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【四条劇場】291番ホールにて【劇場243】劇場公演水曜普通の部村 [292番地]
~先週はすみませんでしたッ~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 秋月律子
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[占い師]
(生存中)
icon 星井美希
 (okazaki◆
rkbZTx/3nc)
[共有者]
(死亡)
icon 上条(バイト)
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[妖狐]
(死亡)
icon
 (sea*◆
ysG7Khk9wg)
[狩人]
(生存中)
icon 菊地真
 (lion◆
j/NqGsCTAc)
[村人]
(死亡)
icon 水瀬伊織
 (みるく◆
0v/lGAE.Jo)
[狂人]
(死亡)
icon 如月千早
 (珠◆
NQJi97TdkA)
[村人]
(生存中)
icon 球磨川禊P
 (くー)
[人狼]
(死亡)
icon 社長代理
 (crescent◆
paTche.IL.)
[村人]
(死亡)
icon ウィッチ
 (◆
Z0XgUczfmI)
[村人]
(死亡)
icon 四条貴音
 (ないあ)
[人狼]
(死亡)
icon 村上巴
 (いぬふく◆
lNNrWF8qLQ)
[霊能者]
(生存中)
icon スネーク
 (恋慕)
[村人]
(死亡)
icon クマ吉専務
 (hernest◆
JEKqgMETbA)
[村人]
(死亡)
icon ユメイ
 (小毬◆
Komarig90c)
[人狼]
(死亡)
icon ターキー
 (XKR◆
hannariBX.)
[共有者]
(生存中)
ゲーム開始:2013/02/27 (Wed) 22:45:34
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ユメイ 「…お疲れ様です」
ユメイ 「申し訳ありません、球磨川さん、四条さん…」
ユメイ 「(とりあえずお手洗いに行ってきます)」
ユメイ 「あ、一言感想
上条さんは占われるかと思います。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
水瀬伊織 「おつかれさま
こっち噛まれちゃうかー」
水瀬伊織 「って、上条狐だった!
○出すとこだったわ・・・」
ユメイ 「…戻りました
お疲れ様です」
水瀬伊織 「狼吊っちゃったのがアレだったわね
ごめんね>ユメイ」
ユメイ 「いえ、少々発言を抑えすぎましたゆえに…
私の不得です>水瀬さん」
水瀬伊織 「狩人っぽいとこ狙ったのが仇になったわね」
ユメイ 「上条さんが狐だと占われない未来があまり見えないので・・・
これは厳しいですね…」
ユメイ 「狩人っぽさなら
上条さんのようにもう少し占いに触れるかな、といったところでしょうか…
私は全然触れてないですし…」
水瀬伊織 「逆に上条は狼っぽく見えて
○出して囲いにいくつもりだったのよね・・・むずかしいわね」
ユメイ 「(お腹痛いので薬飲みのみ)」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ユメイ 「狂人はひとえに運がからみますですし……
誠に難しいです……」
水瀬伊織 「勢いで狩人吊れたらおいしいけど、どうなるかしら」
水瀬伊織 「そうね・・・この流れだったら霊COにまわったほうが無難だったかもしれないわね」
ユメイ 「橘さんはいっそCOしてもいいかもいいかもしれないんですけどね…
危なすぎる位置です」
ユメイ 「あまり気を落とさずに
私が落ちたのが問題ですし>水瀬さん
占い霊能どっちに出ても意味はありますよ」
水瀬伊織 「橘・・・?」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ユメイ 「橙さんです(きりっ」
ユメイ 「素で橘に見えました」
水瀬伊織 「ああ、うんそうね
そして熱い狩狐ラン、これはどっち吊れてもおいしいわね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ユメイ 「社長代理は狐じゃないですよw」
ユメイ 「お疲れ様です」
水瀬伊織 「狐吊れるほうが銃殺出ないからいい感じかもしれないけど
ま、ここで吊り候補になる位置を占わないかしら
律子が対抗の○をつぶしに来なければいいわね」
社長代理 「さて、まあいいでしょ。 発言できなかったってのが大問題なんだから。」
水瀬伊織 「票があつまってたのは社長のほうだったわね、見間違えてたわ>ユメイ」
ユメイ 「律子さんはまあ、対抗○もいいですし
私に投票している人物占ってもいいと思いますが…」
ユメイ 「はいw上条さんは3票でしたw」
水瀬伊織 「おつかれさま>QB」
社長代理 「上条臭すぎと思ったら狐だったw これまたなんともいえないね・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ユメイ 「…能力発動まだですかね?」
水瀬伊織 「噛まれなかったら上条○出す予定だったから、助かったわ>QB」
社長代理 「でも正直最後の発言が間に合わずにそのまま死んじゃって正解だったと思う。
「漂白されるのが一番効果てきめんなのは君なんだよ!」って言ってしまうとこだったからね・・・」
水瀬伊織 「占いも狩人も遅いわね、能力発動
長考モードかしら」
社長代理 「そういえばそうだ。占いも狩人も何してんだか。」
水瀬伊織 「ここから発動が見えないわけじゃないわよね?」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
水瀬伊織 「あ、出たわね」
ユメイ 「漂白があったとしてもまあ
初手私が吊れてる以上占いはあとで釣りますしキープ狼と思えば漂白はまだ考えなくても、という感じが」
ユメイ 「お疲れ様です」
星井美希 「ミキ噛む必要あったのかな……」
社長代理 「おつかれさま。」
水瀬伊織 「銃殺もLWも見つからない感じかしら?
早めに律子切ってくれるとうれしいけど」
社長代理 「律子には銃殺出せない、と踏んだのだろうねきっと。」
水瀬伊織 「灰噛みしないなら美希噛むしかないかも
霊能は護衛入ってるだろうし、律子噛んだら狼2人もろともっぽいし>美希」
ユメイ 「むしろ呪殺出ないことを祈るしかない、という気も
…主に私が原因ですが」
水瀬伊織 「上条橙ランになるっぽいし
ここで橙狩人COするかしら?」
ユメイ 「ただ、別に現状1w吊れてて
球磨川さん狼見るなら狐を吊りたいところですし
別にスネークさん釣ってもそれほど問題ないという…」
水瀬伊織 「霊噛みよりも占い噛みが先で考えられるのは
占いの真偽がついたか、身内票入れてることじゃないかしらね
例外もあるけどね」
社長代理 「まあスネーク吊って色を見る余裕はまだあるから大丈夫だろうけども。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水瀬伊織 「いいとこ指定するわね、ターキー
銃殺出るかもしれないわ、これ」
水瀬伊織 「って、球磨川の黒だったわね」
ユメイ 「ん…現状秋月さんの占い方見るに
四条さん占いそうな気も…どちらにしてもあまりよくないですが」
社長代理 「これで球磨川は破綻、飼いつつ狐探し、ってとこかな・・・
上条銃殺は果たして可能なのか。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
社長代理 「おつかれさま。」
ユメイ 「お疲れ様です」
星井美希 「おつかれー」
スネーク 「狩人生きてたか、それなら良かった
お疲れ様だ」
星井美希 「んー
律子さん噛まないのかな?狼」
水瀬伊織 「ここで律子噛みはあるわね」
社長代理 「おー、家畜のくせに目が鋭い」
ユメイ 「(先に釣られるとしたら球磨川さんですし(飼い狼にされなければ)
おそらく呪殺は出ますね…と書きつつ再び離席)」
星井美希 「いってらっしゃーい!>ユメイ」
スネーク 「いってらっしゃい」
星井美希 「破綻結果出したなら対抗噛まないと…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
社長代理 「まあ当然のごとく霊能護衛。 占いを噛む以外なしという狼にとっては苦しい展開だね。
やはり銃殺は出ないと踏んでるのか・・・」
星井美希 「今日じゃなくてもいっか、ではあるけど
明後日も噛まないとなると真狂だしいっかでのこっちゃうよ?」
水瀬伊織 「破綻しに行くってそういうことだものね>美希」
社長代理 「おーい、律子ー! 早く占ってくれー!」
星井美希 「うん…
結果がのこるぶん困るよね
●やら銃殺のリスクもだだあがりだし…>おでこちゃん」
スネーク 「占いどうした?」
社長代理 「これ狼さんかなり泣きたくなる時間帯だね・・・」
ユメイ 「戻りました
球磨川さんの初手四条さん○ですし
秋月さんは噛まないというより噛めないというか…」
水瀬伊織 「回線がヤバいのかもしれないわね」
スネーク 「マシントラブルかな
無事だといいんだが」
星井美希 「真死亡はノーゲームかなぁ」
社長代理 「真占いor真狩人の少なくとも一方が生きてるとわかっちゃうんだもの。」
水瀬伊織 「昨日も遅かったし、不安定ね」
ユメイ 「…秋月さん…ここで死なれるといろんな意味で台無しなのですが…大丈夫ですかね」
社長代理 「ついに3分・・・」
水瀬伊織 「落ちたわね、これ」
スネーク 「落ちたっぽいな…」
ユメイ 「落ちましたね…おまけにGMはいませんし」
水瀬伊織 「GMいないでしょ、これ」
社長代理 「落ちたってのは律子がかい? それともこの鯖自体が?」
ユメイ 「…あれ、なぜ秋月さんは突然死しないのでしょうか?」
星井美希 「あれ、ここ何分までだっけ?」
スネーク 「……待て待て3分で突然死じゃないのか?」
水瀬伊織 「律子が落ちたと思うわ>QB」
星井美希 「両方説>社長」
ユメイ 「突然死実は4分かと思ったのですが
…過ぎましたね」
ユメイ 「あ、明けない夜はないはず…!!」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
社長代理 「両方だと・・・!?」
星井美希 「いきてるしwwwwwww」
水瀬伊織 「3分だったはずだけど・・・GMなしだと違うのかしら?」
星井美希 「●だしwwwwwwww」
スネーク 「息を吹き返したようだ」
社長代理 「律子が死んでない・・・!? 何事・・・!?」
ユメイ 「え、え?お疲れ様です?
…何故生きてるのですか」
クマ吉専務 「お疲れ様…夜が明けてよかったよ(小波感)」
星井美希 「だよね(こなみ)」
スネーク 「まあ、村が不幸な結末を迎えなくてよかったな。」
クマ吉専務 「ヒヤヒヤして発言考えてる余裕なんてなかったよ…」
ユメイ 「無事なのはいいのですが…バグでしょうか」
水瀬伊織 「あとはまあ、球磨川吊って銃殺が出て~って感じかしらね」
星井美希 「問題は貴音は律子噛み確定ってところかな…」
スネーク 「俺は二度死ぬのか…」
ユメイ 「秋月律子 「私としてはいいけれど。
それだと伊織が真の場合は微妙な進行だけれどいいのかしらね?」
秋月さん、それは貴方が言う必要はないですってば・・・wあなたは真なのですからw」
クマ吉専務 「スネークは二度死ぬ…あ、蘇生する?」
水瀬伊織 「なんかかっこいいじゃない>スネーク」
星井美希 「るーるーるーるー ばきゅーん
\テレッテレー/ (某スパイ映画のSE)
スネーク 「御免被るぞ!(ダンボールへ退避」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水瀬伊織 「まあ村視点占い吊りきりで1W1Fって見るのが妥当よね、これ」
ユメイ 「秋月さん狂もごく普通にありえますしね」
星井美希 「律子さんは何警戒なんだろう?」
社長代理 「どうだろね。律子狂人だとしても6の日までは残せるとは思うんだけれども。」
星井美希 「あ、狂アピかな」
ユメイ 「秋月さんの場合、最終日に四条さん吊ってください、で終わるんですけどね
あと1度は占うチャンスもありますし」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
社長代理 「お疲れ様。」
クマ吉専務 「>ユメイ ただそうなると、昨日何で割ってきたのかっていう疑問もあるけど
やっぱ初手噛まれ=真というのが脳にこびりついてるなぁ」
星井美希 「おつかれちゃーん!」
クマ吉専務 「お疲れ様」
ユメイ 「お疲れ様です
初日に落ちてごめんなさい>球磨川さん」
スネーク 「お疲れ様だ!」
社長代理 「・・・千早はレッスンのやり直しだね。」
球磨川禊P 「『お疲れ様』
『スネークちゃんに●打ったのが明らかにミスだなあって感じ』」
星井美希 「ふだんのおこないかな>上条」
クマ吉専務 「あ、社長はバイトからやり直しですか?(ニヤニヤ)」
ユメイ 「>クマ吉さん
まあ、そのへんは初手圧倒的に真占い噛まれることが多い以上仕方ありませんね・・・w」
社長代理 「無理です。逃げ切ってください>上条」
クマ吉専務 「呪殺は妖狐の華よね、なにせんと吊られて話題にされずに死ぬよりは」
ユメイ 「明日秋月さんは生かしておいても別に(霊能結果見れば)問題ないですが
それ以前に呪殺出そう・・・あ、出ませんね」
星井美希 「あー……」
スネーク 「呪殺ならずか
無念だ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
社長代理 「あ、もしもし高木くん? うちの隣になんか「専務」と名乗るド変態がいるんですがどうします?
え、水瀬財閥送りですか? りょーかい。じゃあ東南アジアツアーの最終調整頑張ってね。(ガチャ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
星井美希 「でも霊結果見て残しは……するかなぁ
どうかな」
ユメイ 「お疲れ様です」
クマ吉専務 「お疲れ様」
社長代理 「お、おう・・・なんという・・・・」
星井美希 「おつかれちゃーん」
球磨川禊P 「『このまま律子ちゃんまで吊ってくれれば勝ち目はあるんだけどねー』
『さて どーなるかな』」
スネーク 「お疲れ様だ」
クマ吉専務 「これ呪殺と捉え…ないよねー」
ウィッチ 「まあ律子真はあるよなとかそんなこんな」
水瀬伊織 「霊噛み通れば律子吊りにもっていけたかもしれないわね」
星井美希 「さすがにそろそろかまないとまずいんじゃ」
ウィッチ 「橙とか吊る価値を感じない」
クマ吉専務 「狩人露出した方が狐吊れる確率があがるかどうか」
社長代理 「律子吊って、狩人COさせて、
千早と真の処遇をどうするか、かね・・・」
ユメイ 「多分、無理でしょうね>銃殺と見る
というかそう見たら秋月さん釣られます。お役目終了で」
星井美希 「真って判断したのに吊っちゃダメだよ(震え声)」
ユメイ 「GJかどうかわかりませんしねぇ…」
ウィッチ 「律子今日吊る意味がないというか」
クマ吉専務 「ヒュ~ルラ~リラ~♪
って聞くとヒュ~ルリ~、ヒュ~ルリ~ララ~何の曲だったか」
社長代理 「真って判断されてないから吊ることを考えてるのでは、と思う。
まあ決め打つなら今でしょ!」
星井美希 「いつ吊るの?>社長」
ユメイ 「特に意味はありませんが>今日秋月さん吊り
真を切ってる人が多いのなら吊られるでしょうね」
水瀬伊織 「霊黒見えたら吊らないわよね、まあ>ウイッチ」
ウィッチ 「初手が
律子→スネーク○
伊織→クマ吉○
球磨川禊→四条貴音○で
全部●か噛まれてるんで」
水瀬伊織 「最近流行ってるわね、今でしょ!ってやつ>QB」
ウィッチ 「真贋つきないベグの可能性が十分+貴音は狼ありえる位置になってこー」
クマ吉専務 「ただ非狐の灰吊って、明日呪殺+誰か噛みで2人消えると
あ、やっぱ人狼的には今日占い死んでもらわないとアカンわ」
星井美希 「なんだっけ
あのよく泣いてるコラの人みたいな雰囲気が」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ユメイ 「最後まで真見ていくなら秋月さんの○吊りもありですが…」
社長代理 「狂人見るなら早ければ早いほうがいいだろうね。明日までに決め切れないならもう引き分け覚悟で最後まで残すしかない的な・・・」
ウィッチ 「というか狼の球磨川禊がスネーク(ユメイ非投票者の秋月律子の初手○)
なんかに○投げてるのってやっぱ身内がないとおかしいよねとゆーか」
ユメイ 「いえ、狂人ありえますから
明日は確定で秋月さん吊りですが。それで狐は連れてることを祈る方で」
スネーク 「ローラーにはならなかったか」
ウィッチ 「●に訂正」
球磨川禊P 「『スネークちゃんに●打ったのは普通にミスだなあ』
『って感じ』『あんまり意味のない手だったなー』」
星井美希 「最終日は真クンと貴音で対決?」
クマ吉専務 「しかし…よくユメイ吊れたもんだな。あれで随分楽になった」
社長代理 「悲しいかな、真の○同士で殴りあう悲しき光景・・・
こりゃ狐逃げ切りあるかもね・・・」
クマ吉専務 「真vs四条だと…少なくとも胸では圧倒的に不利だな」
星井美希 「というかあれは律子さん噛むためならともかく霊いるとこでやっちゃうのはうーん…だったね>球磨川」
水瀬伊織 「スネーク黒は律子を噛むためだと思ったけどね>球磨川」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
スネーク 「明日橙占いだと狐に逃げ切られるな…
占い先次第か」
ウィッチ 「この状況は橙吊りのほうがありがたいが」
球磨川禊P 「『普通に呪殺で終わる気がするけど』
『どーだろ』『呪殺GJとかになんないかな』」
星井美希 「千早さんとバイトのこころひとつだねー」
球磨川禊P 「『律子ちゃん噛まないなら最後まで噛まないしなあ』
『貴音ちゃんが問題ないって言ってたし』」
社長代理 「ただ下界からすれば橙吊れると律子の○しかなくなるから殴りあう事がどうしても避けたいだろうね。」
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
社長代理 「そして上条銃殺でみんな土下座という変な展開に。」
水瀬伊織 「噛まないつもりだったのなら、黒出しはもったいなかったかもね>球磨川」
ユメイ 「秋月さんまで噛んじゃうと
四条さんが生き残るのがあまりに辛いですしね…狂人にかけるか呪殺でないにかけるしか」
星井美希 「あ、真クン捨て票」
球磨川禊P 「『もったいないって言うか』
『あの場で●打つ位置なかったなあ とは。上条でもよかったけど』」
クマ吉専務 「とにかく今夜の占いが勝負か…」
星井美希 「無理して打たなくてもよかったんだよ?」
ウィッチ 「完全グレー吊りで狼吊れる気配が全く」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
星井美希 「真クンおつかれー」
ウィッチ 「スネーク●は単にあそこでグレランするよりかはいいか程度」
社長代理 「捨てたか・・・
最終日は72cmvs90cmか・・・」
ユメイ 「生き延びようとしている橙さんと
明らかに占い釣ろうとしてる上条さんの占われ対決ですか…」
クマ吉専務 「お疲れ様」
スネーク 「お疲れ様だ」
ユメイ 「お疲れ様です」
社長代理 「おつかれー」
菊地真 「げ、橙狐だと思って捨てたのに」
菊地真 「お疲れ様 上条さんに投票は正しかったんや」
ユメイ 「まあ、占いますよね>上条さん」
クマ吉専務 「お、呪殺。天に還る時が来たのだ…」
水瀬伊織 「霊いるし急いで黒出さなくても
白で押し続けていいのよ
上条黒ならまあ、おいしいけどね>球磨川」
社長代理 「さあ受け入れるといい。それが君の運命だ上条当麻。」
水瀬伊織 「あとは貴音が上条噛むかどうか、だけね」
スネーク 「噛まれなければ呪殺か!」
ウィッチ 「噛まないよなあ」
クマ吉専務 「そこまで言うなら占い師に挑発かましてもよかったのよ?話のネタ的に」
ユメイ 「ここで秋月さんや上条さんを噛めるわけないと思うんで…無理ですね」
ウィッチ 「銃殺GJが発生しうるか。程度」
菊地真 「そっか銃殺できるわ じゃあ吊られてよかったのかせーふ
あとは噛み合わせされなければ?」
社長代理 「とはいえ上条噛んでも下界視点狐・狂人のいない最終日は確定だからね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クマ吉専務 「俺たちに明日はない(但し上条に限る)」
球磨川禊P 「『最近の狂人でも残せるって風潮はなんなんだろう』」
ウィッチ 「銃殺GJでも橙が狩人COすると千早と貴音のランか」
星井美希 「真クン、怖いってー」
菊地真 「律子の○って自分なの忘れてたなあ・・・w」
ウィッチ 「今回は真の可能性があるからになりますけどね>秋月律子残し」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
ユメイ 「お疲れ様です」
上条(バイト) 「おつかれ」
水瀬伊織 「それはそれで吊りが足りるわね>ウイッチ」
星井美希 「おっとぉ」
社長代理 「銃殺GJ!」
ユメイ 「む、共有GJ&呪殺ですかね」
水瀬伊織 「お、隠れたわね」
スネーク 「GJ出たな!
お疲れ様だ」
星井美希 「ただしGJかはわからない……」
上条(バイト) 「いや、本当にこうさっさと占い吊れよって思ってたよ俺は……(遠い目」
菊地真 「おー噛んだ、お疲れ様!
やっぱり投票してあってたんだね、不安だったけど(きり」
ユメイ 「隠れましたけど、ここで霊能&共有残して
灰を噛むかというと」
社長代理 「噛むわけがない>ユメイ」
クマ吉専務 「お疲れ様、あ、社長より先に死ななかったからバイト代は無しね」
水瀬伊織 「でもこれ、律子吊って勝負じゃない?」
星井美希 「千早さんと一騎打ち路線に見られる可能性が微レ存」
上条(バイト) 「……」
ユメイ 「ま、よほどの狼でないとやりませんね>社長代理さん
ありえなくはないですが」
水瀬伊織 「あ、そうよね
上条噛む理由ないか・・・じゃあ銃殺見るわよね」
上条(バイト) 「まぁうん。初日の吊り先を見誤った時点で俺が弱いな。
だーめだめだなほんと。」
ウィッチ 「律子狂、貴音狼捨てて千早吊るとか?」
上条(バイト) 「つかそれいったら昨日だってウィッチ噛みが意味不明っちゃ意味不明なんだよな
どっちかで銃殺出たとは思うんじゃねえのか?」
ユメイ 「一応、狐探ししていると見てもおかしくはないです
最終日に共有か霊能人詠残す噛みは普通にありえますし」
水瀬伊織 「となると、どっちにしろ律子真で見るわね>上条」
菊地真 「全力で銃殺隠したいんだと思ってた>ウィッチ噛み
だから占い先を読みまくってたんだと」
上条(バイト) 「いや千早視点だと別に秋月律子の真をおおうがおうまいが結果としては
LW位置が一緒なんでどうでもいいだろうが勝手に吊ってくれるなら。
という感想」
水瀬伊織 「4人最終日なら白2人残していけるから、ってことね
狐探し主張も通せるのか>ユメイ」
ウィッチ 「千早視点は割りと素直に律子真なのってくらいでいいのに」
星井美希 「あれ
鯖落ち?」
ユメイ 「秋月さん狂なら今日残すと明日最低引き分けにされる可能性はまああるんですが…」
星井美希 「だいじょうぶだった」
ユメイ 「今日共有霊能どっちか噛む気だった、とも言えますしね>水瀬さん」
上条(バイト) 「別に秋月狂でもどうせ千早四条でLW混じりなんで
今吊ればいいわけで。
そして秋月真っぽくもあるわけで」
水瀬伊織 「となると、千早吊りかしらね、ここ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ウィッチ 「むしろ私で銃殺GJならそれこそ今日○噛み挟まってそうな」
上条(バイト) 「だったら特に悩むことねーよなぁという!」
社長代理 「しかし律子狂人だとしたらこの噛みは一体何、ってことになるんだよね・・・」
社長代理 「秋月律子 は 如月千早 に処刑投票しました

!?」
上条(バイト) 「まぁどっちにしろあれだ。
ため息しかでねえ……うん……」
ユメイ 「え?秋月さんなぜ…如月さん投票?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました