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【劇場222】劇場公演 木曜の部村 [266番地]
~今週と来週は火曜お休み。ごめんね!~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6
icon 持田亜里沙
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 死神
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[村人]
(死亡)
icon 輿水幸子
 (Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[人狼]
(死亡)
icon HELLSING
 (michi◆
kv64XfFGCs)
[村人]
(死亡)
icon 狛枝凪斗
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[狩人]
(死亡)
icon シュレック
 (reason◆
uRt6hvo6i6)
[霊能者]
(死亡)
icon 打ち止め
 (∀)
[狂人]
(死亡)
icon 萩原雪歩
 (CCFT◆
LOveyukIHo)
[村人]
(死亡)
icon 橘ありす
 (ヨーヘー)
[村人]
(生存中)
icon ごりら
 (町人B◆
lllllllllA)
[占い師]
(死亡)
icon 舞園さやか
 (Cメイト◆
Mate.e2zZs)
[村人]
(死亡)
icon YesNo枕
 ( ◆
wiAusVSrF6)
[人狼]
(生存中)
ゲーム開始:2013/01/24 (Thu) 22:49:12
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狛枝凪斗 「うーん…初日吊りまで同じ結果とはね…、お疲れ様」
持田亜里沙 「凪斗くんお疲れ様~。ゆっくり休んでね♪」
狛枝凪斗 「ごめんね舞園さん…、今日の僕はいいところなしみたいだ…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狛枝凪斗 「狼、狂、村、村、狼かあ…、霊能結果が見れればいいんだけど…」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
シュレック 「お疲れさんやで!!」
狛枝凪斗 「お疲れ様だよ」
シュレック 「狩人やと(白目」
持田亜里沙 「シュレックさんもお疲れ様~。」
持田亜里沙 「・・・さてと、ご注文そろそろ聞いちゃおうかしら♪」
シュレック 「なんでもええで! なんでも食うたるわ!>GM」
狛枝凪斗 「そうだね、温かいお茶をお願いしようかな」
シュレック 「これどないなるんかなあ」
シュレック 「夜の発言でおもいっきり死神が占いとかいてたのはアレや、天然ボケやね(白目」
シュレック 「これごりら噛めへんちゃうかな。ごりらの○が漂白に見られるよりも、枕と○の死神、幸子のほうが目立ちそうや」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シュレック 「打ち止めがグレランで吊られるor噛まれるかせんと村きっついわなあ」
狛枝凪斗 「狩人候補が僕しかいない状況でもあるしね、実際はともかくとしてだけど」
持田亜里沙 「凪斗くんにはお茶を、シュレックさんには・・・そうねー、オムライスあげちゃうわ♪」
シュレック 「俺噛めたからいうて狩人不在は信じられへんやろーしな」
シュレック 「オムライスか! 大好物やで! まあ食べれて味のあるもんならなんでも
大好物なんやけどな! ナハハハハ!」
狛枝凪斗 「僕が死んでも村人の希望は死なないんだ!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狛枝凪斗 「お疲れ様だよ」
萩原雪歩 「…あ、なるほど…やっぱりそこだったんですね」
シュレック 「お疲れさんやで!」
萩原雪歩 「お疲れ様です…」
萩原雪歩 「でもこれだと最終日に狂人さんが残りそう…」
シュレック 「このままやとふぃでちゃんにまたしてもぎゃふんと言わせられる事になってまう…!
頼むで村人!」
持田亜里沙 「雪歩ちゃんお疲れ様~。ご注文はあるかしら?」
萩原雪歩 「えっとそれじゃあ…お茶でお願いします…♪>持田さん」
シュレック 「狂人占いか……こりゃきっついでぇ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シュレック 「そして打ち止め噛み。これならまだなんとかなりそうか? ごりらが狼に見られる
かもしれへんけど」
持田亜里沙 「は~い、お茶どうぞ~♪それと~・・・雪歩ちゃん、さっきふわふわって単語に反応したけどどうしたの?」
萩原雪歩 「いえその、私と違ってひんそーじゃなくおっきいのかなって…>持田さん」
萩原雪歩 「あ。お茶ありがとうございますぅ…」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
狛枝凪斗 「お疲れ様だよ」
打ち止め 「う、うわあああああああああ」
シュレック 「なかなか鉄火場やで>さやか」
シュレック 「お疲れさんやで!」
萩原雪歩 「お疲れ様ですぅ…」
打ち止め 「か、噛まれたったああああああああ

……けど真の○だからいっか」
打ち止め 「おつかれさまー!ってミサカはミサカは敬礼!」
持田亜里沙 「打ち止めちゃんお疲れ様~。ご注文はあるかしら?」
シュレック 「なかなかおもろい事になっとるで>打ち止め」
打ち止め 「甘いの、甘いの!ってミサカはミサカは本能に素直に!>GM」
持田亜里沙 「おっきくはないわよ~。
上から77-54-76だし、雪歩ちゃんの方がスタイルいいんじゃないかしら?>雪歩ちゃん」
シュレック 「ここで情報の多い●もらいのみっちー、ごりらの○のさやかが踏ん張ってくれると
まっことありがたいんやけど」
持田亜里沙 「は~い、それじゃありさせんせいお得意のアップルパイをどうぞ♪>打ち止めちゃん」
打ち止め 「完グレのミサカ噛み抜いてちょうど真が○打っちゃったもんだからちょー楽しいね!>シュレック」
萩原雪歩 「あ。そうなんですか…?私より細いですね…何だか羨ましいです…>持田さん」
打ち止め 「ありがとー!ってミサカはミサカは一口でかぶ…れない!ゆっくり食べる!」
シュレック 「やろ? メリットデメリット的には半々みたいなもんや。おもろい>打ち止め」
打ち止め 「なんだ…ミサカ噛んだのふぃできちくんか、あんにゃろめ…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
萩原雪歩 「でもそこを吊ってしまうともうローラーが出来なく…」
シュレック 「む、アカンか」
持田亜里沙 「雪歩ちゃんには雪歩ちゃんの素敵な所があるって私は思うの。だから大丈夫よ♪それに、私だって雪歩ちゃんのスタイル羨ましいもの(なでなで)>雪歩ちゃん」
萩原雪歩 「ここからの流れでYESNOさん吊りにはいけない気がするんですよね…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
打ち止め 「占い読みきったわけじゃないだろーけど、ほんと上手く噛んだなー」
シュレック 「これで明日どこ吊るか、やな。ごりら吊りなら枕妄信。枕吊りなら
まだわからへん」
狛枝凪斗 「お疲れ様だよ」
萩原雪歩 「そ、そうですか…? ひゃっ…♪>持田さん」
打ち止め 「ミサカ狂人だけど(はーと」
シュレック 「おうお疲れさんやで」
HELLSING 「イヤー辛かった。指が痛いのなんの」
萩原雪歩 「お疲れ様です…」
HELLSING 「お疲れ様ー」
打ち止め 「おつかれさまー!」
シュレック 「なんかみててほのぼのとしたで>へるしんぐ」
HELLSING 「ふむ 狂狼じゃなかったと。ま、それだけでも良いか」
HELLSING 「ノリはいかんな>シュレック」
萩原雪歩 「でもここから枕さんを吊れるかというと難しい気がするんですよ…」
打ち止め 「12人で占い3とか絶望だから狂人はゆっくりしてた!!」
シュレック 「最終日にケッチャコなら、枕吊りが安定や。枕が真でも、ヘルシングで1w吊れてる
事になっとるわけやからな」
HELLSING 「少佐『あぁ、持田嬢?バンホーテンを頂けるかな?』」
打ち止め 「お」
シュレック 「狂人やと占いどうするか怖いやんなあw>打ち止め
1COでも3COでもなんか うん アレやもんな」
持田亜里沙 「は~い、ココアをどうぞ、少佐さん♪」
シュレック 「ナイスやで>我が弟ごりら」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シュレック 「真混じり想定なら、明日の吊り先は幸子or枕に固定やね」
打ち止め 「一応、朝一●見えたとき用に隣●だけ準備してたけどゆっくりしてた!>シュレック」
打ち止め 「最終日決め打ち路線確定の巻!!」
HELLSING 「少佐『温かい飲み物は素晴らしい・・・今度、是非一杯奢らせてくれるかな?持田嬢』」
シュレック 「ここで●見っけれたのは非常にナイスやでごりら!」
持田亜里沙 「よしよし・・・ホントにホントよ?雪歩ちゃんは私よりアイドルの先輩じゃない。
それは雪歩ちゃんに魅力があるからだって私は思うの(なでなで)>雪歩ちゃん」
シュレック 「3COよりかは1COのほうがなんぼでもなんとかなりそうやもんなーw>打ち止め」
萩原雪歩 「そ、そんなこと、ないですよぅ…(ほわーん >持田さん」
HELLSING 「というか初回吊り物だと思ったら面白さ半分に残された
あの感じは初めてで中々ビビったぞ」
打ち止め 「12人って3COロラって2吊りだもんね…>シュレック」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
舞園さやか 「お疲れ様です」
シュレック 「LWが2吊り避けなアカンのはアレや……泣けるで>打ち止め」
打ち止め 「おつかれさまー!」
狛枝凪斗 「お疲れ様だよ、舞園さん」
舞園さやか 「思った通り狩人吊っちゃってた!」
シュレック 「おうお疲れさんやで!」
舞園さやか 「申し訳ありません…>狛枝君」
萩原雪歩 「お疲れ様ですぅ…」
HELLSING 「神父『お疲れ様です 最初美樹さやかと間違えたことを謝罪します>さやか』」
萩原雪歩 「今日が決断の日ですね…」
打ち止め 「代わりに狂人が噛まれておきました!!>さやかちゃん」
持田亜里沙 「さやかちゃん、お疲れ様~♪ご注文はあるかしら?」
舞園さやか 「狩人を吊るのはいいのですけど(よくないのですけど)、
その後に灰に残っていた人外を吊れなかったのが問題ですね」
狛枝凪斗 「どっちにしても狼陣営全員から投票されてたからね、仕方ないよ>舞園さん」
萩原雪歩 「今日幸子さんを吊って明日占い同士の信用勝負、になるでしょうか?」
シュレック 「ごりらはこれで果てしなく真狂や。ごりら狼でこの噛みするはずがあらへん(と思う」
シュレック 「それが健全やと思う>雪歩」
舞園さやか 「名前が同じですからね>ヘルシングさん」
打ち止め 「ごりららららの進行が出来すぎで信じてもらえないパターン!
完グレ死体に○で対抗●吊り翌日●」
萩原雪歩 「で、ですよね…何とか真狼の内訳ってことを分かってもらえないと…!>シュレックさん」
舞園さやか 「ちょっと怖いなって思っていた位置だったので>打ち止めさん
あれ? 噛んでくれるの? って思いました」
持田亜里沙 「謙遜は美点だけど、勿体無いって私思うわ。だって、こんなにかわいいんだもの、雪歩ちゃんは♪>雪歩ちゃん」
HELLSING 「少佐『しかしまぁ、このごった煮RPはいかんな』
旦那『中の人が一番混乱しているぞ』
少佐『そして見づらい』」
シュレック 「幸子VSごりらはバランスが悪い。やはり占いとガチらせるなら狼がふさわしい」
舞園さやか 「私が最後の後押しをしちゃった形になっちゃいましたね…>狛枝君」
シュレック 「もっと強気にいかなアカンでごりら! 今日の吊りは幸子、百歩譲って枕や!」
HELLSING 「潜伏狂人想定か、ありすは」
狛枝凪斗 「きっとただ僕が吊りやすかっただけだよ、ははは>舞園さん」
萩原雪歩 「あれ、これ今日で負ける感じですか…?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シュレック 「占い吊るなら枕しかあらへん。そこに死神はともかく、ありすが気づけるかどうか」
打ち止め 「票割れるー」
HELLSING 「混沌としている。」
シュレック 「大丈夫や、信じるんや…!>雪歩」
シュレック 「ここまでは規定路線やね>ごりら2票」
萩原雪歩 「な、なんとか…できればいいんですが」
打ち止め 「割れても5の2か、そうだったミサカ狂人は死んでいたんだった」
打ち止め 「(´・ω・`)」
舞園さやか 「というか、ごりらさんは投票先を明示していませんけど」
舞園さやか 「大丈夫なのでしょうか」
打ち止め 「割れても2-2-1だから…狂人ここだから…」
シュレック 「幸子or枕に村2人が投票してくれたら……!>さやか」
HELLSING 「ふむ そろそろ危険だな」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
舞園さやか 「よし」
シュレック 「時間がやばいで!?」
HELLSING 「おー」
舞園さやか 「あれ」
萩原雪歩 「あとは死神さん…」
打ち止め 「2-2-1」
萩原雪歩 「!?」
シュレック 「おもわぬところで分けたなしかしこれ」
舞園さやか 「全くない投票先ではないんですよね>橘さん」
HELLSING 「少佐『ありす次第ではあるが、長考できるな』>さやか」
舞園さやか 「占い両視点で、そこが人外位置だと思うなら。
ここはやはり、昨日と同様に●と●を出した占い師のランがスマートだとは思いますが」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
萩原雪歩 「お疲れ様ですぅ…」
打ち止め 「真狂ラスグレ狼、ならありすちゃん投票になるけれどっど」
狛枝凪斗 「お疲れ様だよ」
舞園さやか 「お疲れ様です」
輿水幸子 「んーやっぱし
何言ってもスルーしてもらえる位置が欲しい(真顔」
HELLSING 「お疲れ様だ」
輿水幸子 「ミスったなーみたいな」
シュレック 「お疲れさんやで!」
打ち止め 「そうだね、ミサカだね」
輿水幸子 「だってほらミサカ潜狂とEBIさん潜狂ならという冗談は置いといて」
シュレック 「噛みはありすになりそうやな」
舞園さやか 「村の進行を曲げるなら、7でYesNo枕さんを切るとかなんですけど。
ちょっとそれはさすがにさすがで」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
舞園さやか 「少なくとも、ごりらさんの真は必ず追っていこうと決めてました。
唯一の○として」
シュレック 「色々ときついやんなあw>さやか>7で枕切り」
シュレック 「やっぱ情報が増えた村人から死ぬもんなんやねー>ヘルシングとさやか」
HELLSING 「少佐『霊能噛みの時点で狼真だと思ったけど勇気が湧かなかった』」
シュレック 「ごりらぁーー!! 」
舞園さやか 「妥協案でしたね>ヘルシングさん吊り
人外候補の残り方から考えて、2W1狂人はないだろうという事で」
HELLSING 「旦那『遊んでたら●もらった。』>シュレック」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
萩原雪歩 「あ、すみません…村の方見てました
…か、可愛い…ですか…?うちの事務所の皆の方がずっと…>持田さん」
萩原雪歩 「お疲れ様ですぅ…」
舞園さやか 「お疲れ様です」
シュレック 「お、死神噛みか」
狛枝凪斗 「お疲れ様だよ」
シュレック 「お疲れさんやで!」
打ち止め 「これは露骨な」
打ち止め 「おつかれさまー!」
萩原雪歩 「ファイですね」
HELLSING 「死神噛みか。あ、お疲れ様」
持田亜里沙 「今あなたはとってもかわいいから大丈夫よ♪(なでなでむぎゅ)>雪歩ちゃん」
持田亜里沙 「死神さんお疲れ様~。ご注文はあるかしら?」
死神 「ああ、良かった
ありす村っぽいし初日占いならもう詰んでるだろって逆算したらあってたのね」
萩原雪歩 「そ、そうですか…?きゃっ…!?>持田さん」
シュレック 「頼むで…! ごりら、ありす…!」
舞園さやか 「ごりらさんはもう少し主張を…ww」
打ち止め 「ごりらあいす」
HELLSING 「旦那『言われた・・・だと>打ち止め』」
舞園さやか 「凄く! 何もこちらからアクションを起こさないと黙するタイプに見えたんですよ!
だから質問を投げかけたりして」
シュレック 「ゴリラアイスやと…!?」
死神 「…頭痛薬を…いただこうか…>持田さん」
シュレック 「そういえば人間が1人しかおらんわコレ>最終日」
萩原雪歩 「人間と動物と物ですね」
シュレック 「ある意味平和とちゃうんかこれ」
持田亜里沙 「はーい、ご自愛してくださいね?はい、頭痛薬>死神さん」
HELLSING 「シュレックが居れば化け物もそろってビンゴだったな」
死神 「すまないね・・・>持田さん」
打ち止め 「枕上手い流れで持ってくなーと思ったら何の用意もなかったらしい」
狛枝凪斗 「輿水飛翔…ゴクリ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シュレック 「ほんまやなあ……占霊狼の最終日……心踊るなしかし!>ヘルシング」
輿水幸子 「最近始まってたので!」
輿水幸子 「>動画」
萩原雪歩 「ぷちます面白いですよ♪」
シュレック 「多分空気読んだんとちゃうかな?>打ち止め
とうとうとしっかりがっつり対抗の黒っぽさ演説すると浮く最終日に見えるで」
HELLSING 「まぁ、うん、胃が痛いね>シュレック」
HELLSING 「適度に攻めないと最終日の魔力で吊られるからな。うむ」
狛枝凪斗 「チーン」
打ち止め 「形だけ見れば枕圧倒的有利…ッ!だもんね>シュレック」
シュレック 「霊能が一番情報少ないからなー……>ヘルシング
発言と投票、●出しの位置から見なアカン」
舞園さやか 「私は、一騎打ちなら
全力でアクセルを踏んで戦い続けるタイプですね…」
シュレック 「いくら正論言うてもどうにでもなるのが最終日やしな…!」
HELLSING 「延長だ」
打ち止め 「ざわ・・・
  ざわ・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました