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【劇場221】劇場公演 土曜の部(早朝待機)村 [263番地]
~雪が溶けない寒さ人狼であたたまりましょう(?)~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
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icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon クマ
 (◆
e596wfOJqI)
[村人]
(死亡)
icon 秋月涼
 (一太刀◆
9x3KLp5alYKM)
[人狼]
(死亡)
icon 渋谷凛
 (珠◆
NQJi97TdkA)
[狂人]
(死亡)
icon 萩原雪歩
 (CCFT◆
LOveyukIHo)
[村人]
(死亡)
icon
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[人狼]
(死亡)
icon お空
 (氷%早苗民◆
STPBn1ylaJ5m)
[霊能者]
(死亡)
icon 螢光燈
 (すこっちぃ◆
Norris7j3Y)
[村人]
(生存中)
icon 神崎蘭子
 (Cメイト◆
Mate.e2zZs)
[占い師]
(死亡)
icon 如月千早
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[村人]
(生存中)
icon キングボンビー
 (黒狼鳥◆
BPxI0ldYJ.)
[狩人]
(死亡)
icon 柊かがみ
 (道路元標◆
qFi/JlgvP6)
[村人]
(死亡)
ゲーム開始:2013/01/19 (Sat) 22:54:23
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
神崎蘭子 「闇に飲まれよ!(お疲れ様です!)」
GM 「蘭子ちゃんおつかれさまー! 宴は止められなかったようだな…ククク」
神崎蘭子 「これもまた世界の選択よ。
(私吊りにしかなりませんからね、配置的に)」
神崎蘭子 「(宣言文を一生懸命書きすぎて、占い理由作るのを忘れてたとか言えない…)」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM
GM 「宣言文頑張ってるな…と見てました…w 蘭子ちゃんは占いが多い気がする。」
GM 「おねえちゃんかわいい。」
神崎蘭子 「真実を述べるなら、朝日が差すと同時に宣言を済ます予定だったわ。この世界線で小細工は不要…
(本当は、朝一COの予定だったんですよね。この配役で真が様子見する意味はないので)」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
柊かがみ 「おつかれさまー」
GM 「かがみんおつかれさまです!」
神崎蘭子 「だったのに…闇に呑まれたの…
(ですけど…COが早朝待機に…)」
神崎蘭子 「闇に飲まれよ!(お疲れ様です!)」
柊かがみ 「あー、やっぱりキナ臭い位置が狼だったわねー」
GM 「狼と狂人を炙り出すために一応多少は様子見してもいいかなと思ったのですが、
そーでもないのですかあと( )内も作るの大変ですね闇に飲まれよ!>蘭子ちゃん」
神崎蘭子 「そうね。邪気眼使いでありながら磔刑に処せられたのはこの儀式が初めてよ。
(そう言えば、占い師で吊られたのはこの村が初めてですね。闇鍋村を含めて)」
GM 「りょうちんこわい。」
神崎蘭子 「演ずる意味がない。そう宣言することが私が真なる邪気眼使いである証左よ>観測者
(狼狂人が上手く様子見をしなければならない配役であるからこそ)
(朝一で出ることが真アピになるんです。11~12人村では>GMさん)」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
柊かがみ 「あたしも初日から噛まれるとは予想外だったなあ…
猫注視してたの気付かれたかなー」
GM 「占いは吊られにくいにしてもそれは結構すごいことのような…?
真認定されやすいんでしょうか。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
神崎蘭子 「また、魔族の者共の強襲を警戒する意味も薄い。
(狼狂の●特攻があったとしても、朝一で出れば普通にバランス護衛は貰えますから)」
神崎蘭子 「闇に飲まれよ!(お疲れ様です!)」
柊かがみ 「おつかれさまー」
GM 「涼ちゃんおつかれさまです!」
秋月涼 「ああ、ボンビーさん狩人ですか
ちょっと気になりましたけどね」
秋月涼 「御疲れ様です、いやぁナイス狂人というべきですかね」
GM 「確かに17人と比べて様子見必須というか狂人が難しいですよね。
だからこそ即出る占いは真っぽさが出るということですか、ふーむ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
秋月涼 「地味に狂人占いはいいですね、その占い視点の狼がわかるので
こういう時は狼が狂人か真占うと真吊られせられる事があるのは大きいです」
柊かがみ 「え、随分とギャンブルな護衛するわね…;」
神崎蘭子 「魔族を把握し、贋者を把握した邪気眼使いは既に魔族をほぼ追い詰めている。
(●引き+対抗露出した占い師はほぼ仕事終了です。視点人外が2露出してますから)」
神崎蘭子 「よって、魔人は子羊を見出した邪気眼使いを護衛しても良い。
(だから、狩人はバランス護衛で○だし占い師を護衛するのがベター)」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
GM 「全員分の占い先用意して、2人COしたらどっちかに○を即出せたら
それなりにこの人数だと安定するかもですね。
即出せればですが!>涼ちん」
秋月涼 「御疲れ様です」
柊かがみ 「ふーむ…あ、お疲れ様ー」
キングボンビー 「キーーーーングボンビーーーー!」
GM 「びんぼーさんおつかれさま!」
神崎蘭子 「闇に飲まれよ!(お疲れ様です!)」
キングボンビー 「グェッヘッヘ、どうせ霊能など占いを吊りきれば仕事が終わりだろう
ならば少しでも真の可能性のある占いを護衛しておいてやったのだ。嬉しくて涙が出そうだろう?」
GM 「うん、その護衛先はわかります。私でもなんとか辿りつける。
人数少ないと多少分かりやすくなって脳にやさしい。>蘭子ちゃん」
神崎蘭子 「結論として、邪気眼使いは見出したものが子羊であろうと魔族であろうと問題ないの。
(よって、占い師は○引きでも●引きでも朝一COでいいんです)
秋月涼 「占い2だったら、蘭子ちゃんはちょっと厳しかったかなぁー
占い3で尚且つ狂人占いが良かった感じですかね」
キングボンビー 「しかし猫が狼は見えてなかったな!
オレさまの知ったことではないが今後の展開で絶望に打ちひしがれる村になるかもしれんぞ!
神崎蘭子 「電影の住人と、地界の住人の命が奪われることでしょう。
(クマさん→お空さんで噛まれるでしょうね)」
柊かがみ 「猫は初日の

◇猫 「冷静に考えると蘭子でも良かったけどね>凛
○先見えたんで、そっち●なら話早いなって」

これがさあ…なんか凛吊っても○出るのが分かってるような印象受けたのよねえ
で、凛○を先に見せれば涼の真目を上げられるわけだし」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
秋月涼 「発言強そうな灰から厳選して噛んだからね♪
狩人に関しては役職狙いじゃななきゃ怖くなかったし♪>かがみさん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
渋谷凛 「お疲れ様」
キングボンビー 「色も見れんところの占いを行き成り吊ってしまったのが悪いのだ!
霊能が噛まれてもオレさまは知らんぞ。グェッヘッヘ」
秋月涼 「御疲れ様です、いい占いでしたよ真なら>凛さん」
柊かがみ 「おつかれさまー」
渋谷凛 「へー…猫か」
キングボンビー 「ご苦労だったな!初手吊られると思っていたが吊られないとは驚きだぞ!」
渋谷凛 「っと、乙かR様」
神崎蘭子 「闇に飲まれよ!(お疲れ様です!)」
渋谷凛 「お疲れ様…っと」
神崎蘭子 「乙かR様…新たなる呪言…?」
渋谷凛 「ごめんごめん、涼…
潜る気だったんだけど、ちょっとやっちゃったな感があるね>涼」
渋谷凛 「ミ、ミスったの!!>蘭子」
柊かがみ 「厳選、ねえ…いや狼にそう思われるならやぶさかじゃないけど
まあ少なくとも狩人狙いの噛みじゃないよねえとは思ってた」
秋月涼 「いえいえ、結局真を村が吊ってくれたので良しとしますよ
まぁこれ凛さんが真なら話は別ですけど、蘭子さん発言的に真目寄りでしたので」
渋谷凛 「クマが言ってるのは、理解してたけどね
狂人だから、知らぬ素知らぬで通す」
GM 「凛ちゃん乙かR様!」
渋谷凛 「やめーい!!>GM」
キングボンビー 「貴様、人に触れられたくない所に触れるとは、中々ボンビラスの才能があるな!
どうだ?オレさまと共に村を絶望の淵へと叩き落してみないか?今なら500億で構わんぞ?>蘭子」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
神崎蘭子 「闇に飲まれよ!(乙かR様!)
…これは黄金の夜明けね(うん、悪くないですね!)」
秋月涼 「恋色決闘ではやらしてみます?>蘭子さん」
渋谷凛 「まあ、あれだね
涼の結果が蘭子の色で破綻するかどうかになったのが決めてだろうね>涼」
柊かがみ 「…ちょっと面白そうとか思っちゃった<恋色決闘で~」
神崎蘭子 「私を…72柱に加えると?>魔界の王
(ほ、本当ですか!?>キングボンビーさん)」
渋谷凛 「…や、やめなさい!!>蘭子・涼」
キングボンビー 「乙かR様!中々良い挨拶ではないか!気に入ったぞ!
これからくるであろう奴らに全員コレで挨拶してやる!どうだ、嬉しくて顔から火が出そうだろう?
ちゃんと発案者の名前も出してやるぞ。キーーーーングボンビーーーー!!」
渋谷凛 「…かがみまで…ぐぬぬ…>かがみ」
秋月涼 「勿論、まぁ凛さん噛みも視野に入れましたけどね
真なら怖いので>凛さん」
渋谷凛 「…」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
神崎蘭子 「闇に飲まれよ!(乙かR様!)」
秋月涼 「はい、御疲れ様でした」
渋谷凛 「よーし…キングボンビー…いや、ここにいる全員
正座しなさい!!」
柊かがみ 「おつかれさまー」
お空 「うにゅ~
おしごとしゅうりょ~なのにかまれちゃった」
キングボンビー 「乙かR様!この挨拶の発案者は渋谷凛だ!」
渋谷凛 「あ、お空お疲れ様」
柊かがみ 「あたし正座なんて慣れてるもーん」
渋谷凛 「っーーーーー!?>キングボンビー・蘭子」
GM 「お空ちゃんおつかれさま!」
渋谷凛 「は、早く村終わってーーーー!!」
GM 「その挨拶を流行らすために決闘行くか…!」
お空 「うにゅ
半分位身内の気がします~」
キングボンビー 「グェッヘッヘ、ボンビラス星での正座は言った者がやるのだ!
オレさまが正座する道理はないな!キーーーーングボンビーーー!!」
渋谷凛 「これだから、神社の巫女さんは…>かがみ」
秋月涼 「雪歩さんを吊ってと・・・
さて、そうなると猫さんが今度は弱くなりますね」
渋谷凛 「こ、こらー!?GMそれのために、いくんじゃない>GM」
渋谷凛 「あ…そうなんだ、異星人には従うかな…(正座)」
柊かがみ 「村が終わった瞬間の展開が
もう今の段階で見えてるわね、みんな(遠い目」
秋月涼 「千早さんは壁・・・おっとオフレコで」
渋谷凛 「恥ずい…」
キングボンビー 「ではこのオレさまが直々に正座をする時間を決めてやろう
6面ダイス4個もあれば足りるな!だがオレさまも鬼ではないからな、サイコロは貴様に振らせてやろう>渋谷凛」
神崎蘭子 「ふふふ」
秋月涼 「皇国ですねぇ・・・(ボソッ」
渋谷凛 「えっと…それって…分だよね?
え、えい!!…21でたんだけど…>ボンビー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
渋谷凛 「ら~ん~こ~~!!ちょっと事務所戻ったら、説教だからね!!>蘭子」
キングボンビー 「そうか、では21時間ほど正座する権利をやろう!
寛大なオレさまに感謝するのだな!
キーーーングボンビーーー!!」
お空 「4D6なら時間じゃないの?」
秋月涼 「んー噛みが難しいですね、千早さん噛みだと露骨ですし
クマさん噛みか、螢光燈さんでしょうか?」
柊かがみ 「21時間って先に睡魔負けするじゃない…」
渋谷凛 「時間かーーー!?…
あ、プロデューサー…ちょっと、今日は正座の時間で帰れそうにない…
>キングボンビー」
神崎蘭子 「フン。私のレヴィアタンの加護を超えられるかしら?>新世代の仔
(分かりました。乙かR様です!>凛さん)」
キングボンビー 「ここで囲い処理に走るか。妥当ではあるな!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
渋谷凛 「あ、それ時間になるんだ…>お空」
渋谷凛 「お疲れ様」
キングボンビー 「乙かR様!この挨拶の発案者は渋谷凛だ!」
柊かがみ 「お疲れ様ー」
萩原雪歩 「何で私毎回狼さんに疑われるんだろう…」
渋谷凛 「…っ~~~>蘭子」
萩原雪歩 「お疲れ様です…」
神崎蘭子 「闇に飲まれよ!(乙かR様です!)」
お空 「うにゅ~
おつかれさま~」
秋月涼 「クマさん噛みですかね
猫の味方を噛む必要性が無いとみるかどうか
純粋な灰2択で囲い吊りを主張してる狼・・・ですかね?
あ、御疲れ様でした」
渋谷凛 「や、やめてーーー!!>蘭子」
GM 「雪歩ちゃんおつかれさま!」
キングボンビー 「グェッヘッヘ、弱い者に狙われる理由などないのだ
噛まれなかっただけ幸運に思うのだな!」
柊かがみ 「無念だったわねー雪歩、あたしも猫が狼は届きかけてたのよ
詳細は後でログ読み返してね」
萩原雪歩 「お疲れ様ですぅ…」
GM 「TRPG的なコメント…w>お空ちゃん」
秋月涼 「螢光燈さん噛みならどうなるでしょうか?」
萩原雪歩 「あ。はい…>かがみさん」
秋月涼 「多分ここが一番面白いんじゃないですかね?
クマさん無風な位置に立ってる事も説明できます」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
秋月涼 「ただ、猫狼なのでクマを叩くわけには行かないでしょうから・・・
間接的に千早を疑わせる・・・こういう殴りにしないと駄目ですね」
神崎蘭子 「光の
神崎蘭子 「失礼」
渋谷凛 「光の?」
秋月涼 「護封剣?」
渋谷凛 「ニヤニヤ>蘭子」
GM 「凛ちゃんが反撃をはじめた…」
神崎蘭子 「光の人形は、昨日は哀れなる子羊だったから…
(螢光燈さんは、少なくとも前日時点でSG位置ですから)」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
柊かがみ 「お疲れ様ー」
GM 「クマ噛みだと猫ちゃんしんどいかもしれないですかね、独り言見えるからいえるわけですが。」
秋月涼 「御疲れ様でした」
萩原雪歩 「お疲れ様ですぅ…」
キングボンビー 「乙かR様!この挨拶の発案者は渋谷凛だ!」
神崎蘭子 「そこを襲うのは危険よ。
(噛めないと思います。村の灰視が歪む)」
渋谷凛 「お疲れ様」
クマ 「ぐーわー」
GM 「と、クマちゃんおつかれさま!」
お空 「うにゅ~
おつかれさまです~」
クマ 「残せば良かったのに」
神崎蘭子 「闇に飲まれよ!(乙かR様です!)」
渋谷凛 「私だって、やるときはやる!!>GM」
秋月涼 「だからこそ面白いと思うんですけどね>蘭子さん」
クマ 「トー!いっぱーつ!」
渋谷凛 「ボンビーと蘭子は、絶対あとで覚えてなさいよ…(正座中)」
神崎蘭子 「貴女からのレーヴァンティンなど、私にとっては心地よいものよ>新世代の仔
(凛さんから虐められるのは、私はむしろ…>凛さん)
萩原雪歩 「わぁ千早ちゃんが凄い元気だ…」
渋谷凛 「…へ、変態だーーー!?>蘭子」
神崎蘭子 「ふふふ」
萩原雪歩 「あずささんの白い宝玉を手にしてみたいです…」
GM 「千早ちゃんは夜すごくあらぶってました…w>雪歩ちゃん」
キングボンビー 「グェッヘッヘ、さあそろそろ時間だ!正座を止めて構わんぞ!
オレさまは契約は守るタイプなのでな!血の涙を流して感謝するがいい!
キーーーングボンビーーー!!>渋谷凛」
秋月涼 「んーちょっときついかな」
渋谷凛 「…あ、足…しびれた…>ボンビー」
萩原雪歩 「ですよね…こんなに元気な千早ちゃんを見てると何だかうれしくなります♪>GMさん」
渋谷凛 「ん?村優勢かな」
キングボンビー 「そうか、それは良い事を聞いたな!
ではやり遂げた褒美として足を突っついてやろう!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
柊かがみ 「さてどーなるやら、ちょっと読めないわねえ」
萩原雪歩 「え、三毛の雄…?」
渋谷凛 「ッツーーー!?…>ボンビー」
渋谷凛 「あれ?雄って珍しい」
秋月涼 「んーどうだろうか」
GM 「猫さん千早ちゃんだと猫さん不利っぽいかなぁ。
おねーさんは村っぽいし。かわいいから!」
柊かがみ 「さー判断役」
渋谷凛 「螢光燈次第だね」
秋月涼 「6:4で猫不利な感じですが」
GM 「実はメスなんじゃ…」
萩原雪歩 「千早ちゃんも可愛いですよ!」
お空 「どきどき」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました