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【劇場229】劇場公演 火曜の部レイトショー！村 [275番地]
～内容は、ふつうだけどね！～
[5：3]
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	◆多田李衣菜 　(dummy_boy) [占い師] (死亡)		◆島田兵 　(黒狼鳥◆ BPxI0ldYJ.) [霊能者] (死亡)		◆後藤隊長 　(一太刀◆ 9x3KLp5alYKM) [人狼] (死亡)		◆上条当麻 　(スバル◆ .2TxrisQ1I) [村人] (死亡)		◆木村夏樹 　(水橋◆ Q1iqZnWgTo) [狩人] (死亡)
	◆島村卯月 　(ないあ) [村人] (死亡)		◆道明寺歌鈴 　(ﾖｰﾍｰ) [村人] (死亡)		◆渋谷凛 　(珠◆ NQJi97TdkA) [村人] (死亡)		◆わたし 　(PIGU◆ 5/T/AoDlKA) [村人] (死亡)		◆萩原雪歩 　(CCFT◆ LOveyukIHo) [村人] (死亡)
	◆星井美希 　(りっか◆ oumt/qBcFg) [人狼] (生存中)		◆ゴリラ 　(reason◆ uRt6hvo6i6) [村人] (死亡)		◆インデックス 　(>>76◆ IDOL/ort6.) [共有者] (生存中)		◆小走やえ 　(Fide◆ hDtIEnxuP8L1) [共有者] (死亡)		◆ネコ 　(海◆ XjEBI/8XY.) [妖狐] (死亡)
	◆一方通行 　(∀) [人狼] (死亡)		◆如月千早 　(いぬふく◆ 8XPr.rs71w) [狂人] (死亡)

ゲーム開始：2013/02/05 (Tue) 22:55:38

出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆渋谷凛	「はーはーん、道理で偽臭いと思ったら」
◆多田李衣菜	「凛ちゃんお疲れ様ですっ！ロックにコーラでもどう？」
◆渋谷凛	「ということで、お疲れ様 安定の、李衣菜初日役かｗ」
◆渋谷凛	「あ、そうだね、それじゃコーラでもお願い」
◆多田李衣菜	「はーい、キンキンに冷えたコーラどうぞっ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆渋谷凛	「ん、ありがとう はぁー、収録あっという間に終わっちゃったから ちょっと、物足りないかな…あ、なんか食べるものも容易しようか？ 手伝うよ＞李衣菜」
◆多田李衣菜	「手伝ってくれるの？わーありがとう！」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆渋谷凛	「暇だからねー 李衣菜は、GMのお仕事あるだろうし」
◆上条当麻	「な、なにぃ？！」
◆渋谷凛	「あ、そっちか お疲れ様」
◆上条当麻	「ちょ、ま、予想外ですよカテジナさん！ というか真いねえのかい！」
◆多田李衣菜	「上条さんお疲れ様ー！コショウガンガンにきかせた焼き飯でもどうぞー」
◆上条当麻	「いらねえ！全然いらねえ！」
◆上条当麻	「……まぁ宣伝した意味は果たしてあったのか。 うみゃさんが宣伝するだけでよかった気がした（もっしゃもっしゃ」
◆渋谷凛	「せっかく、李衣菜が用意したんだから、食べてあげなよ＞上条」
◆上条当麻	「……いや、すげー胃腸に悪い気がすんだけど。 こしょうガンガンって時点でさん！」
◆渋谷凛	「そういえば、なんか久しぶりにアイマスの人達多い感じだね」
◆多田李衣菜	「･････････インデックスさんさりげにひどいね」
◆多田李衣菜	「シゲキが、ロックでしょ？（にっこり）＞上条さん」
◆渋谷凛	「ペッパーランチってあるくらいだから、大丈夫じゃないかな？」
◆上条当麻	「……（もっしゃもっしゃ」
◆上条当麻	「……！？」
◆上条当麻	「がくり」
◆渋谷凛	「わーーーー！？李衣菜、水ー！！水ーーーー！！」
◆上条当麻	「ぶっちゃけていうとさ 真初日の時に狂特攻があるとなんか虚しくなるよな 特攻しなくてもー的な」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆多田李衣菜	「う、うん！かければいいかな！＞凛ちゃん」
◆上条当麻	「……ふふ、まだだ。ここで食い物を粗末にするわけんは……（もっしゃもっしゃ」
◆渋谷凛	「まあ、狂狼だった優位が、崩れた感じかな こればっかりは、仕方ないけどね」
◆渋谷凛	「う、うん！！思いっきりかけて！！＞李衣菜」
◆渋谷凛	「あ、ち、違う、の、飲ませるんだ！！」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆上条当麻	「とりあえずお前らあとで覚えてろよ……」
◆渋谷凛	「お疲れ様ー」
◆上条当麻	「というわけで千早ェ……お疲れ様」
◆如月千早	「お疲れ様。 ん、ならまずは重畳、ペースはこちら……狐の処理はお任せ、よ？」
◆如月千早	「今日、死体になってない時点で、後藤さんは狼でしかないわ。」
◆上条当麻	「まぁ圧倒的人狼有利から人狼有利くらいにはなったとは思う、多分」
◆多田李衣菜	「千早さんお疲れ様です！ロックに豪快なリブステーキでもどうぞ！」
◆渋谷凛	「初日から、なんか●対抗だしてるのに 焦ってる雰囲気が、ないんだよなー後藤さん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆渋谷凛	「李衣菜いつの間に、リブステーキを… というか、上条との扱いの差に、泣けてくるな…」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆如月千早	「渋谷さんはごめんなさいね。 まぁ、なんとかはなるでしょう、なんとか、は。」
◆渋谷凛	「お疲れ様ー」
◆多田李衣菜	「呼称たっぷりの焼き飯にももちろん分厚いお肉混入してるよ！ロックだもん、ワイルドに＞凛ちゃん」
◆わたし	「おつかれさまです。 わたし噛みは……狩人警戒でしょうか？　占い吊りいやがってましたし」
◆渋谷凛	「なんか、初めて●特攻くらったという そんな気分で、どう発言したらいいのかまいったなー感がね＞千早」
◆如月千早	「後藤さんは、昨日の時点でほぼ狼、よ。 さて、問題は狐かしらね。LW戦まではもっていける布陣とはみているのだけど。」
◆多田李衣菜	「わたしさんおつかれさまー！ロックにジンジャーエールでもいかがですかっ」
◆上条当麻	「……＞リブステーキ」
◆上条当麻	「ふ、不幸だー！」
◆如月千早	「狩人は、今日まで後藤さん護衛ね。」
◆渋谷凛	「あ、なんだちゃんと肉も入ってたんだ、良かったね、上条＞李衣菜・上条」
◆上条当麻	「……混ざってたのか……（もっしゃもっしゃ」
◆多田李衣菜	「上条さんもお肉食べたいのかな？・・・じゃあこれもどうぞ！（でかい肉をどすっ）」
◆上条当麻	「……」
◆上条当麻	「む、胸焼けしてきた……だがやるっきゃねえ……（もぐもぐ」
◆わたし	「ありがたくいただきます！＞ジンジャエール」
◆わたし	「ふ～む、なかなかの文化的な味です」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆上条当麻	「……明日は雪がふるらしい（ぶるぶる」
◆渋谷凛	「雪ね～…まあ、室内にいたら大丈夫じゃないかな？」
◆わたし	「ゴリラさん大人気です」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆渋谷凛	「お疲れ様」
◆上条当麻	「ご、ゴリラー！？」
◆わたし	「お疲れ様です」
◆ゴリラ	「あらやだお疲れ様」
◆多田李衣菜	「雪？なれっこですよ」
◆ゴリラ	「あら初日占い師。そして木村は何か気になると思ったら狩人だったのね。逆によかったわ」
◆多田李衣菜	「ゴリラさん、バナナステーキにあらびきのコショウきかせてロックにしておきました！あとバナナジュースとバナナも！」
◆渋谷凛	「あ、明日卯月がこっちくるのか」
◆ゴリラ	「いいわね…！　ロック魂を感じるわ！！　貪り食べるわよ！！＞ＧＭ」
◆如月千早	「おつかれさま」
◆上条当麻	「やっぱりそうそう村が勝つのは厳しいかな……うまく猫噛みしてくれないとな 死体なし出そうにないんだよなっと」
◆如月千早	「ん……ネコさん吊れるか、微妙ね。」
◆ゴリラ	「どうも危機感が足りなかったわね。私落ちるとは実際思ってなかったわコレ。 後藤といっつー、人狼２匹から票もらっちゃしょうがないかしら」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ゴリラ	「こうなるとネコ吊られずに噛まれて霊能でＧＪでて吊り増やしまくってほしいところよ」
◆わたし	「彼女（？）はネコなのかキツネなのか……」
◆上条当麻	「んーまぁ霊能噛見はしてこなそうだとは思うがな。 霊能護衛はしそうだが」
◆ゴリラ	「ネコ狐……新しいジャンルね。ケモナーが狂喜乱舞するわ」
◆上条当麻	「狩人はこういう時は安定護衛よりも 役職通り狼の思考を読み取ることが重要だからキツイ」
◆渋谷凛	「どんな動物なんだろう…＞猫狐」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆わたし	「狐探さないなら偶数進行でいけばいいだろうから 共有か灰噛みのどちらかかな？」
◆ゴリラ	「隊長が吊られれば、護衛は霊能に絞られるし、占いの内訳が狂狼で固定される。 いいわよ共有！　その調子！」
◆小走やえ	「まー、ふつーに狂狼か」
◆渋谷凛	「お疲れ様」
◆わたし	「共有さんお疲れ様です」
◆ゴリラ	「お疲れ様よ共有」
◆多田李衣菜	「やえさんお疲れ様です！パリパリウインナーでもロックにどうぞ！」
◆小走やえ	「ゴリラ吊らせたとこぐらいかなー＞失点」
◆ゴリラ	「これで私への投票先ってことでいっつー怪しく見られたりしないかしら（淡い希望」
◆渋谷凛	「なんか、下界が不穏だなー」
◆ゴリラ	「ここで島村を吊ってしまうと、狂狼だった場合に立て直しが辛い……のかしらね。 後藤吊って色見て、○なら島村釣ろう、じゃ駄目なのかしらね」
◆小走やえ	「後藤隊長のフルネーム知らんニワカが下界に大量発生しているのは理解した」
◆上条当麻	「ぐれ……らん……？ まぁグレランするなら狼落とせばいいんじゃないかな」
◆上条当麻	「というかやえがFideさんとか…… 予想外ですよカテジナさん！」
◆小走やえ	「ソーセージか……ニワカじゃないな（もぐもぐ」
◆如月千早	「あ、後藤さんの下の名前みんあしらないんですね。」
◆如月千早	「んー……飽和しそう」
◆渋谷凛	「知らなかったけど、卯月とのランで分かった感じが…」
◆ゴリラ	「正解よその通りよ！　って言おうとしたけど美希ちゃん狼じゃないの！」
◆多田李衣菜	「あらびきのウインナーにあらびきコショウをがっつりかけるのがロックです！＞やえさん」
◆渋谷凛	「李衣菜…胡椒大好きだなー」
◆ゴリラ	「それ私の朝一の発言じゃないのよｗｗｗｗ＞島村」
◆上条当麻	「とりあえずあれだ。ムチャぶりばっかりは言うな！？＞インデックス」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆上条当麻	「……」
◆渋谷凛	「だめだこりゃ…」
◆上条当麻	「あれ、割りと●吊り派閥多いんだね（もっしゃもっしゃ」
◆多田李衣菜	「スパイスバリバリきいてるのがロックかなって。＞凛ちゃん」
◆ゴリラ	「あららら…」
◆わたし	「後藤さん真でも狼でもランにしたらパンダさんが吊れると思います」
◆上条当麻	「ぶっちゃけ隊長真の千早狂なら初手で抜くけどな俺なら 護衛ないだろうし」
◆上条当麻	「なるほどなーばしっと指定吊りの方があってるにしても間違ってるにしてもいいわけか＞わたし」
◆渋谷凛	「（…その発言するから、にわか言われるような）そ、そうだね…＞李衣菜」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ゴリラ	「狂狼からのネコまっしぐら……」
◆わたし	「卯月さんお疲れ様です」
◆上条当麻	「お疲れ様ー」
◆ゴリラ	「お疲れ様よ　いいゴリラだったわ」
◆渋谷凛	「卯月ーーーー！！（ぎゅっ）」
◆島村卯月	「ま、だろーなーという」
◆如月千早	「んー、ここで島村さん吊りは狼にはあんまり得にならない気がします。 と、いうか飽和します。」
◆渋谷凛	「ごめん、ごめんね 肝心なときに下界にいなくて、お疲れ様＞卯月」
◆上条当麻	「ただまぁ……狼としても狐消し飛ばさないとまずいんでな どうするべきかは悩み者だが」
◆ゴリラ	「ここでＧＪ、もしくは狐を噛まなきゃ飽和よね」
◆如月千早	「●出すよりは○だしてよかっただろうなぁ、とは。」
◆島村卯月	「ふえぇ・・・凛ちゃーん・・・」
◆上条当麻	「んー一応ゴリラと卯月が狐って可能性はなくもないんじゃないのかな 一応だけど。超一応だけど＞千早」
◆多田李衣菜	「卯月ちゃんお疲れ様！ロックな音楽を紹介してくれてありがとうっ」
◆ゴリラ	「ＧＪ期待するなら霊噛みよね。」
◆わたし	「後藤さん吊られるのがみんな幸せになる道ですね（狐除く）」
◆上条当麻	「それは確かになくはないかもしれない＞身内切り自体について」
◆島村卯月	「だから後藤さん吊るべきって言ったんですけどねぇ」
◆渋谷凛	「あんだけ、噛まれない後藤さん真に見るにしては 期限的にまずかったんだけどね、ごめん、早々に霊界いっちゃって＞卯月」
◆如月千早	「んー……だとしても、翌日噛むといった相手に●はやっぱり……うん。 まぁ、これで島田さん噛めません。ここは隊長吊りで狐探しの一手を踏まないと。」
◆ゴリラ	「これなら島田の言う通り、後藤から美希への●がなんかすごい面白いように 見えるのだけれども」
◆上条当麻	「身内切り、ないしは狼の●に狐ドンピシャとか自体はないわけではない。 でもそれでも村に●の可能性考えると怖いからなーどうするべきなんだろ」
◆わたし	「17だから今日噛みはずしても大丈夫ですけどね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆渋谷凛	「歌鈴…はしゃいでるな…」
◆島村卯月	「私説明間違ってました・・・？ そんなに信用されない説明だったかなぁ＞凛ちゃん」
◆上条当麻	「まぁ俺なら隊長吊り＞隊長霊能結果●見て あとはまぁ発言次第って感じになっちまうのかなぁ」
◆如月千早	「理屈は間違ってないわ、島村さん。 ただし、狩人と霊能が真を未だ追っていた、それだけのことよ。」
◆渋谷凛	「結局、千早偽なら真はいるだろう理論じゃないかな？＞卯月」
◆島村卯月	「この噛みされたら真ならごめんねで吊って良いと思うんですよねぇ」
◆ゴリラ	「そのほうが立て直し効きそうかしらね？＞上条」
◆小走やえ	「ふつーにしまむら－ゴリラ村だと思ってたけど 何か村が吊りたがるのなら仕方あるまいさみたいなノリ」
◆如月千早	「本来の違和感はまず、私吊りの日に灰が噛まれていた。 ここなのだけどね。」
◆わたし	「千早さん吊って銃殺出ないなら後藤さんも吊るコースだと思ってたら なんか噛まれてましたよ、とほほ」
◆小走やえ	「まぁ 共有が指定したがるかどーかでしかないんで 割とどーでもいいんじゃないかね」
◆上条当麻	「立て直しが聞くというか楽ではあるな。 少なくとも身内切りと狐に●って村に●投げられる可能性よりかは低いだろ、やっぱり＞ゴリラ」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆ゴリラ	「私の４票のうち、２票は狼なのよぅ！＞やえ」
◆小走やえ	「そして狐噛みであった」
◆島村卯月	「狐、と」
◆渋谷凛	「後藤隊長やる」
◆ゴリラ	「そりゃそうだわねぇ…＞上条」
◆如月千早	「……狐噛み、こちらのペース、ね？」
◆わたし	「灰噛むならここですよねー」
◆ゴリラ	「おっと、ここで死体無しね。」
◆上条当麻	「ただ●貰いの卯月が●もらうことを予め想定してるっぽいとか 想定してないにしても人外っぽいとかそういうところを見いだせれば吊りもやむなしみたいな？」
◆小走やえ	「正直まー おーえるさんならストレートに狼吊って狐吊ってコース走るかな」
◆上条当麻	「告発するんだ！したほうが楽だろお互い！」
◆ゴリラ	「これだと……後藤吊ってからのインデックス指定展開？」
◆小走やえ	「ぶっちゃけ 偶数で狐見つけて吊り増えても どっちのペースでもないとは思うが。」
◆島村卯月	「後藤さん偽なら私に●くるだろうなぁと思ってたんですよぉ＞上条さん」
◆ゴリラ	「あらあっさりと告発した。そりゃ２ｗ残ってるなら告発するわよね」
◆上条当麻	「しかしまぁ霊界でｇｄｇｄ進行について語ったら狐噛みが発生して 普通におじゃんになるあたりが笑えるってばよ！」
◆上条当麻	「まぁあれだ。どんまいだな！＞卯月」
◆小走やえ	「まー 狼面子がグレラン強めだし 村が疑いあって負けるんじゃないかね。（真顔」
◆渋谷凛	「後藤さん吊ってからの、指定展開で猫を有用に使えないかな」
◆島村卯月	「あうぅ・・・」
◆上条当麻	「猫はキープっといていいはずだ。 LWまで追い詰めたら猫吊りはする！」
◆わたし	「灰指定吊りで狼吊れなきゃ引き分けor狐勝ちコースでいいと思いますけど」
◆上条当麻	「……ってことはインデックスなら考えつくはずだが……」
◆渋谷凛	「よしよし…＞卯月」
◆島村卯月	「のってくれるかどうかはわかりませんけどね。 まぁ、それなりにあれそれ」
◆ゴリラ	「ここでさらにネコ噛みするなら、木村が指定されなきゃ普通にいけそうかしら」
◆上条当麻	「まぁ下界の奴らがそんなに乗り気じゃないし素直に猫吊りするかね。 多分猫死体なしは出るだろうから木村が猫吊りの後にどこかでGJを出すことが望ましいはずだ」
◆小走やえ	「私はそー思うけど 相方がどーするかまでは知らん。＞わたし」
◆わたし	「共有と霊能の2択当てられるかどうか、ですね」
◆渋谷凛	「っと、後藤さんってなにか好物あったかな 李衣菜手伝って来ないと」
◆上条当麻	「まぁ結果論とは言えども死体なしのお陰で相当わかりやすくはなったはずだ。 というかわかりやすくなったと考えようか。むしろ考えろ。 狐どこーとか怯えるよりかはよっぽどマシだ！（多分」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ゴリラ	「お酒でも渡しておけばいいんじゃないかしらね？＞渋谷」
◆島村卯月	「見えてるからこそ利用する、狼キープと同じようなもののはずなんですよね。」
◆如月千早	「ん、どっちか狩人日記作ってくれてるといいのですけど。」
◆小走やえ	「……子持ちししゃも？」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ゴリラ	「ネコ狐、隊長狼って確定情報が出たからね。これならもう島田偽ってのは考えずに すむハズだし。灰視の時間？＞上条」
◆渋谷凛	「そっか、それじゃ お酒は李衣菜にまかせて、肴でも用意してくるよ＞ゴリラ」
◆ゴリラ	「お疲れ様よ隊長」
◆後藤隊長	「ああ、そこが狩人ねぇ」
◆渋谷凛	「それじゃ、ししゃもだね＞やえ」
◆わたし	「タイチョーさんおつかれさまです」
◆島村卯月	「お疲れ様ですよ」
◆小走やえ	「すごD」
◆渋谷凛	「お疲れ様、はいししゃも＞後藤隊長」
◆後藤隊長	「あ、小父さんビール頂戴ね いやぁ仕事したした、疲れるねぇ」
◆如月千早	「ああ、ダメって感じてしまいますね。あの人なら。 灰をカミたくても、噛めない。」
◆上条当麻	「ぶっちゃけ昨日の段階で隊長吊るのが俺の想定ではあったけど そうなったら結局卯月の扱いで揉めるし狐噛まないかもしれないので わかりやすくはあるしかってほしいとは思ってるな＞ゴリラ」
◆多田李衣菜	「後藤さんお疲れ様ですよ！コーヒーでもどうぞっ」
◆島村卯月	「さて、どうなりますかね」
◆上条当麻	「早苗鯖の普通村を見た。 17かと思ったら12だった。」
◆上条当麻	「……がくり」
◆島村卯月	「りいなちゃーん私リンゴジュース！」
◆ゴリラ	「わかりやすい。つまりは確定情報が増える事はいいことよね。 隊長先吊りで●が見えたとしても、そこまで３Ｗ残りであった事は知られていたところだし。 逆囲いもアリっちゃアリに見えるかもしれないわね＞上条」
◆多田李衣菜	「麦酒もありますよ！」
◆島村卯月	「http://www.youtube.com/watch?v=7uk5prLYntI あとこれおみやげ！」
◆上条当麻	「まぁ道明寺歌鈴視点だとグレラン村の方が面白そうだとは思うだろうなぁうん」
◆後藤隊長	「まぁどうなるかねぇ 霊能噛んでも良かったかな？」
◆多田李衣菜	「リンゴジュース、はーい！＞卯月ちゃん」
◆小走やえ	「実際昨日ごとーさん吊ってねこ噛みしてくれるかといわれると そんな目は98%ぐらいないだろーからまぁ 結果論的に卯月吊りは幸いやも知らんがね。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆如月千早	「狩人がなぁ」
◆上条当麻	「まぁ狼が狐噛んでくれなきゃ最悪だったけどな！ そう考えるとなんか悲しい＞ゴリラ」
◆島村卯月	「わーいありがとー そういえば最近はリンゴのソーダとかも増えたよね。 それもロックなのかな」
◆渋谷凛	「卯月…卯月の犠牲も無駄じゃなかったようだね＞卯月」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆後藤隊長	「いやぁ、あの余裕っぷりに目をつけてなかったらうどんだったからねぇ まったくもって惜しかったね＞上条君」
◆ゴリラ	「色々考えられるのは面白いわねぇ。この展開になるのは意外だったけど、 それもまたよしよ！＞上条」
◆小走やえ	「まぁ、狐噛み2度めで偶数。」
◆島村卯月	「私吊られるの嫌いなんだよぅ＞凛ちゃん」
◆上条当麻	「まぁ狼視点ではこうなったほうが結果論的にはよかったんだし いいんじゃないかな！多分！＞隊長」
◆上条当麻	「いや人狼視点だとゴリラないしは●もらいの卯月ポジションにいてほしかったんだろうけどさ狐は」
◆ゴリラ	「素直にネコ噛みね。で、今日どこを吊るかって話よね。美希かいっつーに行ってくれれば素敵」
◆渋谷凛	「わかってるって だけど、負けるよりは…今の現状になったことを 少しは傷を癒そう？ね？＞卯月」
◆ゴリラ	「いないと願う時に限っているのはアレよ、よくあることよね（遠い目＞上条」
◆上条当麻	「おっ、素直なやっちゃ……」
◆島村卯月	「そーだけどーそーだけどー＞凛ちゃん」
◆ゴリラ	「キープ無しね。素敵」
◆渋谷凛	「へー、素直に勝負するんだ」
◆上条当麻	「背水の陣にして村人のやる気を上げる」
◆上条当麻	「とか言えばすごく格好いいよな！」
◆後藤隊長	「まぁ占い初日だからねぇ これから負けるなら村が強いって事だしね」
◆小走やえ	「おーえるさんはそーゆー吊り好きだからね、仕方ないね」
◆ゴリラ	「ここで最悪なのが、木村指定からのスライド村指定、かしら？」
◆渋谷凛	「まあ、負けたら思いっきりそこの狂人さんを 72って言ってあげればいいよ＞卯月」
◆上条当麻	「あとで76さんとイチャイチャしよう」
◆島村卯月	「背水の陣は好きですけど 自信はないのでネコさんキープしましょうと言いますね。」
◆上条当麻	「イチャイチャしよう！」
◆後藤隊長	「後は狩人がいるから そこの動きで1吊り増えるし まぁ村の頑張りで返せなくも無いんじゃないかな？」
◆島村卯月	「喜びそうじゃないかな＞凛ちゃん」
◆渋谷凛	「…（頭抱え）＞卯月」
◆島村卯月	「◇インデックス 「かつかまけるかしょうぶってとうまがいってたんだよ！ うらむんならとうまをうらむといいんだよ！」 上条さん・・・」
◆ゴリラ	「貴方恨まれるわね…！＞上条」
◆上条当麻	「いや俺が下界にいたらどや顔でキープ主張するんだけど！？＞インデックス」
◆後藤隊長	「ははは、愛されてるねぇ＞上条君」
◆渋谷凛	「…ガンバレ＞上条」
◆ゴリラ	「引き分けペターン」
◆上条当麻	「ふ、不幸だぁぁぁぁぁぁぁ！？」
◆島村卯月	「どうしようもないと思うんだ・・・ そういう生き物だから＞凛ちゃん」
◆後藤隊長	「いやぁそういう意味で、上条君初手抜きは有りだねぇ 常識的な動きするから、いい噛みだったのかな？」
◆上条当麻	「引き分けっていうかあれでしょ？外道でしょ？」
◆ゴリラ	「駄目だわ、ツボに入ったわ　 ◇道明寺歌鈴 「えーと仮に今日ネコ吊らないとなって村吊れたとして2W1F んーこれ最悪引き分けペターンしかなくなるのかあ」 」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆わたし	「霊界の声が届きましたね」
◆島村卯月	「◇インデックス 「なんか霊界から「不幸だー！」って声が聞こえたんだよ」」
◆渋谷凛	「ペターンｗｗｗ」
◆上条当麻	「仮に今日例えば道明寺歌鈴とか雪歩吊りして 村噛みの村村村狼狼狐の６人になったときに」
◆後藤隊長	「聞こえたねぇ＞インデックス」
◆渋谷凛	「しっかりと、インデックスが受信したね」
◆上条当麻	「人柱CO！って共有がいって狼柱出させる戦略だしな。 好みの人がいないのは認める、だがすげー効率的ではある」
◆上条当麻	「受信すんじゃねえよ！？送信してねえんだからな！？」
◆ゴリラ	「遠回しに狂人の千早をいたぶってるのかしら＞引き分けペターン」
◆島村卯月	「一度してみたいですね！＞上条さん」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆後藤隊長	「そういや、久々にゴリラの中の人に合った気がするねぇ」
◆ゴリラ	「大阪さんやりたい人が共有だったら、外道の可能性大だったわねきっと」
◆後藤隊長	「ほいほい御疲れさま」
◆島村卯月	「お疲れ様ですネコさん」
◆上条当麻	「……」
◆上条当麻	「はっ！」
◆ゴリラ	「あらそう？　最近仕事が忙しくてねえ＞隊長」
◆渋谷凛	「お疲れ様ー」
◆上条当麻	「この戦略には最大の弱点があった……！」
◆ネコ	「おつかれさまー」
◆ゴリラ	「ネコさんお疲れ様よ。同じ動物枠として頑張ってほしかったけれど、展開がアレだったわねえ」
◆わたし	「ネコちゃんお疲れ様です」
◆多田李衣菜	「ネコさんお疲れ様ー！ピリカラソーセージどぞ！」
◆上条当麻	「パターン１　グレランして村吊りして霊能が噛まれる場合」
◆島村卯月	「んー・・・これ木村さんは最初にＣＯしたほうがよさそうです。」
◆上条当麻	「わけがわからないよ！ となって村がｇｄります。」
◆ネコ	「まぁ私吊りとか勝ちの目投げ捨ててるから村は滅べでいいんでない？」
◆後藤隊長	「いやぁ、ネコはご免だねぇ あれだけ余裕があるのはどうみても狐だからねぇ 噛ませて貰ったよ」
◆わたし	「霊能噛みなら、共有人柱の引き分けでいいと思いますよ」
◆小走やえ	「2W吊ったら勝てるんだからちかたないね」
◆上条当麻	「パターン２　村吊りして共有が噛まれた場合 人柱CO合戦になりかねません。 いや本当にそうなったらｇｄｇｄになります」
◆小走やえ	「とーまが悪い。」
◆上条当麻	「えっ」
◆小走やえ	「とーまが全て悪いんだよ。」
◆上条当麻	「なんで俺のせいばっかり！？ 俺速攻退場したのに霊界でいじめかこれが！？」
◆小走やえ	「だよ。だよ。」
◆渋谷凛	「どう考えても、上条が、不幸だーフラグだよね」
◆わたし	「GJ出て1チャン、出なかったらほぼ負けじゃないかな？」
◆島村卯月	「上条さんが悪いです！」
◆ゴリラ	「おおあたりー＞歌鈴」
◆ゴリラ	「上条が悪いわね！」
◆ネコ	「私いつもあんな感じだけどねー 余裕もなにも真占い生きてるようにみえないしそれが他の人にはわかってないなーだっただけだけど＞後藤さん」
◆後藤隊長	「うんうん、初日霊能なのも 島村君が吊られたのも、猫が狐で噛まれたのも 全部上条君が悪いっと」
◆渋谷凛	「歌鈴、あってるなードジっ子だけど」
◆上条当麻	「悪くねえ！俺は悪くねえ！」
◆上条当麻	「初日は占いだよ！」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆小走やえ	「まー いっつーは重たい」
◆後藤隊長	「狼3だったからね 霊能結果で全部○で余裕がありそうだったのが ネコ君だけだったのさ＞ネコ」
◆上条当麻	「インデックス……後で屋上な……」
◆ゴリラ	「これ回線繋がってませんかね＞下界と霊界」
◆小走やえ	「9割居ないと思ってたけど まー活きてる方が頑張ればいいやみたいな気持ち＞真占い」
◆ネコ	「まー一通さん狼は最後に気付いたけどあきらめたｗ＞やえさん」
◆島村卯月	「◇上条当麻(スバル◇.2TxrisQ1I) 「悪くねえ！俺は悪くねえ！」 ◇インデックス(共有者) 「で？っていうなんだよ＞とうま」」
◆渋谷凛	「で？っていうなんだよ＞とうま …（くっｗ）」
◆小走やえ	「で？っていう」
◆後藤隊長	「道明寺ちゃんは視点がいいねぇ ただし、何処って話だけどねぇ」
◆わたし	「ここで灰噛みはないと思いますよー＞夏樹さん」
◆小走やえ	「ここで噛まれるとかそんな夢を見るのはニワカだぞー」
◆如月千早	「死体なしでると少し、苦しいわね。」

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆ゴリラ	「霊護衛だけれど、どうなるかしらね」
◆小走やえ	「GJ出てくれると。」
◆上条当麻	「GJ……（もっしゃもっしゃ」
◆ゴリラ	「素晴らしい…！！！」
◆渋谷凛	「あ、GJ、ナイス 夏樹」
◆如月千早	「ただまぁ、ここまできたら純粋に灰同士の勝負ともとれるわ。 一体、どうなるのかしらね。」
◆後藤隊長	「あらら吊りが増えたねぇ」
◆島村卯月	「あ、ＧＪ出た」
◆後藤隊長	「ああ、霊能いっちゃったかぁ 素直に共有噛みだったねぇ」
◆上条当麻	「正直に言えば猫吊りって霊能結果○出るのは見えきっているから 俺なら共有護衛してたな……＞隊長」
◆ゴリラ	「これなら粛々とインデックスの指定展開ね。２ｗ残りだからグレラン怖いし」
◆上条当麻	「むずいね！護衛むずいね！」
◆後藤隊長	「最終日、美希ちゃんと道明寺君で最終日って感じかなぁ」
◆渋谷凛	「いや、インデックスだったら これグレランしちゃうんじゃないかな？＞ゴリラ」
◆ゴリラ	「そこは狼との読み合いバトル勃発じゃない？＞上条 答えのでない噛みと護衛バトル」
◆わたし	「ここまできたら霊能結果よりもどっちでGJ出せるか、ですよ＞上条さん」
◆島村卯月	「じょーほーが増えるのが霊能って感じの判断じゃないかなと＞上条さん」
◆ゴリラ	「あらウソホントウホ？＞渋谷」
◆上条当麻	「でも正直二択だから５０％でっていう身も蓋もない考えが頭をもたげる＞ゴリラ」
◆島村卯月	「噛み担当と護衛担当の戦績とかからして」
◆渋谷凛	「うん、インデックスの性格を考慮すると 指定よりグレランだと思ってる＞ゴリラ」
◆上条当麻	「というかお前らなんでそんな俺にツッコミ入れてくるんだよ！ そんなに俺の護衛論理に穴があるか！」
◆後藤隊長	「ぶっちゃけ灰噛みもありっちゃありだよねぇ 吊り2で灰4、正直こっちのがきついしね」
◆ゴリラ	「そうなのよねｗ　そこで狩人と狼、うんうん唸ってるのを見るのが霊界での楽しみだわ（ゲス顔＞上条」
◆島村卯月	「ううん、私は狼がどう噛むか読む護衛したいからねぇ＞上条さん」
◆わたし	「5人ならともかく、7人ならグレランありだと思いますよ 明日の霊能結果見れる＆確定○は残りますし」
◆上条当麻	「卯月がIKEMEN！ あ、女の子だからイケメンじゃねえや」
◆ゴリラ	「成る程……人によるわねえ…。私も指定とか極力したくないけど、いつだったか大魔王 の時に指定しないせいで完敗しちゃったからね＞渋谷」
◆島村卯月	「えへっ♡＞上条さん」
◆上条当麻	「グレランの利点 狼吊れたら投票推理が可能 欠点 身内されたらうわあああああ」
◆上条当麻	「ということだな」
◆ゴリラ	「歌鈴ちゃんの発言、なかなか素敵。狼なら言えないわ（多分」
◆渋谷凛	「まあ、指定はね ただ、今日外しても、2w勝利はまだ遠のいたっていうのもあるかなって＞ゴリラ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ゴリラ	「どのみち今日明日狼吊れてしまったら、色は見られる、見せれるもの。身内票…… ありうるわね…！」
◆島村卯月	「ただ美希さんはあの私と後藤隊長さんランのときに後藤隊長さんに投票しているんですよね。」
◆ゴリラ	「なるほど……なかなか奥深いわ。まるでバナナのよう＞渋谷」
◆わたし	「インデックスさん次第です」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆島村卯月	「そういう論点でいくなら一通さんは美希さん投票できないんですよね。」
◆上条当麻	「正直に言えば俺が狼でもあそこは隊長投票するけどなー……」
◆ネコ	「吊れない身内票に何の意味もにゃいにゃー＞島村 」
◆上条当麻	「さて、どうかな！」
◆わたし	「あのランは投票先よりも、ランへの意見のほうが重要かな？ 狼からすれば後藤さん吊れてもいいんだし」
◆小走やえ	「身内の見えんニワカが身内うんたら考える訳はないので問題ないな（真顔」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆渋谷凛	「バナナって奥がふかいんだ…＞ゴリラ」
◆後藤隊長	「ほいほい御疲れさん」
◆如月千早	「お疲れ様 最終日確定ね。」
◆渋谷凛	「お疲れ様ー」
◆わたし	「歌鈴さんお疲れ様です」
◆道明寺歌鈴	「お疲れ様ですと」
◆上条当麻	「ど、道明寺歌鈴ー！」
◆ゴリラ	「あらあら、お疲れ様よ＞歌鈴」
◆島村卯月	「後から考慮されるかもしれないという意味ではあるかもしれないと考えてしまうんですよ 私あんまり身内ってしないので＞猫さん」
◆ゴリラ	「ええ、奥深いわ。バナナには宇宙の神秘が詰まっているの＞渋谷」
◆小走やえ	「それ村人だぞ＞千早」
◆島村卯月	「お疲れ様です」
◆後藤隊長	「んー一転してピンチになってるねぇ まぁそこも楽しい所かね」
◆道明寺歌鈴	「オメガ11《まあ囲い1灰1だよなーというISAF空軍並な感想》」
◆小走やえ	「まぁ、どーなるだろーねー実際という程度である。」
◆渋谷凛	「バナナ…そんなにすごいものだったなんて…（ごくっ）＞ゴリラ」
◆道明寺歌鈴	「さて支援ですしお暇させて頂きますね お疲れ様でした」
◆如月千早	「狼視点、１Wつれても最終日確定、という意味よ＞やえさん 私は狂人だもの、そちらが優先よ。」
◆後藤隊長	「ほいほい御疲れさん」
◆ネコ	「狼ならそれを使うけどそれはあくまで付加材料にすぎにゃいからにぇー＞島村さん 大事なのはそれまでの行動と発言にゃんだし」
◆ゴリラ	「ここで歌鈴が吊れるなら、明日は美希ちゃんかしら？　そして○２人と共有ｏｒ霊能の闘い、と。」
◆小走やえ	「まー ぶっちゃけどっちが吊れよーが3人が来るかは確定しない人数である。」
◆後藤隊長	「そういや明日雪らしいから、ゴリラは頑張って欲しいネェ」
◆渋谷凛	「んー？これもしかして、 雪歩さんvs美希さんになるんじゃないかなこれ」
◆小走やえ	「明日普通に雪歩吊られそーな気はするけど。」
◆上条当麻	「っつーかあれだろ」
◆ゴリラ	「お疲れ様よ。いいゴリラだったわ＞歌鈴」
◆ゴリラ	「嫌になること言わないでちょうだいｗｗｗ　今から憂鬱なんだからｗｗｗ＞隊長」
◆上条当麻	「グレー４吊り数３だしグレー一人決め打ちしようぜ！ って誰か下界でいってた気があんまりしない（もっしゃもっしゃ」
◆渋谷凛	「雪歩さんと、美希さんで 2w見えるかどうかなんだけど…さて」
◆上条当麻	「まぁ俺も下界にいていえたかはわからんけどなー（もしゃり」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆後藤隊長	「まぁ事故だけは注意して頂戴な＞ゴリラ」
◆上条当麻	「あれインデックスはいってたか。 なら一人村決め打ちーとかいったほうがわかりやすかったんじゃないかな（もっしゃもっしゃ」

朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
◆ゴリラ	「私が下にいたらな、○２人吊りか完灰２人吊りか、どっちかやりたいわね。 片方ずつ吊るってのはちょっと嫌かしら」
◆島村卯月	「そういえば後藤隊長さん、どうして私に●だったんですか？」
◆渋谷凛	「お疲れ様」
◆木村夏樹	「おーっすお疲れさん」
◆後藤隊長	「ふむふむ、インデックスが冴えてるねぇ」
◆わたし	「夏樹さんお疲れ様です」
◆上条当麻	「お疲れ様」
◆島村卯月	「おつかれさま。 ないすＧＪでした」
◆ゴリラ	「大丈夫よ。普段は車だけど、雪が積もってたら歩くわ（ｷﾘｯ だってほんとに危ないもの……他の車が＞隊長」
◆ゴリラ	「お疲れ様よ」
◆渋谷凛	「雪歩さんと美希さんで相互してるのがねー 身内してるってみたら残せないけど…さて、どうなるかな」
◆木村夏樹	「うわーお今日の推理はさえねーなまったく」
◆上条当麻	「ここで吊れたら美味しいのは一方通行かなぁ」
◆ゴリラ	「いい狩人ゴリラだったわ……私が吊られた日、投票してごめんなさいね＞木村」
◆後藤隊長	「んーそろそろ●投げてもいい段階だったしね そこが確定○になると、美希が吊られるかもしれないし 後は狐の可能性もあるから、投げた感じかね？ 当初は○投げの予定だったけどね＞島村君」
◆渋谷凛	「あ、インデックスが動いた」
◆木村夏樹	「なーに吊れてねぇから問題ないぜー＞ゴリラ」
◆ネコ	「ちょっと席はずすかにゃー 久々だったから疲れちゃった」
◆上条当麻	「道明寺もいってたけどグレー２Wや○２Wは考えづらいからな いや○２Wはあるけどグレー２Wは厳しいと思わなくもない」
◆後藤隊長	「後は単純に、発言強い所を消してく感じでもあるかなぁ 上条君とか、わたし君とか発言強かったしねぇ」
◆ゴリラ	「島田兵が絶望に打ちひしがれている……近くでイデオンのゲージがたまったのかしら」
◆島村卯月	「別に美希さん見てなかったんですけどね＞後藤さん あの子はもうちょっと切羽詰まってから急に絡みに行って遊ぼうかと思ってたくらいで」
◆木村夏樹	「お疲れ様だぜー＞猫」
◆上条当麻	「……」
◆渋谷凛	「猫、お疲れ様。ゆっくりやすみなよ」
◆上条当麻	「いやぶっちゃけていうよ？ ２日目昼って皆遊んでた……というか本気出さなかっただけだろあれ」
◆島村卯月	「その二人と同列に見てくれるというのはうれしいことですけどね＞後藤隊長さん」
◆ゴリラ	「お疲れ様よ、いいネコゴリラ狐だったわ＞ネコ」
◆渋谷凛	「下界でも霊界でも上条大人気だね」
◆ゴリラ	「あらやだかっこいい＞インデックス」
◆上条当麻	「あれどうせ渋谷凛初手吊りしようぜー終わり っていうだけだし。俺がちょっちいろいろ発言しただけだしなーあれ」
◆木村夏樹	「おっいい指定だな」
◆上条当麻	「うめえええええええ」
◆後藤隊長	「まぁ●も出てなかったしね だせば吊れるかな？って所だったよ 小父さんが吊られないのが不思議だったしね＞島村」
◆渋谷凛	「動くときに動く、なんだかんだでさすがだね…」
◆ゴリラ	「まあ色々思惑あるわよね。発言抑えて狩人、霊能目に見てくれるとラッキー的な ほら、あるじゃない＞上条」
◆上条当麻	「とまぁ唸ってみて思ったが 1/3で村吊りしたら虚しすぎるからそこは当てれて当然とか偉ぶっておこう。 よくやったなインデックス！」
◆小走やえ	「雪歩が　すごい　ずれている」
◆島村卯月	「私も凛ちゃん吊っちゃうなんてーって言ってただけですね＞上条さん 千早さんが遅すぎるって思ったくらいですけど」
◆上条当麻	「んーびっみょうだなー 俺はあの時はこう、やる気あったから発言しただけだし やる気なきゃ狩人だろうが村だろうが抑えるし＞ゴリラ」
◆小走やえ	「あ、気付いた。」
◆島村卯月	「10人なんですよねぇ。 本来なら占いさんを吊ってる時期だと思ってましたし＞後藤隊長さん」
◆わたし	「2/3で外したら狼をほめたたえる村ですね！」
◆上条当麻	「お前らなんでそんなに俺を目の敵にしてるんだよ……＞インデックス、島田兵」
◆木村夏樹	「よーし予防線も張れてるし存分にやってけー＞下界」
◆後藤隊長	「上条君だからじゃないかな？」
◆木村夏樹	「不幸だからじゃね＞上条」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ゴリラ	「人それぞれよねえ。一種の指標にはなるけど、それ以上でもそれ以下でもないわねｗ＞上条」
◆上条当麻	「ふ、不幸だー！？」
◆ゴリラ	「そげぶそげぶ＞上条」
◆渋谷凛	「さすがの上条…ここにいるアイドル以上に大人気だ＞上条」
◆わたし	「一方さん先に吊れて雪歩さんと美希さんなら村有利、かな？」
◆上条当麻	「くそ、なんだこのアイマスに欠片も関係してないはずなのにこの親和性は！？ あれか、これが俺の力なのか？！いやあんまりいらねえぞそういう力は！？」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆島村卯月	「だって上条さんステキですもの♪」
◆如月千早	「イッツーさん指定か、 じゃあ、美希、あなたの意地を最後にみせなさい？」
◆後藤隊長	「はいはい御疲れさまっと」
◆島村卯月	「おつかれさまー」
◆ゴリラ	「いっつーが吊れて最終日がくるから、いっつーは●確定。それでどうするかね」
◆如月千早	「お疲れ様。」
◆上条当麻	「そのネタはもういい（真顔＞卯月」
◆渋谷凛	「しかし、最終日がいいね 雪歩さんvs美希さん なんだかんだで、四条鯖らしいじゃない」
◆わたし	「いっぽーつーこー？さんおつかれさまです」
◆木村夏樹	「不幸断絶拳の練習でもするといいんじゃねーかな＞上条」
◆一方通行	「ごめン(・ω<)」
◆渋谷凛	「お疲れ様」
◆木村夏樹	「うーっすお疲れさん」
◆一方通行	「おつかれさン」
◆ゴリラ	「お疲れ様よ。いいゴリラ狼だったわ＞いっつー」
◆上条当麻	「ふふふ……ここで出会ったが百年目だぞ一方通行め……」
◆島村卯月	「じゃ、がんばってね、美希さん このときばかりは応援してあげる」
◆ネコ	「っ　ゼロカロリーコーラ＞一方さん」
◆後藤隊長	「最後のＧＪがちょっと惜しかったぐらいかね？ まぁ後は美希ちゃんに任せる事にしようよ＞一方通行」
◆多田李衣菜	「上条さん愛されてるなー・・・」
◆ゴリラ	「あ、ほんとだわ。７６５プロ同士の対決じゃない」
◆島村卯月	「自分で作っておいて・・・＞上条さん」
◆渋谷凛	「個人的には、勝敗より この最終日になったのが楽しいな 765プロでの対決」
◆一方通行	「おォおォクソ三下が、元気そうじゃねェか、くけっ」
◆渋谷凛	「ほら、上条だし＞李衣菜」
◆木村夏樹	「一応明日は来るだろう夜来たんだから」
◆一方通行	「サンキューネコ。そこの三下よりよっぽどテメェのが不幸だったな」
◆島村卯月	「今日は負けでも良いかな。 美希さんがんばれー」
◆後藤隊長	「共有と霊能が邪魔だけどねぇ・・・ ああ、ファンと考えればいいのかな？ 人気投票だよね」
◆上条当麻	「誰が糞三下だよちくしょうが！？ 初手噛まれる俺の立場になってみやがれ！」
◆木村夏樹	「だって不幸だし＞上条」
◆上条当麻	「……ふ、不幸だー！っていい飽きたわ！」
◆小走やえ	「フラグである」
◆渋谷凛	「どっちが好きかを選ぶと思えばいいさ＞後藤さん」
◆ゴリラ	「アカン＞インデックス」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆一方通行	「悪ィな、軟弱なテメェと違って俺は噛みなンて跳ね返しちまうンでよ、くけっ」
◆如月千早	「ちなみに、一通さんは一通さんだからの理由で狼じゃないかなと思いました。 案の定でした。」
◆一方通行	「シスターかわいい」
◆上条当麻	「別の方にかけてんじゃねえか！？噛まれろインデックス！ 言いたくねえけど噛まれろ！」
◆ゴリラ	「でもインデックスの責任は全部上条にいくから……」
◆木村夏樹	「まあ哭いても笑っても最終日だ頑張れよー＞下界」
◆渋谷凛	「こらこら、卯月…いくら、美希さんのファンだからって…＞卯月 まあ、仕方ないか、雪歩さんも、美希さんも頑張って」
◆上条当麻	「超能力は反則だろうが！？＞一方通行」
◆一方通行	「ちなみに初日のカウンタ占いCOは如月千早●でした。 危ないところでした。」
◆ネコ	「まぁ遊びすぎたしねー 仮に後藤さんが真なら爆死してたろーしって思ってたからねんともー＞一方さん 偽なら？　７割以上の確率で噛まれるよねだったしｗ」
◆小走やえ	「どっちにせよ責任はとーまにあるよおめでとう。」
◆木村夏樹	「誤爆すればよかったのによー＞いっつう」
◆わたし	「ざわ……」
◆後藤隊長	「うんうん、普通に外したら狐うどんだったしね」
◆ゴリラ	「どっちが負けたとしても、責任は上条にあるのね。胸熱だわ」
◆一方通行	「無能力者は霊界で這いつくばってンのがお似合いだぜェ？ むしろ感謝してほしィもンだなァ…くけけけ」
◆如月千早	「やってたら今頃どうなってたか……＞一通さん」

朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
◆渋谷凛	「美希さん、悩んでるね」
◆上条当麻	「もうやめろ！俺の責任増えすぎて死ぬわ！？」
◆上条当麻	「ぐわああああああああ」
◆木村夏樹	「おっつーっと」
◆渋谷凛	「あ、これは狼有利」
◆島田兵	「う、うわぁぁぁぁぁぁっ！！」
◆島村卯月	「お疲れ様」
◆一方通行	「しゃあああああああああ」
◆ゴリラ	「お疲れ様よ。いい一般兵ゴリラだったわ＞島田兵」
◆上条当麻	「やめろ、やめろ！俺の責任になるから意地でも勝てインデックス！？」
◆渋谷凛	「お疲れ様」
◆如月千早	「お疲れ様でした。 さて、禁書さんは昨日の時点では決め打ちしていましたが。」
◆一方通行	「（ヤダ、俺の遺言かわいい」
◆後藤隊長	「ま、特と仕掛けをって奴だねぇ 別段、種も仕掛けもないんだけど」
◆島田兵	「島村さんごむぇぇぇん！！」
◆木村夏樹	「あざといな、いっつーあざとい」
◆島村卯月	「私吊られてなかったら狐把握できなかったでしょうしいいんじゃないですかねぇ」
◆渋谷凛	「一方通行…可愛いところあるだね…」
◆島村卯月	「あざとい・・・＞遺言」
◆ゴリラ	「何やらほんわかする最終日よね。和むわー＞下界」
◆渋谷凛	「卯月は吊られるの嫌いだからねー まあ、こういう最終日になったんだし、気にしない気にしない＞卯月・島田兵」
◆小走やえ	「まことって誰さと思ったけど 普通に菊地真だな。そーいや。」
◆一方通行	「ほんわかから一転、血で血を洗う争いになるな ＞生き残ったほうとけっこんしてもいいってまことがいってたんだよ。」
◆ゴリラ	「いえ、苗字を言ってないわ。すなわち伊藤誠もありうるということ…＞やえ」
◆上条当麻	「下界が……固まった！」
◆如月千早	「ちなみに遺言、一通さんじゃなくて駐禁さンですね。」
◆後藤隊長	「酷い火付け役だねぇ」
◆島村卯月	「美希さんがついていけてないですね」
◆渋谷凛	「雪歩さんは、真さん＜美希さんなんだねｗ」
◆後藤隊長	「彼女シスターじゃなくて小悪魔じゃないの？＞上条君」
◆一方通行	「登録もちゃンと女子なンでェ…＞千早」
◆木村夏樹	「え？でも頑張るの共有じゃねーか？＞下界」
◆島村卯月	「なんでこの村狼はテーブル囲んでお茶してるんでしょう」
◆多田李衣菜	「この遺言の組み合わせ・・・駐禁さんがロボットのような・・・」
◆如月千早	「なんであの人はここにきて修羅場トリオ……ああ、もしかしてあの人、これちょっとねらってませんか？ 萩原さんと美希なら、修羅場トリオでしょう」
◆ゴリラ	「あらやだ素敵＞インでエックス」
◆渋谷凛	「…そういえば、そうだった！！＞夏樹」
◆一方通行	「なンだこの最終日」
◆木村夏樹	「なー＞凛」
◆ゴリラ	「この雰囲気でガツガツ殴ったら普通に浮くわねコレ。和むわー」
◆上条当麻	「こういう最終日こそが四条なんだよ……」
◆上条当麻	「多分（もっしゃもっしゃ」
◆一方通行	「遊ンだままならシスターの決め打ち曲がらねェな」
◆如月千早	「インデックスが下界で、しかも判断だったらありえる話です。＞下界状況」
◆渋谷凛	「あ、でもほら インデックスは全部上条のせいにするから、頑張らなくてもね？＞夏樹」
◆ネコ	「昔のアイマス村っぽい最終日だにゃー（ほのぼの 」
◆木村夏樹	「つまり誰も頑張らないんじゃねーかこれ＞凛」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆小走やえ	「ほのぼのしい。」
◆ゴリラ	「これが雪歩のかわりにもし私だったとすると……いえ、だめね。考えたくもないわ（白目」
◆渋谷凛	「なるほど！！さすが、夏樹…いいところに目をつけたね＞夏樹」
◆後藤隊長	「小父さんが一番仕事したんじゃないのかな？ やだねぇ、仕事したくないのに」
◆上条当麻	「一瞬のがもに見えたあたり俺はもうだめだ＞やえ」
◆一方通行	「ああ、本気出してるゆりっくさんが3日目に吊られてた頃のな…＞ネコ」
◆上条当麻	「ゆりっくさん……」
◆島村卯月	「わ、私も結構がんばった気がします・・・ あれぇ・・・？」
◆上条当麻	「ゴクリ」
◆木村夏樹	「あたしは…まー最低限は働いたよな」
◆小走やえ	「本気出したらね。仕方ないね。」
◆上条当麻	「働く前に死んだわ！」
◆後藤隊長	「ドラムロール鳴らすかい？ 最近のアプリに入ってたの見つけたんだよね」
◆ゴリラ	「なんかしらないけど狼から２票もらって吊られたわ！」
◆渋谷凛	「さあ、上条は不幸になるかどうか！！」
◆一方通行	「死ぬのも仕事だろォ？　くけっ」
◆ネコ	「こーいう村が好きだったにゃー（遠い目」
◆如月千早	「あ、多分どっちが嫁にふさわしいか考えてる気がしますこれ。」
◆渋谷凛	「●もらって吊られるだけのお仕事でした」
◆木村夏樹	「村は狩人の身代わりって聞いたぜー」
◆小走やえ	「どっち嫁にした方が面白いか考えてるように見える。」
◆島村卯月	「●もらって吊られるだけのお仕事でしたＶｅｒ2」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました