◆東郷あい	「お疲れ様」
◆ベイスたん	「復活…恐ろしい戦いがまた始まるやよ…＞美希」
◆銀時	「まぁ仕方ねーな」
◆狛枝凪斗	「おつかりー」
◆黒川千秋	「お疲れ様です さて、銀時さん噛みと」
◆真紅	「おつかれさまなのだわ」
◆イブ	「お疲れ様です」
◆星井美希	「！　お疲れ様なの」
◆Ren Ho	「お疲れ様 銀時さん噛んだかー」
◆森久保乃々	「あぁ、そうそうイブさん QBがくるようなら何故２－１で平然としていたら突っ込まれたのか教えてあげると良いと思いますけど・・・。 もちろん話を聞かないなら放置で良いんじゃないですかね＞イブさん」
◆銀時	「噛まれんの俺かQBだもんな」
◆イブ	「了解です、森久保様＞森久保」
◆東郷あい	「え？グレラン？？」
◆ベイスたん	「お疲れ様やよ＞銀時」
◆黒川千秋	「あ…、尻尾を出しました＞噛まれるところがボクでＧＪしか思いつかない」
◆星井美希	「きゅっぷいなの！」
◆黒川千秋	「んー、吊れなさそうですね…」
◆東郷あい	「吊れないなら、吊れないでいいさ」
◆東郷あい	「今日灰が吊れるなら、明日は引き分けコースだ」
◆銀時	「昨日俺しかQBあげねぇならまぁ無理じゃねぇの、共有ゴリ吊りぐれぇだ」
◆銀時	「共有じゃねぇや霊能だったわあいつ(*´∀｀*)」
◆イブ	「ごめんなさい・・・ちょっと、噛まれちゃいました＞銀時さん」
◆Ren Ho	「噛むなら？」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆銀時	「ごめんな…俺が噛み避けしたばっかりにごめんな…＞イブ」
◆鏡音レン	「噛まれた共有がびっくりした目で銀ちゃんを見ている！＞銀時」
◆黒川千秋	「３人の時ならって 伊織さんがモッピーさんに投票するのなら無理ですね…」
◆鏡音レン	「おー、綺麗に割れた」
◆銀時	「まぁ狐勝ちだ…お？」
◆黒川千秋	「ナニコレすごいです＞霊能次第」
◆星井美希	「メアリーさん次第なの…」
◆イブ	「い、いえ・・・大丈夫です＞銀時さん」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました