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【劇場231】劇場公演 木曜の部村 [277番地]
~木曜は早めの開始ですっ~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7
icon 安部菜々
 (dummy_boy)
[狩人]
(死亡)
icon 高槻やよい
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[人狼]
(死亡)
icon たかにゃ
 (michi◆
kv64XfFGCs)
[村人]
(死亡)
icon ゴリラ
 (reason◆
uRt6hvo6i6)
[村人]
(生存中)
icon 音無小鳥
 (CCFT◆
LOveyukIHo)
[霊能者]
(死亡)
icon カースヘッド
 (黒狼鳥◆
BPxI0ldYJ.)
[村人]
(生存中)
icon 真紅
 (姫百合◆
DollsRzfm.)
[村人]
(死亡)
icon YesNo枕
 ( ◆
47FOXTaiL.)
[狂人]
(死亡)
icon 出川哲朗
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[占い師]
(死亡)
icon イーノック
 (やらない)
[人狼]
(死亡)
icon 死神
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[村人]
(死亡)
icon 物部布都
 (そま◆
lTzDB1CThI)
[共有者]
(死亡)
icon 蓮子
 (恋慕)
[妖狐]
(死亡)
icon 黒川千秋
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[村人]
(生存中)
icon 水銀燈
 (Lewis◆
AlicexxO96)
[共有者]
(生存中)
icon 霧雨魔理沙
 (みこみこ◆
y58Dzoiy7E)
[人狼]
(死亡)
icon 菊地真
 (珠◆
NQJi97TdkA)
[村人]
(生存中)
ゲーム開始:2013/02/07 (Thu) 22:48:26
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
安部菜々 「死神さんおつかれさまですっ♪コーヒーいかがですかっ?
メイドカフェと侮る無かれ!ちゃんとしたの使ってますよ」
死神 「ああ、狩人か狐かなーと思いなおして票を変えたら狐さんの方でしたか~
まぁそれならいいですかね~」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
死神 「でも初日狩人ェ・・・まぁ占い噛まれること想定するとしたらまだましかな?
そうですね~・・・貴女の命を頂きたいわね~♪>奈々さん」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
YesNo枕 「漂白か」
YesNo枕 「お疲れさまでした」
安部菜々 「枕さんお疲れ様~」
安部菜々 「命はちょっと・・・ナナはしんのゆうしゃとは違うので!」
YesNo枕 「千秋黒の予定だったが囲えて噛まれるのならあとは狼の仕事だ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
YesNo枕 「狐が吊れるとだいぶ楽なんだが吊れなさそうだ」
YesNo枕 「お疲れさまですよ」
たかにゃ 「さらさら・・ぺぺっ『おつ』」
安部菜々 「たかにゃおつかれさまですよ~♪ラーメン用意しておきましたっ」
たかにゃ 「かきかき『求 らぁめん>GM』」
たかにゃ 「!・・・・『感謝&小皿 求>GM』」
安部菜々 「はーい、小皿どうぞっ♪ このラーメンのポイントはですねー・・・ナルトがハート型なんです!かわいいでしょ♪」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
たかにゃ 「さらり・・・『(>ω)b>GM』・・・(らぁめん取り分け」
たかにゃ 「あべ (小皿そっ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
出川哲朗 「殺す気か!>狼」
たかにゃ 「さらさら・・・『ないす出川>出川』」
安部菜々 「出川さんお疲れ様ですっ。ご注文はありますか?」
出川哲朗 「まったく、これだから狼はつくづくだよ!」
安部菜々 「ん?どうしたんですかたかにゃちゃんっ(受け取り)」
出川哲朗 「さっぱりしたものがいいかな>安部さん
さっぱりしたの」
YesNo枕 「お疲れさま、狩人が居なくて正直よかったよ」
たかにゃ 「さらさら・・・『食事 大人数 尚良>GM』」
出川哲朗 「既にフラグは初日に立てた>イエス・ノー

◇出川哲朗(121)  「生きてるか死んでるかわからないけどさぁ!」

立てたフラグは回収する、これリアクション芸人の勤め」
YesNo枕 「逞しいな芸人魂」
たかにゃ 「さらさら・・・『PHP凌駕>出川』」
安部菜々 「はーい、それじゃ・・・パスタサラダでもいかがですかご主人様っ♪
梅のドレッシング使ってさっぱりとしたしあげをしてます♪>出川さん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
安部菜々 「うんうん、それなら一緒に食べようかー♪ナナもにぎやかなお食事大好きですよっ>たかにゃちゃん」
出川哲朗 「そうそう、この梅のドレシングがさっぱりしていいね
いくらでも食べられちゃう」
出川哲朗 「ただね、俺の場合はさらに一工夫するんですよ
このパスタサラダに、何を乗せると思う?」
たかにゃ 「(ずるずるる ちゅるん >GM」
YesNo枕 「狐が吊れればいい」
たかにゃ 「『かるぱっちょ>出川』」
たかにゃ 「2-2-2?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
YesNo枕 「お疲れさまです。」
たかにゃ 「『蓮子吊り』」
蓮子 「ごふっ」
出川哲朗 「チチチ、もうすぐ届く「あるもの」なんだな、これが」
たかにゃ 「さらさら・・・ぺっ『狐おつ』」
出川哲朗 「そうそう、蓮子。こちらをね、パスタの上に寝かせるように」
蓮子 「おつかれさまね
やっぱり狐は荷が重いわ…」
出川哲朗 「って食えるか!」
安部菜々 「蓮子さんお疲れ様ですっ」
たかにゃ 「さらさらさら・・・『うまい>出川』」
出川哲朗 「頼んだのはツナだよツナ! 狐じゃないよ、ツナだよ!」
出川哲朗 「食い物を粗末にするなよ!>ゴリラ
お百姓さんに怒られるだろ、ブラジルのお百姓さんに……!」
蓮子 「ぷるぷる、ぼくわるいきちゅねじゃないよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出川哲朗 「まぁね、狐だって悪い狐ばかりじゃないですから
昔話を見ればわかるでしょう」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
物部布都 「そんな感じであるの。真紅非狼の真をどうするかと。」
物部布都 「ヌワーッお疲れ様である」
たかにゃ 「さらさら・・・『ごん』」
物部布都 「イ―ノック狼の狂噛み噛み切りと。」
出川哲朗 「九尾の狐、化け狐、えーとそれから狐憑き」
たかにゃ 「さらり・・・『共おつ』」
蓮子 「ごんぎつねみたいな善いきつねだっているのよ!
……あれもあれで痛い目見るけど」
蓮子 「お疲れ様ね」
物部布都 「やよい殿も確かに届かぬ所であるな。
後はイ―ノック殿であるか・・・そこは最終日位置」
YesNo枕 「おつかれさまんさ」
蓮子 「それダメなやつばっかり!>出川」
出川哲朗 「あとアレだな、手袋を買いに行って……」
出川哲朗 「……で、狐の姿だと売ってもらえないから、人間に化けて
それがまたべっぴんさんで、一目惚れした男に結婚を申し込まれて
で、なんやかんやで2人は夫婦になるんですけれども」
蓮子 「私狐は誰も見てないのかしら」
出川哲朗 「ある日、奥さんが言うんですよ
「今から奥の部屋で仕事をします、絶対に覗かないでください」って

だけど旦那さんはついつい、覗いちゃうんですよ
そしたら奥さんが元の姿に戻って機を織ってるんですよ」
物部布都 「そもそも狐を見て吊るより狼吊りたいとしてのグレランであるからな。>蓮子」
たかにゃ 「さらさら『初日 蓮-死らん 残った方村決め打ち>蓮子』」
安部菜々 「ふとさんれんこさんおつかれさまです♪ご注文はあったりしますかっ♪」
物部布都 「それツルの恩返しであろう>出川」
出川哲朗 「で、「見られたからには、もう一緒に入られないコォーン」って言い残して
奥さんは山へ帰っちゃうんですよ」
YesNo枕 「思わず霊界のログを最大にして読んだら吊るの恩返しだった」
出川哲朗 「後に残されたのは、奥さんが自分の毛で編んだ手袋だったとさ

れん子ォォォォォォ!」
たかにゃ 「さらさらさら・・・『悲しい話やめい>出川』」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
蓮子 「わひゃい!?
……大声で人の名前叫ぶなー!」
出川哲朗 「おい下界に象がいるぞ、ゴリラとゴリ人間と象とかどんだけバラエティ豊かなんだ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
物部布都 「そこは物語の流れ的に可哀想なゾウの話をする所であろう>出川」
物部布都 「お疲れ様である」
出川哲朗 「「帰ってきてくれ、れん子ォォォォォォォォォ!」
旦那さんは今でも山に向かって叫び続けているとさ

……まったく、とんだ性悪狐だよ、帰ってやれよ! 旦那さんのところに帰ってやれよ!」
蓮子 「うーん、あそこ抜けられればワンチャンあったのかしら
とはいっても抜けられる気は全くしなかったけど」
YesNo枕 「お疲れさまです」
蓮子 「お疲れさま」
霧雨魔理沙 「カースヘッドと真紅を吊って勝てないかなーと
やよいが吊れそうで怖いな」
蓮子 「それ帰ったらきっと本が薄くなるわね>出川」
出川哲朗 「かわいそうなゾウもね、アレはホント泣ける>物部
今でも思い出すだけで涙がボロボロ、ボロボロ」
たかにゃ 「さらさら『狼おつ』」
YesNo枕 「出川真想定ならカースヘッド真紅吊りでケアは可能だ」
出川哲朗 「本は薄くなるかもしれないけど、胸は熱くなると思うだろ>蓮子」
霧雨魔理沙 「思ったより真紅は吊れなさそうな」
蓮子 「上手…いかと思ったけどそんなことはなかった、うん。>出川」
出川哲朗 「アレね、戦争がいけないんですよ
「戦争で動物園のオリが壊れて象が逃げ出すといけないから殺す」、とかふざけんなって話ですよ
かわいそうな象の話なんですけどね」
霧雨魔理沙 「つか共有噛み切ってゴリラ噛みでいいと昨日言ったのにw」
物部布都 「泣きやすいのであるな>出川」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
霧雨魔理沙 「やめろー共有を噛みきれー」
YesNo枕 「「ここでグレー減らして大丈夫か?」」
霧雨魔理沙 「狩狐が全滅してるのはいいんだがー」
出川哲朗 「毒の入った餌をね、他の動物はみんな食べて死んじゃってね>物部
で、いよいよ象の番だ……ってことで、毒入りのじゃがいもとか餌として与えてね
だけどね、象は食べないんですよ」
物部布都 「いや、話の内容は知っておるが・・・>出川」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
霧雨魔理沙 「お疲れさん」
真紅 「あら、噛まれた」
物部布都 「お疲れ様である」
蓮子 「お疲れ様」
出川哲朗 「「このじゃがいもは出来損ないだ――明日、またここに来てくれ
本当のじゃがいもってやつをごちそうしてやりますよ」」
霧雨魔理沙 「あー昨日もうちょっと強く方針を言っておけばよかったな」
真紅 「お疲れ様よ
へえ、初日判明だったのに狂人から噛んだのね
面白い事」
出川哲朗 「いやー、いつ聞いても泣けるわこのくだり
おや真紅お疲れさんだろ」
物部布都 「それは美味しんぼであるな>出川」
霧雨魔理沙 「まあそこ身内票の位置だしー」
真紅 「美味しんぼでタケノコを山に生えたまま焼くっていう料理法を紹介してて噴出したことがあったわね」
たかにゃ 「ぺふぺふ すっ『おつ』」
霧雨魔理沙 「噛み切り路線で身内票をしないのはまずったかなー」
出川哲朗 「アレは「かわいそうなゾウ」をオマージュしてるから>物部
リスペクトしているから、そこからのゾウ無双がまた凄いんだ

象がジャガイモを悪い軍人さんに向かってバズーカのように撃ちだすシーンは圧巻だったろ」
霧雨魔理沙 「真が真紅を吊り込みにいくと見て入れたが」
物部布都 「どこのコマンドーであるか>出川」
蓮子 「指定展開ね
どう転ぶかしら」
出川哲朗 「「人間は美食を求めたらこのくらいの傲慢は仕方ないよね☆」と言ってたな>真紅」
物部布都 「ふむ、イ―ノックLW路線であるな。」
霧雨魔理沙 「なんでこー霊界が象やらじゃがいもやらの話に」
たかにゃ 「ぺっぺっ す『仕様>まりさ』」
出川哲朗 「その光景からヒントを得て作られたのが「ポテトバズーカ(ポテトガン)」って武器でな>物部
アメリカ軍がいち早く導入した結果、終戦を早めることができたらしいだろ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
物部布都 「魔理沙の真紅身内ならあんな真の殴りに乗っかったような
発言で真紅に入れぬと考えてたな。身内するなら
イ―ノックのように自分から疑いかけてこそである」
霧雨魔理沙 「たぶんどっかでカースヘッドを吊ると思うけど
イーノックが真かゴリラか千秋に勝てるかと言われたら微妙な」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
物部布都 「何をばかなと思ったらポテトガンと言うものは実在しておるのじゃな・・・>出川」
霧雨魔理沙 「お疲れさん」
高槻やよい 「狩人は、れんこさん!」
物部布都 「お疲れ様である」
高槻やよい 「ちがった!狐さんでした!」
真紅 「お疲れ様よ」
物部布都 「いいえ、初日です>やよい」
出川哲朗 「7、5で噛みが2回、噛める○が共有、霊能、ゴリラ、黒川、4人か
最終日に○が2人、イーノックを入れたら3人残るんじゃね?」
蓮子 「お疲れ様
そうそうぼくはかりゅうどだよ」
YesNo枕 「おつかれさま」
蓮子 「実際希望は狩人だったし。
……初日に持ってかれるとは思わなかったけれど」
物部布都 「紅茶ゴリラとかあのゴリラひどいであるな」
高槻やよい 「狐と狩人は似るって言いますし、どーしてもつっておきたかったです(きり」
出川哲朗 「もちろん、実在の武器だぜ>物部
動画を見ればわかると思うが、破壊力もそれなりで構造はシンプル、弾は畑からいくらでも入手できるというゲリラ戦向きの武器だろ」
たかにゃ 「さらさら・・・『仕方なし >物部ごりら』」
高槻やよい 「ここでなら共有噛みが無難だけど・・・
とどいて!」
出川哲朗 「この場合、物部のアダ名は「うっかりゴリラ」と「うっかり八兵衛」のどちらになるのかしら……」
物部布都 「ジャガイモ畑が弾薬庫に早変わりであるな・・・>出川」
物部布都 「誰が物部ごりらであるか>たかにゃゴリラ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
物部布都 「我はうっかりゴリラでもうっかり八兵衛でもないぞ!?>出川」
たかにゃ 「『面妖>物ゴリラ』」
物部布都 「銀ちゃんがイ―ノック見ておるし大丈夫であるかなー。
6人で2wあるとするならば指定であるし」
物部布都 「誰が物ゴリラであるか!?>たかゴリラ」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
出川哲朗 「芋の中では里芋が一番痛いと思うんだ
煮込みの足りない里芋は凶器だろ」
音無小鳥 「狩人さんもういなかったのね…」
真紅 「お疲れ様よ」
高槻やよい 「うっうー!おつかれさまでした!」
音無小鳥 「はい、お疲れ様です♪」
真紅 「初日だったわね」
音無小鳥 「でも狐さんももういないようでよかったわー」
蓮子 「お疲れ様ね
狩人は犠牲になったのよ」
たかにゃ 「『やれやれ>ゴリラ』」
物部布都 「お疲れ様である!」
出川哲朗 「形だけならメークインの貫通力も恐ろしいが、さつまいもの甘みも捨てがたい」
音無小鳥 「そうね、狩人さんが多分寡黙めな人たちの中にいると思ってたんだけど…」
音無小鳥 「ラセットバーバンクって大きいらしいですね」
物部布都 「何故芋の話になってるのであるか・・・>出川」
真紅 「蓮子吊りは結果的にだけど正解ね」
出川哲朗 「アメリカはなんでも大きいもの>音無
野菜から赤字国債まで」
音無小鳥 「初日は狂人噛みだったんですね…
勇気あるなぁ」
蓮子 「当面はグレランを生き残る、が課題ね、うん」
音無小鳥 「確かにビッグなイメージがありますね
アメリカァンな感じの女性も結構>できない夫さん」
物部布都 「むう、これはイ―ノック吊れぬのう」
出川哲朗 「2回も生き残れたら十分だと思うだろ>蓮子
それ以上は占われるor噛まれる危険性があるもの、今回の真紅のように」
音無小鳥 「これこの二人を吊って負けかしら…
イーノックさんに意外と届かないものですね…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
音無小鳥 「!」
物部布都 「や、やったっ!」
YesNo枕 「すごいな」
高槻やよい 「うああああ、まさかまさかです!」
霧雨魔理沙 「うーむ」
物部布都 「流石銀ちゃん!我に出来ぬ事を平然とやってのける!
そこにしびれる憧れるぅ!」
蓮子 「すごい!共有無双ね」
出川哲朗 「女性のバストもデカければデカイほうがいいという信仰があるからな>音無
大きいことはいいことだ、を地で行く国だろ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました