←戻る
【劇場244】劇場公演 木曜の部村 [293番地]
~木曜日は希望なしで~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7
icon 秋月律子
 (dummy_boy)
[霊能者]
(死亡)
icon はるかさん
 (michi◆
kv64XfFGCs)
[村人]
(生存中)
icon 四条貴音
 (okazaki◆
rkbZTx/3nc)
[人狼]
(死亡)
icon 成歩堂
 (一太刀◆
9x3KLp5alYKM)
[人狼]
(死亡)
icon 三浦あずさ
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[村人]
(生存中)
icon ギャレン
 (reason◆
uRt6hvo6i6)
[村人]
(死亡)
icon 黒川千秋
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[人狼]
(死亡)
icon 水瀬伊織
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[狂人]
(死亡)
icon 渋谷凛
 (violet◆
j/LLggzims)
[村人]
(死亡)
icon こいし
 (恋慕)
[村人]
(死亡)
icon 萩原雪歩
 (CCFT◆
LOveyukIHo)
[妖狐]
(死亡)
icon 橘ありす
 (ヨーヘー)
[村人]
(死亡)
icon 島村卯月
 (ないあ)
[村人]
(死亡)
icon 遠山咲
 (∀)
[占い師]
(生存中)
icon 高槻やよい
 (珠◆
NQJi97TdkA)
[共有者]
(生存中)
icon 片桐早苗
 (深緑◆
ErTFGREENU)
[狩人]
(生存中)
icon 星井美希
 (みるく◆
0v/lGAE.Jo)
[共有者]
(生存中)
ゲーム開始:2013/02/28 (Thu) 22:41:25
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
渋谷凛 「お疲れ様」
秋月律子 「渋谷さん、お疲れ様。何か飲む?ウチは持ち寄りでお茶とか飲み物の種類凄い事になってるけど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
渋谷凛 「じゃあ、麦茶を。」
秋月律子 「はーい、麦茶ねー。どうぞ」
渋谷凛 「ありがとうございます。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
秋月律子 「共有コンビ・・・見てて和むわね。
・・・あの二人組ませてバラエティに出すのもよさそうだと思ったわ」
萩原雪歩 「やっぱりー」
水瀬伊織 「きゃん!」
渋谷凛 「あら、呪殺」
秋月律子 「雪歩、伊織、お疲れ様。何かほしいものはある?」
萩原雪歩 「あ。伊織ちゃんも噛まれたんだね お疲れ様♪」
水瀬伊織 「さ、最悪のパターンよこれ!?」
萩原雪歩 「えっと…じゃあお茶でお願いします…>律子さん」
水瀬伊織 「私は・・・あ、一緒にお茶お願い。
あんまり別のものたのんでも仕方ないものね」
萩原雪歩 「あ。いいの…?紅茶とかじゃなくて…>伊織ちゃん」
秋月律子 「雪歩がこの前持って来てくれたいいお茶葉、この際だし使わせてもらうわ。
こういうの慣れてないし、淹れ方がどう、とかは勘弁してね?」
萩原雪歩 「あ。いえいえ♪律子さんが煎れてくれたお茶として味わいたいと思います>律子さん」
水瀬伊織 「ま、雪歩のお茶の葉は特別美味しいしね♪にひひ♪>雪歩」
萩原雪歩 「え?そ、そうかな… なんだかそう言われると…うれしいけど…>伊織ちゃん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
秋月律子 「・・・淹れる前から匂いはっきりわかるわねこれ。
凄いわ・・・詳しくは無いけど値がはりそうね・・・

っと、淹れないと(じゃー こぽこぽこぽ)

とりあえず二つ、ね。どうぞ」
水瀬伊織 「ホントよ?
前は緑茶あまり好きじゃなかったけれど、今は違うもの>雪歩」
萩原雪歩 「あ。ありがとうございます…(ぺこり

ほんと?よかったー…♪(ぎゅうう >伊織ちゃん」
渋谷凛 「きらり、足で名前消えてる……」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
渋谷凛 「卯月、お疲れ様。」
水瀬伊織 「ちょ、抱きつくほどでも・・・あうううっ(ぎゅうう」
秋月律子 「島村さんお疲れ様。何か飲む?」
萩原雪歩 「あ。卯月さんお疲れ様です」
水瀬伊織 「お疲れ様♪」
島村卯月 「ギャレンさん吊る意味はぶっちゃけ見受けられないし、占う意味ないですね
だって狼が17人村で囲われていきなり狂人噛む意味ないし」
萩原雪歩 「えへへ。何だかうれしくなって。ごめん、離れるね…?>伊織ちゃん」
渋谷凛 「乃々ちゃん」
島村卯月 「んー、いーらない」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
渋谷凛 「好みじゃない?」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
渋谷凛 「お疲れ様」
島村卯月 「あ、森久保さん出たんですか
まわしちゃいそうだなぁ」
ギャレン 「(0M0) 噛まれてボドボドダー!!」
水瀬伊織 「あ、いや、
それは・・・あ、うー・・・(かあああ>雪歩」
秋月律子 「ギャレンさんおつかれさま。何か飲む?」
ギャレン 「(0M0) お疲れ様だ。というかなんで俺噛んだんだろう。狩人探ししかないよなこれ」
ギャレン 「(0M0) ああ、ありがとう。冷たい水をもらおう」
渋谷凛 「守寄りのコス12だね。」
萩原雪歩 「…じゃ隣にいるね(ぽん >伊織ちゃん」
秋月律子 「はーい、それじゃ冷たいお水ね。レモン汁を一滴垂らしてっと・・・少し風味をつけてみました>橘さん」
ギャレン 「(0M0) 遠山君……!? すまない…! 俺がもっと目立っていれば!」
ギャレン 「(0M0) 心遣い、感謝する>律子君」
水瀬伊織 「ん・・・やられた同士ゆったりしましょ>雪歩」
渋谷凛 「グレランでおそらく狼は吊れない。
狼視点は手堅い最終日、もしくは狩人交えての信用思考だけど。どうなるかな?」
島村卯月 「さー?
まぁ、私は狼当ててたからいいやって感じですかね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
萩原雪歩 「そうだね、なんかこうやってると落ち着くし…♪>伊織ちゃん」
ギャレン 「(0M0) 四条、黒川の両名はあっさりと成歩堂を切り捨てる発言を先日からしていた。
    ……ふむ。切り替えが早いというかなんというか。」
島村卯月 「正直なことを言うと、ここで信用の低い占いを捨てる発言をするのは狼が多いですね。
狐銃殺での対応成功の場合は。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
橘ありす 「お疲れ様です」
萩原雪歩 「ありすさん、お疲れ様です」
秋月律子 「ありす、お疲れ様。飲みたいものはあるかしら?」
渋谷凛 「信用低い方を狼に立てるのは狼が多いよね。
村視点は灰を詰めていけばいいから、そこで視点が違うんじゃないかな。」
橘ありす 「案の定黒川さん狼ですか、全く素直な方です」
渋谷凛 「お疲れ様」
島村卯月 「お疲れ様?」
橘ありす 「こいしさんは外したましたか…」
ギャレン 「(0M0) 将来を見越して、か。俺からすれば正直どっちか噛まれるまで占い放置で
    いいやと思ったから、そこを基準にしていればよかったか」
ギャレン 「(0M0)  お疲れ様だ。」
島村卯月 「村視点でまだどっちにも真の可能性があるからこそ私はナルホドの擁護もするよ。
だってナルホド信用低くても真だったら村勝てないもん。」
萩原雪歩 「美希ちゃんと伊織ちゃんは仲よくていいなぁ…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
萩原雪歩 「美希ちゃんとやよいちゃんだった…」
橘ありす 「んーそれも分かりましたが気になったもので……>島村さん」
ギャレン 「(0M0) うむ。実際な、早朝待機あっても銃殺出た時、真でもウヒョウとなって
    遅れる事があるからな……理由に関しては個々人でそれぞれ違うのもあるし。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
渋谷凛 「狂抜きからの呪殺で灰噛みってそういうことだよねって気もする。」
渋谷凛 「死体はないと。」
ギャレン 「(0M0)こいし○に、吊り増え。ここから怒涛の狼3連打ァあるかもしれん」
島村卯月 「あそこでどっちかに偏る方が私は気になると思う。
狼である占いをさっさと切るのって、村目に見られたい狼の方が多い気がするしね>ありすちゃん」
島村卯月 「ま、ここで噛まれるならナルホドさんじゃないから別に良いと思うよ。」
橘ありす 「なるほど…そこまではいたりませんでしたね>島村さん
まあ占いなんてすぐに切ってしまえという私の考えが危ないのもあるんですけど
ギャレン 「(0M0) むしろ成歩堂君が真の場合なら、狼は嬉々として信用勝負しかけてきそうなものか?」
渋谷凛 「共有が生きてれば勝手に指定してくれるからすぐに切る必要はない?
噛まれないなら最後に決めればいいんだし。」
島村卯月 「真混じりならテキトーに利用すれば良いんですよ
占いいた方が情報増えてわかりやすいんですから
村での動き方なんて人によって指標も何も違うんですから自分の感覚だけだと狼を村とも見てしまいます。
そういう意味では真混じり確定はありがたい話ですよ>ありすちゃん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
島村卯月 「ナルホドさんが真ならここで占い師噛みませんし。
どちらかというと噛まずに最終日占い対戦か、即噛みのどちらかでしょう」
ギャレン 「(0M0) 下界が大変賑やかです>主に2人」
橘ありす 「ええ、全くです。今回は勇み足過ぎました…>島村さん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
萩原雪歩 「お疲れ様ですー」
成歩堂 「御疲れ様です、そこが狩人かぁ」
ギャレン 「(0M0) 先日の信用度はどう見ても遠山>成歩堂。即噛みされねば、か。成る程成歩堂。」
橘ありす 「お疲れ様です」
ギャレン 「(0M0) お疲れ様だ! ウルフアンデッド!」
島村卯月 「お疲れ様」
渋谷凛 「灰を噛むなら噛みつつ狩人目に●だす。
信用するなら二日目に占いは噛まないんじゃないかな。
どっちにも勝負できなかったようにも見える。>ギャレン」
渋谷凛 「お疲れ様ー」
成歩堂 「連続囲いなんで、あんまり経験した事なかったですからねぇ
いやぁ、狂人噛みがいけませんね」
島村卯月 「ま、占い即吊りもまた人のやり方なので私にはどうでもいいんですけどね。
人によって違いますし。
しかし、最近よく吊られるなぁ。」
成歩堂 「そして初日バランス護衛かぁ
難しい所ではありますね」
ギャレン 「(0M0) 信用勝負というのは、成歩堂が真だった場合、な。>渋谷君
     ふむ……成る程な成歩堂成る程。」
渋谷凛 「人柱ってわけじゃないけど。霊なしで呪殺あとなら別にいいんじゃない?
ベターは狼吊れることだけどさ。>卯月」
島村卯月 「バランス護衛かどうかは狩人次第。
「共有占いを護衛=バランス護衛」と見るのは別」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
萩原雪歩 「今日はマグロの山掛け丼でした…」
島村卯月 「私吊られるの嫌いなんだよ>凛ちゃん」
成歩堂 「結構それもバランス占いって範疇には入りそうなんですけどねぇ?>島村さん」
ギャレン 「(0M0) むしろ俺は噛まれるのが久々だ……(素村で」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
萩原雪歩 「お疲れ様です…」
ギャレン 「(0M0) お疲れ様だ」
こいし 「おつかれさまー」
成歩堂 「御疲れさま!いやぁ片桐さんは見えないなぁ」
渋谷凛 「二人ならバランス
三人以上なら狩人の好み
ってわけるかな?」
島村卯月 「日記見るまではわからないよ>ナルホドさん」
こいし 「占い視点はもう詰んでるのかな」
成歩堂 「ああ、総合的な護衛のあれですかね>バランス護衛」
ギャレン 「残り3吊り。灰がはるか、千秋、貴音か。うむ、詰んでるな」
橘ありす 「お疲れ様です」
成歩堂 「今日噛めないと、まぁあれがそれです、ええ」
こいし 「あ、橘さん村人だったんだ…ごめんね(´・ω・`)」
ギャレン 「あ、あずさもいたか。灰4人か」
島村卯月 「今日噛めてもなぁ。
今日噛めてさらに占いが●引いたら、ってくらいじゃない?」
橘ありす 「こちらこそ申し訳ないです>こいしさん」
成歩堂 「一応噛めればですが、きついですけど勝ちは有りますからねー
噛めなければどう足掻いても詰みですから」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
島村卯月 「あ、ここであずささんが遠山さんに疑いを持つ」
ギャレン 「(0M0) 多分ただの疑問だと思う……! そうだよなあずさ君!?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
成歩堂 「御疲れ様でした」
渋谷凛 「おつかれさま」
萩原雪歩 「四条さん、お疲れ様です」
橘ありす 「お疲れ様です」
四条貴音 「狩人そこですか(ぜつぼう)」
ギャレン 「(0M0) お疲れ様だ。いいウルフアンデッドだった」
島村卯月 「お疲れ様」
水瀬伊織 「あ、離席してたわ・・・」
水瀬伊織 「うう、やっぱり厳しいわね」
四条貴音 「これは申し訳ありませんね…」
こいし 「お疲れ様でした」
成歩堂 「GJ出て、投了ですかね
今回は狩人見えませんでしたね」
四条貴音 「読みをすべて外してしまいました」
萩原雪歩 「うん…今回は村が全体的に強かったと思う」
萩原雪歩 「片桐さんが何と言うか、上手い具合に影に隠れてたんですよね
何かを疑えるとかそんな感じが一切なく」
島村卯月 「まぁ、まだナルホドさんが真の可能性もないではないので、占いと●での最終日対決ということもありえないこともないんですけどね。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
渋谷凛 「狩人COとか考えてはなかった感じ?>貴音さん」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
成歩堂 「狩人がCOすればそれも無くなりますけどね>島村さん」
成歩堂 「あー・・・露出させると・・・
でもそうなると連続囲いがどうなるかですね」
島村卯月 「ま、私には関係なーい。
せっかく擁護してあげたのに>ナルホドさん」
ギャレン 「(0M0) なんという占狩無双……」
こいし 「狩人強いなあ」
成歩堂 「ははは、申し訳ないですね>島村さん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました