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【劇場235】劇場公演 水曜女神の部村 [282番地]
~女神ですよ!~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)キューピッド登場 (6人~)女神村
1 2 3 4 5 6 7
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 音無小鳥
 (CCFT◆
LOveyukIHo)
[共有者]
(生存中)
icon ゴリラ
 (reason◆
uRt6hvo6i6)
[人狼]
(死亡)
icon ビッグウェーブ
 (0w0◆
0RbUzIT0To)
[人狼]
(生存中)
icon 渋谷凛
 (南へ◆
KorindoZLs)
[共有者]
(死亡)
icon 和久井留美
 (流雪)
[占い師]
(死亡)
icon 向井拓海
 (道路元標◆
qFi/JlgvP6)
[霊能者]
(死亡)
icon マルフォイ
 (竹刀)
[狩人]
(死亡)
icon 星輝子
 (黒狼鳥◆
BPxI0ldYJ.)
[村人]
(死亡)
icon 我那覇響
 (crescent◆
paTche.IL.)
[村人]
(死亡)
icon パルスィ
 (GN霞◆
GNX603c0e2)
[村人]
(死亡)
icon 星井美希
 (小林◆
ND.kA0DuGY)
[村人]
(死亡)
icon 大妖精
 (セブンアイズ◆
77777777Is)
[狂信者]
(死亡)
icon 鈴仙
 (恋慕)
[妖狐]
(生存中)
ゲーム開始:2013/02/13 (Wed) 22:57:06
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼2 狂信者1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
GM 「星井美希 は マルフォイ に処刑投票しました
ひどいや!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
マルフォイ 「ドラコ・マルフォイとは、マルフォイである。」
マルフォイ 「ですよね!読めてた!」
マルフォイ 「狼がひどすぎるwwww」
GM 「かなしい!
特にミキがグレラン宣言の瞬間投票してたのが!」
GM 「ごつい(こなみ」
マルフォイ 「しょうがないね、マルフォイだもの」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「あ、霊能かみ
これは村に有利」
マルフォイ 「狼:ゴリラ・ビッグウェーブ
狩人:マルフォイ
この時点でネタ村の匂いしかせんフォイ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
マルフォイ 「お疲れ様フォイ」
向井拓海 「お疲れさん。あーあ、言わんこっちゃねぇ」
向井拓海 「って狼!!wwwwwwwwww」
マルフォイ 「まさか狩人になるとは思ってなかったフォイ
反省はしてるフォイ」
マルフォイ 「これ他の人が霊界来たときの反応が楽しみだフォイ」
向井拓海 「んで案の定大妖精が狂信者、と。
初日っからメタ誘導かけてる時点で怪しいわけだ」
向井拓海 「先行き:既に終わってる」
マルフォイ 「あまりにも露骨だったから、もしかして狩人フォイ?って思ったフォイが
狩人自分だったフォイ
そして見事に吊り上げるのに成功してるフォイ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
向井拓海 「だいたいアタシゃ初日の吊りどころが分からねえからって
安易にネタアイコン吊りに走る奴ぁ嫌いなんだよ。
初日だろうが探しゃ手掛かりの1つくらい拾えるのをサボりゃ勝てねえってやつさ」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「RP的にマルフォイは吊りたくない・・・え?そういう意味じゃない?」
マルフォイ 「後人外票が集まりやすいっていうのもあるフォイ
今回のボクは狼陣営フォイフォイになってるフォイ」
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
向井拓海 「っつーか、「ネタアイコンが狩人引いてたらどーすんだよ」って懸念がねぇんだよ。
アタシゃ初日の時点で懸念してたどな……案の定だ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
マルフォイ 「お疲れフォイ
まぁ黙って狼を確認するフォイ」
星井美希 「あふぅ。おつかれ様なの」
GM 「お疲れ様です!
きびちい・・・」
向井拓海 「お疲れさん……っつーか、美希ってこんな早くっから吊る位置かぁ?」
マルフォイ 「4吊り4人外
もうアウトに近いフォイね」
星井美希 「吊られるような気はしたから別に構わないの
けどこれゴリラ吊らないよなー」
マルフォイ 「落ち着くフォイ
そこは共有フォイ >れーせん」
マルフォイ 「あるフォイよ >ビッグウェーブ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
向井拓海 「大妖精噛んでくれねぇかな、っと」
マルフォイ 「あら、占いが投票してないフォイ
大丈夫かフォイ?」
マルフォイ 「おっと●かフォイ」
星井美希 「ネタアイコンで狩人引いて吊られないほうがネタアイコンRPを完遂してないからダメだと思うの」
向井拓海 「……相変わらずあのゴリラは……」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
マルフォイ 「ゴリラwww
テンパル気持ち分かるけどwww」
我那覇響 「おつかれさーん」
マルフォイ 「お疲れ様フォイ」
星井美希 「お疲れ様なの」
向井拓海 「お疲れさんっと」
マルフォイ 「ボクがボルガのとき狩人引いたからって初心者を吊ってしまったことがあるフォイ
反省はしてるフォイ >みき」
向井拓海 「バティスタだったら絶対に吊られてなかっゲフンゲフン な、なんでもねぇ」
星井美希 「ネタアイコンが必死になってるのを横目に冷ややかに吊るべきなの>マルフォイ」
我那覇響 「マルフォイ狩人・・・だからアイコン吊りは「生っすか!?」だけにしろと・・・」
向井拓海 「まーネタアイコンは覚悟決めて選ぶモンではあるけどよ
アタシにゃそんな腹ぁ据えた勝負はどうにも手ぇ出せねーや」
マルフォイ 「まぁ正直吊られる気しかしなかったフォイ
仕方ないねフォイ」
マルフォイ 「なんでボルガとかマルフォイとかの時に限って狩人引くフォイ?
正直最近そこまでネタアイコン選んでないフォイよ
phpさんは自重してほしいフォイ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
星井美希 「初日に役職を渡すことはPHPの使命だから仕方ないの」
向井拓海 「うーん、大妖精がごっつい潜伏狂人剥き出しで見ててもどかしいったらねえよ」
我那覇響 「それはなんとなく自分も感じたぞ・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
星井美希 「どんなに見えても吊れなきゃ意味ないからなー」
ゴリラ 「お疲れ様よ!」
星井美希 「お疲れ様なの」
マルフォイ 「お疲れ様フォイ
いやぁ、狼はひどすぎたフォイね(アイコン的な意味で)」
我那覇響 「おつかれー」
ゴリラ 「オッケーオッケー。潜伏狂信いるわね」
向井拓海 「おつかれさんっと」
ゴリラ 「うっさいわねwwww>フォイフォイ
今にみてなさい、ビッグウェーブが勝利をかっさらうんだから!」
我那覇響 「◇大妖精 「まぁというわけで(なにがというわけでだというツッコミはスルーします)
◇我那覇響 「霊能偽でも考えてるの?それだと真占い・真霊能のどっちかが行方不明になるぞ?>凛」
→これ見る限り昨日の時点で結構出方遅い霊能だけど盲信してた 占いも真っぽいと思うだから真ー真だって主張でいいですかね?

潜伏狂信者で殴りあっておいてこれを言い出すあたり少なくとも人外だろうな・・・とは思ったんですよ。」
ゴリラ 「占われるのは失敗しちゃったわね。もうちょっと票をもらっておくべきだったわ」
ゴリラ 「そうよ。計算的にも今日がリミット。いっちゃいなさい!>相方」
マルフォイ 「れ、れーせん?
狐自分フォイよ?」
ゴリラ 「おもっきり和久井真で見られてるし、狂信が潜ってるし、問題無いわ…!」
向井拓海 「初日
◇大妖精 「我が故郷ではマルフォイ吊りが正義だと聞いてます>男吊り」
今日
◇大妖精 「その主張ってマルフォイ非狼確定です なので~になる
(まぁマルフォイ投票理由は正直勘によるところが多いのですが)」

典型的ないーかげん誘導」
我那覇響 「まさか伝説の「我じゃん」をここで見るとは思わなかったwww」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
マルフォイ 「そこは「我じゃん」っていってほしかったフォイ」
星井美希 「レイセンかわいいの」
ゴリラ 「(REC>れいせん」
向井拓海 「まさかここで「我じゃん」の二の舞を見るとはアタシも思わなかった……」
ゴリラ 「これが伝説の……いいもん見れたわ。今日はこれで満足ね」
星井美希 「まあ、霊界と下界じゃ見え方ちがうし、見えた人から噛まれる宿命なの」
我那覇響 「MVPは決まったぞー!」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
マルフォイ 「あー、狩人いると誤認するフォイね、これ」
ゴリラ 「おっと、共有噛んだのね」
渋谷凛 「お疲れ様。」
マルフォイ 「お疲れ様フォイ」
向井拓海 「お疲れさんっと」
我那覇響 「狂信者占い・・・これはきつい」
我那覇響 「おつかれー」
向井拓海 「あちゃー、狂信者に○投げちまったか、こりゃきっついかな」
ゴリラ 「ここで大妖精○は美味しい。いえホントに。お疲れ様よ」
ゴリラ 「これで今日、相方はなにがどうなっても和久井を噛まざるをえない……!」
マルフォイ 「うむむ、そこに○フォイ
きついフォイ」
マルフォイ 「んー、わくい吊る可能性もあるフォイね、これ」
我那覇響 「噛む前に吊れちゃうんですけどね>ゴリラ」
ゴリラ 「問題は萌え萌えれーせんが吊れるかどうかね」
渋谷凛 「元々今日がリミットですし。」
ゴリラ 「やめて!? 私の相方は強い子よ!? ……多分!>響ちゃん」
マルフォイ 「(わくいが)吊られちゃうって意味だと思うフォイよ >ごり」
ゴリラ 「……oh? >真占い吊り」
我那覇響 「ん?吊れるのは相方じゃなくて占いだぞ? むしろ君にとっては好都合じゃないか>ゴリラ」
向井拓海 「下界視点、吊れた狐候補はフォイと美希。
コイツをどう捉えるかだねえ、アタシだったら美希狐は考えなかったろうさ」
ゴリラ 「びっくりしたわ……! 勘違いしちゃった テヘペロ☆>響ちゃん」
渋谷凛 「というか、うん、なんとなく初日狩人じゃないならそこだよな、と」
ゴリラ 「生きてる人見渡しても、狩人っぽい人いないんですもの。
これまた上手いぐらいに隠れてるか、そうでなきゃ初日、フォイフォイ、美希よねえ
って感じだったかしら。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
我那覇響 「狂信者噛みでもないとこりゃ絶望だね」
ゴリラ 「まあそう考えたんなら和久井噛めって話だったんだけどもね! ええ!!(白目」
渋谷凛 「霊能噛まれてた時点で狩人不在とは思ってましたよ」
マルフォイ 「ボクもあの場面だと霊能護衛してたフォイしねぇ、共有2人いるし
占い噛まれたら?ごめんフォイ☆」
ゴリラ 「狼が取れる噛みは、共有、○噛みぐらい? 灰は噛まないわよねえ」
向井拓海 「アタシは狐うどんにゲーセンのメダル1枚ベットしとくかな」
ゴリラ 「あらやだ、霊能護衛多いわね? いやはや怖いわねぇ。危なかったわ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
マルフォイ 「お疲れ様フォイ」
渋谷凛 「お疲れ様。」
ゴリラ 「お疲れ様よ」
星井美希 「お疲れ様なの」
我那覇響 「自分は狼勝利にベットするぞ」
向井拓海 「お疲れさんっと」
我那覇響 「おつかれー」
和久井留美 「ファック!兎かよ!!」
ゴリラ 「もちろん私は相方のビッグにバナナ一年分ベットさせてもらうわっ!」
星井美希 「んじゃ狐勝ちに春香の魂を賭けるの」
マルフォイ 「でもあの場面で守るのって霊能くらいしかいないと思うフォイよ
占いはそれこそ初日銃殺くらいださないとこないだろうし
余程強気な狼だと別フォイが」
渋谷凛 「狩人に狼陣営票全員ってのがなぁ。」
マルフォイ 「ならボクは村勝ちにポッターの杖をかけるフォイ」
向井拓海 「おいぃ!?
大妖精が潜伏狂人なの気付いてねぇのかあの男!?」
ゴリラ 「実際いつもの調子で テヘペロ」
我那覇響 「春香もとんだとばっちりだねそれ・・・」
和久井留美 「だー!もう!狂信生きとるじゃとぉ!?
素直にビッグウェーブでよかったんかい、ヴォケ!!」
星井美希 「霊能とかどーでもいいの。あふぅ。」
渋谷凛 「そう簡単に気づけるなら苦労しない >向井」
ゴリラ 「頑張るのよビッグwwwww」
向井拓海 「あーでも、真占の○って考えると大妖精も噛み候補っちゃ噛み候補だなァ。
ただ今日の露骨なビッグウェーブ庇いを見てるとよ……」
星井美希 「ビッグウェーブが生まれたてのヤギみたいで応援したくなるの。
でも負けるんだ」
ゴリラ 「ぶっちゃけビッグの中じゃ、ほんとに狂信者は出てなんぼ、っていう意識が強そうだしね。
生き残る事に精一杯で、潜伏狂信者にはとてもじゃないけど目がいかないわ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
渋谷凛 「狂信者噛みと。」
和久井留美 「鈴仙占う発想はなかったのでちょっときつかった(小並」
ゴリラ 「これも仕方ないわ……ええ。」
我那覇響 「そんなに露骨だったか?
とはいえこれまでの積み重ねで大妖精狂信者は見えなくもなかったけどね」
渋谷凛 「鈴仙が微妙なんだよな」
和久井留美 「PPはなくなったので小鳥さんが上手く捌けば勝てると思う(初心者並の感想)」
マルフォイ 「だ、大妖精狂信は初日から見破ってたフォイ(震え声)
(人外っぽいなーと思ってただけとかいえない……)」
ゴリラ 「最終日。れいせん噛んでビッグが狩人CO。これね(キリッ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
マルフォイ 「お疲れ様フォイ」
向井拓海 「おっとお疲れさん」
渋谷凛 「お疲れ様。」
大妖精 「あふん」
星井美希 「お疲れ様なの」
我那覇響 「おつかれー」
ゴリラ 「お疲れ様よ。ごめんなさいね、不甲斐ない狼ゴリラで>大妖精」
和久井留美 「多分それね。ていうか共有噛まなかったからビッグはそれしか‥‥>ゴリラ」
和久井留美 「あ、お疲れ様ー」
大妖精 「調子ぶっこいて潜ってしまって申し訳なく・・・>ゴリラさん」
ゴリラ 「でも多分今日、共有かむんだろなーって思うの私。多分私もそうする。いえ現場にいないとわかんないけど(白目>和久井」
向井拓海 「ここで鈴仙→ビッグウェーブの順番で吊るとか
そうとう胆が据わってねぇと無理だろーなぁ」
我那覇響 「狐指定こい!」
マルフォイ 「さぁ狐を指定するフォイ!
そしたら小鳥・マルフォイを名乗ることを許すフォイ!」
ゴリラ 「いえいえ、問題無いわ。昨日、ビッグちゃんをかばってた感じの大妖精が噛まれた。
○だからって事もありそうだけども、ちゃんとそのへんは生きてる人は見てると
思うわ。>大妖精ちゃん」
和久井留美 「誰だってそーする、私だってそーする >ゴリラ」
大妖精 「一旦ここで失礼します お疲れ様でした」
マルフォイ 「そこは乗るしかない、このビッグウェーブにっていってほしかったフォイ >ビッグウェーブ」
我那覇響 「おつかれー>大妖精」
大妖精 「それだといいんですけどねw>ゴリラさん」
ゴリラ 「oh…!」
星井美希 「ミキもここで落ちるの。お疲れ様なの」
マルフォイ 「お疲れフォーイ」
我那覇響 「ありゃ」
和久井留美 「あっ(察し)」
大妖精 「ってなんか指定されてるうー!」
向井拓海 「お疲れさーん>大妖精」
星井美希 「ちぇっ、春香の魂が返ってきたの」
マルフォイ 「また狐勝ちかフォイ」
ゴリラ 「落ちる肩はお疲れ様よ!」
ゴリラ 「相方ぁぁーーー!! 頑張れ! つっぱねるのよ!」
和久井留美 「鈴仙wwww大波吊ったら貴方の勝ちよwwwww」
我那覇響 「ええええええええええええええ」
マルフォイ 「ええええええええええ」
和久井留美 「そこで折れるのおおおおおおお!?!?!?」
ゴリラ 「かえるのかい!?」
我那覇響 「いや、折れるにしてもパルスィはないでしょうに・・・」
マルフォイ 「さすがにフォイ
素直すぎる小鳥ちゃんフォイね」
向井拓海 「どっちみち狐の勝ちじゃねーか?(棒」
和久井留美 「と思ったけどちゃんと気付いてるのか。
そっか、流石ね。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ゴリラ 「なんかそんな気もする(白目>向井」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
マルフォイ 「き、狐噛みからの引き分けでいいフォイ」
向井拓海 「お疲れさんっと」
マルフォイ 「お疲れ様フォイ」
和久井留美 「お疲れ様よー」
我那覇響 「村に残された道は狐噛みからの引き分けのみ。
残念無念。」
渋谷凛 「ま、ここでビックウェーブが灰噛みなんてないだろうし。」
ゴリラ 「お疲れ様よ」
パルスィ 「うわー」
向井拓海 「いやー……流石にここは共有噛むんじゃねぇかなあ……」
パルスィ 「お疲れ様。」
渋谷凛 「狐勝ちと」
和久井留美 「さあ大波、きつねよ!狐の兎を噛むのよ、その髭面でガブっと!」
我那覇響 「つまり村は負ける以外ないと。」
パルスィ 「鈴仙もビッグウェーブも人外は一番考えたくなかったのに」
マルフォイ 「い、いや、まだ分からんフォイ!
ボクなら一騎打ちを狙うフォイ!」
渋谷凛 「あっそう、でも人外 >パルスィ」
ゴリラ 「ここでうさぎ噛みは……どうかしら。噛めたら噛めたでビッグがマッハよね実際」
向井拓海 「ここで星噛みって一番きつくねーかなぁって気もするんだが……」
和久井留美 「儀式してるw」
渋谷凛 「現実受け入れたら? >パルスィ」
ゴリラ 「実際そんなものよ。ええ。大体そんなかんじ>パルスィ」
マルフォイ 「か、狩人COの準備してるフォイ、ビッグウェーブは」
パルスィ 「受け入れるも何も現実ダkどね」
ゴリラ 「今日CO無し言うてるのよあの子(白目>フォイフォイ」
我那覇響 「灰視を間違えるなんてよくあることさ>パルスィ」
パルスィ 「序盤から鈴仙投票だったのに吊れなかったのは心残り」
向井拓海 「初日に鈴仙投票しといて何言ってんだテメーは……>パルスィ」
パルスィ 「え?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
マルフォイ 「おぉ…… >ごり」
パルスィ 「ああ、鈴仙は人外見たけど狐とは思ってなかったわね。」
パルスィ 「狂or狼を見てた」
渋谷凛 「初手で狩人吊れてるのが痛い」
マルフォイ 「きっつねっかみ!きっつねっかみ!」
我那覇響 「紫の帯か・・・なんだかなー・・・」
和久井留美 「やっぱキャラ吊りは(アカン」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました