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【劇場224】アイドル達?の人狼劇場村 [269番地]
~~GM様がお休み?よろしい、ならば村建てだ~~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6
icon GM代行殿
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 初音ミク
 (◆
e596wfOJqI)
[村人]
(死亡)
icon ゴリラ
 (reason◆
uRt6hvo6i6)
[村人]
(死亡)
icon 橘ありす
 (水橋◆
Q1iqZnWgTo)
[村人]
(生存中)
icon 黒川千秋
 (ヨーヘー)
[人狼]
(生存中)
icon ドヤが夫
 (anonymous)
[村人]
(死亡)
icon 天海春香
 (まるるん。◆
Piyo2xcyoI)
[霊能者]
(死亡)
icon 高槻やよい
 (michi◆
kv64XfFGCs)
[狂人]
(死亡)
icon YesNo枕
 ( ◆
Sgepk/ePyU)
[人狼]
(死亡)
icon 葵・トーリ
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[狩人]
(死亡)
icon バイト
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[占い師]
(死亡)
ゲーム開始:2013/01/29 (Tue) 23:23:45
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
YesNo枕 「お疲れさまでした」
YesNo枕 「やよい吊りのバイト噛みが理想ではあったのだが相方にはすまないことをしたな。」
YesNo枕 「大佐じが出てます。出てます。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
YesNo枕 「何故輿水さんなんだありすさんは」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
YesNo枕 「カッコイイバイトにまるを投げた不運を嘆くしかないねぇ」
バイト 「おつかれっしたー」
バイト 「初手落としは正解か。ま、これならなんとかなればいいが」
YesNo枕 「お疲れさまでした」
YesNo枕 「GJさえなければ私吊りでも十二分に戦える。」
バイト 「ちなみにYesNo枕投票理由は
「やよい吊りなら問題ないってかなり押してたから」です」
バイト 「村視点は真狼だけど俺視点はまぁ、狼にしか見えないし。
というわけでなんかすまんかった」
YesNo枕 「・・・私視点やよいを狼にせざる負えなかったんだ。
そこ狼主張な以上吊る誘導しないわけにもいかん。」
バイト 「それは正しいさ、もちろん。
俺が真でもそうする。」
バイト 「いや狼でもだ。」
YesNo枕 「もう少し騙りになれんといかんな。対抗に○を投げて吊られるようではな…」
バイト 「ただやよい狂人だろ?なら狂人って吊られても問題ねえらしいぜこういう時って。
いわば狂人先吊りして占いロラスイッチ入れるってのが安牌だってなー。」
バイト 「だからやよいと枕では枕の方が必死さが出ていた。
(まぁこれは俺もそうなってたらしょうがなくはあるのだが)」
バイト 「というわけで半ば運勢なんでどんまい?」
YesNo枕 「私が生き残っていてもおそらくロラではなくあなた噛みだったと思うぞ」
バイト 「そうか?微妙じゃねえの?わかんねえけど。
狂人吊り出来ればまぁ……なぁ?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
バイト 「そりゃ枕騙り決め打ちだけどやよい偽決め打ちできるのか?村は。
というお話だしな。」
バイト 「むしろトーリ○が村にとっては大きな痛手だ。
霊能噛まないから吊り増えねえしこれ」
YesNo枕 「12人で噛み切りはLWに負担が大きいが
11人なら問題ないと考える、私が吊られているのでたらればだがね。」
バイト 「そっかー。まぁ狼がそう考えるならそうなのかなぁ。
俺かまなくても勝負にはなりそうだけど」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
バイト 「おつかれっしたー。つかなんでかもじゃねえんだろう」
ゴリラ 「あら圧倒的(白目」
YesNo枕 「スバルさんが真狂位置になったら真目に見られて多分吊れない」
ゴリラ 「お疲れ様よ。やっぱりやよいには勝てなかったわ…」
バイト 「そうかなー微妙っちゃ微妙。
俺がグレー村なら安定進行を優先するので」
バイト 「真っぽくても吊り、という論調」
ゴリラ 「何故鴨じゃないかって? 気分よ(キリッ>バイト君」
バイト 「ゴリラェ……」
ゴリラ 「ウホッ>バイト君」
バイト 「まぁ2昼の情報が割りと役立つと思うので問題ないっちゃない」
バイト 「やらねえよ!?」
YesNo枕 「この間はシュレック殿だった気がする」
バイト 「つか聞くんだけどさ」
バイト 「この状況で枕に身内するLWっているのかな?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
バイト 「こう、身内して吊られないと思った、とかなら通るんだが……
どうなんだろうね?」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ゴリラ 「どの道枕の色は知られる、ならば、というところじゃないかしらね?」
葵・トーリ 「お疲れぎゃあああああ!」
ゴリラ 「シュレックのRPも楽しかったわよー?>枕」
バイト 「難しいよなーあーおつっした」
ゴリラ 「お疲れ様よ!」
バイト 「ちなみにここで霊能噛み切り入るか否か!」
YesNo枕 「GJが怖いからミクを噛もう!」
YesNo枕 「ミクが怖いからミクを噛もう!」
バイト 「どんだけ噛みたいんだミクを!」
ゴリラ 「霊能は余程トーリに狩人見てない限りは噛めないんじゃないかしらねー。
いえマジで。ここで吊り増えって結構な自殺行為じゃないかしら」
バイト 「初日かトーリ狩人路線を信じるかどうかだよな」
バイト 「あ、一応ゴリラ狩人もあるんじゃない?下界視点」
バイト 「……COなしいった?」
葵・トーリ 「負けるか!待ってろよ!」
葵・トーリ 「-------------狩人日記-------------
【一日目】護衛-不可能 死体-GM代行殿
【二日目】護衛-天海春香 死体-バイト
【三日目】護衛-天海春香 死体-俺!
-------------護衛理由-------------
【一日目】
初日の護衛はできないな、俺が不可能男って呼ばれてることを抜きにしてもな
つーわけで全裸だからって吊らないでくれよなお前ら!

【二日目】
占い3COだぎゃあああああ!よし、霊能護衛!
何?日記が薄いって?全裸だから大丈夫だ、問題ない!

【三日目】
どんまいどんまい!きっと上条もわかってくれる!
んでゴリラ吊って終わらない以上高槻やよいが狂ってのも確定だな
LWは任せたぜ!殴り合え!」
ゴリラ 「そういえばCOナシ言ってないわね(真顔」
バイト 「貼らなくてもいいっての!?」
バイト 「……」
バイト 「お前狩人想定とかあるんじゃね?」
ゴリラ 「COの有無も言ってないのに私なんか圧倒的な差で吊られたワケよね……(真顔」
葵・トーリ 「俺に●出せば良かったのにな!」
バイト 「下界の狩人候補はありすミクドヤが夫の3人
死んだ狩人候補はトーリゴリラGMの3人」
ゴリラ 「まさかーそれはないでしょー(gkbr>私狩人」
YesNo枕 「人気投票だったんだろう」
バイト 「確率論なら半々だからあるんじゃないかな!」
バイト 「噛むならって話だが。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
バイト 「だからちょっと怖い」
ゴリラ 「私がもっと可愛ければ吊られなかったんじゃないかしらね…?」
バイト 「ねーよ、それはねーよ」
ゴリラ 「CO無し言っておけばよかったわ……(白目」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
バイト 「俺がドヤが夫初手で占っておくほうがまぁベターかなという。
運だけどさこれはもはや」
高槻やよい 「ただいまー」
バイト 「お疲れ様」
ゴリラ 「やよい残すなら私吊りじゃない? が実質CO無しと受け止めて欲しいものよね」
YesNo枕 「真狂より先に吊られる狼ですまないね」
葵・トーリ 「お疲れ!」
高槻やよい 「いやーゴリラと枕さん本当ごめんなさい」
ゴリラ 「お疲れ様よ。あとでハグしてあげるわ。この腕で(フンガフンガ>やよい」
高槻やよい 「へし折られちゃう!?>ゴリラさん」
YesNo枕 「ミクを噛んでくれオーラを送ろう」
高槻やよい 「あ、狩人合ってましたか。良かったです。なんも意味ありませんが」
ゴリラ 「ミクが千秋にロックオン。さて噛み先はどうなるのかしら」
ゴリラ 「狩人見るなら発言を抑えてる感じがするありすあたり見てくれませんかね」
高槻やよい 「このドヤが夫は誰なんでしょうね。私を知ってるみたいでしたが」
ゴリラ 「へし折ったりなんかしないわよ? ちょっと背骨の歪みが矯正されるかもしれないけど>やよい」
高槻やよい 「いや、●出すの急きょだったんですよ?バイトさん噛みでしたから
一応準備していてよかったっていうレベルですぅ>ゴリラ」
高槻やよい 「みぎゃー!?>ゴリラ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
高槻やよい 「まぁ、どっちにしてもごめんなさい。ゴリラ-トーリは残せないと本当に思ったんです>ゴリラ」
葵・トーリ 「狩人CO!」
ゴリラ 「●もらいってやっぱり情報が増えるのよねえ。うふふ」
高槻やよい 「ありす-千秋ならまだ分がありましたから。ドヤが夫は計算してませんでしたけど」
ゴリラ 「ゴリラCO!」
YesNo枕 「超過後もしゃべれるんだなここは」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
葵・トーリ 「全裸CO!」
バイト 「うん!」
YesNo枕 「いい噛みだ!」
バイト 「あ、ミク死んでやがんの」
ゴリラ 「私のゴリラヂカラによるたまものなのかしらね>私への●」
葵・トーリ 「お疲れ!」
初音ミク 「千秋じゃん?
バイトさんが噛まれたときのリアクションがわざとらしいところ
昨日なんか回りに合わせて意見を変えてるっぽい所」
高槻やよい 「あ、そうですー 共有者と恋人はお話しできますね!
狼さんは独り言になるですよ>枕さん」
ゴリラ 「お疲れ様よ! ここでミク噛みとかこの狼怖いわー」
バイト 「霊能噛まれないあたりは得だが
LW捉えてる位置が死ぬのはきつくね?」
初音ミク 「ちぇー噛まれたか」
初音ミク 「ハーネストさんじゃないっすかね>ドヤが夫」
高槻やよい 「いや初日の発言だけ見たら本当に残せませんからね?
冗談抜きで。貴方村だった場合、VSでやれるのミクしかいませんから>ゴリラ」
YesNo枕 「この噛みならば憂いはないだろう」
高槻やよい 「あーなるほど・・・>ミクさん

あ、今日は長時間待機していただいてありがとうございます!」
ゴリラ 「でも実際、この面子の最終日だと、ミクが狼じゃない限り噛まれない想定があまり見えないというか、そんな感じじゃないかしら」
初音ミク 「レスの付け方がハーネストさんだったんだけど
名前変えたのかしら」
YesNo枕 「共有はしゃべれるのか、ありがとう>やよい」
バイト 「下界でこの面子だとありすが黒川殴ってくれなきゃ多分勝てない」
ゴリラ 「それでもし私がLWだったらどうするのwwwww>やよい」
高槻やよい 「後で聞いてみますかねー>ミクさん

これから常連さんになってくれるともっとアイドルさんと
出会えますよぅどうですかぁ?>枕さん」
バイト 「よし村滅ぶな(もっしゃもっしゃ」
ゴリラ 「いえ、まだよ。村を信じましょう。それが私達にできる唯一の善行」
YesNo枕 「遺言がないのが苦手なのとYesNo枕で固定しそうなわたしが怖いのがここの難点だ」
バイト 「滅ばないならそれに越したことはないから信じよう」
高槻やよい 「いや、どっちにしたって私視点はバイトさんの吊り造らなきゃいけないですから
賭けですよ。ありす-千秋-ドヤが夫で●出してもダメージにならないでしょう?>ゴリラ」
葵・トーリ 「オマエらは出来る。――出来ねえ俺が、保証するさ」
バイト 「でも信じるのがドヤが夫って時点でなんか虚しいんだけどな!」
バイト 「まぁまじめに言うと」
高槻やよい 「ん~まぁ、なれますよ!少し戦略が縮まりますけどっ
アイコンはネタ系のはそれなりにありますよぉ>枕さん」
ゴリラ 「大丈夫よ。遺言無しは慣れるし、アイコンについてはまあ、うん。大丈夫よ? >枕さん」
YesNo枕 「心強い人から大丈夫と言われた気がする。」
バイト 「ゴリラ吊りの理由の中で
「やよい投票者だし一応吊りでいいよね」って論調だったのに
「LWがやよい投票者に混じっているかどうか」について大雑把に見た感じ
LWしか触れてないような」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
バイト 「まぁそんなことを思いつつカントリーマアムうめぇ」
初音ミク 「負確」
ゴリラ 「あらやだ私にも一個くださる?>バイト」
バイト 「負け確定かー(もっしゃもっしゃ」
高槻やよい 「あ、今日はありがとうございました、バイトさん。
凄く助かりました。カントリーまぁむください>バイトさん」
バイト 「ほいよっと(バニラ味ぽいす>ゴリラ」
ゴリラ 「あら、よくて引き分け? ここから黒川投票は無いでしょうねえ」
YesNo枕 「バニラだけ抜いておこう」
ゴリラ 「そこはチョコでしょう!>バイト」
バイト 「何がやねん?>やよい」
バイト 「ココアとバニラしかねえんだよ!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
高槻やよい 「支援です。ミクさんとかゴリラさんとか凄い待っててくれたんで、
11人にしてくれて嬉しいです。あ、トーリさんと枕さんもですけどね?>バイトさん」
ゴリラ 「あらやだお疲れ様」
バイト 「乙っしたー(もっしゃもっしゃ」
葵・トーリ 「お疲れ!」
バイト 「支援?」
高槻やよい 「お疲れ様です」
バイト 「あぁあれか。まぁよくあるよくある」
ゴリラ 「私はアレよ、チャットしにきたのよ(ドヤァ」
ドヤが夫 「こいつは意外だっただろっ!?」
高槻やよい 「四条に来てくださってーです>バイトさん」
バイト 「やる夫早苗で村5つたって重力半端無いし
村立てるの自重しようと思ってこっちきただけだし
感謝されるこっちゃねえさ」
高槻やよい 「あ、ドヤが夫さん。四条の常連さんですか?」
バイト 「GMいなくね?いんの?下界に降りたんじゃ?」
高槻やよい 「それが私を喜ばせるなら素直に受け取ってくださいよー(もふもふ>バイトさん」
YesNo枕 「少佐をしそうなのが右隣にいるようないないような」
高槻やよい 「あ、私ですGM」
ドヤが夫 「>やよい hernestちゃんよ♡」
バイト 「へーいへーいってなんでもふるし!?」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました